JPH0681787A - 真空空間と真空ポンプの間を遮断する締切弁を備えた回転真空ポンプ - Google Patents

真空空間と真空ポンプの間を遮断する締切弁を備えた回転真空ポンプ

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JPH0681787A
JPH0681787A JP4147411A JP14741192A JPH0681787A JP H0681787 A JPH0681787 A JP H0681787A JP 4147411 A JP4147411 A JP 4147411A JP 14741192 A JP14741192 A JP 14741192A JP H0681787 A JPH0681787 A JP H0681787A
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JP
Japan
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valve
pump
shut
rotary
vacuum
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JP4147411A
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Inventor
Franco Grazzini
グラジニ・フランコ
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GARIREO VACUUM TEC SpA
Galileo Vacuum Tec SpA
Original Assignee
GARIREO VACUUM TEC SpA
Galileo Vacuum Tec SpA
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04CROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
    • F04C28/00Control of, monitoring of, or safety arrangements for, pumps or pumping installations specially adapted for elastic fluids
    • F04C28/24Control of, monitoring of, or safety arrangements for, pumps or pumping installations specially adapted for elastic fluids characterised by using valves controlling pressure or flow rate, e.g. discharge valves or unloading valves
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04CROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
    • F04C18/00Rotary-piston pumps specially adapted for elastic fluids
    • F04C18/30Rotary-piston pumps specially adapted for elastic fluids having the characteristics covered by two or more of groups F04C18/02, F04C18/08, F04C18/22, F04C18/24, F04C18/48, or having the characteristics covered by one of these groups together with some other type of movement between co-operating members
    • F04C18/34Rotary-piston pumps specially adapted for elastic fluids having the characteristics covered by two or more of groups F04C18/02, F04C18/08, F04C18/22, F04C18/24, F04C18/48, or having the characteristics covered by one of these groups together with some other type of movement between co-operating members having the movement defined in group F04C18/08 or F04C18/22 and relative reciprocation between the co-operating members

