JPH0676305B2 - 脱毛料 - Google Patents
脱毛料Info
- Publication number
- JPH0676305B2 JPH0676305B2 JP26530786A JP26530786A JPH0676305B2 JP H0676305 B2 JPH0676305 B2 JP H0676305B2 JP 26530786 A JP26530786 A JP 26530786A JP 26530786 A JP26530786 A JP 26530786A JP H0676305 B2 JPH0676305 B2 JP H0676305B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- depilatory
- polyoxyalkylene
- weight
- modified organopolysiloxane
- wax
- Prior art date
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Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は新規な界面活性剤、さらに詳しくは皮膚刺激性
の低い、人体に極めて安全性の高いポリオキシアルキレ
ン変性オルガノポリシロキサを脱毛料基剤中に含有する
脱毛料に関する。
の低い、人体に極めて安全性の高いポリオキシアルキレ
ン変性オルガノポリシロキサを脱毛料基剤中に含有する
脱毛料に関する。
[従来の技術] 従来、脱毛料としては、ワックス状、クリーム状、液状
あるいは粘着テープ状のものが一般的であり、利用され
ている。しかしながらこれら脱毛料は、通常の皮膚外用
剤とは異なり皮膚安全性については若干問題のあるもの
が多い。例えば脱毛ワックスの場合、一般的にはワック
スを融点以上に加温し、液状とした後脱毛する皮膚上に
塗布して固化するのを待ち、固化したワックスと共に毛
を剥がし取る物理的作用を利用した脱毛料であるが、そ
の基剤としては、ロジン(松脂)が、用いられロジンは
アビエチン酸類が主成分であって、これに含まれる不純
物に起因すると思われる刺激があり、塗布した皮膚が赤
く腫れたり水泡ができたりすることがある。また脱毛ク
リームや脱毛液は、毛のケラチン構造のS−S結合切断
剤をクリーム又は液状基剤中に配合したもので、通常は
チオグリコール酸塩が一般的である。しかしながらS−
S結合切断剤は、皮膚刺激性の高いものが多く皮膚安全
性の点から考えると問題のあるものが多い。また同様に
粘着テープやシートの場合、その粘着層の成分に起因す
ると考えられるカブレを、起こすことが多い。
あるいは粘着テープ状のものが一般的であり、利用され
ている。しかしながらこれら脱毛料は、通常の皮膚外用
剤とは異なり皮膚安全性については若干問題のあるもの
が多い。例えば脱毛ワックスの場合、一般的にはワック
スを融点以上に加温し、液状とした後脱毛する皮膚上に
塗布して固化するのを待ち、固化したワックスと共に毛
を剥がし取る物理的作用を利用した脱毛料であるが、そ
の基剤としては、ロジン(松脂)が、用いられロジンは
アビエチン酸類が主成分であって、これに含まれる不純
物に起因すると思われる刺激があり、塗布した皮膚が赤
く腫れたり水泡ができたりすることがある。また脱毛ク
リームや脱毛液は、毛のケラチン構造のS−S結合切断
剤をクリーム又は液状基剤中に配合したもので、通常は
チオグリコール酸塩が一般的である。しかしながらS−
S結合切断剤は、皮膚刺激性の高いものが多く皮膚安全
性の点から考えると問題のあるものが多い。また同様に
粘着テープやシートの場合、その粘着層の成分に起因す
ると考えられるカブレを、起こすことが多い。
[発明が解決しようとする問題点] 本発明者らは上記事情に鑑み、皮膚刺激を抑える添加剤
を求めて鋭意研究をかさねた結果、オルガノポリシロキ
サン系の特定の面活性剤を脱毛ワックス、脱毛クリー
ム、脱毛液、脱毛用テープまたはシートなどの脱毛料に
配合すると、驚くべきことにこれら脱毛料による水泡、
カブレなどの皮膚刺激を著しく軽減できることを見出し
本発明を成すに至った。
を求めて鋭意研究をかさねた結果、オルガノポリシロキ
サン系の特定の面活性剤を脱毛ワックス、脱毛クリー
ム、脱毛液、脱毛用テープまたはシートなどの脱毛料に
配合すると、驚くべきことにこれら脱毛料による水泡、
カブレなどの皮膚刺激を著しく軽減できることを見出し
本発明を成すに至った。
[問題点を解決するための手段] すなわち、本発明は、ポリオキシアルキレン変性オルガ
ノポリシロキサンを含有することを特徴とする皮膚刺激
性の低い、人体に極めて安全性の高い脱毛料である。
ノポリシロキサンを含有することを特徴とする皮膚刺激
性の低い、人体に極めて安全性の高い脱毛料である。
以下、本発明の構成について詳述する。
本発明に用いられるポリオキシアルキレン変性オルガノ
ポリシロキサンは、下記一般式[A]乃至[D]で表さ
れる化合物である。
ポリシロキサンは、下記一般式[A]乃至[D]で表さ
れる化合物である。
(式中、Rは炭素数1乃至3のアルキル基、又はフェニ
ル基、R′は水素、又は炭素数1乃至12のアルキル基、
pは1乃至5の整数、mは5乃至100の整数、nおよび
xは1乃至50の整数、tおよびyは0乃至50の整数であ
る。) 本発明に用いられるポリオキシアルキレン変性オルガノ
ポリシロキサンの平均分子量は3000以上を有するものが
好ましく、更に好ましくは5000以上である。また、ポリ
オキシアルキレン変性オルガノポリシロキサン分子中に
ポリオキシアルキレン基を2〜80重量%含有するものが
好ましく、効果発現の面から更に好ましくは、11〜50重
量%である。
ル基、R′は水素、又は炭素数1乃至12のアルキル基、
pは1乃至5の整数、mは5乃至100の整数、nおよび
xは1乃至50の整数、tおよびyは0乃至50の整数であ
る。) 本発明に用いられるポリオキシアルキレン変性オルガノ
ポリシロキサンの平均分子量は3000以上を有するものが
好ましく、更に好ましくは5000以上である。また、ポリ
オキシアルキレン変性オルガノポリシロキサン分子中に
ポリオキシアルキレン基を2〜80重量%含有するものが
好ましく、効果発現の面から更に好ましくは、11〜50重
量%である。
ポリオキシアルキレン変性オルガノポリシロキサンの配
合量は、脱毛料基剤中の0.1〜50重量%、好ましくは0.1
〜30重量%である。
合量は、脱毛料基剤中の0.1〜50重量%、好ましくは0.1
〜30重量%である。
本発明の界面活性剤を配合する脱毛料はいずれのもので
も良く、脱毛料中の基剤の形態を選ばない。
も良く、脱毛料中の基剤の形態を選ばない。
本発明の脱毛料は必要により、そのタイプに応じて、無
機粉末、有機粉末、顔料、樹脂、鉱物、油分、水、界面
活性剤、保湿剤、低級アルコール、増粘剤、香料、酸化
防止剤、キレート剤、色素、防腐防黴剤等、通常皮膚外
用剤に用いられる成分を配合することができる。
機粉末、有機粉末、顔料、樹脂、鉱物、油分、水、界面
活性剤、保湿剤、低級アルコール、増粘剤、香料、酸化
防止剤、キレート剤、色素、防腐防黴剤等、通常皮膚外
用剤に用いられる成分を配合することができる。
本発明の脱毛料の剤型は任意であり、固型状、ペースト
