JPS62162391A - 電子部品の固定装置 - Google Patents
電子部品の固定装置Info
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- JPS62162391A JPS62162391A JP61004589A JP458986A JPS62162391A JP S62162391 A JPS62162391 A JP S62162391A JP 61004589 A JP61004589 A JP 61004589A JP 458986 A JP458986 A JP 458986A JP S62162391 A JPS62162391 A JP S62162391A
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- lever
- lead
- fixed
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- Wire Processing (AREA)
- Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は各種電子機器に利用されるプリント基板の挿入
孔に電子部品のリードを挿入し、そのリードを切断し折
り曲げてプリント基板に取付ける電子部品の固定装置に
関するものである。
孔に電子部品のリードを挿入し、そのリードを切断し折
り曲げてプリント基板に取付ける電子部品の固定装置に
関するものである。
従来の技術
近年、電子部品の固定装置はプリント基板に電子部品を
挿入する自動挿入機に使用されている。
挿入する自動挿入機に使用されている。
以下図面を参照しながら、上述したような従来の電子部
品の固定装置について説明する。第１１図はタイミング
チャートで電子部品の固定作業の１サイクルを示してい
る。まず０位置よりＡ位置まではプリント基板３の上で
電子部品１の挿入の準備が行われていて、プリント基板
３の下の固定装置は第１２図に示されるような状態であ
る。そしてＡ位置よりスライドロッド２２、およびカッ
トアンドクリンチユニット６２が同時に上昇して、Ｂ位
置で第１３図に示すように固定刃２６がプリント基板３
まで達して、カットアンドクリンチユニット５２は停止
してスライドロッド２２だけが上昇を続ける。そして、
スライドロッド２２の先端に固定されているリードガイ
ドビン１８はビンガイドブロック１７の孔１９に案内さ
れてプリント基板３のリード挿入孔７２を貫通して上昇
し、Ｃ位置からＣ位置の間で、スライドロッド２２は停
止して第１４図に示すように電子部品１のｌ）−ド２を
リードガイドビン１８の先端の穴で受け、さらに押し棒
７３が電子部品１を上から押える状態でしっかり保持す
る。Ｃ位置よりリードガイドビン１８と押し棒７３がと
もに下降して、リード２をプリント基板３のリード挿入
孔子２に挿入して第１５図に示すように、固定刃２６と
可動刃２９との間にリード２を突き出す。Ｅ位置よりブ
ツシャロッド３３が上昇を始め、レバー２８を介して、
可動刃２９が移動し、Ｆ位置で第１６図、第１７図、第
１８図に示すようにして、リード２と切断して、さらに
ブツシャロッド３３は上昇して、Ｇ位置まで上昇を続け
て、第１９図に示すように電子部品１のリード２を折り
曲げる。このとき、カット屑７４は孔２１．孔２５を通
って除去される。
品の固定装置について説明する。第１１図はタイミング
チャートで電子部品の固定作業の１サイクルを示してい
る。まず０位置よりＡ位置まではプリント基板３の上で
電子部品１の挿入の準備が行われていて、プリント基板
３の下の固定装置は第１２図に示されるような状態であ
る。そしてＡ位置よりスライドロッド２２、およびカッ
トアンドクリンチユニット６２が同時に上昇して、Ｂ位
置で第１３図に示すように固定刃２６がプリント基板３
まで達して、カットアンドクリンチユニット５２は停止
