JPH06756A - バリ取り研削装置 - Google Patents

バリ取り研削装置

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JPH06756A
JPH06756A JP18314592A JP18314592A JPH06756A JP H06756 A JPH06756 A JP H06756A JP 18314592 A JP18314592 A JP 18314592A JP 18314592 A JP18314592 A JP 18314592A JP H06756 A JPH06756 A JP H06756A
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control unit
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Kohei Kawaguchi
公平 川口
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 バリ取り研削装置において、砥石ユニットの
砥石がワーク形状に倣うとき、軽い加圧力をワークに対
して付与する低摩擦型シリンダの新規な加圧制御部を提
供することを目的とする。 【構成】 低速回転する旋回テーブルに把持したワーク
Wの外周縁乃至内周縁の面取りを行う砥石ユニット20
と、前記砥石ユニットの砥石1がワーク形状に倣うとき
軽い加圧力F3をワークに対して付与する低摩擦型シリ
ンダ14の加圧制御部10と、前記砥石ユニット及び加
圧制御部10を進退動させる移動部材40とを具備した
バリ取り研削装置100としたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、バリ取り研削装置にお
ける低摩擦型シリンダによる加圧制御部に関し、軽い加
圧力をワークに付与できる新規な加圧力制御技術とした
ものである。
【0002】
【従来技術と問題点】従来、ワークの内周、外周、上
面、下面等のバリ取り研磨を行うには、砥石ヘッドをロ
ボットの手首に取付けて3次元制御するか、NC制御装
置により砥石ヘッドを3軸制御する方法によっている。
上記制御方式を採用したバリ取り研磨機は、機構的にも
制御系的にも高度な技術力で製作されたものとしての高
い評価が有る。
【0003】しかし、ロボットの手首に取付けて3次元
制御するバリ取り研磨機では、多軸制御系のメカニズム
を必要とし更にこの剛性が低く、バリ取りヘッドを支持
することに問題がある。また、多軸制御系を装備してメ
カニズムを駆動制御するプログラム作成にティーチング
方式を採用したとしても、各ワーク形状の偏差による形
状追従制御は困難である。更に、NC制御装置により砥
石ヘッドを3軸制御する方法では、ワーク形状の偏差に
よる形状追従のプログラム作成に困難を極め、ワーク形
状の偏差による形状追従のバリ取り加工に不向きである
など、多くの課題をもっている。また、曲面形状を持つ
ワークの糸面取りを高精度に行うには、砥石のワークへ
の加圧力を小さくし、且つ砥石ユニットの質量を軽くし
ないと希望する糸面取りが保証出来ない。これを充たす
条件として、軽い加圧力を発生するエアーシリンダと質
量の軽い砥石ユニットとの組合せが望まれる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、前記従来の
問題点を一挙に解決すべく、軽い加圧力を発生するエア
ーシリンダと質量の軽い砥石ユニットとの組合せを達成
した新規なバリ取り研削装置を提供することを目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決する為の
本発明の第一発明は、旋回テーブル又はXYテーブルに
把持したワークの外周縁乃至内周縁の面取りを行う砥石
ユニットと、前記砥石ユニットの砥石がワーク形状に倣
うとき軽い加圧力をワークに対して付与する低摩擦型シ
リンダの加圧制御部と、前記砥石ユニット及び加圧制御
部を進退動させる移動部材とを具備したことを特徴とす
るバリ取り研削装置としたものである。
【0006】更に、本発明の第二発明は、旋回テーブル
又はXYテーブルに把持したワークの外周縁乃至内周縁
の面取りを行う砥石ユニットと、前記砥石ユニットは垂
下する揺動杆の支点長比率の長い下端側に付設すると共
に、砥石がワーク形状に倣って軽い加圧力をワークに対
して付与する低摩擦型シリンダの加圧制御部を揺動杆の
