JPS6252958B2 - - Google Patents
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- JPS6252958B2 JPS6252958B2 JP55017479A JP1747980A JPS6252958B2 JP S6252958 B2 JPS6252958 B2 JP S6252958B2 JP 55017479 A JP55017479 A JP 55017479A JP 1747980 A JP1747980 A JP 1747980A JP S6252958 B2 JPS6252958 B2 JP S6252958B2
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Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、各種電子部品をプリント基板などの
取付基板に自動的に組み込み、固定する電子部品
の固定装置に関するものである。
取付基板に自動的に組み込み、固定する電子部品
の固定装置に関するものである。
従来の技術
一般に電子部品には軸方向にリードを有するア
キシヤルリード型電子部品とラジアル方向に2本
の平行なリードを有するラジアルリード型電子部
品がある。このラジアルリード型電子部品として
は、第1図A〜Fに示すような形状のものがあ
り、1は電子部品、2はリードである。
キシヤルリード型電子部品とラジアル方向に2本
の平行なリードを有するラジアルリード型電子部
品がある。このラジアルリード型電子部品として
は、第1図A〜Fに示すような形状のものがあ
り、1は電子部品、2はリードである。
従来の電子部品の固定装置としては、リード2
の挿入後に、リード2を切断して、折り曲げるた
めに、第2図に示すように固定体8に対して可動
体9を何らかの方法で押し上げて、リード2を切
断した後、第3図に示すように、リード2を折り
曲げるものや、第4図に示すように、シヤフト1
1を上に動かすことによつて、カツター12を、
c方向に動かして、リード2を切断したあと、シ
ヤフト11をさらに上に移動させて、レバー13
をd方向に動かして、リード2を外側に押し曲げ
る装置などがある。
の挿入後に、リード2を切断して、折り曲げるた
めに、第2図に示すように固定体8に対して可動
体9を何らかの方法で押し上げて、リード2を切
断した後、第3図に示すように、リード2を折り
曲げるものや、第4図に示すように、シヤフト1
1を上に動かすことによつて、カツター12を、
c方向に動かして、リード2を切断したあと、シ
ヤフト11をさらに上に移動させて、レバー13
をd方向に動かして、リード2を外側に押し曲げ
る装置などがある。
発明が解決しようとする問題点
しかし、いずれもカツト部の下に、カツターを
駆動するシリンダー、カム等の装置が取り付けら
れていて、鉛直な孔をあけられないために、部品
取付基板3の下よりピンを上に出すことによるリ
ード2の挿入案内ができないことや、カツト屑が
そのまま駆動部にふりかかる構造となつており、
カツト屑を取り出すのが困難であつた。そして、
カツト屑を取り出すガイドをつけると構造がより
複雑になつてしまうものであつた。
駆動するシリンダー、カム等の装置が取り付けら
れていて、鉛直な孔をあけられないために、部品
取付基板3の下よりピンを上に出すことによるリ
ード2の挿入案内ができないことや、カツト屑が
そのまま駆動部にふりかかる構造となつており、
カツト屑を取り出すのが困難であつた。そして、
カツト屑を取り出すガイドをつけると構造がより
複雑になつてしまうものであつた。
また、一つの動力伝達手段で2組のカツターを
同時に駆動するので構造が複雑で調整も困難であ
つた。
同時に駆動するので構造が複雑で調整も困難であ
つた。
本発明は、このような従来の欠点を解消する電
子部品の固定装置を提供することを目的とするも
のである。
子部品の固定装置を提供することを目的とするも
のである。
問題点を解決するための手段
上記問題点を解決するために本発明は、ブロツ
クまたはカツトアンドクリンチ本体のいずれかに
カツト屑を取り出す孔を設け、さらに、リード線
を切断し折り曲げる可動刃ごとに、可動刃を回動
させる駆動力の伝達手段をカツトアンドクリンチ
本体周面に設ける構成としたものである。
クまたはカツトアンドクリンチ本体のいずれかに
カツト屑を取り出す孔を設け、さらに、リード線
を切断し折り曲げる可動刃ごとに、可動刃を回動
させる駆動力の伝達手段をカツトアンドクリンチ
本体周面に設ける構成としたものである。
作 用
上記構成とすることによりラジアル方向に2本
の平行なリードを有する電子部品のリードを、部
品取付基板のリード挿入孔に挿入し、リードを切
断して折り曲げる時に、電子部品が部品取付基板
に垂直に、非常に小さいスペースでしつかりと固
定されること、可動刃、固定刃の調整を容易にす
ること、リードのカツト屑を装置外に容易に除去
することができる。
の平行なリードを有する電子部品のリードを、部
品取付基板のリード挿入孔に挿入し、リードを切
断して折り曲げる時に、電子部品が部品取付基板
に垂直に、非常に小さいスペースでしつかりと固
定されること、可動刃、固定刃の調整を容易にす
ること、リードのカツト屑を装置外に容易に除去
することができる。
実施例
以下本発明の一実施例について説明する。第5
図に示すように、回転および上下動する円筒状の
下部ユニツト本体14の上に筒状でガイドピンロ
ツド22の軸受を兼ね、カツト屑を除去するため
の水平の孔25を設けたブロツク15が固定さ
れ、さらにそのブロツク15上に上述のガイドピ
ンロツド22を上下動できる孔21を中央にも
ち、上部に固定刃26、可動刃29を取付けるカ
ツトアンドクリンチ本体16が固定されている。
カツトアンドクリンチ本体16の上には、ピンガ
イドブロツク17が固定され、このピンガイドブ
ロツク17の中央には、第6図に示すように一定
の間隔(本装置では5mm)で、リードガイドピン
18が通る2つの孔19と、リード2のカツト屑
が通るためのすきま20が設けられている。そし
て下部ユニツト本体14、ブロツク15、および
カツトアンドクリンチ本体16の中心を貫通して
いる孔21の中に、ガイドピンロツド22が摺動
が可能なように組込まれている。
図に示すように、回転および上下動する円筒状の
下部ユニツト本体14の上に筒状でガイドピンロ
ツド22の軸受を兼ね、カツト屑を除去するため
の水平の孔25を設けたブロツク15が固定さ
れ、さらにそのブロツク15上に上述のガイドピ
ンロツド22を上下動できる孔21を中央にも
ち、上部に固定刃26、可動刃29を取付けるカ
ツトアンドクリンチ本体16が固定されている。
カツトアンドクリンチ本体16の上には、ピンガ
イドブロツク17が固定され、このピンガイドブ
ロツク17の中央には、第6図に示すように一定
の間隔(本装置では5mm)で、リードガイドピン
18が通る2つの孔19と、リード2のカツト屑
が通るためのすきま20が設けられている。そし
て下部ユニツト本体14、ブロツク15、および
カツトアンドクリンチ本体16の中心を貫通して
いる孔21の中に、ガイドピンロツド22が摺動
が可能なように組込まれている。
ガイドピンロツド22の上部先端に2本のリー
ドガイドピン18が一定の間隔(本装置では5
mm)をあけて平行に固定されている。このリード
ガイドピン18の先端にはリード2を保持する穴
23が設けられている。またブロツク15に形成
されている孔21と、ガイドピンロツド22の間
には軸受をかねたブツシユ24が取り付けられて
いて、そこからカツト屑を除去するための水平の
孔25がブロツク15の外まで形成されている。
さらに第7図、第8図に示すように、ピンガイド
ブロツク17の上に固定刃26が孔19の両側に
向い合つて2個固定されている。次に第9図に示
すように、シヤフト27がカツトアンドクリンチ
本体16を水平に貫いて固定され、レバー28が
シヤフト27を支点として回転可能なように、カ
ツトアンドクリンチ本体16に取り付けられてい
る。上記レバー28の上端には、このレバー28
が回動することにより、固定刃26の上端部に当
接しリード2を切断する先端尖鋭で傾斜をもつた
刃先をもち、さらにレバー28の回動により固定
刃26の上面に突出してリード2を折曲げるため
の可動刃29が固定され、下端にはばね受け30
とプツシヤ受け31が取り付けられている。また
第10図に示すように、下部ユニツト本体14と
ブロツク15内の孔21の両側に平行に2個の孔
32が設けられていて、その孔32の中にプツシ
ヤロツド33が摺動可能なように組込まれてい
る。このプツシヤロツド33の上端にはプツシヤ
受け31を介してレバー28を回転させるための
プツシヤ34が固定されている。このプツシヤ3
4には、引き落し35が取り付けられていて、プ
ツシヤ受け31の上まで伸びている。また、カツ
トアンドクリンチ本体16に取り付けられている
ばね受け36と、レバー28に取り付けられてい
るばね受け30の間にレバー28を元にもどすた
めの、引張ばね37が取り付けられている。そし
て、レバー28のストツパー38がカツトアンド
クリンチ本体16に取り付けられている。
ドガイドピン18が一定の間隔(本装置では5