してスライドロッド２２だけが上昇を続ける。そして、
スライドロッド２２の先端に固定されているリードガイ
ドビン１８はビンガイドブロック１７の孔１９に案内さ
れてプリント基板３のリード挿入孔７２を貫通して上昇
し、Ｃ位置からＣ位置の間で、スライドロッド２２は停
止して第１４図に示すように電子部品１のｌ）−ド２を
リードガイドビン１８の先端の穴で受け、さらに押し棒
７３が電子部品１を上から押える状態でしっかり保持す
る。Ｃ位置よりリードガイドビン１８と押し棒７３がと
もに下降して、リード２をプリント基板３のリード挿入
孔子２に挿入して第１５図に示すように、固定刃２６と
可動刃２９との間にリード２を突き出す。Ｅ位置よりブ
ツシャロッド３３が上昇を始め、レバー２８を介して、
可動刃２９が移動し、Ｆ位置で第１６図、第１７図、第
１８図に示すようにして、リード２と切断して、さらに
ブツシャロッド３３は上昇して、Ｇ位置まで上昇を続け
て、第１９図に示すように電子部品１のリード２を折り
曲げる。このとき、カット屑７４は孔２１．孔２５を通
って除去される。
そしてＨ位置よりブツシャ−ロッド３３とカットアンド
クリンチユニット６２とが同時に下降を始め、３６０”
位置で下降を終えて第２０図に示すようになる。このよ
うにして電子部品の固定作業の１サイクルを終える。
クリンチユニット６２とが同時に下降を始め、３６０”
位置で下降を終えて第２０図に示すようになる。このよ
うにして電子部品の固定作業の１サイクルを終える。
発明が解決しようとする問題点
従来の片方のレバー２８に可動刃２９が２個ついている
固定装置では３本のリードを有する電子部品１を固定す
る際、第２１図に示すようにブツシャ−ロッド３３が上
昇しレバー２８を介して外側の可動刃２９と中側の可動
刃２９が移動し、第２２図に示すようにリード２と中側
のリード２を切断して電子部品１をプリント基板３に固
定する。
固定装置では３本のリードを有する電子部品１を固定す
る際、第２１図に示すようにブツシャ−ロッド３３が上
昇しレバー２８を介して外側の可動刃２９と中側の可動
刃２９が移動し、第２２図に示すようにリード２と中側
のリード２を切断して電子部品１をプリント基板３に固
定する。
しかしながら１本のプッンヤーロソド３３では外側のリ
ード２に対して中側のリード２のカットクリンチ角度を
自由に設定することができないことと外側のリード２と
中側のリード２の折り曲げ角度７５をそれぞれ調整して
いくことが困難であるという問題があった。
ード２に対して中側のリード２のカットクリンチ角度を
自由に設定することができないことと外側のリード２と
中側のリード２の折り曲げ角度７５をそれぞれ調整して
いくことが困難であるという問題があった。
本発明はこのような従来の問題点を解消するものであり
簡単な構成で外側のリードに対して中側のリードのカン
トクリンチ角度を直角に設けることができ、リードの折
り曲げ角度７５を独立して調整することができる電子部
品の固定装置を提供することを目的とするものである。
簡単な構成で外側のリードに対して中側のリードのカン
トクリンチ角度を直角に設けることができ、リードの折
り曲げ角度７５を独立して調整することができる電子部
品の固定装置を提供することを目的とするものである。
問題点を解決するための手段
上記問題点を解決するために本発明の電子部品の固定装
置はカットアンドクリンチ本体にそれぞれ回転可能なレ
バーを設け、このレバーの上端に可動刃がそれぞれ固定
されており、カント６アンドクリンチ本体にはそれぞれ
の可動刃に対応した固定刃が固定されており、下部ユニ
ットに摺動可能なプッシャーロッドが組込まれ、片方の
プッシャーロッドとレバーとの間に特殊なカムを設け、
片方のプッシャーロッドがレバーを回転させている動作
と、もう一方のプッシャーロッドが特殊なカムを回転さ
せて、特殊なカムの回転によりレバーを回転させている
動作をもった構成としたものである。
