JPH0677206B2 - レ−ザ加工用のncパ−トプログラム作成方法 - Google Patents

レ−ザ加工用のncパ−トプログラム作成方法

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JPH0677206B2
JPH0677206B2 JP61202983A JP20298386A JPH0677206B2 JP H0677206 B2 JPH0677206 B2 JP H0677206B2 JP 61202983 A JP61202983 A JP 61202983A JP 20298386 A JP20298386 A JP 20298386A JP H0677206 B2 JPH0677206 B2 JP H0677206B2
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真樹 関
隆史 竹ケ原
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フアナツク株式会社
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Description

【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本発明はレーザ加工用のNCパートプログラム作成方法に
係り、特にコーナにおける加工精度を向上できるNCパー
トプログラムの作成方法に関する。
<従来技術> APTやFAPTなどの自動プログラミング言語を用いてNCデ
ータを作成する自動プログラミングにおいては、 (a)簡単な記号を用いて点、直線、円弧を定義すると共
に(図形定義)、これら定義された点、直線、円弧を用
いて工具通路を定義して(運動 文定義)、自動プログラミング言語によるパートプログ
ラムを作成し、 (b)しかる後、NCデータ出力テーブルを用いて自動プロ
グラミング言語によるパートプログラムをNC装置が実行
できる形式のNCデータ(EIAコードあるいはISOコード)
よりなるNCデータに変換する。尚、工具には通常の工具
を加えてワイヤ放電加工機におけるワイヤやレーザ加工
機におけるレーザビーム等が含まれているものとする。
たとえば、第6図に示す直線と円弧から成る形状に沿っ
て工具(レーザビーム)を移動させるパートプログラム
の作成においては、まず工具始点P1、切削開始点P2、直
線S1、S2及び円弧C1…を PART,REIDAI …(1) MCHN,MILL,ABS …(2) P1=x1,y1 P2=x2,y2 P3=x3,y3 S1=P2,P3 …(3) C1=x4,y4,r1 …(4) P5=x5,y5 S2=P5,C1,B …(5) のごとく図形定義し、しかる後これら定義された点、直
線、円弧を用いて、 CUTTER,0.3 …(6) S0800 …(7) TLLFT …(8) FOOM,P1 …(9) RPD,TO,S1,P2 …(10) FCOD,500 …(11) S1 C1 S2 …… FINI PEND と工具通路に沿った運動文を自動プログラミング言語で
定義して、自動プログラミング装置に入力すれば、あと
は自動プログラミング装置がNCデータ出力テーブルを参
照しながら自動的にEIAコードあるいはISOコードによる
実行形式のNCデータを作成して出力する。
但し、(1)はパートプログラムの開始を指示するもの
で、「REIDAI」は見出しである。
(2)はNC機の種類を示すもので、フライス加工の場合はM
ILLを、旋削加工の場合にはTURNを、ワイヤカット放電
加工機の場合にはCUTを、レーザ加工の場合にはRAZERを
用いる。「ABS」はアブソリュート指令を示す(インク
リメンタル指令の場合にはINCRを用いる)。
(3)はポイントP2、P3を通る直線を意味し、(4)は中心
(x4,y4)で半径r1の円弧を、 (5)はポイントP5を通り円弧C1に接する2つの接線のう
ち下側の接線(直線)を意味する。ただし、上側の接線
の場合にはアルファベットBに代えてAを用いる。
(6)は径0.3mmのビームを指令するビーム指令、 (7)はレーザ出力が800ワット(W)であることを示す指
令、 (8)は進行方向左側に工具をオフセットさせる指令(た
だし、進行方向右側に工具をオフセットさせる場合には
TLRGT)、 (9)はスタート点がP1であることを示す座標系設定指
令、 (10)は直線S1を通過せずにポイントP2でカッタが該直線