mm)をあけて平行に固定されている。このリード
ガイドピン18の先端にはリード2を保持する穴
23が設けられている。またブロツク15に形成
されている孔21と、ガイドピンロツド22の間
には軸受をかねたブツシユ24が取り付けられて
いて、そこからカツト屑を除去するための水平の
孔25がブロツク15の外まで形成されている。
さらに第7図、第8図に示すように、ピンガイド
ブロツク17の上に固定刃26が孔19の両側に
向い合つて2個固定されている。次に第9図に示
すように、シヤフト27がカツトアンドクリンチ
本体16を水平に貫いて固定され、レバー28が
シヤフト27を支点として回転可能なように、カ
ツトアンドクリンチ本体16に取り付けられてい
る。上記レバー28の上端には、このレバー28
が回動することにより、固定刃26の上端部に当
接しリード2を切断する先端尖鋭で傾斜をもつた
刃先をもち、さらにレバー28の回動により固定
刃26の上面に突出してリード2を折曲げるため
の可動刃29が固定され、下端にはばね受け30
とプツシヤ受け31が取り付けられている。また
第10図に示すように、下部ユニツト本体14と
ブロツク15内の孔21の両側に平行に2個の孔
32が設けられていて、その孔32の中にプツシ
ヤロツド33が摺動可能なように組込まれてい
る。このプツシヤロツド33の上端にはプツシヤ
受け31を介してレバー28を回転させるための
プツシヤ34が固定されている。このプツシヤ3
4には、引き落し35が取り付けられていて、プ
ツシヤ受け31の上まで伸びている。また、カツ
トアンドクリンチ本体16に取り付けられている
ばね受け36と、レバー28に取り付けられてい
るばね受け30の間にレバー28を元にもどすた
めの、引張ばね37が取り付けられている。そし
て、レバー28のストツパー38がカツトアンド
クリンチ本体16に取り付けられている。
次に、第11図に示すように、下部ベース39
に下部ユニツト軸受40が固定されていて、その
中に鉛直方向に摺動可能なように下部ユニツト本
体14が取り付けられている。下部ベース39の
下のカムシヤフト41に4枚のカム42が取り付
けられていて、それぞれのカム42に1本のカム
レバーが対応していて、4枚のカム42は、それ
ぞれに対応するカムフオロア43,44,45,
46を介して、それぞれのカムレバー47,4
8,49,50を揺動させるように構成されてい
る。ところで、支点軸51を中心にして回転する
カムレバー47によつて下部ユニツト本体14、
ブロツク15およびブロツク15の上にある部品
全て(以下、単にカツトアンドクリンチユニツト
と呼ぶ)52を揺動させるために、下部ユニツト
本体14にカムフオロア受け53が取り付けら
れ、カムレバー47の先端にはカムフオロア54
が取り付けられている。
に下部ユニツト軸受40が固定されていて、その
中に鉛直方向に摺動可能なように下部ユニツト本
体14が取り付けられている。下部ベース39の
下のカムシヤフト41に4枚のカム42が取り付
けられていて、それぞれのカム42に1本のカム
レバーが対応していて、4枚のカム42は、それ
ぞれに対応するカムフオロア43,44,45,
46を介して、それぞれのカムレバー47,4
8,49,50を揺動させるように構成されてい
る。ところで、支点軸51を中心にして回転する
カムレバー47によつて下部ユニツト本体14、
ブロツク15およびブロツク15の上にある部品
全て(以下、単にカツトアンドクリンチユニツト
と呼ぶ)52を揺動させるために、下部ユニツト
本体14にカムフオロア受け53が取り付けら
れ、カムレバー47の先端にはカムフオロア54
が取り付けられている。
次に、支点軸55を中心にして回転するカムレ
バー48で、プツシヤロツド33を揺動させるた
めに、プツシヤロツド33の下端にカムフオロア
受け56が取り付けられ、カムレバー48の先端
にカムフオロア57が取り付けられている。
バー48で、プツシヤロツド33を揺動させるた
めに、プツシヤロツド33の下端にカムフオロア
受け56が取り付けられ、カムレバー48の先端
にカムフオロア57が取り付けられている。
また、ガイドピンロツド22を押し上げるため
に、ガイドピンロツド22の下に軸受フレーム5
8と、軸受フレーム58の中を上下に揺動可能な
ように、シヤフト59が取り付けられる。そして
このシヤフト59を押し上げるためにばね受け6
0と圧縮ばね61が取り付けられている。そして
ガイドピンロツド22の位置決めのためカムフオ
ロア62とカムフオロア63が取り付けられてい
る。次に支点軸64を中心に回転するカムレバー
50の一端には、ピン65を介して機械本体に取
