JPS61289612A - 内燃機関用点火コイル - Google Patents
内燃機関用点火コイルInfo
- Publication number
- JPS61289612A JPS61289612A JP60132630A JP13263085A JPS61289612A JP S61289612 A JPS61289612 A JP S61289612A JP 60132630 A JP60132630 A JP 60132630A JP 13263085 A JP13263085 A JP 13263085A JP S61289612 A JPS61289612 A JP S61289612A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- terminal
- primary
- bobbin
- terminals
- parts
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Ignition Installations For Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は内燃機関用点火コイルに関する。
従来のものはコイルの端末が接続されたターミナ゛ルを
一次ボビンの内周面を通して引出すもの(例えば実開昭
58−32628号公報)や一次ボビンの一方のつば部
から巻線部を介して他方のっぽ部まで連続して溝を形成
してこの溝内にターミナルを挿入して位置決め固定する
もの(例えば、日本電装公開技報、整理番号34−14
9.1984年3月15日発行)などがある。
一次ボビンの内周面を通して引出すもの(例えば実開昭
58−32628号公報)や一次ボビンの一方のつば部
から巻線部を介して他方のっぽ部まで連続して溝を形成
してこの溝内にターミナルを挿入して位置決め固定する
もの(例えば、日本電装公開技報、整理番号34−14
9.1984年3月15日発行)などがある。
ところが、上述した従来の前者のものでは、ターミナル
を一次ボビンの内周を通すのに手さぐりで作業をしなけ
ればならず、工数がかかり作業も難しいという問題があ
る。
を一次ボビンの内周を通すのに手さぐりで作業をしなけ
ればならず、工数がかかり作業も難しいという問題があ
る。
また、上述した従来の後者のものでは、巻線部に形成し
た溝に複数の小さな突起を形成してターミナルの位置決
めをしたり、突起をかしめることでターミナルの浮き上
がりを防止するようにしているので、複数の小さな突起
を設けることで一次ボビンを成型する型の構造が複雑に
なるのみならず、突起をかしめるための設備や工程を必
要としコスト高になるという問題がある。
た溝に複数の小さな突起を形成してターミナルの位置決
めをしたり、突起をかしめることでターミナルの浮き上
がりを防止するようにしているので、複数の小さな突起
を設けることで一次ボビンを成型する型の構造が複雑に
なるのみならず、突起をかしめるための設備や工程を必
要としコスト高になるという問題がある。
そこで、本発明は、少ない工数で簡単にターミナルを一
次ボビンに固定できるようにするものである。
次ボビンに固定できるようにするものである。
そのため本発明は、巻線部の両側につば部を形成した一
次ボビンを有し、この一次ボビンの一方のつば部から巻
線部を介して他方のっぽ部の途中まで連続して溝を形成
し、前記一方のっぽ部の溝の両内側部にひっかけ部を形
成すると共に前記他方のつば部の前記溝の端部に沿って
凹部を形成し、さらに、前記凹部に係合する耳部とコイ
ル端末のからげ部とが折曲げて形成されたターミナルを
前記溝に挿入してこのターミナルの一端を前記一方のっ
ぽ部より軸方向の外部に突出させると共に前記からげ部
を前記他方のっぽ部より径方向の外部に突出させ、かつ
前記ターミナルの上より前記巻線部に一次コイルを巻線
してなる内燃機関用点火コイルを提供するものである。
次ボビンを有し、この一次ボビンの一方のつば部から巻
線部を介して他方のっぽ部の途中まで連続して溝を形成
し、前記一方のっぽ部の溝の両内側部にひっかけ部を形
成すると共に前記他方のつば部の前記溝の端部に沿って
凹部を形成し、さらに、前記凹部に係合する耳部とコイ
ル端末のからげ部とが折曲げて形成されたターミナルを
前記溝に挿入してこのターミナルの一端を前記一方のっ
ぽ部より軸方向の外部に突出させると共に前記からげ部
を前記他方のっぽ部より径方向の外部に突出させ、かつ
前記ターミナルの上より前記巻線部に一次コイルを巻線
してなる内燃機関用点火コイルを提供するものである。
これにより、ターミナルを上から溝内に挿入するのみで
、一方のつば部に形成したひっかけ部によりターミナル
の浮き上がりが防止され、他方のっぽに形成した凹部に
ターミナルの耳部が係合す〔実施例〕 以下本発明を図に示す実施例について説明する。
、一方のつば部に形成したひっかけ部によりターミナル
の浮き上がりが防止され、他方のっぽに形成した凹部に
ターミナルの耳部が係合す〔実施例〕 以下本発明を図に示す実施例について説明する。
第1図ないし第5図において、1は内燃機関のエンジン
ケースに取付けられる点火コイルのコアで、図示されて
いないマグネットロータとのエアギャップ部を形成する
コアがん首部1aと前記エンジンケースに取付けるため
の取付は穴(図示せず)とを有している。2は点火コイ
ル、コンデンサ充電コイル10および一次電流制御回路
などを収納する合成樹脂製のケースで、この中に前記各
部品を絶縁又は固定するため、エポキシ系の樹脂などの
絶縁材2aが注型しである。4および9は点火コイルの
一次および二次コイルである。3は合成樹脂製の一次ボ
ビンで、中心にコア1が貫通しており、かつ外周の軸方
向にずれた位置に一次コイル4とコンデンサ充電コイル
10とが巻線されている。一次コイル4の巻始め端末4
aは、例えば一端をコア1にアースしたアースターミナ
ル6の他端側にからげて半田付は接続しである。
ケースに取付けられる点火コイルのコアで、図示されて
いないマグネットロータとのエアギャップ部を形成する
コアがん首部1aと前記エンジンケースに取付けるため
の取付は穴(図示せず)とを有している。2は点火コイ
ル、コンデンサ充電コイル10および一次電流制御回路
などを収納する合成樹脂製のケースで、この中に前記各
部品を絶縁又は固定するため、エポキシ系の樹脂などの
絶縁材2aが注型しである。4および9は点火コイルの
一次および二次コイルである。3は合成樹脂製の一次ボ
ビンで、中心にコア1が貫通しており、かつ外周の軸方
向にずれた位置に一次コイル4とコンデンサ充電コイル
10とが巻線されている。一次コイル4の巻始め端末4
aは、例えば一端をコア1にアースしたアースターミナ
ル6の他端側にからげて半田付は接続しである。
コンデンサ充電コイルlOの巻始め端末10aは、エン
ジンストップターミナル7の一端に形成したからげ部7
cにからげて半田付は接続しである。5は1次ボビン3
の外周に配置した合成樹脂製の二次ボビンで、その外周
に形成した複数の巻溝に二次コイル9が分割して巻かれ
、例えば、この巻終り端末9aは、二次ボビン5に固定
した高圧ターミナル13にからげて半田付は接続しであ
る。8は高圧ターミナル13に接続されたハイテンショ
ンコード、11はブリンク板で、この上に整流用ダイオ
ード30.抵抗31.サイリスタ32、点火用コンデン
サ33などの一次電流制御回路を構成する電気素子が組
付けられており、このプリント板11の銅箔と、前記し
たコイルの端末をからげたアースターミナル6とがプリ
ント板11の貫通穴11aを介して導通する。
ジンストップターミナル7の一端に形成したからげ部7
cにからげて半田付は接続しである。5は1次ボビン3
の外周に配置した合成樹脂製の二次ボビンで、その外周
に形成した複数の巻溝に二次コイル9が分割して巻かれ
、例えば、この巻終り端末9aは、二次ボビン5に固定
した高圧ターミナル13にからげて半田付は接続しであ
る。8は高圧ターミナル13に接続されたハイテンショ
ンコード、11はブリンク板で、この上に整流用ダイオ
ード30.抵抗31.サイリスタ32、点火用コンデン
サ33などの一次電流制御回路を構成する電気素子が組
付けられており、このプリント板11の銅箔と、前記し
たコイルの端末をからげたアースターミナル6とがプリ
ント板11の貫通穴11aを介して導通する。
また、一次ボビン3の外周には3個のっぽ部3A〜3C
が形成されていて、これらっは部3A〜30間に2つの
コイル4.10を巻線するための巻線部3D、3Bが形
成されている。一次ボビン。
が形成されていて、これらっは部3A〜30間に2つの
コイル4.10を巻線するための巻線部3D、3Bが形
成されている。一次ボビン。
3の一端のっぽ部3Aには、アースターミナル6を挿入
するための溝3aと、エンジンストップ用ターミナル7
を挿入するための溝3cとが対向位置に設けてあり、こ
れらターミナル6.7が抜けないように善導3a、3c
の両内側部にひっかけ部3fが構成されている。また、
善導3a、3cは巻線部3Dを介して中間のっぽ部3B
の途中まで連続して形成され、一次コイル4と各ターミ
ナル6.7とを絶縁するため、巻線部3D部分の善導3
a、3cの両側に沿って突起部3bが設けである。この
突起部3bは各ターミナル6.7を挿を 入するための案内も兼ねているが、成埜型が弱くなるた
めターミナルの抜は防止のためのひっかけ部3fは形成
されていない。
するための溝3aと、エンジンストップ用ターミナル7
を挿入するための溝3cとが対向位置に設けてあり、こ
れらターミナル6.7が抜けないように善導3a、3c
の両内側部にひっかけ部3fが構成されている。また、
善導3a、3cは巻線部3Dを介して中間のっぽ部3B
の途中まで連続して形成され、一次コイル4と各ターミ
ナル6.7とを絶縁するため、巻線部3D部分の善導3
a、3cの両側に沿って突起部3bが設けである。この
突起部3bは各ターミナル6.7を挿を 入するための案内も兼ねているが、成埜型が弱くなるた
めターミナルの抜は防止のためのひっかけ部3fは形成
されていない。
また、一次ボビン3の中間部分のっぽ部3Bには各ター
ミナル6.7の位置決め用の凹部3dが溝3cの端部に
沿って設けてあり、この凹部3dにターミナル6.7の
耳部5a、7aを挿入することで各ターミナル6.7の
位置決めを行う。
ミナル6.7の位置決め用の凹部3dが溝3cの端部に
沿って設けてあり、この凹部3dにターミナル6.7の
耳部5a、7aを挿入することで各ターミナル6.7の
位置決めを行う。
また、エンジンストップターミナル7の一端はケース2
の外部へ軸方向に突出していて、この突出する部分にエ
ンジンストップスイッチ14よりのリード線が接続され
る。
の外部へ軸方向に突出していて、この突出する部分にエ
ンジンストップスイッチ14よりのリード線が接続され
る。
上記構成において、アースターミナル6およびエンジン
ストップターミナル7をそれぞれ一次ボピン3の溝3a
および3cにはめ込んでから、これらのターミナル6.
7の上より巻線部3Dに一次コイル4の巻線を行う。
ストップターミナル7をそれぞれ一次ボピン3の溝3a
および3cにはめ込んでから、これらのターミナル6.
7の上より巻線部3Dに一次コイル4の巻線を行う。
アースターミナル6、エンジンストップターミナル7と
一次コイル4との絶縁は、一次ボビン3に設けられた突
起部3bの突起高さで絶縁距離を、確保し、更に各ター
ミナル6.7と一次コイル4との隙間に注形される注形
樹脂2aにより絶縁する。また、アースターミナル6、
エンジンストップターミナル7の抜は止めは、つば部3
Aに形成した溝3aおよび3Cの角部のひっかけ部3f
で行う、各ターミナル6.7の位置決めは、例えばエン
ジンストップターミナル7について云えば、ターミナル
7の耳部7aを中間部のつば部3Bの凹部3dに挿入し
て行う。
一次コイル4との絶縁は、一次ボビン3に設けられた突
起部3bの突起高さで絶縁距離を、確保し、更に各ター
ミナル6.7と一次コイル4との隙間に注形される注形
樹脂2aにより絶縁する。また、アースターミナル6、
エンジンストップターミナル7の抜は止めは、つば部3
Aに形成した溝3aおよび3Cの角部のひっかけ部3f
で行う、各ターミナル6.7の位置決めは、例えばエン
ジンストップターミナル7について云えば、ターミナル
7の耳部7aを中間部のつば部3Bの凹部3dに挿入し
て行う。
なお、ターミナルの浮き上り防止をより確実に行うため
、ボビンのターミナル位置決め凹部3dとターミナルの
耳部とを打込み寸法としても良い。
、ボビンのターミナル位置決め凹部3dとターミナルの
耳部とを打込み寸法としても良い。
また、一次ボビン3の巻線部3Dの全周の厚みを突起部
3bの突起高さと同じ寸法まで厚く形成すれば、突起部
3bを省略することもできる。
3bの突起高さと同じ寸法まで厚く形成すれば、突起部
3bを省略することもできる。
また、上述した実施例においては一次電流制御回路を装
着したプリント板11やコンデンサ充電コイル10をケ
ース2内に点火コイルと共に収納したが、それぞれ別々
に設けるようにしてもよい。
着したプリント板11やコンデンサ充電コイル10をケ
ース2内に点火コイルと共に収納したが、それぞれ別々
に設けるようにしてもよい。
以上述べたように本発明においては、ターミナルを上か
ら溝内に挿入するのみでターミナルを一次ボビンに位置
決め固定できるから、少ない工数で作業も容易にでき、
自動化が可能であるという優れた効果がある。
ら溝内に挿入するのみでターミナルを一次ボビンに位置
決め固定できるから、少ない工数で作業も容易にでき、
自動化が可能であるという優れた効果がある。
さらに、一方のっぽ部に形成したひっかけ部によりター
ミナルの浮き上がりが防止され、他方のつば部に形成し
た凹部にターミナルの耳部が係合することによって、タ
ーミナルが一次ボビンに対して位置決めされるから、巻
線部に形成した溝に複数の小さな突起を形成してターミ
ナルの位置決めをしたり、突起をかしめて浮き上がりを
防止する必要がなく、一次ボビンを成型する型の構造を
簡単にできるのみならず、かしめ工程や設備を必要とし
ないため、コストを安くすることができるという優れた
効果がある。
ミナルの浮き上がりが防止され、他方のつば部に形成し
た凹部にターミナルの耳部が係合することによって、タ
ーミナルが一次ボビンに対して位置決めされるから、巻
線部に形成した溝に複数の小さな突起を形成してターミ
ナルの位置決めをしたり、突起をかしめて浮き上がりを
防止する必要がなく、一次ボビンを成型する型の構造を
簡単にできるのみならず、かしめ工程や設備を必要とし
ないため、コストを安くすることができるという優れた
効果がある。
第1図は本発明コイルの一実施例を示す縦断面図、第2
図は上記実施例における一次ボビンの左側面図、第3図
は上記コイルを用いた点火装置の電気回路図、第4図は
上記実施例における一次ボビンの底面図、第5図は上記
実施例におけるエンジンストップターミナルの斜視図で
ある。 3・・・一次ボビン、3A、3B・・・つば部、3D・
・・@線部、3a、3に・・・溝、3d・・・凹部、3
f・・・ひっかけ部、4・・・一次コイル、6・・・ア
ースターミナル、7・・・エンジンストップターミナル
、6a、?・a・・・耳部、7c・・・からげ部。
図は上記実施例における一次ボビンの左側面図、第3図
は上記コイルを用いた点火装置の電気回路図、第4図は
上記実施例における一次ボビンの底面図、第5図は上記
実施例におけるエンジンストップターミナルの斜視図で
ある。 3・・・一次ボビン、3A、3B・・・つば部、3D・
・・@線部、3a、3に・・・溝、3d・・・凹部、3
f・・・ひっかけ部、4・・・一次コイル、6・・・ア
ースターミナル、7・・・エンジンストップターミナル
、6a、?・a・・・耳部、7c・・・からげ部。
Claims (1)
- 巻線部の両側につば部を形成した一次ボビンを有し、
この一次ボビンの一方のつば部から巻線部を介して他方
のつば部の途中まで連続して溝を形成し、前記一方のつ
ば部の溝の両内側部にひっかけ部を形成すると共に前記
他方のつば部の前記溝の端部に沿って凹部を形成し、さ
らに、前記凹部に係合する耳部とコイル端末のからげ部
とが折曲げて形成されたターミナルを前記溝に挿入して
このターミナルの一端を前記一方のつば部より軸方向の
外部に突出させると共に前記からげ部を前記他方のつば
部より径方向の外部に突出させ、かつ前記ターミナルの
上より前記巻線部に一次コイルを巻線してなる内燃機関
用点火コイル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60132630A JPS61289612A (ja) | 1985-06-18 | 1985-06-18 | 内燃機関用点火コイル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60132630A JPS61289612A (ja) | 1985-06-18 | 1985-06-18 | 内燃機関用点火コイル |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61289612A true JPS61289612A (ja) | 1986-12-19 |
Family
ID=15085815
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60132630A Pending JPS61289612A (ja) | 1985-06-18 | 1985-06-18 | 内燃機関用点火コイル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61289612A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5322013B2 (ja) * | 1974-03-12 | 1978-07-06 | ||
JPS5832628B2 (ja) * | 1976-04-12 | 1983-07-14 | 日立金属株式会社 | 重力走行型スカム除去装置 |
-
1985
- 1985-06-18 JP JP60132630A patent/JPS61289612A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5322013B2 (ja) * | 1974-03-12 | 1978-07-06 | ||
JPS5832628B2 (ja) * | 1976-04-12 | 1983-07-14 | 日立金属株式会社 | 重力走行型スカム除去装置 |
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