JPH0678430A - 可撓電線保護具 - Google Patents

可撓電線保護具

Info

Publication number
JPH0678430A
JPH0678430A JP4227409A JP22740992A JPH0678430A JP H0678430 A JPH0678430 A JP H0678430A JP 4227409 A JP4227409 A JP 4227409A JP 22740992 A JP22740992 A JP 22740992A JP H0678430 A JPH0678430 A JP H0678430A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
outer shell
shell block
shell
electric wire
dowel
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4227409A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsuaki Hasegawa
克明 長谷川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP4227409A priority Critical patent/JPH0678430A/ja
Publication of JPH0678430A publication Critical patent/JPH0678430A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Details Of Indoor Wiring (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 取り付け間隔の制限されない施工し易いもの
とする。 【構成】 電線Eを挟むように閉じて揺動自在に順次連
結延長できる外殻ブロック3と、閉じた状態の外殻ブロ
ックが挿着する挿着部23とを備える1対のプレート2と
を具備した。また、外殻ブロックはヒンジ部30で結合す
る第1外殻31と第2外殻32と第1および第2外殻とで形
成される通線スペース33とを具備し、第1および第2外
殻の一端は前段の外殻ブロックの他端のダボ32a,31a に
回動自在に嵌合して前段の外殻ブロックの開きを抑える
ダボ穴31b,32b を設けたフランジ31c,32c を具備し、第
1および第2外殻の他端は後段の外殻ブロックの一端の
フランジのダボ穴に嵌入するダボを具備し、第1および
第2外殻の中央はプレートの挿着部23に係止する係止部
31d,32d を具備し、プレートの挿着部は外殻ブロックが
閉じて挿入されたとき係止部が係着する係合部25を具備
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、丁番部のような屈伸部
を介して扉等に取着された電気錠等の電気器具に配線す
るための可撓電線保護具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、一般家庭にも防犯性や利便性の面
から玄関扉や門扉等に遠隔操作可能な電気錠が用いられ
るように成った。ところで、玄関扉や門扉等は造営材に
対して回動する丁番部を備えている。また、回動する側
の玄関扉や門扉等に取着される電気錠等の電気器具に
は、電源線や制御線を配線しなければならない。しか
し、このような配線は、固定側である造営材から丁番部
のような屈伸部を介して扉等に取着された電気錠等の電
気器具に配線するため、丁番部のような屈伸部間で電線
を損傷しないように橋渡しする可撓電線保護具が必要と
なる。
【0003】図6および図7は、前述のような従来の可
撓電線保護具を施工した状態を示しており、図6は平面
図、図7は正面図である。図6および図7において、A
は固定している造営材、Bは回動する扉、Cは造営材A
に扉Bを回動自在に取着するための丁番、Dは造営材A
に具設されたスイッチボックス、1は可撓電線保護具で
ある。可撓電線保護具1は、1対のプレート1a,1a
と、プレート1a,1a間を橋渡しするスプリングチュ
ーブ1bとを備えて構成されている。スプリングチュー
ブ1bは細い金属製線材をスパイラル加工してチューブ
状に成したもので可撓性を備えている。
【0004】可撓電線保護具1の施工にあっては、可撓
電線保護具1の長さよりも長い電線(図示せず)を可撓
電線保護具1に通す。そして、電線の一端をスイッチボ
ックスD内の電線接続部に接続すると共に該電線の他端
を扉Bの内部に挿入し、扉Bに取着された電気錠等の電
気器具(図示せず)に接続する。その後、一方のプレー
ト1aをスイッチボックスDに取着すると共に、他方の
プレート1aを扉Bに取着する。すると、可撓電線保護
具1の施工が完了し、扉Bを丁番Cを介して開閉させて
も電線は可撓電線保護具1で保護され、損傷することが
なくなる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
可撓電線保護具1にあっては、スプリングチューブ1b
は適用される扉を予め想定した長さにされており、1対
のプレート1a,1aの間隔が制限されると言う問題点
があった。
【0006】本発明は、上記の問題点を改善するために
成されたもので、その目的とするところは、1対のプレ
ートの間隔が制限されることのない施工し易い可撓電線
保護具を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の問題点
を解決するため、請求項1記載の発明にあっては、丁番
部のような屈伸部間を橋絡して通電する電線を保護する
可撓電線保護具において、電線を両側から挟むように閉
じて覆いながら揺動自在に順次連結延長できる外殻ブロ
ックと、閉じた状態の前記外殻ブロックが挿着する挿着
部とを備える1対のプレートとを具備したことを特徴と
する。
【0008】また、請求項2記載の発明にあっては、前
記外殻ブロックはヒンジ部で結合する第1外殻と第2外
殻と該第1および第2外殻とで形成される通線スペース
とを具備し、該第1および第2外殻のそれぞれの一端は
前段の外殻ブロックの他端のそれぞれのダボに回動自在
に嵌合して前段の外殻ブロックの開きを抑えるダボ穴を
設けたフランジを具備し、前記第1および第2外殻のそ
れぞれの他端は後段の外殻ブロックの一端のそれぞれの
フランジのダボ穴に嵌入するダボを具備し、前記第1お
よび第2外殻のそれぞれの略中央は前記プレートの挿着
部に係止する係止部を具備し、前記プレートの挿着部は
前記外殻ブロックが閉じた状態で挿入されたとき前記そ
れぞれの係止部が係着する係合部を具備することを特徴
とする。
【0009】
【作用】以上のように構成したことによって、請求項1
記載の発明にあっては、1対のプレートの間隔が現場毎
に異なっていても、電線を両側から挟むように閉じて覆
いながら外殻ブロックを揺動自在に順次連結して、その
現場に適した長さに延長できる。その後、最前段の外殻
ブロックを一方のプレートの挿着部に挿着すると共に最
後段の外殻ブロックを他方のプレートの挿着部に挿着す
ると、順次連結した外殻ブロック同志は連鎖的に外れな
く成る。しかも、各外殻ブロックは揺動自在に連結され
るので、丁番部のような屈伸部間を橋絡して通電する電
線は、屈伸部間の屈伸に支障を与えることなく保護され
るのである。
【0010】また、請求項2記載の発明にあっては、外
殻ブロックのヒンジ部で結合する第1外殻と第2外殻と
で電線を挟むように閉じて覆った後、次段の外殻ブロッ
クのヒンジ部で結合する第1外殻と第2外殻とのそれぞ
れのダボ穴を、前記の外殻ブロックの第1外殻と第2外
殻とのそれぞれのダボに挿入しながら、電線を挟むよう
に閉じて覆う。すると、前段の外殻ブロックのヒンジ部
で結合する第1外殻と第2外殻は、次段の外殻ブロック
のヒンジ部で結合する第1外殻と第2外殻とのそれぞれ
のダボ穴の設けられているそれぞれのフランジで、閉じ
た状態に保たれる。このようにして、その現場に適した
長さに外殻ブロックを順次連結して延長できる。その
後、最前段の外殻ブロックを一方のプレートの挿着部に
挿入すると、最前段の外殻ブロックの第1外殻と第2外
殻とのそれぞれの係止部は、プレートの挿着部に設けら
れている係合部にそれぞれ係止する。また、最後段の外
殻ブロックも同様に、他方のプレートの挿着部に挿入し
係止する。すると、順次連結した外殻ブロック同志は連
鎖的に外れなく成る。しかも、前段の外殻ブロックと次
段の外殻ブロックとはダボとダボ穴との連結部を軸とし
て回動でき、丁番部のような屈伸部間を橋絡して通電す
る電線は、屈伸部間の屈伸に支障を与えることなく保護
されるのである。
【0011】
【実施例】以下、本発明に係る可撓電線保護具の一実施
例を図1〜図5に基づいて詳細に説明する。図1は可撓
電線保護具を電線に装備した状態を示す斜視図、図2は
可撓電線保護具の外殻ブロックを電線に装備する状態を
示す斜視図、図3は可撓電線保護具の外殻ブロックをプ
レートに挿着する状態を示す断面図、図4は可撓電線保
護具を施工した状態を示す平面図、図5は可撓電線保護
具を施工した状態を示す正面図である。
【0012】図1に示すように、可撓電線保護具1は1
対のプレート2,2と複数の外殻ブロック3とを備えて
いる。図1および図3に示すように、プレート2は略楕
円の底部21を備えた山形のプラスチック成型品で、底
部21には凹所22が形成され、凹所22の奥端中央部
から山頂部にかけて断面略矩形の貫通口である挿着部2
3が設けられている。この挿着部23は、後述の外殻ブ
ロック3が閉じられたときに挿入できる程度の寸法にさ
れている。また、プレート2の底部21の両端近傍部に
は丸い貫通孔である取着部24,24が設けられ、挿着
部23の対向する2つの面のそれぞれの略中央には略矩
形の突起である係合部25,25が設けられている。
【0013】図2および図3に示すように、外殻ブロッ
ク3は、ヒンジ部30で結合する第1外殻31と第2外
殻32と、第1外殻31および第2外殻32とで形成さ
れる通線スペース33とを具備したプラスチック成型品
で、該第1外殻31および第2外殻32のそれぞれの一
端は前段の外殻ブロック3の他端のそれぞれの円筒状の
ダボ32a,31aに回動自在に嵌合して前段の外殻ブ
ロック3の開きを抑えるダボ穴31b,32bを設けた
フランジ31c,32cを具備し、前記第1外殻31お
よび第2外殻32のそれぞれの他端は後段の外殻ブロッ
ク3の一端のそれぞれのフランジ32c,31cのダボ
穴32b,31bに嵌入する円筒状のダボ31a,32
aを具備し、前記第1外殻31および第2外殻32のそ
れぞれの略中央は前記プレート2の挿着部23の係合部
25,25に係止する係止部31d,32dを具備して
いる。ヒンジ部30は、外殻ブロック3を成型するとき
に、第1外殻31と第2外殻32とが肉厚の薄い部分で
連なるようにして、一体成型で形成されている。
【0014】なお、プレート2および外殻ブロック3の
プラスチック材料としては、脆くなく割れ難いものが用
いられている。また、外殻ブロック3の第1外殻31と
第2外殻32とは同じ形状寸法(幾何学で言う合同関
係)にされている。
【0015】上述のように構成された可撓電線保護具1
は次のように組立施工される。すなわち、図2に示すよ
うに、外殻ブロック3のヒンジ部30で結合する第1外
殻31と第2外殻32とで電線Eを挟むように閉じて覆
う。次に、次段の外殻ブロック3のヒンジ部30で結合
する第1外殻31と第2外殻32とのそれぞれのダボ穴
31b,32bを、前段の外殻ブロック3のヒンジ部3
0で結合する第2外殻32と第1外殻31とのそれぞれ
のダボ32a,31aに挿入しながら、電線Eを挟むよ
うに閉じて覆う。すると、前段の外殻ブロック3のヒン
ジ部30で結合する第1外殻31と第2外殻32とが、
次段の外殻ブロック3のヒンジ部30で結合する第1外
殻31と第2外殻32とのそれぞれのフランジ31c,
32cで、閉じた状態に保たれる。
【0016】このようにして、その現場に適した長さに
外殻ブロック3を順次連結して延長する。その後、最前
段の外殻ブロック3を一方のプレート2の挿着部23に
挿入すると、最前段の外殻ブロック3の第1外殻31と
第2外殻32とのそれぞれの係止部31d,32dは、
プレート2の挿着部23に設けられている係合部25,
25にそれぞれ係止する。また、最後段の外殻ブロック
3も同様に、他方のプレート2の挿着部23に挿入し係
止する。すると、最前段の外殻ブロック3と最後段の外
殻ブロック3とは、それぞれのプレート2の挿着部23
に、第1外殻31と第2外殻32とが閉じた状態で取着
する。最前段の外殻ブロック3と最後段の外殻ブロック
3とが閉じた状態で取着すると、順次連結して延長した
それぞれの外殻ブロック3同志の連結は、連鎖的にもは
や外すことができなくなる。
【0017】このようにして、1対のプレート2,2を
その現場に適した長さに外殻ブロック3を順次連結した
ものを以て接続した可撓電線保護具1は、最終的に図1
に示す様なものになる。しかも、前段の外殻ブロック3
と次段の外殻ブロック3とはダボ31a,32aとダボ
穴32b,31bとの連結部を軸として回動できる。従
って、1対のプレート2,2間を結ぶそれぞれの外殻ブ
ロック3は、全体として、ダボ31a,32aとダボ穴
32b,31bとの連結部の軸と直交する所定平面内で
可撓性を備えることになる。
【0018】このような可撓電線保護具1は、丁番部の
ような屈伸部間に施工すると、図4および図5に示すよ
うな状態となる。図4および図5において、Aは固定し
ている造営材、Bは回動する扉、Cは造営材Aに扉Bを
回動自在に取着するための丁番、Dは造営材Aに具設さ
れたスイッチボックスである。そして、従来と同様の手
順で、可撓電線保護具1の一方のプレート2をスイッチ
ボックスDに取着すると共に、他方のプレート2を扉B
に取着する。すると、可撓電線保護具1の施工が完了
し、扉Bを丁番Cを介して開閉させても、電線Eは可撓
電線保護具1により屈伸部間の屈伸に支障を与えること
なく保護され損傷することはない。
【0019】しかも、1対のプレート2,2間を結ぶそ
れぞれの外殻ブロック3は、全体として、ダボ31a,
32aとダボ穴32b,31bとの連結部の軸と直交す
る所定平面内で可撓性を備えるので、例えば、門扉等の
屈伸部間に可撓電線保護具1を用いる場合には、低い位
置に電線Eを配線しても可撓電線保護具1の外殻ブロッ
ク3は垂れ下がって地面に接触することが無いようにで
きる。
【0020】また、上述のような可撓電線保護具1は、
プレート2と外殻ブロック3との2種類の基本部材のみ
で構成できるので、生産性も良く組立施工性も良い。
【0021】なお、本発明は上記実施例に限定されるも
のではなく、ダボを単に円筒状にするのではなく、それ
ぞれのダボの先端部をダボ穴の径よりも大きい球面状に
成しても良く、この場合にあっては、それぞれのフラン
ジのダボ穴が球面状のそれぞれのダボの表面から抜けだ
さないように挟んで拘束しながら滑ることができるの
で、回動外殻ブロック3同志の連結部はあらゆる方向に
屈曲できるように成り、異方性の無い可撓性の得られる
ものに成ることは言うまでもない。
【0022】
【発明の効果】本発明の可撓電線保護具は上述のように
構成されているので、請求項1記載の発明にあっては、
1対のプレートの間隔を、各現場毎に、連結する外殻ブ
ロックの数の増減により自由に調整可能であり使い勝手
が良く、請求項2記載の発明にあっては、上記効果に加
えて、可撓性の方向に異方性を有するようにもできるの
で、門扉等の屈伸部間の低い位置を橋絡する電線であっ
ても垂れ下がって地面に接触することが無いように保護
可能な、施工し易い可撓電線保護具が提供できると言う
効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る一実施例の可撓電線保護具を電線
に装備した状態を示す斜視図である。
【図2】本発明に係る一実施例の可撓電線保護具の外殻
ブロックを電線に装備する状態を示す斜視図である。
【図3】本発明に係る一実施例の可撓電線保護具の外殻
ブロックをプレートに挿着する状態を示す断面図であ
る。
【図4】本発明に係る一実施例の可撓電線保護具を施工
した状態を示す平面図である。
【図5】本発明に係る一実施例の可撓電線保護具を施工
した状態を示す正面図である。
【図6】従来の可撓電線保護具を施工した状態を示す平
面図である。
【図7】従来の可撓電線保護具を施工した状態を示す正
面図である。
【符号の説明】
1 可撓電線保護具 2 プレート 23 挿着部 25 係合部 3 外殻ブロック 30 ヒンジ部 31 第1外殻 31a ダボ 31b ダボ穴 31c フランジ 31d 係止部 32 第2外殻 32a ダボ 32b ダボ穴 32c フランジ 32d 係止部 33 通線スペース E 電線

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 丁番部のような屈伸部間を橋絡して通電
    する電線を保護する可撓電線保護具において、電線を両
    側から挟むように閉じて覆いながら揺動自在に順次連結
    延長できる外殻ブロックと、閉じた状態の前記外殻ブロ
    ックが挿着する挿着部とを備える1対のプレートとを具
    備したことを特徴とする可撓電線保護具。
  2. 【請求項2】 前記外殻ブロックはヒンジ部で結合する
    第1外殻と第2外殻と該第1および第2外殻とで形成さ
    れる通線スペースとを具備し、該第1および第2外殻の
    それぞれの一端は前段の外殻ブロックの他端のそれぞれ
    のダボに回動自在に嵌合して前段の外殻ブロックの開き
    を抑えるダボ穴を設けたフランジを具備し、前記第1お
    よび第2外殻のそれぞれの他端は後段の外殻ブロックの
    一端のそれぞれのフランジのダボ穴に嵌入するダボを具
    備し、前記第1および第2外殻のそれぞれの略中央は前
    記プレートの挿着部に係止する係止部を具備し、前記プ
    レートの挿着部は前記外殻ブロックが閉じた状態で挿入
    されたとき前記それぞれの係止部が係着する係合部を具
    備する請求項1記載の可撓電線保護具。
JP4227409A 1992-08-26 1992-08-26 可撓電線保護具 Pending JPH0678430A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4227409A JPH0678430A (ja) 1992-08-26 1992-08-26 可撓電線保護具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4227409A JPH0678430A (ja) 1992-08-26 1992-08-26 可撓電線保護具

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0678430A true JPH0678430A (ja) 1994-03-18

Family

ID=16860387

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4227409A Pending JPH0678430A (ja) 1992-08-26 1992-08-26 可撓電線保護具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0678430A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004255829A (ja) * 2003-02-27 2004-09-16 Ricoh Co Ltd ハーネスガイドおよび画像形成装置
AT414003B (de) * 2003-12-05 2006-08-15 Roto Frank Eisenwaren Kabelübergangsstück zur elektrischen anspeisung von verschlussantrieben oder dergleichen

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004255829A (ja) * 2003-02-27 2004-09-16 Ricoh Co Ltd ハーネスガイドおよび画像形成装置
AT414003B (de) * 2003-12-05 2006-08-15 Roto Frank Eisenwaren Kabelübergangsstück zur elektrischen anspeisung von verschlussantrieben oder dergleichen

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5456377A (en) Weatherproof electrical enclosure
US5430248A (en) Enclosure for an electrical terminal block including an improved enclosure cover
US4033156A (en) Cover for padlock
JP2001177944A (ja) ヒンジ構造
CA2592830C (en) Universal recessed while-in-use box and cover
JPH0678430A (ja) 可撓電線保護具
EP1219839B1 (en) System for fixing fences or panels to support structure posts
JPH02312114A (ja) 可変パネル厚さ用自動固定張力緩和ブッシング
KR200401544Y1 (ko) 회전형 자물쇠용 걸고리
KR200183369Y1 (ko) 폴딩도어의 먼지유입 방지구조
KR200223471Y1 (ko) 전자 도어용 힌지
JPH03441Y2 (ja)
KR200249961Y1 (ko) 도어 힌지브래킷의 해체 방지구조
KR20010090221A (ko) 도어용 경첩
JPH025564Y2 (ja)
KR200209924Y1 (ko) 단자함
JPH1189046A (ja) プロテクタの電線噛み込み防止構造
JPH1169558A (ja) プロテクタ
KR200373566Y1 (ko) 비닐하우스의 보온덮개 자동개폐장치용 결합부재
KR0127300Y1 (ko) 창문개폐용 연결체의 회동장치
KR100410828B1 (ko) 디지털 도어록 키실린더의 플랩도어
KR970004255Y1 (ko) 커넥터(Connector)고정구
JPH0627733Y2 (ja) 蝶 番
KR19990005351U (ko) 커버 닫힘 고정장치
KR200289770Y1 (ko) 창과문 경보기