に接するように位置決めする指令、 (11)は送り速度が500mm/minであることを示す速度指令
である。
ところで、一般に工具通路にコーナが存在する場合には
機械の特性等からコーナ付近では工具送り速度を一定に
保つことができない。たとえば、工具通路の第iブロッ
クbと第(i+1)ブロックbi+1が第7図に示す
ように直交していると工具送り速度は第8図に示すよう
になり、コーナ部を通過する時に加減速が必要になる。
すなわち、コーナ近傍でX軸送り速度Vが指令速度V
から減速して零になってからY軸の送り速度Vが加
速されて指令速度Vになる。
このコーナ部における送り速度の加減速が部品加工精度
に悪影響を及ぼし、特にレーザ加工のように高い加工速
度が要求される場合に送り速度の加減速は加工精度に相
当の影響を与える。
<発明が解決しようとしている問題点> 以上から、コーナ部での加工精度が低下しないようにNC
パートプログラムを作成する必要があるが従来はかかる
加工精度を考慮してNCパートプログラムを作成すること
が行われていなかった。
以上から本発明の目的はコーナ部での加工精度の低下を
押さえることができる加工用のNCパートプログラム作成
方法を提供することである。
本発明の別の目的は簡単な手法でコーナ部の加工精度を
維持できるレーザ加工用のNCパートプログラム作成方法
を提供することである。
<問題点を解決するための手段> 第1図は本発明の概略説明図である。
RBはレーザビーム、bは第iブロックのオフセット通
路、bi+1は第(i+1)ブロックのオフセット通
路、EPは逃げ通路、CNはコーナ部、PTは部品である。
逃げ通路EPはたとえば、第iブロックと第(i+1)ブ
ロックのオフセット通路b,bi+1の交点をP、交
点Pから各オフセット通路の延長方向で距離lのポイ
ントをQ,Rとすれば、線分PQ→Q,Rに接する円弧→線
分RPとなる。
尚、第1図(A)〜(D)は全てコーナ内側が部品PTと
なる場合であり、 第1図(A),(B)は共にオフセット方向が進行方向
左側で、かつコーナ部で時計方向に曲がる場合であり、 第1図(C),(D)は共にオフセット方向が進行方向
右側で、かつコーナ部で反時計方向に曲がる場合であ
る。
<作用> 予めコーナ部CNに挿入する逃げ通路EPを設定しておくと
共に、該逃げ通路を考慮することなく作成された運動定
義文を入力し、該運動定義文に含まれる進行方向の右側
あるいは左側のいずれの方向にレーザビームRBをオフセ
ットするかを示すオフセット方向とビーム通路b,b
i+1のコーナ部CNにおける曲がり方向とから該コーナ
においてビーム通路の内側が部品PTかどうかを判別し、
コーナの内側が部品PTの場合には該コーナ部に前記予め
設定してある逃げ通路EPを挿入してNCパートプログラム
を作成する。この逃げ通路EPの挿入により、コーナ部CN
での速度変化の度合が加工精度上無視できる程度となり
高精度のレーザ加工が可能となる。
又、コーナ部の加工精度に影響を与えない最小許容角度
を設定しておき、実際のコーナ角度A<Aの場合
であってコーナ内側が部品の場合に限り逃げ通路を挿入
するようにする。このようにすれば、逃げ通路を挿入す
るコーナ部を減少でき加工時間に対する影響を少なくで
きる。
<実施例> 第2図は本発明の1実施例である自動プログラミング装
置のブロック図である。
101はローデイングプログラム等が記憶されたROM、102
は自動プログラミング処理を行うプロセッサ、103はRAM
である。
RAM103はフロッピーより読み込まれたシステムプログラ
ムSTPRを記憶する記憶域103aと、NCデータ出力テーブル
NCDTを記憶する記憶域103bと、機能コードとNCデータ出
力形式との対応関係FNTを記憶する記憶域103cと、各種
パラメータPRMを記憶する記憶域103dと、ワーキング領
域103eを有している。
記憶域103bに記憶されるNCデータ出力テーブルNCDTは、
各指令毎に第3図に示すようにNCデータ出力形式を特定
するための複数の機能コードF1〜F9を有している。尚、
各機能コードは4桁の16進数字により表現され、いくつ
かの機能コードの集まりにより1つの指令のためのNCデ
ータ形式が特定される。
又、記憶域103cに記憶される各機能コードとNCデータ出
力形式との対応関係の一部が第4図に示されている。さ
て、第3図のNCデータ出力テーブルNCDTにおける座標系
設定のNCデータ出力形式は 8502,0001,0101,0201,0004 であるから、第4図の機能コードと出力形式の対応関係
