JPH0681486B2 - 渦電流式減速装置 - Google Patents
渦電流式減速装置Info
- Publication number
- JPH0681486B2 JPH0681486B2 JP11438190A JP11438190A JPH0681486B2 JP H0681486 B2 JPH0681486 B2 JP H0681486B2 JP 11438190 A JP11438190 A JP 11438190A JP 11438190 A JP11438190 A JP 11438190A JP H0681486 B2 JPH0681486 B2 JP H0681486B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drum
- eddy current
- speed reducer
- current type
- type speed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Dynamo-Electric Clutches, Dynamo-Electric Brakes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は主として大型車両に搭載されて主ブレーキを補
助する渦電流式減速装置、特に永久磁石が環状に配列す
る磁石環と、磁石環を回転ドラムの内周面へ接近させる
駆動機構とを、回転ドラムの内部に配設した渦電流式減
速装置に関するものである。
助する渦電流式減速装置、特に永久磁石が環状に配列す
る磁石環と、磁石環を回転ドラムの内周面へ接近させる
駆動機構とを、回転ドラムの内部に配設した渦電流式減
速装置に関するものである。
[従来の技術] 特開平1−234043号公報に開示されるように、多数の永
久磁石を周方向に配列してなる磁石環を軸方向に移動し
て回転ドラムの内周面へ接近させ、回転ドラムに制動ト
ルクを発生させる渦電流式減速装置が提案されている。
久磁石を周方向に配列してなる磁石環を軸方向に移動し
て回転ドラムの内周面へ接近させ、回転ドラムに制動ト
ルクを発生させる渦電流式減速装置が提案されている。
第4図に示すように、上述の渦電流式減速装置は車両の
変速機の出力回転軸の端部に駐車用摩擦式中心ブレーキ
と一緒に配設される。すなわち、変速機の歯車箱2の端
壁に、軸受3により出力回転軸4が支持され、回転軸4
の外端部に取付フランジ5が嵌合されかつ外れないよう
にナツト6により締結される。取付フランジ5に中心ブ
レーキのブレーキドラム7の端壁と、ボス9のフランジ
部9aと、推進軸を結合するる自在継手のヨーク8のフラ
ンジ部とが重ね合され、複数のボルト10により締結され
る。
変速機の出力回転軸の端部に駐車用摩擦式中心ブレーキ
と一緒に配設される。すなわち、変速機の歯車箱2の端
壁に、軸受3により出力回転軸4が支持され、回転軸4
の外端部に取付フランジ5が嵌合されかつ外れないよう
にナツト6により締結される。取付フランジ5に中心ブ
レーキのブレーキドラム7の端壁と、ボス9のフランジ
部9aと、推進軸を結合するる自在継手のヨーク8のフラ
ンジ部とが重ね合され、複数のボルト10により締結され
る。
円筒形のボス9に周方向等間隔に径外方へ延びる複数の
スポーク12が一体に形成され、スポーク12の外端部に、
導体であるドラム13が結合される。ドラム13の外周面に
周方向等間隔に、多数の冷却フイン13aが備えられる。
歯車箱2に環状の固定枠18が固定され、固定枠18に周方
向等間隔に複数(好ましくは3個)のアクチユエータ15
が支持される。アクチユエータ15のシリンダ16に嵌合し
たピストンから延びるロツド17の端部に磁石環19が結合
される。
スポーク12が一体に形成され、スポーク12の外端部に、
導体であるドラム13が結合される。ドラム13の外周面に
周方向等間隔に、多数の冷却フイン13aが備えられる。
歯車箱2に環状の固定枠18が固定され、固定枠18に周方
向等間隔に複数(好ましくは3個)のアクチユエータ15
が支持される。アクチユエータ15のシリンダ16に嵌合し
たピストンから延びるロツド17の端部に磁石環19が結合
される。
磁石環19は固定枠18に設けた案内溝25に沿つて軸方向移
動可能に支持される。磁石環19の外周面に、周方向に極
性が交互に異なるよう多数の永久磁石20が結合される。
ドラム13の内周面に対向する円筒壁と端壁22aとを一体
に備える断面L字形の非磁性環22が固定枠18に結合され
る。アルミニウムなどの非磁性環22の円筒壁に、永久磁
石20に対応する多数の強磁性板(ポールピース)21が結
合される。
動可能に支持される。磁石環19の外周面に、周方向に極
性が交互に異なるよう多数の永久磁石20が結合される。
ドラム13の内周面に対向する円筒壁と端壁22aとを一体
に備える断面L字形の非磁性環22が固定枠18に結合され
る。アルミニウムなどの非磁性環22の円筒壁に、永久磁
石20に対応する多数の強磁性板(ポールピース)21が結
合される。
制動時、アクチユエータ15の左端室へ供給される加圧空
気により、ロツド17を介して磁石環19が案内溝25に沿つ
て右方へ押されて図示の状態になり、永久磁石20が強磁
性板21と重なる。回転するドラム13が、強磁性板21を透
過する永久磁石20からの磁力線を横切ると、ドラム13に
渦電流が流れ、制動トルクを発生する。
気により、ロツド17を介して磁石環19が案内溝25に沿つ
て右方へ押されて図示の状態になり、永久磁石20が強磁
性板21と重なる。回転するドラム13が、強磁性板21を透
過する永久磁石20からの磁力線を横切ると、ドラム13に
渦電流が流れ、制動トルクを発生する。
上述の渦電流式減速装置では、制動時アクチユエータ15
により磁石環19を軸方向に移動させてドラム13の内周面
へ接近させるものであるから、構造上アクチユエータ15
をドラム13の内部へ配設することは難しく、装置の軸方
向寸法が長くなり、車両用変速機の出力回転軸の端部の
周囲に十分な空間がない場合に搭載が難しい。
により磁石環19を軸方向に移動させてドラム13の内周面
へ接近させるものであるから、構造上アクチユエータ15
をドラム13の内部へ配設することは難しく、装置の軸方
向寸法が長くなり、車両用変速機の出力回転軸の端部の
周囲に十分な空間がない場合に搭載が難しい。
[発明が解決しようとする問題点] 本発明の目的は上述の問題に鑑み、永久磁石と永久磁石
をドラムの内周面へ離接する駆動機構とをドラムの内部
へ配設して取付空間を節減した渦電流式減速装置を提供
することにある。
をドラムの内周面へ離接する駆動機構とをドラムの内部
へ配設して取付空間を節減した渦電流式減速装置を提供
することにある。
[問題を解決するための手段] 上記目的を達成するために、本発明の構成はドラムの内
周面に対向する多数の永久磁石を、1対の断面半円弧状
の磁石支持板の外周面に周方向間隔を存して結合し、ド
ラムの内部の固定枠に1対の流体圧アクチユエータを固
定し、ドラムのほぼ径方向に作動する流体圧アクチユエ
ータのロツドに磁石支持板の端部を連結したものであ
る。
周面に対向する多数の永久磁石を、1対の断面半円弧状
の磁石支持板の外周面に周方向間隔を存して結合し、ド
ラムの内部の固定枠に1対の流体圧アクチユエータを固
定し、ドラムのほぼ径方向に作動する流体圧アクチユエ
ータのロツドに磁石支持板の端部を連結したものであ
る。
[作用] 本発明によると、ドラムの内部に配設した1対の流体圧
アクチユエータにより、1対の半円弧状の磁石支持板が
径方向に駆動され、磁石支持板の永久磁石がドラムの内
周面に接近して制動トルクを発生させる。
アクチユエータにより、1対の半円弧状の磁石支持板が
径方向に駆動され、磁石支持板の永久磁石がドラムの内
周面に接近して制動トルクを発生させる。
[発明の実施例] 第1図は本発明による渦電流式減速装置の正面断面図、
第2図は同側面断面図である。第2図に示すように、回
転軸と一緒に回転するボス9から放射状に突出するスポ
ーク12に、冷却フイン13aを有するドラム13が結合され
るのは従来例と同様である。
第2図は同側面断面図である。第2図に示すように、回
転軸と一緒に回転するボス9から放射状に突出するスポ
ーク12に、冷却フイン13aを有するドラム13が結合され
るのは従来例と同様である。
本発明によれば、ドラム13の内部に配設した円筒形の固
定枠18aの外周面に断面U形をなすアルミニウムなどか
らなる非磁性環22が結合される。非磁性環22は円筒壁22
b(第1図)と両端壁22aとが一体に形成され、ドラム13
の内周面に対向する円筒壁22bに周方向に間隔を存して
複数の強磁性板21が配設される。このような非磁性環22
は型の内部に予め強磁性板21を配設したうえ、鋳造して
形成される。非磁性環22の内部に半円弧状の磁石支持板
29が径方向移動可能に案内支持され、磁石支持板29に強
磁性板21に対向する多数の永久磁石20が結合される。
定枠18aの外周面に断面U形をなすアルミニウムなどか
らなる非磁性環22が結合される。非磁性環22は円筒壁22
b(第1図)と両端壁22aとが一体に形成され、ドラム13
の内周面に対向する円筒壁22bに周方向に間隔を存して
複数の強磁性板21が配設される。このような非磁性環22
は型の内部に予め強磁性板21を配設したうえ、鋳造して