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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】ポンプが停止されたときまたその停止期間中真
空ポンプから真空空間を遮断する新規な締切装置を提供
する。 【構成】潤滑用高圧流体圧回路を備え、またポンプが停
止されたとき真空空間Aと真空ポンプ1の間を遮断する
締切弁15を備えた回転真空ポンプ。前記停止によりま
たそれによる流体圧回路29の圧力低下によつて、シリ
ンダおよびピストン31,33を備えたアクチユエータ
27は作動を開始し、軸17に作用して半径方向アーム
25を締切弁15を閉鎖位置に移動しようとするばね3
7の作用に抗して下降させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】本発明はポンプが停止されたときまたその
停止期間中真空ポンプから真空空間を遮断する新規な締
切装置に関する。本発明の目的は、前記締切装置を制御
するための、空気または他のガスもしくは油または他の
液体のような流体の使用を回避し、主要な利点として列
挙される下記の記載から明らかになる多数の利点を有す
るものである。本発明の回転ポンプは、潤滑用および補
助制御用の流体圧回路および関連するポンプ機構を備え
またポンプが停止されたかつその結果として前記流体圧
回路の圧力が低下したとき、真空空間と真空ポンプの間
を遮断する締切弁を備えた型のものである。本発明によ
れば、ポンプは、締切弁を閉鎖するため、弾性装置によ
つて作動されて締切弁を閉鎖位置に移動する機械的伝動
装置、および流体圧回路の圧力によつて作動され締切弁
を開放位置に移動するアクチュエータを有する。機械的
伝動装置はロツカーアームまたは同様の部材を備えた振
動機構を有するが、しかしながら、ポンプの真空室を外
部から遮断する壁を貫通する回転軸を有するのが好まし
く、この回転軸はリングまたは同様の形式のシール装置
と組合わされている。流体圧回路におけるポンプ機構の
始動に関連して、開放位置への締切弁の移動の開始を遅
延させる手段は、真空空間との連通が再開される前にポ
ンプ内に真空が確実に形成されるように設けるのが有利
である。
【0002】本発明は下記の記載および添付図面から一
層明らかになるであろう。添付図面において、図1は全
体としてポンプ本体を示し、符号3は作用空間に対して
偏心するロータを示し、ポンプ本体はケーシングに注入
された油の中に浸漬されている。ケーシング上部および
油の自由表面は全体として符号5で示された空間を形成
し、そこにポンプ弁のおよび流体圧回路の種々の孔の排
出が行われる。流体圧回路はポンプの回転に関連するそ
れ自体のポンプ機構を有する。空間5は大気圧またはい
ずれの場合にも作用空間の圧力より圧力が高く、作用空
間において真空ポンプは比較してきわめて大きい限度ま
でに減圧する。符号7はポンプが関連する吸込み用およ
び真空空間接続用フランジ継手を示す。符号9は全体と
してポンプ本体に形成された真空空間を示す。この空間
内において、垂直かつ継手7と共軸のハウジング11
が、継手7に形成された座7Aに対して作用しうる板状
の締切弁に、その頂部において、関節的に連結さる。締
切弁15は真空ポンプが作動を停止するや否や、継手7
に接続された空間内の真空度低下を回避するため、座7
Aに対する閉鎖位置に迅速に移動しなければならない。
締切弁15はポンプの作動が再開され、十分な真空レベ
ルが空間9に再生されて継手7が接続する空間の真空レ
ベルの混乱を防止するときだけ、座7Aに対する閉鎖位
置から開放可能でなければならない。実際、締切弁15
はハウジング11内の案内ロツド13の摺動により重力
によつて開放される。本発明によれば、制御装置は締切
弁15を制御するためとくにその座17Aに対して閉鎖
するため設けられ、締切弁の制御作用において侵入する
真空空間にガスを放出する制御流体を使用していない。
このガスの放出は、それは空気またはガスもしくは液圧
潤滑回路用に使用される油のような液体による制御を利
用する公知のいくつかの解決法において生起するもので
ある。
【0003】本発明によりまた図面に示すように、閉鎖
は機械的伝動装置によつて行われ、機械的伝動装置は、
真空空間9を大気または周囲圧力の空間5から遮断す
る、ポンプの壁1Xを貫通する軸17を有する。軸17
は要素19内に設けられ、要素19は回転可能な軸17
のジヤーナル軸受延長部を形成しまた多重のシール装置
のハウジングを形成し、ポンプ内部への換言すれば空間
5から空間9へのガスの侵入を防止するため、軸17が
中で回転しうるシールを形成する。これらのシール装置
は、符号21によつて指示されかつたとえばグリースま
たは他の同等のシール物質を収容する空間内に設置され
た、O−リングのような公知の一対のシールリングより
成る。このシール装置は信頼性があり、かつ軸17の回
転運動を容易にする。空間9内において、軸17はキー
または他の手段によつてそれに固定されたヘツド23を
有し、前記ヘツドはロツド13の縦方向ハウジング13
A内に延長する半径方向アーム25を有し、このハウジ
ングはほぼ溝の形式で延長しかつ下端で開放し、換言す
ればロツド13の下端まで延長しており、すべての場
合、アーム25の端部は縦方向溝型ハウジング13Aの
端部に作用することができる。軸17は空間5まで延長
し、この空間内にエルボ17Aおよび軸に平行な延長部
17Bを有する。本体1には、前記延長部の下方に、全
体的に符号27で示されたアクチユエータが設けられ、
アクチユエータ27は前記流体圧回路の潤滑液体によつ
て作動され、この回路は軸17の延長部17Bの下方に
本体1に形成されたシリンダ31に連通している。シリ
ンダ31内には、シリンダ31とともに前記アクチユエ
ータ27を形成するピストン13が摺動し、前記アクチ
ユエータ27は、導管29およびシリンダ31がその一
部を構成する、流体圧回路がポンプの、換言すれば流体
圧回路のロータ3およびポンプ機構の付勢によつて加圧
されるとき、軸17の延長部17Bに作用することがで
きる。全体的に上方向に空間5に開放する孔を閉鎖しう
るボール35を備えた弁は、ピストン33に設けられて
いる。
【0004】軸17はコイルばね37によつて囲まれ、
ばねはアーム25の上方変位に対応する矢印fcの方向
に軸17に角度方向力を加えるようにエルボー17Aと
固定支持部との間に作用し、閉鎖力を締切弁15に加
え、弁15は弾性的に座7Aに向かつて円筒形ロツド1
3を通してアーム25によつて弾性的に押される。一方
アクチユエータ27は、流体圧回路の内圧によつて、延
長部17Bを上昇させ軸17をfcと反対方向に回転さ
せ、したがつてアーム25を下降させ、さらに締切弁1
5を下降させ、その下降は弁の自重によつて得られる。
ポンプが不作動のとき流体圧回路には圧力はなく、した
がつてシリンダ31内において、ばね37は継手7の座
7Aに対して締切弁15を閉鎖させる。ポンプが始動す
るとき、流体圧回路したがつてシリンダ31への油の流
れが再開され、弁35はこの流れによつて閉鎖位置に動
かされ、その後回路内の圧力は上昇し始め、制限された
遅れの後ピストン33は圧力をうけて上昇し、軸17は
ばね37の作用に抗してかつそれに打ち勝つことによつ
て矢印fcと反対方向に回転させられ、縦溝型ハウジン
グ13Aに沿つて角度方向にアーム25を下降させる。
したがつて、締切弁15はもはや軸17およびアーム2
5を含む機械的伝動装置によりばね37の弾性的作用に
よつて座7Aに押し付けられることはなく、締切弁15
はそれ自体の重量および案内ロツドの重量によつて下降
する。制限された遅れのため、このことは回転を開始し
た真空ポンプが空間9に真空に十分に高いレベルの、実
際上継手7に接続された空間に得られる真空にきわめて
近いレベルの真空を発生するや否や生起し、そこで締切
弁の開放は継手7に接続された空間Aに維持される真空
のレベルに混乱を生ずることなく行われる。このように
ポンプによつてすでに発生された真空室Aの真空レベル
に目立つた変動を起こすことなくポンプを始動、停止す
ることができる。
【0005】ポンプの運転が停止されるとき、したがつ
て流体圧回路すなわちシリンダ31内の圧力が低下する
とき、ばね37はピストン33を下降させアーム25を
上昇させ、したがつて締切弁15を閉鎖させる。ポンプ
の運転したつて流体圧回路のポンプ機構の運転が停止さ
れるとき、流体圧回路の減圧は弁35を開放させ、必要
なとき空気が流体圧回路の油出口を通つて侵入するのを
可能にする。ばね37の作用はポンプが使用装置から外
されるときでさえ締切弁15を閉鎖し、空間9へのした
がつてポンプ内部への予想される異物の侵入防止する。
【0006】上記装置は閉鎖アクチユエータを構成する
流体によつて作動される今までの解決法以上の数多くの
利点が奏する。
【0007】上記閉鎖装置は、中でも、下記の利点を奏
する。すなわち、 1)真空空間9への空気(または他のガス)または油
(または他の液体)のような圧力流体が侵入しない、締
切弁の純粋に機械的制御、 2)ポンプが停止または取外されるときでさえも吸込み
導管を閉鎖し、汚染物質が周囲空間からの侵入およびポ
ンプからの油の排出の防止、 3)締切弁を作動するため、公知の解決法において使用
される、流体(空気および/または油)による吸込み導
管のいかなる種類の汚染もないこと、 4)前記汚染がないことにより、始動時に流体のガス抜
きが必要なく、始動の際の真空への到達がきわめて迅速
であること、 5)空気の再度の侵入は、機械的装置が逆止め締切弁1
5を座7Aに対して閉鎖させた後に起こるため、停止の
際の圧力上昇がまつたくないこと、 6)遅延開放装置のため、始動の際圧力上昇がまつたく
なく、締切弁15が室9内の圧力が十分に低くなるとき
だけ下降しうること、 7)油圧によるアクチユエータ27の積極的運動。これ
は開閉力に十分な余裕を与える。 図面は単に発明の実際的開示として示されたもので、本
発明は発明の基本的概念の範囲から離れることなくその
型式および配置を変更しうるものであることを理解され
たい。各請求項に記載された符号は説明および図面に対
して請求項の理解を容易にするためのもので、各請求項
によつて表現された保護範囲を制限するものでない。
【図面の簡単な説明】
【図1】締切弁が開放位置にあるポンプの部分縦断面図
である。
【図2】図1と同じ部分の略平面図である。
【図3】図2の拡大詳細図である。
【図4】開放位置における締切弁を示す、図1の面の横
方向の面における縦断面図である。
【図5】閉鎖位置における締切弁を示す、図1の面の横
方向の面における縦断面図である。
【符号の説明】
1X 壁 5 空間 9 真空空間 13 案内ロツド 13A 溝形ハウジング 15 締切弁 17 軸 17A エルボー 17B 延長部 21 シール 25 アーム 27 アクチユエータ 29 流体圧回路 31 シリンダ 33 ピストン 35 弁 37 ばね

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 潤滑用および補助制御用の流体圧回路お
    よび関連するポンプ機構を備え、またポンプが停止され
    かつその結果として前記流体圧回路の圧力が低下したと
    き真空空間と真空ポンプの間を遮断する締切弁を備えた
    回転真空ポンプにおいて、前記締切弁(15)を閉鎖す
    るため、弾性装置(37)によつて作動されて締切弁
    (15)を閉鎖位置に移動する機械的伝動装置(17;
    25,17A)、および流体圧回路(29,31)の圧
    力によつて作動されて締切弁(15)を開放位置に移動
    させるアクチュエータ(27)を有する前記回転真空ポ
    ンプ。
  2. 【請求項2】 機械的伝動装置がポンプの真空空間
    (9)を外部(5)から分離する壁(1X)を貫通する
    回転軸(17)を有し、この回転軸(17)はシール装
    置(21)と組合わされていることを特徴とする請求項
    1に記載の装置。
  3. 【請求項3】 締切弁(15)の案内シヤンク(13)
    に形成された縦溝型ハウジング(13A)に沿つて摺動
    するアーム(25)が締切弁(15)の閉鎖を制御する
    ため設けられている請求項1または2に記載の回転ポン
    プ。
  4. 【請求項4】 前記軸(17)が真空空間内に、締切弁
    (15)を閉鎖位置に押圧しうる半径方向アームまたは
    ロツカーアーム(25)もしくは同様の部材を有し、ば
    ね(37)が前記軸(17)を締切弁の閉鎖位置に向か
    つて押圧する請求項1または2に記載の回転ポンプ。
  5. 【請求項5】 前記ばね(37)はコイルばねである請
    求項1から4のいずれか一項に記載の回転ポンプ。
  6. 【請求項6】 アクチユエータ(27)が流体圧回路に
    おけるポンプ機構の始動に関連して締切弁の開放位置へ
    の移動の開始を遅延させる手段を有する請求項1から5
    のいずれか一項に記載の回転ポンプ。
  7. 【請求項7】 アクチユエータ(27)が前記軸(1
    7)のエルボー(17A)に作用して、それを弾性力の方向
    と反対方向に回転させうる、シリンダ−ピストン装置
    (31,33)を有する請求項1から5のいずれか一項
    に記載の回転ポンプ。
  8. 【請求項8】 重力作用によつて瞬間的に開放する弁
    (35)が前記ピストンに設けられ、液圧による前記弁
    の閉鎖時間が締切弁の開放位置への移動の開始を遅延さ
    せ、前記弁(35)はまた停止の際流体圧回路への空気
    の侵入を可能にする請求項1から7のいずれか一項に記
    載の回転ポンプ。
JP4147411A 1991-06-17 1992-06-08 真空空間と真空ポンプの間を遮断する締切弁を備えた回転真空ポンプ Pending JPH0681787A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
ITFI910143A IT1246969B (it) 1991-06-17 1991-06-17 Pompa rotativa per vuoto, con otturatore a comando automatico per l'isolamento dell'ambiente sotto-vuoto.
IT91A000143 1991-06-17