支点長比率の短い上端側に備え、更に前記砥石ユニット
及び加圧制御部を進退動させる移動部材とを具備したこ
とを特徴とするバリ取り研削装置としたものである。
【0007】そして、本発明の第三発明は、旋回テーブ
ル又はXYテーブルに把持したワークの外周縁乃至内周
縁の面取りを行う砥石ユニットと、前記砥石ユニットは
長さ調節手段を持った垂下する揺動杆の支点長比率の長
い下端側に付設すると共に、砥石がワーク形状に倣って
軽い加圧力をワークに対して付与する低摩擦型シリンダ
の加圧制御部を揺動杆の支点長比率の短い上端側に備
え、更に前記砥石ユニット及び加圧制御部を進退動させ
る移動部材とを具備したことを特徴とするバリ取り研削
装置としたものである。
【0008】
【作用】上記構成により、砥石ユニットの砥石は、ワー
クの上面外周縁や内周縁の曲面形状を持つワークの糸面
取りを高精度に行うことができる。即ち、砥石のワーク
への加圧力を小さくした低摩擦型シリンタの採用と、砥
石ユニットを垂下した揺動杆の支点長比率の長い下端側
に付設させることで、砥石ユニットの質量の影響を抑制
させてのワークへの軽い加圧力制御を行い、曲面形状を
持つワークの糸面取りを高追随性の砥石ユニットのもと
に高精度に行う。また、砥石とワークの上面外周縁や内
周縁のとの位置合わせも、長さ調節手段を持った垂下す
る揺動杆により簡便に行える。
【0009】
【実施例】以下、図に示す実施例により、本発明のバリ
取り研削装置を説明する。図1は、本発明のバリ取り研
削装置の一部切欠き断面図である。図2は本発明の加圧
制御部のエアシリンダを断面で示す部分拡大図である。
図3は加圧制御部の平面図である。図4は砥石ユニット
部の正面図である。図5は変形実施例を示す砥石ユニッ
ト部の作用図である。図6は本発明による面取り加工例
を示す平面図と側断面図である。図7は従来型と本発明
の低摩擦型シリンダの加圧力を比較して示す説明作用図
である。
【0010】図1において、バリ取り研削装置100の
全体断面を示しており、この実施例が本発明装置のすべ
てを開示するものではなく、発明の一実施態様に過ぎな
い。先端に砥石(ツール)1を持つエアグラインダ2が
砥石ユニット20に取付けられている。この砥石ユニッ
ト20は、垂下する揺動杆3の下端部のホルダ4に付設
されている。この揺動杆3の上端は支持ブラケット11
に支軸12で枢支され、移動台13上に配置する加圧制
御部10の低摩擦型シリンダ14のピストンロッド16
に連接する加圧杆15によって時計方向の加圧力F1が
付与されている。また、上記加圧制御部10の移動台1
3は、機体5のコラム部5Aに敷設した基台6上の2本
のガイドレール7,8にスライダ9,9を係合させ、長
ストロークのシリンダCにより、ストロークLだけ前後
方向に移動させる移動部材40に連結している。尚、上
記シリンダC0のピストンロツド41は、移動台13の
前端部下面に付設する金具42と連結している。これに
より、砥石1をワークWの外周縁に対して接触させた前
進位置(イ)と、砥石1をワークWから大きく離反させ
る後退位置(ロ)間をストロークさせる。30の旋回テ
ーブルのチヤツクは、ワークWを把持してゆつくり旋回
し、機体5の前部に備えている。その旋回は、モータM
からギヤ列31,32を介して駆動されるターンテーブ
ル33によって行われ、その回転量がセンサSによって
検出され、電気制御箱CによつてモータMの起動、停止
をコントロールする。砥石1とワークWとの研削部に
は、切削油がノズルNから噴出される。この切削油は、
切削油ユニットOCから送り出され、使用後の排油が受
皿から回収される。
【0011】次に、前記加圧制御部10の詳細構成を図
2,3で説明する。シリンダ14内には、これにはまる
ピストン17を低摩擦係数の材質であるテフロン等の樹
脂製となしている。前記ピストン17を中腹部に嵌着す
るピストンロッド16の両側軸部16A,16Bは、こ
れに嵌合する界面のシリンダ両側ブッシュ19,19´
に凹環状の静圧軸受34,35を構成する。前記静圧軸
受34,35の凹環状34A,35Bに連絡する流体導
入路aは、シリンダ壁内に形成され、且つこの流体導入
路aはシリンダ空間C1内に導入する流体ポートP1に
連結している。しかして、流体ポートP1に供給される
エアA1の大部分は、ピストン17を作動するシリンダ
14の空間C1内に送り込まれ、その一部が静圧軸受3
4,35の凹環状34A,35Bへ導入されて静圧軸受
を形成し、外部へ放出する関係に構成されている。図示
では、ポートP1にエアA1が供給されると、ピストン
17は図示の左側(砥石ユニット側)へ加圧力F1で移
動し、静圧軸受も構成する。また、ポートP2にエアA
2が供給されると、ピストン17は図示の右側(反砥石
ユニット側)へ移動する。尚、ピストンロッド16の後
側軸部16Bは、一対ガイドローラ36,37により挟
持案内され、スムースなピストンロツドの摺動を支配さ
れている。
【0012】上記ピストンロッド16の前側軸部16A
は、大径としてこの内孔16Cに弾発バネ38を装入さ
せており、また外周螺子部16Dに螺合する筒体39内
に作動杆42が納められ、その支軸42Aを内孔16C
に所定の力F2を付与されて嵌入支持している。また、
中腹環42Bと前側軸部16Aとの間には、作動杆42
のまわり止め用の係止ピン43が係合し、バネ38で4
2Bの前側を筒体39の端面に押し付ける一方、軸方向
の摺動を許容している。この作動杆42の先端部は、加
圧杆15が連結されていて、移動台13の前端に固設さ
れた支持ブラケツト11に支軸12で枢支(枢支位置
O)している垂下姿勢の揺動杆3の加圧位置O1に対
し、加圧力F1を付与する関係になっている。尚、加圧
杆15と揺動杆3との連接は、枢支部材15Aにより係
合されている。上記揺動杆3は、その長さL2を調節す
るための構成は、揺動杆3の係合溝3Aに係合する支持
杆3Bを締付ボルト3Cによつて固定され、目盛板mを
見ながらその全長L2を調節できる。上記支持杆3Bの
下端部には、ホルダ4との連結具3Dを備え、砥石1の
ワークWに対する姿勢(接触角度)を調節する。
【0013】しかして、支点位置Oに対して支点長比率
L1の短い位置O1に加圧力を付与する低摩擦型シリン
ダ14と、支点長比率L2の長い位置O2に砥石1が配
置する関係を成している。これにより、シリンダ14の
加圧力F1が砥石1におよぼす加圧力F3は、F3=
(L1/L2)×F1の公式で表現でき、L1/L2の
比率に比例して、ワークWへの砥石1の加圧力F3を軽
いものにしている。尚、前記筒体39を手で回動操作す
ることで、作動杆42が軸方向に移動して、その全長が
調節され、砥石1のワークWに対する接触する位置決め
が簡単に行われる構成になつている。
【0014】図5は、前記砥石ユニツト20の砥石1を
ワークWに当接させる位置決め機構方式を変更した実施
例を示している。支軸12の上側と支持ブラケット11
のピン50間に圧装させ、揺動杆3に対して反時計方向
への回動力F2´を付与している。51は調節ピンで、
揺動杆3の反時計方向への回動角を規制する。
【0015】続いて、図1,6で本発明によるワークW
の糸面取り作用を説明する。先ず、旋回テーブルのチヤ
ツクにワークWを把持し、このワークWの外周縁W1に
対して砥石1の位置O2を上下調節し且つその接触角の
姿勢も調節される。この後、低摩擦型シリンダ14にエ
アA1を圧入して所定の加圧力F1を発生させる。この
加圧力F1は、揺動杆3の支点長比率L1/L2に基づ
き、砥石1には、軽い加圧力F3が付与されることにな
り、この軽い加圧力F3がワークWの外周縁W1に与え
られる。この加圧力F3は、ワークWの旋回中心O3か
らの半径rが変化しても、軽く進退するピストンロッド
16により変動することがほとんど見られない。
【0016】上記条件設定後に、モータMの起動で旋回
テーブルをゆっくり回転させることで、ワークWを旋回
させ、ワークWの外周縁W1(イ,ロ,ハ,ニ)を糸面
取りする。ワークWの1回転をセンサSが感知してモー
タMを停止すると共に、移動部材40のシリンダCOを
作動させて砥石ユニット20をストロークLだけ後退さ
せ、ワークWのバリ取り作業を終了する。尚、ワークW
の交換は、作業者により行うか、オートローダにより行
われる。上記砥石ユニットの砥石1のワークWに対する
加圧力F3は、図7に見るようワークWの外周縁W1
(イ,ロ,ハ,ニ)の全周にわたって均一な数値(50
から100g)に制御され、砥石がワーク半径rに軽く
追従し、ワークの糸面取りが高精度に行われる。ところ
が、従来の加圧シリンダによると、加圧力F3は200
から500gの大きな値以下にすることが出来ず、ワー
クWの外周縁W1(イ´ロ´,ハ´,ニ´)に大きな加
圧力F3で接し、その糸面取り精度を不均一にしてい
た。
【0017】
【他の実施例】本発明は、上記一実施例に限定されるこ
となく発明の要旨内での設計変更が可能であること勿論
である。例えば、ワークWの内周縁を対象としても良
く。更に、砥石ユニツトを上下の高さ方向に変位する加
圧力制御部を備え、3次元形状ワークのバリ取り加工に
対応させてもよい。更に、加圧力制御部の構成の構成も
前記実施例に限定されるものではなく、適宜に設計変更
が可能である。また、旋回テーブルに替えて前後、左右
方向へ移動するXYテーブルを採用してもよい。
【0018】
【効果】本発明によるときは上記構成により、ワークの
上面外周縁や内周縁の曲面形状を持つワークの糸面取り
を高精度に行うことができる効果がある。即ち、砥石の
ワークへの加圧力を小さくした低摩擦型シリンタの採用
と、砥石ユニットを垂下した揺動杆の支点長比率の長い
下端側に付設させることで、砥石ユニットの質量の影響
を抑制させてのワークへの軽い加圧力制御を行い、曲面
形状を持つワークの糸面取りを高追随性の砥石ユニット
のもとに高精度に行う効果がある。
【0019】また、砥石とワークの上面外周縁や内周縁
のとの位置合わせも、長さ調節手段を備えた垂下揺動杆
により簡便に行える実用的効果もある。更に、ワーク形
状に倣う砥石ユニットだけにより、プログラム不用のも
とにバリ取り及び面取り加工できる新規なバリ取技術を
提供できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のバリ取り研削装置の一部切欠き断面図
である。
【図2】本発明の加圧制御部のエアシリンダを断面で示
す部分拡大図である。
【図3】加圧制御部の平面図である。
【図4】砥石ユニット部の正面図である。
【図5】変形実施例を示す砥石ユニット部の作用図であ
る。
【図6】本発明による面取り加工例を示す平面図と側断
面図である。
【図7】従来型と本発明の低摩擦型シリンダの加圧力を
比較して示す説明作用図である。
【符号の説明】
1 砥石 2 エアグラインダ 3 揺動杆 4 ホルダ 10 加圧制御部 20 砥石ユニット 30 ワークテーブル 100 バリ取り研削装置 14 低摩擦型シリンダ L1/L2 支点長比率 F1,F3 加圧力 W ワーク W1 外周縁 40 移動部材

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】旋回テーブル又はXYテーブルに把持した
    ワークの外周縁乃至内周縁の面取りを行う砥石ユニット
    と、前記砥石ユニットの砥石がワーク形状に倣うとき軽
    い加圧力をワークに対して付与する低摩擦型シリンダの
    加圧制御部と、前記砥石ユニット及び加圧制御部を進退
    動させる移動部材とを具備したことを特徴とするバリ取
    り研削装置。
  2. 【請求項2】旋回テーブル又はXYテーブルに把持した
    ワークの外周縁乃至内周縁の面取りを行う砥石ユニット
    と、前記砥石ユニットは垂下する揺動杆の支点長比率の
    長い下端側に付設すると共に、砥石がワーク形状に倣っ
    て軽い加圧力をワークに対して付与する低摩擦型シリン
    ダの加圧制御部を揺動杆の支点長比率の短い上端側に備
    え、更に前記砥石ユニット及び加圧制御部を進退動させ
    る移動部材とを具備したことを特徴とするバリ取り研削
    装置。
  3. 【請求項3】旋回テーブル又はXYテーブルに把持した
    ワークの外周縁乃至内周縁の面取りを行う砥石ユニット
    と、前記砥石ユニットは長さ調節手段を持った垂下する
    揺動杆の支点長比率の長い下端側に付設すると共に、砥
    石がワーク形状に倣って軽い加圧力をワークに対して付
    与する低摩擦型シリンダの加圧制御部を揺動杆の支点長
    比率の短い上端側に備え、更に前記砥石ユニット及び加
    圧制御部を進退動させる移動部材とを具備したことを特
    徴とするバリ取り研削装置。
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JPS5666211A (en) * 1979-11-05 1981-06-04 Itoki Kosakusho Chair
JPH02131854A (ja) * 1988-11-05 1990-05-21 Hitachi Ltd 磁気ヘッドラッピング装置
JPH02311258A (ja) * 1989-05-25 1990-12-26 Tipton Mfg Corp 軸類の自動研磨装置

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