JPH068093B2 - 交互断続装置 - Google Patents

交互断続装置

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JPH068093B2
JPH068093B2 JP60215279A JP21527985A JPH068093B2 JP H068093 B2 JPH068093 B2 JP H068093B2 JP 60215279 A JP60215279 A JP 60215279A JP 21527985 A JP21527985 A JP 21527985A JP H068093 B2 JPH068093 B2 JP H068093B2
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JP
Japan
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disconnection
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point
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俊男 石田
博文 杢屋
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Denso Corp
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NipponDenso Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は切替スイッチ手段を介して電源に接続された2
系統の負荷を、その切替スイッチ手段により交互に断続
する交互断続装置の改良に関するもので、その適用例と
して自動2輪車の方向指示点滅器などが考えられるもの
である。
〔従来の技術〕
交互断続装置は、2系統の負荷を交互に通電、遮断させ
るので、同時通電・同時遮断の場合に比べて、電源電圧
の変動や最大電流を低くできるメリットがある。そのた
め、比較的小容量のバッテリを搭載している小型2輪車
等には利用価値は多いものであった。
しかし、従来の交互断続装置は、特公昭59−2649
7号公報の如く、2系統の負荷のうち、いずれかが断線
した場合、他の負荷は連続通電状態もしくは遮断状態と
なり、負荷の断続状態を停止してしまうものであった。
〔発明が解決しようとする問題点〕
途上の従来の交互断続装置が自動2輪車の方向指示点滅
器に用いられ、前後の方向指示灯のうちいずれか1方が
断線するという不測の事態が発生して残りの指示灯が連
続通電又は遮断状態となって断線事態発生をドライバー
に報知できる。しかし、断線故障した方向指示ランプを
新しいランプと取り替えるまでの間は、方向指示点滅器
は本来の機能が果たすことができない。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は電源に接続された2系統の負荷を交互に断続せ
しめ、上記負荷の少なくとも1つの系統に断線故障が生
じた場合にも残りの系統の負荷の断続機能を保持すると
ともに、その際、断続周期を変化させて断続故障を報知
することが可能な交互断続装置を提供することを目的と
する。
そのため、本発明は電源(1)、 切替スイッチ手段(30)を介して前記電源(1)に接
続され前記切替スイッチ手段(30)の2つの作動状態
に相じて交互に通電される第1負荷(4,5)と第2負
荷(6,7)、 前記電源(1)の両端子間に設けられ、前記切替スイッ
チ手段(30)の付勢と消勢を繰り返して前記第1負荷
(4,5)のみへの通電と前記第2負荷(6,7)のみ
に通電することを交互に行なう発振駆動回路(32)、
および 前記切替スイッチ手段(30)の前記2つの作動状態を
つくるための2つの固定接点間に入力電流回路(IIN)と
出力電流回路(IOUT)がそれぞれ結線され前記第1負荷
(4,5)又は前記第2負荷(6,7)の断線を検出で
きるようにし、前記出力電流回路(IOUT)と入力電流回路
(IIN)を介して前記発振駆動回路(32)の断続周期を
速めるようにした断線検出回路(31)を備え、 これにより、前記第1負荷(4,5)および第2負荷
(6,7)のいずれの負荷断線時にも断線していない他
の負荷の断続機能を保持させながら断線を報知するよう
にしたことを特徴としている。
〔実施例〕
本発明の一実施例を自動2輪車等の方向指示点滅器に応
