JPH0677917A - Fm/am受信回路 - Google Patents

Fm/am受信回路

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JPH0677917A
JPH0677917A JP22565892A JP22565892A JPH0677917A JP H0677917 A JPH0677917 A JP H0677917A JP 22565892 A JP22565892 A JP 22565892A JP 22565892 A JP22565892 A JP 22565892A JP H0677917 A JPH0677917 A JP H0677917A
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Hiroyuki Ashida
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Abstract

(57)【要約】 【目的】IC化されたFM/AM受信回路でピン数、部
品点数を少なくする。 【構成】コンデンサ37をFMおよびAMのハイパスフ
ィルタに兼用し、コンデンサ38をFMの音声信号除去
用ハイパスフィルタおよびAMのローパスフィルタに兼
用する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、FM/AM受信回路
に関し、特に、1チップで構成されるチューナICに関
する。
【0002】
【従来の技術】FM/AM受信器においては、低コスト
化、小型化を実現するため部品点数を少なくすることが
要請されている。このため、FM/AMのフロントエン
ドから音声信号出力回路までを1チップ化したFM/A
MチューナICが実用化されている。その例を図5に示
す。FM/AMチューナICは、受信部および音声回路
部からなり、受信部はFM受信部およびAM受信部から
なっている。FM受信部はFMフロントエンド回路1、
中間周波増幅回路2、検波回路3で構成されている。F
Mフロントエンド回路1はRFアンプ、混合回路、局部
発振回路等からなっている。中間周波増幅回路2は、1
0.7MHzに変換されたFM信号を増幅する。混合回
路と中間周波増幅回路は中間周波トランスおよびセラミ
ックフィルタで接続される。検波回路3は10.7MH
zのFM波から左右両チャンネルの音声の和信号(メイ
ンチャンネル)、差信号(サブチャンネル)および19
kHzのパイロット信号からなるコンポジット信号を取
り出す回路である。AM受信部はAMフロントエンド回
路4、中間周波増幅回路5、検波回路6で構成されてい
る。AMフロントエンド回路4はRF増幅回路、混合回
路、局部発振回路等からなっている。中間周波増幅回路
5は中間周波数455kHzの増幅回路である。検波回
路6は一般的なダイオード検波回路であり、455kH
zのAM波から検波信号を取り出す。FM検波信号およ
びAM検波信号はスイッチ回路7に入力される。スイッ
チ回路7はFM検波信号またはAM検波信号の一方をア
ンプ8に出力する。選択された信号はアンプ8で増幅さ
れたのち検波出力端子24から出力される。なお、スイ
ッチ回路7の選択は図示しない選択信号端子から入力さ
れる選択信号によって制御される。
【0003】ここで、AM検波信号(音声信号)はその
帯域特性により高音部が抑制されているため、そのまま
再生すると低音部のみが強調されたいわゆる「こもっ
た」音になる。さらに、AM放送の場合9kHz(90
00Hz)間隔で放送周波数が割り当てられているた
め、周波数が隣接する放送局のキャリアが9000Hz
の音声信号として検波されビートノイズとなる場合があ
る。このため、AM検波回路6とスイッチ回路7との間
に端子22、23を設け、端子間にコンデンサ31、抵
抗32を直列に接続するとともに、コンデンサ33を介
して端子23を接地している。コンデンサ31は数十n
F程度の容量を有し、AM検波回路6の出力インピーダ
ンスとでローカットフィルタを構成して低音部を抑制し
高音部とのバランスをとるようにしている。また、抵抗
32とコンデンサ33はf≒1/2πRCで決定される
ハイパスフィルタを構成し、ビートノイズや高音域の成
分を除去するようにしている。
【0004】一方、音声回路部は主としてFMのステレ
オ信号復調回路からなっている。この回路はPLLを用
