JPH0678917A - 眼球誘導装置 - Google Patents
眼球誘導装置Info
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- JPH0678917A JPH0678917A JP4233250A JP23325092A JPH0678917A JP H0678917 A JPH0678917 A JP H0678917A JP 4233250 A JP4233250 A JP 4233250A JP 23325092 A JP23325092 A JP 23325092A JP H0678917 A JPH0678917 A JP H0678917A
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- 210000005252 bulbus oculi Anatomy 0.000 title claims abstract description 30
- 210000001508 eye Anatomy 0.000 claims description 14
- 210000003128 head Anatomy 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000013170 computed tomography imaging Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical group C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 125000002066 L-histidyl group Chemical group [H]N1C([H])=NC(C([H])([H])[C@](C(=O)[*])([H])N([H])[H])=C1[H] 0.000 description 2
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 1
- 210000003205 muscle Anatomy 0.000 description 1
- 208000024891 symptom Diseases 0.000 description 1
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- Apparatus For Radiation Diagnosis (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は被検者の眼球を正確に誘導し、これ
によって検査の再現性を向上させることができるととも
に、被検者の負担を大幅に軽減する。 【構成】 制御部1によってモータ駆動電圧を生成し
て、これを振り子機構2を構成するモータ13に供給
し、これによってこのモータ13によって駆動される振
り子3を左右に揺動させて被検者4の眼球5を誘導す
る。
によって検査の再現性を向上させることができるととも
に、被検者の負担を大幅に軽減する。 【構成】 制御部1によってモータ駆動電圧を生成し
て、これを振り子機構2を構成するモータ13に供給
し、これによってこのモータ13によって駆動される振
り子3を左右に揺動させて被検者4の眼球5を誘導す
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はCT装置等に設置されて
患者の視線を誘導する眼球誘導装置に関する。
患者の視線を誘導する眼球誘導装置に関する。
【0002】
【従来の技術】被検者の眼球の動きを司る筋肉に異常が
あるかどうかを判断する方法として、被検者の眼球を誘
導させて停止させた状態でCT撮影する方法が知られて
いる。
あるかどうかを判断する方法として、被検者の眼球を誘
導させて停止させた状態でCT撮影する方法が知られて
いる。
【0003】この場合、CT撮影を行なう人(操作者)
が被検者に対して“左を向いて”、“まっすぐ上を向い
て”、“右45度を向いて”などと指示して被検者の眼
球を誘導するようにしている。
が被検者に対して“左を向いて”、“まっすぐ上を向い
て”、“右45度を向いて”などと指示して被検者の眼
球を誘導するようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来の眼球誘導方法では、CT撮影を行なう人(操作
者)が被検者に対して言葉で眼球の誘導を行なうように
しているので、被検者の眼球を正確に誘導することがで
きない。
た従来の眼球誘導方法では、CT撮影を行なう人(操作
者)が被検者に対して言葉で眼球の誘導を行なうように
しているので、被検者の眼球を正確に誘導することがで
きない。
【0005】このため、同日検査時の信頼性が低く、ま
た別日検査を行なって症状の進み具合などを比較したと
き、正確に再現することができないのみならず、被検者
の視線を的の無い空中で停止させなければならないた
め、被検者の負担が大きいという問題があった。
た別日検査を行なって症状の進み具合などを比較したと
き、正確に再現することができないのみならず、被検者
の視線を的の無い空中で停止させなければならないた
め、被検者の負担が大きいという問題があった。
【0006】本発明は上記の事情に鑑み、被検者の眼球
を正確に誘導することができ、これによって検査の再現
