JPH0679339U - トレーなどの取付バー - Google Patents

トレーなどの取付バー

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JPH0679339U
JPH0679339U JP2744093U JP2744093U JPH0679339U JP H0679339 U JPH0679339 U JP H0679339U JP 2744093 U JP2744093 U JP 2744093U JP 2744093 U JP2744093 U JP 2744093U JP H0679339 U JPH0679339 U JP H0679339U
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JP
Japan
Prior art keywords
mounting
tray
piece
bar
mounting bar
Prior art date
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Pending
Application number
JP2744093U
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English (en)
Inventor
瑛 朝倉
武史 藤木
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Kokuyo Co Ltd
Original Assignee
Kokuyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 トレーを摺動可能に係止する取付バーにおい
て、トレーの係止位置に対応して、トレーに載置された
書類の分類名などを表記した用紙を掲示可能として見出
し機能を発揮させたものである。 【構成】 前面にトレー110などの取付けを可能とし
た横方向に延びる係止溝1を有し、かつ、左右側端部に
パネル部材Aの取付支柱106に係止する取付部材6を
有した取付バーBであって、その下部に下向き後方に傾
斜する傾斜板13aと、その後面と対向する垂直な受片
14aと、これらの間に浮動可能に介装された丸パイプ
状の抑止杆15aとから成る用紙pの抑止機構15を備
えて成る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本願は、高さ方向に多数の係止孔を隔設した取付支柱を左右に配して机の天板 の後部に立設した仕切り用乃至目隠し用のパネル部材の前面に、前記係止孔に左 右端部を係止して水平状に横架して、トレーや書類立てなどを装着する取付バー に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、高さ方向に多数の係止孔を隔設した取付支柱を左右に配して机の天板の 後縁部に立設した仕切り用乃至目隠し用のパネル部材の前面に、前記係止孔に左 右端部を係止して水平状に横架され、その前面にトレーや書類立てなどを装着す る取付バーは、前面に長手方向に延びる樋状の係止溝を、後面の左右位置に取付 部材を、夫々有する長さが前記取付支柱の間隔に相当する長さのバー本体と、基 部の側縁にL字状に屈曲し、その後縁にフックを有した金属製の取付部材とから 成り、バー本体の左右位置の取付部に前記取付部片の基部を夫々を取付け、この 取付部材のフックを前記取付支柱の係止孔に係止してパネル板の前面に沿って取 付バーを水平状態に横架し、使用に際してはトレーや書類立ての後面に設けた係 合凸部を前記係止溝に横動自在に係合して取付バーにトレーや書類立てを装着す る構成のものであった。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ところが上記した従来の取付バーによれば、トレーなどに載置された書類の概 要や分類を表示する場合には、分類名称を記載した見出し片を取付バーの下部或 はパネル板に粘着テープなどにより貼着していたが、その貼着作業が面倒である と共に、トレーなどに載置する書類を変更した場合、或いは取付バーに対する配 置位置を変更した場合における見出し片の取り外しも亦面倒であり、かつ、粘着 テープの剥した痕が残って見苦しくなるなどの不都合があった。
【0004】
【問題点を解決するための手段】
そこで本願は、上記した従来のものの不都合を改善するため、前面にトレーな どの取付けを可能とした係合部を有し、かつ、左右側端部にパネル部材の取付支 柱に係止される取付部材を有してパネル前面に横架されるトレーなどの取付バー であって、取付バーの下部にメモ用紙の抑止機構を備えたものであり、具体的に は、抑止機構が、傾斜板と、その傾斜板と対向する垂直な受片とにより、それら の間に、下面が開口先細状の空間部を形成すると共に、該空間部内に、外周が円 形の抑止杆を遊動可能に介装して成るものであり、さらに好ましくは抑止杆が、 長手方向において複数に分断して成るものである。
【0005】
【作用】
しかして、パネル部材の左右の取付支柱に跨って取付バーを取付けるときには 、まず、左右の取付部材を、左右の取付支柱に夫々係止してパネル部材の前面に 取付バーを装着し、この状態で係止溝に、トレーなどの背面に設けた係合突部を 係止する。次いでトレーなどの下位にトレーなどに載置した書類の概要や分類を 表示した用紙が掲示される。即ち抑止杆と受板との間に用紙を挿入すると、用紙 の上端部により抑止杆は押し上げられながら、前方に僅かに移動して、用紙の上 縁部の介入を許容したのち、抑止杆が自重により下降して、用紙の上端部が抑止 杆と受板との間で挟持されて用紙は垂下する。また、用紙を取り外す場合には、 用紙を下方に引くか指で抑止杆を押し上げて、抑止杆を浮き上がらせることによ り、用紙を抜脱することができる。
【0006】
【実施例】
以下、図面と共に本願の実施例を詳述すると、図1は天板101にパネル部材 Aを備えた机102の前記パネル部材Aに本願取付バーBを取付け、この取付バ ーBにトレー103や書類立て104を装着する使用状態における分解斜視図を 示しており、前記パネル部材Aは、従来と同様に天板101の後部左右位置に立 設され、かつ、前面長さ方向に多数の係止孔105を隔設した角筒状の取付支柱 106,106の間にパネル板107を介装すると共に、このパネル板107の 外側面と取付支柱106,106の外側面を覆う端部カバー108,108との 間に前記係止孔105が露出した隙間109を形成する。
【0007】 図2は、本願取付バーBの縦断面図を示しており、該取付バーBは、前面上部に 樋状の係止溝1を長手方向に有すると共に、後面左右端部に横長の取付孔2を配 設したバー本体3と、バー本体3の左右側面を閉じる端部材4,4と、前記横長 の取付孔2の位置で長手方向に移動可能に取り付けられ、かつ、前記取付支柱1 06の係止孔105に係止する上下のフック5a,5bを有した金属板から成る 取付部材6,6と、調整機構34で構成されている。
【0008】 前記バー本体3は、前記パネル板107の横幅にほゞ等しい長さを有した横長の 垂直な主板7aの上縁に、前方に延びその前縁部が下方に屈曲した水平の上片7 bを有すると共に、前記主板7aの左右端部の上部に前記取付孔2を構成する上 部横長孔8aを、下部に横方向に延びる広幅の下部横長孔8bを夫々配設し、さ らに、中間部に通孔8cを設けた金属板から成る後部片8と、中間部に前方に突 出するコ字状の突条部9aを有して垂直な上部片10aと下部片10bとが前記 後部片8の前面中央部に重合すると共に、上部片10aに前記後部片8の上部横 長孔8aと共に、前記取付孔2を構成する摺動孔9bを備えた金属板から成る中 部片10と、中間部が前記中部片10の突条部9aの前面に重合すると共に、上 縁に突条部9aの上面と重合するように後向きに折曲し、その後縁から前記上部 片10aと所要の間隔をおいて、垂直に延びて前記上部横長孔8aと対向する位 置にネジ回しなどの操作具の挿通を許容する横長の操作孔11を有した仕切板1 2aを、また、下端部に後向きに傾斜する傾斜板13aを延設した合成樹脂から 成る前部片13と、
【0009】 前記傾斜板13aの後面と対向して垂直状に延びる受片14aの上縁に前方に屈 曲して先端が前記傾斜板13aの上縁部後面に当接する閉片14bを一体に設け ると共に、前記受片14aの下縁を後方に屈曲してその後縁部上面に前記後部片 8の主板7aの下縁部を嵌合する上面で開口した嵌合孔14cを有した底片14 dを設けて前記傾斜板13aと受片14aとの間に横方向に延び、かつ、その長 さ方向で複数に分断された丸パイプ状の抑止杆15aを介装して成る用紙pの抑 止機構15を構成する合成樹脂から成る底部片16とで構成してあり、前記上片 7bの前縁と前部片13の突条部9aの上面と重合する重合部13aと仕切板1 2aとによって前面で開口する係止溝1が形成されると共に、前記前部片13の 仕切板12aの前面には化粧用の凹凸面17を有し、さらに、仕切板12aの上 部後面には先端が上部片10aの上部前面に当接する水平な突片12bと上方に 突出する係止突条18とが設けてあり、また前記底部片16の底片14bの中央 部下面には、前記抑止杆15aの上動を規制する突条14eが設けてある。
【0010】 前記中部片10の上部片10aと、突条部9aの後部及び前部片13の仕切板1 2aと、突片12bとで囲まれた縦断面縦長方形状の案内孔19には、前記操作 孔11を開閉するシャッター部材20が、横方向に摺動自在に介装されており、 このシャッター部材20は縦断面が後向きコ字状に形成された横長の合成樹脂片 から成り、その前面に横方向に延びる化粧用の凹凸面21が形成され、これが該 シャッター部材20により操作孔11を閉じた状態で前記前部片13の突片12 bの前面に設けた化粧用の凹凸面17と合致する。
【0011】 前記バー本体3の左右端部を閉じる左右一対の端部材4,4は、左右対称に構成 されている。即ち図1,2で示すように、前面下部を前記傾斜板13aに適合す るように後ろ向きに傾斜した縦長の側板23の内面上部に、前記後部片8の上片 7bの下面に重合すると共に、中間部下面に前記前部片13の係止突条18を嵌 合する下向きの係止溝片24aを設けた冠状の上部嵌合片24を、内面中間部に 前記中部片10の突条部9aの内部に嵌合する縦断面が前向きコ字状の下部嵌合 片25を夫々一体に突出して成り、前記下部嵌合片25の縦片25aを、前記後 部片8の主板7aに、その後面より螺着するネジ片26により締結することによ り、バー本体3の左右側面に端部材4,4が装着される。
【0012】 前記取付部材6は、方形状の基板27と、その一側縁より後方に直角状に延びる 支板28とで構成され、基板27には、その上部に、前記取付孔2と適合する通 孔29aを有し、この通孔29aの後面にナット30が固設してあり、また、基 板27の下部に前記上部横長孔8aと適合する通孔29bを有し、この通孔29 bの前面にナット31が固設してあり、さらに、基板27の中間部には、前記ネ ジ片26の頭部26aが介入する横長の介入孔32が開設してある。
【0013】 前記支板28には、その後縁上、下部に前記取付支柱106の係止孔105と選 択的に係止する上下幅の異なる一対のフック5a,5bが一体に設けてあり、こ の取付部材6は基板27をバー本体3の左右端部後面に重合して、前記操作孔1 1より係止ネジ22を前記上部のナット30に螺合しい緊締することにより止着 される。前記バー本体3の後面下部には、バー本体3に加わる荷重を支持すると 共に、バー本体3の傾きを調整する調整機構34が装備されている。この調整機 構34はバー本体3が長尺である場合には、バー本体3の長手方向の三カ所に、 その長さが比較的短い場合には、左右位置の二カ所に夫々設けられる。この調整 機構34は、後面に当接面35aを有した円盤状の操作つまみ35の前面中央に 前記下部のナット31に螺合するネジ軸35bを突設して成り、前記操作つまみ 35は、ネジ軸35bをナット31に螺合したときその一部がバー本体3の下面 より突出する大きさを有している。
【0014】 しかして、パネル部材Aの前面部に2本の取付支柱106,106に跨って上 記構成の取付バーBを取付ける場合には、まず、左右の取付部材6,6’の支板 28を、パネル板107の両側部に位置する隙間109に夫々挿入して、上下幅 の大きい上部のフック5aを対応する係止孔105に介入したのち、バー本体3 全体を上方に押し上げながら上下幅の小さい下部のフック5bを対応する係止孔 105に介入することにより各フック5a,5bを対応する各係止孔105に夫 々係止してパネル部材Aの前面に取付バーBを横架する。
【0015】 この場合、左右のフック5a,5bのピッチsと、二本の取付支柱106の取付 孔105のピッチとに誤差を有するときには、シャッター部材20を、操作孔1 1より介入した指乃至工具などにより、側方に摺動して、前部片13の操作孔1 1を開被し、この状態で、係止ネジ22を緩めて取付部材6の基板27と、バー 本体3の後部片8とを取付孔2の範囲内において左右方向に相対移動しながら、 フック5a,5bを取付支柱106の係止孔105に係止したのち、再び係止ネ ジ22を緊締する。次いで、操作つまみ35を回動して、その当接面35aを図 6で示すようにパネル板107の前面に圧接し、これによりパネル板107の前 面を垂直状態に或は稍々上向き状態に傾斜するようにバー本体3の傾きを調整す る。
【0016】 このようにして、パネル板107の前面に横架されたバー本体3の前記係止溝に 、トレー103や書類立て104の背面に設けた係合突部110が横動自在に係 合され、さらにトレー103や書類立て104の下位には、当該トレー103や 書類立て104に載置した書類などの概要や見出しを表記した用紙pが掲示され る。
【0017】 即ち用紙pを掲示する場合には、抑止杆15aと底部片16の受板14aとの 間に用紙pを挿入する。すると、複数に分断された抑止杆15aのうち用紙pの 上端部により押圧された抑止杆15aは押し上げられながら、前方に僅かに移動 して、用紙pの上縁部の介入を許容したのち、抑止杆15aが自重により下降し て、図6で示すように用紙pの上端部が抑止杆15aと受板14aとの間で挟持 されて用紙pは垂下する。また、用紙pを取り外す場合には、用紙pを下方に引 くか指で抑止杆15aを押し上げて、抑止杆15aを浮き上がらせることにより 、用紙pを抜脱することができる。 上記において、抑止杆15aが、その長手方向に複数に分析されているので、 用紙pの挿入,抜脱の際に、その部分の抑止杆15aのみが上下動して、挟持状 態にある他の用紙pの挟持状態が不要に解かれる惧れはない。
【0018】
【考案の効果】
以上のように本願によれば、上部にトレーなどを装着しこれを対応して下部に 用紙を掲示することができるから、用紙によりトレーなどに載置した書類の概要 や分類名などの見出し機能を発揮することができると共に、用紙の挿脱操作も極 めて容易であり、特に請求項3記載の構成によれば、用紙の挿脱に際し、他の用 紙の挟持状態を不要に解く惧れもなく便利であるなどの利点を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】使用状態を示す分解斜視図
【図2】A−A線断面図
【図3】一部を切欠した正面図
【図4】一部を切欠した背面図
【図5】一部を切欠した平面図。
【図6】使用状態を示す図
【符号の説明】
6 取付部材 13a 傾斜板 14a 受片 15 抑止機構 15a 抑止杆 106 取付支柱 A パネル部材 B 取付バー p 用紙

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前面にトレーなどの取付けを可能とした
    係止部を有し、かつ、左右側端部にパネル部材の取付支
    柱に係止される取付部材を有してパネル前面に横架され
    るトレーなどの取付バーであって、取付バーの下部に前
    記係止部と対向して用紙の抑止機構を備えたことを特徴
    とするトレーなどの取付バー。
  2. 【請求項2】 抑止機構が、傾斜板と、その傾斜板と対
    向する垂直な受片とにより、それらの間に、下面が開口
    先細状の空間部を形成すると共に、該空間部内に、外周
    が円形の抑止杆を遊動可能に介装して成る請求項1記載
    のトレーなどの取付バー。
  3. 【請求項3】 抑止杆が、長手方向において複数に分断
    して成る請求項2記載のトレーなどの取付バー。
JP2744093U 1993-04-28 1993-04-28 トレーなどの取付バー Pending JPH0679339U (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5759670B2 (ja) * 1979-03-16 1982-12-15 Teijin Kk

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5759670B2 (ja) * 1979-03-16 1982-12-15 Teijin Kk

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