状、溶液系、可溶化系、乳化系、粉末分散系、水‐油二
層系、水‐油‐粉末三層系、エアゾール系等、どのよう
な剤型でも構わない。
状、溶液系、可溶化系、乳化系、粉末分散系、水‐油二
層系、水‐油‐粉末三層系、エアゾール系等、どのよう
な剤型でも構わない。
[実施例] つぎに実施例および比較例をあげて、本発明を具体的に
明らかにする。本発明はこれにより限定されるものでは
ない。配合量は重量%である。
明らかにする。本発明はこれにより限定されるものでは
ない。配合量は重量%である。
実施例1 脱毛剤 (1)硫化ストロンチウム 40.0 (2)一般式[A]のポリオキシアルキレン変性オルガ
ノポリシロキサン(ポリオキシエチレン基20重量%、平
均分子量6000) 5.0 (3)トリエタノールアミン 12.5 (4)グリセリン 12.5 (5)スターチ 4.0 (6)トラガカントガム 1.5 (7)炭酸マグネシウム 1.2 (8)亜鉛華 4.0 (9)水 18.3 (10)香 料 1.0 比較例1 実施例1から(2)のポリオキシアルキレン変性オルガ
ノポリシロキサンを除いた以外は(水に置換)全て実施
例1と同様にして比較例1を得た。
ノポリシロキサン(ポリオキシエチレン基20重量%、平
均分子量6000) 5.0 (3)トリエタノールアミン 12.5 (4)グリセリン 12.5 (5)スターチ 4.0 (6)トラガカントガム 1.5 (7)炭酸マグネシウム 1.2 (8)亜鉛華 4.0 (9)水 18.3 (10)香 料 1.0 比較例1 実施例1から(2)のポリオキシアルキレン変性オルガ
ノポリシロキサンを除いた以外は(水に置換)全て実施
例1と同様にして比較例1を得た。
実施例1及び比較例1の脱毛剤を、モルモットの皮膚に
1日1回、3日間の開放塗布を行い、皮膚一次刺激性値
を調べた。
1日1回、3日間の開放塗布を行い、皮膚一次刺激性値
を調べた。
実施例2 脱毛クリーム (1)チオグリコール酸カルシウム 6.0 (2)一般式[A]のポリオキシアルキレン変性オルガ
ノポリシロキサン(ポリオキシエチレン基40重量%、平
均分子量20000) 3.0 (3)ラウリル硫酸ナトリウム 0.5 (4)水酸化カルシウム 1.5 (5)セタノール 5.0 (6)ポリエチレングリコール(分子量6000) 3.0 (7)炭酸カルシウム 21.0 (8)香 料 0.15 (9)精製水 残余 製法 (2)(3)(5)(6)(8)を混合溶解し、混合し
た(1)(4)(7)(9)の中へ攪拌混合してペース
状とする。ホモジナイザーにより充分混合し、その後、
熱交換器にて室温まで冷却して脱毛クリームを得た。
ノポリシロキサン(ポリオキシエチレン基40重量%、平
均分子量20000) 3.0 (3)ラウリル硫酸ナトリウム 0.5 (4)水酸化カルシウム 1.5 (5)セタノール 5.0 (6)ポリエチレングリコール(分子量6000) 3.0 (7)炭酸カルシウム 21.0 (8)香 料 0.15 (9)精製水 残余 製法 (2)(3)(5)(6)(8)を混合溶解し、混合し
た(1)(4)(7)(9)の中へ攪拌混合してペース
状とする。ホモジナイザーにより充分混合し、その後、
熱交換器にて室温まで冷却して脱毛クリームを得た。
実施例3 脱毛クリーム (1)チオグリコール酸カルシウム 8.0 (2)水酸化カルシウム 8.0 (3)沈降炭酸カルシウム 13.0 (4)一般式[B]のポリオキシアルキレン変性オルガ
ノポリシロキサン(ポリオキシエチレン基60重量%、平
均分子量10000) 10.0 (5)セタノール 6.0 (6)ポリオキシエチレンステアリン酸エーテル(E.O.
20.モル付加) 6.0 (7)香 料 0.5 (8)精製水 残余 製法 室温で(1)〜(3)、(8)を混合後、70℃まで加温
し、このなかに、(4)〜(7)を70℃で混合溶解した
ものを攪拌添加した後、室温まで放冷してクリーム状脱
毛料を得た。
ノポリシロキサン(ポリオキシエチレン基60重量%、平
均分子量10000) 10.0 (5)セタノール 6.0 (6)ポリオキシエチレンステアリン酸エーテル(E.O.
20.モル付加) 6.0 (7)香 料 0.5 (8)精製水 残余 製法 室温で(1)〜(3)、(8)を混合後、70℃まで加温
し、このなかに、(4)〜(7)を70℃で混合溶解した
ものを攪拌添加した後、室温まで放冷してクリーム状脱
毛料を得た。
実施例4 脱毛ワックス (1)ロジン 58.0 (2)一般式[C]のポリオキシアルキレン変性オルガ
ノポリシロキサン(ポリオキシエチレン基20重量%、ポ
リオキシプロピレン基10重量%、平均分子量4000)25.0 (3)固型パラフィン60 2.0 (4)ミツロウ 2.0 (5)カルナバロウ 2.0 (6)キャンデリラロウ 3.0 (7)二酸化チタン 8.0 (8)香 料 適量 製法 (1)〜(8)を80℃にて混合溶解し、型に流し込んで
室温まで放冷し脱毛ワックスを得た。
ノポリシロキサン(ポリオキシエチレン基20重量%、ポ
リオキシプロピレン基10重量%、平均分子量4000)25.0 (3)固型パラフィン60 2.0 (4)ミツロウ 2.0 (5)カルナバロウ 2.0 (6)キャンデリラロウ 3.0 (7)二酸化チタン 8.0 (8)香 料 適量 製法 (1)〜(8)を80℃にて混合溶解し、型に流し込んで
室温まで放冷し脱毛ワックスを得た。
比較例4 脱毛ワックス (1)ロジン 83.0 (2)固型パラフィン60 2.0 (3)ミツロウ 2.0 (4)カルナバロウ 2.0 (5)キャンデリラロウ 3.0 (6)二酸化チタン 8.0 (7)香 料 適量 製法 (1)〜(8)を80℃にて混合溶解し、型に流し込んで
室温まで放冷し脱毛ワックスを得た。
室温まで放冷し脱毛ワックスを得た。
実施例5 脱毛ローション (1)チオグリコール酸カルシウム 7.0 (2)水酸化ストロンチウム 6.0 (3)硫化ナトリウム 1.5 (4)一般式[D]のポリオキシアルキレン変性オルガ
ノポリシロキサン(ポリオキシエチレン基50重量%、平
均分子量15000) 5.0 (5)香 料 0.2 (6)精製水 残余 比較例2,3,5 実施例2,3,5のシリコン界面活性剤を抜去し、精製水に
て置換して、それぞれ比較例2,3,5の脱毛料を調製し
た。
ノポリシロキサン(ポリオキシエチレン基50重量%、平
均分子量15000) 5.0 (5)香 料 0.2 (6)精製水 残余 比較例2,3,5 実施例2,3,5のシリコン界面活性剤を抜去し、精製水に
て置換して、それぞれ比較例2,3,5の脱毛料を調製し
た。
実施例6 脱毛エアゾール (1)ジプロピレングリコール 5.0 (2) 1,3−ブチレングリコール 5.0 (3)一般式〔C〕のポリオキシアルキレン変性オルガ
ノポリシロキサン(ポリオキシエチレン基40重量%、ポ
リオキシプロピレン基20重量%、平均分子量8000) 5.0 (4)ジメチルポリシロキサン 3.0 (5)チオグリコール酸 4.5 (6)苛性ソーダ 4.5 (7)精製水 64.0 (8)テトラフロロジクロロエタンLPG混合ガス(7/3)
9.0 (製法) 室温で(5)〜(7)を撹拌溶解し、その中に、
(1)、(2)に(3)、(4)を加え、ホモミキサー
により充分混合したものを添加した。これに(8)を噴
射剤として添加し脱毛エアゾールを得た。
ノポリシロキサン(ポリオキシエチレン基40重量%、ポ
リオキシプロピレン基20重量%、平均分子量8000) 5.0 (4)ジメチルポリシロキサン 3.0 (5)チオグリコール酸 4.5 (6)苛性ソーダ 4.5 (7)精製水 64.0 (8)テトラフロロジクロロエタンLPG混合ガス(7/3)
9.0 (製法) 室温で(5)〜(7)を撹拌溶解し、その中に、
(1)、(2)に(3)、(4)を加え、ホモミキサー
により充分混合したものを添加した。これに(8)を噴
射剤として添加し脱毛エアゾールを得た。
比較例6 実施例6中へ(3)のポリオキシアルキレン変性オルガ
ノポリシロキサンをPOEオクチルフェニルエーテル(EO:
20モル付加)に置換し、それ以外は、全て実施例6と同
様にして比較例6を得た。
ノポリシロキサンをPOEオクチルフェニルエーテル(EO:
20モル付加)に置換し、それ以外は、全て実施例6と同
様にして比較例6を得た。
上記の脱毛料につき、モルモットを使用した安全性試験
について試験結果は、表1の通りである。
について試験結果は、表1の通りである。
皮膚累積刺激性の評価は刺激値が0〜2未満は、ほとん
ど刺激性が無く、2〜4は刺激性が有ることを示してい
る。
ど刺激性が無く、2〜4は刺激性が有ることを示してい
る。
[発明の効果] 本発明の脱毛料は、皮膚に対して皮膚安全性が高く、通
常の脱毛料を使用した場合、皮膚が赤くなったり水泡が
できたりした方でも安心して使うことのできるものであ
る。
常の脱毛料を使用した場合、皮膚が赤くなったり水泡が
できたりした方でも安心して使うことのできるものであ
る。
Claims (2)
- 【請求項1】ポリオキシアルキレン変性オルガノポリシ
ロキサンを含有することを特徴とする脱毛料。 - 【請求項2】ポリオキシアルキレン変性オルガノポリシ
ロキサンが、下記一般式[A]乃至[D]で表される化
合物より選ばれたものである特許請求の範囲第1項記載
の脱毛料。 (式中、Rは炭素数1乃至3のアルキル基、又はフェニ
ル基、R′は水素、又は炭素数1乃至12のアルキル基、
pは1乃至5の整数、mは5乃至100の整数、nおよび
xは1乃至50の整数、tおよびyは0乃至50の整数であ
る。)
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26530786A JPH0676305B2 (ja) | 1986-11-07 | 1986-11-07 | 脱毛料 |
EP87308972A EP0266921A3 (en) | 1986-11-06 | 1987-10-09 | Skin irritation alleviation agent and composition thereof |
CA000549069A CA1328813C (en) | 1986-11-06 | 1987-10-09 | Skin irritation alleviation agent and composition thereof |
US07/442,376 US5470563A (en) | 1986-11-06 | 1989-11-28 | Alleviating skin irritation resulting from applying tacky tapes |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26530786A JPH0676305B2 (ja) | 1986-11-07 | 1986-11-07 | 脱毛料 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63119415A JPS63119415A (ja) | 1988-05-24 |
JPH0676305B2 true JPH0676305B2 (ja) | 1994-09-28 |
Family
ID=17415378
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26530786A Expired - Fee Related JPH0676305B2 (ja) | 1986-11-06 | 1986-11-07 | 脱毛料 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0676305B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2806970B2 (ja) * | 1989-04-28 | 1998-09-30 | 株式会社資生堂 | 毛髪化粧料 |
JP2754108B2 (ja) * | 1991-12-26 | 1998-05-20 | 花王株式会社 | 油性固形化粧料 |
-
1986
- 1986-11-07 JP JP26530786A patent/JPH0676305B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63119415A (ja) | 1988-05-24 |
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Legal Events
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---|---|---|---|
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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