り付けられているシリンダー66のロツド67と
カムレバー50の動きを回転プレート68に伝え
るための連結棒69が取り付けられている。カツ
トアンドクリンチユニツト52を回転させるため
に、回転プレート68が下部ユニツト本体14の
底面に固定され、これに連結棒69が取り付けら
れている。またガイドピンロツド22とカツトア
ンドクリンチユニツト52とに同じ回転をさせる
ために、回し棒70が回転プレート68に固定さ
れ、その回し棒70の回転をガイドピンロツド2
2に伝えるための回しブロツク71がガイドピン
ロツド22に固定されている。
に、ガイドピンロツド22の下に軸受フレーム5
8と、軸受フレーム58の中を上下に揺動可能な
ように、シヤフト59が取り付けられる。そして
このシヤフト59を押し上げるためにばね受け6
0と圧縮ばね61が取り付けられている。そして
ガイドピンロツド22の位置決めのためカムフオ
ロア62とカムフオロア63が取り付けられてい
る。次に支点軸64を中心に回転するカムレバー
50の一端には、ピン65を介して機械本体に取
り付けられているシリンダー66のロツド67と
カムレバー50の動きを回転プレート68に伝え
るための連結棒69が取り付けられている。カツ
トアンドクリンチユニツト52を回転させるため
に、回転プレート68が下部ユニツト本体14の
底面に固定され、これに連結棒69が取り付けら
れている。またガイドピンロツド22とカツトア
ンドクリンチユニツト52とに同じ回転をさせる
ために、回し棒70が回転プレート68に固定さ
れ、その回し棒70の回転をガイドピンロツド2
2に伝えるための回しブロツク71がガイドピン
ロツド22に固定されている。
上記した本発明の電子部品の固定装置の動作に
ついて第21図のタイミングチヤートと第12図
〜第20図を用いて説明する。また、このタイミ
ングチヤートは固定作業の1サイクルを示してい
る。
ついて第21図のタイミングチヤートと第12図
〜第20図を用いて説明する。また、このタイミ
ングチヤートは固定作業の1サイクルを示してい
る。
まず0゜位置よりA位置までは、部品取付基板
3の上で電子部品1の挿入の準備が行われてい
て、部品取付基板3の下は、第12図に示される
ような状態である。そして、A位置よりガイドピ
ンロツド22、プツシヤロツド33およびカツト
アンドクリンチユニツト52が同時に上昇して、
B位置で第13図に示すように固定刃26が部品
取付基板3まで達して、プツシヤロツド33、カ
ツトアンドクリンチユニツト52は停止して、ガ
イドピンロツド22だけが上昇を続ける。そし
て、ガイドピンロツド22の先端に固定されてい
るリードガイドピン18は、ピンガイドブロツク
17の孔19に案内されて、部品取付基板3のリ
ード挿入孔72を貫通して上昇し、C位置からD
位置の間で、ガイドピンロツド22は停止して、
第14図に示すように、電子部品1のリード2を
リードガイドピン18の先端の穴23で受けさら
に押し棒73が電子部品1を上から押える状態で
しつかり保持する。D位置より、リードガイドピ
ン18と押し棒73がともに下降して、リード2
を部品取付基板3のリード挿入孔72に挿入し
て、第15図に示すように、固定刃26と可動刃
29との間にリード2を突き出す。E位置よりプ
ツシヤロツド33が上昇を始め、レバー28を介
して、可動刃29が移動し、F位置で第16図、
第17図、第18図に示すようにして、リード2
を切断して、さらにプツシヤロツド33は上昇し
て、G位置まで上昇を続けて、第19図に示すよ
うに、電子部品1のリード2を折り曲げる。この
とき、カツト屑74は、孔21、孔25を通つて
除去される。そしてH位置よりプツシヤロツド3
3とカツトアンドクリンチユニツト52とが同時
に下降を始め、360゜位置で下降を終えて、第2
0図に示すようになる。このようにして電子部品
の固定装置の1サイクルを終える。
3の上で電子部品1の挿入の準備が行われてい
て、部品取付基板3の下は、第12図に示される
ような状態である。そして、A位置よりガイドピ
ンロツド22、プツシヤロツド33およびカツト
アンドクリンチユニツト52が同時に上昇して、
B位置で第13図に示すように固定刃26が部品
取付基板3まで達して、プツシヤロツド33、カ
ツトアンドクリンチユニツト52は停止して、ガ
イドピンロツド22だけが上昇を続ける。そし
て、ガイドピンロツド22の先端に固定されてい
るリードガイドピン18は、ピンガイドブロツク
17の孔19に案内されて、部品取付基板3のリ
ード挿入孔72を貫通して上昇し、C位置からD
位置の間で、ガイドピンロツド22は停止して、
第14図に示すように、電子部品1のリード2を
リードガイドピン18の先端の穴23で受けさら
に押し棒73が電子部品1を上から押える状態で
しつかり保持する。D位置より、リードガイドピ
ン18と押し棒73がともに下降して、リード2
を部品取付基板3のリード挿入孔72に挿入し
て、第15図に示すように、固定刃26と可動刃
29との間にリード2を突き出す。E位置よりプ
ツシヤロツド33が上昇を始め、レバー28を介
して、可動刃29が移動し、F位置で第16図、
第17図、第18図に示すようにして、リード2
を切断して、さらにプツシヤロツド33は上昇し
て、G位置まで上昇を続けて、第19図に示すよ
うに、電子部品1のリード2を折り曲げる。この
とき、カツト屑74は、孔21、孔25を通つて
除去される。そしてH位置よりプツシヤロツド3
3とカツトアンドクリンチユニツト52とが同時
に下降を始め、360゜位置で下降を終えて、第2
0図に示すようになる。このようにして電子部品
の固定装置の1サイクルを終える。
このような構成の電子部品の固定装置では2枚
の可動刃29の駆動を、2本のプツシヤ34によ
つて別々に行なつているので、プツシヤ34の取
付高さを変えることによつて、2枚の可動刃29
を、別々に調整することができ、従来の1つの動
力で2枚の可動刃29を同時に駆動している装置
では困難であつた可動刃29の研磨後の調整、切
断のタイミングの調整、ストロークの調整などが
非常に容易になる。
の可動刃29の駆動を、2本のプツシヤ34によ
つて別々に行なつているので、プツシヤ34の取
付高さを変えることによつて、2枚の可動刃29
を、別々に調整することができ、従来の1つの動
力で2枚の可動刃29を同時に駆動している装置
では困難であつた可動刃29の研磨後の調整、切
断のタイミングの調整、ストロークの調整などが
非常に容易になる。
さらに、カツトアンドクリンチユニツト52の
中央に鉛直な孔21を設けたのでリードガイドピ
ン18による電子部品1の部品取付基板3への挿
入が可能になると同時に、リード2のカツト屑7
4が、この孔21に落ち込むのでこの孔21より
真空吸引することによつて、簡単な構造で、リー
ド2のカツト屑74を周囲に飛び散らすことな
く、容易に除去することができる。
中央に鉛直な孔21を設けたのでリードガイドピ
ン18による電子部品1の部品取付基板3への挿
入が可能になると同時に、リード2のカツト屑7
4が、この孔21に落ち込むのでこの孔21より
真空吸引することによつて、簡単な構造で、リー
ド2のカツト屑74を周囲に飛び散らすことな
く、容易に除去することができる。
また、可動刃29はシヤフト27を中心に動く
ので従来のように可動刃29の案内のためのガイ
ドを備える必要がなく部品取付基板3の下側でス
ペースをとらずに取り付けることができ、さきに
挿入したリードの影響を受けることも少ない。
ので従来のように可動刃29の案内のためのガイ
ドを備える必要がなく部品取付基板3の下側でス
ペースをとらずに取り付けることができ、さきに
挿入したリードの影響を受けることも少ない。
また可動刃29が取り付けられているレバー2
8のシヤフト27を受けるための軸受の間隔が長
いので、ガタが小さくなり、固定刃26と可動刃
29とのすきま調整が容易になつた。さらに可動
刃29又は固定刃26のどちらか一方の絶縁弧立
させて、可動刃29の間の抵抗値変化を調べるこ
とにより、切断時のリード2の有無を検出でき、
とくにこの装置では上述のようにガタが小さく、
固定刃26と可動刃29のすきまも一定に保たれ
ているので、安定した検出を可能とすることがで
きる。
8のシヤフト27を受けるための軸受の間隔が長
いので、ガタが小さくなり、固定刃26と可動刃
29とのすきま調整が容易になつた。さらに可動
刃29又は固定刃26のどちらか一方の絶縁弧立
させて、可動刃29の間の抵抗値変化を調べるこ
とにより、切断時のリード2の有無を検出でき、
とくにこの装置では上述のようにガタが小さく、
固定刃26と可動刃29のすきまも一定に保たれ
ているので、安定した検出を可能とすることがで
きる。
なお、上記実施例では、ブロツク15にカツト
屑を取出す孔25を設けたものについて説明した
が、カツトアンドクリンチ本体16に孔25を設
けてもよく、この孔25は水平であつても、少し
傾斜をもつたものであつてもよい。
屑を取出す孔25を設けたものについて説明した
が、カツトアンドクリンチ本体16に孔25を設
けてもよく、この孔25は水平であつても、少し
傾斜をもつたものであつてもよい。
発明の効果
以上のように、本発明における電子部品の固定
装置は、構造が簡単で調整も容易であり、信頼性
も向上しているので今後大いに利用されることが