用した例について説明する。
以下、第1図により本発明の第1実施例を説明する。
第1図において、1は例えば2〜4Ahの小容量の小型
2輪車に搭載されているバッテリ、2はキースイッチ、
3は断続回路、8は連動して作動する方向指示スイッ
チ、4,5,6,7は負荷をなす前後左右の方向指示ラ
ンプである。ここで、断続回路3は、入力端子9、出力
端子10,11,12,13を接地端子14,15を有
し、その構成として、切替スイッチ手段たる2トランス
フア接点型リレー30、断線検出回路31および発振駆
動回路32からなっている。
2トランスフア接点リレー30は連動して作動する切替
リレー接点P,P,PとP,P,Pをもつ
ており、P〜Pは出力端子10〜13を介してそれ
ぞれの負荷に接続されている。又負荷の他端は方向指示
スイッチ8の接点L,Rを介して接地されている。
断線検出回路31はバッテリ1から抵抗R,R,R
、ダイオードD,Dを介して負荷5,7(車両フ
ロント側の左右の方向指示ランプ)に結線されている入
力電流系路と、この入力電流バイアスによつて駆動され
負荷4,6(車両リア側の左右の方向指示ランプ)と接
続されるPNPトランジスタTR1、抵抗R,R
逆流防止用ダイオードD,Dの出力電流系路から構
成されている。
発振駆動回路32は差動増幅回路を構成するためトラン
ジスタTR2,TR3,ダイオードD,D、抵抗R
,R,R,R,R10,R11の他に、コンデンサ
,C,C、リレーコイルl、コイル駆動トラン
ジスタTR4、およびフライホイークダイオードD
ら構成されている。D,Dは発振駆動回路の接地系
に挿入されているダイオードである。
上記構成の作動を説明する。方向指示スイッチ8がニユ
ートラルの位置、つまりOFFの場合、コンデンサC
の電荷は抵抗R10、ダイオードD,レジスタR,R
の放電系路で放電してしまっており無電荷の状態とな
っている。ここで、方向指示スイッチ8をL側(左側方
向指示灯)に入れると、2トランスフア接点リレー30
の接点P,出力端子10、負荷4(車両後方左側ラン
プ)、接点Lの経路で電流が流れ負荷4が点灯される。
又、同時にリレーコイルl、抵抗10、コンデンサ
、ダイオードD、接点Lの経路でコンデンサC
に充電電流が流れ充電を開始する。充電電流に伴う電磁
力がリレーコイルlに発生するが電流値そのものが小さ
いため電磁力が弱く可動接点P,Pを吸引開離する
には至らない。PNPトランジスタTR1のベース電流
は抵抗Rの電流とともにダイオードD、負荷5(車
両前方左側ランプ)、接点Lの順路で流れるが、この電
流も小さいため負荷5を点灯するに至らない。トランジ
スタTR1がONした時、差動増幅器を構成するトラン
ジスタTR2のベース電圧(b点電位)はバツテリ電圧
をVとすると、 となる。コンデンサCは充電によりその充電電圧(a
点電位)が上昇するがこの時、トランジスタTR2のベ
ース電圧(b点電位)の方がまだ高いので、換言すれば
トランジスタTR3のベース・エミッタ間がより深くバ
イアスされているのでトランジスタTR3がONし、ダ
イオードD、コンデンサC、ダイオードD、接点
Lの経路でベース電流が流れる。この時、差動増幅器を
構成している他方のトランジスタTR2はOFFしてい
るのでコイル駆動トランジスタTR4もOFFのままで
ある。またリレーコイルlには電流が流れないので2ト
ランスファ接点リレー30の可動接点P、Pは吸引
開離されない。従って、a点電位がb点電位に達するま
でのコンデンサCの充電期間中は負荷4は通電点灯さ
れ負荷5は遮断消灯されている。コンデンサCの充電
に伴いa点電位がb点電位に達すると、トランジスタT
R3がOFF、トランジスタTR2がONとなり、ダイ
オードD、抵抗R、ダイオードD、接点Lを介し
てベース電流が流れる。従つてトランジスタTR4のベ
ースはオンしているトランジスタTR2のコレクタ電流
でバイアスされONしそのオン電流はやはりダイオード
、接地端子15、接点Lを介してアースに流れ込
む。リレーコイルlに電流が流れ電磁力が発生するので
トランスファ接点リレー30の可動接点P,Pはこ
こに至って初めて吸引開離され固定接点P,Pと接
触する。この動作に伴い、負荷4は遮断消灯、負荷5は
通電点灯状態へ移行するとともに、断続検出回路31の
PNPトランジスタTR1はダイオードDが逆バイア
スとなるためベース電流が流れなくなるのでOFFす
る。この時、b点電位は、 となり前述のトランジスタTR1がONしている時のb
点電位b1((1)式)より低い値へ瞬時に移行する。そ
