JPH0677999A - 回線・パケット統合交換方式 - Google Patents

回線・パケット統合交換方式

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JPH0677999A
JPH0677999A JP23032492A JP23032492A JPH0677999A JP H0677999 A JPH0677999 A JP H0677999A JP 23032492 A JP23032492 A JP 23032492A JP 23032492 A JP23032492 A JP 23032492A JP H0677999 A JPH0677999 A JP H0677999A
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正春 稲船
Koichi Onishi
廣一 大西
Shigehiko Suzuki
滋彦 鈴木
Eiichi Murayama
栄一 村山
Manabu Matsui
学 松井
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 加入者管理、サービス管理・制御などの機能
を回線/パケットで分離せず、回線交換サービスとパケ
ット交換サービスとを連動することでサービス性の高い
回線・パケット統合交換方式を提供すること。 【構成】 回線・パケット統合交換方式の実施例を適用
した回線・パケット統合交換システムは、各種交換装
置、交換リソース層および呼制御層により構成されてい
る。回線交換用の各種装置とパケット交換用の各種装置
を同一制御モジュール内に収容し、これら装置を制御す
る交換リソース層のプログラムと、加入者やサービスを
管理・制御する呼制御層のプログラムの間のインタフェ
ースが回線の接続方法に依存されないようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は回線・パケット統合交換
方式、より具体的には同一加入者線に回線交換サービス
とパケット交換サービスを提供する統合交換システムに
おける回線・パケット統合交換方式に関する。
【0002】
【従来の技術】図2には、従来技術における回線・パケ
ット統合交換システムの中継方式図が示されている。同
図に示すように、従来、このような統合交換システムで
は、加入者線(SUBLINE)を収容し、電話網(C
STN)に接続された回線交換モジュール(CSWM)
と、パケット網(PSDN)に接続されたパケット交換
モジュール(PHM)とにより構成されていた。
【0003】このような交換システムでは、回線交換サ
ービスを提供するための回線交換モジュールと、パケッ
ト交換サービスを提供するためのパケット交換モジュー
ルの間を、パケット情報を転送するための回線(TR
K)と制御信号を交換するための信号リンク(PSIG
L)によって結合することで、回線交換サービスまたは
パケットサービスを加入者端末に提供していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながらこのよう
な従来技術では、専ら回線交換サービスを提供するため
の回線交換モジュールと、専らパケット交換サービスを
提供するためのパケット交換モジュールに分離して構成
されるシステム構成であったため、以下に示す問題があ
った。
【0005】(1)小局においても回線交換モジュール
とパケット交換モジュールの2種類のモジュールを必要
とするためコスト効率が悪い。
【0006】(2)加入者管理、サービス管理・制御、
などの機能が回線/パケットで分離されるため、回線交
換サービスとパケット交換サービスを連動させたサービ
スの実現が困難であり、また、システムの運用が複雑に
なる。
【0007】本発明はこのような従来技術の欠点を解消
し、加入者管理、サービス管理・制御などの機能を回線
/パケットで分離せず、回線交換サービスとパケット交
換サービスとを連動することでサービス性の高い回線・
パケット統合交換方式を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上述の課題を解
決するために、加入者端末に回線交換サービスとパケッ
ト交換サービスを提供する統合交換システムは、加入者
線を終端する加入者線終端装置と、ユーザパケットリン
クを終端するパケットインタフェース終端装置と、パケ
ット中継線を終端するパケットトランク装置とを有し、
加入者線終端装置、パケットインタフェース終端装置、
パケットトランク装置を制御する制御プログラムが交換
リソース層に設けられ、交換リソース層の上層には呼制
御を行う呼制御プログラムが呼制御層に設けられ、交換
リソース層と呼制御層間のインタフェースは回線の接続
方法に依存しないインタフェースをとり、このインタフ
ェースにより呼制御プログラムが回線交換/パケット交
換における交換サービスの管理・制御を行う。
【0009】
【作用】本発明によれば、呼制御層に設けられた呼制御
プログラムは、加入者線終端装置、パケットインタフェ
ース終端装置、パケットトランク装置を制御する制御プ
ログラムより呼処理に伴う情報を入力すると、その内容
に応じて所定の制御プログラムの起動を行い、回線交換
/パケット交換における交換サービスの管理・制御を接
続方法に依存しないインタフェースにより行う。
【0010】
【実施例】次に添付図面を参照して本発明による回線・
パケット統合交換方式の実施例を詳細に説明する。
【0011】図1を参照すると、本発明による回線・パ
ケット統合交換方式の実施例を適用した回線・パケット
統合交換システムのシステム構成図が示されている。同
図に示すように本実施例における回線・パケット統合交
換システムは、各種交換装置、交換リソース層および呼
制御層により構成されている。
【0012】各種交換装置は、加入者線終端装置10、
回線スイッチ12、パケットインタフェース終端装置1
4、パケットスイッチ16およびパケットトランク装置
18により構成され、これらは同一制御モジュール内に
収容されている。
【0013】加入者線終端装置10は、加入者線を終端
する装置であり、加入者線を介してデータ端末などの加
入者端末(図示せず)に接続される終端装置である。加
入者終端装置10は回線スイッチ12に接続されてい
る。
【0014】回線スイッチ12は、複数の加入者線終端
装置10を収容し、これら加入者線終端装置10に接続
された端末間でやりとりされる信号のスイッチング制御
を行うスイッチである。回線スイッチ12はまた、パケ
ットインタフェース終端装置14に接続されている。
【0015】パケットインタフェース終端装置14はユ
ーザパケットリンクを終端する装置である。パケットイ
ンタフェース終端装置14は、回線スイッチ12とパケ
ットスイッチ16間に配設され、回線スイッチ12とパ
ケットスイッチ16とに渡る信号のインタフェースをと
る。
【0016】パケットスイッチ16は、複数パケットト
ランク装置18を収容し、この装置18を介して送受信
されるパケットのスイッチング制御を行うスイッチであ
る。パケットトランク装置18はパケット中継線を終端
するトランクである。
【0017】交換リソース層は、加入者線終端装置10
の制御を行う回線インタフェース制御プログラム20、
パケットインタフェース終端装置14の制御を行うパケ
ットインタフェース制御プログラム22およびパケット
トランク装置18の制御を行うパケット中継制御プログ
ラム24により構成されている。
【0018】また、呼制御層の呼制御プログラム30
は、加入者端末やサービスを管理・制御するプログラム
である。呼制御プログラム30はまた、回線インタフェ
ース制御プログラム20、パケットインタフェース制御
プログラム22およびパケット中継制御プログラム24
からの情報を受け、これよりこれらプログラムの起動を
随時行うことで回線・パケット統合交換を行う。
【0019】このようなソフトウェア構造において、交
換リソース層のプログラムと呼制御層のプログラムの間
には、回線交換/パケット交換に共通なインタフェース
を規定する。即ち、本実施例では、SetupInd
(S1,S5)は交換リソース層のプログラムから呼制
御層のプログラム30へ呼設定要求があったことを通知
するためのインタフェースを、SetupRq(S2,
S6)は呼制御層のプログラム20が交換リソース層の
プログラムに呼設定を要求するためのインタフェースを
表している。
【0020】また、ConInd(S3,S7)は交換
リソース層のプログラムがチャネルの接続を行ったこと
を呼制御層のプログラム30に通知するためのインタフ
ェースを、ConRq(S4,S8)は呼制御層のプロ
グラム30が交換リソース層のプログラムにチャネルの
接続を要求するためのインタフェースを表している。次
に、加入者線終端装置10に接続されているデータ端末
がパケット通信を要求した場合を例に、本実施例におけ
る制御の流れを説明する。
【0021】加入者線終端装置10は、加入者端末から
発呼信号を受信すると、これを回線インタフェース制御
プログラム20に通知する。制御プログラム20は、こ
の通知を受けると、SetupIndインタフェースの
起動を行う(S1)。
【0022】SetupIndインタフェースが起動さ
れると、呼制御プログラム30は加入者の加入情報とイ
ンタフェース情報から適当なパケットインタフェース終
端装置14を選択し、SetupRqインタフェースを
起動する(S2)。
【0023】SetupRqインタフェースが起動され
ると、パケットインタフェース終端装置14に対応する
パケットインタフェース制御プログラム22は、回線ス
イッチ12を用いて加入者線終端装置10とパケットイ
ンタフェース終端装置14を接続し、この終端装置14
を起動した後、ConIndインタフェースを起動す
る。(S3) ConIndインタフェースが起動されると,呼制御プ
ログラム30はConRqインタフェースを起動する
(S4)。回線インタフェース制御プログラム20はC
onRqを受けると、加入者線終端装置10経由で加入
者端末に回線が接続されたことを通知する。加入者端末
は、この通知を受けると接続された回線に接続要求(C
R)パケットを送出する。
【0024】パケットインタフェース終端装置14がC
Rパケットを受信すると、パケットインタフェース制御
プログラム22に通知される。制御プログラム22はこ
の通知を受けるとSetupIndインタフェースを起
動する(S5)。
【0025】SetupIndインタフェースが起動さ
れると、呼制御プログラム30は加入者の加入情報とイ
ンタフェース情報から、適当なパケットトランク装置1
8を選択し、SetupRqインタフェースを起動する
(S6)。
【0026】SetupRqインタフェースが起動され
ると、パケットトランク装置18に対応するパケット中
継制御プログラム24は、着加入者収容局との間にパケ
ット中継チャネルの設定を行う。そして、パケットスイ
ッチ16を用いてパケットインタフェース終端装置14
の論理チャネルとパケットトランク装置18の中継チャ
ネルを接続した後、ConIndインタフェースを起動
する(S7)。
【0027】ConIndインタフェースが起動される
と、呼制御プログラム30はConRqインタフェース
を起動する(S8)。パケットインタフェース制御プロ
グラム22はConRqを受けると、パケットインタフ
ェース終端装置14経由で加入者端末に接続完了(C
C)パケットを送出する。これによって加入者端末は接
続された論理チャネルを用いてデータパケットの送受信
が可能となる。
【0028】このように本実施例によれば、回線交換用
の各種装置とパケット交換用の各種装置を同一制御モジ
ュール内に収容し、これら装置を制御するプログラム
と、加入者やサービスを管理・制御するプログラムの間
のインタフェースが回線の接続方法に依存されない。こ
のため、回線交換サービスとパケット交換サービスを連
動させたサービスの提供を容易に実現できる。
【0029】なお、本実施例では加入者線終端装置10
に接続されているデータ端末がパケット通信を要求した
場合を例に制御動作を説明したが、勿論、中継線を介し
て送られてくる他局からの通信要求を、加入者終端装置
10に接続されている加入者端末に送ることも可能であ
る。
【0030】
【発明の効果】このように本発明の回線・パケット統合
交換方式によれば、回線スイッチとパケットスイッチ間
にパケットインタフェース終端装置を設け、加入者線終
端装置、パケットインタフェース終端装置およびパケッ
トトランク装置をそれぞれの制御プログラムで管理/制
御し、さらにこれらの制御プログラムを呼制御プログラ
ムで統括して管理/制御するシステム構成をとってい
る。これにより、呼制御層の呼制御プログラムは、回線
交換/パケット交換の実現方法に依存しない、加入者お
よび交換サービスの管理・制御プログラムとすることが
可能となる。
【0031】したがって、加入者管理、サービス管理・
制御、などの機能が回線/パケットで分離されず、回線
交換サービスとパケット交換サービスを連動させたサー
ビスの提供を容易に実現できる。
【0032】本発明によればまた、加入者管理、サービ
ス管理・制御、などの機能が回線/パケットで分離され
ないため、それらが分離された場合に比べて、システム
の運用が容易になる。
【0033】本発明によればさらに、加入者線終端装
置、回線スイッチ、パケットインタフェース終端装置、
パケットスイッチおよびパケットトランク装置を同一制
御モジュール内に収容できるため、小局においてもコス
ト効率が高くなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による回線・パケット統合交換方式の実
施例を示すシステム構成図、
【図2】従来の回線・パケット統合交換方式を示す中継
方式図である。
【符号の説明】
10 加入者線終端装置 12 回線スイッチ 14 パケットインタフェース終端装置 16 パケットスイッチ 18 パケットトランク装置 20 回線インタフェース制御プログラム 22 パケットインタフェース制御プログラム 24 パケット中継制御プログラム 30 呼制御プログラム
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 稲船 正春 東京都港区虎ノ門1丁目7番12号 沖電気 工業株式会社内 (72)発明者 大西 廣一 東京都千代田区内幸町一丁目1番6号 日 本電信電話株式会社内 (72)発明者 鈴木 滋彦 東京都千代田区内幸町一丁目1番6号 日 本電信電話株式会社内 (72)発明者 村山 栄一 東京都港区芝五丁目7番1号 日本電気株 式会社内 (72)発明者 松井 学 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 加入者端末に回線交換サービスとパケッ
    ト交換サービスを提供する統合交換システムにおける回
    線・パケット統合交換方式において、 前記統合交換システムは、加入者線を終端する加入者線
    終端装置と、ユーザパケットリンクを終端するパケット
    インタフェース終端装置と、パケット中継線を終端する
    パケットトランク装置とを有し、 前記加入者線終端装置、パケットインタフェース終端装
    置、パケットトランク装置を制御する制御プログラムが
    交換リソース層に設けられ、 前記交換リソース層の上層には呼制御を行う呼制御プロ
    グラムが呼制御層に設けられ、 前記交換リソース層と呼制御層間のインタフェースは回
    線の接続方法に依存しないインタフェースをとり、この
    インタフェースにより前記呼制御プログラムが回線交換
    /パケット交換における交換サービスの管理・制御を行
    うことを特徴とする回線・パケット統合交換方式。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の回線・パケット統合交
    換方式において、前記加入者線終端装置、パケットイン
    タフェース終端装置およびパケットトランク装置は、同
    一制御モジュールに収容されることを特徴とする回線・
    パケット統合交換システム。
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02260737A (ja) * 1989-03-31 1990-10-23 Oki Electric Ind Co Ltd 回線交換・パケット交換統合交換システム
JPH02283148A (ja) * 1989-04-25 1990-11-20 Fujitsu Ltd Isdn網とのbチャネルパケット接続方式

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH02283148A (ja) * 1989-04-25 1990-11-20 Fujitsu Ltd Isdn網とのbチャネルパケット接続方式

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