JPH0681226U - 枝打機 - Google Patents

枝打機

Info

Publication number
JPH0681226U
JPH0681226U JP2296593U JP2296593U JPH0681226U JP H0681226 U JPH0681226 U JP H0681226U JP 2296593 U JP2296593 U JP 2296593U JP 2296593 U JP2296593 U JP 2296593U JP H0681226 U JPH0681226 U JP H0681226U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rod
operating rod
branch
movable
operation rod
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2296593U
Other languages
English (en)
Inventor
一男 原田
Original Assignee
株式会社共立
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社共立 filed Critical 株式会社共立
Priority to JP2296593U priority Critical patent/JPH0681226U/ja
Publication of JPH0681226U publication Critical patent/JPH0681226U/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【目的】 簡単な操作で常に枝の根元での切断ができ、
しかも、安全かつ効率的に枝打ち作業を行うことができ
る枝打機を提供する。 【構成】 その軸線周りに回動自在な可動側操作桿42
と、非回動の固定側操作桿41と、前記可動側操作桿4
2を前記固定側操作桿41に対して回動可能に連結せし
める回動連結部43と、前記可動操作桿42の前記固定
側操作桿41に対する回動を規制するストッパ部材4
8、54とから操作桿が構成されるとともに、前記可動
操作桿42の先端に動力源2により駆動せしめられる切
断刃6を配設してなる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、枝打機に関し、機体の先端に取り付けられた回転刃を駆動させて立 木の枝等を切断する枝打機に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、例えば、街路樹や庭木等の高所にある枝を切断したり、トリミングを行 う枝打機においては、操作桿の一端に設置された小型空冷2サイクルガソリンエ ンジン等の動力源からの出力を、動力伝達装置を介して操作桿の他端に設けられ たギヤケースに装着された回転式の鋸刃に伝え、この鋸刃を作動させて枝打ち作 業を行うようにしたものが知られている(例えば、特公平3ー52928号公報 、実公平3−37386号公報参照)。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、前記の如き従来の枝打機においては、回転刃の片側面にギヤケ ースと安全カバーが配設された構造となっているので、作業者が、例えば、回転 刃を立木の幹に沿って上方から下方向に移動させて枝をその根元から切断する際 に、その枝の外径が回転刃の有効切削幅[(回転刃の外径ーギヤケース外径)÷ 2]を越える場合には、一回の切断作業では枝を切断することができず、二回目 の切断作業で幹の反対側に回り込み、枝の切り残し部分の切断を行わなければな らない。すなわち、一回目の切断作業においては、作業者は、ギヤケースを幹の 外側に(回転刃を幹側に)位置させた状態で、枝の手前側部分の切断を行う。次 に、作業者は、切り残した枝の反対側を切断するために、幹を対称軸として現在 位置とは反対側の作業場所に移動し、枝打機の回転刃を枝の裏側にあてがい切断 作業を行うが、このとき、そのままではギヤケースが幹側に位置してしまい、し たがって、該ギヤケースの高さ分だけ枝の根元から離れた位置で切断することに なってしまう。
【0004】 そこで、枝打機の機体全体を操作桿の軸線の周りに180°回転せしめて上下 を反転させ、ギヤケースを幹の外側に位置させて切断作業を行うことが多く行わ れている。ところが、枝打機を上下反転させると、枝打機の支持安定性を損なう のみならず、エンジンが反転するためスロットルトリガーが上向きとなり、操作 性及び作業能率を低下させたり、エンジン不調を招いたり、あるいはマフラーが 作業者側に位置したりするため作業時の安全性の確保に問題点があった。
【0005】 一方、作業者が同一の作業場所にいながら、立木の幹に対して左右両側方に延 びる枝(双方の枝の外径が回転刃の有効切削幅より小さいとする)を、幹に沿っ て上方から下方向に回転刃を移動させて切断する場合には、一方側の枝はギヤケ ースが外側に位置するので枝の根元から切断することができる。ところが、他方 側の枝はギヤケースが枝の根元側に位置してしまい、ギヤケースの厚み分だけ枝 の根元から切断できず、切り株状の突起を残してしまうという問題点があった。 そこで、枝打機を上下反転させて切断作業を行うことも行われているが、前述の 場合と同様の問題点があった。
【0006】 本考案は、このような従来の枝打機の問題に鑑みてなされたものであって、そ の目的は、特に、簡単な操作で常に枝の根元での切断ができ、しかも、安全かつ 効率的に枝打ち作業を行うことができる枝打機を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
前記の目的を達成すべく、本考案に係わる枝打機は、基本的には、操作桿の一 端に固定され、かつ動力源により駆動せしめられる切断刃を備えた枝打機におい て、前記操作桿は、その軸線周りに回動自在な可動側操作桿と、非回動の固定側 操作桿と、前記可動側操作桿を前記固定側操作桿に対して回動可能に連結せしめ る回動連結部と、前記可動操作桿の前記固定側操作桿に対する回動を規制するス トッパ部材とからなることを特徴としている。
【0008】
【作 用】 前述の如く構成された本考案に係わる枝打機においては、切断すべき面に対す る回転刃の切り込み角を変化させたい場合には、まず、ストッパ部材の係止を解 除し、可動側操作桿を固定側操作桿に対して遊動状態とする。次に、可動側部材 を適宜位置まで回動させ、ストッパ部材により可動側部材を固定側部材に固定す れば、簡単な操作で回転刃の切り込み角を変化させることができる。
【0009】
【実施例】
以下、図面により本考案の一実施例を説明する。図1は、枝を切断する直前の 本考案の枝打機の使用状態での全体図である。なお、仮想線で示した使用状態に ついては後述する。 図1において、枝打機1を駆動するための動力源、例えば小型内燃機関2は、 肩掛けベルト3により作業者の肩に掛けられるようになっている。この小型内燃 機関2の回転出力は、円筒状の操作桿40に内挿された伝動軸72、ないし、前 記操作桿40の先端部に取り付けられたギヤケース5内に配設された傘歯車装置 (図示せず)を介して、回転刃6に伝達されるようになっている。この回転刃6 は、周囲に鋸状の刃部(図示せず)が形成された円板形状をなし、前記ギヤケー ス5から突出した回転軸(図示せず)に固着され、かつ上下接合されて切断作業 側前面が開口せしめられた上下の回転刃カバー7、8の中空内部に、これと同心 に、かつ回転可能に取り付けられている。
【0010】 前記操作桿40は、前記小型内燃機関2に固定された固定側操作桿41と、該 固定側操作桿41に対して回動自在に取り付けられるとともに、先端に前記上下 回転刃カバー7、8、並びに前記ギヤケース5が固定された可動側操作桿42と 、該可動側操作桿42と前記固定側操作桿41とを相互に回動自在に連結せしめ る回動連結部43とから構成されている。
【0011】 そして、前記固定側操作桿41および前記可動側操作桿42には、それぞれ、 例えば合成ゴム等を貼着した第一グリップ44、第二グリップ45が取り付けら れている。なお、前記第一グリップ44の端部には、前記小型内燃機関を制御す るスロットルトリガ71が配設されていて、前記第一グリップ44を把持した手 の人差し指で操作自在としている。
【0012】 次に、前記操作桿40の回動連結部43について詳細に説明する。 図2は操作桿の回動連結部の拡大分解斜視図、図3は図2の回動連結部の拡大 組立斜視図である。
【0013】 前記固定側操作桿41には、左右同形状の二つの半円筒状部材46a、46b からなる固定側ブラケット46が、前記固定側操作桿41の周囲を覆うように左 右両側から突き合わされ、六角孔付きボルト等の固着部材61、61により固着 されている。また、前記固定側操作桿41上の前記固定側ブラケット46よりも 上端側には、円筒状の制止部材47が、例えば溶接又はボルト等により固着され ている。この制止部材47の下端には、その周囲を四等分する箇所に(90°の ピッチで)、凹溝48、…が切り欠き形成されている。
【0014】 前記固定側操作桿41と前記可動側操作桿42との連結部は、可動側ブラケッ ト50で被包されている。この可動側ブラケット50は、二つの半円筒状の可動 側左ブラケット50a及び可動側右ブラケット50bからなり、それぞれ上下両 端に上方及び下方厚肉部51a、52a、51b、52bが形成されている。そ して、前記可動側左ブラケット50aと可動側右ブラケット50bは、前記上方 及び下方厚肉部51、52の接合面で突き合わされ、六角孔付きボルト等の固着 部材62、…により固着されて一体化されるとともに、前記可動側ブラケット5 0と前記可動側操作桿42は止めねじ63、63により固定される。
【0015】 一方、前記固定側操作桿41の外径よりわずかに大きな内径の円周を形成する 前記下方厚肉部52には、前記制止部材47に形成された前記凹溝48、…に挿 脱自在に係止せしめられる突起部54…が、前記下方厚肉部52の内周に90° のピッチで四つ形成されている。このように、前記凹溝48と前記突起部54と の係合により、前記固定側操作桿41に対する前記可動側操作桿42の軸線周り の回動を規制するストッパ部材が構成される。
【0016】 さらに、前記可動側ブラケット50内には、前記操作桿40の外径よりその内 径が若干大きく形成された圧縮コイルばね30が、前記固定側操作桿41と前記 可動側操作桿42との連結部を取り巻くようにして、かつ、付勢された状態で介 装されている。すなわち、この圧縮ばね30は、前記制止部材47の上端面47 cと、前記可動側ブラケット50の上方厚肉部51の下端面51cとで挟持され て配設されている。
【0017】 次に、このように構成された本考案の一実施例の枝打機の作用について説明す る。 まず、通常時は、前記圧縮コイルばね30の付勢力により前記可動側ブラケッ ト50の前記突起部54が前記制止部材47の前記凹溝48に係止され、そのた め、前記固定側操作桿41と前記可動側ブラケット50(及びこれに固定された 前記可動側操作桿42)との相対回転運動及び軸線方向への移動は阻止される。 したがって、前記固定側操作桿41と前記可動側操作桿42とは、一体化された 一本の操作桿40として操作される。
【0018】 次に、作業者が、前記操作桿40の先端に配設された前記回転刃6の切断角( 切断しようとする面に対する回転刃の切り込み角)を変化させる場合に、まず、 前記圧縮コイルばね30の付勢力に抗して前記第二グリップ45を手前に引き寄 せれば、前記可動側ブラケット50の前記突起部54が下方向に後退して前記凹 溝48との係合が解除される。そして、この遊動状態で前記第二グリップ45を 手前方向へ引き寄せたまま左右何れかの方向に90°もしくは180°だけ回転 させ、しかる後に、該第二グリップ45に加えられた引張り力を解けば、前記可 動側ブラケット50は前記圧縮コイルばね30の付勢力により上方へ摺動され、 再度、前記突起部54が前記凹溝48に係止され、前記固定側操作桿41と前記 可動側操作桿42とは、軸線周りで別の角度位置に一体化される。
【0019】 次に、実際の枝打作業について、図1を用いて説明する。 まず、前記回転刃6の有効切削幅を越える枝Aを根元から切り落とす場合につ いて説明する。前述した如く、この場合は、作業者は、一回の切断作業で枝Aを 切り落とすことはできず、二回目の切断作業で反対側から枝Aの切り残し部分の 切断を行うものである。
【0020】 作業者は、まず、作業場所(I)において、立木Tの幹に対して前記ギヤケー ス5が外側に位置する(前記回転刃6が幹側に位置する)ように枝打機1の前記 回動連結部43をセットし、前記回転刃6を立木Tの幹に沿って上方から下方向 に移動させて枝Aの手前側部分の切断を行う。次に、作業者は、枝Aの反対側に ある切り残し部分を切断するために、仮想線で示す作業場所(II)に移動し、 枝Aに前記枝打機1の前記回転刃6をあてがう。
【0021】 このとき、前記作業場所(I)における状態のままで、前記回動連結部43を 回動させなければ、前記ギヤケース5が立木Tの幹側に位置することになり、し たがって、該ギヤケース5の高さ分だけ枝Aの根元から離れた位置で切断するこ とになってしまう。そこで、前述した如くの操作手順で、作業者は、前記第二グ リップ45を手前に引き寄せた状態でこれを180°だけ回動させ、前記可動側 ブラケット50及び前記可動側操作桿42を前記固定側操作桿41に対して18 0°回動させる(図2、3参照)。このようにして、前記回転刃6は前記回動連 結部43の回動に伴って180°だけ回動され(反転され)、その結果、前記ギ ヤケース5を幹に対して外側に位置させることができる。したがって、作業者は 、前記回転刃6を立木Tの幹に沿って上方から下方向に移動させることにより、 枝Aの根元から反対側の切り残し部分を切断することができる。
【0022】 次に、枝が一回で切断できる太さの場合、作業者が枝Aの切断後も引き続いて 同一作業場所(I)において、立木Tの幹に対して枝Aと反対側の枝Bを根元か ら切断する場合について説明する。 作業者は、まず、枝Aを切断した位置から前記枝打機1全体を横方向にスライ ドさせ、次に切断すべき枝Bの根元位置(仮想線で示す)まで移動させる。この 場合、作業者が前記回動連結部43を回動させなければ、前記ギヤケース5が立 木Tの幹側に位置することになり、枝Bの根元から切断することができない。そ こで、この場合においても、作業者は、前記第二グリップ45に対して前記の場 合と同様の操作を行うことにより、前記回転刃6を反転させ前記ギヤケース5を 幹に対して外側に位置させることができ、枝Bの根元から切断することができる 。なお、この場合においても、枝Bの太さが前記回転刃6の有効切削幅を越えた ものであるときには、一回の切断作業で枝Bを切り落とすことはできず、前述し た如くの方法に従って、二回目の切断作業で幹の反対側から枝Bの切り残し部分 の切断を行うことができることは勿論である。
【0023】 以上、本考案の一実施例を説明したが、本考案は、前記実施例に限定されるも のではなく、実用新案登録請求の範囲に記載された本考案を逸脱することなく種 々の設計変更を行うことが可能である。 たとえば、図示例では、可動側ブラケット50の固定側ブラケット46に対す る回動ピッチを90°に設定しているが、その回動ピッチを小さくして切断角の 微調節を行えるようにすることも可能であり、このようにすれば、枝打機をより 幅広い切断作業に適用させることができる。
【0024】 また、制止部材の凹溝48に嵌脱される可動側ブラケットの突起部54の数は 、必ずしも凹溝48と同数でなくてもよく、嵌合強度を保持できればそれよりも 少数でもよい。 さらに、枝打機の操作桿を伸縮自在な構成として、枝の高低に応じた操作桿の 長さ調節を可能とすることも有効であることは勿論である。
【0025】 なお、本考案による枝打機は、図示例のような回転刃のみならず、往復動する 鋸刃についても適用できることも言うまでもない。
【0026】
【考案の効果】 以上の説明から理解されるように、本考案による枝打機によれば、簡単な操作 で常に枝の根元での切断ができ、しかも、安全かつ効率的に枝打ち作業を行うこ とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例に係わる枝打機の使用状態で
の全体図。
【図2】本考案一実施例の主要部を示す拡大分解斜視
図。
【図3】図2で示す回動連結部の拡大組立斜視図。
【符号の説明】
1 枝打機 2 動力源(小型内燃機関) 6 切断刃 40 操作桿 41 固定側操作桿 42 可動側操作桿 43 回動連結部 48 ストッパ部材(凹溝) 54 ストッパ部材(突起部)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 操作桿40の一端に固定され、かつ動力
    源2により駆動せしめられる切断刃6を備えた枝打機1
    において、 前記操作桿40は、その軸線周りに回動自在な可動側操
    作桿42と、非回動の固定側操作桿41と、前記可動側
    操作桿42を前記固定側操作桿41に対して回動可能に
    連結せしめる回動連結部43と、前記可動操作桿42の
    前記固定側操作桿41に対する回動を規制するストッパ
    部材48、54と、から構成されたことを特徴とする枝
    打機。
JP2296593U 1993-04-30 1993-04-30 枝打機 Pending JPH0681226U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2296593U JPH0681226U (ja) 1993-04-30 1993-04-30 枝打機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2296593U JPH0681226U (ja) 1993-04-30 1993-04-30 枝打機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0681226U true JPH0681226U (ja) 1994-11-22

Family

ID=12097300

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2296593U Pending JPH0681226U (ja) 1993-04-30 1993-04-30 枝打機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0681226U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN114514868A (zh) * 2022-02-17 2022-05-20 严焱方 一种桦树泪采摘工具

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN114514868A (zh) * 2022-02-17 2022-05-20 严焱方 一种桦树泪采摘工具

Similar Documents

Publication Publication Date Title
RU2378822C2 (ru) Устройство для резака для обрезки живой изгороди или тому подобное
US5065476A (en) Handle arrangement for a handheld portable tool
US8186066B2 (en) Motor driven tool such as a pole hedge trimmer with a locking mechanism for the turnable cutting unit
JP3529199B2 (ja) ハンドレバー装置
JPH0914002A (ja) ハンドレバー装置
JPH0914003A (ja) ハンドレバー装置
JPH0681226U (ja) 枝打機
JPH0432902Y2 (ja)
EP0849986A1 (en) Portable powered lawn and garden tool
JP2009072149A (ja) 園芸工具
JP2595946Y2 (ja) 手持ち式作業機
JPH0345540Y2 (ja)
JP2001275432A (ja) 把手装置およびこれを用いる刈払機
JPH0346194Y2 (ja)
JPH0531864Y2 (ja)
JP2909989B2 (ja) 背負型動力作業機のフレキシブルシャフト取付構造
JPH0347468Y2 (ja)
EP1106044B1 (en) Portable handeled tool for use in farming and gardening works provided with an improved handle
JPH0219005Y2 (ja)
JP3793285B2 (ja) 動力作業機のスロットル操作装置
JPS6119617Y2 (ja)
KR200343103Y1 (ko) 조절가능한 작업대를 갖는 예초기
JP2509698Y2 (ja) 刈 機
JPH077330U (ja) 刈払機用安全カバー
JP2568295Y2 (ja) 刈払機用スロットルレバー