形成される。非磁性環22の内部に半円弧状の磁石支持板
29が径方向移動可能に案内支持され、磁石支持板29に強
磁性板21に対向する多数の永久磁石20が結合される。
第1図に示すように、固定枠18aまたは非磁性環22の端
壁22aに1対の流体圧アクチユエータ30が固定される。
アクチユエータ30はシリンダ31の内部に左右1対のピス
トン32を嵌合し、ピストン32から外方へ突出するロツド
33をピン34により1対の半円弧状の磁石支持板29の各端
部に連結される。
壁22aに1対の流体圧アクチユエータ30が固定される。
アクチユエータ30はシリンダ31の内部に左右1対のピス
トン32を嵌合し、ピストン32から外方へ突出するロツド
33をピン34により1対の半円弧状の磁石支持板29の各端
部に連結される。
第3図はアクチユエータ30を駆動する空気油圧回路図で
ある。シリンダ31の中央室は管aを経て空気・油圧倍力
装置35の油室36に接続され、シリンダ31の両端室は管b
を経て空気・油圧倍力装置35aの油室36に接続される。
各空気・油圧倍力装置35,35aは同様の構成をなし、互い
に逆に作動する。
ある。シリンダ31の中央室は管aを経て空気・油圧倍力
装置35の油室36に接続され、シリンダ31の両端室は管b
を経て空気・油圧倍力装置35aの油室36に接続される。
各空気・油圧倍力装置35,35aは同様の構成をなし、互い
に逆に作動する。
シリンダの端部に油室36を区画するピストン37と、空気
室39を区画するピストン38とはロツドにより連結され、
かつばねによりピストン38が空気室39を縮小する方向へ
付勢される。各空気・油圧倍力装置35,35aの空気室39は
ブレーキ弁40,40aを経て空気タンク41へ接続される。
室39を区画するピストン38とはロツドにより連結され、
かつばねによりピストン38が空気室39を縮小する方向へ
付勢される。各空気・油圧倍力装置35,35aの空気室39は
ブレーキ弁40,40aを経て空気タンク41へ接続される。
次に、本発明による渦電流式減速装置の作動について説
明する。第3図において、制動時例えばブレーキペダル
に連動してブレーキ弁40,40aがばねの力に抗して図示の
位置へ切り換えられると、空気タンク41の加圧空気がブ
レーキ弁40を経て空気・油圧倍力装置35の空気室39へ供
給され、油室36から圧油がアクチユエータ30の中央室へ
供給される。アクチユエータ30の両端室の油は管bを経
て空気・油圧倍力装置35aの油室36へ戻され、ピストン3
8はばねにより左方へ戻され、空気室39の空気はブレー
キ弁40aを経て大気へ解放される。
明する。第3図において、制動時例えばブレーキペダル
に連動してブレーキ弁40,40aがばねの力に抗して図示の
位置へ切り換えられると、空気タンク41の加圧空気がブ
レーキ弁40を経て空気・油圧倍力装置35の空気室39へ供
給され、油室36から圧油がアクチユエータ30の中央室へ
供給される。アクチユエータ30の両端室の油は管bを経
て空気・油圧倍力装置35aの油室36へ戻され、ピストン3
8はばねにより左方へ戻され、空気室39の空気はブレー
キ弁40aを経て大気へ解放される。
第1図において上下1対のアクチユエータ30のピストン
32が外方へ移動し、ロツド33により左右1対の磁石支持
板29が径外方へ押されて、永久磁石20が非磁性環22の強
磁性板21へ接近する。各永久磁石20が強磁性体21を経て
ドラム13の内周面に垂直に及ぼす磁力線を、回転するド
ラム13が横切る時、ドラム13に渦電流が流れ、制動トル
クを発生する。
32が外方へ移動し、ロツド33により左右1対の磁石支持
板29が径外方へ押されて、永久磁石20が非磁性環22の強
磁性板21へ接近する。各永久磁石20が強磁性体21を経て
ドラム13の内周面に垂直に及ぼす磁力線を、回転するド
ラム13が横切る時、ドラム13に渦電流が流れ、制動トル
クを発生する。
ブレーキペダルを離すと、ブレーキ弁40,40aが切り換わ
り、空気・油圧倍力装置35aから圧油がアクチユエータ3
0の両端室へ供給され、中央室の油は空気・油圧倍力装
置35へ戻される。ロツド33により1対の磁石支持板29が
径内方へ引かれ、永久磁石20が非磁性環22の強磁性板21
から離れるので、永久磁石20がドラム13へ及ぼす磁界の
強さは非常に弱いものとなり、殆ど制動トルクを発生し
ない。
り、空気・油圧倍力装置35aから圧油がアクチユエータ3
0の両端室へ供給され、中央室の油は空気・油圧倍力装
置35へ戻される。ロツド33により1対の磁石支持板29が
径内方へ引かれ、永久磁石20が非磁性環22の強磁性板21
から離れるので、永久磁石20がドラム13へ及ぼす磁界の