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0681787A true JPH0681787A (ja) 1994-03-22

Family

ID=11349690

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4147411A Pending JPH0681787A (ja) 1991-06-17 1992-06-08 真空空間と真空ポンプの間を遮断する締切弁を備えた回転真空ポンプ

Country Status (4)

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EP (1) EP0519880A1 (ja)
JP (1) JPH0681787A (ja)
KR (1) KR930000838A (ja)
IT (1) IT1246969B (ja)

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB455003A (en) * 1935-05-07 1936-10-12 British Thomson Houston Co Ltd Improvements in and relating to vacuum pumps
GB1195361A (en) * 1966-03-28 1970-06-17 N G N Ltd Improvements in and relating to Vacuum Pumping apparatus including a Rotary Vacuum Pump
JPS60249691A (ja) * 1984-05-21 1985-12-10 ゼネラル シグナル コーポレーシヨン 回転ピストン真空ポンプ
IT1207829B (it) * 1987-02-04 1989-06-01 Galileo Spa Off Perfezionamento nel circuito di lubrificazione delle pompe rotative per vuoto.

Also Published As

Publication number Publication date
ITFI910143A0 (it) 1991-06-17
KR930000838A (ko) 1993-01-15
EP0519880A1 (en) 1992-12-23
IT1246969B (it) 1994-12-01
ITFI910143A1 (it) 1992-12-17

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