JPH0679966U - 簡易型建物の梁取付構造 - Google Patents
簡易型建物の梁取付構造Info
- Publication number
- JPH0679966U JPH0679966U JP2751093U JP2751093U JPH0679966U JP H0679966 U JPH0679966 U JP H0679966U JP 2751093 U JP2751093 U JP 2751093U JP 2751093 U JP2751093 U JP 2751093U JP H0679966 U JPH0679966 U JP H0679966U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- column
- fitting
- metal fitting
- fixed
- longitudinal direction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Load-Bearing And Curtain Walls (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 支柱に対する梁の取付位置を容易かつ任意に
変更できると共に、梁を支柱に強固に固定でき、しかも
屋根の揺れを防止できるようにする。 【構成】 この梁取付構造は、支柱2 の上端部に梁3 を
取り付けた簡易型建物において、支柱2 の上端部に、上
方に開口する切欠部9 を形成し、この切欠部9 に、支柱
2 から梁長手方向の両側に突出するU字状の受け金具7
を嵌着し、この受け金具7 に梁長手方向に摺動自在に梁
3 を嵌合し、この受け金具7 との間で梁3を上下から挟
む逆U字状の連結金具8 を、該受け金具7 に外嵌するよ
うに支柱2に上方から嵌合させて固定し、梁3 の上面に
梁長手方向の係合溝22を形成し、この係合溝22に挿通さ
れたボルト26により梁3 を連結金具8 に固定する。
変更できると共に、梁を支柱に強固に固定でき、しかも
屋根の揺れを防止できるようにする。 【構成】 この梁取付構造は、支柱2 の上端部に梁3 を
取り付けた簡易型建物において、支柱2 の上端部に、上
方に開口する切欠部9 を形成し、この切欠部9 に、支柱
2 から梁長手方向の両側に突出するU字状の受け金具7
を嵌着し、この受け金具7 に梁長手方向に摺動自在に梁
3 を嵌合し、この受け金具7 との間で梁3を上下から挟
む逆U字状の連結金具8 を、該受け金具7 に外嵌するよ
うに支柱2に上方から嵌合させて固定し、梁3 の上面に
梁長手方向の係合溝22を形成し、この係合溝22に挿通さ
れたボルト26により梁3 を連結金具8 に固定する。
Description
【0001】
本考案は、簡易型建物の梁取付構造に関するものである。
【0002】
従来、ポーチ、通路、駐輪場等に設置する簡易型建物において、左右一対の支 柱の上端部に梁を片持ち状に取り付けると共に、この左右一対の梁上に前後2本 の桁を左右方向に架設して屋根を支持する片持ち構造のものがある。 この種の簡易型建物では、従来、梁を取り付ける場合、梁の所要箇所に取付孔 を穿孔しておき、その取付孔にボルト或いはリベットを入れて梁を支柱に固着す る構造を採っている。
【0003】
従来の取付構造では、梁の取付孔にボルト等を通して梁を支柱に固着している ため、支柱に対する梁の取付位置を梁長手方向に調整し又は変更する場合に、別 の取付孔を梁に改めて穿孔し直さなければならないと言う問題がある。
【0004】 本考案は、このような従来の課題に鑑み、支柱に対する梁の取付位置を容易か つ任意に変更できると共に、梁を支柱に強固に固定でき、しかも屋根の揺れを防 止できる簡易型建物の梁取付構造を提供することを目的とする。
【0005】
本考案は、支柱2 の上端部に梁3 を取り付けた簡易型建物において、支柱2 の 上端部に、上方に開口する切欠部9 を形成し、この切欠部9 に、支柱2 から梁長 手方向の両側に突出するU字状の受け金具7 を嵌着し、この受け金具7 に梁長手 方向に摺動自在に梁3 を嵌合し、この受け金具7 との間で梁3 を上下から挟む逆 U字状の連結金具8 を、該受け金具7 に外嵌するように支柱2 に上方から嵌合さ せて固定し、梁3 の上面に梁長手方向の係合溝22を形成し、この係合溝22に挿通 されたボルト26により梁3 を連結金具8 に固定したものである。
【0006】
支柱2 の上端部の切欠部9 に嵌着されたU字状の受け金具7 と、この受け金具 7 に外嵌するように支柱2 に嵌合させて固定された逆U字状の連結金具8 との間 で梁3 を上下から挟み、この梁3 の上面の係合溝22に挿通されたボルト26により 梁3 を連結金具8 に固定する。
【0007】 梁3 は受け金具7 に梁長手方向に摺動自在に嵌合しており、またボルト26の挿 通用の係合溝22が梁長手方向にあるため、支柱2 に対する梁3 の取付位置を任意 に変更可能である。 また梁3 を受け金具7 と連結金具8 とにより上下から挟み込むと共に、連結金 具8 を受け金具7 に外嵌させて受け金具7 の広がりを防止しているため、支柱2 に梁3 が強固に固定される。しかも、受け金具7 は支柱2 から梁長手方向の両側 に突出しており、この支柱2 の幅よりも長い受け金具7 で梁3 を受けているため 、梁3 の上下方向の動きが少なく屋根5 の揺れがない。
【0008】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて詳述する。 図7乃至図9は、駐輪場等に設置する片持ち式の簡易型建物1 の一例を示し、 図1乃至図6はその各部の具体的構造を示す。 この簡易型建物1 は、図7乃至図9に示すように、左右一対の支柱2 と、この 各支柱2 の上端部に前後方向に取り付けられた左右一対の梁3 と、この左右一対 の梁3 上に左右方向に架設された前後一対の桁4 と、この前後一対の桁4 上に固 定された屋根5 とを備えている。
【0009】 支柱2 、梁3 及び桁4 は、共に押出型材から構成されている。各支柱2 は基礎 6 上に立設されており、この各支柱2 の上端部に受け金具7 、連結金具8 を介し て各梁3 の後端部が片持ち状に固定されている。そして、左右一対の梁3 の前後 両端部に桁4 が固定されている。 支柱2 の上端部には、図1乃至図3に示すように、上方に開口する切欠部9 が その前後壁10側に形成されている。そして、この切欠部9 に断面U字状の受け金 具7 が嵌合されている。
【0010】 受け金具7 は、支柱2 から梁長手方向(前後方向)の両側に突出するように、 その左右壁11の前後幅よりも長く構成されており、この受け金具7 の底壁12には 、下向きに突出する前後一対の取付片13が切り起こし成形されている。 この一対の取付片13は、支柱2 の前後壁10間の寸法に対応する間隔で配置され 、また各取付片13には、支柱2 の前後壁10に形成された取付孔14に対応するネジ 孔15が形成されている。そして、受け金具7 は、その各取付片13が支柱2 の前後 壁10間に入るように、支柱2 の切欠部9 に上方から嵌め込まれ、取付孔14からネ ジ孔15に螺合する前後一対のネジ16により支柱2 に固定されている。
【0011】 梁3 は、図1乃至図3に示すように、断面が略矩形筒状の押出型材から成り、 その上面には袋状の係合溝22が形成されている。そして、この梁3 は支柱2 の上 端部に嵌合し固定された受け金具7 に前後方向に摺動自在に嵌合され、後端が受 け金具7 の後端に一致するように連結金具8 を介して固定されている。
【0012】 連結金具8 は、図1乃至図3に示すように、頂部17の両側に一対の脚部18を備 えた逆U字状であって、その頂部17と受け金具7 との間で、受け金具7 内の梁3 を上下から挟むように、各脚部18が受け金具7 と支柱2 の左右壁11との間に挿入 されている。この連結金具8 の各脚部18には、支柱2 の左右壁11に形成された4 個の取付孔19と対応するネジ孔20が4個設けられている。そして、連結金具8 は 支柱2 の左右壁11の取付孔19から各脚部18のネジ孔20に螺合するボルト21により 支柱2 に固定されている。
【0013】 また連結金具8 の頂部17には、梁3 の係合溝22に対応するように前後2個の取 付孔23が形成されている。一方、梁3 には、取付孔23と対応して形成された2個 のネジ孔24を有する梁取付裏板25が係合溝22の下側に摺動自在に挿入されている 。そして、頂部17の取付孔23から係合溝22を経て梁取付裏板25のネジ孔24に螺合 する2個のボルト26により、梁3 が連結金具8 に締結し固定されている。
【0014】 各梁3 の前後両端部には、図4乃至図6に示すように、左右方向の桁取付板27 を介して桁4 が取り付けられている。桁取付板27は梁3 の上面に載置され、4本 のネジ28と梁3 内に挿入された2枚の裏板29により梁3 に固定されている。 桁4 には底壁30に凹部31と袋状の係合溝32とが桁長手方向に形成されると共に 、樋33が桁長手方向に形成されている。そして、桁4 は凹部31に桁取付板27が嵌 合するように梁3 上に載置された状態で、桁取付板27の両端部の取付孔34に挿入 された2本のボルト35により、桁取付板27に左右方向に調整自在に固定されてい る。ボルト35は係合溝32を経て、桁4 の内部に挿入された桁取付裏板36のネジ孔 37に螺合されている。 なお、梁3 の前後両端には盲蓋38が夫々嵌着されている。
【0015】 この実施例の簡易型建物1 を設置する際の施工時には、各支柱2 の上端部の切 欠部9 に嵌合し固定された受け金具7 と、この受け金具7 に外嵌して支柱2 に固 定された連結金具8 とにより、梁3 を上下から挟むと共に、ボルト26を締め付け て連結金具8 の頂部17と梁取付裏板25との間で梁3 の上壁側を挟圧して、梁3 を 支柱2 に固定する。
【0016】 この時、ボルト26を締め付ける前であれば、梁3 が受け金具7 に対して前後方 向に摺動自在であり、またボルト26の挿通用の係合溝22が梁3 の上面に梁長手方 向に形成されているため、梁3 を受け金具7 に沿って前後に自由に移動させるこ とができ、支柱2 に対する梁3 の取付位置を任意に調整し又は変更することが可 能である。
【0017】 このため、従来のように取付位置を変更する都度、梁3 に取付孔をあけ直す必 要がなく、梁3 の支柱2 に対する取付位置を容易かつ任意に変更することができ る。従って、図8に実線Aで示す位置の他、二点鎖線B又はCに示す位置に支柱 2 を配置することも可能であり、設置現場の条件或いは使用目的に応じて最適な 位置に支柱2 を配置できる利点がある。
【0018】 また施工時に梁3 を前後に調整する場合に、ボルト26を緩めても、梁3 は受け 金具7 と連結金具8 との間に挿入された状態にあり、しかも受け金具7 が支柱2 の左右壁11の幅よりも大であるから、受け金具7 に沿って梁3 を容易に摺動させ ることが可能である。
【0019】 ボルト26を締め付けて梁3 を固定した状態では、支柱2 の左右壁11の幅よりも 前後に長い受け金具7 により梁3 を下側から受け、この受け金具7 と連結金具8 とにより梁3 を上下から挟んでいるので、梁3 を支柱2 に強固に固定できる。 特に受け金具7 は支柱2 から前後両側に突出するように長くなっているため、 図8に実線Aで示すように、梁3 が片持ち式の場合にも、その前端側の上下の揺 れを防止できる。従って、風圧等による屋根5 の揺れ等も最小限に抑えることが 可能である。
【0020】 更に受け金具7 を支柱2 の上端部の切欠部9 に嵌め込むと共に、この受け金具 7 に上方から外嵌する連結金具8 の各脚部18を支柱2 の左右壁11の内側に挿入し て、各脚部18を支柱2 に固定しているので、受け金具7 自体の上側の広がりも防 止できる。 しかも、連結金具8 の各脚部18が支柱2 の左右壁11の内側にあるため、ボルト 21の頭部以外に支柱2 の左右壁11から外部に突出するものがなく、取付構造全体 がコンパクトで、外観上の見映えも良好にできる。
【0021】 各支柱2 の上端部に各梁3 を固定した後、この左右一対の梁3 上に前後一対の 桁4 を載置し、その底壁30の凹部31に桁取付板27を嵌め込み、ボルト35を締め付 けて各桁4 を梁3 に固定する。 この時、桁4 の底壁30には、その凹部31内に係合溝22が桁長手方向に形成され ているので、ボルト35を締め付ける前であれば、桁4 を左右に摺動させて梁3 に 対する取付位置を容易かつ任意に変更できる。従って、施工現場の条件、使用目 的等に応じて左右の支柱2 間の間隔を適宜変更することもできる。 また桁4 を左右に摺動させる場合、梁3 に固定された桁取付板27が底壁30の凹 部31内に嵌合しており、この桁取付板27で桁4 を左右に案内するため、その摺動 が容易である。
【0022】 図10及び図11は、本考案の別の実施例を示す。この実施例では、連結金具8 は 、その頂部17及び脚部18の上半分が受け金具7 と略同程度の長さであって、脚部 18の下半分が逆台形状に形成されている。そして、この連結金具8 は、一対の脚 部18が支柱2 の左右壁11の外側になるように支柱2 の上端部に外嵌され、ボルト 21で支柱2 に固定されている。 また梁3 の係合溝22内にボルト26の頭部26a 側が嵌め込まれており、ナット39 で締め付けて固定するようになっている。
【0023】 このような実施例の場合でも、支柱2 に対する梁3 の取付位置の変更が可能で あると共に、受け金具7 と連結金具8 とで梁3 を上下から挟んで強固に固定でき る。しかも、連結金具8 が受け金具7 と略同程度の長さであるため、梁3 の上下 方向への揺れを更に小さく抑えることが可能である。
【0024】 なお、実施例では、受け金具7 はネジ16で支柱2 の前後壁10に固定しているが 、取付片13を支柱2 の前後壁10に係合させて、支柱2 に対する前後方向の移動を 規制するだけであっても良い。 またボルト21を締め付けて連結金具8 を支柱2 に固定する場合、その頂部17で 梁3 、受け金具7 を下方に押さえ付けるようにしても良い。 更に、簡易型建物1 は2本の支柱2 で梁3 を支持する2柱式に限定されるもの ではなく、1柱式、4柱式等でも同様に実施できることは言うまでもない。
【0025】
【考案の効果】 本考案によれば、支柱2 の上端部に、上方に開口する切欠部9 を形成し、この 切欠部9 に、支柱2 から梁長手方向の両側に突出するU字状の受け金具7 を嵌着 し、この受け金具7 に梁長手方向に摺動自在に梁3 を嵌合し、この受け金具7 と の間で梁3 を上下から挟む逆U字状の連結金具8 を、該受け金具7 に外嵌するよ うに支柱2 に上方から嵌合させて固定し、梁3 の上面に梁長手方向の係合溝22を 形成し、この係合溝22に挿通されたボルト26により梁3 を連結金具8 に固定して いるので、梁3 に取付孔等をあけ直すことなく支柱2 に対する梁3 の取付位置を 容易かつ任意に変更できると共に、梁3 を支柱2 に強固に固定でき、しかも屋根 5 の揺れを防止できる利点がある。
【図1】本考案の一実施例を示す梁取付構造の分解斜視
図である。
図である。
【図2】本考案の一実施例を示す梁取付構造の一部断面
側面図である。
側面図である。
【図3】本考案の一実施例を示す梁取付構造の正面断面
図である。
図である。
【図4】本考案の一実施例を示す桁取付構造の断面側面
図である。
図である。
【図5】図4のX−X矢視断面図である。
【図6】本考案の一実施例を示す桁取付構造の平面図で
ある。
ある。
【図7】本考案の一実施例を示す簡易型建物の斜視図で
ある。
ある。
【図8】本考案の一実施例を示す簡易型建物の側面図で
ある。
ある。
【図9】本考案の一実施例を示す簡易型建物の正面図で
ある。
ある。
【図10】本考案の別の実施例を示す梁取付構造の正面断
面図である。
面図である。
【図11】本考案の別の実施例を示す梁取付構造の一部断
面側面図である。
面側面図である。
2 支柱 3 梁 7 受け金具 8 連結金具 9 切欠部 22 係合溝 26 ボルト
Claims (1)
- 【請求項1】 支柱(2) の上端部に梁(3) を取り付けた
簡易型建物において、支柱(2) の上端部に、上方に開口
する切欠部(9) を形成し、この切欠部(9) に、支柱(2)
から梁長手方向の両側に突出するU字状の受け金具(7)
を嵌着し、この受け金具(7) に梁長手方向に摺動自在に
梁(3) を嵌合し、この受け金具(7) との間で梁(3) を上
下から挟む逆U字状の連結金具(8) を、該受け金具(7)
に外嵌するように支柱(2) に上方から嵌合させて固定
し、梁(3) の上面に梁長手方向の係合溝(22)を形成し、
この係合溝(22)に挿通されたボルト(26)により梁(3) を
連結金具(8) に固定したことを特徴とする簡易型建物の
梁取付構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2751093U JP2583727Y2 (ja) | 1993-04-26 | 1993-04-26 | 簡易型建物の梁取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2751093U JP2583727Y2 (ja) | 1993-04-26 | 1993-04-26 | 簡易型建物の梁取付構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0679966U true JPH0679966U (ja) | 1994-11-08 |
JP2583727Y2 JP2583727Y2 (ja) | 1998-10-27 |
Family
ID=12223135
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2751093U Expired - Fee Related JP2583727Y2 (ja) | 1993-04-26 | 1993-04-26 | 簡易型建物の梁取付構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2583727Y2 (ja) |
-
1993
- 1993-04-26 JP JP2751093U patent/JP2583727Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2583727Y2 (ja) | 1998-10-27 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4730598B2 (ja) | 屋外床 | |
JPH0679966U (ja) | 簡易型建物の梁取付構造 | |
JPH0311299Y2 (ja) | ||
JPH0849406A (ja) | 建築用仮設材支持金具 | |
JPH044108Y2 (ja) | ||
JPH08260658A (ja) | 二重壁支持材料 | |
JP4038086B2 (ja) | ブレースユニットの取付け構造 | |
JP2700371B2 (ja) | 仮設用取付け装置 | |
JP2003286753A (ja) | 建造物用下地構造 | |
JPS5836739Y2 (ja) | 手摺ユニツトの取付構造 | |
JPH0645548Y2 (ja) | 作業用ステージ | |
JP2883307B2 (ja) | 床パネル支持構造 | |
JPH0913545A (ja) | 筋 違 | |
JP2590570Y2 (ja) | カーテンウォールの取付構造 | |
JP2006016800A (ja) | 建築物の改修構造 | |
JPH0752241Y2 (ja) | バルコニ支持構造 | |
JP2700877B2 (ja) | 自動販売機固定装置 | |
JPH04169635A (ja) | 壁パネルの支持装置における支柱下端部の支持構造 | |
JP4349634B2 (ja) | 屋外床 | |
JPS6319468Y2 (ja) | ||
JP2001140463A (ja) | 足場板受け | |
JPH0431401Y2 (ja) | ||
JPH0223638Y2 (ja) | ||
JP6071382B2 (ja) | 根太固定構造 | |
JP3620106B2 (ja) | コーナーパネルの取付け構造 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
S801 | Written request for registration of abandonment of right |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R321801 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R360 | Written notification for declining of transfer of rights |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R360 |
|
R370 | Written measure of declining of transfer procedure |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R370 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |