JPH0679928B2 - ローラコンベヤの制御装置 - Google Patents

ローラコンベヤの制御装置

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JPH0679928B2
JPH0679928B2 JP62268506A JP26850687A JPH0679928B2 JP H0679928 B2 JPH0679928 B2 JP H0679928B2 JP 62268506 A JP62268506 A JP 62268506A JP 26850687 A JP26850687 A JP 26850687A JP H0679928 B2 JPH0679928 B2 JP H0679928B2
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、荷を収納したバケットや荷自体を支持搬送す
るローラコンベヤの制御装置に関するものである。
従来の技術 従来、この種のローラコンベヤとしては、たとえば特開
昭57−160807号公報に見られる構造が提供されている。
この従来構造は、本体フレーム(平行レール)に多数の
ローラを遊転のみ自在に設けて搬送経路を形成し、そし
て本体フレーム側に支持ブラケットなどを介してケース
を設けている。このケースにはローラ軸心に沿ったピン
を設け、このピンに、隣接した一対のローラの外周下部
に対して同時に接当自在なホイールと、スプロケットと
を一体回転自在に設けるとともに、前記ケース側で支持
案内される駆動チエンをスプロケットに係合させてい
る。そしてケースとピンとの間に、このピンを昇降動さ
せるダイヤフラムを設けるとともに、各ダイヤフラムを
制御装置の圧力源に接続している。また所定間隔置きで
ローラ間には検知ローラが配設され、被搬送物により検
知ローラが押下げられることによって圧力制御装置に検
出信号を与えるようにしてある。
この従来形式によると、駆動チエンによりスプロケット
を介してホイールを回転させ、このホイールの回転を、
接当させている一対のローラに伝え、以ってローラ群の
回転により被搬送物を搬送経路上で搬送させている。そ
して搬送方向の或るゾーン部における検知ローラが被搬
送物の存在検知を行うことで、その検出信号が圧力制御
装置に入り、圧力制御装置が圧力源を制御してダイヤフ
ラムに加えられる圧力を変え、以ってローラからホイー
ルを離間させて、コンベヤのそのゾーン部を消勢化させ
ている。
発明が解決しようとする問題点 上記の従来形式によると、制御装置(シーケンサ)に対
して、各検知ローラならびに各圧力制御用電磁弁からの
配線が接続されることから、すなわち検知ローラや電磁
弁の数だけ入力点や出力点が必要であり、構造が複雑に
なるとともに、材料費や工事費などのコストがかかりす
ぎる欠点があった。そして検知ローラを光電子スイッチ
に代えても同様であった。また各ローラは遊転自在に取
付けられていることから、ホイールを離間させて非駆動
形態にした直後において惰性回転を行うことになり、こ
れにより被搬送物が惰走(フリーラン)して前方で停止
している被搬送物に衝突することになる。
本発明の目的とするところは、被搬送物のタクト送りを
円滑に行えるものでありながら、制御部に対する入力点
や出力点は最少点数に減少し得、しかも駆動形態から非
駆動形態に移った直後において、惰走しようとする被搬
送物を制御し得るローラコンベヤの制御装置を提供する
点にある。
問題点を解決するための手段 上記目的を達成するために本発明におけるローラコンベ
ヤの制御装置は、本体フレーム側に、駆動装置が接続分
離自在でブレーキ装置付きの搬送用ローラを多数配設
し、これら搬送用ローラを搬送方向で複数のグループに
分けるとともに、各グループ毎に、グループ単位で駆動
装置を接続分離させる電磁弁と、グループ内での在荷検
出装置とを設け、搬送方向における上流側グループは、
この上流側グループ内の在荷検出装置と、隣接する下流
グループ内の在荷検出装置との両検出装置が同時に入っ
たときのみ、電磁弁の分離動とブレーキ装置の作動を行
うべく構成し、下流端グループを制御部に接続してい
る。
作用 かかる本発明構成によると、駆動装置を搬送用ローラに