置はカットアンドクリンチ本体にそれぞれ回転可能なレ
バーを設け、このレバーの上端に可動刃がそれぞれ固定
されており、カント６アンドクリンチ本体にはそれぞれ
の可動刃に対応した固定刃が固定されており、下部ユニ
ットに摺動可能なプッシャーロッドが組込まれ、片方の
プッシャーロッドとレバーとの間に特殊なカムを設け、
片方のプッシャーロッドがレバーを回転させている動作
と、もう一方のプッシャーロッドが特殊なカムを回転さ
せて、特殊なカムの回転によりレバーを回転させている
動作をもった構成としたものである。
作用
上記構成とすることにより本発明の電子部品の固定装置
はプッンヤーロッドが上昇するときカントアンドクリン
チ本体に設けているカムを回転させ、特殊なカムの回転
によりレバーを回転させ可動刃を移動させてリード線を
切断し折り曲げ、また一方ではプッシャーロッドが上昇
するときそのままレバーを回転させ可動刃を移動させる
ため、それぞれの可動刃は独立して移動範囲が切断のタ
イミングの調整を容易に行うことが可能となる。
はプッンヤーロッドが上昇するときカントアンドクリン
チ本体に設けているカムを回転させ、特殊なカムの回転
によりレバーを回転させ可動刃を移動させてリード線を
切断し折り曲げ、また一方ではプッシャーロッドが上昇
するときそのままレバーを回転させ可動刃を移動させる
ため、それぞれの可動刃は独立して移動範囲が切断のタ
イミングの調整を容易に行うことが可能となる。
実施例
以下、本発明の一実施例の電子部品の固定装置を図面を
参照して説明する。
参照して説明する。
第１図に示すように下部ユニット本体１４の上にブロッ
ク１５が固定され、さらにそのブロック１５の上に力シ
トアンドクリンチ本体７６が固定されている。
ク１５が固定され、さらにそのブロック１５の上に力シ
トアンドクリンチ本体７６が固定されている。
カットアンドクリンチ本体７６の上にはピンガイドブロ
ック８２が固定され、このビンガイドブロック８２の中
央にはリードガイドビン１８が通る２つの孔１０２とリ
ード２のカット屑が通るためのすきま１０３が設けられ
ている。そして下部ユニット本体１４、ブロック１５、
およびカントアンドクリンチ本体７ｅの中心を貫通して
いる孔１０４の中にスライドロッド２２が摺動可能なよ
うに組込まれている。このスライドロッド２２の先端に
はピンガイドブロック８２の孔１０２と同じ間隔で２本
のリードガイドピン１８が平行に固定されていてこのリ
ードガイドピン１８の先端には第２図の人、Ｂに示すよ
うにリード２を保持する穴２３が設けられている。また
ブロック１６に形成されている孔１０４とスライドロッ
ド２２の間には軸受を兼ねたブツシュ２４が取り付けら
れていて、そこからカット屑を除去する念めの水平の孔
２５がブロック１６の外まで形成されている。
ック８２が固定され、このビンガイドブロック８２の中
央にはリードガイドビン１８が通る２つの孔１０２とリ
ード２のカット屑が通るためのすきま１０３が設けられ
ている。そして下部ユニット本体１４、ブロック１５、
およびカントアンドクリンチ本体７ｅの中心を貫通して
いる孔１０４の中にスライドロッド２２が摺動可能なよ
うに組込まれている。このスライドロッド２２の先端に
はピンガイドブロック８２の孔１０２と同じ間隔で２本
のリードガイドピン１８が平行に固定されていてこのリ
ードガイドピン１８の先端には第２図の人、Ｂに示すよ
うにリード２を保持する穴２３が設けられている。また
ブロック１６に形成されている孔１０４とスライドロッ
ド２２の間には軸受を兼ねたブツシュ２４が取り付けら
れていて、そこからカット屑を除去する念めの水平の孔
２５がブロック１６の外まで形成されている。
さらに第３図に示すようにピンガイドブロック８２の上
に固定刃Ａ７７・固定刃Ｂ７８が向い合って２個固定さ
れている。次に第４図に示すように支点ヒン人８６と支
点ピンＢ８７がカットアンドクリンチ本体７６を水平に
貫いて固定され、レバー人８３．レバーＢ８４．レバー
Ｏｓｓが支点ビンム８６．支点ピンＢ８７を支点として
回転可能なように、カットアンドクリンチ本体７ｅに取
り付けられている。上記レバース８３．レバーＢ８４゜
レバー０８５の上端には可動刃Ａ７９．可動刃ＣＳＯ，
可動刃Ｂ８１がそれぞれ固定されている。
に固定刃Ａ７７・固定刃Ｂ７８が向い合って２個固定さ
れている。次に第４図に示すように支点ヒン人８６と支
点ピンＢ８７がカットアンドクリンチ本体７６を水平に
貫いて固定され、レバー人８３．レバーＢ８４．レバー
Ｏｓｓが支点ビンム８６．支点ピンＢ８７を支点として
回転可能なように、カットアンドクリンチ本体７ｅに取
り付けられている。上記レバース８３．レバーＢ８４゜
レバー０８５の上端には可動刃Ａ７９．可動刃ＣＳＯ，
可動刃Ｂ８１がそれぞれ固定されている。
また第６図に示すように下部ユニット本体１４とブロッ
ク１５内の孔２１の両側に平行に２個の孔３２が設けら
れていて、その孔３２の中にプッシャーロッド３３が摺
動可能なように組込まれている。このプッシャーロッド
３３の上端には、レノく−Ａ８３． レバーＢ８４．
レバーａＳＳを回転させるためのプツシセーム９４．ブ
ツシヤ−Ｂ９９が固定されている。第６図ム〜Ｅに示す
ようにプッシャーＡ９４の摺動によりカム９３を回転さ
せレパーム８３を回転させる。レバーＡ８３の回転によ
りローラー８９を介してレバーＢ８４を回転させる。ま
たカットアンドクリンチ本体７６には、レバーＡ８３．
レバーＢ８４．レバーＣ８６を元にもどすためのバネ９
７．バネ９８が取付けられている。そしてレバース８３
．レバーＢ８４のストッパーＡ１０６１ レバーＣ８
６のストッパーＣ１０６が設けられている。
ク１５内の孔２１の両側に平行に２個の孔３２が設けら
れていて、その孔３２の中にプッシャーロッド３３が摺
動可能なように組込まれている。このプッシャーロッド
３３の上端には、レノく−Ａ８３． レバーＢ８４．
レバーａＳＳを回転させるためのプツシセーム９４．ブ
ツシヤ−Ｂ９９が固定されている。第６図ム〜Ｅに示す
ようにプッシャーＡ９４の摺動によりカム９３を回転さ
せレパーム８３を回転させる。レバーＡ８３の回転によ
りローラー８９を介してレバーＢ８４を回転させる。ま
たカットアンドクリンチ本体７６には、レバーＡ８３．
レバーＢ８４．レバーＣ８６を元にもどすためのバネ９
７．バネ９８が取付けられている。そしてレバース８３
．レバーＢ８４のストッパーＡ１０６１ レバーＣ８
６のストッパーＣ１０６が設けられている。
上記した本発明の電子部品の固定装置の動作に２いて説
明する。
明する。
第７図のタイミングチャートに示すように工位置でプッ
シャーロッド３３およびカットアンドクリンチ本体７６
が同時に上昇してＪ位置で第８図に示すように固定刃ム
７７．固定刃Ｂ７Ｂがプリント基板３まで達してプッシ
ャーロッド３３、カットアンドクリンチ本体７６は停止
する。その後スライドロッド２２のリードガイドピン１
８により電子部品１のリード２をリード挿入孔７２に挿
入しＭ位置に達する。Ｍ位置よりプッシャーロッド３３
が上昇をはじめ、プッシャーＡ９４により第６図に示す
ようにカム９３を回転させ、レバーＡ８３を回転させ可
動刃Ａ７９が移動し、リート２を切断する。ローラー８
ｅを介してレバーＢ８４も回転させ可動刃Ｂ８０が移動
しリード２を切断する。また第９図人、Ｂに示すように
プッシャー８９９も上昇しレバーａＳＳを介して可動刃
ｃａｉを移動させリード２を切断して○位置まで上昇を
続けて電子部品１のリード２を折り曲げる。このときカ
ット屑７４は第８図の孔１０４・孔２５を通って除去さ
れる。そしてＰ位置よりプッシャーロッド３３とカット
アンドクリンチ７６とが同時に下降を始め３６００位置
で下降を終えて電子部品１の固定作業の１サイクルを終
える。第１ｏ図に示すように電子部品１をプリント基板
３に固定する。
シャーロッド３３およびカットアンドクリンチ本体７６
が同時に上昇してＪ位置で第８図に示すように固定刃ム
７７．固定刃Ｂ７Ｂがプリント基板３まで達してプッシ
ャーロッド３３、カットアンドクリンチ本体７６は停止
する。その後スライドロッド２２のリードガイドピン１
８により電子部品１のリード２をリード挿入孔７２に挿
入しＭ位置に達する。Ｍ位置よりプッシャーロッド３３
が上昇をはじめ、プッシャーＡ９４により第６図に示す
ようにカム９３を回転させ、レバーＡ８３を回転させ可
動刃Ａ７９が移動し、リート２を切断する。ローラー８
ｅを介してレバーＢ８４も回転させ可動刃Ｂ８０が移動
しリード２を切断する。また第９図人、Ｂに示すように
プッシャー８９９も上昇しレバーａＳＳを介して可動刃
ｃａｉを移動させリード２を切断して○位置まで上昇を
続けて電子部品１のリード２を折り曲げる。このときカ
ット屑７４は第８図の孔１０４・孔２５を通って除去さ
れる。そしてＰ位置よりプッシャーロッド３３とカット
アンドクリンチ７６とが同時に下降を始め３６００位置
で下降を終えて電子部品１の固定作業の１サイクルを終
える。第１ｏ図に示すように電子部品１をプリント基板
３に固定する。
発明の効果
このような構成の電子部品の固定装置では３枚の可動刃
Ａ、可動刃Ｂ、可動刃Ｃをカムを介して駆動できるよう
に設けることによりそれぞれ独立して移動範囲の調整、
および切断のタイミングの調整ができるため、外側のリ
ードに対して中側のリードの折り曲げ角度を直角に設け
ることができ、リードの折り曲げ角度を独立して調整す
ることができ従来の固定装置では困難であった問題を解
決した。１つの動力で３枚の可動刃Ａ、可動刃Ｂ。
Ａ、可動刃Ｂ、可動刃Ｃをカムを介して駆動できるよう
に設けることによりそれぞれ独立して移動範囲の調整、
および切断のタイミングの調整ができるため、外側のリ
ードに対して中側のリードの折り曲げ角度を直角に設け
ることができ、リードの折り曲げ角度を独立して調整す
ることができ従来の固定装置では困難であった問題を解
決した。１つの動力で３枚の可動刃Ａ、可動刃Ｂ。
可動刃Ｃを同時に駆動しているため従来の固定装置のよ
うに簡単な構造になった。またリードのカプト屑が孔に
落ち込むのでこの孔より真空吸引することによって簡単
な構造でリードのカット屑を周囲に飛び散らすことなく
容易に除去することができる。
うに簡単な構造になった。またリードのカプト屑が孔に
落ち込むのでこの孔より真空吸引することによって簡単
な構造でリードのカット屑を周囲に飛び散らすことなく
容易に除去することができる。
また可動刃は支点ビンを中心として動くため、可動刃の
案内のためのガイドを備える必要がなく、プリント基板
の下側でスペースをとらずさきに挿入したリードの影響
を受けることも少ない。また１つの動力で駆動している
ため、従来の固定装置と容易に切替可能となり、将来的
なプリント基板の設計変更にも対応できる。このように
種々の利点をもち、工業的価値の犬なるものである。
案内のためのガイドを備える必要がなく、プリント基板
の下側でスペースをとらずさきに挿入したリードの影響
を受けることも少ない。また１つの動力で駆動している
ため、従来の固定装置と容易に切替可能となり、将来的
なプリント基板の設計変更にも対応できる。このように
種々の利点をもち、工業的価値の犬なるものである。
第１図は本発明の一実施例における電子部品の固定装置
の要部断面図、第２図人、Ｂはリードガイドビンの正面
図と平面図、第３図は同装置の斜視図、第４図から第９
図は同装置の動作説明図であり、（第７図は同装置のタ
イミングチャート、）第１０図Ａ−Ｃは同装置による電
子部品の固定した状態の上面図、正面図と底面図、第１
１図は従来の固定装置のタイミングチャート、第１２図
は同装置の下降時、第１３図は上昇時の図、第１４図か
ら第２０図は電子部品の挿入動作説明図、第２１図Ａ、
Ｂは同装置の正面図と平面図、第２２図Ａ〜Ｃは従
来の電子部品の固定した状態の上面図、正面図と底面図
である。 １・・・・・・電子部品、２・・・・・・リード、３・
・・・・・部品取付基板、１４・・・・・・下部ユニッ
ト本体、１５・・・・・・ブロック、１６・・・・・・
カットアンドクリンチ本体、１７・・・・・・ピンガイ
ドブロック、１８・・・・・・リードガイドビン、１９
・・・・・・孔、２０・・・・・・すきま、２１・・・
・・・孔、２２・・・・・・スライドロッド、２３・・
・・・・穴、２４・・自・・ブツシュ、２６・・・・・
・孔、２６・・・・・・固定刃、２７・・・・・・シャ
フト、２８・・・・・・し／＜−１２９・・・・・・可
動刃、３Ｑ・・・・・・ばね受け、３１・川・・ブツシ
ャ受け、３２・・・・・・孔、３３・・・・・・ブツシ
ャロッド、３４・・・・・・ブツシャ、３６・・・・・
・引き落し、３６・・・・・・ばね受、３７・・・・・
・引張ばね、３８・・・・・・ストッパー、３９・・・
・・・下部ベース、４０・・・・・・下部ユニット軸受
、４１・・・・・・カムシャフト、４２・・・・・・カ
ム、４３・・川・カムフォ０７．４４・・・・・・カム
フォロア、４５・・・・・・カムフォロア、４６・・・
・・・カム７オロア、４７・・・・・・カムレバー、４
８・・・・・・カムレバー、４９・・・・・・カムレバ
ー、５０・・・・・・カムレバー、５１・・・・・・支
点軸、５２・・・・・・カットアンドクリンチユニット
、６３・・・・・・カムフォロア受ケ、５４・・・・・
・カムフォロア、５６・・・・・・支点軸、６６・・・
・・・カムフォロア受け、５７・・・・・・カムフォロ
ア、５８・・・・・・ｌ１ｉＩｌＩ 受７レーム、５９
・−・・・・シャフト、６０・・・・・・ばね受け、６
１・・・・・・圧縮ばね、６２・・・・・・カムフォロ
ア、６３・・・・・・カムフォロア受ケ、６４・・・・
・・支点軸、６５・・・・・・ピン、６６・・・・・・
シリンダー、６７・・・・・・ロッド、６８・・・・・
・回転プレート、６９・・・・・・連結棒、７０・・・
・・・回し棒、７１・・・・・・回しブロック、７２・
・・・・・リード挿入孔、７３・・・・・・押し棒、７
４・・・・・・カット屑、７６−１・・・・・・折り曲
げ角度、７５−２・・・・・・カントクリンチ角度、７
６・・・・・・カットアンドクリンチ本体、了７・・・
・・・固定刃Ａ１７８・・・・・・固定刃Ｂ１７９・・
・・・・可動刃Ａ１８０・・・・・・可動刃Ｂ、８１・
・・・・・可動刃Ｃ１８２・・・・・・ピンガイドブロ
ック、８３・・・・・・レバーＡ１８４・・・・・・レ
バーＢ１８６・・白・・レバーＣ１８６・川・・支点ピ
ンＡ１８７・・・・・・支点ビンＣ，ｓｓ・・・用ピン
、８９・・川・ローラー％ ９０・・・・・・ピン、９
１・・・・・・ローラー、９２・・・・・・シャフト、
９３・・川・カム、９４・・・・・・プッシャーＡ１９
６・・山・ブロック、９６・川・・ビン、９７・・印・
バネ、９８・・・・・・バネ、９９・・・・・・プッシ
ャーＢ、１００・・・・・・ロー７−．１０１・・川・
ブロック、１ｏ２・・印・孔、１０３・・・・・・すき
ま、１０４・旧・・孔、１０５・・・・・・ストッパー
Ａ、１０６・・川・ストッパー００代理人の氏名 弁理
士 中 尾 敏 男 ほか１名第１図 第２図 第４図 第５図 第６図 Ａ 第８図 第９図 第１０図 霞 町第１４図 第１８図 第１９図 第２０図 第２１図
の要部断面図、第２図人、Ｂはリードガイドビンの正面
図と平面図、第３図は同装置の斜視図、第４図から第９
図は同装置の動作説明図であり、（第７図は同装置のタ
イミングチャート、）第１０図Ａ−Ｃは同装置による電
子部品の固定した状態の上面図、正面図と底面図、第１
１図は従来の固定装置のタイミングチャート、第１２図
は同装置の下降時、第１３図は上昇時の図、第１４図か
ら第２０図は電子部品の挿入動作説明図、第２１図Ａ、
Ｂは同装置の正面図と平面図、第２２図Ａ〜Ｃは従