強さは非常に弱いものとなり、殆ど制動トルクを発生し
ない。
なお、上述の実施例で、非磁性環22はなくてもよい。
[発明の効果] 本発明は上述のように、ドラムの内周面に対向する多数
の永久磁石を、1対の半円弧状の磁石支持板の外周面に
周方向間隔を存して結合し、ドラムの内部の固定枠に1
対の流体圧アクチユエータを固定し、ドラムのほぼ径方
向に作動する流体圧アクチユエータのロツドに磁石支持
板を連結したものであり、制動時半円弧状に2分割され
た磁石支持板が流体圧アクチユエータによりドラムの内
周面へ接近するから、ドラムに渦電流が流れ、制動トル
クが発生する。
の永久磁石を、1対の半円弧状の磁石支持板の外周面に
周方向間隔を存して結合し、ドラムの内部の固定枠に1
対の流体圧アクチユエータを固定し、ドラムのほぼ径方
向に作動する流体圧アクチユエータのロツドに磁石支持
板を連結したものであり、制動時半円弧状に2分割され
た磁石支持板が流体圧アクチユエータによりドラムの内
周面へ接近するから、ドラムに渦電流が流れ、制動トル
クが発生する。
磁石支持板と駆動機構がドラムの内部に配設されるの
で、装置全体が小形になり、特に軸方向寸法が短くなる
ので、従来例に比べて取付空間が大幅に節減され、機関
と変速機が運転室の下側に配設される大型貨物車両にも
搭載が可能になり、車両の制動性能が向上される。
で、装置全体が小形になり、特に軸方向寸法が短くなる
ので、従来例に比べて取付空間が大幅に節減され、機関
と変速機が運転室の下側に配設される大型貨物車両にも
搭載が可能になり、車両の制動性能が向上される。
第1図は本発明に係る渦電流式減速装置の正面断面図、
第2図は同側面断面図、第3図は同渦電流式減速装置の
空気油圧回路図、第4図は従来の渦電流式減速装置の側
面断面図である。 13:ドラム、18a:固定枠、20:永久磁石、21:強磁性板、2
2:非磁性環、29:磁石支持板、30:流体圧アクチユエー
タ、33:ロツド
第2図は同側面断面図、第3図は同渦電流式減速装置の
空気油圧回路図、第4図は従来の渦電流式減速装置の側
面断面図である。 13:ドラム、18a:固定枠、20:永久磁石、21:強磁性板、2
2:非磁性環、29:磁石支持板、30:流体圧アクチユエー
タ、33:ロツド
Claims (1)
- 【請求項1】ドラムの内周面に対向する多数の永久磁石
を、1対の断面半円弧状の磁石支持板の外周面に周方向
間隔を存して結合し、ドラムの内部の固定枠に1対の流
体圧アクチユエータを固定し、ドラムのほぼ径方向に作
動する流体圧アクチユエータのロツドに磁石支持板の端
部を連結したことを特徴とする渦電流式減速装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11438190A JPH0681486B2 (ja) | 1990-04-27 | 1990-04-27 | 渦電流式減速装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11438190A JPH0681486B2 (ja) | 1990-04-27 | 1990-04-27 | 渦電流式減速装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0412661A JPH0412661A (ja) | 1992-01-17 |
JPH0681486B2 true JPH0681486B2 (ja) | 1994-10-12 |
Family
ID=14636257
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11438190A Expired - Lifetime JPH0681486B2 (ja) | 1990-04-27 | 1990-04-27 | 渦電流式減速装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0681486B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3444324B2 (ja) * | 1995-11-30 | 2003-09-08 | いすゞ自動車株式会社 | 永久磁石式渦電流減速装置 |
-
1990
- 1990-04-27 JP JP11438190A patent/JPH0681486B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0412661A (ja) | 1992-01-17 |
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