期待できる工業的価値の大なるものである。
装置は、構造が簡単で調整も容易であり、信頼性
も向上しているので今後大いに利用されることが
期待できる工業的価値の大なるものである。
第1図A〜Fは種々のラジアルリード型の電子
部品の概略図、第2図、第3図は他の従来の電子
部品の固定装置の概略図、第4図はさらに他の従
来の電子部品の固定装置の概略図、第5図は本発
明の一実施例における電子部品の固定装置の要部
断面図、第6図は同装置におけるピンガイドブロ
ツクの平面図、第7図は同装置における固定刃を
ピンガイドブロツクに取り付けた時の平面図、第
8図は同装置における要部平面図、第9図は同装
置における要部正面図、第10図は同装置のブロ
ツクの平面図、第11図は同装置の全体を示した
図、第12図から第20図までは同装置の動作説
明図、第21図は同装置のタイミングチヤートで
ある。 1……電子部品、2……リード、3……部品取
付基板、14……下部ユニツト本体、15……ブ
ロツク、16……カツトアンドクリンチ本体、1
7……ピンガイドブロツク、18……リードガイ
ドピン、19……孔、20……すきま、21……
孔、22……ガイドピンロツド、23……穴、2
4……プツシヤ、25……孔、26……固定刃、
27……シヤフト、28……レバー、29……可
動刃、30……ばね受け、31……プツシヤ受
け、32……孔、33……プツシヤロツド、34
……プツシヤ、35……引き落し、36……ばね
受、37……引張ばね、38……ストツパー、3
9……下部ベース、40……下部ユニツト軸受、
41……カムシヤフト、42……カム、43……
カムフオロア、44……カムフオロア、45……
カムフオロア、46……カムフオロア、47……
カムレバー、48……カムレバー、49……カム
レバー、50……カムレバー、51……支点軸、
52……カツトアンドクリンチユニツト、53…
…カムフオロア受け、54……カムフオロア、5
5……支点軸、56……カムフオロア受け、57
……カムフオロア、58……軸受フレーム、59
……シヤフト、60……ばね受け、61……圧縮
ばね、62……カムフオロア、63……カムフオ
ロア受け、64……支点軸、65……ピン、66
……シリンダー、67……ロツド、68……回転
プレート、69……連結棒、70……回し棒、7
1……回しブロツク、72……リード挿入孔、7
3……押し棒、74……カツト屑。
部品の概略図、第2図、第3図は他の従来の電子
部品の固定装置の概略図、第4図はさらに他の従
来の電子部品の固定装置の概略図、第5図は本発
明の一実施例における電子部品の固定装置の要部
断面図、第6図は同装置におけるピンガイドブロ
ツクの平面図、第7図は同装置における固定刃を
ピンガイドブロツクに取り付けた時の平面図、第
8図は同装置における要部平面図、第9図は同装
置における要部正面図、第10図は同装置のブロ
ツクの平面図、第11図は同装置の全体を示した
図、第12図から第20図までは同装置の動作説
明図、第21図は同装置のタイミングチヤートで
ある。 1……電子部品、2……リード、3……部品取
付基板、14……下部ユニツト本体、15……ブ
ロツク、16……カツトアンドクリンチ本体、1
7……ピンガイドブロツク、18……リードガイ
ドピン、19……孔、20……すきま、21……
孔、22……ガイドピンロツド、23……穴、2
4……プツシヤ、25……孔、26……固定刃、
27……シヤフト、28……レバー、29……可
動刃、30……ばね受け、31……プツシヤ受
け、32……孔、33……プツシヤロツド、34
……プツシヤ、35……引き落し、36……ばね
受、37……引張ばね、38……ストツパー、3
9……下部ベース、40……下部ユニツト軸受、
41……カムシヤフト、42……カム、43……
カムフオロア、44……カムフオロア、45……
カムフオロア、46……カムフオロア、47……
カムレバー、48……カムレバー、49……カム
レバー、50……カムレバー、51……支点軸、
52……カツトアンドクリンチユニツト、53…
…カムフオロア受け、54……カムフオロア、5
5……支点軸、56……カムフオロア受け、57
……カムフオロア、58……軸受フレーム、59
……シヤフト、60……ばね受け、61……圧縮
ばね、62……カムフオロア、63……カムフオ
ロア受け、64……支点軸、65……ピン、66
……シリンダー、67……ロツド、68……回転
プレート、69……連結棒、70……回し棒、7
1……回しブロツク、72……リード挿入孔、7
3……押し棒、74……カツト屑。
Claims (1)
- 1 下部ユニツト本体と、その下部ユニツト本体
の上に固定されているブロツクと、そのブロツク
の上に固定されているカツトアンドクリンチ本体
より構成され、上端にリード挿入のガイドとなる
リードガイドピンが取付けられたガイドピンロツ
ドが、前記下部ユニツト本体、前記ブロツクおよ
び前記カツトアンドクリンチ本体を鉛直方向に貫
通している孔の中に摺動可能に取付けられ、前記
リードガイドピンをリード挿入穴に挿入する案内
となるピンガイドブロツクが前記カツトアンドク
リンチ本体に取付けられ、前記ピンガイドブロツ
ク上に固定刃と挿入される電子部品のリード線を
切断したのち折曲げるために前記カツトアンドク
リンチ本体に固定された2本のシヤフトを支点に
して揺動可能に可動刃が取付けられ、前記下部ユ
ニツト本体と前記ブロツクを鉛直に貫通している
穴の中を摺動可能に取付けられた2本のプツシヤ
ーにより駆動されるレバーに可動刃が取付けら
れ、上記ブロツクまたはカツトアンドクリンチ本
体のいずれかにカツト屑を取り出す孔を設けてな
る電子部品の固定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1747980A JPS56114393A (en) | 1980-02-14 | 1980-02-14 | Device for fixing electronic part |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1747980A JPS56114393A (en) | 1980-02-14 | 1980-02-14 | Device for fixing electronic part |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56114393A JPS56114393A (en) | 1981-09-08 |
| JPS6252958B2 true JPS6252958B2 (ja) | 1987-11-07 |
Family
ID=11945133
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1747980A Granted JPS56114393A (en) | 1980-02-14 | 1980-02-14 | Device for fixing electronic part |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS56114393A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58197800A (ja) * | 1982-05-12 | 1983-11-17 | 松下電器産業株式会社 | 電子部品の自動挿入方法 |
| JPS59227198A (ja) * | 1983-06-07 | 1984-12-20 | 松下電器産業株式会社 | 電子部品の自動插入装置 |
| JPS61124200A (ja) * | 1984-11-20 | 1986-06-11 | 東レエンジニアリング株式会社 | 電子部品取付装置 |
| JPH0249200U (ja) * | 1988-09-29 | 1990-04-05 | ||
| JP3246453B2 (ja) * | 1998-10-05 | 2002-01-15 | 松下電器産業株式会社 | 部品実装機とその調整方法 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50132648U (ja) * | 1974-04-16 | 1975-10-31 | ||
| JPS5271675A (en) * | 1975-12-11 | 1977-06-15 | Matsushita Electric Industrial Co Ltd | Device for mounting electric part |
| JPS5378074A (en) * | 1976-12-20 | 1978-07-11 | Matsushita Electric Industrial Co Ltd | Device for mounting electric part |
-
1980
- 1980-02-14 JP JP1747980A patent/JPS56114393A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56114393A (en) | 1981-09-08 |
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