JPH0679589A - 生産システム制御装置 - Google Patents

生産システム制御装置

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Publication number
JPH0679589A
JPH0679589A JP25420292A JP25420292A JPH0679589A JP H0679589 A JPH0679589 A JP H0679589A JP 25420292 A JP25420292 A JP 25420292A JP 25420292 A JP25420292 A JP 25420292A JP H0679589 A JPH0679589 A JP H0679589A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
unit
work
display
control device
control
Prior art date
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Pending
Application number
JP25420292A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahiro Watanabe
雅広 渡辺
Sadakazu Sugiyama
貞和 杉山
Yutaka Inoue
裕 井上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippei Toyama Corp
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nippei Toyama Corp
Nissan Motor Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Nippei Toyama Corp, Nissan Motor Co Ltd filed Critical Nippei Toyama Corp
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Publication of JPH0679589A publication Critical patent/JPH0679589A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 作業効率及び操作性が良好で、操作の信頼性
も高いものにする。 【構成】 穴開けや組み付け等の所定の作業を行なう作
業部13と、作業部13の動作を操作するユニット操作
箱20とを有した作業ユニット12を複数設ける。各作
業ユニット12の作業部13を一括制御する主制御装置
22を設ける。各ユニット操作箱20に、各作業部の作
動状態を選択的に表示する表示装置26と、表示装置2
6の制御及び各作業ユニット12の制御を指示する手動
操作部材F1〜F8,30〜36と、表示装置26の表
示内容を手動操作部材からの指示に従って選択的に切り
替える表示制御装置27とを各々設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、トランスファマシン
等のように、複数の加工ステーションに、各々自動加工
ユニット等が設けられた生産システムの制御装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来のトランスファマシンは、例えば、
実公平2−32370号公報に開示されているように、
各加工ユニット毎の所定の加工プログラムに基づく指令
を行なう個別のシーケンス制御部を備えたユニット制御
盤と、ユニット制御盤の操作を行なう副操作箱とを各加
工ユニット毎に備え、上記複数の加工ユニット毎のユニ
ット制御盤に対して所定のシーケンスを指令するプログ
ラマブルシーケンスコントローラを備えた主制御盤と、
この主制御盤に対して各ユニット制御盤の一括操作を行
なうための主操作箱とを設け、上記ユニット制御盤の個
別のシーケンス制御部と主制御盤のプログラマブルシー
ケンスコントローラとをデータ転送可能に接続し、上記
各加工ユニットを主操作箱によって一括操作するととも
に、副操作箱の個別のシーケンス制御部によって各加工
ユニット毎に個別に操作することができるように構成さ
れていた。
【0003】また、上記副操作箱及び主操作箱には、操
作ボタンや切替スイッチ群と、動作状態を表示する表示
ランプ群とが設けられ、所定の動作毎に異なるボタン類
と異なるランプが対応していた。従って、上記操作箱に
は、操作の種類に対応するだけの操作ボタン類と表示ラ
ンプが設けられていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の技術の場
合、運転準備や自動運転等のように、全ての各加工ユニ
ット及びトランスファ装置やワーク保持固定治具等を一
連に動作させる場合等には、主操作箱の操作ボタンを介
して操作しなければならず、作業者は必ず主操作箱が設
置してある場所まで行かなければならないので、トラン
スファマシン等のように大きなシステムになるほど作業
効率が悪いという問題があった。また、押しボタン類と
表示ランプでは、大きなシステムや動作状態の多いシス
テムの場合、操作ボタンや表示ランプの数がきわめて多
くなり、操作性が悪く表示も見にくくなるという問題が
あった。
【0005】この発明は、上記従来の技術の問題点に鑑
みて成されたもので、作業効率及び操作性が良好で、操
作の信頼性も高い生産システム制御装置を提供すること
を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は、穴開けや組
み付け等の所定の作業を行なう作業部と、この作業部の
動作を操作するユニット操作箱とを有した作業ユニット
が複数設けられ、各作業ユニットの作業部を一括制御す
る主制御装置を有し、上記各ユニット操作箱に、各作業
部の作動状態を選択的に表示する表示装置と、この表示
装置の制御及び各作業ユニットの制御を指示する手動操
作部材と、上記表示装置の表示内容を上記手動操作部材
からの指示に従って選択的に切り替える表示制御装置と
を各々設けた生産システム制御装置である。
【0007】またこの発明は、上記ユニット操作箱に設
けられた手動操作部材に、上記表示装置の画面切り替え
用手動操作部材と、各作業ユニットの運転準備、自動運
転及び単独運転を上記主制御装置に指示し主制御装置か
らの制御により行う制御用手動操作部材とを設けた生産
システム制御装置である。
【0008】
【作用】この発明の生産システム制御装置は、各作業ユ
ニットの作業ユニット操作箱から主制御装置に指示を出
す操作が可能であるとともに、表示装置の表示内容を手
動操作部材により任意に切り替えて表示させ、多数の運
転状態等の表示を選択的に可能にしたものである。
【0009】また、この発明の生産システム制御装置
は、各作業ユニットの手動操作部材から全作業ユニット
の作業部に一括制御させる指示を出すことができ、作業
者は、運転準備や自動運転等の操作を、作業ユニットに
居ながら行うことができるものである。
【0010】
【実施例】以下この発明の一実施例について図面に基づ
いて説明する。この実施例の生産システム制御装置は、
トランスファマシンについてのもので、図2に示すよう
に、図面上右から左へのワークの搬送方向に沿って、ト
ランスファマシン10の一連の工程における所定の加工
機能を各々有した、作業ユニットである複数の加工ユニ
ット12が並設されている。加工ユニット12には、各
々のステーションに対応して作業部である加工装置13
とワーク14を保持固定する治具15が設けられてい
る。トランスファマシン10の先頭部には、ワーク14
をトランスファマシン10に載せるローディングユニッ
ト16が設けられ、終端部には加工されたワーク14を
トランスファマシン10から移すアンローディングユニ
ット18が設けられている。ローディングユニット16
とアンローディングユニット18との間には、ワーク1
4を一工程づつ次ステーションへ移動させる搬送装置で
ある図示しないトランスファバーが設けられている。こ
の実施例ではトランスファバーを駆動するトランスファ
装置11及びローディングユニット16、アンローディ
ングユニット18も各々一つの作業ユニットを構成して
いる。そして、作業ユニットであるトランスファ装置1
1、各加工ユニット12、ローディングユニット16、
アンローディングローディングユニット18には、起動
停止その他の操作を行なうユニット操作箱20が各々に
設けられている。
【0011】また、トランスファマシン10の中央部近
傍には、各加工ユニット等の作業部を一括制御する主制
御装置の操作部である主操作箱21と、主制御装置の制
御部22と通信部23及び入出力部24であるPC(プ
ログラマブルシーケンスコントローラ)25が設けられ
ている。制御部22は、各加工ユニット12等に設けら
れた作業部の動作を制御するもので、入出力部24を介
して各作業部であるトランスファ装置11、加工装置1
3、治具15に接続されている。通信部23は、各加工
ユニット12等の動作状態データを通信ライン28を介
してユニット操作箱20に送信し、各ユニット操作箱2
0からの表示データや指示データ等を受信するするもの
である。
【0012】ユニット操作箱20には、図1、図3に示
すように、CRTや液晶パネル等の等の表示装置26
と、表示装置26を制御する画面制御装置27と、通信
ライン28を介してPC25とデータの授受を行うイン
ターフェース部29とが設けられている。さらに、ユニ
ット操作箱20には手動操作部材である押しボタンスイ
ッチからなるファンクションキーF1〜F8と、同じく
押しボタンスイッチからなる運転準備ボタン30、サイ
クル運転ボタン31、サイクル停止ボタン32とが設け
られ、同じく押しボタンスイッチからなる非常戻しボタ
ン33と全停止ボタン34とが設けられている。ファン
クションキーF1〜F8は後述するように、表示装置2
6の画面に表示される操作を行うものである。運転準備
ボタン30は、各作業ユニットの操作電源をONし、油
圧ポンプを作動させて油圧を掛ける等の動作を行い、作
業を開始できるまでの諸々の準備を行うものである。サ
イクル運転ボタンは、自動運転をスタートさせ、全作業
ユニットを所定の動作で繰り返し作業を行わせるもので
ある。サイクル停止ボタン32は、このサイクル運転を
停止させるものである。また、非常戻しボタン33は、
自動運転中に各作業ユニットを退避位置に戻すものであ
り、全停止ボタン34は、運転を停止し、油圧等の全て
の機能を停止させるものである。さらに、ユニット操作
箱20には、各ユニット操作箱20からの操作を優先さ
せて有効にする手動操作部材である切替スイッチ35
と、各作業ユニットの単独運転と全作業ユニットの自動
運転とを選択する切替スイッチ36とを有している。
【0013】表示装置26の表示内容は、画面制御装置
27により制御され、図示しないメニュー画面により選
択されるものであり、図4に示す、トランスファマシン
10の自動運転用の自動操作画面40、または図5に示
す、トランスファマシン10の各加工ユニット12毎に
単独で作動させるユニット単独運転画面50が切替表示
される。表示画面の切替は、図示しないメニュー画面中
の機能表示部に対応したファンクションキー例えばF1
〜F3を押して各画面を選択するものである。
【0014】自動運転中の自動操作画面40には、図4
に示すように、自動運転中及びその前後のトランスファ
マシン10の種々の状態を記述した記述部41と、トラ
ンスファマシン10がその記述部41の記述内容の状態
にある場合に、それを表示する表示部43とが設けられ
ている。また画面の下方には、ファンクションキーF1
〜F8に1対1に対応して、自動運転時に所定の機能を
行わせるための操作内容を記述した機能表示部44が設
けられている。ここでは、ファンクションキーF1を押
すと警報ブザーが鳴り、ファンクションキーF6を押す
と、異常発生により停止したトランスファマシン10が
初期状態にリセットされる。また、ファンクションキー
F7を押すと、その時の状態の詳細な内容が表示装置2
6の画面に表示され、ファンクションキーF8を押すと
メニュー画面に戻るものである。
【0015】ユニット単独運転は、トランスファマシン
10の各加工ユニット12が単独で所定の動作を行うも
ので、ユニット単独運転画面50には、図5に示すよう
に、上記と同様に、ユニット単独運転中及びその操作に
必要な種々の状態を記述した記述部51と、その動作状
態を表示する表示部53とが設けられている。また画面
の下方には、ファンクションキーF1〜F8に1対1に
対応して、ユニット単独運転用の所定の機能を行わせる
ための操作内容を記述した機能表示部54が設けられて
いる。ユニット単独運転の動作はPC25からの制御に
より行われる。
【0016】ここでは、ファンクションキーF2を押す
と、ユニット単独運転動作の次の工程に移行し、ファン
クションキーF3を押すと、単独運転を開始し、ファン
クションキーF4を押すと単独運転を停止し、ファンク
ションキーF5を押すと、その加工ユニット12の加工
装置13が原位置に戻る。ファンクションキーF1,F
6,F7,F8の機能は自動操作画面40と同様であ
る。
【0017】この実施例のトランスファマシンの動作に
ついて以下に説明する。この実施例のトランスファマシ
ンは、公知のトランスファマシンと同様に、トランスフ
ァマシン10に沿って、トランスファ装置11により図
示しないトランスファバーが上昇、前進、下降して、ワ
ーク14を次ステーションに移動させる。また、ワーク
14がトランスファマシン10上で一ピッチ隣に移動
し、トランスファバーが下降したところで、ローディン
グユニット16が、ワーク14をトランスファマシン1
0の基端に新たに送り込むために、ワーク14に係合す
るつめを正転させ、次のステップでプッシャーにより新
しいワーク14をトランファライン10に送り込む。こ
の後プッシャーが後退しつめが反転して次のワーク14
の挿入工程に備える。
【0018】また、トランスファバーが下降したタイミ
ングで、各加工ユニット12では、新たに送り込まれた
ワーク14に所定の加工を施すために、当該治具15が
ワーク14をクランプし、各加工ユニット12の主軸モ
ータが回転するとともに加工装置13が前進し、所定の
加工を行なった後加工装置13が後退し、主軸モータが
停止して、治具15によるクランプが解除される。さら
に、トランスファバーが下降したタイミングで、アンロ
ーディングユニット18では、一連の加工が施されたワ
ーク14がトランスファマシン10から、プッシャー等
の作業部により送り出される。このトランスファマシン
10の各作業ユニットにおける上述した各動作状態は、
後述するように表示装置26に表示される。
【0019】この実施例のトランスファマシン10の操
作は、先ず、各加工ユニット12毎に設けられた複数の
ユニット操作箱20のうちの操作を行うユニット操作箱
20の切替スイッチ35を「入」に切り替えて、運転準
備ボタン30を押し、トランスファマシン10を運転可
能状態に立ち上げて待機させる。このとき、他のユニッ
ト操作箱20の切替スイッチ35は全て「切」になって
いなければならない。また、運転準備ボタン30は、表
示装置26の画面にかかわりなく操作可能である。
【0020】そして、自動運転を行う場合は、全てのユ
ニット操作箱20の切替スイッチ36を「自動」側に
し、表示装置26の画面も自動運転用の自動操作画面4
0に切り替えて、サイクル運転ボタン31を押す。これ
によってトランスファマシン10は、所定の工程を繰り
返して自動的に連続して動作し所定の加工を行う。この
自動運転中は、その運転状態を、表示部43にて表示装
置26の画面中に常時表示する。また、自動運転を停止
させる場合は、サイクル停止ボタン32を押すと停止す
る。
【0021】また、ユニット単独運転を行う場合は、操
作を行うユニット操作箱20の切替スイッチ36を「単
独」側にし、表示装置26の画面も単独運転用のユニッ
ト単独運転画面50に切り替える。そして、ファンクシ
ョンキーF2〜F4を押してその加工ユニット12の単
独の運転を行う。このユニット単独運転中も、その運転
状態を、表示部53が表示装置26の画面中に常時表示
する。
【0022】この実施例によれば、各ユニット操作箱2
0での操作により、運転準備、自動運転、及び単独運転
を選択して行わせることができ、トランスファマシン1
0の全体の操作時においても一々主操作箱21に行かな
くても良いものである。また、表示装置26は種々の画
面を切り替えて多くの情報を分かりやすく表示すること
ができ、作業者の操作や処置をより容易にしている。ま
た、操作内容をPC25に指示する手段は、表示装置2
6の画面表面を利用したタッチスイッチではなく、押し
ボタンや切替スイッチ等の手動操作部材であり、現場の
作業者が汚れた手で操作しても、誤動作することがな
く、操作時の感触も良好なものである。
【0023】なお、この発明の生産システム制御装置
は、上記実施例に限定されるものではなく、上記手動操
作部材は、手動により動作を伴って操作が行われるもの
であれば良く、押しボタンや切替スイッチ以外のレバー
やスライド部材等の操作部材でも良い。また、表示装置
の画面内容は、任意に設定できるものであり、複数の画
面を切替表示可能にしたものであれば良いものである。
【0024】
【発明の効果】この発明の生産システム制御装置は、各
ユニット操作箱に、各作業部の作動状態を選択的に表示
する表示装置と、この表示装置の制御及び各作業ユニッ
トの制御を指示する手動操作部材とを設けて、上記表示
装置の表示内容を上記手動操作部材からの指示に従って
選択的に切り替えるようにしたので、表示される情報量
を多くすることができるとともに、操作性を向上させ誤
操作も防止することができるものである。
【0025】また、各ユニット操作箱に、主制御装置を
介して指示する一括制御用手動操作部材を設けたので、
各ユニット操作箱から、運転準備や自動運転等の指示を
全作業ユニットに出すことができ、作業者は都合の良い
ユニット操作箱から操作が可能となるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例の生産システム制御装置を
説明したブロック線図である。
【図2】この実施例の生産システムのトランスファマシ
ンの概略平面図である。
【図3】この実施例の生産システムのユニット操作箱の
正面図である。
【図4】この実施例の表示装置の自動運転時の表示画面
を示す図である。
【図5】この実施例の表示装置のユニット単独運転時の
表示画面を示す図である。
【符号の説明】 10 トランスファマシン 12 加工ユニット 14 ワーク 20 ユニット操作箱 25 プログラマブルシーケンスコントローラ(P
C) 26 表示装置 27 画面制御装置 30〜34 押しボタン 35,36 切替スイッチ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 井上 裕 富山県東砺波郡福野町田屋291番地

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定の作業を行なう作業部と、この作業
    部の動作を指示するための操作を行うユニット操作箱と
    を有した作業ユニットを複数設け、各作業ユニットの作
    業部を一括制御する主制御装置を有した生産システム制
    御装置において、上記各ユニット操作箱に、各作業部の
    作動状態を選択的に表示する表示装置と、この表示装置
    の制御及び各作業ユニットの制御を指示する手動操作部
    材と、上記表示装置の表示内容を上記手動操作部材から
    の指示に従って選択的に切り替える表示制御装置とを各
    々設けたことを特徴とする生産システム制御装置。
  2. 【請求項2】 上記ユニット操作箱に設けられた手動操
    作部材に、上記表示装置の表示画面を切り替える画面切
    替用手動操作部材と、各作業ユニットに共通し又は関連
    した動作である運転準備、自動運転及び単独運転を上記
    主制御装置に指示し上記主制御装置からの制御により行
    う制御用手動操作部材とを設けたことを特徴とする請求
    項1記載の生産システム制御装置。
JP25420292A 1992-08-28 1992-08-28 生産システム制御装置 Pending JPH0679589A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25420292A JPH0679589A (ja) 1992-08-28 1992-08-28 生産システム制御装置

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JP25420292A JPH0679589A (ja) 1992-08-28 1992-08-28 生産システム制御装置

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JPH0679589A true JPH0679589A (ja) 1994-03-22

Family

ID=17261677

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JP25420292A Pending JPH0679589A (ja) 1992-08-28 1992-08-28 生産システム制御装置

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JP (1) JPH0679589A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000343384A (ja) * 1999-05-05 2000-12-12 Solar Turbines Inc 復熱器用セルの製造自動化方法
JP2009090392A (ja) * 2007-10-05 2009-04-30 Murata Mach Ltd 操作盤を備えた工作機械

Cited By (2)

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JP2000343384A (ja) * 1999-05-05 2000-12-12 Solar Turbines Inc 復熱器用セルの製造自動化方法
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