JPH0677760A - フィルタ回路の自動周波数調整回路 - Google Patents

フィルタ回路の自動周波数調整回路

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JPH0677760A
JPH0677760A JP4226848A JP22684892A JPH0677760A JP H0677760 A JPH0677760 A JP H0677760A JP 4226848 A JP4226848 A JP 4226848A JP 22684892 A JP22684892 A JP 22684892A JP H0677760 A JPH0677760 A JP H0677760A
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    • HELECTRICITY
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Abstract

(57)【要約】 【目的】比較的小規模で且つ精度のよい調整ができるよ
うにしたフィルタ回路の自動周波数調整回路を提供す
る。 【構成】複数のフィルタから成るフィルタ回路の周波数
特性を自動調整する自動周波数調整回路において、1つ
のフィルタ8aの入力信号と出力信号を位相比較する位
相比較器33と、この位相比較器33の出力を前記複数
のフィルタに該複数のフィルタの周波数特性をそれぞれ
制御するように加える手段とを設けている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はフィルタ回路の自動周波
数調整回路に関するものであり、特に複数のフィルタを
有するフィルタ回路の周波数特性を自動的に調整する回
路に関する。
【0002】
【従来の技術】IC(集積回路)でフィルタ回路を作成
する場合には、製造工程でのバラツキがフィルタ回路に
生じるため、このフィルタ回路の特性(周波数)を調整
しなければならない。
【0003】このような調整として、従来はICに可変
抵抗器等を外付けし、これを手動で調整して内部の電流
又は電圧を外部からトリミングする方法を用いていた
が、この調整方法はICの回路規模としては小さくて済
むが、外付け部品やその調整のコストがかかるという不
具合が生じる。
【0004】そこで、IC内部に自動調整回路を設けて
自動的に調整する方法が用いられるようになってきた。
図4はVTRにおいて、再生FMオーディオ信号をLチ
ャンネルに分離するフィルタ回路のために用いられてい
る従来の自動周波数調整回路を示している。
【0005】同図において、磁気テープ1のビデオトラ
ックから回転磁気ヘッド2によって再生されたFMオー
ディオ信号が端子3に入力される。この信号はバッファ
4を経た後、ローパスフィルタ5で輝度信号成分が除去
される。しかる後、バッファ6を通ってバンドパス型の
第1、第2フィルタ回路7、8へ供給される。
【0006】第1、第2フィルタ回路7、8はLチャン
ネル信号とRチャンネル信号を互いに分離するためのも
のであって、第1フィルタ回路7は1.3MHzを中心
とする帯域を有するように形成される。第1フィルタ回
路7はローパスフィルタ7A、トラップフィルタ7B、
ハイパスフィルタ7C、トラップフィルタ7D、バンド
パスフィルタ7Eから構成されており、それらの各フィ
ルタ7A〜7Eの特性は図5のA〜Eに示される。同様
に、第2フィルタ回路8も図5のA〜Eに示す特性をも
つローパスフィルタ8A、トラップフィルタ8B、ハイ
パスフィルタ8C、トラップフィルタ8D、トラップフ
ィルタ8D、バンドパスフィルタ8Eから構成されてい
る。
【0007】上記第1、第2フィルタ回路7、8の出力
は増幅器9、10を通して出力端子11、12へ導出さ
れる。出力端子11、12には、それぞれFM復調器
(図示せず)が接続される。
【0008】これらのフィルタ回路7、8は1.3MH
z、1.7MHzという具合いに高い周波数となってい
るので、フィルタ回路7、8を構成する回路素子の僅か
なバラツキや誤差が大きな周波数のずれとなってしま
う。例えば、1%の周波数ずれが生じるということは第
1フィルタ回路7でいえば中心周波数が13kHzずれ
るということであり、一方、第2フィルタ回路8では1
7kHzずれることである。これは入力のFM信号に対
しかなりのずれとなってしまう。
【0009】即ち、VTRでは例えば標準のレベルにつ
いては1.3MHz又は1.7MHzに対し変調度は50
kHzとなるように規格されているので、この標準の規
格に関していえば、上記のバラツキでフィルタ回路の周
波数が13kHzや17kHzずれるというのは50k
Hzと比較して非常に大きなずれとなる訳であり、音破
れや正確なレベルが得られないといった問題が生じる。
【0010】そこで、そのバラツキ等の補償を行なうべ
く周波数の自動調整を行なう構成が付加されている。こ
の構成は、次のようになっている。即ち、端子13に与
えられる3.58MHzの色副搬送波を増幅器14で増
幅し、リミッタ15で振幅制限した後、ローパスフィル
タ16、アッテネータ17を経てリファレンスフィルタ
18、19へ与えるとともに位相比較器20にも与え
る。
【0011】位相比較器20はローパスフィルタ16の
出力信号とリファレンスフィルタ19の出力信号を位相
比較し、その比較出力(エラー信号)をローパスフィル
タ21、コントロール回路22を介して前記ローパスフ
ィルタ16及びリファレンスフィルタ18、19へ加
え、エラー信号が0となるように制御する。
【0012】前記エラー信号はコントロール回路22か
ら更に上記第1、第2フィルタ回路7、8を構成する各
フィルタ7A〜7E及び8A〜8Eにも与えられ、これ
らのフィルタの周波数特性を制御する。この図4の自動
周波数調整回路はリファレンスフィルタ18、19で構
成される2次のローパスフィルタを各フィルタ7A〜7
E、8A〜8Eと同一構成としておくことにより、リフ
ァレンスフィルタ18、19で構成される2次のローパ
スフィルタの入力信号と出力信号が90°となるように
制御するコントロール信号(位相比較出力)を使って、
第1、第2フィルタ回路7、8の周波数特性をも制御し
ようとするものである。
【0013】ここで、ローパスフィルタ21はエラー信
号を直流化するためのものであり、またコントロール回
路22は温度補償用のものである。24、26は端子2
3及び25に外付けされるコンデンサ及び抵抗である。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の自動周波数調整回路では3.58MHzの信号を使
って調整信号を生成し、この調整信号によって1.3M
Hzや1.7MHzのフィルタ回路を調整するようにし
ているので、調整信号生成系と被調整系とでは、もとも
と2MHzぐらいの周波数の差が存することになり、精
度のよい調整ができないという欠点があった。
【0015】VTRでは3.58MHzの色副搬送波以
外に15.75kHzの水平同期信号も存在するので、
色副搬送波の代わりに水平同期信号を使って調整信号を
生成することも可能であるが、その場合にも被調整系と
の周波数の差は大きいので、同様の問題が生じる。
【0016】尚、精度のよい調整ができないということ
は、図6に示すフィルタ回路7又は8の総合特性が本来
の特性50であるべきものが51で示す特性にシフトし
た状態になるように自動調整されることを意味する。そ
して、このようにずれた形に調整される場合、入力のF
Mオーディオ信号はもともと50に示す周波数特性に対
応する周波数関係となっているので、例えばb0やd0の
トラップ部分は本来入力信号を減衰させるべき周波数で
あるが、そのトラップ部分がb、dにずれると、この
b、dに対応する部分には、入力信号が存するので、そ
の入力信号がb、dで殆ど減衰されてしまい、S/Nが
非常に悪くなってしまう等の問題が生じる。また、上記
従来の自動周波数調整回路はかなり回路規模が大きくな
るという欠点もある。
【0017】本発明はこのような点に鑑みなされたもの
であって、比較的小規模で且つ精度のよい調整ができる
ようにしたフィルタ回路の自動周波数調整回路を提供す
ることを目的とする。
【0018】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め本発明では、複数のフィルタから成るフィルタ回路の
周波数特性を自動調整する自動周波数調整回路におい
て、1つのフィルタの入力信号と出力信号を位相比較す
る位相比較器と、この位相比較器の出力を前記複数のフ
ィルタに該複数のフィルタの周波数特性をそれぞれ制御
するように加える手段とを設けている。
【0019】
【作用】このような構成によると、フィルタ回路は複数
のフィルタから成るが、その各フィルタの周波数は異な
っていても、同程度の周波数である。よって、そのうち
の1つのフィルタの入力信号と出力信号に基いて生成し
た調整信号は、その他のフィルタに対しても正しい調整
を実現できる。また、調整信号を作り出す回路は、従来
例の如く他の独立した周波数の信号を用いる場合に比
し、簡単なものとなる。従って、回路の消費電力も従来
に比べて小さくなる。
【0020】
【実施例】本発明を実施した図1において、図4の従来
例と同一部分には同一の符号を付して、その説明を省略
する。本実施例では、第2フィルタ回路8の最初のロー
パスフィルタ8Aの入力信号をそれぞれ増幅器31、3
2を介して位相比較器33へ与え、この位相比較器33
の比較出力(エラー信号)によってフィルタ回路8Aの
カットオフ周波数を調整するとともに、他のフィルタ7
A〜7E、8A〜8Eの周波数を自動調整するようにし
ている。このとき、フィルタ8Aはその入力端と出力端
で略90°の位相差をもつように構成されおり、且つそ
のカットオフ周波数は1.7MHzよりやや高めに設定
される。
【0021】34は位相比較器34の出力を平滑するロ
ーパスフィルタであり、端子35を介して外付けのコン
デンサ36に接続される。37は各フィルタ7A〜7E
及び8A〜8Eの温度特性による変動を打ち消すための
温度補償回路である。
【0022】フィルタ7A〜7E及び8A〜8Eは図2
に示すような差動増幅器型のgm増幅器40、41とコ
ンデンサC1とから構成されており、そのgm増幅器4
0又は41の定電流I1又はI2を位相比較器33の出
力によって制御することによって周波数特性が調整され
る。図1において、点線で示す線路は各フィルタへの調
整信号経路を示す。
【0023】図3は第2フィルタ回路8の各フィルタ8
A〜8Eの特性A〜Eを一緒に描いたものであって、そ
の(a)〜(e)は調整信号によって制御される調整点
を示している。この場合、調整信号(エラー信号)はa
点に対応する周波数から得られることになるので、調整
信号生成系(a)と被調整系(a、b、c、d、e)が
互いに近い周波数関係にあるので、その分、正しい調整
状態が実現される。尚、上記の実施例ではフィルタ8a
に関して調整信号を作成しているが、他のフィルタ(例
えばフィルタ8b又は7a等)に関して調整信号を作成
するようにしてもよい。
【0024】上記実施例はビデオテープレコーダにおけ
るVHSのNTSC方式の場合について述べたので、第
1、第2フィルタ回路7、8の中心周波数がそれぞれ
1.3MHz(レフトチャンネル)、1.7MHz(ライ
トチャンネル)であったが、同じVHSでもPAL方式
では、レフトチャンネルが1.4MHz、ライトチャン
ネルは1.8MHzであるので、第1、第2フィルタ回
路7、8の中心周波数をそれぞれ1.4MHzと1.8M
Hzにする。また、8m/mビデオテープレコーダで
は、NTSC方式、PAL方式とも第1、第2フィルタ
回路7、8の中心周波数を1.5MHz、1.7MHzと
する。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、調
整信号生成系と被調整系が近い周波数であるので、精度
のよい(正しい)調整ができるという効果がある。ま
た、調整信号を作り出す回路は、従来例の如く他の独立
した周波数の信号を用いる場合に比し、簡単なものとな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を実施したフィルタ回路の自動周波数調
整回路を示す図
【図2】その一部の回路構成図
【図3】図1の回路の調整点の説明図
【図4】従来例の回路図
【図5】その各フィルタの周波数特性図
【図6】その総合特性図
【符号の説明】
7、8 第1、第2フィルタ回路 8a 1つのフィルタ 33 位相比較器 34 直流化用のローパスフィルタ 37 温度補償回路 40、41 差動増幅器型のgm増幅器 C1 コンデンサ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数のフィルタから成るフィルタ回路の周
    波数特性を自動調整する自動周波数調整回路において、 1つのフィルタの入力信号と出力信号を位相比較する位
    相比較器と、 前記位相比較器の出力を前記複数のフィルタに該複数の
    フィルタの周波数特性をそれぞれ制御するように加える
    手段と、 から成るフィルタ回路の自動周波数調整回路。
  2. 【請求項2】前記各フィルタは差動増幅器とコンデンサ
    とから構成されており、前記差動増幅器の定電流が前記
    位相比較器の出力によって制御されることを特徴とする
    請求項1に記載のフィルタ回路の自動周波数調整装置。
  3. 【請求項3】再生FMオーディオ信号をLチャンネルと
    Rチャンネルに分離する第1、第2フィルタ回路の周波
    数特性を自動調整するビデオテープレコーダのフィルタ
    回路の自動周波数調整回路において、 それぞれ複数のフィルタから形成されている前記第1、
    第2フィルタ回路の1つのフィルタの入力信号と出力信
    号を位相比較する位相比較器と、 前記位相比較器の出力を前記第1、第2フィルタ回路を
    構成する複数のフィルタに該複数のフィルタの周波数特
    性を制御するように加える手段とから成るフィルタ回路
    の自動周波数調整回路。
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