JPH0678767B2 - 誘導発熱ロ−ラ装置 - Google Patents
誘導発熱ロ−ラ装置Info
- Publication number
- JPH0678767B2 JPH0678767B2 JP61204415A JP20441586A JPH0678767B2 JP H0678767 B2 JPH0678767 B2 JP H0678767B2 JP 61204415 A JP61204415 A JP 61204415A JP 20441586 A JP20441586 A JP 20441586A JP H0678767 B2 JPH0678767 B2 JP H0678767B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- induction heating
- journal
- roller
- support rod
- bearing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Rolls And Other Rotary Bodies (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は誘導発熱ローラ装置に関する。
(従来の技術) この種装置において、ローラの両端にジャーナルを一体
的に連結し、このジャーナルを架台に軸受を介して回転
自在に支持することによって両持式とするとともに、ロ
ーラの内部に誘導発熱機構を配置し、これをジャーナル
内を通る支持ロッドによって支持するようにした構成は
既に知られている。
的に連結し、このジャーナルを架台に軸受を介して回転
自在に支持することによって両持式とするとともに、ロ
ーラの内部に誘導発熱機構を配置し、これをジャーナル
内を通る支持ロッドによって支持するようにした構成は
既に知られている。
第3図はその従来構成を示し、1は磁性材料からなるロ
ーラ、2,3はローラ1の両端に一体的に締結されてある
ジャーナルで、これはその外周と架台4との間に配置さ
れてある軸受5,6によって両持式に回転自在に支持され
てある。7は誘導発熱機構で、具体的には柱状の鉄心と
その周囲に巻装されてある誘導コイルとによって構成さ
れてある。
ーラ、2,3はローラ1の両端に一体的に締結されてある
ジャーナルで、これはその外周と架台4との間に配置さ
れてある軸受5,6によって両持式に回転自在に支持され
てある。7は誘導発熱機構で、具体的には柱状の鉄心と
その周囲に巻装されてある誘導コイルとによって構成さ
れてある。
誘導発熱機構7はその両端が支持ロッド8,9によってロ
ーラ1の内部に静止して支持されている。10はジャーナ
ル2の端部に取り付けられてある駆動継手、11は駆動継
手10を介してジャーナル2に回転駆動力を与える駆動用
のモータ、12は支持ロッド8をジャーナル2に対して支
持する軸受、13は支持ロッド9を固定支持するための支
持アーム、14は誘導コイルへの通電用のリード線であ
る。
ーラ1の内部に静止して支持されている。10はジャーナ
ル2の端部に取り付けられてある駆動継手、11は駆動継
手10を介してジャーナル2に回転駆動力を与える駆動用
のモータ、12は支持ロッド8をジャーナル2に対して支
持する軸受、13は支持ロッド9を固定支持するための支
持アーム、14は誘導コイルへの通電用のリード線であ
る。
以上の構成において、モータ11を回転させると、ジャー
ナル2を介してローラ1は回転する。またリード線状14
を介して誘導発熱機構7の誘導コイルを交流電流を供給
すれば、ローラ1には交流電流が誘導されて発熱するよ
うになる。一方支持ロッド8,9は静止状態がそのまま維
持されるようになる。
ナル2を介してローラ1は回転する。またリード線状14
を介して誘導発熱機構7の誘導コイルを交流電流を供給
すれば、ローラ1には交流電流が誘導されて発熱するよ
うになる。一方支持ロッド8,9は静止状態がそのまま維
持されるようになる。
この構成ではローラ1に加わる外圧荷重は、軸受5,6を
介して架台4が受けるようになり、誘導発熱機構7には
その影響をなんら受けることがないといった利点があ
る。
介して架台4が受けるようになり、誘導発熱機構7には
その影響をなんら受けることがないといった利点があ
る。
ところでこのような構成の装置において、ジャーナル2
にモータ11を直結してこれを回転させようとするときに
問題が生ずる。すなわちこのようにモータ11を直結する
と、支持ロッド8をジャーナル2に貫通させて設置する
ことができない。そのためこの支持ロッド8を図のよう
に、ジャーナル2の内部に配置した軸受12によって支持
せざるを得なくなる。
にモータ11を直結してこれを回転させようとするときに
問題が生ずる。すなわちこのようにモータ11を直結する
と、支持ロッド8をジャーナル2に貫通させて設置する
ことができない。そのためこの支持ロッド8を図のよう
に、ジャーナル2の内部に配置した軸受12によって支持
せざるを得なくなる。
一方最近に至り、この種装置の用途が製紙用カレンダ工
程にも採用されるようになってきている。そのために運
転条件が比較的高温であるだけでなく、これまでの適用
例をかなり越えた高速回転仕様となっている。したがっ
て軸受特に軸受12の損耗は激しくなり、定期整備の頻度
は高くなるとともに、その都度操業を停止して軸受を交
換しなければならない。しかも軸受12はジャーナル2の
内部に配置されているため、その交換作業は極めて面倒
である。
程にも採用されるようになってきている。そのために運
転条件が比較的高温であるだけでなく、これまでの適用
例をかなり越えた高速回転仕様となっている。したがっ
て軸受特に軸受12の損耗は激しくなり、定期整備の頻度
は高くなるとともに、その都度操業を停止して軸受を交
換しなければならない。しかも軸受12はジャーナル2の
内部に配置されているため、その交換作業は極めて面倒
である。
これを解決するために、この種軸受の長寿命化を意図し
た設計改善が多々提案されているが、いずれも革新的な
成果はいまもってなんら得られてはおらず、抜本的な対
策が求められているのが現状である。
た設計改善が多々提案されているが、いずれも革新的な
成果はいまもってなんら得られてはおらず、抜本的な対
策が求められているのが現状である。
(発明が解決しようとする問題点) この発明はローラの両側に取り付けられたジャーナル
を、両持式に回転自在に支持し、その内部に支持ロッド
を挿通してこれに誘導発熱機構を支持するようにした誘
導発熱ローラ装置において、支持ロッドのジャーナルに
対する支持のための軸受機構の長寿命化並びに誘導発熱
機構の冷却化を図ることを目的とする。
を、両持式に回転自在に支持し、その内部に支持ロッド
を挿通してこれに誘導発熱機構を支持するようにした誘
導発熱ローラ装置において、支持ロッドのジャーナルに
対する支持のための軸受機構の長寿命化並びに誘導発熱
機構の冷却化を図ることを目的とする。
(問題点を解決するための手段) この発明はローラの両側に取り付けられたジャーナルを
中空状とし、その中空内面と支持ロッドの外面とで形成
する空隙部に、静圧気体軸受を装着したことを特徴とす
る。
中空状とし、その中空内面と支持ロッドの外面とで形成
する空隙部に、静圧気体軸受を装着したことを特徴とす
る。
(実施例) この発明の実施例を第1図、第2図によって説明する。
なお第3図と同じ符号を付した部分は、同一または対応
する部分を示す。この発明にしたがい支持ロッド8,9を
中空とし、両支持ロッド8,9を連通させるとともに、支
持ロッド8の先端(駆動継手10側の端部)を閉塞してお
く。
なお第3図と同じ符号を付した部分は、同一または対応
する部分を示す。この発明にしたがい支持ロッド8,9を
中空とし、両支持ロッド8,9を連通させるとともに、支
持ロッド8の先端(駆動継手10側の端部)を閉塞してお
く。
そしてこの支持ロッド8の外面側とジャーナル2の中空
内面との間で形成される空隙部15に、静圧気体軸受16を
装着する。その詳細を示したのが第2図で、支持ロッド
8の先端周囲に、複数の流通孔17を形成しておく。また
これらの流通孔17に対向してジャーナル2にも流通孔18
を形成する。支持ロッド9の先端からは、矢印で示すよ
うに圧縮空気が内部に供給される。
内面との間で形成される空隙部15に、静圧気体軸受16を
装着する。その詳細を示したのが第2図で、支持ロッド
8の先端周囲に、複数の流通孔17を形成しておく。また
これらの流通孔17に対向してジャーナル2にも流通孔18
を形成する。支持ロッド9の先端からは、矢印で示すよ
うに圧縮空気が内部に供給される。
以上の構成において、前記のように圧縮空気を支持ロッ
ド9の内部に供給すると、その圧縮空気は支持ロッド8
内に入り、続いて流通孔17から空隙部15に放出される。
このときの放出圧力によって空隙部15の空隙長が維持さ
れるようになる。
ド9の内部に供給すると、その圧縮空気は支持ロッド8
内に入り、続いて流通孔17から空隙部15に放出される。
このときの放出圧力によって空隙部15の空隙長が維持さ
れるようになる。
この軸受作用によってジャーナル2は、支持ロッド8に
対して所定の間隙を隔てて回転されるようなるのであ
る。圧縮空気はそのあと流通孔18よりジャーナル2の外
部に排出される。
対して所定の間隙を隔てて回転されるようなるのであ
る。圧縮空気はそのあと流通孔18よりジャーナル2の外
部に排出される。
そしてこのように圧縮空気は支持ロッド8,9内を流れる
ことにより、各支持ロッド8,9を冷却する。そのため支
持ロッド8,9を介して誘導発熱機構7が冷却されること
になり、誘導コイル、鉄心その他誘導発熱機構7を構成
している電気部品の熱劣化が軽減される。
ことにより、各支持ロッド8,9を冷却する。そのため支
持ロッド8,9を介して誘導発熱機構7が冷却されること
になり、誘導コイル、鉄心その他誘導発熱機構7を構成
している電気部品の熱劣化が軽減される。
更にモータ11が直結しているジャーナル2とこれに挿通
されている支持ロッド8との間の空隙部15に静圧気体軸
受16を装着しているので、支持ロッド8がジャーナル2
を貫通することができないことにより、支持ロッド8を
ジャーナル2に対して軸受を介して支持する場合でも、
従来のような機械的な軸受を介して支持する必要はなく
なり、したがってその軸受の保守、点検、交換などのた
めの脱着作業は不要となる。
されている支持ロッド8との間の空隙部15に静圧気体軸
受16を装着しているので、支持ロッド8がジャーナル2
を貫通することができないことにより、支持ロッド8を
ジャーナル2に対して軸受を介して支持する場合でも、
従来のような機械的な軸受を介して支持する必要はなく
なり、したがってその軸受の保守、点検、交換などのた
めの脱着作業は不要となる。
なお図の実施例では静圧気体軸受16を支持ロッド8とジ
ャーナル2との間の空隙部15のみに装着しているが、必
要があれば更に支持ロッド9とジャーナル3との間の空
隙部にも装着するようにしてもよい。この場合支持アー
ム13による支持ロッド9の支持は、省略するかまたは単
に回り止め程度のものであってもよい。
ャーナル2との間の空隙部15のみに装着しているが、必
要があれば更に支持ロッド9とジャーナル3との間の空
隙部にも装着するようにしてもよい。この場合支持アー
ム13による支持ロッド9の支持は、省略するかまたは単
に回り止め程度のものであってもよい。
また図では流通孔18の一部を、架台4よりもローラ1側
にも形成しているが、これによるとその流通孔18より排
出された圧縮空気によってローラ1が冷却される恐れが
あるので、これを避けるために、すべての流通孔18を架
台4よりも外側に位置する個所に形成することが望まし
い。
にも形成しているが、これによるとその流通孔18より排
出された圧縮空気によってローラ1が冷却される恐れが
あるので、これを避けるために、すべての流通孔18を架
台4よりも外側に位置する個所に形成することが望まし
い。
(発明の効果) 以上詳述したこの発明によれば、次のような効果を奏す
る。
る。
(1)誘導発熱機構を支持する支持ロッドを、静圧気体
軸受によってジャーナルに対して支持するようにしてい
るため、ローラの熱による影響はないし、また高速回転
による消耗もなく、保守はほとんど皆無である。
軸受によってジャーナルに対して支持するようにしてい
るため、ローラの熱による影響はないし、また高速回転
による消耗もなく、保守はほとんど皆無である。
(2)支持ロッド内を圧縮空気が流通しているので、支
持ロッドはこの圧縮空気によって空冷されるようにな
り、したがって支持ロッドに支持されている誘導発熱機
構も空冷されることになり、これを構成している電気部
品の熱劣化が軽減され、その耐久性が向上する。
持ロッドはこの圧縮空気によって空冷されるようにな
り、したがって支持ロッドに支持されている誘導発熱機
構も空冷されることになり、これを構成している電気部
品の熱劣化が軽減され、その耐久性が向上する。
(3)従来のように機械的な構成による軸受がジャーナ
ルの内部に設置されていないので、ローラの組立、解体
作業に手間を要していた軸受脱着作業は皆無となり、作
業性が著しく改善される。
ルの内部に設置されていないので、ローラの組立、解体
作業に手間を要していた軸受脱着作業は皆無となり、作
業性が著しく改善される。
第1図はこの発明の一実施例を示す断面図、第2図は同
じく一部の拡大断面図、第3図は従来例を示す断面図で
ある。 1…ローラ、2,3…ジャーナル、4…架台、7…誘導発
熱機構、8,9…支持ロッド、11…モータ、16…静圧気体
軸受、
じく一部の拡大断面図、第3図は従来例を示す断面図で
ある。 1…ローラ、2,3…ジャーナル、4…架台、7…誘導発
熱機構、8,9…支持ロッド、11…モータ、16…静圧気体
軸受、
Claims (1)
- 【請求項1】ローラの両側に取り付けられた中空状のジ
ャーナルの外周を、軸受を介して機台に対して両持式に
回転自在に支持するとともに、前記ジャーナルの一方に
ローラ駆動用のモータを直結し、更に前記ローラの内部
に、鉄心および誘導コイルを備えた前記ローラを誘導発
熱させるための誘導発熱機構を配置してなる誘導発熱ロ
ーラ装置において、 前記誘導発熱機構を、その両側から、互いに連通してい
る中空状の、固定された支持ロッドによって支持すると
ともに、前記各ジャーナルの内部に、前記各支持ロッド
を挿通し、前記ジャーナルのうち前記モータが直結され
てある一方のジャーナルの中空内面と、このジャーナル
に挿通されている前記支持ロッドの外面との間に形成さ
れてある空隙部に、他方のジャーナルに挿通されている
支持ロッドから供給され、前記支持ロッドを介して前記
誘導発熱機構を冷却した圧縮空気によって作動する静圧
気体軸受を装着してなる 誘導発熱ローラ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61204415A JPH0678767B2 (ja) | 1986-08-29 | 1986-08-29 | 誘導発熱ロ−ラ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61204415A JPH0678767B2 (ja) | 1986-08-29 | 1986-08-29 | 誘導発熱ロ−ラ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6362913A JPS6362913A (ja) | 1988-03-19 |
JPH0678767B2 true JPH0678767B2 (ja) | 1994-10-05 |
Family
ID=16490160
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61204415A Expired - Lifetime JPH0678767B2 (ja) | 1986-08-29 | 1986-08-29 | 誘導発熱ロ−ラ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0678767B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007321793A (ja) * | 2006-05-30 | 2007-12-13 | Tokuden Co Ltd | 誘導発熱ローラ装置 |
JP2007321792A (ja) * | 2006-05-30 | 2007-12-13 | Tokuden Co Ltd | 誘導発熱ローラ装置 |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2501614B2 (ja) * | 1987-03-18 | 1996-05-29 | 住友電気工業株式会社 | 超電導薄膜の作製方法 |
JP2567446B2 (ja) * | 1987-03-18 | 1996-12-25 | 住友電気工業株式会社 | 超電導薄膜の作製方法 |
JP2501616B2 (ja) * | 1987-03-18 | 1996-05-29 | 住友電気工業株式会社 | 超電導薄膜の作製方法 |
KR100992118B1 (ko) | 2008-09-29 | 2010-11-04 | 세메스 주식회사 | 가스압을 이용하는 반송 샤프트 장치 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4937776A (ja) * | 1972-08-10 | 1974-04-08 | ||
JPS6011715A (ja) * | 1983-06-30 | 1985-01-22 | Tokuden Kk | 冷却ロ−ラ |
JPS6049119A (ja) * | 1983-08-24 | 1985-03-18 | Sanyo Seiki:Kk | 気体軸受 |
-
1986
- 1986-08-29 JP JP61204415A patent/JPH0678767B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007321793A (ja) * | 2006-05-30 | 2007-12-13 | Tokuden Co Ltd | 誘導発熱ローラ装置 |
JP2007321792A (ja) * | 2006-05-30 | 2007-12-13 | Tokuden Co Ltd | 誘導発熱ローラ装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6362913A (ja) | 1988-03-19 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR100427442B1 (ko) | 프론트로딩세탁기용구동장치 | |
EP0470998A1 (en) | ELECTRIC MACHINE. | |
JPH0678767B2 (ja) | 誘導発熱ロ−ラ装置 | |
US5465018A (en) | Shaft mounted eddy current drive | |
JP4808256B2 (ja) | 発電機及びそれを用いたガスタービン発電設備 | |
CZ61097A3 (en) | Device with two simultaneously rotating concentric shafts | |
JPH03134345A (ja) | モータ内蔵形アクチュエータ | |
WO2011024508A1 (ja) | 誘導発熱ローラ装置 | |
KR100708925B1 (ko) | 방전펌핑된 엑시머 레이저 장치 | |
JP2006351208A (ja) | 誘導発熱ローラ装置 | |
JP2001023766A (ja) | 誘導発熱ローラ装置 | |
JP3704888B2 (ja) | ホットロール用電動機 | |
CN216752142U (zh) | 感应发热辊装置 | |
JP2736571B2 (ja) | 誘導発熱ローラ装置 | |
JPS63161835A (ja) | 車両用回転電機 | |
JP4963039B2 (ja) | 誘導発熱ローラ装置 | |
US2376441A (en) | Dynamoelectric machine | |
JPH0644070Y2 (ja) | 誘導発熱ローラ装置 | |
WO2019077977A1 (ja) | 回転電機及びこれを備えた回転電機駆動システム並びに鉄道車両 | |
JP3301377B2 (ja) | 糸条巻取装置 | |
JPH0619192Y2 (ja) | 誘導発熱ローラ装置 | |
JP2004242376A (ja) | 立形回転電機 | |
JP2898416B2 (ja) | 回転ローラ | |
JP3273959B2 (ja) | モータの冷却装置 | |
JP2000280095A (ja) | プレス機 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |