JPH0678234A - Fm復調器 - Google Patents

Fm復調器

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Publication number
JPH0678234A
JPH0678234A JP23310392A JP23310392A JPH0678234A JP H0678234 A JPH0678234 A JP H0678234A JP 23310392 A JP23310392 A JP 23310392A JP 23310392 A JP23310392 A JP 23310392A JP H0678234 A JPH0678234 A JP H0678234A
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JP
Japan
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controlled oscillator
voltage controlled
demodulator
outputs
voltage
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Application number
JP23310392A
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English (en)
Inventor
Kenji Komori
健司 小森
Atsushi Hirabayashi
敦志 平林
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
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Publication of JPH0678234A publication Critical patent/JPH0678234A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 簡単かつ低コストの構成で、異なる変調デビ
エーションに対応する。 【構成】 電圧制御発振器28の制御電圧Vcと局部発
振周波数floの特性の傾きを、例えば衛星選択命令に
応じて変更する。すなわち、PLLループのゲインを変
化させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば衛星放送受信機
に好適なFM復調器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、放送衛星(BS)および通信衛星
(CS)から送信されたFM(周波数変調)波を受信す
る衛星放送受信機においては、複数の衛星からのFM波
を受信するには、図10に示されているように、複数の
衛星S1,S2およびS3のそれぞれに対応したアンテ
ナA1,A2およびA3ならびにコンバータC1,C2
およびC3を設け、コンバータC1,C2およびC3の
それぞれから出力される第1中間周波数信号の1つを、
衛星選択命令に応じて、スイッチ2によって選択した
後、選局部4によって選局し、FM復調器6Aによって
FM復調している。
【0003】そして、FM変調器6Aの出力信号のレベ
ルは、衛星選択命令に従って、レベル可変器7によって
調整される。レベル可変器7が設けられているのは、次
の理由による。すなわち、被変調信号を定格レベル(1
Vp-p)分変調した場合の変調波の周波数偏移である変
調デビエーションが、衛星毎に異なって定められている
ため、FM復調して得られる復調信号の最大振幅が最大
振幅が衛星によって異なり、受信機の出力にレベル偏差
が生じてしまうから、この偏差を補正するためである。
レベル可変器7から出力されるレベル調整された復調信
号は、映像音声分離部8によって映像信号と音声信号に
分離され、映像信号は、映像信号処理回路10によって
処理され、音声信号が、音声復調器12によって復調さ
れる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述の従来の衛星放送
受信機は、レベル可変器7が設けられているため、コス
トが高くなり、構成が複雑になるとともに、レベル可変
器7から出力される復調信号の特性(雑音、ダイナミッ
クレンジ、歪、位相遅れおよび周波数特性等)が劣化す
るという問題がある。
【0005】本発明は、このような状況に鑑みてなされ
たものであり、低いコストで、異なる変調デビエーショ
ンに対して特性良く対応できる簡単な構成のFM復調器
を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載のFM復
調器は、PLLループを有するFM復調器であって、P
LLループのゲインを変化させるゲイン変更手段(例え
ば、図2の電圧制御発振器28の制御電圧Vcと局部発
振周波数floの特性の傾きを変更する手段)を備える
ことを特徴とする。
【0007】請求項2に記載のFM復調器は、PLLル
ープが、電圧制御発振器(例えば、図7の電圧制御発振
器28)を含み、ゲイン変更手段が、電圧制御発振器へ
の制御電圧をそれぞれ別個に減衰させる複数のアッテネ
ータ(例えば、図7のアッテネータATT1,ATT2
およびATT3)と、これら複数のアッテネータの出力
のうちの1つを選択して電圧制御発振器の入力に供給す
るスイッチング手段(例えば、図7のスイッチ70)と
を有することを特徴とする。
【0008】請求項3に記載のFM復調器は、PLLル
ープが、電圧制御発振器(例えば、図8の電圧制御発振
器28)を含み、ゲイン変更手段が、電圧制御発振器へ
の制御電圧をそれぞれ別個に増幅する複数の増幅器(例
えば、図8の増幅器AMP1,AMP2およびAMP
3)と、これら複数の増幅器の出力のうちの1つを選択
して電圧制御発振器の入力に供給するスイッチング手段
(例えば、図8のスイッチ80)とを有することを特徴
とする。
【0009】請求項4に記載のFM復調器は、PLLル
ープが、電圧制御発振器(例えば、図9の電圧制御発振
器28)を含み、ゲイン変更手段が、電圧制御発振器へ
の制御電圧を増減する電圧制御増幅器(例えば、図9の
電圧制御増幅器90)を有することを特徴とする。
【0010】
【作用】請求項1の構成のFM復調器においては、ゲイ
ン変更手段が、PLLループのゲインを変化させること
ができるので、変調デビエーションが異なるFM波に対
応できる。
【0011】請求項2の構成のFM復調器においては、
スイッチング手段が、電圧制御発振器への制御電圧をそ
れぞれ別個に減衰させる複数のアッテネータの出力のう
ちの1つを選択して電圧制御発振器の入力に供給するの
で、異なる複数の変調デビエーションを複数のアッテネ
ータに対応させておくことにより、変調デビエーション
が異なるFM波に対応できる。
【0012】請求項3の構成のFM復調器においては、
スイッチング手段が、電圧制御発振器への制御電圧をそ
れぞれ別個に増幅する複数の増幅器の出力のうちの1つ
を選択して電圧制御発振器の入力に供給するので、異な
る複数の変調デビエーションを複数の増幅器に対応させ
ておくことにより、変調デビエーションが異なるFM波
に対応できる。
【0013】請求項4の構成のFM復調器おいては、電
圧制御増幅器が、電圧制御発振器への制御電圧を増減す
るので、電圧制御増幅器が変調デビエーション応じて制
御電圧を増減することにより、変調デビエーションが異
なるFM波に対応できる。
【0014】
【実施例】図1は、本発明のFM復調器を使用した衛星
放送受信機の一例を示す。図1中、衛星S1,S2およ
びS3、アンテナA1,A2およびA3、コンバータC
1,C2およびC3、スイッチ2、選局部4、映像音声
分離部8、映像信号処理回路10、および音声復調器1
2は、図10の従来例と同一である。図1の例と、図1
0の従来例との相違は、図1の例では、図10のレベル
可変器7が設けられていない点と、FM復調器6の構成
が、FM復調器6Aとは異なる点である。
【0015】図2は、本発明のFM復調器の一実施例の
構成を示す。この例は、PLL型FM復調器である。位
相検波器22は、電圧制御発振器(VCO)28から周
波数floの局部発振波を受けて、波周波数fmの変調
波の位相を検波して、検波出力を、ループフィルタ24
に出力する。ループフィルタ24は、入力信号から低域
成分を抽出して出力する。増幅器26は、ループフィル
タ24の出力を増幅して、復調信号Voとして映像音声
分離部8に出力するとともに、制御電圧として電圧制御
発振器28に出力する。
【0016】電圧制御発振器28の制御電圧Vcと局部
発振周波数floの特性の傾き(いわゆるS字傾き)
は、外部からの衛星選択命令に対応した傾き切り替え命
令に応じて変化できるようになっている。すなわち、位
相検波器22、ループフィルタ24、増幅器26および
電圧制御発振器28からなるPLLループのゲインを変
化できるようになっている。
【0017】従来のPLL型FM復調器では、図3に示
されているように、電圧制御発振器の制御電圧Vcと局
部発振周波数floの特性は、傾きが一定の直線であ
り、制御電圧Vcの最大振幅Voによって局部発振周波
数floの最大偏移Dloが一義的に定まる。また、従
来のPLL型FM復調器では、局部発振周波数floは
入力された変調波の周波数fmと一致し、局部発振周波
数floを定める制御電圧Vcが復調信号となるから、
変調波の周波数偏移に対する復調信号も一義的に定ま
る。
【0018】このような従来のPLL型FM変調器によ
り変調デビエーションが異なる変調波を復調する場合を
考えると、図4に示されるように、変調波の最大周波数
偏移が、D1,D2およびD3(D1<D2<D3)の
ように変化すると、復調信号レベルの最大振幅が、V
1,V2およびV3(V1<V2<V3)が変化する。
このV1,V2およびV3の差が、復調信号のレベル偏
差となる。
【0019】そこで、図2に示された本発明の実施例で
は、外部からの傾き切り替え命令により、図5に示され
ているように、電圧制御発振器28の制御電圧Vcと局
部発振周波数floの特性の傾きを切り替える。一定振
幅Voの制御電圧Vcに対して傾きを、1,2および3
の順に大きくしていくと、局部発振周波数floの偏移
は、Dlo1,Dlo2およびDlo3の順に大きくな
る。ここで、変調波の最大周波数偏移D1,D2,およ
びD3と、局部発振周波数floの偏移Dlo1,Dl
o2およびDlo3とが、それぞれ等しくなるように傾
きを定めると、図6に示されているように、変調波の最
大周波数偏移D1,D2,およびD3に関係無く、復調
信号の最大振幅V1,V2およびV3が等しくなり、復
調信号のレベル偏差が無くなる。
【0020】電圧制御発振器28の制御電圧Vcと局部
発振周波数floの特性の傾きを切り替えるすなわち変
化させる方法としては、PLLループのループゲインを
変化させる方法が考えられ、具体的には、図7、図8お
よび図9に示されているように、復調信号の帰還信号レ
ベルすなわ電圧制御発振器28への制御電圧Vcのレベ
ルを可変にすればよい。
【0021】図7の具体例においては、図1の3つの衛
星S1,S2およびS3に対応して設けられた3つのア
ッテネータATT1,ATT2およびATT3が、それ
ぞれ個別に制御電圧Vcを減衰させて出力し、スイッチ
70が、外部からの衛星選択命令に対応した傾き切り替
え命令に応じて、3つのアッテネータATT1,ATT
2およびATT3のうちの一つの出力を選択して、電圧
制御発振器28に対し、制御電圧Vc’として出力す
る。この図7の例では、電圧制御発振器28の制御電圧
Vcと局部発振周波数floの特性の傾きを大きく設定
しておく必要がある。
【0022】図8の具体例においては、図1の3つの衛
星S1,S2およびS3に対応して設けられた3つの増
幅器AMP1,AMP2およびAMP3が、それぞれ個
別に制御電圧Vcを増幅させて出力し、スイッチ80
が、外部からの衛星選択命令に対応した傾き切り替え命
令に応じて、3つ増幅器AMP1,AMP2およびAM
P3ののうちの一つの出力を選択して、電圧制御発振器
28に対し、制御電圧Vc’として出力する。この図8
の例では、電圧制御発振器28の制御電圧Vcと局部発
振周波数floの特性の傾きを小さく設定しておく必要
がある。
【0023】なお、図7および図8の例では、アッテネ
ータおよび増幅器の数を3としたが、衛星の数に応じて
増減できるのは、もちろんである。
【0024】図9の具体例では、帰還ループの電圧制御
発振器28の前段に、電圧制御増幅器(VCA)90を
設け、電圧制御増幅器90が、復調信号すなわち制御電
圧Vcを増減した電圧Vc’を、電圧制御発振器28に
出力する。この例では、電圧制御発振器28の制御電圧
Vcと局部発振周波数floの特性の傾きの自由度が大
きくなるとともに、復調信号のレベルを検出することに
より、自動的に傾きを制御して、出力レベルを一定にす
ることが可能となる。この場合のレベル検出方法として
は、ビデオ信号の同期信号レベルの検出等が考えられ
る。
【0025】上記実施例は、衛星放送受信機において、
変調デビエーションが異なるFM波を受信する場合に、
復調信号のレベル偏差を無くすものであるが、本発明
は、これに限定されず、衛星放送以外の、FM音声、光
および赤外線通信等、種々のFM波の復調に使用でき
る。
【0026】
【発明の効果】請求項1のFM復調器によれば、PLL
ループのゲインを変化させるゲイン変更手段を備えるの
で、低いコスト且つ簡単な構成で、異なる変調デビエー
ションに対して特性良く対応でき、復調信号のレベル偏
差を補正することができる。
【0027】請求項2のFM復調器によれば、電圧制御
発振器への制御電圧をそれぞれ別個に減衰させる複数の
アッテネータの出力のうちの1つを選択して電圧制御発
振器の入力に供給するようにしたので、低いコスト且つ
簡単な構成で、異なる変調デビエーションに対して特性
良く対応でき、復調信号のレベル偏差を補正することが
できる。
【0028】請求項3のFM復調器によれば、電圧制御
発振器への制御電圧をそれぞれ別個に増幅する複数の増
幅器の出力のうちの1つを選択して電圧制御発振器の入
力に供給するようにしたので、低いコスト且つ簡単な構
成で、異なる変調デビエーションに対して特性良く対応
でき、復調信号のレベル偏差を補正することができる。
【0029】請求項4のFM復調器によれば、電圧制御
発振器への制御電圧を増減する電圧制御増幅器を備える
ので、低いコスト且つ簡単な構成で、異なる変調デビエ
ーションに対して特性良く対応でき、復調信号のレベル
偏差を補正することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のFM復調器を使用した衛星放送受信機
の一例を示すブロック図である。
【図2】本発明のFM復調器の一実施例の構成を示すブ
ロック図である。
【図3】従来のFM復調器の電圧制御発振器の制御電圧
Vcの最大振幅Voと局部発振周波数floの最大偏移
Dloとの関係を示すグラフである。
【図4】従来のFM復調器の変調波の最大周波数偏移D
1,D2およびD3と復調信号レベルの最大振幅V1,
V2およびV3との関係を示すグラフである。
【図5】本発明によりFM復調器の電圧制御発振器の制
御電圧Vcと局部発振周波数floの特性の傾きを切り
替えたときの局部発振周波数の偏移の変化(Dlo1,
Dlo2およびDlo3)を示す特性図である。
【図6】本発明により、FM復調器の変調波の最大周波
数偏移D1,D2およびD3と局部発振周波数の偏移D
lo1,Dlo2およびDlo3とをそれぞれ等しくな
るように、FM復調器の電圧制御発振器の制御電圧Vc
と局部発振周波数floの特性の傾きを定めたときに、
復調信号レベルの最大振幅V1,V2およびV3が一定
になることを示すグラフである。
【図7】本発明によるFM復調器のPLLループのルー
プゲイン変更手段の第1構成例を示すブロック図であ
る。
【図8】本発明によるFM復調器のPLLループのルー
プゲイン変更手段の第2構成例を示すブロック図であ
る。
【図9】本発明によるFM復調器のPLLループのルー
プゲイン変更手段の第3構成例を示すブロック図であ
る。
【図10】従来のFM復調器を使用した衛星放送受信機
の一例を示すブロック図である。
【符号の説明】
6 FM復調器 22 位相検波器 24 ループフィルタ 26 増幅器 28 電圧制御発振器 70,80 スイッチ 90 電圧制御増幅器 AMP1,AMP2,AMP3 増幅器 ATT1,ATT2,ATT3 アッテネータ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 PLLループを有するFM復調器におい
    て、 前記PLLループのゲインを変化させるゲイン変更手段
    を備えることを特徴とするFM復調器。
  2. 【請求項2】 前記PLLループが、電圧制御発振器を
    含み、 前記ゲイン変更手段が、前記電圧制御発振器への制御電
    圧をそれぞれ別個に減衰させる複数のアッテネータと、
    これら複数のアッテネータの出力のうちの1つを選択し
    て前記電圧制御発振器の入力に供給するスイッチング手
    段とを有することを特徴とする請求項1記載のFM復調
    器。
  3. 【請求項3】 前記PLLループが、電圧制御発振器を
    含み、 前記ゲイン変更手段が、前記電圧制御発振器への制御電
    圧をそれぞれ別個に増幅する複数の増幅器と、これら複
    数の増幅器の出力のうちの1つを選択して前記電圧制御
    発振器の入力に供給するスイッチング手段とを有するこ
    とを特徴とする請求項1記載のFM復調器。
  4. 【請求項4】 前記PLLループが、電圧制御発振器を
    含み、 前記ゲイン変更手段が、前記電圧制御発振器への制御電
    圧を増減する電圧制御増幅器を有することを特徴とする
    請求項1記載のFM復調器。
JP23310392A 1992-08-07 1992-08-07 Fm復調器 Pending JPH0678234A (ja)

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JP23310392A JPH0678234A (ja) 1992-08-07 1992-08-07 Fm復調器

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JP (1) JPH0678234A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2004030673A1 (ja) 2002-10-02 2004-04-15 Meiji Seika Kaisha, Ltd. 経口吸収性が改善された抗菌性医薬組成物
WO2005034957A1 (ja) 2003-10-08 2005-04-21 Meiji Seika Kaisha, Ltd. セフジトレン ピボキシルを含有する非晶性抗菌組成物

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2004030673A1 (ja) 2002-10-02 2004-04-15 Meiji Seika Kaisha, Ltd. 経口吸収性が改善された抗菌性医薬組成物
WO2005034957A1 (ja) 2003-10-08 2005-04-21 Meiji Seika Kaisha, Ltd. セフジトレン ピボキシルを含有する非晶性抗菌組成物

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20030415