JPH0674782B2 - 内燃機関用点火装置 - Google Patents
内燃機関用点火装置Info
- Publication number
- JPH0674782B2 JPH0674782B2 JP60132629A JP13262985A JPH0674782B2 JP H0674782 B2 JPH0674782 B2 JP H0674782B2 JP 60132629 A JP60132629 A JP 60132629A JP 13262985 A JP13262985 A JP 13262985A JP H0674782 B2 JPH0674782 B2 JP H0674782B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coil
- bobbin
- primary
- terminal
- ignition
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Ignition Installations For Internal Combustion Engines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は点火コイルと一次電流制御回路とを一体化した
内燃機関用点火装置に関する。
内燃機関用点火装置に関する。
(従来の技術) 従来のこの種のものとしては、点火コイルと一次電流制
御回路との間を接続する中間ターミナルは、点火コイル
のボビンのつば部にかしめ固定したりモールド固定され
ている(例えば特開昭60-47406号公報)。
御回路との間を接続する中間ターミナルは、点火コイル
のボビンのつば部にかしめ固定したりモールド固定され
ている(例えば特開昭60-47406号公報)。
(発明が解決しようとする問題点) ところが、上述した従来のものでは、ボビンのつば部に
中間ターミナルがかしめやモールドにより固定してある
ので、かしめ工程や、ボビン成形機に中間ターミナルを
挿入するという煩雑な工程を必要とするのみならず、中
間ターミナルの点火コイルへの半田付け接続部と一次電
流制御回路への半田付け接続部とが比較的近接している
ので、一方を半田付けするときに他方に半田付けした部
分が溶けて接続不良が発生するという問題がある。
中間ターミナルがかしめやモールドにより固定してある
ので、かしめ工程や、ボビン成形機に中間ターミナルを
挿入するという煩雑な工程を必要とするのみならず、中
間ターミナルの点火コイルへの半田付け接続部と一次電
流制御回路への半田付け接続部とが比較的近接している
ので、一方を半田付けするときに他方に半田付けした部
分が溶けて接続不良が発生するという問題がある。
そこで、本発明は煩雑な工程を必要とせず、接続不良を
防止して、各工程の自動化を可能にするものである。
防止して、各工程の自動化を可能にするものである。
(問題点を解決するための手段) そのため本発明は、点火コイルと、該点火コイルの一次
電流制御回路とを一体的に構成した内燃機関用点火装置
において、 前記点火コイルのボビンのつば部に、前記点火コイルの
軸と垂直方向に貫通して形成された複数の貫通穴と、 その両端を前記ボビンの外周側の対向位置より突出させ
て前記貫通穴に挿入された複数の中間ターミナルとを備
え、 前記中間ターミナルの一端側に前記一次電流制御回路を
配置して、前記中間ターミナルの一端側を前記一次電流
制御回路と接続すると共に、前記中間ターミナルの他端
側を前記点火コイルの一次巻線の端末などの接続線と接
続したことを特徴とする内燃機関用点火装置という技術
的手段を採用する。
電流制御回路とを一体的に構成した内燃機関用点火装置
において、 前記点火コイルのボビンのつば部に、前記点火コイルの
軸と垂直方向に貫通して形成された複数の貫通穴と、 その両端を前記ボビンの外周側の対向位置より突出させ
て前記貫通穴に挿入された複数の中間ターミナルとを備
え、 前記中間ターミナルの一端側に前記一次電流制御回路を
配置して、前記中間ターミナルの一端側を前記一次電流
制御回路と接続すると共に、前記中間ターミナルの他端
側を前記点火コイルの一次巻線の端末などの接続線と接
続したことを特徴とする内燃機関用点火装置という技術
的手段を採用する。
(作用) 以上に述べた本発明の構成によると、ボビンのつば部に
点火コイルの軸と垂直方向に貫通して貫通穴が開設さ
れ、その貫通穴内に中間ターミナルが挿入して設けられ
る。そしてこの中間ターミナルは、点火コイルの軸をは
さんで対向する位置にその両端が突出するため、一次電
流制御回路との接続と、一次コイル端末などの接続線と
の接続とが点火コイルの対向位置の各々においてなされ
る。
点火コイルの軸と垂直方向に貫通して貫通穴が開設さ
れ、その貫通穴内に中間ターミナルが挿入して設けられ
る。そしてこの中間ターミナルは、点火コイルの軸をは
さんで対向する位置にその両端が突出するため、一次電
流制御回路との接続と、一次コイル端末などの接続線と
の接続とが点火コイルの対向位置の各々においてなされ
る。
(実施例) 以下本発明を図に示す実施例について説明する。第1図
ないし第3図において、1は内燃機関のエンジンケース
に取り付けられる点火コイルのコアで、図示されていな
いマグネトロータとのエアギャップ部を形成する磁極部
1aと前記ケースに取り付けるための取り付け穴(図示せ
ず)とを有する。2は点火コイル,コンデンサ充電コイ
ル10および一次電流制御回路などを収納する合成樹脂製
のケースであり、この中に前記各部品を絶縁するため、
エポキシ樹脂などの絶縁材2aが注型してある。4及び9
は点火コイルの一次および二次コイルである。3は合成
樹脂製の一次ボビンで、中心にコア1が貫通しており、
かつ外周の軸方向にずれた位置に一次コイル4とコンデ
ンサ充電コイル10とが巻かれている。一次コイル4の巻
き始め端末4aは例えば一端をコア1にアースしたアース
ターミナル6の他端側にからげて半田付け接続してあ
る。また、コンデンサ充電コイル10の巻始め端末10a
は、エンジンストップターミナル7の一端にからげて半
田付け接続してある。5は一次ボビン3の外周に配置し
た合成樹脂製の二次ボビンで、その外周に形成した複数
の巻溝に二次コイル9が分割して巻かれ、例えば、この
巻終り端末9aは、二次ボビン5に固定した高圧ターミナ
ル13に接続されている。8は高圧ターミナル13に接続さ
れたハイテンションコード、11はプリント板で、整流用
ダイオード30,抵抗31,サイリスタ32,点火用コンデンサ3
3などの一次電流制御回路を構成する電気素子が組付け
られており、アースターミナル6および点火コイルの各
中間ターミナル21に接続するための複数の接続穴11aを
有している。
ないし第3図において、1は内燃機関のエンジンケース
に取り付けられる点火コイルのコアで、図示されていな
いマグネトロータとのエアギャップ部を形成する磁極部
1aと前記ケースに取り付けるための取り付け穴(図示せ
ず)とを有する。2は点火コイル,コンデンサ充電コイ
ル10および一次電流制御回路などを収納する合成樹脂製
のケースであり、この中に前記各部品を絶縁するため、
エポキシ樹脂などの絶縁材2aが注型してある。4及び9
は点火コイルの一次および二次コイルである。3は合成
樹脂製の一次ボビンで、中心にコア1が貫通しており、
かつ外周の軸方向にずれた位置に一次コイル4とコンデ
ンサ充電コイル10とが巻かれている。一次コイル4の巻
き始め端末4aは例えば一端をコア1にアースしたアース
ターミナル6の他端側にからげて半田付け接続してあ
る。また、コンデンサ充電コイル10の巻始め端末10a
は、エンジンストップターミナル7の一端にからげて半
田付け接続してある。5は一次ボビン3の外周に配置し
た合成樹脂製の二次ボビンで、その外周に形成した複数
の巻溝に二次コイル9が分割して巻かれ、例えば、この
巻終り端末9aは、二次ボビン5に固定した高圧ターミナ
ル13に接続されている。8は高圧ターミナル13に接続さ
れたハイテンションコード、11はプリント板で、整流用
ダイオード30,抵抗31,サイリスタ32,点火用コンデンサ3
3などの一次電流制御回路を構成する電気素子が組付け
られており、アースターミナル6および点火コイルの各
中間ターミナル21に接続するための複数の接続穴11aを
有している。
ターミナルを含まずに成形された一次ボビン3は、コイ
ル巻線部3a,3bと巻線くずれ防止のためのつば部3cより
成っている。このつば部3cには、コイル巻線と干渉しな
いように、また、各中間ターミナル21が後組付け出来る
よう上下又は、左右方向のどちらか一方の垂直方向にタ
ーミナルが貫通する複数(3個)の貫通穴3dが設けられ
ており、これらの穴に各中間ターミナル21を一方向から
挿入する。各中間ターミナル21は、一端に一次コイル4
およびコンデンサ充電コイル10の巻線端末をからげて半
田付け接続するための切り込み溝21bが設けてあり、他
端は、プリント板11の接続穴11aに挿入しやすくするた
め先端が少しテーパ状に細くなっていて、一次ボビン3
の外周側の対向位置より各中間ターミナル21の両端が突
出している。そして、これらの中間ターミナル21の途中
に各中間ターミナル21を打ち込んだ際のストッパとする
ための突出部(図示せず)が設けてある。
ル巻線部3a,3bと巻線くずれ防止のためのつば部3cより
成っている。このつば部3cには、コイル巻線と干渉しな
いように、また、各中間ターミナル21が後組付け出来る
よう上下又は、左右方向のどちらか一方の垂直方向にタ
ーミナルが貫通する複数(3個)の貫通穴3dが設けられ
ており、これらの穴に各中間ターミナル21を一方向から
挿入する。各中間ターミナル21は、一端に一次コイル4
およびコンデンサ充電コイル10の巻線端末をからげて半
田付け接続するための切り込み溝21bが設けてあり、他
端は、プリント板11の接続穴11aに挿入しやすくするた
め先端が少しテーパ状に細くなっていて、一次ボビン3
の外周側の対向位置より各中間ターミナル21の両端が突
出している。そして、これらの中間ターミナル21の途中
に各中間ターミナル21を打ち込んだ際のストッパとする
ための突出部(図示せず)が設けてある。
また、アースターミナル6は一次ボビン3の巻線部3aの
内径側を通り、つば部3cの貫通穴3eを通してその先端は
プリント板11の接続穴1aに挿入してあって、アースター
ミナル6および各中間ターミナル21はプリント板11に半
田付け接続されている。そして、エンジンストップター
ミナル7も一次ボビン3の巻線部3aの内径側を通り、そ
の一端はつば部3cの貫通穴3fを通して各中間ターミナル
21のからげ部と同一方向に外径側に突出すると共に、他
端は軸方向の一端よりケース2の外部へ軸方向に突出し
ていて、この突出する部分にエンジンストップスイッチ
14よりのリード線が接続される。
内径側を通り、つば部3cの貫通穴3eを通してその先端は
プリント板11の接続穴1aに挿入してあって、アースター
ミナル6および各中間ターミナル21はプリント板11に半
田付け接続されている。そして、エンジンストップター
ミナル7も一次ボビン3の巻線部3aの内径側を通り、そ
の一端はつば部3cの貫通穴3fを通して各中間ターミナル
21のからげ部と同一方向に外径側に突出すると共に、他
端は軸方向の一端よりケース2の外部へ軸方向に突出し
ていて、この突出する部分にエンジンストップスイッチ
14よりのリード線が接続される。
上記構成のものにおいて、一次ボビン3にターミナルが
一体成形されていないので、各ターミナル成形機に挿入
する必要がなく、従って人手に頼らずにボビンの成形が
出来、各中間ターミナル21も一方向から一次ボビン3の
各貫通穴3dに挿入するので、各中間ターミナル21の連鎖
が可能であり、またコイルの巻線部が複数あるもので
も、ボビン成形,中間ターミナル打込み,コイル巻線,
コイル端末のからあげなどの各工程の自動化が可能とな
り、大幅なコスト低減が出来る。
一体成形されていないので、各ターミナル成形機に挿入
する必要がなく、従って人手に頼らずにボビンの成形が
出来、各中間ターミナル21も一方向から一次ボビン3の
各貫通穴3dに挿入するので、各中間ターミナル21の連鎖
が可能であり、またコイルの巻線部が複数あるもので
も、ボビン成形,中間ターミナル打込み,コイル巻線,
コイル端末のからあげなどの各工程の自動化が可能とな
り、大幅なコスト低減が出来る。
更に、本構成は、複数のコイル巻線部があってもコイル
端末を引出すのに、巻線されたコイル部分を越えて、コ
イル端末を引出さずに、すぐ隣りのつば部3cに設けたタ
ーミナル21にコイル端末をからげることが出来、巻線順
序の制限を無くすることが可能で、工程の合理化が出来
る。
端末を引出すのに、巻線されたコイル部分を越えて、コ
イル端末を引出さずに、すぐ隣りのつば部3cに設けたタ
ーミナル21にコイル端末をからげることが出来、巻線順
序の制限を無くすることが可能で、工程の合理化が出来
る。
第4図は本発明の他の実施例を示すもので、エンジンス
トップターミナル7に、コンデンサ充電コイル10の巻始
め端末からげ用ターミナルを共通化し、エンジンストッ
プターミナル7を一次ボビン3の外周側に配置して、こ
のターミナル7一次ボビン3への打込みを、からげ側で
行なう。このようにすることにより、二点鎖線で示すご
とくのターミナルの連鎖化とコイルのからげ箇所の減少
とが可能となる。
トップターミナル7に、コンデンサ充電コイル10の巻始
め端末からげ用ターミナルを共通化し、エンジンストッ
プターミナル7を一次ボビン3の外周側に配置して、こ
のターミナル7一次ボビン3への打込みを、からげ側で
行なう。このようにすることにより、二点鎖線で示すご
とくのターミナルの連鎖化とコイルのからげ箇所の減少
とが可能となる。
なお、各ターミナル6,7,21に対する各部の接続は半田付
けに限らず、溶接でもよい。
けに限らず、溶接でもよい。
また、中間ターミナル21を二次ボビン側に設けるように
してもよい。
してもよい。
また、コンデンサ充電コイル10をケース2内に収納せず
に別に設けるようにしてもよい。
に別に設けるようにしてもよい。
(発明の効果) 以上述べたように本発明においては、ボビンのつば部に
点火コイルの軸と垂直方向に貫通穴が設けられ、その貫
通穴に中間ターミナルを挿入しているから、中間ターミ
ナルのボビンへの固定が容易にできる。しかも、ボビン
の外周の対向位置に突出した中間ターミナルの一端に一
次電流制御回路が接続され、他端に一次コイルなどの接
続線が接続されるから、中間ターミナル両端の接続部間
の距離を長くすることができて、接続部相互間での接続
時の悪影響を防止することができる。さらには、ボビン
の外周の対向位置の一方の一次電流制御回路との接続を
行い、その他方で各接続線との接続を行えるため、設備
費の低減、組付けの容易化、自動化が可能となり、工数
低減が容易にできるという優れた効果がある。
点火コイルの軸と垂直方向に貫通穴が設けられ、その貫
通穴に中間ターミナルを挿入しているから、中間ターミ
ナルのボビンへの固定が容易にできる。しかも、ボビン
の外周の対向位置に突出した中間ターミナルの一端に一
次電流制御回路が接続され、他端に一次コイルなどの接
続線が接続されるから、中間ターミナル両端の接続部間
の距離を長くすることができて、接続部相互間での接続
時の悪影響を防止することができる。さらには、ボビン
の外周の対向位置の一方の一次電流制御回路との接続を
行い、その他方で各接続線との接続を行えるため、設備
費の低減、組付けの容易化、自動化が可能となり、工数
低減が容易にできるという優れた効果がある。
第1図は本発明装置の一実施例を示す縦断面図、第2図
は上記実施例における一次ボビンの横断面図、第3図は
上記実施例における電気回路図、第4図は本発明装置の
他の実施例における一次ボビンの横断面図である。 3……一次ボビン,3d……貫通穴,4……一次巻線,11……
プリント板,21……中間ターミナル。
は上記実施例における一次ボビンの横断面図、第3図は
上記実施例における電気回路図、第4図は本発明装置の
他の実施例における一次ボビンの横断面図である。 3……一次ボビン,3d……貫通穴,4……一次巻線,11……
プリント板,21……中間ターミナル。
Claims (3)
- 【請求項1】点火コイルと、該点火コイルの一次電流制
御回路とを一体的に構成した内燃機関用点火装置におい
て、 前記点火コイルのボビンのつば部に、前記点火コイルの
軸と垂直方向に貫通して形成された複数の貫通穴と、 その両端を前記ボビンの外周側の対向位置より突出させ
て前記貫通穴に挿入された複数の中間ターミナルとを備
え、 前記中間ターミナルの一端側に前記一次電流制御回路を
配置して、前記中間ターミナルの一端側を前記一次電流
制御回路と接続すると共に、前記中間ターミナルの他端
側を前記点火コイルの一次巻線の端末などの接続線と接
続したことを特徴とする内燃機関用点火装置。 - 【請求項2】前記点火コイルの前記ボビンは、軸方向に
位置する2つのコイル巻線部(3a,3b)と、前記2つの
コイル巻線部の間に形成された中間つば部(3c)とを有
し、該中間つば部に前記貫通孔が形成されることを特徴
とする特許請求の範囲第1項記載の内燃機関用点火装
置。 - 【請求項3】前記点火コイルの前記ボビンは、一次ボビ
ンと二次ボビンとを有し、該一次ボビンに前記2つのコ
イル巻線部(3a,3b)と、前記中間つば部(3c)とが形
成され、前記コイル巻線部の一方に巻線された一次コイ
ル(4)と、前記コイル巻線部の他方に巻線されたコン
デンサ充電コイル(10)と、前記二次ボビンに巻線され
た二次コイル(9)とを備えることを特徴とする特許請
求の範囲第2項記載の内燃機関用点火装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60132629A JPH0674782B2 (ja) | 1985-06-18 | 1985-06-18 | 内燃機関用点火装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60132629A JPH0674782B2 (ja) | 1985-06-18 | 1985-06-18 | 内燃機関用点火装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61291775A JPS61291775A (ja) | 1986-12-22 |
JPH0674782B2 true JPH0674782B2 (ja) | 1994-09-21 |
Family
ID=15085791
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60132629A Expired - Lifetime JPH0674782B2 (ja) | 1985-06-18 | 1985-06-18 | 内燃機関用点火装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0674782B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01162224U (ja) * | 1988-04-26 | 1989-11-10 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6121581Y2 (ja) * | 1980-04-01 | 1986-06-27 | ||
JPS6047406A (ja) * | 1983-08-25 | 1985-03-14 | Nippon Denso Co Ltd | 内燃機関用点火装置 |
-
1985
- 1985-06-18 JP JP60132629A patent/JPH0674782B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61291775A (ja) | 1986-12-22 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |