JPH068128A - ロボット装置 - Google Patents

ロボット装置

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Publication number
JPH068128A
JPH068128A JP19320392A JP19320392A JPH068128A JP H068128 A JPH068128 A JP H068128A JP 19320392 A JP19320392 A JP 19320392A JP 19320392 A JP19320392 A JP 19320392A JP H068128 A JPH068128 A JP H068128A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
link
point
fishing
arm
movable body
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP19320392A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideo Tokutake
英男 徳武
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Koyama Co Ltd
Original Assignee
Koyama Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Koyama Co Ltd filed Critical Koyama Co Ltd
Priority to JP19320392A priority Critical patent/JPH068128A/ja
Publication of JPH068128A publication Critical patent/JPH068128A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
  • Manipulator (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 軽量かつ耐久性が高く、ロボットヘッドの作
業範囲の広いロボット装置を提供することにある。 【構成】 基台12と、支持部材14と、釣支アーム1
6と、その一端部に設けた可動体38と、一端部が可動
体38に軸着された第1のリンク22と、ロボットヘッ
ド20と、一端部が釣支アーム16の他端部に、他端部
が第1のリンク22の中途部に軸着された第2のリンク
24と、第2のリンク24の他端部が軸着された第1の
リンク22の中途部を上下させる移動手段26を具備
し、第1、2のリンク22、24は、第1のリンク22
と第2のリンク24の他端部との軸着点Wと釣支アーム
16と第2のリンク24の一端部との軸着点X間の距離
と、可動体38と第1のリンク22の軸着点Yと点W間
の距離の比が、点Yと点W間の距離と、ロボットヘッド
20の設置点Zと点W間の距離の比と等しくなり、可動
体38は点Xと点Yを含む直線上を移動すべく組まれた
ことを特徴とするロボット装置10。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はロボット装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のロボット装置としてのワーク研削
加工装置を図3に示す。ワーク研削加工装置は、回転砥
石100をモータ102で回転させ、ワーク104のバ
リ取り等を行う装置である。ワーク研削加工装置は、回
転砥石100、回転砥石100を回転させるモータ10
2を有するロボットヘッド103と、ロボットヘッド1
03をを水平方向に移動し、ワーク104に対するワー
ク104の水平方向の位置決めを行う水平動機構105
と、ロボットヘッド103と水平動機構105を支持す
るテーブル110と、サーボモータ106とボールネジ
108とから成り、テーブル110を鉛直方向に移動す
る垂直動機構109とから構成されている。このように
ボールネジ108が動かすテーブル110はかなりの重
量なので、テーブル110のバランスを取り、且つボー
ルネジ108の負荷を軽減すべく油圧シリンダ112で
テーブル110を下方から支持するようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のワーク研削加工装置には次のような課題がある。回
転砥石および水平動機構が設けられ、重量のあるテーブ
ルは鉛直動機構のボールネジに、片持ち状に配置されて
いるため、ボールネジの負荷がかなり大きくなる。これ
により、ボールネジの損傷が激しくなり、トラブルが発
生し易い。従って、水平動機構の移動距離を長くするこ
とができない。また、ロボットヘッドの作業範囲は、鉛
直動機構および水平動機構の移動距離で制限されるた
め、作業範囲を広くするためには装置自体が大型化して
しまい、装置全体の重量が大きくなるため、運搬や設置
も大変であったり、設置場所の基礎も丈夫にしなければ
ならないという課題がある。従って本発明は、上記課題
を解決すべくなされ、その目的とするところは軽量であ
って、耐久性が高く、ロボットヘッドの作業範囲の広い
ロボット装置を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明は次の構成を備える。すなわち、基台と、該
基台上に、上方に突出して設けられた支持部材と、逆U
字状に形成され、その中途部が前記支持部材の上部に取
り付けられた釣支アームと、該釣支アームの一端部へ移
動可能に設けられた可動体と、一端部が前記可動体に軸
着された第1のリンクと、該第1のリンクの他端部に設
けられ、ワークの加工等を行うロボットヘッドと、一端
部が前記釣支アームの他端部に軸着されると共に、他端
部が前記第1のリンクの中途部であって、前記釣支アー
ムの他端部に対して釣支アームの一端部寄りの位置に軸
着された第2のリンクと、前記釣支アームに設けられた
第1のモータにより駆動され、前記第2のリンクの他端
部と当該他端部が軸着されている第1のリンクの中途部
とを上下方向へ移動させるための移動手段とを具備し、
前記第1のリンクと前記第2のリンクは、前記第1のリ
ンクの中途部に第2のリンクの他端部が軸着された点W
と前記釣支アームの他端部に前記第2のリンクの一端部
が軸着された点X間の距離と、前記可動体に前記第1の
リンクの一端部が軸着された点Yと前記点W間の距離の
比が、前記点Yと前記点W間の距離と、前記第1のリン
クの他端部に前記ロボットヘッドが設けられた点Zと前
記点W間の距離の比と等しくなるように組まれ、前記可
動体は前記点Xと前記点Yを含む直線上を移動するよう
に組まれたことを特徴とする。また、前記支持部材は、
第3のリンクと第4のリンクとから成り、該第3のリン
クと該第4のリンクの各上端部が、釣支アームの中途部
に所定の間隔をあけて軸着され、前記第3のリンクと第
4のリンクの各下端部が、前記基台に第3のリンクと第
4のリンクの各上端部の軸着間隔と同一の間隔をあけ、
該各下端部を含む直線が前記各上端部を結ぶ直線と平行
となるように軸着された構造とし、さらに前記第3のリ
ンクと第4のリンクをその下端を軸として揺動させるた
めの駆動手段を前記基台に設けるとよい。
【0005】
【作用】作用について図2と共に説明する。第1のリン
クの中途部に第2のリンクの他端部が軸着された点W、
釣支アームの他端部に第2のリンクの一端部が軸着され
た点X、釣支アームの一端部へ移動可能に設けられた可
動体に第1のリンクの一端部が軸着された点Y、第1の
リンクの他端部にロボットヘッドが設けられた点Z同士
の距離の関係がC:B=B:Aであり、可動体が点Xと
点Yを含む直線上を移動すると共に、点Wが点Xと点Y
との間に位置しているため、スコット・ラッセルの平行
運動機構の条件を満足する。従って、釣支アームに設け
られた第1のモータを動作させ、移動手段により第2の
リンクの他端部と当該他端部が軸着されている第1のリ
ンクの中途部とを上下方向へ移動させると、第1のリン
クの他端部に軸着されたロボットヘッドを可動体の移動
方向に対して、直角方向に移動させることが可能とな
る。また、支持部材は、第3のリンクと第4のリンクと
から成り、第3のリンクと第4のリンクの各上端部が、
釣支アームの中途部に所定の間隔をあけて軸着され、第
3のリンクと第4のリンクの各下端部が、基台に第3の
リンクと第4のリンクの各上端部の軸着間隔と同一の間
隔をあけ、各下端部を含む直線が各上端部を結ぶ直線と
平行となるように軸着された構造を有すると共に、基台
には支持部材を揺動させる駆動手段が設けられているた
め、駆動手段により第3のリンクと第4のリンクをその
下端を軸としてを揺動させると、釣支アームが左右方向
に移動し、これに伴いロボットヘッドも左右方向に移動
する。
【0006】
【実施例】以下、本発明の好適な実施例について添付図
面と共に詳述する。図1は、本実施例のロボット装置の
正面図である。図2は、図1のロボット装置の一部拡大
図であり、(a)は第1のリンク、第2のリンク、釣支
アーム、移動手段、およびロボットヘッドの関係を示す
構成図であり、(b)は支持部材および駆動手段を示す
構成図である。まず、ロボット装置の構成について説明
する。ロボット装置10は、基台12と、基台12上に
上方に突出して設けられた支持部材14と、釣支アーム
16と、ワーク18の加工を行うロボットヘッドとして
の回転砥石駆動ヘッド20と、第1のリンク22と、第
2のリンク24と、移動手段26と、駆動手段28とか
ら構成される。
【0007】さらに、詳細には支持部材14は、第3の
リンク30と第4のリンク32とから成り、第3のリン
ク30と第4のリンク32の各下端部は、それぞれ基台
12に所定の間隔Dをあけて点Sおよび点Tで軸着さ
れ、さらに点Sおよび点Tを含む直線Nは、基台12の
底面と平行となっている。また第4のリンク32には突
出部材34が設けられている。釣支アーム16は、外形
が逆U字状に形成され、その中途部には第3のリンク3
0と第4のリンク32の各上端部が、所定の間隔Dをあ
けて点Uおよび点Vで軸着されている。さらに点Uおよ
び点Vは、点Uおよび点Vを含む直線Mが、直線Nと平
行となるように設けられている。また、釣支アーム16
の一端部にはレール36に沿って直線Nと平行な直線L
上を移動可能な可動体38が設けられている。第1のリ
ンク22は、その一端部が可動体38に点Yにて軸着さ
れ、他端部には、ワーク18の加工等を行うロボットヘ
ッドとしての回転砥石駆動ヘッド20が点Zで軸着され
ている。第2のリンク24は、その一端部が釣支アーム
16の他端部に直線L上の点Xにて軸着され、他端部は
第1のリンク22の中途部であって、釣支アーム16の
他端部に対して釣支アーム16の一端部寄りの位置に点
Wにて軸着されている。
【0008】移動手段26は、第1のモータ40、第1
のモータ40と連結された第1のボールネジ42、およ
び第1のボールネジ42に螺嵌された第1のナット(不
図示)から成り、第1のモータ40は釣支アーム16の
中途部である点Vで軸着され、第1のナットには点Wに
て第1のリンク22の中途部と第2のリンク24の他端
部が軸着されている。駆動手段28は、第2のモータ4
4、第2のモータ44と連結された第2のボールネジ4
6、および第2のボールネジ46に螺嵌された第2のナ
ット(不図示)から成り、第2のモータ44は、基台1
2に軸着され、第2のナットは第4のリンク32の突出
部材34と軸着されている。
【0009】また、第1のリンク22と第2のリンク2
4は、点Zと点W間の距離をA,点Wと点Y間の距離を
B,点Wと点X間の距離をCとするとその関係がC:B
=B:Aの関係を満たすと共に、第1のリンク22の一
端部が直線L上を移動可能な可動体38に点Yにて軸着
され、第2のリンク24が釣支アーム16に軸着された
点Xが直線L上となるように構成されているため、スコ
ット・ラッセル平行運動機構を構成している。
【0010】次に、ロボット装置10の動作について説
明する。第1のリンク22の他端部に点Zにて軸着され
た砥石車駆動ヘッド20のワーク18に対する位置決め
を行う場合には、第1のモータ40を動作させて第1の
リンク22の他端部に軸着された砥石車駆動ヘッド20
を上下方向に近似直線運動させると共に、第2のモータ
44を動作させて第4のリンク32を点Tを中心に回動
させ、釣支アーム16つまり第1のリンク22に軸着さ
れた砥石車駆動ヘッド20を左右方向に移動させて、ワ
ーク18に対する砥石車駆動ヘッド20の上下方向およ
び左右方向の位置決めを行うことができる。また、重い
ロボットヘッドを第1のリンクの一端部分に取り付けた
場合であっても、第1のリンクが点Yと点Wの2点で釣
支アームおよび移動手段にて支持されるため、ロボット
ヘッドの重量を適宜に分散でき、第1のボールネジの負
荷を軽減できる。またロボットヘッドを上下および左右
に移動させるためにリンク機構を用いているため、ロボ
ット装置を大きくすること無く、砥石車駆動ヘッドの作
業範囲が広くできる。
【0011】以上、本発明の好適な実施例について種々
述べてきたが、本発明は上述の実施例に限定されるので
はなく、ロボットヘッドは砥石車駆動ヘッドに代えて、
ワークを固定するためのチャックヘッド、ワークを搬送
するための把持ヘッドとしても良い。第3のリンクまた
は釣支アームに突出部材を設けて、上述した第4のリン
クと同様に駆動しても良いし、直接第3のリンク、第4
のリンク、または釣支アームを駆動しても良い等、発明
の精神を逸脱しない範囲で多くの改変を施し得るのはも
ちろんである。
【0012】
【発明の効果】本発明に係るロボット装置を用いると、
請求項1の構成を採用することにより、ロボットヘッド
が他端部に設けられた第1のリンクと、第2のリンクが
スコット・ラッセルの平行運動機構を構成することとな
り、第1のモータによる第1のリンクの移動距離以上に
ロボットヘッドを上下方向に直線移動できる。また、第
1のリンクは釣支アームと移動手段により、点Yおよび
点Wの2点で支持されるため、第1のリンクおよびロボ
ットヘッドの重量を適宜に分散して支持でき、移動手段
にかかる負荷を軽減できるため、耐久性が向上する。ま
た、請求項2の構成を併せて採用することで上下および
左右方向へのロボットヘッドの移動が可能となると共
に、左右方向の移動にもリンク機構を用いているため、
駆動手段による支持部材の駆動距離以上にロボットヘッ
ドを左右方向に移動できる。従って、ロボット装置を大
きくすること無く、ロボットヘッドの作業範囲が広くで
き、装置の軽量化が可能となるという著効を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るロボット装置の一実施例の正面図
である。
【図2】図1のロボット装置の一部拡大図であり、
(a)は鉛直動機構部分の図であり、(b)は左右動機
構の図である。
【図3】従来のロボット装置の正面図である。
【符号の説明】
10 ロボット装置 12 基台 14 支持部材 16 釣支アーム 18 ワーク 20 ロボットヘッド 22 第1のリンク 24 第2のリンク 26 移動手段 38 可動体

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基台と、 該基台上に、上方に突出して設けられた支持部材と、 逆U字状に形成され、その中途部が前記支持部材の上部
    に取り付けられた釣支アームと、 該釣支アームの一端部へ移動可能に設けられた可動体
    と、 一端部が前記可動体に軸着された第1のリンクと、 該第1のリンクの他端部に設けられ、ワークの加工等を
    行うロボットヘッドと、 一端部が前記釣支アームの他端部に軸着されると共に、
    他端部が前記第1のリンクの中途部であって、前記釣支
    アームの他端部に対して釣支アームの一端部寄りの位置
    に軸着された第2のリンクと、 前記釣支アームに設けられた第1のモータにより駆動さ
    れ、前記第2のリンクの他端部と当該他端部が軸着され
    ている第1のリンクの中途部とを上下方向へ移動させる
    ための移動手段とを具備し、 前記第1のリンクと前記第2のリンクは、前記第1のリ
    ンクの中途部に第2のリンクの他端部が軸着された点W
    と前記釣支アームの他端部に前記第2のリンクの一端部
    が軸着された点X間の距離と、前記可動体に前記第1の
    リンクの一端部が軸着された点Yと前記点W間の距離の
    比が、 前記点Yと前記点W間の距離と、前記第1のリンクの他
    端部に前記ロボットヘッドが設けられた点Zと前記点W
    間の距離の比と等しくなるように組まれ、 前記可動体は前記点Xと前記点Yを含む直線上を移動す
    るように組まれたことを特徴とするロボット装置。
  2. 【請求項2】 前記支持部材は、第3のリンクと第4の
    リンクとから成り、該第3のリンクと該第4のリンクの
    各上端部が、釣支アームの中途部に所定の間隔をあけて
    軸着され、前記第3のリンクと第4のリンクの各下端部
    が、前記基台に第3のリンクと第4のリンクの各上端部
    の軸着間隔と同一の間隔をあけ、該各下端部を含む直線
    が前記各上端部を結ぶ直線と平行となるように軸着され
    た構造を有すると共に、前記第3のリンクと第4のリン
    クをその下端を軸として揺動させるための駆動手段を前
    記基台に設けたことを特徴とする請求項1記載のロボッ
    ト装置。
JP19320392A 1992-06-26 1992-06-26 ロボット装置 Pending JPH068128A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19320392A JPH068128A (ja) 1992-06-26 1992-06-26 ロボット装置

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JP19320392A JPH068128A (ja) 1992-06-26 1992-06-26 ロボット装置

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JPH068128A true JPH068128A (ja) 1994-01-18

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ID=16304020

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JP19320392A Pending JPH068128A (ja) 1992-06-26 1992-06-26 ロボット装置

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JP (1) JPH068128A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7088309B2 (en) 2001-07-04 2006-08-08 Murata Manufacturing Co., Ltd. Lens antenna

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7088309B2 (en) 2001-07-04 2006-08-08 Murata Manufacturing Co., Ltd. Lens antenna

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