を参照するとと、座標系設定の実行形式のNCデータは G50XxYyZzEOB …(a) となる。又、位置決め/直線切削のNCデータ出力形式は 8202,8002,0001,0101, 0201,0141,0004 であるから第4図の機能コードと出力形式の対応関係を
参照すると、位置決め/直線切削の実行形式のNCデータ
は G90(G91)G00(G01)XxYyZzFfEOB …(b) となる。更に、円弧切削のNCデータ出力形式は 8202,8012,0001,0101, 0301,0401,0004 であるから第4図の機能コードと出力形式の対応関係を
参照すると、円弧切削の実行形式のNCデータは G90(G91)G02(G02)XxYyIiJjEOB …(c) となる。
第2図に戻って、104は作成されたNCデータをするNCデ
ータ記憶メモリ、105はキーボード、106はデイスクプレ
イ(CRT)、107はデイスクコントローラ、FLはフロッピ
ーデイスクである。
第5図は本発明の処理の流れ図であり、以下第1図乃至
第5図を参照して本発明の処理を説明する。
尚、予めフロッピーデイスクFLからレーザ加工用NCパー
トプログラムを作成するためのシステムプログラムSTP
R、NCデータ出力テーブルNCDT、機能コード/NCデータ出
力形式の対応関係FNT、パラメータPRMがRAM103の各記憶
域103a〜103dに記憶されているものとする。又、パラメ
ータPRMにはコーナ部に挿入される逃げ通路ESや逃げ通
路を挿入するかどうかの判定基準となる角度Aが含ま
れているものとする。逃げ通路EPはたとえば、第1図を
参照すると第iブロックと第(i+1)ブロックのオフ
セット通路b,bi+1の交点をP、交点Pから各
オフセット通路の延長方向で距離lのポイントをQ,Rと
すれば、線分PQ→Q,Rにて各オフセット延長線と接
する円弧→線分RPとなる。すなわち、逃げ通路はコー
ナ部で加工速度が変化しないような通路であり、従って
逃げ通路は第1図に示す場合に限らない。
(1)まず、図形定義文と逃げ通路を考慮しない運動定義
文を作成して入力すれば、プロセッサ102は 1→iと
する。
(2)ついで、第iブロックの終点を図形定義文と運動定
義文とから演算する。
(3)第iブロックの終点が求まれば該終点がレーザビー
ムの通路終点かどうかをチェックする。
(4)通路終点であれば該終点座標系値を用いて第iブロ
ックのNCデータを作成してNCパートプログラムの作成処
理を終了する。
(5)一方、ステップ(3)において通路終点でなければ第i
ブロックの終点におけるコーナの内側が部品かどうかを
ェックする。
尚、レーザビームのオフセット方向が進行方向左側で、
かつ終点コーナ部で時計方向に曲がる場合(第1図
(A),(B)参照)及びオフセット方向が進行方向右
側で、かつ終点コーナ部で反時計方向に曲がる場合(第
1図(C),(D)参照)はコーナ内側が部品となる。
(6)コーナ内側が部品でなければ、換言すればコーナ外
側が部品であればコーナ部での加工条件を変更してNCデ
ータを作成する処理を実行する。
(7)しかし、コーナ内側が部品であれば第(i+1)ブ
ロックは直線かどうかをチェックする。
(8)円弧であれば該コーナに逃げ通路を挿入することな
く第iブロックのNCデータを作成する。
(9)一方、第(i+1)ブロックが直線であれば、第i
ブロックと第(i+1)ブロックの交差角度Aを計算す
る。
(10)ついで、角度Aと予め設定してある角度Aとの大
小判別を行う。
さて、コーナ角度Aが鈍角であり、しかも相当大きいと
コーナ部での速度の変化は加工精度に影響しない程度と
なるから、本発明ではコーナ角度Aが予め設定してある
角度(加工精度に影響しない最小許容角度)Aより大
きい場合にはコーナ内側が部品であっても逃げ通路を挿
入しないようにしている。
従って、A>Aであればステップ(8)に飛び逃げ通路
を挿入しないで第iブロックのNCデータを作成する。
(11)しかし、A≦Aであればパラメータ記憶域に設定
してある逃げ通路EPが第iブロックの後に挿入されるよ
うにNCデータを作成する。
(12)しかる後、i+1→iによりiを歩進して以後ステ
ップ(2)以降の処理を繰り返す。
尚、逃げ通路EPの挿入によりコーナ部CNで加工速度が変
化しない理由は、逃げ通路の挿入によりコーナ部でパル
ス分配演算により発生するパルスが途切れないためであ
る。すなわち、パルス分配により発生する指令パルス数
に依存する指令位置と実際の機械位置との間に遅れが存
在するため、指令位置がコーナ終点P(第1図参照)
に到達してもレーザビームは指令速度で移動しており、
