JPH067583A - 脱水洗濯機 - Google Patents

脱水洗濯機

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JPH067583A
JPH067583A JP4167549A JP16754992A JPH067583A JP H067583 A JPH067583 A JP H067583A JP 4167549 A JP4167549 A JP 4167549A JP 16754992 A JP16754992 A JP 16754992A JP H067583 A JPH067583 A JP H067583A
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washing
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water blocking
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Katsumi Oe
克己 大江
Yorihisa Funada
順久 船田
Kentaro Mochizuki
健太郎 望月
Hirofumi Morita
宏文 森田
Tsutomu Okada
務 岡田
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Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 脱水洗濯機の防振機構内に水が浸入するのを
阻止する。 【構成】 脱水洗濯機は、機枠1と、機枠1の上部に装
着された吊り棒2と、吊り棒2の下部に装着された防振
機構4と、防振機構4を介して吊り棒2に吊り支持され
た洗濯受槽3と、防振機構4の上部において吊り棒2に
固定され、吊り棒2を伝って下降してきた水が防振機構
4の内部へ浸入するのを阻止する傘状の水阻止体30
と、水阻止体30の周縁に形成された樋状体35とから
なる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は脱水洗濯機に関する。
【0002】
【従来の技術】脱水洗濯機において、洗濯受槽内の洗濯
・脱水槽内に衣類が片寄っている状態で、脱水のために
上記洗濯・脱水槽を高速回転すると、洗濯・脱水槽が振
動する。この振動を抑制するために、上記洗濯受槽は、
機枠に装着された吊り棒に防振機構を介して吊り支持さ
れている(特願平3−213860号)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような脱水洗濯機
は、洗濯受槽内への注水時や洗濯工程時に水が跳ねたり
飛び散ったりしても、機枠と洗濯受槽との間に水が入り
込みにくい構造となっているが、この水の入り込みを完
全には阻止できない。
【0004】水がこのように機枠と洗濯受槽との間に入
り込むと、水は例えば上記吊り棒を伝って下降し上記防
振機構内に浸入し、すると防振機構の性能が劣化し脱水
時に異常振動が発生してしまう。
【0005】本発明は、防振機構内に水が浸入するのを
阻止して防振機構の性能が劣化するのを抑制しようとす
るものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の脱水洗濯機は、
機枠と、この機枠の上部に装着された吊り棒と、この吊
り棒の下部に装着された防振機構と、この防振機構を介
して上記吊り棒に吊り支持された洗濯受槽と、上記防振
機構の上部において上記吊り棒に固定され、上記吊り棒
を伝って下降してきた水が上記防振機構の内部へ浸入す
るのを阻止する水阻止体とからなる。この水阻止体は傘
状であり、その周縁に樋状体が形成されている。
【0007】
【作用】機枠と洗濯受槽との間に水が入り込んだ場合、
水は吊り棒を伝って下降するが水阻止体により途中で阻
止され防振機構内に浸入しない。
【0008】
【実施例】図1及び図2は本発明実施例の脱水洗濯機の
全体構造を示す。1は脱水洗濯機の機枠、2はこの機枠
1の上部四隅に装着された4本の吊り棒、4はこれらの
棒2の下端に装着された4つの防振機構、3はこれらの
防振機構4を介して上記吊り棒2により上記機枠1内に
吊り下げ支持された洗濯受槽、5はこの洗濯受槽3の内
部に回転自在に支持された洗濯・脱水槽で、この洗濯・
脱水槽は周囲に多数の脱水孔を有する。6は上記洗濯・
脱水槽5の底部に回転自在に配置された回転翼、7は上
記洗濯・脱水槽5及び回転翼6に動力伝達機構8を介し
て連結された駆動モータで、このモータ7は洗濯時は上
記回転翼6のみを回転し、脱水時は洗濯・脱水槽5及び
回転翼6をともに高速で一方向に回転する。
【0009】上記防振機構4の詳細は図3に示す。9は
上記洗濯受槽3に設けたブラケット10に球面摺動する
プラスチックの中空密閉支持具である。この支持具10
は、上記吊り棒2を挿通させ下端が開口した受け管9a
と、この受け管9aの下端螺条部にパッキング28を介
して着脱自在に螺着されたキャップ9bとからなる。こ
のキャップ9bの下部には中空密閉支持具9内にオイル
等の潤滑油Uを注入するための注入口11が設けられ、
この注入口11はOリングを介して栓体となるネジ12
が着脱自在に螺着されている。潤滑油Uは上記キャップ
9B内に収まる程度の少量である。
【0010】13は吊り棒2の下端支持突起3a上にワ
ッシャ14を介して支持装着されたゴム等からなる逆皿
状摺動板で、この摺動板13は中央部が肉厚部となって
おり、更にこの肉厚部の外側に潤滑油Uが流通できる小
孔15が一個以上穿設されている。また、上記摺動板1
3は、外周壁13bを下方へ向けて拡開して支持具9内
周壁に密着して摺動する。16は上記摺動板13に設け
た凸座13c上に載置した柔軟性のフ−ト弁で、このフ
−ト弁16は不織布やフェルト等から構成され、通常は
摺動板13の小孔15を塞がないようになっており、外
周が支持具9内周壁に摺接する大きさとなっている。1
7は上記フ−ト弁16上にワッシャ18を介して設けら
れ、フ−ト弁16より小径の凸条バネ受けで、このバネ
受け17は後述するサスペンションの発力により押圧さ
れる。従って、バネ受け17、フ−ト弁16、摺動板1
3は一体となって吊り棒2に連動する。
【0011】19は上記支持具9内の上面とバネ受け1
7の間に介在されたサスペンションで、このサスペンシ
ョン19は上記洗濯・脱水槽5内に洗濯物や水がない場
合は伸張状態となり、摺動板13は支持具9内の下方に
位置する。洗濯物等がある場合はサスペンション19は
その重量により圧縮され、摺動板13は支持具9内を摺
動して上方に位置する。
【0012】上記防振機構4の動作を振動が顕著に現れ
る脱水時を例に説明する。脱水時は洗濯・脱水槽5自身
が一方向に高速で回転するので、洗濯受槽3は上下振動
及び横揺れを起こす。すると、吊り棒2全体が、図1の
ように振動軌跡Aでもって回転振動し、支持具9も同様
に回転し、潤滑油Uが回転遠心力が加わることにより支
持具9内周壁に沿って上昇して摺動板13を濡らす。こ
れにより、摺動板13の摺動が円滑になり、ほぼ一定の
摺動抵抗が保たれる。
【0013】また、上記摺動板13は支持具9内を上下
振動し、この状態においては、上昇してきた潤滑油Uは
小孔15を通過してフ−ト弁16に補給される。特に摺
動板13が下動するとき、摺動板13下方の支持具内下
部の空間は圧縮されて圧力が上昇するので、下部空間の
空気と一緒に、潤滑油Uが小孔15からフ−ト弁16に
供給される。
【0014】そして、上記摺動板13が上動するときの
支持具内上部空間の圧力により、フ−ト弁16は押圧さ
れて小孔15を塞ぐので、上部空間内の空気は吊り棒2
と支持具9との摺動部から外部へ流出する。逆に、摺動
板13が下動するときは、下部空間が圧縮されてその圧
縮空気によりフ−ト弁16が開き、小孔15から下部空
間の空気が上部空間へ逃げる。従って、摺動板13の上
動時と下動時の空気の粘性抵抗のバランスが取れ、結果
的に支持具9、洗濯受槽3の振動が抑えられる。
【0015】さて、30は上記防振機構4の上部におい
て上記吊り棒2に上端31が密着固定された水阻止体で
ある。この水阻止体30はゴムからなり、図4に詳細に
示す如く伸縮自在な蛇腹状となっており、下端32が上
記防振機構4の支持具9の上部に重なるようにして密着
固定されている。この場合、上記洗濯受槽3の振動時、
上記支持具9が上記吊り棒2に対して上下するが、水阻
止体30は伸縮自在であるため、水阻止体30の上、下
端31、32の密着状態は維持される。
【0016】そして、脱水洗濯機は、洗濯受槽3内への
注水時や洗濯工程時に水が跳ねたり飛び散ったりして
も、機枠1と洗濯受槽3との間に水が入り込みにくい構
造となっているが(図1では簡略化のためにこのような
構造が現れていない)、この水の入り込みを完全には阻
止できない。水がこのように機枠1と洗濯受槽3との間
に入り込むと、水は例えば上記吊り棒2を伝って下降し
上記防振機構4の支持具9内に浸入しようとする。支持
具9内に水が浸入すると、支持具9内は閉じられた空間
になっているため、水は容易には排出されずに支持具9
内にたまってしまい、摺動板13の摺動抵抗が一定に保
たれなくなり、防振機構4が正常に機能しなくなって洗
濯受槽3が脱水時に異常振動してしまう。
【0017】しかしながら、上記実施例にあっては、水
阻止体30が設けられていることにより、上記吊り棒2
を伝って下降してきた水が上記防振機構4の内部へ浸入
するのが阻止され、防振機構4の正常な機能が維持され
て洗濯受槽3の異常振動が未然に抑制される。水阻止体
30で阻止された水はその後防振機構4の外側下方へ落