いたスイッチング方式のステレオ信号復調回路である。
検波信号入力端子25から入力された検波信号(特にF
M検波信号)はアンプ10、11を介してデコーダ12
および位相検波回路13に供給される。デコーダ12
は、メインチャンネル信号とサブチャンネル信号とを加
算した信号を38kHzの半波ごとにLチャンネル、R
チャンネル信号にスイッチング信号する回路である。3
8kHzの信号はフリップフロップ15から与えられ
る。位相検波回路13はFM検波信号に含まれる19k
Hzのパイロット信号と前記38kHzの信号を1/2
にカウントダウンして得た19kHzの信号とを比較す
る回路である。比較結果の直流成分信号が電圧制御型発
振器(VCO)14に与えられる。VCO14は位相検
波回路13の制御により、パイロット信号の4倍の周波
数の76kHzを発振出力する。この76kHzの発振
波がフリップフロップ15に与えられる。フリップフロ
ップ15は76kHzの矩形波を1/2にカウントダウ
ンしてデコーダ12およびフリップフロップ16に出力
する。デコーダ12に与えられる38kHzの矩形波は
正確にデューティ比50%である必要があるため、76
kHzの信号をフリップフロップでカウントダウンする
ようにしている。
【0005】ここで、検波信号出力端子24と検波信号
入力端子25との間にはカップリングコンデンサ35が
接続される。このコンデンサ35は、直流成分をカット
するためのものであるが入力段(アンプ10,11)の
入力インピーダンスとでハイパスフィルタを構成するた
め、音声周波数の低域が減衰しないように数μF程度の
大きいものを用いる。さらに、検波信号出力端子24は
コンデンサ34を介して接地されている。このコンデン
サ34はFM中間周波(10.7MHz)およびその高
調波成分を除去するためのバイパスコンデンサである。
このコンデンサはアンプ8の出力インピーダンスとでロ
ーパスフィルタを構成するが、十分に小容量のコンデン
サを用いることで音声周波数(FMのサブチャンネルを
含む)には影響を及ぼさない。
【0006】また、アンプ11と位相検波回路13との
間には端子26、27によりコンデンサ36が接続され
る。このコンデンサは位相検波回路13の入力インピー
ダンスとでハイパスフィルタを構成し、FMの音声信号
(メインチャンネル)を抑制する。これは、過大な音声
信号が位相検波回路13に入力されることにより、PL
Lの動作が不安定になることを防止するためのものであ
る。
【0007】デコーダ12が分離した左右2チャンネル
の音声信号は音声信号端子28、29から出力される。
また、検波信号入力端子からAM検波信号が入力される
場合にはデコーダ10は単なるアンプとして機能し、音
声信号出力端子28、29に同じ信号を出力する。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】以上のようなFM/A
MチューナICにおいて、図示したもののみで10個の
端子が必要である。これ以外に電源端子、接地端子、調
整用端子、切換信号入力端子などを含めると、非常に多
くの端子が必要となる。さらに、図示したもののみでも
外付けされるバルク部品の数は6個である。
【0009】ところで、IC化された受信回路の場合、
回路は十分に小型化が可能であるため、端子数でICの
大きさが規定されてしまい、端子数が多いと小型化の妨
げになるという問題がある。また、このような受信回路
はコスト的に極めてシビアであり、外付け部品の1個分
の価格、実装工程の手間のみでも減少させたいという要
請がある。
【0010】この発明は、端子数を少なくし、部品点数
を減少させたFM/AM受信回路を提供することを目的
とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】この発明は、FM検波信
号またはAM検波信号を出力する検波信号出力端子と、
前記検波信号出力端子に接続される第1および第2の検
波信号入力端子と、前記第1の検波信号入力端子を音声
回路に接続し、その入力インピーダンスをFM検波信号
出力時には高く設定しAM検波信号出力時には低く設定
する可変抵抗回路と、前記第2の検波信号入力端子をF
M検波信号入力時には前記音声回路に接続しAM検波信
号入力時には接地する第1のスイッチ回路と、前記音声
回路に接続される左右2チャンネルの音声信号出力端子
と、を有するFM/AM受信回路であって、前記検波信
号出力端子をFM中間周波除去用コンデンサを介して接
地し、前記検波信号出力端子と第1の検波信号入力端子
とをカップリングコンデンサで接続し、さらに、前記検
波信号出力端子と第2の検波信号入力端子とをローカッ
トコンデンサで接続することを特徴とする。
【0012】
【作用】この発明のFM/AM受信回路では、上記の構
成により、FM受信時には、検波回路の出力インピーダ
ンスとFM中間周波除去用のコンデンサによりローパス
フィルタが構成されFM中間周波,高調波が除去され
る。さらに、カップリングコンデンサおよび高抵抗の可
変抵抗回路によりハイパスフィルタが構成され極低音部
および直流成分がカットされる。さらに、第2の検波信
号入力端子に入力される(位相検波用の)信号について
は、ローカットコンデンサと音声回路の入力インピーダ
ンスにより構成されたハイパスフィルタによりFMのメ
インチャンネルの信号が除去される。
【0013】また、AM受信時には第1の検波信号入力
端子にAM音声信号が入力されるが、ローカットコンデ
ンサが接地されることによりビートノイズ等の高音域が
カットされ、カップリングコンデンサと低抵抗の可変抵
抗回路とでハイパスフィルタが構成され音声帯域のバラ
ンスをとることができる。
【0014】
【実施例】図1はこの発明の実施例であるFM/AMチ
ューナICの一部回路図である。
【0015】図5に示した従来のFM/AMチューナと
同一部分には同一番号を付して説明を省略する。このI
Cは以下の点が図5のICと異なっている。
【0016】AM検波回路の信号(検波信号)を直接
スイッチ回路7に入力する点 検波信号入力端子を25a、25bの2個設けた点 検波信号入力端子25bと位相検波器13との間にス
イッチ回路18を設け、FM受信時には検波信号入力端
子25bを位相検波器13に接続し、AM受信時には検
波信号入力端子25bを接地するようにした点 検波信号入力端子25aとデコーダ12との間に入力
インピーダンスを可変する可変抵抗回路17を設け、F
M受信時には入力インピーダンスを高く設定し、AM受
信時には入力インピーダンスを低く設定するようにした
点 このFM/AMチューナICで、検波信号入力端子25
aには検波信号のうち音声信号(メインチャンネル、サ
ブチャンネルおよびAM検波信号)が入力される端子で
あり、検波信号入力端子25bはFMステレオ分離用の
19kHzのパイロット信号が入力される端子である。
検波信号出力端子24と検波信号入力端子25aとは、
カップリングコンデンサ37で接続される。一方、検波
信号出力端子24と検波信号入力端子25bとは0.0
1μF程度のローカットコンデンサ37で接続される。
さらに、検波信号出力端子24は100pF程度のコン
デンサ34を介して接地される。
【0017】FM受信時においては、コンデンサ34は
前段(検波回路)の出力インピーダンスとでカットオフ
周波数が300kHz程度のローパスフィルタを構成す
る。
【0018】このローパスフィルタによりFM検波信号
の中間周波(10.7MHz)成分やその高調波成分を
カットする。このFM検波信号はカップリングコンデン
サ36を介して検波出力入力端子25aに入力される。
ここで、端子25a(デコーダ12)の入力インピーダ
ンスは可変抵抗回路17により高く(数十kΩ)に設定
されているためカップリングコンデンサ37の透過周波
数は極めて低く図2の(25a) に示すような周波数特性と
なる。また、検波信号入力端子25bには、ローカット
コンデンサ38により、メインチャンネルの信号がカッ
トされたFM検波信号が入力される。この周波数特性を
図2の(25b) に示す。またスイッチ回路18は位相検波
器18側に接続されている。これにより、19kHzの
パイロット信号が音声信号の影響を受けにくくなり位相
検波回路13に入力される。
【0019】一方、AM受信時においては、スイッチ回
路18が接地側に切り換わるためコンデンサ38および
端子24の出力インピーダンスでローパスフィルタが構
成される。このローパスフィルタによりビートノイズな
どの高音域がカットされる。
【0020】また、このとき可変抵抗回路17が低抵抗
側(数100Ω〜数kΩ)に切り換わるため、この可変
抵抗回路17とカップリングコンデンサ37とで構成さ
れるハイパスフィルタのカットオフが高くなり、音声信
号の低音域がカットされる。これらローパスフィルタ、
ハイパスフィルタによりデコーダ12に入力されるAM
検波信号(音声信号)は、図3に示すような周波数特性
となる。なお、AM受信時にはデコーダ12は単なるア
ンプとして動作する。
【0021】図4に同FM/AMチューナICの可変抵
抗回路17およびスイッチ回路18の具体的な回路例を
示す。可変抵抗回路17は図示のように、高抵抗17b
と低抵抗17dとを並列に接続し、低抵抗17dをアナ
ログスイッチ17aにより開閉可能にしており、さらに
バッファトランジスタ17cを介してデコーダ12に接
続している。アナログスイッチ17aは2個のバイポー
ラトランジスタのコレクタ、エミッタを相互に接続した
構造になっている。アナログスイッチ17aはベースに
“H”信号が入力されたときオンし、低抵抗17dが回
路中に接続されて入力インピーダンスが低くなる。
【0022】また、スイッチ回路18は、検波信号入力
端子24bと大地との間にアナログスイッチ18aと抵
抗18bとを並列に接続し、さらに検波信号入力端子2
4bとPLL系(位相検波回路13)とをバッファトラ
ンジスタ18cで接続した構成になっている。アナログ
スイッチ18aがオフしているときは入力インピーダン
スはほぼ抵抗18bの値になっており、このインピーダ
ンスとローカットコンデンサ38とでハイパスフィルタ
を構成する。一方AM受信時にアナログスイッチ18a
がオンされると検波信号入力端子24bが接地される。
コンデンサ38は前段の出力インピーダンスとでローパ
スフィルタを構成することになる。検波信号入力端子2
4bが設置されるため、PLL系への信号の入力が遮断
される。
【0023】なお、アナログスイッチ17aおよび18
a、さらに、他のスイッチ回路は単一のAM/FM切換
信号により同期して動作するものとする。
【0024】
【発明の効果】以上のようにこの発明によれば、IC化
されたFM、AM受信回路でICのピン数を少なくする
ことができるとともに、外付けする部品の数を少なくす
ることが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例であるFM/AMチューナI
Cを示す図
【図2】同FM/AMチューナICの検波信号入力端子
の周波数特性を示す図
【図3】同FM/AMチューナICの検波信号入力端子
の周波数特性を示す図
【図4】同FM/AMチューナICの具体的な回路を示
す図
【図5】従来のFM/AMチューナICを示す図
【符号の説明】
17−可変抵抗回路 18−スイッチ回路 24−検波信号出力端子 25a、25b−検波信号入力端子 34−高周波成分カット用コンデンサ 36−カップリングコンデンサ 37−ローカット用コンデンサ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 FM検波信号またはAM検波信号を出力
    する検波信号出力端子と、 前記検波信号出力端子に接続される第1および第2の検
    波信号入力端子と、 前記第1の検波信号入力端子を音声回路に接続し、その
    入力インピーダンスをFM検波信号出力時には高く設定
    し、AM検波信号出力時には低く設定する可変抵抗回路
    と、 前記第2の検波信号入力端子を、FM検波信号入力時に
    は前記音声回路に接続し、AM検波信号入力時には接地
    する第1のスイッチ回路と、 前記音声回路に接続される左右2チャンネルの音声信号
    出力端子と、 を有するFM/AM受信回路であって、 前記検波信号出力端子をFM中間周波除去用コンデンサ
    を介して接地し、前記検波信号出力端子と第1の検波信
    号入力端子とをカップリングコンデンサで接続し、さら
    に、前記検波信号出力端子と第2の検波信号入力端子と
    をローカットコンデンサで接続することを特徴とするF
    M/AM受信回路。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2003107547A1 (ja) * 2002-06-18 2003-12-24 株式会社豊田自動織機 低周波減衰回路

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2003107547A1 (ja) * 2002-06-18 2003-12-24 株式会社豊田自動織機 低周波減衰回路

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