JPH0680952B2 - 電子部品の固定装置 - Google Patents

電子部品の固定装置

Info

Publication number
JPH0680952B2
JPH0680952B2 JP61004589A JP458986A JPH0680952B2 JP H0680952 B2 JPH0680952 B2 JP H0680952B2 JP 61004589 A JP61004589 A JP 61004589A JP 458986 A JP458986 A JP 458986A JP H0680952 B2 JPH0680952 B2 JP H0680952B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lead
cut
lever
pusher
clinch
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP61004589A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS62162391A (ja
Inventor
隆之 藤田
重節 根岸
高義 京谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP61004589A priority Critical patent/JPH0680952B2/ja
Publication of JPS62162391A publication Critical patent/JPS62162391A/ja
Publication of JPH0680952B2 publication Critical patent/JPH0680952B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Wire Processing (AREA)
  • Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は各種電子機器に利用されるプリント基板の挿入
孔に電子部品のリードを挿入し、そのリードを切断し折
曲げてプリント基板に取付ける電子部品の固定装置に関
するものである。
従来の技術 近年、電子部品の固定装置はプリント基板に電子部品を
挿入する自動挿入機に使用されている。
以下図面を参照しながら、上述したような従来の電子部
品の固定装置について説明する。第11図はタイミングチ
ャートで電子部品の固定作業の1サイクルを示してい
る。まず0゜位置よりA位置まではプリント基板3の上
で電子部品1の挿入の準備が行われていて、プリント基
板3の下の固定装置は第12図に示されるような状態であ
る。そしてA位置よりスライドロッド22、およびカット
アンドクリンチユニット52が同時に上昇して、B位置で
第13図に示すように固定刃26がプリント基板3まで達し
て、カットアンドクリンチユニット52は停止してスライ
ドロッド22だけが上昇を続ける。そして、スライドロッ
ド22の先端に固定されているリードガイドピン18はピン
ガイドブロック17の孔19に案内されてプリント基板3の
リード挿入孔72を貫通して上昇し、C位置からD位置の
間で、スライドロッド22は停止して第14図に示すように
電子部品1のリード2をリードガイドピン18の先端の穴
で受け、さらに押し棒73が電子部品1を上から押さえる
状態でしっかり保持する。D位置よりリードガイドピン
18と押し棒73がともに下降して、リード2をプリント基
板3のリード挿入孔72に挿入して第15図に示すように、
固定刃26と可動刃29との間にリード2を突き出す。E位
置よりプッシャーロッド33が上昇を始め、レバー28を介
して、可動刃29が移動し、F位置で第16図,第17図,第
18図に示すようにして、リード2を切断して、さらにプ
ッシャーロッド33は上昇して、G位置まで上昇を続け
て、第19図に示すように電子部品1のリード2を折曲げ
る。このとき、カット屑74は孔21、孔25を通って除去さ
れる。そしてH位置よりプッシャーロッド33とカットア
ンドクリンチユニット52とが同時に下降を始め360゜位
置で下降を終えて第20図に示すようになる。このように
して電子部品の固定作業の1サイクルを終える。
発明が解決しようとする問題点 従来の片方のレバー28に可動刃29が2個ついている固定
装置では3本のリードを有する電子部品1を固定する
際、第21図に示すようにプッシャーロッド33が上昇しレ
バー28を介して外側の可動刃29と中側の可動刃29が移動
し、第22図に示すようにリード2と中側のリード2を切
断して電子部品1をプリント基板3に固定する。
しかしながら1本のプッシャーロッド33では外側のリー
ド2に対して中側のリード2のカットクリンチ角度を自
由に設定することができないことと外側のリード2と中
側のリード2の折曲げ角度75をそれぞれ調整していくこ
とが困難であるという問題があった。
本発明はこのような従来の問題点を解消するものであり
簡単な構成で外側のリードに対して中側のリードのカッ
トクリンチ角度を直角に設けることができ、リードの折
曲げ角度75を独立して調整することができる電子部品の
固定装置を提供することを目的とするものである。
問題点を解決するため手段 上記問題点を解決するために本発明の電子部品の固定装
置は、下部ユニット本体の上部に結合され第1の固定刃
と2個所に刃部を形成したL形の第2の固定刃を取付け
たピンガイドブロックを上部に結合したカットアンドク
リンチ本体と、このカットアンドクリンチ本体に支点ピ
ンを介して回転可能に取付けられそれぞれ上端に上記第
1・第2の固定刃と対をなす第1・第2・第3の可動刃
を結合した第1・第2・第3のレバーと、上記カットア
ンドクリンチ本体に摺動可能に取付けられカムを介して
第1・第2のレバーを回転させる第1のプッシャーと、
同時にカットアンドクリンチ本体に取付けられ第3のレ
バーを回転させる第2のプッシャーからなり、プリント
基板に挿入される電子部品のリードを切断し、このリー
ドを異なる3方向に折曲げる構成としたものである。
作 用 上記構成とすることにより本発明の電子部品の固定装置
は、第1のプッシャーが上昇するときカットアンドクリ
ンチ本体に設けているカムを回転させ、このカムの回転
により第1,第2のレバーを回転させて第1,第2の可動刃
を移動させてリードを切断し折曲げ、また一方では第2
のプッシャーが上昇するときそのまま第3のレバーを回
転させ第3の可動刃を移動させてリードを切断し折曲げ
るため、それぞれの可動刃は独立して移動範囲の調整と
切断のタイミングの調整を容易に行うことが可能とな
る。
実施例 以下、本発明の一実施例の電子部品の固定装置を図面を
参照して説明する。
第1図に示すように下部ユニット本体14の上にブロック
15が固定され、さらにそのブロック15の上にカットアン
ドクリンチ本体76が固定されている。
カットアンドクリンチ本体76の上にはピンガイドブロッ
ク82が固定され、このピンガイドブロック82の中央には
リードガイドピン18が通る2つの孔102とリード2のカ
ット屑が通るためのすきま103が設けられている。そし
て下部ユニット本体14、ブロック15、およびカットアン
ドクリンチ本体76の中心を貫通している孔104の中にス
ライドロッド22が摺動可能なように組込まれている。こ
のスライドロッド22の先端にはピンガイドブロック82の
孔102と同じ間隔で2本のリードガイドピン18が平行に
固定されていて、このリードガイドピン18の先端には第
2図のA,Bに示すようにリード2を保持する穴23が設け
られている。またブロッグ15に形成されている孔104と
スライドロッド22の間には軸受を兼ねたプッシュ24が取
付けられていて、そこからカット屑を除去するための水
平の孔25がブロック15の外まで形成されている。さらに
第3図に示すようにピンガイドブロック82の上に第1の
固定刃A77・第2の固定刃B78が向かい合って2個固定さ
れている。また、この第1の固定刃A77と第2の固定刃B
78は第6図Aにその詳細を示すように、第1の固定刃A7
7にはその先端部に刃部77aが形成され、第2の固定刃B7
8には刃部78bと78cがL字形に形成されている。次に第
4図に示すように2つの支点ピンA86がカットアンドク
リンチ本体76を水平に貫いて固定され、第1のレバーA8
3、第2のレバーB84、第3のレバーC85が2つの支点ピ
ンA86ならびに支点ピンB87を支点として回転可能なよう
にカットアンドクリンチ本体76に取付けられている。上
記第1のレバーA83、第2のレバーB84、第3のレバーC8
5の上端には第1の可動刃のA79、第2の可動刃B80、第
3の可動刃C81がそれぞれ固定されている。また第5図
に示すように下部ユニット本体14とブロック15内の孔21
の両側に平行に2個の孔32が設けられていて、その孔32
中にプッシャーロッド33が摺動可能なように組込まれて
いる。このプッシャーロッド33の上端には、第1のレバ
ーA83、第2のレバーB84、第3のレバーC85を回転させ
るための第1のプッシャーA94、第2のプッシャーB99が
固定されている。第6図A〜Eに示すように第1のプッ
シャーA94の摺動によりカム93を回転させ第1のレバーA
83を回転させる。第1のレバーA83の回転によりローラ
ー89を介して第2のレバーB84を回転させる。またカッ
トアンドクリンチ本体76には、第1のレバーA83、第2
のレバーB84、第3レバーC85を元にもどすためのバネ9
7、バネ98が取付けられている。そして第1のレバーA8
3、第2のレバーB84のストッパーA105、第3のレバーC8
5のストッパーC106が設けられている。
上記した本発明の電子部品の固定装置の動作について説
明する。
第7図のタイミングチャートに示すようにI位置でプッ
シャーロッド33およびカットアンドクリンチ本体76が同
時に上昇してJ位置で第8図に示すように第1の固定刃
A77、第2の固定刃B78がプリント基板3まで達してプッ
シャーロッド33、カットアンドクリンチ本体76は停止す
る。その後スライドロッド22のリードガイドピン18によ
り電子部品1のリード2をリード挿入孔72に挿入しM位
置に達する。第6図のようにM位置よりプッシャーロッ
ド33が上昇をはじめ、第1のプッシャーA94によりカム9
3を回転させて第1のレバーA83を回転させることにより
第1の可動刃A79が移動し、リード2を切断する。さら
にローラー89を介して第2のレバーB84も回転させるこ
とにより第2の可動刃B80が移動しリード2を切断す
る。また第9図A,Bに示すように第2のプッシャーB99も
上昇し、第1の可動刃A79、第2の可動刃B80が左右に開
いた後に第3のレバーC85を介して第3の可動刃C81を移
動させリード2を切断してO位置まで上昇を続けて電子
部品1のリード2を折曲げる。この時第1のプッシャー
A94も第2のプッシャーB99と同様に上昇するが、カム93
の形状によってカム93が回転するだけで第1の可動刃A7
9と第2の可動刃B80は動作しないようになっている。ま
た、このときカット屑74は第8図の孔104、孔25を通っ
て除去される。そしてP位置よりプッシャーロッド33と
カットアンドクリンチ76とが同時に下降を始め360゜位
置で下降を終えて電子部品1の固定作業の1サイクルを
終える。第10図に示すように電子部品1をプリント基板
3に固定する。
発明の効果 このような構成の電子部品の固定装置では第1〜第3の
3枚の可動刃をカムを介して駆動できるように設けるこ
とにより、それぞれ独立して移動範囲の調整および切断
のタイミングの調整ができるため、例えば外側のリード
に対して中側のリードの折曲げ角度を直角に設けること
ができるというように、リードの折曲げ角度を独立して
調整し、プリント基板に実装した電子部品のリードを異
なる3方向に折曲げて電子部品の自立性を向上させるこ
とができるようになり、従来の固定装置では困難であっ
た問題を解決することができる。また、固定刃の先端と
押し棒で電子部品を挟持してリードを切断することによ
り、プリント基板のそりに影響されずにリード切断長さ
ならびに折曲げ角度を一定にすることができる。また、
1つの動力で3枚の可動刃を同時に駆動しているため従
来の固定装置のように簡単な構造にすることができる。
また、リードのカット層が孔に落ち込むのでこの孔より
真空吸引することによって簡単な構造でリードのカット
屑を周囲に飛び散らすことなく容易に除去することがで
きる。
また、可動刃は支点ピンを中心として動くため、可動刃
の案内のためのガイドを備える必要がなく、プリント基
板の下側でスペースをとらず、先に挿入したリードの影
響を受けることも少ない。また、1つの動力で駆動して
いるため、従来の固定装置と容易に切替可能となり、将
来的なプリント基板の設計変更にも対応できるなど種々
の利点をもち、工業的価値の大なるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例における電子部品の固定装置
の要部断面図、第2図A,Bはリードガイドピンの正面図
と平面図、第3図は同装置の斜視図、第4図から第9図
は同装置の動作説明図であり(第7図は同装置のタイミ
ングチャート、)、第10図A〜Cは同装置による電子部
品の固定した状態の上面図,正面図と底面図、第11図は
従来の固定装置のタイミングチャート、第12図は同装置
の下降時、第13図は上昇時の図、第14図から第20図は電
子部品の挿入動作説明図、第21図A,Bは同装置の正面図
と平面図、第22図A〜Cは従来の電子部品の固定した状
態の上面図,正面図と底面図である。 1……電子部品、2……リード、3……プリント基板、
14……下部ユニット本体、15……ブロック、16……カッ
トアンドクリンチ本体、17……ピンガイドブロック、18
……リードガイドピン、19……孔、20……すきま、21…
…孔、22……スライドロッド、23……穴、24……ブッシ
ュ、25……孔、26……固定刃、27……シャフト、28……
レバー、29……可動刃、30……ばね受け、31……プッシ
ャー受け、32……孔、33……プッシャーロッド、34……
プッシャー、35……引き落し、36……ばね受け、37……
引張ばね、38……ストッパー、39……下部ベース、40…
…下部ユニット軸受、41……カムシャフト、42……カ
ム、43……カムフォロア、44……カムフォロア、45……
カムフォロア、46……カムフォロア、47……カムレバ
ー、48……カムレバー、49……カムレバー、50……カム
レバー、51……支点軸、52……カットアンドクリンチユ
ニット、53……カムフォロア受け、54……カムフォロ
ア、55……支点軸、56……カムフォロア受け、57……カ
ムフォロア、58……軸受フレーム、59……シャフト、60
……ばね受け、61……圧縮ばね、62……カムフォロア、
63……カムフォロア受け、64……支点軸、65……ピン、
66……シリンダー、67……ロッド、68……回転プレー
ト、69……連結棒、70……回し棒、71……回しブロッ
ク、72……リード挿入孔、73……押し棒、74……カット
屑、75−1……折曲げ角度、75−2……カットクリンチ
角度、76……カットアンドクリンチ本体、77……第1の
固定刃A、78……第2の固定刃B、79……第1の可動刃
A、80……第2の可動刃B、81……第3の可動刃C、82
……ピンガイドブロック、83……第1のレバーA、84…
…第2のレバーB、85……第3のレバーC、86……支点
ピンA、87……支点ピンC、88……ピン、89……ローラ
ー、90……ピン、91……ローラー、92……シャフト、93
……カム、94……第1のプッシャーA、95……ブロッ
ク、96……ピン、97……バネ、98……バネ、99……第2
のプッシャーB、100……ローラー、101……ブロック、
102……孔、103……すきま、104……孔、105……ストッ
パーA、106……ストッパーC。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】下部ユニット本体の上部に結合され第1の
    固定刃と2個所に刃部を形成したL形の第2の固定刃を
    取付けたピンガイドブロックを上部に結合したカットア
    ンドクリンチ本体と、このカットアンドクリンチ本体に
    支点ピンを介して回転可能に取付けられそれぞれ上端に
    上記第1・第2の固定刃と対をなす第1・第2・第3の
    可動刃を結合した第1・第2・第3のレバーと、上記カ
    ットアンドクリンチ本体に摺動可能に取付けられカムを
    介して第1・第2のレバーを回転させる第1のプッシャ
    ーと、同様にカットアンドクリンチ本体に取付けられ第
    3のレバーを回転させる第2のプッシャーからなり、プ
    リント基板に挿入される電子部品のリードを切断し、こ
    のリードを異なる3方向に折曲げる電子部品の固定装
    置。
JP61004589A 1986-01-13 1986-01-13 電子部品の固定装置 Expired - Lifetime JPH0680952B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61004589A JPH0680952B2 (ja) 1986-01-13 1986-01-13 電子部品の固定装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61004589A JPH0680952B2 (ja) 1986-01-13 1986-01-13 電子部品の固定装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62162391A JPS62162391A (ja) 1987-07-18
JPH0680952B2 true JPH0680952B2 (ja) 1994-10-12

Family

ID=11588225

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61004589A Expired - Lifetime JPH0680952B2 (ja) 1986-01-13 1986-01-13 電子部品の固定装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0680952B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110315002A (zh) * 2018-03-28 2019-10-11 儒拉玛特自动化技术(苏州)有限公司 电容针脚剪切折弯一体机

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN114523055B (zh) * 2022-02-21 2022-09-20 先之科半导体科技(东莞)有限公司 一种二极管裁切折弯座组件
CN115532978B (zh) * 2022-12-05 2023-03-24 四川九州光电子技术有限公司 一种bosa成形治具

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60153199A (ja) * 1984-01-21 1985-08-12 池上通信機株式会社 自動挿入装置のクリンチ機構

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110315002A (zh) * 2018-03-28 2019-10-11 儒拉玛特自动化技术(苏州)有限公司 电容针脚剪切折弯一体机
CN110315002B (zh) * 2018-03-28 2024-04-30 儒拉玛特自动化技术(苏州)有限公司 电容针脚剪切折弯一体机

Also Published As

Publication number Publication date
JPS62162391A (ja) 1987-07-18

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS6210793B2 (ja)
JPH0339391B2 (ja)
JPH0680952B2 (ja) 電子部品の固定装置
JPS589595B2 (ja) 電子部品の插入機構
JPS6252958B2 (ja)
CN115673175A (zh) 一种散装立式电子元件供料器
CN215846709U (zh) 一种用于钣金件的贴装设备
CN114632969A (zh) 一种锡带裁切设备
CN109540631B (zh) 用于光伏材料dsc的制样工具及制样方法
CN208007977U (zh) 一种翻转模组
EP0144374B1 (en) Component leg bending device
JPS5838919A (ja) メガネ枠のレンズ縁形状測定方法及び装置
CN219960957U (zh) Pcb覆板激光曝光机
CN216253750U (zh) 一种立式插件机头部插件机构
CN214321559U (zh) 一种电子设备用具有反向折叠加工的弹片生产设备
JPS6339701Y2 (ja)
CN220639056U (zh) 一种定位准确的打孔装置
CN111318421B (en) Glue dispensing device for multi-angle glue dispensing of PCBA board
JP2002011163A (ja) 遊技盤の釘打方法
CN216990130U (zh) 一种锡带裁切设备
CN216248042U (zh) 一种检测治具
CN113939180B (zh) 立式插件机头部插件机构
JPH072254B2 (ja) 打抜加工装置
JPS6035069Y2 (ja) 包装フイルムの開封装置
CN209394015U (zh) 一种用于精密元件加工的定位打孔装置

Legal Events

Date Code Title Description
EXPY Cancellation because of completion of term