下する。
【0018】図5は上記水阻止体30の他の実施例を示
し、水阻止体30はゴムからなり傘状となっており、同
様に防振機構4内部への水の浸入を阻止する。この場
合、上記水阻止体30はスリット33が形成されてお
り、水阻止体30の上記吊り棒2への固定はスリット3
3部分を開くことにより容易に行える。固定後、スリッ
ト33は、閉じられ、開かないように水阻止体30の下
面に設けられているフック(図示しない)がかけられ
る。
【0019】図6は上記水阻止体30の更に他の実施例
を示し、水阻止体30はゴムからなり釣鐘状となってい
て上記防振機構4の上部を覆っており、同様に防振機構
4内部への水の浸入を阻止する。
【0020】図7は上記水阻止体30の更に他の実施例
を示す。水阻止体30は、防振機構4内部への水の浸入
を阻止すべく、ゴムで形成されていて傘状となってお
り、傘直径φyが洗濯受槽3に設けた上記ブラケット1
0の吊り棒貫通孔34の直径φxより大きくなってい
る。
【0021】更に、水阻止体30の傘状部の周縁には樋
状体35が一体成形されている。仮に、この樋状体35
がないとすると、吊り棒2が図の如く傾斜していること
により、高位置側である水阻止体30のb点側から落下
する水滴は破線矢印の如く上記防振機構4の吊り棒2付
近を濡らす恐れがあり、防振機構4内への水の浸入を満
足に抑制できない。しかしながら、樋状体35が上述の
ように設けられていると、b点側に至った水はその後樋
状体35に沿って低位値側であるa点側に移動して樋状
体35から溢れて実線矢印の如く防振機構4から遠ざか
るようにして落下し、防振機構4内への水の浸入を満足
に抑制できる。
【0022】更に、上記水阻止体30の傘状部の長さL
は、傘状部下方の長さmと、上記防振機構4の支持具9
の吊り棒貫通孔34から上方へ突出している長さnを足
した長さより短い(L<m+n)。これにより、脱水洗
濯機製造時に、水阻止体30を上記貫通孔34に貫通さ
せる際、水阻止体30は確実に、図8の如く傘状部をす
ぼめて貫通し、貫通後弾性復帰により傘状部を開く。因
に、L>m+nの関係が維持されているとすると、水阻
止体30の傘状部周縁が、支持具9の上端36とブラケ
ット10の貫通孔34の周縁との間に噛み込んでしま
い、水阻止体30は貫通孔34を貫通できないのであ
る。
【0023】水阻止体30は貫通孔貫通後、防振機構4
からある程度離間した図7の位置まで持ち上げられる。
これにより、洗濯受槽3の振動に伴って貫通孔34が上
動し貫通孔34が接近しても、水阻止体30は貫通孔3
4を通過しようとするまでには至らない。万一通過しよ
うとしても、φy>φxの関係から、水阻止体30の通
過は阻止される。
【0024】
【発明の効果】本発明の脱水洗濯機によれば、機枠と洗
濯受槽との間に水が入り込み、この水が吊り棒を伝って
下降してきても、水が防振機構内に浸入するのを阻止す
ることができ、従って、防振機構が性能劣化し脱水時に
異常振動するのを十分阻止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明実施例の脱水洗濯機の正面断面図であ
る。
【図2】同洗濯機の平面図である。
【図3】同洗濯機の防振機構の断面図である。
【図4】同洗濯機の水阻止体を示す一部破断の要部側面
図である。
【図5】同水阻止体の他の例を示す要部斜視図である。
【図6】同水阻止体の更に他の例を示す一部破断の要部
側面図である。
【図7】同水阻止体の更に他の例を示す要部断面図であ
る。
【図8】図7の水阻止体の貫通孔貫通時の状態を示す要
部断面図である。
【符号の説明】
1 機枠 2 吊り棒 3 洗濯受槽 4 防振機構 30 水阻止体 35 樋状体
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 森田 宏文 大阪府守口市京阪本通2丁目18番地 三洋 電機株式会社内 (72)発明者 岡田 務 大阪府守口市京阪本通2丁目18番地 三洋 電機株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 機枠と、この機枠の上部に装着された吊
    り棒と、この吊り棒の下部に装着された防振機構と、こ
    の防振機構を介して上記吊り棒に吊り支持された洗濯受
    槽と、上記防振機構の上部において上記吊り棒に固定さ
    れ、上記吊り棒を伝って下降してきた水が上記防振機構
    の内部へ浸入するのを阻止する水阻止体とからなる脱水
    洗濯機。
  2. 【請求項2】 上記水阻止体は傘状である請求項1に記
    載の脱水洗濯機。
  3. 【請求項3】 上記水阻止体の周縁に樋状体を形成した
    請求項2に記載の脱水洗濯機。
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