してコンデンサCは抵抗R10、オンしているトランジ
スタTR4を介して放電を開始する。放電に従つてa点
電位が低下しb点電位b2と等しくなった時トランジス
タTR2はOFF、トランジスタTR3はON状態に反
転する。再び、コンデンサCにレジスタR、コイル
l、抵抗R10、ダイオードDの経路で充電電流が流れ
はじめる。トランジスタTR2がOFFとするとトラン
ジスタTR4もOFFし、2トランスフア接点リレー3
0の可動接点P、Pの吸引開離状態を維持できず、
スプリング力により固定接点P,P側へ復帰して、
負荷4が通電点灯、負荷5が遮断消灯し再び最初の状態
へ戻る。以上の繰り返しにより、車両左側(L側)の前
後の方向指示ランプである負荷4,5が交互に点灯、消
灯を繰り返すことになる。車両右側のターンシグナルに
切り替え(方向指示スイッチ8をR側)た時も上述と全
く同じ作動により負荷6,7が交互点滅する。交互点滅
回数はコンデンサCと抵抗R10の時定数CRで決定さ
れる。第2図は叙上の回路作動を示したものである。
次に、負荷が断線した場合の作動について説明するが、
基本的作動は叙上の正常時と変わらない。負荷4が断線
している状態で方向指示スイッチ8をL側へ入れると、
コンデンサCが充電を開始するとともに、トランジス
タTR1,TR3はON、トランジスタTR2,TR4
はOFFの各状態となる。この時、負荷4は断線してい
るので消灯となり、又接点PとPは開離しており負
荷5も消灯している。この状態でのb点電位は前述の
(1)式で求まる値と同じになる。コンデンサCの充電
が更に進みa点電位がb点電位に達したところでトラン
ジスタTR2,TR3はそれぞれON,OFFとなり、
トランジスタTR4もONし2トランスファ接点リレー
30の可動接点P,Pはリレーコイルlの電磁力に
よって固定接点P,P側に吸引開離され、負荷5が
通電点灯される。トランジスタTR3がOFFしコンデ
ンサCが放電を開始する。トランジスタTR2がON
に反転した瞬間にb点電位b3は、下式(3)の如くな
る。正常時のb点電位b2と比較して簡単な式となるが
これは負荷4の断線により抵抗R,ダイオードD
介しての電流経路が遮断されているためである。
負荷4の断線時のb点電位b3は正常時のb点電位b2
に比べて高く設定されることになる。コンデンサC
放電は正常時と同様にその容量と抵抗R10で決まる時定
数で放電を開始するが上記の如く、b点電位b3は正常
時のb点電位b2より高いため、放電によってa点電位
がb点電位b3に達するに要する時間は短くなる。その
後、a点電位がb点電位b3となるとトランジスタTR
2,TR3はそれぞれOFF、ONとなり、トランジス
タTR4もOFFして、リレーコイルlの電磁力はなく
なり、もつて可動接点P,Pはスプリング力により
固定接点P,P側に復帰して負荷5は消灯する。負
荷の1つが断線した場合は上述の作動の如く、正常時に
比べて残りの負荷は従来のように連続点灯又は消灯とは
ならずに、点滅動作を維持し、その際点滅周期は速くな
るようになつている。叙上の作動状態を第3図に示す。
負荷4が断線した状態を説明してきたが、ここで負荷5
が断線した場合について述べる。方向指示スイッチ8を
やはりL側へ入れた場合を想定すると、負荷4や接点リ
レー30を介して通電点灯されるとともにコンデンサC
も前述と同様の経路で充電を開始する。しかし負荷5
の断線によりトランジスタTR1のベースバイアス回路
が形成されず、従ってトランジスタTR1はOFFした
ままである。よって、 となり、負荷5の断線時のb点電位(4)は正常時のb点
電位b1に比べて低く設定される。コンデンサCの充
電によりa点電位が上昇するが、b点電位b4は正常値
のb点電位b1より低いため、充電によってa点電位が
b点電位b4に達するに要する時間はより短くなる。そ
の後、a点電位がb点電位b3に達すると、トランジス
タTR2,TR4はONし、そのため接点リレー30の
可動接点P,Pは固定接点P,P側へ吸引開離
されるが、負荷5は断線しているので点灯しない。コン
デンサCはこのときのb点電位まで放電を開始する
が、このb点電位は前述のb点電位b2と同じレベルと
なる。従つて、放電によりa点電位がb点電位b2に達
するまでの時間は正常時に比べてやはり短くなり、負荷
4が断線した場合と同様に負荷5はその断線周期を速め
て点滅動作を繰り返すことになる。この作動状態を第4
図に示す。
次に、本発明の他の実施例を、やはり自動2輪車の方向
指示点滅器について第5図をもって説明する。第5図で
は第1実施例に対して方向指示スイッチ8を車両リア側
負荷4,5、車両フロント側負荷6,7、および断続回
路3の接地回路の切り替えに際しこれを三連方向指示ス
イッチとしてあり、これに伴い各負荷4,5,6,7と
電源1との接続がシングルトランスファ型接点リレー3
0を介して接続していることが、前述の第1実施例とは
異なる。そしてシングルトランスフア型接点リレー30
となるため、断続検出回路31と各負荷ラインを結線す
る逆流防止用ダイオードも4つから2つへ削減できる
が、その作動は第1実施例の場合と全く同じである。加
えて、発振駆動回路の接地回路ダイオードD,D
不要となる。又、断続回路3の接地端子も1つですみ、
接点リレー30の各固定接点と各負荷4,5,6,7を
結線するための出力端子数も、車両フロント側負荷6,
7と車両リア側負荷4,5用の2つですむ。この第2実
施例の作動は第1実施例と全く同じであるのでここでは
その説明を省略する。
〔発明の効果〕
以上のごとく、本発明は切替スイツチ手段により2系統
の負荷を交互に断続する交互断続装置において、いずれ
かの系統の負荷が断線した時に、残りの系統の負荷の断
続動作を停止せしめることなく、かつその断続周波数を
変化させることにより、負荷断線を報知せしめるととも
に断線中の残余の負荷により断続機能を保持させること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の交互断続装置の第1実施例の回路図、
第2図は負荷正常動作時の第1図図示装置の断線回路の
動作波形図、第3図および第4図は2系統の負荷のうち
1方の負荷が断線した時の断続回路の動作波形図、第5
図は本発明の交互断続装置の第2実施例を示す回路図で
ある。 1…バッテリ,3…断続回路,30…2トランスファ型
接点リレー,31…断続検出回路,32…発振駆動回
路,4,5,6,7…負荷,8…方向指示スイッチ。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】電源(1)、 切替スイッチ手段(30)を介して前記電源(1)に接
    続され前記切替スイッチ手段(30)の2つの作動状態
    に応じて交互に通電される第1負荷(4,5)と第2負
    荷(6,7)、 前記電源(1)の両端子間に設けられ、前記切替スイッ
    チ手段(30)の付勢と消勢を繰り返して前記第1負荷
    (4,5)のみへの通電と前記第2負荷(6,7)のみ
    に通電することを交互に行なう発振駆動回路(32)、
    および 前記切替スイッチ手段(30)の前記2つの作動状態を
    つくるための2つの固定接点間に入力電流回路(IIN)と
    出力電流回路(IOUT)がそれぞれ結線され前記第1負荷
    (4,5)又は前記第2負荷(6,7)の断線を検出で
    きるようにし、前記出力電流回路(IOUT)と入力電流回路
    (IIN)を介して前記発振駆動回路(32)の断続周期を
    速めるようにした断線検出回路(31)を備え、 これにより、前記第1負荷(4,5)および第2負荷
    (6,7)のいずれの負荷断線時にも断線していない他
    の負荷の断続機能を保持させながら断線を報知するよう
    にしたことを特徴とする交互断続装置。
  2. 【請求項2】前記断線検出回路(31)の前記入力電流
    回路(IIN)は前記電源(1)と前記2つの固定接点の1
    つとの間に設けられた抵抗(R2,R3)とダイオード
    (D1,D2)との直列バイアス回路と、該直列バイア
    ス回路によってバイアスされ導通する能動素子(TR
    1)、該能動素子(TR1)に接続された抵抗(R4)
    とからなるスイッチング回路であり、又前記出力電流系
    路(IOUT)は前記電源(1)と前記2つの固定接点の他の
    1つの接点との間に設けられた抵抗(R4,R5)とダ
    イオード(D3,D4)との直列回路であることを特徴
    とする特許請求の範囲第1項記載の交互断続装置。
JP60215279A 1985-09-27 1985-09-27 交互断続装置 Expired - Lifetime JPH068093B2 (ja)

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JPS6274740A JPS6274740A (ja) 1987-04-06
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