JPH067614U - 炊飯器 - Google Patents

炊飯器

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JPH067614U
JPH067614U JP4618592U JP4618592U JPH067614U JP H067614 U JPH067614 U JP H067614U JP 4618592 U JP4618592 U JP 4618592U JP 4618592 U JP4618592 U JP 4618592U JP H067614 U JPH067614 U JP H067614U
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rice cooking
heating
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恭平 小田
英宏 山田
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 かため,やわらかめに拘わらず、米のアルフ
ァ化時間が十分に得られ、おいしいご飯を炊くことがで
きる炊飯器を提供する。 【構成】 かため,やわらかめの白米炊き分けを選択す
る炊き分け選択手段14と、炊飯容器5を加熱する加熱
手段7と、該加熱手段7により加熱される炊飯容器5の
側面の温度を検出する温度検出手段9,10と、炊飯容
器7内の炊飯量を検出する炊飯量検出手段28と、前記
加熱手段7を制御して炊飯工程を順次実行し、前記炊き
分け選択手段14により選択されたかたさに炊き分けて
炊飯する制御手段28とを備え、前記制御手段28は、
中ぱっぱ工程から次工程の移行温度を、前記炊き分け選
択手段14により選択された炊き分け毎に変化させるよ
うにした。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は白米の炊き分けが可能な炊飯器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、かため,やわらかめの白米炊き分けが可能な炊飯器が提供されている。 この炊飯器では、やわらかめの場合、沸騰直前までの中ぱっぱ工程で小電力で長 時間加熱し、次の電力制御工程の後の炊き上げ工程で大電力で短時間加熱して炊 き上げる。また逆に、かための場合、中ぱっぱ工程では大電力で短時間加熱し、 炊き上げ工程では小電力で長時間加熱する。中ぱっぱ工程から次の電力制御工程 へは、炊飯容器の温度が90℃前後の所定の温度になった時点で移行するように なっている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、このように中ぱっぱ工程から次の工程への移行温度が炊き分け に拘わらず一定であると、やわらかめの場合、炊き上げ工程の時間が短いため、 米のアルファ化時間を十分とることができず、おいしさがやや損なわれるという 問題があった。 本考案はかかる問題点に鑑みてなされたもので、かため,やわらかめに拘わら ず、米のアルファ化時間が十分に得られ、おいしいご飯を炊くことができる炊飯 器を提供することを目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成するため、本考案は、かため,やわらかめの白米炊き分けを選 択する炊き分け選択手段と、炊飯容器を加熱する加熱手段と、該加熱手段により 加熱される炊飯容器の側面の温度を検出する温度検出手段と、炊飯容器内の炊飯 量を検出する炊飯量検出手段と、前記加熱手段を制御して炊飯工程を順次実行し 、前記炊き分け選択手段により選択されたかたさに炊き分けて炊飯する制御手段 とを備え、前記制御手段は、中ぱっぱ工程から次工程の移行温度を、前記炊き分 け選択手段により選択された炊き分け毎に変化させるようにしたものである。
【0005】
【作用】
前記構成によれば、炊き分け選択手段によりやわらかめが選択された場合は、 かためが選択された場合より低い温度で一早く中ぱっぱ工程から次の工程へ移行 し、長いアルファ化時間が確保される。
【0006】
【実施例】
次に、本考案の実施例を図面に従って説明する。 図1は、本考案に係る炊飯器を示し、図において1は本体、2は開閉自在な蓋 体である。 本体1には、内底3と内胴4が設けられ、内胴4内には炊飯容器5が収容され るようになっている。内底3の下方にはコイル取付台6が設けられ、このコイル 取付台6と内底3の間には誘導加熱コイル7が配設されている。内胴4の外周面 には胴ヒータ8が配設されている。また、内胴4の下部には底温度センサ9が設 けられ、上部にはサイド温度センサ10が設けられている。底温度センサ9は炊 飯容器5の底近傍の外側面に圧接し、サイド温度センサ10は底温度センサ9よ り上方で炊飯容器5の外側面に圧接している。前記コイル取付台6の下方には第 1制御基板11が設けられ、内胴4の前方には第2制御基板12が設けられてい る。第2制御基板12には、炊飯スイッチ13や白米炊き分けスイッチ14等が 配設された操作表示パネル15が設けられている。
【0007】 蓋体2の内面には、前記炊飯容器5の上端鍔部にシールパッキン16を介して 圧接する放熱板17が取り付けられている。この放熱板17の上面には、蓋ヒー タ18が配設されるとともに、蓋温度センサ19が取り付けられている。 図2は、図1に示す炊飯器の電気回路を示す。交流電源20には全波整流回路 21が接続され、この全波整流回路21の出力端子には誘導加熱コイル7とトラ ンジスタ22が直列に接続されている。誘導加熱コイル7には共振用コンデンサ 23が並列に接続され、トランジスタ22にはダイオード24が並列に接続され ている。トランジスタ22のベースには、当該トランジスタ22を制御するトラ ンジスタ制御回路25が接続されている。
【0008】 また、前記交流電源20には、胴ヒータ8と蓋ヒータ18がそれぞれトライア ック26,27を介して並列に接続されている。炊飯制御回路28は、前記交流 電源20より直流電源Vccを得る直流電源回路とマイクロコンピュータとを有 している。直流電源Vccには温度センサ9,10,19が並列に接続され、そ れぞれの温度センサ9,10,19には基準抵抗29,30,31が直列に接続 されている。 炊飯制御回路28のマイクロコンピュータは、前記各温度センサ9,10,1 9と基準抵抗29,30,31の間の分電圧として入力される温度検出信号に基 づき、内蔵するタイマと協働してプログラムを実行することにより、トランジス タ制御回路25に制御信号を出力して誘導加熱コイル7による加熱を制御する一 方、リレー32,33を介して各トライアック26,27に駆動信号を出力して 胴ヒータ8及び蓋ヒータ18を制御するようになっている。
【0009】 以下、前記構成からなる炊飯器の制御動作を図3に示すフローチャートに従っ て説明する。 まず、ステップ101で白米炊き分けスイッチ14による炊き分けメニュー、 すなわち、やわらかめか、ふつうか、かためかを受け付け、ステップ102で炊 飯スイッチ13のオンを受け付けた後、順次炊飯工程を実行する。 最初の炊飯工程として、ステップ103で予熱工程を実行する。この工程では 、1分間待機した後、誘導加熱コイル7のオン,オフ制御と胴ヒータ8のオン, オフ制御により、底温度センサ9からの検出温度に基づいて炊飯容器5を60℃ に温度調整する一方、蓋ヒータ18のオン,オフ制御により蓋温度センサ19か らの検出温度に基づいて放熱板17を85℃に温度調整する。
【0010】 前記誘導加熱コイル7のオン,オフ制御は、炊飯制御回路28が底温度センサ 9からの検出温度い基づいてトランジスタ制御回路25にオン,オフ信号と必要 な投入電力の信号を出力することによって行われる。すなわち、炊飯制御回路2 8よりオン信号と65%の投入電力信号が入力されれば、トランジスタ制御回路 25は65%の電力になるようにトランジスタ22を駆動し、誘導加熱コイル7 とコンデンサ23とからなるLC共振回路を発振させる。これにより、誘導加熱 コイル7の上方に置かれた炊飯容器5が発熱して内部の水と米が加熱される。ま た、炊飯制御回路28からの信号がオフであれば、トランジスタ制御回路25は トランジスタ22の駆動を停止する結果、加熱が停止される。
【0011】 また、前記胴ヒータ8のオン,オフ制御は、炊飯制御回路28が底温度センサ 9からの検出温度に基づいてリレー32にオン,オフ信号を出力して、トライア ック26をターンオン,ターンオフさせ、胴ヒータ8への通電を制御することに よって行われる。蓋ヒータ18のオン,オフ制御も同様に行われる。 この予熱工程により、図5〜図7に示すように、底温度センサ9の検出温度は 60℃で平衡し、これより遅れてこの底温度センサ9から離れた位置にあるサイ ド温度センサ10の検出温度が平衡する。また、蓋温度センサ19の検出温度は 85℃で平衡する。予熱工程実行中に、ステップ104で所定の移行条件(20 分経過)を満足すると、ステップ105の中ぱっぱ工程に移行する。
【0012】 中ぱっぱ工程では、誘導加熱コイル7のインバータ制御により、サイド温度セ ンサ10による検出温度が一定の上昇率になるように制御する。この温度上昇率 は、炊き分け毎に異ならせてある。すなわち、やわらかめは低い温度上昇率でゆ っくり長時間かけて加熱し、かためは高い温度上昇率で早く短時間で加熱する。 前記誘導加熱コイル7のインバータ制御は、炊飯制御回路28がトランジスタ 制御回路25にオン信号と投入電力信号を出力することによって行われる。投入 電力信号は前記温度上昇率が一定になるように調整される。 なお、この中ぱっぱ工程では、胴ヒータ8の一定パターンのオン,オフ制御が 行われるとともに、蓋温度センサ19からの検出温度に基づいて蓋ヒータ18の オン,オフ制御が行われて放熱板17が85℃に温度調整される。
【0013】 また、このように中ぱっぱ工程を実行する一方、炊飯制御回路28は、一定時 間内の投入電力量を演算して、その投入電力量の大小によって炊飯量を判定する 。そして、ステップ106で所定の移行条件を満足すると、ステップ107の電 力制御I工程に移行する。 移行条件は、サイド温度センサ10による検出温度が所定の移行温度に達した か否かである。この移行温度は図3中の表に示すように、炊き分け及び炊飯量毎 に異なる。すなわち、炊飯量が多い程移行温度は高く、またやわらかめは、ふつ う及びかためより移行温度が低い。これは、やわらかめの場合は、図8に示すよ うに、低い温度で一早く中ぱっぱ工程から次の電力制御工程に移行し、さらにゆ っくり炊き上げ、98℃以上のアルファ化の時を長くとり、少しでも長くアルフ ァ化時間を確保するようにしたものである。
【0014】 電力制御I工程では、誘導加熱コイル7のインバータ制御により一定電力で所 定時間加熱する。この電力制御I工程では、胴ヒータ8の一定パターンのオン, オフ制御が行われるとともに、蓋ヒータ18のオン,オフ制御により放熱板17 が85℃に温度調整される。電力制御工程I実行中にステップ108で所定の移 行条件を満足すると、ステップ109の電力制御II工程に移行する。
【0015】 電力制御II工程では、誘導加熱コイル7のインバータ制御により一定電力で 所定時間加熱する。加熱時間は炊き分けごとに異なり、やわらかめは、かためよ り長くしてある。この電力制御II工程では、胴ヒータ8の一定パターンのオン ,オフ制御が行われるとともに、蓋ヒータ18のオン,オフ制御により放熱板1 7が125℃に温度調整される。この胴ヒータ8と蓋ヒータ18の制御は以後む らし工程まで継続される。電力制御II工程実行中にステップ110で所定の移 行条件(経過時間)を満足すると、ステップ111の炊き上げ工程に移行する。
【0016】 炊き上げ工程では、誘導加熱コイル7のインバータ制御により、炊き分け及び 炊飯量毎に異なる電力及び時間で加熱する。やわらかめは、かためより低い電力 で長時間加熱する。この炊き上げ工程を実行中にステップ112で所定の移行条 件を満足するとステップ113のむらし工程に移行する。移行条件は、サイド温 度センサ10による検出温度が、約108℃に達したか否かである。
【0017】 むらし工程では、図4に示すように、ステップ201で誘導加熱コイル7によ る加熱を停止してむらし1を行い、ステップ202で所定の移行条件(経過時間 )を満足するとステップ203の二度炊き1に移行する。 二度炊き1工程では、誘導加熱コイル7によるオン,オフ制御により、一定時 間加熱する。投入電力は、図4中の表に示すように、炊き分け及び炊飯量によっ て異なる。すなわち、炊飯量が少ないときは多いときより小電力で加熱され、や わらかめはかためより小電力で加熱される。この結果、やわらかめはしっとりと 、ふつうはつややかに、かためはからりと炊き分けられる。
【0018】 この二度炊き工程1を実行中にステップ204で所定の移行条件(経過時間) を満足すると、ステップ205でむらし2を行う。なお、二度炊き工程1からむ らし2工程へは、所定時間が経過するか、こげ防止のため底温度センサ9の検出 温度が所定温度(120℃)に達すれば移行する。 むらし2工程の実行中に、ステップ206で所定の移行条件(経過時間)を満 足すると、ステップ207の二度炊き2に移行する。この二度炊き2工程は、前 記二度炊き1と同様に行われ、ステップ208の所定の移行条件(経過時間)を 満足すると、ステップ209でむらし3を行う。そして、このむらし3実行中に ステップ210で所定の移行条件(経過時間)を満足すると次の保温工程に移行 し、電源が遮断されるまで、保温が継続される。
【0019】
【考案の効果】
以上の説明から明らかなように、本考案によれば、かため,やわらかめの炊き 分け毎に中ぱっぱ工程から次の工程への移行温度が異なり、やわらかめの場合、 かためより低い温度で次の工程に移行してゆっくり炊き上げることができるので 、かためよりも長いアルファ化時間が確保され、おいしいご飯が炊き上がり、炊 飯性能が向上するという効果を有している。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案に係る炊飯器の概略断面図である。
【図2】 図1に示す炊飯器の電気回路図である。
【図3】 炊飯工程のフローチャートである。
【図4】 図3のむらし工程のフローチャートである。
【図5】 やわらかめの場合の各温度センサによる検出
温度と電力の時間的変化を示す図である。
【図6】 ふつうの場合の各温度センサによる検出温度
と電力の時間的変化を示す図である。
【図7】 かための場合の各温度センサによる検出温度
と電力の時間的変化を示す図である。
【図8】 中ぱっぱからの移行温度の炊き分け毎の相異
を示す、温度センサによる検出温度の時間的変化図であ
る。
【符号の説明】
5…炊飯容器、 7…誘導加熱コイル(加熱手段)、 9,10…底,サイド温度センサ(温度検出手段)、 14…白米炊き分けスイッチ(炊き分け検出手段)、 25…トランジスタ制御回路(制御手段)、 28…炊飯制御回路(炊飯量検出手段、制御手段)。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 かため,やわらかめの白米炊き分けを選
    択する炊き分け選択手段と、炊飯容器を加熱する加熱手
    段と、該加熱手段により加熱される炊飯容器の側面の温
    度を検出する温度検出手段と、炊飯容器内の炊飯量を検
    出する炊飯量検出手段と、前記加熱手段を制御して炊飯
    工程を順次実行し、前記炊き分け選択手段により選択さ
    れたかたさに炊き分けて炊飯する制御手段とを備え、前
    記制御手段は、中ぱっぱ工程から次工程の移行温度を、
    前記炊き分け選択手段により選択された炊き分け毎に変
    化させるようにしたことを特徴とする炊飯器。
JP4618592U 1992-07-02 1992-07-02 炊飯器 Expired - Fee Related JP2561884Y2 (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5036721U (ja) * 1973-07-28 1975-04-17
JP2012200273A (ja) * 2011-03-23 2012-10-22 Zojirushi Corp 炊飯器
JP2014212892A (ja) * 2013-04-24 2014-11-17 三菱電機株式会社 炊飯器
JP2014212885A (ja) * 2013-04-24 2014-11-17 三菱電機株式会社 炊飯器

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JP2014212885A (ja) * 2013-04-24 2014-11-17 三菱電機株式会社 炊飯器

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