来の電子部品の固定した状態の上面図、正面図と底面図
である。 １・・・・・・電子部品、２・・・・・・リード、３・
・・・・・部品取付基板、１４・・・・・・下部ユニッ
ト本体、１５・・・・・・ブロック、１６・・・・・・
カットアンドクリンチ本体、１７・・・・・・ピンガイ
ドブロック、１８・・・・・・リードガイドビン、１９
・・・・・・孔、２０・・・・・・すきま、２１・・・
・・・孔、２２・・・・・・スライドロッド、２３・・
・・・・穴、２４・・自・・ブツシュ、２６・・・・・
・孔、２６・・・・・・固定刃、２７・・・・・・シャ
フト、２８・・・・・・し／＜−１２９・・・・・・可
動刃、３Ｑ・・・・・・ばね受け、３１・川・・ブツシ
ャ受け、３２・・・・・・孔、３３・・・・・・ブツシ
ャロッド、３４・・・・・・ブツシャ、３６・・・・・
・引き落し、３６・・・・・・ばね受、３７・・・・・
・引張ばね、３８・・・・・・ストッパー、３９・・・
・・・下部ベース、４０・・・・・・下部ユニット軸受
、４１・・・・・・カムシャフト、４２・・・・・・カ
ム、４３・・川・カムフォ０７．４４・・・・・・カム
フォロア、４５・・・・・・カムフォロア、４６・・・
・・・カム７オロア、４７・・・・・・カムレバー、４
８・・・・・・カムレバー、４９・・・・・・カムレバ
ー、５０・・・・・・カムレバー、５１・・・・・・支
点軸、５２・・・・・・カットアンドクリンチユニット
、６３・・・・・・カムフォロア受ケ、５４・・・・・
・カムフォロア、５６・・・・・・支点軸、６６・・・
・・・カムフォロア受け、５７・・・・・・カムフォロ
ア、５８・・・・・・ｌ１ｉＩｌＩ 受７レーム、５９
・−・・・・シャフト、６０・・・・・・ばね受け、６
１・・・・・・圧縮ばね、６２・・・・・・カムフォロ
ア、６３・・・・・・カムフォロア受ケ、６４・・・・
・・支点軸、６５・・・・・・ピン、６６・・・・・・
シリンダー、６７・・・・・・ロッド、６８・・・・・
・回転プレート、６９・・・・・・連結棒、７０・・・
・・・回し棒、７１・・・・・・回しブロック、７２・
・・・・・リード挿入孔、７３・・・・・・押し棒、７
４・・・・・・カット屑、７６−１・・・・・・折り曲
げ角度、７５−２・・・・・・カントクリンチ角度、７
６・・・・・・カットアンドクリンチ本体、了７・・・
・・・固定刃Ａ１７８・・・・・・固定刃Ｂ１７９・・
・・・・可動刃Ａ１８０・・・・・・可動刃Ｂ、８１・
・・・・・可動刃Ｃ１８２・・・・・・ピンガイドブロ
ック、８３・・・・・・レバーＡ１８４・・・・・・レ
バーＢ１８６・・白・・レバーＣ１８６・川・・支点ピ
ンＡ１８７・・・・・・支点ビンＣ，ｓｓ・・・用ピン
、８９・・川・ローラー％ ９０・・・・・・ピン、９
１・・・・・・ローラー、９２・・・・・・シャフト、
９３・・川・カム、９４・・・・・・プッシャーＡ１９
６・・山・ブロック、９６・川・・ビン、９７・・印・
バネ、９８・・・・・・バネ、９９・・・・・・プッシ
ャーＢ、１００・・・・・・ロー７−．１０１・・川・
ブロック、１ｏ２・・印・孔、１０３・・・・・・すき
ま、１０４・旧・・孔、１０５・・・・・・ストッパー
Ａ、１０６・・川・ストッパー００代理人の氏名 弁理
士 中 尾 敏 男 ほか１名第１図 第２図 第４図 第５図 第６図 Ａ 第８図 第９図 第１０図 霞 町第１４図 第１８図 第１９図 第２０図 第２１図
Claims (1)
- カットアンドクリンチ本体とピンガイドブロックの上
に固定されている固定刃とカットアンドクリンチ本体に
固定されている３本のシャフトと、そのシャフトを支点
として回転運動する可動刃、バネが取りつけられている
３つのレバーと、プッシャーロッドの先端に固定されて
いてカットアンドクリンチ本体に設けられている特殊な
カムを回転さすプッシャーＡと、レバーを更に回転さす
特殊なカムと、プッシャーロッドの先端に固定されてい
てレバーを押し上げるプッシャーＢとを備えプリント基
板に挿入される電子部品のリードを切断した後に折り曲
げることを特徴とした電子部品の固定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61004589A JPH0680952B2 (ja) | 1986-01-13 | 1986-01-13 | 電子部品の固定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61004589A JPH0680952B2 (ja) | 1986-01-13 | 1986-01-13 | 電子部品の固定装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62162391A true JPS62162391A (ja) | 1987-07-18 |
| JPH0680952B2 JPH0680952B2 (ja) | 1994-10-12 |
Family
ID=11588225
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61004589A Expired - Lifetime JPH0680952B2 (ja) | 1986-01-13 | 1986-01-13 | 電子部品の固定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0680952B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN114523055A (zh) * | 2022-02-21 | 2022-05-24 | 先之科半导体科技(东莞)有限公司 | 一种二极管裁切折弯座组件 |
| CN115532978A (zh) * | 2022-12-05 | 2022-12-30 | 四川九州光电子技术有限公司 | 一种bosa成形治具 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110315002B (zh) * | 2018-03-28 | 2024-04-30 | 儒拉玛特自动化技术(苏州)有限公司 | 电容针脚剪切折弯一体机 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60153199A (ja) * | 1984-01-21 | 1985-08-12 | 池上通信機株式会社 | 自動挿入装置のクリンチ機構 |
-
1986
- 1986-01-13 JP JP61004589A patent/JPH0680952B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60153199A (ja) * | 1984-01-21 | 1985-08-12 | 池上通信機株式会社 | 自動挿入装置のクリンチ機構 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN114523055A (zh) * | 2022-02-21 | 2022-05-24 | 先之科半导体科技(东莞)有限公司 | 一种二极管裁切折弯座组件 |
| CN115532978A (zh) * | 2022-12-05 | 2022-12-30 | 四川九州光电子技术有限公司 | 一种bosa成形治具 |
| CN115532978B (zh) * | 2022-12-05 | 2023-03-24 | 四川九州光电子技术有限公司 | 一种bosa成形治具 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0680952B2 (ja) | 1994-10-12 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |