JPH0675615A - 数値制御装置 - Google Patents

数値制御装置

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JPH0675615A
JPH0675615A JP24733692A JP24733692A JPH0675615A JP H0675615 A JPH0675615 A JP H0675615A JP 24733692 A JP24733692 A JP 24733692A JP 24733692 A JP24733692 A JP 24733692A JP H0675615 A JPH0675615 A JP H0675615A
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JP
Japan
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intermittent
block
intermittent time
program
time
Prior art date
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Pending
Application number
JP24733692A
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English (en)
Inventor
Tomoyuki Goto
朋之 後藤
Yukinori Otsubo
幸則 大坪
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Okuma Corp
Original Assignee
Okuma Machinery Works Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0675615A publication Critical patent/JPH0675615A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 数値制御装置において、実切削によるパート
プログラムのチェック作業における起動操作の簡便化及
び操作ミスの防止を図る。 【構成】 パートプログラム上の連続するブロックの読
込み時間間隔を間欠時間設定部14を介して間欠時間格
納部15に予め設定する。そして、新規モードである間
欠連続運転モードの場合、間欠時間監視部16と間欠起
動制御部17の制御により、前記パートプログラム上の
連続するブロックを前記設定された時間間隔で自動的に
実行する。なお、次のブロックの起動待ちのときにオペ
レータによって起動スイッチが押下された場合は、その
時点で次のブロックを起動する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、パートプログラム上の
連続するブロックを起動スイッチ押下により順次読込ん
で実行し、駆動部を制御する数値制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般的に数値制御装置の運転モードに
は、パートプログラム上の連続するブロックを、オペレ
ータによる起動スイッチ押下により連続的に実行する連
続運転モードと、オペレータによる起動スイッチ押下の
たびに1ブロックずつ実行するシングルブロック運転モ
ードとがある。図4は従来の数値制御装置の一例を示す
ブロック図であり、これらの運転モードを制御する部分
の構成、すなわち、テープリーダなどの入力機器8から
パートプログラムを1ブロックずつ読込んで実行し、駆
動部を制御する部分と、スイッチやキーボードなどの入
力機器1からの入力信号に従ってパートプログラムの読
込処理を制御する部分の構成を表している。以下、同図
に従って従来の数値制御装置の動作例を説明する。
【0003】プログラム読込部9は、テープリーダなど
の入力機器8からパートプログラムの1ブロック分のプ
ログラムSAを読込み、プログラムSAに基づいて1ブ
ロックのデータSBを生成し、実行データ生成部10に
送出する。実行データ生成部10は、受取った1ブロッ
クのデータSBを例えば目標値や送り速度及び主軸回転
数などから成る実行形式のデータSCに変換し、関数発
生部11に送出する。関数発生部11は受取った実行形
式のデータSCに基づいて関数発生を行ない、駆動部1
3が目標値に達するまで関数発生データSDを駆動制御
部12に送出する。駆動制御部12は関数発生データS
Dに基づいて駆動指令SEを生成して駆動部13に送出
し、駆動部13が駆動指令SEに従って駆動を行なうよ
うになっている。
【0004】一方、スイッチ,キーボードなどの入力機
器からオペレータによって入力された入力データSS
は、入力制御部2を介して各制御部に送出される。つま
り、入力制御部2は、入力データSSが例えば運転モー
ド(連続運転又は、シングルブロック運転)の切替信号
SMであった場合はモード切替制御部3に送出し、パー
トプログラムの起動信号SHであった場合はパートプロ
グラムの起動制御を行なうモード判定部5に送出する。
モード切替制御部3は、入力制御部2からの運転モード
切替信号SMにより、運転モードを連続運転又はシング
ルブロック運転のいづれかに決定し、運転モードデータ
SNとしてモードデータ格納部4に格納する。また、モ
ード判定部5は、入力制御部2からのパートプログラム
の起動信号SHを受け、まずモードデータ格納部4から
モードデータSO(運転モードデータSN)を取出し、
そのデータに示される運転モードに従って各起動制御部
に起動信号を送出する。以下、運転モードが連続運転の
場合と、シングルブロック運転モードの場合に分けて説
明する。
【0005】運転モードが連続運転モードの場合は、モ
ード判定部5は連続運転起動制御部6に対して起動信号
SPを送出し、パートプログラムの起動を行なう。ここ
で、連続運転モードの場合のパートプログラム起動制御
の動作例を図5のフローチャートに従って説明する。連
続運転起動制御部6はモード判定部5からの起動信号S
Pを待ち(ステップS1)、起動信号SPを受取ると、
プログラム読込部9に対し、1ブロック分のプログラム
SAを読込ませる読出指令SLを送出する(ステップS
2)。そして関数発生部11からの関数発生終了(駆動
部が目標値に達した)信号SFを待ち(ステップS
3)、関数発生終了信号SFを受取った後、全ブロック
終了したか否かを判定し(ステップS4)、終了であれ
ば動作を終了し、まだ終了でない場合は、プログラム読
込部9に対し、次の1ブロック分のプログラムSAを読
込ませる読出指令SLを送出する(ステップS2)。こ
のようにして連続運転モードの場合のパートプログラム
の起動制御を行なっている。
【0006】一方、運転モードがシングルブロック運転
モードの場合は、モード判定部5はシングルブロック運
転起動制御部7に対して起動信号SQを送出し、パート
プログラムの起動を行なう。ここで、シングルブロック
運転モードの場合のパートプログラム起動制御の動作例
を図6のフローチャートに従って説明する。シングルブ
ロック運転起動制御部7はモード判定部5からの起動信
号SQを待ち(ステップS11)、起動信号SQを受取
ると、プログラム読込部9に対し、1ブロック分のプロ
グラムSAを読込ませる読出指令SLを送出する(ステ
ップS12)。そして、関数発生部11からの関数発生
終了信号SFを待ち(ステップS13)、関数発生終了
信号SFを受取った後、全ブロック終了したか否かを判
定し(ステップS14)、終了であれば動作を終了し、
まだ終了でない場合は、モード判定部5からの起動信号
SQを待つ(ステップS11)。このようにしてシング
ルブロック運転モードの場合のパートプログラムの起動
制御を行なっている。
【0007】図7は、シングルブロック運転モードの場
合のパートプログラムの起動時間の動作例を説明する図
であり、図4と合わせて説明する。オペレータの起動ス
イッチ押下Sにより、時間KSに起動信号SQを受取っ
たシングルブロック運転起動制御部7は、プログラム読
込部9に対して1ブロック分の読出指令SLを送出し、
パートプログラムの最初のN1ブロックを起動する。実
行時間B1でN1ブロックの動作を終了すると、シング
ルブロック運転起動制御部7は起動信号SQ待ちとな
り、オペレータの起動スイッチ押下Sにより起動信号S
Qを受取り、次の1ブロック分の読出指令SLをプログ
ラム読込部9に送出し、N2ブロックを起動する。以後
同様に、オペレータの起動スイッチ押下Sのたびにパー
トプログラムの1ブロックが起動され、この動作がプロ
グラム終了まで繰返される。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】従来の技術において
は、新規作成のパートプログラムで運転する場合、連続
実切削する前に、オペレータが1ブロックずつのプログ
ラムチェック機能、例えば上記シングルブロックモード
運転を用いて、パートプログラムの最終的なチェックを
行なうのが一般的である。この最終的なプログラムチェ
ックは、オペレータが1ブロック毎の起動スイッチを押
し、目視によってワークの状態や表示画面に表示される
プログラムなどの確認を行ない、このとき異常が発生す
れば、停止スイッチを押して機械を停止させ、異常がな
ければ再度起動スイッチを押して次のブロックのチェッ
クを行なう、といった作業をプログラムの終了まで繰返
し行なう必要があり、オペレータにとっては多大な労力
を必要とするばかりか、起動スイッチと停止スイッチを
交互に触れる必要があるので、いざというときにスイッ
チを間違えて押してしまうといった可能性を含んでお
り、危険な作業であり安全上での問題もあった。本発明
が解決しようとする課題は、上述した事情から成された
ものであり、本発明の目的は、1ブロックずつのプログ
ラムチェックにおける労力と危険性を省くことができる
数値制御装置を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、パートプログ
ラム上の連続するブロックを起動スイッチ押下により順
次読み込んで実行し、駆動部を制御する数値制御装置に
関するものであり、本発明の上記目的は、前記連続する
ブロックの読込み時間間隔である間欠時間を設定する間
欠時間設定手段と、前記設定された間欠時間を格納する
間欠時間格納手段と、前記1ブロックの実行終了後から
前記間欠時間分の時間経過を監視する間欠時間監視手段
と、前記1ブロックの実行終了後から前記間欠時間経過
後、次の1ブロックの読込みを行なわせる間欠起動制御
手段とを備えることによって達成される。
【0010】
【作用】本発明の数値制御装置にあっては、一度の起動
スイッチ押下だけでパートプログラム上の連続するブロ
ックを一定時間間隔で自動的に順次実行していくので、
オペレータは新規作成のパートプログラムの1ブロック
づつのチェックを行なう際、従来のように起動スイッチ
をパートプログラム1ブロク毎に押す必要がなくなる。
そのため、オペレータは多大な労力を使わずに新規作成
のパートプログラムのチェックを行なうことができる。
【0011】
【実施例】図1は本発明の数値制御装置の一例を図4に
対応させて示すブロック図であり、同一構成箇所は同符
号を付して説明を省略する。本発明の数値制御装置は、
従来の連続運転モードとシングルブロック運転モードに
対し、新規の運転モードである間欠連続運転モードを加
えており、構成としては従来の構成に加え、スイッチ,
キーボードなどの入力機器1より入力したデータSSが
間欠時間データSIであった場合に、間欠時間格納デー
タSJとして間欠時間格納部15に格納する間欠時間設
定部14と、パートプログラムを所定の時間間隔で起動
する間欠起動制御部17と、間欠起動制御部17からの
間欠時間監視信号STにより間欠時間格納部15から間
欠時間格納データSKを取出し、間欠時間格納データS
K分の時間を監視後、間欠起動制御部17に対して監視
完了信号SUを送出する間欠時間監視部16とを備えて
いる。
【0012】図2は図1の間欠起動制御部の動作例を示
すフローチャートであり、本発明の間欠連続運転モード
の場合のパートプログラム起動制御の動作例を、図1と
図2のフローチャートに従って説明する。間欠起動制御
部17はモード判定部5からの起動信号SRを待ち(ス
テップS21)、オペレータの起動スイッチ押下により
モード判定部5から起動信号SRを受取ると、プログラ
ム読込部9に対して1ブロック分のプログラムSAの読
出指令SLを送出し(ステップS22)、パートプログ
ラムを起動する。そして1ブロックの起動終了後、関数
発生部11からの関数発生終了信号SFを待ち(ステッ
プS23)、関数発生終了信号SFを受取った後、全ブ
ロック終了したか否かを判定し(ステップS24)、終
了でない場合は、間欠時間監視部16に対して間欠時間
監視信号STを送出し、間欠時間監視完了指令SUを待
つ。
【0013】間欠時間監視部16は、間欠起動制御部1
7からの間欠時間監視信号STを受取ると、まず間欠時
間格納データSKを間欠時間格納部15から取出し(ス
テップS25)、間欠時間を監視するためのタイマーを
0に初期化する(ステップS26)。次にタイマーを順
次カントアップし(ステップS27)、間欠時間格納デ
ータSKに示される間欠時間に達したか否かを判定し
(ステップS28)、達していない場合は更にタイマー
をカウントアップし、達した場合は間欠時間監視完了指
令SUを間欠起動制御部17に対し送出する。間欠起動
制御部17は間欠時間監視完了指令SUを受取ると、ス
テップS22に戻り、プログラム読込部9に対して次の
1ブロック分の読出指令SLを送出し、パートプログラ
ムを起動する。
【0014】また間欠起動制御部17は、間欠時間監視
中(間欠時間監視部16からの間欠時間監視完了指令S
U待ち)であっても、オペレータにより起動スイッチが
押され、モード判定部5から起動信号SRを受けた場合
は、間欠時間に達していなくても間欠時間監視完了指令
SUを待たずに、次の1ブロック分の読出指令SLをプ
ログラム読込部9に送出する(ステップS29)。そし
て、ステップS24において全ブロック終了であれば、
全ての動作を終了する。
【0015】図3は間欠連続運転モードの場合のパート
プログラムの起動時間の動作例を説明する図であり、図
1と合わせて説明する。オペレータの起動スイッチ押下
Sにより、時間KSに起動信号SRを受取った間欠起動
制御部17は、プログラム読込部9に対して1ブロック
分の読出指令SLを送出し、最初のN1ブロックを起動
する。実行時間B1でN1ブロックの動作を終了し、そ
の後、関数発生部11からの関数発生終了信号SFによ
り、間欠起動制御部17は間欠時間監視部16に間欠時
間監視信号STを送出し、間欠時間T0後に間欠時間監
視完了指令SUを受取り、次の1ブロックの読出指令S
Lをプログラム読込部9に送出する。
【0016】間欠時間終了までにモード判定部5からの
起動信号SRの入力がないと上述の動作を繰返し、ブロ
ック実行時間B2でN2ブロックの動作終了後、同様に
間欠時間T0を待って次の1ブロックの読込みを開始す
る。N3ブロックの起動がかかりブロック実行時間B3
後、間欠時間監視部16が間欠時間T0をカウント中に
オペレータの起動スイッチ押下S′による起動信号SR
を受取ると、間欠起動制御部17は、間欠時間監視部1
6からの間欠時間監視完了指令SUを持たずに、通常の
間欠時間T0より短い時間T1でプログラム読込部9に
対して次のブロックの読出指令SLを送出し、N4ブロ
ックを起動する。
【0017】以後同様に間欠起動制御部17は、間欠時
間監視部16が間欠時間T0をカウント中に起動信号S
Rの入力がないと間欠時間T0待ち、起動信号SRの入
力があるとその時点で次のブロックを起動する。この動
作がプログラム終了まで繰返され、間欠起動制御部17
は、間欠時間監視部16から送出される間欠監視完了指
令SUとモード判定部5から送出される起動信号SRの
2つの信号により、次のブロックの読出指令SLを送出
する。このようにして、従来からの連続運転モードとシ
ングルブロック運転モードに加え、本発明の間欠連続運
転モードのパートプログラムの起動制御が行なわれる。
【0018】
【発明の効果】以上のように本発明の数値制御装置によ
れば、一度起動ボタンを押すだけでパートプログラム上
の連続するブロックを一定時間間隔で自動的に順次実行
していくので、オペレータは、1ブロックずつのプログ
ラムチェックを多大な労力を使わずに行なうことがで
き、さらには停止ボタンのみに触れておけばよいので、
操作ボタンの押し間違えによる操作ミスがなくなるとと
もに、何か異常が起きた時にも速やかに機械の停止をさ
せることができるので安全である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の数値制御装置の一例を示すブロック図
である。
【図2】図1の間欠起動制御部の動作例を説明するフロ
ーチャートである。
【図3】本発明装置の間欠連続運転モードの場合のパー
トプログラムの起動時間の動作例を説明する図である。
【図4】従来の数値制御装置の一例を示すブロック図で
ある。
【図5】図4の連続運転起動制御部の動作例を説明する
フローチャートである。
【図6】図4のシングルブロック運転起動制御部の動作
例を説明するフローチャートである。
【図7】従来装置のシングルブロック運転モードの場合
のパートプログラムの起動時間の動作例を説明する図で
ある。
【符号の説明】
14 間欠時間設定部 15 間欠時間格納部 16 間欠時間監視部 17 間欠時間制御部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パートプログラム上の連続するブロック
    を起動スイッチ押下により1ブロックずつ順次読込んで
    実行形式のデータに変換し、変換された実行形式のデー
    タを実行することにより駆動部を制御する数値制御装置
    において、前記連続するブロックの読込み時間間隔であ
    る間欠時間を設定する間欠時間設定手段と、前記設定さ
    れた間欠時間を格納する間欠時間格納手段と、前記1ブ
    ロックの実行終了後から前記間欠時間分の時間経過を監
    視する間欠時間監視手段と、前記1ブロックの実行終了
    後から前記間欠時間経過後、次の1ブロックの読込みを
    行なわせる間欠起動制御手段とを備え、前記パートプロ
    グラム上の連続するブロックを前記設定された時間間隔
    で自動的に実行するようにしたことを特徴とする数値制
    御装置。
JP24733692A 1992-08-24 1992-08-24 数値制御装置 Pending JPH0675615A (ja)

Priority Applications (1)

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JP24733692A JPH0675615A (ja) 1992-08-24 1992-08-24 数値制御装置

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JP24733692A JPH0675615A (ja) 1992-08-24 1992-08-24 数値制御装置

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JPH0675615A true JPH0675615A (ja) 1994-03-18

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JP24733692A Pending JPH0675615A (ja) 1992-08-24 1992-08-24 数値制御装置

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JP (1) JPH0675615A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE102008001011A1 (de) 2007-04-06 2008-11-06 Okuma Corporation Numerische Steuervorrichtung
DE102016009435A1 (de) 2015-08-10 2017-02-16 Fanuc Corporation Numerische Steuerung zum Steuern des Weges bei Testbetrieb nahe der Wegbegrenzung

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