性を向上させることができるとともに、被検者の負担を
大幅に軽減することができる眼球誘導装置を提供するこ
とを目的としている。
を正確に誘導することができ、これによって検査の再現
性を向上させることができるとともに、被検者の負担を
大幅に軽減することができる眼球誘導装置を提供するこ
とを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに本発明による眼球誘導装置は、被検者の頭部と対応
する部分に設けられ、前記被検者の視線を指示する指示
部と、指定された条件で前記指示部を駆動して前記被検
者の視線を誘導させて前記被検者の眼球を動かさせる制
御部とを備えたことを特徴としている。
めに本発明による眼球誘導装置は、被検者の頭部と対応
する部分に設けられ、前記被検者の視線を指示する指示
部と、指定された条件で前記指示部を駆動して前記被検
者の視線を誘導させて前記被検者の眼球を動かさせる制
御部とを備えたことを特徴としている。
【0008】
【作用】上記の構成において、制御部によって指定され
た条件で制御信号が生成されるとともに、この制御信号
に基づいて指示部が駆動されて前記被検者の視線が誘導
され、これによって被検者の眼球を動かさせる。
た条件で制御信号が生成されるとともに、この制御信号
に基づいて指示部が駆動されて前記被検者の視線が誘導
され、これによって被検者の眼球を動かさせる。
【0009】
【実施例】図1は本発明による眼球誘導装置の一実施例
を示す構成図である。
を示す構成図である。
【0010】この図に示す眼球誘導装置は制御部1と、
振り子機構2とを備えており、制御部1によって振り子
機構2の動作を制御して振り子3の角度を順次、切り換
えて被検者4の眼球5を誘導する。
振り子機構2とを備えており、制御部1によって振り子
機構2の動作を制御して振り子3の角度を順次、切り換
えて被検者4の眼球5を誘導する。
【0011】制御部1はスキャン時間等のデータが設定
される設定回路6と、前記振り子機構2から出力される
振り子位置データと前記設定回路6によって設定されて
いるスキャン時間等のデータとに基づいてモータ駆動デ
ータを生成するCPU7と、このCPU7から出力され
るモータ駆動データに基づいてモータ駆動電圧を生成し
てこれを前記振り子機構2に供給するモータドライバ回
路8とを備えており、設定回路6に設定されているスキ
ャン時間等のデータと前記振り子機構2から出力される
振り子位置データとに基づいてモータ駆動電圧を生成
し、これを前記振り子機構2に供給する。
される設定回路6と、前記振り子機構2から出力される
振り子位置データと前記設定回路6によって設定されて
いるスキャン時間等のデータとに基づいてモータ駆動デ
ータを生成するCPU7と、このCPU7から出力され
るモータ駆動データに基づいてモータ駆動電圧を生成し
てこれを前記振り子機構2に供給するモータドライバ回
路8とを備えており、設定回路6に設定されているスキ
ャン時間等のデータと前記振り子機構2から出力される
振り子位置データとに基づいてモータ駆動電圧を生成
し、これを前記振り子機構2に供給する。
【0012】振り子機構2は図2に示す如くCT装置を
構成する天板10の端部に形成される係合突起11と、
図3に示す如く前記係合突起11の切欠き部分に差し込
まれて固定される枠部12と、この枠部12に取り付け
られるモータ13と、このモータ13の回転角度を検出
する角度センサ14と、前記枠部12に揺動自在に支持
され、前記モータ13によって揺動駆動されるL字型の
振り子3とを備えており、前記制御部1から出力される
モータ駆動電圧に基づいてモータ13が動作して図4に
示す如く振り子3を一定角度単位で左右に揺動させると
ともに、角度センサ14によって前記振り子3の角度を
検出し、これを振り子位置データとして前記制御部1に
供給する。
構成する天板10の端部に形成される係合突起11と、
図3に示す如く前記係合突起11の切欠き部分に差し込
まれて固定される枠部12と、この枠部12に取り付け
られるモータ13と、このモータ13の回転角度を検出
する角度センサ14と、前記枠部12に揺動自在に支持
され、前記モータ13によって揺動駆動されるL字型の
振り子3とを備えており、前記制御部1から出力される
モータ駆動電圧に基づいてモータ13が動作して図4に
示す如く振り子3を一定角度単位で左右に揺動させると
ともに、角度センサ14によって前記振り子3の角度を
検出し、これを振り子位置データとして前記制御部1に
供給する。
【0013】次に、図1〜図6を参照しながら、この実
施例の動作を説明する。
施例の動作を説明する。
【0014】まず、被検者4がCT装置の天板10に乗
せられて、被検者4の眼球部分がスライス面と一致し、
振り子3の先端が前記スライス面から外れるように被検
者の位置が調整される。
せられて、被検者4の眼球部分がスライス面と一致し、
振り子3の先端が前記スライス面から外れるように被検
者の位置が調整される。
【0015】この後、操作者によって制御部1の設定回
路6が操作されて、スキャン時間等のデータが設定さ
れ、振り子始動スイッチが操作されると、制御部1のC
PU7によって前記スキャン時間等のデータと前記振り
子機構2から出力される振り子位置データとに基づいて
モータ駆動データが生成されるとともに、モータドライ
バ回路8によって前記モータ駆動データに応じたモータ
駆動電圧が生成されて、これが振り子機構2のモータ1
3に供給される。