接続させることで、この搬送用ローラを駆動装置で強制
回転させて、被搬送物の搬送を行え、また駆動装置を搬
送用ローラから離間させることで強制回転の解除を行え
る。そして或る下流グループにおいて被搬送物がストレ
ージされていたとき、この被搬送物を在荷検出装置が検
出し、その検出信号を隣接の上流グループに与える。こ
の状態で上流グループに被搬送物が搬入されて在荷検出
装置で検出されると、その検出信号と前述した下流グル
ープからの検出信号とによって、上流グループの電磁弁
が分離動されるとともに、この上流グループの搬送用ロ
ーラのブレーキ装置が作動することになる。したがって
上流グループに搬入された被搬送物は惰走することなく
制動され、この上流グループ内で停止することになる。
実施例 以下に本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
1は断面形状の本体フレームで、左右一対の側枠1A,1
Bと、これら側枠1A,1Bの下部間を連結するベース枠1Cと
により構成される。両側枠1A,1Bの相対向する内側面に
はL状のガイド部2A,2Bが形成され、さらに上部にはナ
ット体3A,3Bの摺動を許す蟻溝部4A,4Bが形成されてい
る。また一方の側枠1Aで、その下部の内面側には、それ
ぞれ取付け部5,6を介して上下一対のガイドレール7,8が
フレーム長さ方向に配設してある。両側枠1A,1Bの内面
側には、その下端を嵌合させて樹脂製の支持枠9A,9Bが
フレーム長さ方向で位置変更(摺動)自在に設けられ、
これら支持枠9A,9Bは、中間部に形成してなる取付け孔1
A,11Bに通したボルト10A,10Bを前記ナット体3A,3Bに螺
合させることで変更位置において固定される。一方の支
持枠9Aはケース状であって、前記ガイド部2Aに嵌合させ
る下端や取付け孔11Aを形成した基板部12と、この基板
部12の下半分内面から内方に向けて連設した前後一対の
カバー板部13と、これらカバー板部13の下端間に設けら
れた連結板部14とにより形成され、そして基板部12の取
付け孔11Aよりも上方には上下一対の貫通孔15a,15bが形
成される。また他方の支持枠9Bは矩形板状で、一対の取
付け孔11Bをはさんで両側には、高さ方向の上下端面な
らびに内側面が開放した係止溝16a,16bが形成されてい
る。ここで係止溝16a,16bの奥部から取付け孔11Bまでの
距離L1,L2は、一方の支持枠9Aにおける取付け孔11Aから
貫通孔15a,15bまでの距離L1,L2と等しくしてある。両支
持枠9A,9B間に、ローラ軸27を介して樹脂製の搬送用ロ
ーラ28が遊転自在に設けられる。すなわち相対遊転自在
に挿通したローラ軸27の一端を貫通孔15a,15bのいずれ
かに挿入し、そして他端を係止溝16a,16bのいずれかに
上方から落し込むことでローラ軸27の取付けを行え、さ
らにローラ軸心29の周りで搬送用ローラ28が遊転自在と
なる。前記ローラ軸27と搬送用ローラ28との間には、た
とえば電磁式のブレーキ装置26が介在されている。一方
の支持枠9Aに、ローラ軸心29に沿った支軸18が上下揺動
自在に取付けられる。すなわち基板部12の下端に軸受孔
部19が形成され、前記支軸18の内端を軸受孔部19に嵌入
して上下揺動自在としている。そして前記カバー板部13
の遊端間に樹脂製のL形板部23を差し込みにより取付
け、このL形板部23の縦板に形成した上下方向の凹部24
に前記支軸18の外端を嵌合して、支軸18の上下揺動範囲
を規制している。前記支軸18には受動輪体の一例である
スプロケット20が回転自在に取付けられ、このスプロケ
ット20のボス部に伝動ローラ21を外嵌して、両者20,21
を一体回転自在としている。この伝動ローラ21はウレタ
ンゴム製で、その外周を前記搬送用ローラ28の外周下部
に接当離間自在としている。そして接当離間を行わせる
エアシリンダ装置17が支軸18の外端に取付けたシリンダ
ゴム受け22とL形板部23の横板との間に介装されてい
る。上記した17〜24により1つのユニット化した駆動装
置25を成し、この駆動装置25は支持枠9A,9Bなどを介し
て搬送用ローラ28と1組となって、本体フレーム1に多
数配設される。各スプロケット20に連動する共通の駆動
体であるチエン30は、駆動スプロケット31と従動スプロ
ケット32との間に、ガイドスプロケット33などを介して
張設され、そして駆動スプロケット31をモータ34に連動
連結している。これによりチエン30は、各スプロケット
20に噛合する作用経路35aと、その下方に位置する復帰
経路35bとを形成する。作用経路35aにおいてチエン30
は、前記取付け部5に取付けたガイドレール7は下方か
ら当接することで支持案内され、また復帰経路35bも同
様に、取付け部6に取付けたガイドレール8で支持案内
される。
上記のように駆動装置25と対になった搬送用ローラ28
を、本体フレーム1に設定ピッチP置きに配置すること
で、搬送用ローラ28群により搬送経路38を形成する。39
は被搬送物の一例であるバケットを示す。
前述したように駆動装置25と対になった搬送用ローラ28
は、たとえば第1図に示すように、所定の配列とした6
個を1グループとして複数グループA,B,C…Nが配置さ
れ、各グループ毎に制御される。すなわち各グループ単
位で、エアシリンダ装置17を直列に接続した給排ホース
40を設け、これら給排ホース40を、それぞれ電磁弁41を
介して、給気装置42からの共通の給気ホース43に択一的
に接続自在に構成してある。44はレギュレータ、45はサ
イレンサーを示す。各グループA,B,C…Nには、それぞ
れ在荷検出装置の一例である光電子スイッチ46が設けら
れる。ここで、搬送方向47における上流側グループは、
この上流側グループ内の光電子スイッチ46と、隣接する
下流側グループ内の光電子スイッチ46との両光電子スイ
ッチ46が同時に入ったときのみ、電磁弁41の分離動〔給
気ホース43と給排ホース40との分断〕とブレーキ装置26
の作動とを行い、また、いずれか一方の光電子スイッチ
46が入ったときや両光電子スイッチ46ともに入らなかっ
たときには、電磁弁41は接続動〔給気ホース43と給排ホ
ース40との接続〕し、ブレーキ装置26は非作動となるよ
うに構成してある。そのために各電磁弁41はそれぞれの
制御ユニット50内に組込まれ、これら制御ユニット50に
は第1常閉接点51、第2常閉接点52、常開接点53などが
組込まれている。また下流端のグループNに対応する電
磁弁41のみは制御部(シーケンサ)54からの制御により
動作すべく構成してある。最下流のグループNの下流端
外方には、シリンダ装置55とストッパ板56とからなるス
トッパ装置57が配設され、これは制御部54にて制御され
る。
次に上記実施例における搬送作業を説明する。
第5図、第6図は、給気ホース43を給排ホース40に接続
すべく電磁弁41を切換え、エアシリンダ装置17の伸びで
支軸18を上方へ揺動させ、伝動ローラ21を対応する搬送
用ローラ28に下方から圧接させている。このとき前記モ
ータ34によりチエン30は常時駆動させており、したがっ
てチエン30に係合しているスプロケット20は支軸18の周
りで回転している。さらに伝動ローラ21は、搬送用ロー
ラ28の外周下部に接当していることで、搬送用ローラ28
群を強制回転させ、以って搬送経路38上でバケット39を
搬送することができる。
上記のようにして搬送経路38上を搬送されるバケット39
は、各グループA〜N-1を通過するごとに光電子スイッ
チ46に検出されるが、このとき第2図で示すように下流
グループの光電子スイッチ46が検出動していないことか
ら電磁弁41は接続動を維持し、かつブレーキ装置26は非
作動になっていることから搬送形態は維持される。そし
てバケット39が最下流のグループNに入って光電子スイ
ッチ46に検出されると、この光電子スイッチ46からの検
出信号60と、制御信号54からの第1制御信号61とが制御
ユニット50に同時に入ることになり、電磁弁41を分離動
させる。これによりグループNにおいて、給排ホース40
ならでにエアシリンダ装置17への給気が停止されるとと
もに開放されることになり、支軸18などが自重で下降し
て、第4図仮想線で示すように伝動ローラ21を搬送用ロ
ーラ28から離間させることになる。すなわちグループN
の搬送用ローラ28群は非駆動、フリー化され、かつブレ
ーキ装置26を作動させて搬送用ローラ28の遊転を強制的
に止める。したがってバケット39はグループN内にて停
止することになる。
たとえば第1図に示すように、下流側に2個のバケット
39がストレージされ、そして下流側から2つのグループ
N,N-1が非駆動の状態において、搬送経路38上を次のバ
ケット39が搬送されてきたとする。このバケット39はグ
ループAからグループBへと順次搬送される。そして仮
想線イで示すように、グループN-3にならんでグループN
-2の搬送力でグループN-2に入り、このグループN-2光電
子スイッチ46に検出されると、グループN-2の制御ユニ
ット50に、グループN-2の検出信号60と下流グループN-1
の制御ユニット5からの制御信号62が入ることから、第
3図に示すようにグループN-2の電磁弁41は分離動し、
以って前述と同様にして、バケット39は第1図仮想線口
で示すようにグループN-1のバケット39に衝突すること
なく、かつ充分に接近して停止することになる。
このようにして順次ストレージし得るのであるが、搬送
経路38の下流端からの切出しは制御部54を介しての指示
により行われる。すなわち、制御部54からの第2制御信
号63によってストッパ板56を下降させるとともに、第1
制御信号61を断つ。これによりグループNに対応する電
磁弁41が接続動し、このグループNの搬送用ローラ28が
駆動されてバケット39の切出しを行える。このようにし
てバケット39が送出されることによってグループNの光
電子スイッチ46は非検出となり、検出信号60がなくなっ
てたとえば第2図のようにグループN-1の電磁弁41が接
続動するとともに、グループN-1のブレーキ装置26が解
除動し、このグループN-1の搬送用ローラ28が駆動され
てバケット39をグループNへと順送りする。
発明の効果 上記構成の本発明によると、被搬送物のタクト送りを円
滑に行うことができるものでありながら、下流側グルー
プと蒸溜側グループトの両在荷検出装置の動作に応じて
上流側グループの駆動装置の接続分離を直接に行うこと
ができ、これにより制御部に対する入力点や出力点を最
少点数に減少できて簡単かつ安価な構造を提供できる。
しかも駆動形態から非駆動形態に移った直後において、
搬入され惰走しようとする被搬送物をブレーキ装置によ
りロックされる搬送用ローラで制動することができ、前
方で停止している被搬送物に衝突することなく、かつ充
分に接近して停止させることができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は搬送状態を示
す概略側面図、第2図〜第4図は回路説明図、第5図は
要部の一部切欠き正面図、第6図は同一部切欠き側面図
である。 1……本体フレーム、17……エアシリンダ装置、18……
支軸、20……スプロケット(受動輪体)、21……伝動ロ
ーラ、25……駆動装置、26……ブレーキ装置、27……ロ
ーラ軸、28……搬送用ローラ、30……チエン(駆動
体)、38……搬送経路、39……バケット(被搬送物)、
40……給排ホース、41……電磁弁、43……給気ホース、
46……光電子スイッチ(在荷検出装置)、47……搬送方
向、50……制御ユニット、51……第1常閉接点、52……
第2常閉接点、53……常開接点、54……制御部、57……
ストッパ装置、60……検出信号、61……第1制御信号、
62……制御信号、63……第2制御信号。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】本体フレーム側に、駆動装置が接続分離自
    在でブレーキ装置付きの搬送用ローラを多数配設し、こ
    れら搬送用ローラを搬送方向で複数のグループに分ける
    とともに、各グループ毎に、グループ単位で駆動装置を
    接続分離させる電磁弁と、グループ内での在荷検出装置
    とを設け、搬送方向における上流側グループは、この上
    流側グループ内の在荷検出装置と、隣接する下流グルー
    プ内の在荷検出装置との両検出装置が同時に入ったとき
    のみ、電磁弁の分離動とブレーキ装置の作動を行うべく
    構成し、下流端グループを制御部に接続したことを特徴
    とするローラコンベヤの制御装置。
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