しかも指令位置が終点Pに到達すれば直ちに挿入され
た逃げ通路に基づいたパルス分配演算が開始されてパル
スが発生して途切れることがないからである。
<発明の効果> 以上本発明によれば、予めコーナ部に挿入する逃げ通路
を設定しておき、コーナの内側が部品の場合には該コー
ナ部に前記予め設定してある逃げ通路を挿入してNCパー
トプログラムを作成するように構成したからコーナ部で
加工速度が大幅に変化せず、従ってコーナ部での加工精
度の低下を押さえることができ、しかも簡単な手法でコ
ーナ部の加工精度を維持できるレーザ加工用のNCパート
プログラム作成できる。
又、本発明によればコーナの加工精度に影響を与えない
最小許容角度Aを設定しておき、実際のコーナ角度A
<Aの場合であってコーナ内側が部品の場合に限り逃
げ通路はコーナ部に挿入するように構成したから、逃げ
通路を挿入するコーナ部を減小でき加工時間に対する影
響を少なくできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の概略説明図、 第2図は本発明を実施する自動プログラミング装置のブ
ロック図、 第3図はNCデータ出力テーブル説明図、 第4図は機能コードとNCデータ出力形式の対応関係図、 第5図は本発明の処理の流れ図、 第6図は従来の自動プログラミング方法説明図、 第7図及び第8図は従来方法の欠点説明図である。 RB……レーザビーム、 b……第iブロックのオフセット通路、 bi+1……第(i+1)ブロックのオフセット通路、 EP……逃げ通路、PT……部品

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】図形を定義する図形定義文とレーザビーム
    の通路を定義する運動定義文とを入力し、これらの定義
    文をNCデータ出力テーブルを用いてNC装置が実行可能な
    レーザ加工用のNCパートプログラムに変換して出力する
    方法において、 予めコーナ部に挿入する逃げ通路を設定しておくと共
    に、コーナ部に該逃げ通路を挿入するか否かを決定する
    ために用いるコーナ部の角度Aを設定しておき、該逃
    げ通路を考慮することなく作成された運動定義文を入力
    し、 運動定義文に含まれる進行方向の右側あるいは左側のい
    ずれの方向にビームをオフセットするかを示すオフセッ
    ト方向とビーム通路のコーナ部における曲がり方向とか
    ら該コーナにおいてビーム通路の内側が部品かどうかを
    判別し、 ビーム通路のコーナ部における角度Aを求め、 角度Aと設定角度Aの大小を判別し、A<Aの場合
    であってコーナ内側が部品の場合に前記逃げ通路をコー
    ナ部に挿入することを特徴とするレーザ加工用のNCパー
    トプログラム作成方法。
  2. 【請求項2】前記逃げ通路は、コーナ部における2つの
    オフセット通路の交点をP、交点Pから各オフセッ
    ト通路の延長方向で距離lのポイントをQ,Rとすれば、
    線分PQ→ポイントQ,Rにてオフセット通路延長線と
    接する円弧線分RPであることを特徴とする特許請求の
    範囲第(1)項記載のレーザ加工用のNCパートプログラ
    ム作成方法。
JP61202983A 1986-08-29 1986-08-29 レ−ザ加工用のncパ−トプログラム作成方法 Expired - Lifetime JPH0677206B2 (ja)

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DE3750873T DE3750873T2 (de) 1986-08-29 1987-08-26 Verfahren zur herstellung eines teilprogramms für laserwerkzeugmaschinen.
PCT/JP1987/000626 WO1988001765A1 (en) 1986-08-29 1987-08-26 Method of preparing nc pert program for laser machining

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JP2016068144A (ja) * 2014-10-01 2016-05-09 小池酸素工業株式会社 レーザ切断方法
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