路6が操作されて、スキャン時間等のデータが設定さ
れ、振り子始動スイッチが操作されると、制御部1のC
PU7によって前記スキャン時間等のデータと前記振り
子機構2から出力される振り子位置データとに基づいて
モータ駆動データが生成されるとともに、モータドライ
バ回路8によって前記モータ駆動データに応じたモータ
駆動電圧が生成されて、これが振り子機構2のモータ1
3に供給される。
【0016】これによって、振り子機構2のモータ13
が動作して振り子3を前記モータ駆動電圧によって指定
された速度で左右に揺動させる。
が動作して振り子3を前記モータ駆動電圧によって指定
された速度で左右に揺動させる。
【0017】これによって、図5に示す如く被検者4が
前記振り子3の先端を目で追うだけで図6に示す如く眼
球5が指定された方向に誘導される。
前記振り子3の先端を目で追うだけで図6に示す如く眼
球5が指定された方向に誘導される。
【0018】このようにこの実施例においては、天板1
0の端部に振り子機構2を固定し、制御部1によって前
記振り子機構2の動作を制御して振り子3の角度を順
次、切り換えて被検者4の眼球5を誘導するようにした
ので、被検者4の眼球5を正確に誘導することができ、
これによって検査の再現性を向上させることができると
ともに、被検者4の負担を大幅に軽減することができ
る。
0の端部に振り子機構2を固定し、制御部1によって前
記振り子機構2の動作を制御して振り子3の角度を順
次、切り換えて被検者4の眼球5を誘導するようにした
ので、被検者4の眼球5を正確に誘導することができ、
これによって検査の再現性を向上させることができると
ともに、被検者4の負担を大幅に軽減することができ
る。
【0019】図7は本発明による眼球誘導装置の他の実
施例を示す正面図である。
施例を示す正面図である。
【0020】この図に示す眼球誘導装置は制御部20
と、LED表示部21とを備えており、制御部20によ
ってLED表示部21の動作を制御してCT装置の架台
22に取り付けられている各LED23を順次、選択的
に点灯させて被検者4の眼球5を誘導する。
と、LED表示部21とを備えており、制御部20によ
ってLED表示部21の動作を制御してCT装置の架台
22に取り付けられている各LED23を順次、選択的
に点灯させて被検者4の眼球5を誘導する。
【0021】制御部20はスキャン時間等のデータが設
定される設定回路24と、この設定回路24によって設
定されているスキャン時間等のデータに基づいて点灯デ
ータを生成するCPU25と、このCPU25から出力
される点灯データに基づいてLED点灯信号を生成して
これを前記LED表示部21に供給するLEDドライバ
回路26とを備えており、設定回路24に設定されてい
るスキャン時間等のデータに基づいてLED点灯信号を
生成し、これを前記LED表示部21に供給する。
定される設定回路24と、この設定回路24によって設
定されているスキャン時間等のデータに基づいて点灯デ
ータを生成するCPU25と、このCPU25から出力
される点灯データに基づいてLED点灯信号を生成して
これを前記LED表示部21に供給するLEDドライバ
回路26とを備えており、設定回路24に設定されてい
るスキャン時間等のデータに基づいてLED点灯信号を
生成し、これを前記LED表示部21に供給する。
【0022】LED表示部21は図8に示す如くCT装
置を構成する架台22の内面上部側のスライス面から少
しずれた位置に所定間隔で配置される複数のLED23
を備えており、前記制御部20から出力されるLED点
灯信号に基づいて各LED23のいずれか1つが選択的
に点灯する。
置を構成する架台22の内面上部側のスライス面から少
しずれた位置に所定間隔で配置される複数のLED23
を備えており、前記制御部20から出力されるLED点
灯信号に基づいて各LED23のいずれか1つが選択的
に点灯する。
【0023】次に、図7〜図9を参照しながら、この実
施例の動作を説明する。
施例の動作を説明する。
【0024】まず、被検者4がCT装置の天板に乗せら
れて、被検者4の眼球部分がスライス面と一致するよう
に被検者4の位置が調整される。
れて、被検者4の眼球部分がスライス面と一致するよう
に被検者4の位置が調整される。
【0025】この後、操作者によって制御部20の設定
回路24が操作されて、スキャン時間等のデータが設定
され、誘導開始スイッチが操作されると、制御部20の
CPU25によって前記スキャン時間等のデータに基づ
いて点灯データが生成されるとともに、LEDドライバ
回路26によって前記点灯データに応じたLED点灯信
号が生成されて、これがLED表示部21に供給され
る。
回路24が操作されて、スキャン時間等のデータが設定
され、誘導開始スイッチが操作されると、制御部20の
CPU25によって前記スキャン時間等のデータに基づ
いて点灯データが生成されるとともに、LEDドライバ
回路26によって前記点灯データに応じたLED点灯信
号が生成されて、これがLED表示部21に供給され
る。
【0026】これによって、LED表示部21を構成す
る各LED23のうち、指定されたLEDが1つずつ選
択されて点灯する。
る各LED23のうち、指定されたLEDが1つずつ選
択されて点灯する。
【0027】この場合、前記設定回路24に設定されて
いるスキャン時間が1秒であれば、図9に示す順序で、
各LED23が順次、選択されて点灯する。
いるスキャン時間が1秒であれば、図9に示す順序で、
各LED23が順次、選択されて点灯する。
【0028】これによって、被検者4が前記点灯してい
るLED23を目で追うだけで眼球5が指定された方向
に誘導される。
るLED23を目で追うだけで眼球5が指定された方向
に誘導される。
【0029】このようにこの実施例においては、架台2
2の内面上部に所定間隔で複数のLED23を配置し、
制御部20によって前記各LED23を選択的に点灯さ
せて被検者4の眼球5を誘導するようにしたので、上述
した実施例と同様に被検者4の眼球5を正確に誘導する
ことができ、これによって検査の再現性を向上させるこ
とができるとともに、被検者4の負担を大幅に軽減する
ことができる。
2の内面上部に所定間隔で複数のLED23を配置し、
制御部20によって前記各LED23を選択的に点灯さ
せて被検者4の眼球5を誘導するようにしたので、上述
した実施例と同様に被検者4の眼球5を正確に誘導する
ことができ、これによって検査の再現性を向上させるこ
とができるとともに、被検者4の負担を大幅に軽減する
ことができる。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、被
検者の眼球を正確に誘導することができ、これによって
検査の再現性を向上させることができるとともに、被検
者の負担を大幅に軽減することができる。
検者の眼球を正確に誘導することができ、これによって
検査の再現性を向上させることができるとともに、被検
者の負担を大幅に軽減することができる。
【図1】本発明による眼球誘導装置の一実施例を示す構
成図である。
成図である。
【図2】図1に示す振り子機構の詳細な構成例を示す斜
視図である。
視図である。
【図3】図1に示す振り子機構の詳細な構成例を示す斜
視図である。
視図である。
【図4】図1に示す振り子機構の動作例を示す後面図で
ある。
ある。
【図5】図1に示す眼球誘導装置の動作例を示す上面図
である。
である。
【図6】図1に示す眼球誘導装置による眼球の誘導例を
示す模式図である。
示す模式図である。
【図7】本発明による眼球誘導装置の他の実施例を示す
構成図である。
構成図である。
【図8】図7に示すLED表示部の詳細な構成例を示す
断面図である。
断面図である。
【図9】図7に示す眼球誘導装置の動作例を示す表図で
ある。
ある。
1 制御部 2 振り子機構 3 振り子 4 被検者 5 眼球 6 設定回路 7 CPU 8 モータドライバ回路 10 天板 11 係合突起 12 枠部 13 モータ 14 角度センサ
Claims (3)
- 【請求項1】 被検者の頭部と対応する部分に設けら
れ、前記被検者の視線を指示する指示部と、 指定された条件で前記指示部を駆動して前記被検者の視
線を誘導させて前記被検者の眼球を動かさせる制御部
と、 を備えたことを特徴とする眼球誘導装置。 - 【請求項2】 前記指示部は振り子の動きまたはLED
の点灯位置によって前記被検者の視線方向を指示する請
求項1記載の眼球誘導装置。 - 【請求項3】 前記指示部はCT装置に設けられている
請求項1または2記載の眼球誘導装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4233250A JPH0678917A (ja) | 1992-09-01 | 1992-09-01 | 眼球誘導装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4233250A JPH0678917A (ja) | 1992-09-01 | 1992-09-01 | 眼球誘導装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0678917A true JPH0678917A (ja) | 1994-03-22 |
Family
ID=16952131
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4233250A Pending JPH0678917A (ja) | 1992-09-01 | 1992-09-01 | 眼球誘導装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0678917A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014012230A (ja) * | 2013-10-21 | 2014-01-23 | Toshiba Corp | X線診断装置 |
WO2019082227A1 (ja) * | 2017-10-23 | 2019-05-02 | タカラベルモント株式会社 | 歯科用x線撮影装置 |
-
1992
- 1992-09-01 JP JP4233250A patent/JPH0678917A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014012230A (ja) * | 2013-10-21 | 2014-01-23 | Toshiba Corp | X線診断装置 |
WO2019082227A1 (ja) * | 2017-10-23 | 2019-05-02 | タカラベルモント株式会社 | 歯科用x線撮影装置 |
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