JPH0676203A - 磁気記録再生装置 - Google Patents
磁気記録再生装置Info
- Publication number
- JPH0676203A JPH0676203A JP22558092A JP22558092A JPH0676203A JP H0676203 A JPH0676203 A JP H0676203A JP 22558092 A JP22558092 A JP 22558092A JP 22558092 A JP22558092 A JP 22558092A JP H0676203 A JPH0676203 A JP H0676203A
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- drum
- recording
- rotary
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 回転ドラム内に回路を配置し、その回路の電
源の供給を回転トランスを用いて行う磁気記録再生装置
において、小型で構造の簡単且つ安価なドラムユニット
を提供する。 【構成】 テープに記録された映像信号は、再生ヘッド
9、10で各々読み出され回転ドラム内の再生アンプ1
1、12で増幅され、回転トランス6を介して再生2次
アンプ13、14で再び増幅された後、スイッチ15で
タイミングジェネレータ21からの再生ヘッドスイッチ
信号に従い各々の再生信号を1系統に混合し、FM復調
器16で再生信号をFM復調し、再生信号端子17から
出力する。電源信号は、ドラムモーター22の回転位相
情報をPG21で検出し、タイミングジェネレータ20
で再生ヘッドスイッチ信号と同じタイミングの信号とし
て発生させ、電源信号アンプ19で増幅し回転トランス
6を介して回転ドラム内のAC−DC変換器19に送
り、直流変換されて再生アンプ11、12に電源として
供給する。
源の供給を回転トランスを用いて行う磁気記録再生装置
において、小型で構造の簡単且つ安価なドラムユニット
を提供する。 【構成】 テープに記録された映像信号は、再生ヘッド
9、10で各々読み出され回転ドラム内の再生アンプ1
1、12で増幅され、回転トランス6を介して再生2次
アンプ13、14で再び増幅された後、スイッチ15で
タイミングジェネレータ21からの再生ヘッドスイッチ
信号に従い各々の再生信号を1系統に混合し、FM復調
器16で再生信号をFM復調し、再生信号端子17から
出力する。電源信号は、ドラムモーター22の回転位相
情報をPG21で検出し、タイミングジェネレータ20
で再生ヘッドスイッチ信号と同じタイミングの信号とし
て発生させ、電源信号アンプ19で増幅し回転トランス
6を介して回転ドラム内のAC−DC変換器19に送
り、直流変換されて再生アンプ11、12に電源として
供給する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は回転トランスを用いて電
源用信号を伝送する磁気記録再生装置に関するもので、
特に広帯域の映像信号を記録再生する場合に適したもの
である。
源用信号を伝送する磁気記録再生装置に関するもので、
特に広帯域の映像信号を記録再生する場合に適したもの
である。
【0002】
【従来の技術】近年、画像情報記録はデジタル化やHD
方式の様な大容量化によって記録容量は大幅に増加して
いる。例えばVTRの場合、記録容量増加に伴う記録密
度上昇の理由から、実際に記録再生する信号の周波数は
高くなり記録波長を考慮してドラムの回転数も従来の数
倍となっている。またS/N向上や消費電力の低減の点
から記録増幅器、再生増幅器を回転ドラムに搭載してい
る。これら回転ドラムに搭載する回路が使用する電源の
供給方法としてはスリップリングを使用しているが、ド
ラム回転の高速化、電源電力の増加により機械的、電気
的寿命の問題が起こり、その解決策として回転トランス
を使った電源信号伝送方法が用いられている事は良く知
られている。
方式の様な大容量化によって記録容量は大幅に増加して
いる。例えばVTRの場合、記録容量増加に伴う記録密
度上昇の理由から、実際に記録再生する信号の周波数は
高くなり記録波長を考慮してドラムの回転数も従来の数
倍となっている。またS/N向上や消費電力の低減の点
から記録増幅器、再生増幅器を回転ドラムに搭載してい
る。これら回転ドラムに搭載する回路が使用する電源の
供給方法としてはスリップリングを使用しているが、ド
ラム回転の高速化、電源電力の増加により機械的、電気
的寿命の問題が起こり、その解決策として回転トランス
を使った電源信号伝送方法が用いられている事は良く知
られている。
【0003】以下に、従来の回転トランスを用いて電源
信号伝送方法を用いた磁気記録再生装置について説明す
る。
信号伝送方法を用いた磁気記録再生装置について説明す
る。
【0004】図3はこの従来の磁気記録再生装置のブロ
ック図を示すものである。図3において、1は記録信号
端子、2はFM変調器、3は分配器、4、5は記録アン
プ、7、8は記録ヘッド、9、10は再生ヘッド、1
1、12は再生アンプ、13、14は再生2次アンプ、
15はスイッチ、16はFM復調器、17は再生信号端
子、18はAC−DC変換器、19は電源信号アンプ、
23は発振器、24は映像信号用回転トランス、25は
電源信号用回転トランスである。
ック図を示すものである。図3において、1は記録信号
端子、2はFM変調器、3は分配器、4、5は記録アン
プ、7、8は記録ヘッド、9、10は再生ヘッド、1
1、12は再生アンプ、13、14は再生2次アンプ、
15はスイッチ、16はFM復調器、17は再生信号端
子、18はAC−DC変換器、19は電源信号アンプ、
23は発振器、24は映像信号用回転トランス、25は
電源信号用回転トランスである。
【0005】以上のように構成された磁気記録再生装置
について、以下その動作について説明する。
について、以下その動作について説明する。
【0006】記録信号端子1に入力された信号は、FM
変調器2でFM変調された後、分配器3で2系統に分配
され、それぞれ記録アンプ4、5で電流増幅された後、
映像信号用回転トランス25を介して回転ドラムに各々
180゜対角で配置した記録ヘッド7、8によりテープ
に記録される。この記録された信号は、回転ドラムに各
々180゜対角で配置した再生ヘッド9、10で各々読
み出され回転ドラム内の再生アンプ11、12で増幅さ
れ、映像信号用回転トランス24を介して再生2次アン
プ13、14で再び増幅された後、スイッチ15で各々
の再生信号を1系統に混合し、FM復調器16で復調さ
れ再生信号端子17から出力する。また発振器23で発
生させた電源用の交流信号は、電源信号アンプ19で増
幅された後、電源信号用回転トランス25を介して回転
ドラム内のAC−DC変換器18に送り、直流変換され
て再生アンプ11、12に電源として供給する。
変調器2でFM変調された後、分配器3で2系統に分配
され、それぞれ記録アンプ4、5で電流増幅された後、
映像信号用回転トランス25を介して回転ドラムに各々
180゜対角で配置した記録ヘッド7、8によりテープ
に記録される。この記録された信号は、回転ドラムに各
々180゜対角で配置した再生ヘッド9、10で各々読
み出され回転ドラム内の再生アンプ11、12で増幅さ
れ、映像信号用回転トランス24を介して再生2次アン
プ13、14で再び増幅された後、スイッチ15で各々
の再生信号を1系統に混合し、FM復調器16で復調さ
れ再生信号端子17から出力する。また発振器23で発
生させた電源用の交流信号は、電源信号アンプ19で増
幅された後、電源信号用回転トランス25を介して回転
ドラム内のAC−DC変換器18に送り、直流変換され
て再生アンプ11、12に電源として供給する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記の従
来の構成では、回転トランスで電源用信号の高調波信号
成分が再生映像信号に漏洩し、再生映像信号を劣化させ
てしまうことを防ぐ手段として、映像信号用回転トラン
ス24と電源伝送用回転トランス25を分離しているた
め、ドラムユニットの小型化が困難であり、構造が複雑
となり組立の精度が出しづらく、またコストも上がると
いう問題点を有していた。
来の構成では、回転トランスで電源用信号の高調波信号
成分が再生映像信号に漏洩し、再生映像信号を劣化させ
てしまうことを防ぐ手段として、映像信号用回転トラン
ス24と電源伝送用回転トランス25を分離しているた
め、ドラムユニットの小型化が困難であり、構造が複雑
となり組立の精度が出しづらく、またコストも上がると
いう問題点を有していた。
【0008】本発明は上記従来の問題点を解決するもの
で、回転ドラム内に回路を配置しその回路に電源を供給
する方法として回転トランスを使用する磁気記録再生装
置において、小型で構造が簡単且つ安価なドラムユニッ
トを提供することを目的とする。
で、回転ドラム内に回路を配置しその回路に電源を供給
する方法として回転トランスを使用する磁気記録再生装
置において、小型で構造が簡単且つ安価なドラムユニッ
トを提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の磁気記録再生装置は、回転ドラムの回転位相
に同期した信号を発生させる手段と、前記発生させた信
号に位相同期した前記回転トランスに供給する前記電源
用信号を発生させる手段とで構成を有している。
に本発明の磁気記録再生装置は、回転ドラムの回転位相
に同期した信号を発生させる手段と、前記発生させた信
号に位相同期した前記回転トランスに供給する前記電源
用信号を発生させる手段とで構成を有している。
【0010】
【作用】本発明は上記した構成により、回転ドラムの回
転位相に同期した信号を電源伝送に用いるため、回転ト
ランスでの電源用信号の高調波信号成分の漏洩が、回転
ドラムに各々180゜対角で配置した再生ヘッドの再生
映像信号を1系統に混合するための信号切り替えタイミ
ングと同じタイミングで再生映像信号に発生するため、
再生映像信号の重要な情報部分への影響を大幅に低減で
きるため、回転トランスを分離する必要がなく、小型で
構造の簡単且つ安価なドラムユニットが可能となる。
転位相に同期した信号を電源伝送に用いるため、回転ト
ランスでの電源用信号の高調波信号成分の漏洩が、回転
ドラムに各々180゜対角で配置した再生ヘッドの再生
映像信号を1系統に混合するための信号切り替えタイミ
ングと同じタイミングで再生映像信号に発生するため、
再生映像信号の重要な情報部分への影響を大幅に低減で
きるため、回転トランスを分離する必要がなく、小型で
構造の簡単且つ安価なドラムユニットが可能となる。
【0011】
【実施例】以下本発明の実施例について、図面を参照し
ながら説明する。図1は本発明の実施例における記録再
生装置のブロック図を示すものである。図1において1
は記録信号端子、2は記録信号をFM変調するFM変調
器、3は記録信号を2系統に分配する分配器、4、5は
記録信号を電流増幅するための記録アンプ、6は映像信
号と電源信号用の回転トランス、7、8は回転ドラムに
各々180゜対角で配置した記録信号をテープに記録す
る記録ヘッド、9、10はテープに記録された信号を読
み出すため回転ドラムに各々180゜対角で配置した再
生ヘッド、11、12は回転ドラム内に配置した再生ア
ンプ、13、14は回転トランスとのインピーダンス整
合のための再生2次アンプ、15は2系統の再生信号を
1系統にするスイッチ、16は再生信号をFM復調する
FM復調器、17は再生信号端子、18は回転ドラム内
に配置した電源発生用AC−DC変換器、19は電源信
号を電力増幅する電源信号アンプ、20は回転ドラム位
相に同期した信号を発生させるタイミングジェネレー
タ、21はドラムの回転位相を検出するPG、22はド
ラムモーターである。
ながら説明する。図1は本発明の実施例における記録再
生装置のブロック図を示すものである。図1において1
は記録信号端子、2は記録信号をFM変調するFM変調
器、3は記録信号を2系統に分配する分配器、4、5は
記録信号を電流増幅するための記録アンプ、6は映像信
号と電源信号用の回転トランス、7、8は回転ドラムに
各々180゜対角で配置した記録信号をテープに記録す
る記録ヘッド、9、10はテープに記録された信号を読
み出すため回転ドラムに各々180゜対角で配置した再
生ヘッド、11、12は回転ドラム内に配置した再生ア
ンプ、13、14は回転トランスとのインピーダンス整
合のための再生2次アンプ、15は2系統の再生信号を
1系統にするスイッチ、16は再生信号をFM復調する
FM復調器、17は再生信号端子、18は回転ドラム内
に配置した電源発生用AC−DC変換器、19は電源信
号を電力増幅する電源信号アンプ、20は回転ドラム位
相に同期した信号を発生させるタイミングジェネレー
タ、21はドラムの回転位相を検出するPG、22はド
ラムモーターである。
【0012】以上のように構成された本実施例の磁気記
録再生装置について、以下その動作について説明する。
記録信号端子1に入力された映像信号はFM変調器2で
FM変調し、分配器3で2系統に分配され、それぞれ記
録アンプ4、5で電流増幅された後、回転トランス6を
介して記録ヘッド7、8によりテープに記録される。こ
の記録された映像信号は、再生ヘッド9、10で各々読
み出され回転ドラム内の再生アンプ11、12で増幅さ
れ、回転トランス6を介して再生2次アンプ13、14
で再び増幅された後、スイッチ15でタイミングジェネ
レータ20からの再生ヘッドスイッチ信号に従い各々の
再生信号を1系統に混合し、FM復調器16で再生映像
信号をFM復調し、再生信号端子17から出力する。電
源信号は、ドラムモーター22の回転位相情報をPG2
1で検出し、タイミングジェネレータ20で再生ヘッド
スイッチ信号と同じタイミングの信号として発生させ、
電源信号アンプ19で増幅し回転トランス6を介して回
転ドラム内のAC−DC変換器18に送り、直流変換さ
れて再生アンプ11、12に電源として供給する。
録再生装置について、以下その動作について説明する。
記録信号端子1に入力された映像信号はFM変調器2で
FM変調し、分配器3で2系統に分配され、それぞれ記
録アンプ4、5で電流増幅された後、回転トランス6を
介して記録ヘッド7、8によりテープに記録される。こ
の記録された映像信号は、再生ヘッド9、10で各々読
み出され回転ドラム内の再生アンプ11、12で増幅さ
れ、回転トランス6を介して再生2次アンプ13、14
で再び増幅された後、スイッチ15でタイミングジェネ
レータ20からの再生ヘッドスイッチ信号に従い各々の
再生信号を1系統に混合し、FM復調器16で再生映像
信号をFM復調し、再生信号端子17から出力する。電
源信号は、ドラムモーター22の回転位相情報をPG2
1で検出し、タイミングジェネレータ20で再生ヘッド
スイッチ信号と同じタイミングの信号として発生させ、
電源信号アンプ19で増幅し回転トランス6を介して回
転ドラム内のAC−DC変換器18に送り、直流変換さ
れて再生アンプ11、12に電源として供給する。
【0013】次に図2を参照しながら再生映像信号と電
源信号アンプ19の信号波形、スイッチ15及びタイミ
ングジェネレータ20の動作について、更に詳しく説明
する。回転ドラムに各々180゜対角で配置した再生ヘ
ッド9、10の再生映像信号に対して再生ヘッドスイッ
チ信号と電源用信号は図中に示すようなタイミングとな
り、回転トランスでの再生映像信号に対する電源信号の
高調波信号成分の漏洩は図中のA、Bに示す部分で発生
する。この部分は、再生ヘッドスイッチによる再生映像
信号間の継ぎ目であり、予め波形劣化が予想されるた
め、例えば垂直ブランキング信号の様に映像信号と異な
る情報をにしている。そのため映像信号への影響はほと
んどない。
源信号アンプ19の信号波形、スイッチ15及びタイミ
ングジェネレータ20の動作について、更に詳しく説明
する。回転ドラムに各々180゜対角で配置した再生ヘ
ッド9、10の再生映像信号に対して再生ヘッドスイッ
チ信号と電源用信号は図中に示すようなタイミングとな
り、回転トランスでの再生映像信号に対する電源信号の
高調波信号成分の漏洩は図中のA、Bに示す部分で発生
する。この部分は、再生ヘッドスイッチによる再生映像
信号間の継ぎ目であり、予め波形劣化が予想されるた
め、例えば垂直ブランキング信号の様に映像信号と異な
る情報をにしている。そのため映像信号への影響はほと
んどない。
【0014】以上のように本実施例によれば、回転ドラ
ムの回転位相に同期した信号を電源伝送用信号として用
いる事により、電源用信号の高調波信号成分が再生映像
信号へ漏洩することによる影響を大幅に低減できる。
ムの回転位相に同期した信号を電源伝送用信号として用
いる事により、電源用信号の高調波信号成分が再生映像
信号へ漏洩することによる影響を大幅に低減できる。
【0015】なお本実施例ではFM信号記録再生につい
て述べたが、デジタル信号記録再生に用いる事もでき
る。
て述べたが、デジタル信号記録再生に用いる事もでき
る。
【0016】
【発明の効果】以上のように本発明は、回転ドラムの回
転位相に同期したの信号を発生させる手段と、前記発生
させた信号に位相同期した前記回転トランスに供給する
前記電源用信号を発生させる手段とを設けることによ
り、回転トランスで電源用信号の高調波信号成分が再生
映像信号に漏洩することによる影響を大幅に低減出来る
ため、各々の信号の回転トランスが共用でき、小型で構
造の簡単且つ安価なドラムユニットが可能となる。
転位相に同期したの信号を発生させる手段と、前記発生
させた信号に位相同期した前記回転トランスに供給する
前記電源用信号を発生させる手段とを設けることによ
り、回転トランスで電源用信号の高調波信号成分が再生
映像信号に漏洩することによる影響を大幅に低減出来る
ため、各々の信号の回転トランスが共用でき、小型で構
造の簡単且つ安価なドラムユニットが可能となる。
【図1】本発明の実施例における磁気記録再生装置のブ
ロック図
ロック図
【図2】本発明の実施例における磁気記録再生装置の動
作波形図
作波形図
【図3】従来の磁気記録再生装置のブロック図
1 記録信号端子 2 FM変調器 6 回転トランス 7、8 記録ヘッド 9、10 再生ヘッド 11、12 再生アンプ 15 スイッチ 16 FM復調器 17 再生信号端子 18 AC−DC変換器 19 電源信号アンプ 20 タイミングジェネレータ 21 PG
Claims (1)
- 【請求項1】 回転ドラム内に電源を必要とする回路を
配置し、かつ回転トランスを用いて電源用信号を伝送す
る磁気記録再生装置において、回転ドラムの回転位相に
同期した信号を発生させる手段と、前記発生させた信号
に位相同期した前記回転トランスに供給する前記電源用
信号を発生させる手段とを備えた磁気記録再生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22558092A JPH0676203A (ja) | 1992-08-25 | 1992-08-25 | 磁気記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22558092A JPH0676203A (ja) | 1992-08-25 | 1992-08-25 | 磁気記録再生装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0676203A true JPH0676203A (ja) | 1994-03-18 |
Family
ID=16831541
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22558092A Pending JPH0676203A (ja) | 1992-08-25 | 1992-08-25 | 磁気記録再生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0676203A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7497089B2 (en) | 2001-02-21 | 2009-03-03 | Mitsubishi Chemical Corporation | Adsorption heat pump and use of adsorbent as adsorbent for adsorption heat pump |
-
1992
- 1992-08-25 JP JP22558092A patent/JPH0676203A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7497089B2 (en) | 2001-02-21 | 2009-03-03 | Mitsubishi Chemical Corporation | Adsorption heat pump and use of adsorbent as adsorbent for adsorption heat pump |
US8333079B2 (en) | 2001-02-21 | 2012-12-18 | Mitsubishi Plastics, Inc. | Adsorption heat pump and use of adsorbent as adsorbent for adsorption heat pump |
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