JPH0676076A - データ収集方式 - Google Patents

データ収集方式

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JPH0676076A
JPH0676076A JP22821192A JP22821192A JPH0676076A JP H0676076 A JPH0676076 A JP H0676076A JP 22821192 A JP22821192 A JP 22821192A JP 22821192 A JP22821192 A JP 22821192A JP H0676076 A JPH0676076 A JP H0676076A
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Tomohiro Minamoto
知宏 皆本
Yoko Watanabe
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NEC Solution Innovators Ltd
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P90/00Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
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    • Y02P90/30Computing systems specially adapted for manufacturing

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  • General Factory Administration (AREA)
  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】複数のデータウェイで接続された中継装置介在
型の設備情報表示システムで、設備機器の最新情報を得
ることにより、設備機器を管理していくうえでの信頼性
を向上する。 【構成】オペレータが重要と認めた設備機器29に対
し、表示装置21からデータ収集方法指定フラグを指定
対象とする。その設備機器29の最新情報を確認するた
めに、表示装置21から送信されるデータ収集要求コマ
ンド内のデータ収集方法指定フラグが指定対象となる。
表示装置21からコマンドを受信した中継装置25は、
受信したコマンド内のデータ収集方法指定フラグが指定
対象となっていると、表示装置21に送信する最新情報
を、自装置内のファイル26ではなく、常に最新情報を
管理している端末装置27から収集してくる。その結
果、オペレータは、最新情報を確認することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、中継装置介在型の設備
情報表示システムにおけるデータ収集方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の中継装置介在型の設備情報表示シ
ステムにおけるデータ収集方式は、データの表示及び各
種の操作が行える表示装置と、設備機器から直接データ
を受け取る端末装置と、表示装置および端末装置の間の
データの受け渡しを仲介する中継装置と、表示装置およ
び中継装置の間でデータを伝送する高速のデータウェイ
と、中継装置および端末装置の間でデータを伝達する中
速のデータウェイとを備える設備情報表示システムで、
オペレータの指示により、管理対象の設備機器の所有す
るデータを表示装置のCRTに表示して、オペレータに
通知している。
【0003】また、端末装置は、常時、設備機器からデ
ータを収集し、収集したデータを端末装置内のファイル
に格納している。そして、中継装置は、端末装置からn
分周期で全ての設備機器のデータを、中速のデータウェ
イを介して受信し、受信したデータを中継装置内のファ
イルに格納している。
【0004】図4は、従来のデータ収集方式の処理の一
例を示す流れ図である。また、図5は、従来のデータ収
集方式のファイル情報およびコマンド内容の一例を示す
図である。従来の設備情報表示システムのデータ収集方
式は、図4,図5に示すように、まず、オペレータが表
示装置のキーボードからデータを参照したい設備機器を
指示すると、表示装置から中継装置に対して、高速のデ
ータウェイを介してデータ収集要求コマンド51を送信
する(ステップ41)。
【0005】そこで、表示装置から送信されたデータ収
集要求コマンド51を受信した中継装置は、自装置内の
ファイルから中継装置用ファイル情報52の該当機器情
報を抽出し(ステップ42)、高速のデータウェイを介
して表示装置にデータ収集応答53を送信する(ステッ
プ43)。そして、表示装置は、中継装置から送られて
きたデータ収集応答53を表示装置用ファイル情報54
としてファイルに格納し(ステップ44)、CRTに表
示することにより、オペレータは、表示されたデータを
最新データとして認識する(ステップ45)。
【0006】しかし、表示されたデータは、中継装置用
ファイル52の内容であるので、実際の設備機器のデー
タとは、最大n分の遅れが生じてくる。その為に、オペ
レータが認識する事のできる最新データは、実際には、
最大n分前のデータになる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のデータ
収集では、システム内の設備機器のデータを表示装置に
て管理のために表示する場合に、中継装置がn分周期に
端末装置から収集しているデータを使用するために、表
示装置のCRTに現在のデータとして表示するものは、
設備機器の現在のデータとは異なっている場合が起こる
という問題点がある。
【0008】また、表示装置からのデータ収集要求コマ
ンドを受信した中継装置が無条件に端末装置に対して、
データ収集要求コマンドを送信すると、表示装置からの
データ収集要求コマンドが単一の場合にはよいが、多数
送信された場合には、表示装置と中継装置と間の高速の
データウェイの通信速度が、中継装置と端末装置と間の
中速のデータウェイよりも高速のために、中継装置が過
負荷状態になり、システムが円滑に稼働しないという問
題点もある。
【0009】その結果、中継装置が端末装置に対して、
設備機器のデータの収集を完了した直後に、設備機器の
データに大幅な変化が起こった場合などでも、オペレー
タが表示装置のCRTにて認識する事のできるデータ
は、中継装置内のファイルに格納されている実際には最
大n分前のデータであるために、非常時の管理やその対
応に支障をきたす可能性がある。
【0010】
【課題を解決するための手段】第1の発明のデータ収集
方式は、複数の設備機器のデータを直接収集する端末装
置と、前記端末装置が保持しているデータを収集してオ
ペレータの指示等で該当のデータの表示を行うオペレー
ション機能を有する表示装置と、前記表示装置および前
記端末装置の間に介在して双方向のデータの送受信を制
御する中継装置と、前記表示装置および前記中継装置の
間のデータを伝送する第1のデータウェイと、前記中継
装置および前記端末装置の間のデータを伝送する第2の
データウェイとを備えて、伝送速度が前記第2のデータ
ウェイよりも前記第1のデータウェイの方が高速な設備
情報表示システムのデータ収集方式において、前記表示
装置から前記中継装置に向けて該当の前記設備機器に対
するデータ収集を要求するコマンドの送信時に、前記コ
マンド内にデータ収集方法指定フラグを付加する第1の
手段と、前記中継装置が前起表示装置からのデータ収集
を要求するコマンドの受信時に、前記コマンド内に付加
された前記データ収集方法指定フラグを判断することに
より、データ収集方法を定めて処理する第2の手段とを
有して構成されている。
【0011】また、第2の発明のデータ収集方式は、第
1の発明のデータ収集方式において、第1の発明の第2
のデータウェイがRS232Cを使用することにより構
成されている。
【0012】
【実施例】次に、本発明の実施例について、図面を参照
して説明する。図1は、本発明のデータ収集方式の一実
施例を示す流れ図である。また、図2は、本実施例を適
用した中継装置介在型の設備情報表示システムの一例を
示すブロック図である。さらに、図3は、本実施例のフ
ァイル情報およびコマンド内容の一例を示す図である。
【0013】本実施例の中継装置介在型の設備情報表示
システムは、図2,図3に示すように、全ての設備機器
29の機器データを保存して表示している表示装置21
と、表示装置21に接続されたファイル22,CRT2
3,キーボード24と、全ての設備機器29の機器デー
タを常時収集している端末装置27と、収集した機器デ
ータを保存する端末装置27に接続されたファイル28
と、表示装置21および端末装置27の間を仲介する中
継装置25と、端末装置27から定期的に収集した機器
データを保存する中継装置25に接続されたファイル2
6と、表示装置21および中継装置25の間の情報を伝
送する高速のデータウェイAと、中継装置25および端
末装置27の間の情報を伝送する中速のデータウェイB
とによって構成されている。
【0014】また、表示装置21は、設備機器29を監
視するための全ての機器情報を含む表示装置用ファイル
情報32をファイル22に保持している。そして、表示
装置用ファイル情報32内のデータ収集方法指定フラグ
は、オペレータが機器毎に自由に設定できる。
【0015】そこで、表示装置21は、中継装置25か
ら要求されて、管理対象の設備機器29の機器情報を要
求元のステーションにデータウェイAを経由でダウンロ
ードする。そして、中継装置25は、端末装置27から
要求されて、表示装置21からダウンロードされた機器
情報を要求元のステーションにデータウェイBを経由で
ダウンロードする。
【0016】また、中継装置25は、管理対象の設備機
器29の機器情報を表示装置21からダウンロードされ
てファイル26に中継装置用ファイル情報を生成する。
そして、中継装置25は、その機器情報を端末装置27
にデータウェイBを経由で通知して該当の端末装置27
からデータの収集を開始する。中継装置25から機器情
報を通知された端末装置27は、ファイル28にその機
器情報を含む端末装置用ファイル情報を生成して、該当
する設備機器29に対するデータ収集を開始する。
【0017】次に、設備機器29のデータを収集すると
きの動作を図1,図2,図3を参照して説明する。ま
ず、端末装置27は、自装置のファイル28の機器情報
にしたがって設備機器29のデータを常時収集してい
る。そこで、オペレータが設備機器29の現在データを
参照したい機器のアドレスを入力する。オペレータに機
器アドレスを入力された表示装置21は、データ収集要
求コマンド31を編集し、中継装置25にデータウェイ
Aを経由で送信する(ステップ1)。
【0018】また、表示装置21からのデータ収集要求
コマンド31を受信した中継装置25は、データ収集要
求コマンド31内のデータ収集方法指定フラグ33を参
照する(ステップ2)。そして、指定対象であれば、デ
ータ収集要求コマンド31を端末装置27にデータウェ
イBを経由で送信する(ステップ3)。中継装置25か
らのデータ収集要求コマンド31を受信した端末装置2
7は、自装置内のファイル28に保存している該当機器
情報を抽出し(ステップ4)、データ収集応答を中継装
置25にデータウェイBを経由で送信する(ステップ
5)。
【0019】一方、端末装置27からのデータ収集応答
を受信した中継装置25は、そのデータ収集応答内の機
器情報を最新データとして自装置内のファイル26の該
当機器情報を更新し(ステップ6)、データ収集応答を
表示装置21にデータウェイAを経由で送信する(ステ
ップ7)。中継装置25からのデータ収集応答を受信し
た表示装置21は、そのデータ収集応答内の機器情報を
最新データとして自装置内のファイル22の内容を更新
し(ステップ8)、自装置内のCRT23に表示してオ
ペレータに通知する(ステップ9)。
【0020】他方、中継装置25は、表示装置21から
受信したデータ収集要求コマンド31内のデータ収集方
法指定フラグ33を参照して、指定対象外であれば、中
継装置25内のファイル26に保存している該当機器情
報を抽出し(ステップ10)、データ収集応答を編集し
て表示装置21にデータウェウイAを経由で送信する
(ステップ11)。中継装置25からのデータ収集応答
を受信した表示装置21は、そのデータ収集応答内の機
器情報を最新データとして自装置内のファイル22を更
新し(ステップ12)、自装置内のCRT23に表示し
てオペレータに通知する(ステップ13)。
【0021】
【発明の効果】本発明の中継装置介在型の設備情報表示
システムにおけるデータ収集方式は、データ収集要求時
にデータ収集方法指定フラグを付加して参照する事によ
り、システムの運用上に無理なく最新データの収集を容
易に行えるという効果を有している。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のデータ収集方式の一実施例を示す流れ
図である。
【図2】本実施例を適用した中継装置介在型の設備情報
表示システムの一例を示すブロック図である。
【図3】本実施例のファイル情報およびコマンド内容の
一例を示す図である。
【図4】従来のデータ収集方式の処理の一例を示す流れ
図である。
【図5】従来のデータ収集方式のファイル情報およびコ
マンド内容の一例を示す図である。
【符号の説明】
21 表示装置 22,26,28 ファイル 23 CRT 24 キーボード 25 中継装置 27 端末装置 29 設備機器 A,B データウェイ 31,51 データ収集要求コマンド 32,54 表示装置用ファイル情報 33 データ収集方法指定フラグ 52 中継装置用ファイル情報 53 データ収集応答

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の設備機器のデータを直接収集する
    端末装置と、前記端末装置が保持しているデータを収集
    してオペレータの指示等で該当のデータの表示を行うオ
    ペレーション機能を有する表示装置と、前記表示装置お
    よび前記端末装置の間に介在して双方向のデータの送受
    信を制御する中継装置と、前記表示装置および前記中継
    装置の間のデータを伝送する第1のデータウェイと、前
    記中継装置および前記端末装置の間のデータを伝送する
    第2のデータウェイとを備えて、伝送速度が前記第2の
    データウェイよりも前記第1のデータウェイの方が高速
    な設備情報表示システムのデータ収集方式において、 前記表示装置から前記中継装置に向けて該当の前記設備
    機器に対するデータ収集を要求するコマンドの送信時
    に、前記コマンド内にデータ収集方法指定フラグを付加
    する第1の手段と、 前記中継装置が前起表示装置からのデータ収集を要求す
    るコマンドの受信時に、前記コマンド内に付加された前
    記データ収集方法指定フラグを判断することにより、デ
    ータ収集方法を定めて処理する第2の手段とを有するこ
    とを特徴とする設備情報表示システムのデータ収集方
    式。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の第2のデータウェイがR
    S232Cを使用することを特徴とする請求項1記載の
    データ収集方式。
JP22821192A 1992-08-27 1992-08-27 データ収集方式 Expired - Lifetime JP2937643B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101444339B1 (ko) * 2012-05-09 2014-09-30 삼성중공업 주식회사 선박용 추진장치 및 이를 설치하는 방법
KR101445716B1 (ko) * 2012-05-04 2014-10-08 삼성중공업 주식회사 선박용 추진장치의 선미 결합구조 및 그 설치방법과 이를 갖춘 선박

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101445716B1 (ko) * 2012-05-04 2014-10-08 삼성중공업 주식회사 선박용 추진장치의 선미 결합구조 및 그 설치방법과 이를 갖춘 선박
KR101444339B1 (ko) * 2012-05-09 2014-09-30 삼성중공업 주식회사 선박용 추진장치 및 이를 설치하는 방법

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Effective date: 19990511