JPH0674314U - パージング樹脂送り装置 - Google Patents

パージング樹脂送り装置

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JPH0674314U
JPH0674314U JP2156193U JP2156193U JPH0674314U JP H0674314 U JPH0674314 U JP H0674314U JP 2156193 U JP2156193 U JP 2156193U JP 2156193 U JP2156193 U JP 2156193U JP H0674314 U JPH0674314 U JP H0674314U
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浩司 久保田
良一 井上
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 射出成形機又は押出成形機のノズルからパー
ジング樹脂を空中に押出して水平に移送する際、樹脂が
水平コンベヤから側部にはみ出したり、コンベヤベルト
に粘着するのを回避する。 【構成】 パージング用溶融樹脂16を受け止めるシュ
ート21と、同シュート21の出口下に置かれ、同樹脂
16を受け取って水平走行する平ベルトコンベヤ30
と、同コンベヤ30の両側に設けられ、同平ベルトコン
ベヤ30の上面に沿って同コンベヤ30の走行方向と直
角方向に空気を吹出す複数の空気ノズル32a,33a
と、平ベルトコンベヤ30の端部の下方に同コンベヤ3
0の走行方向と逆方向の斜め上方に空気を吹出す複数の
空気ノズル34aとを有し、水平ベルトコンベヤ30の
両側に樹脂16がはみ出したり、粘着したりしないよう
にする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は射出成形機及び押出成形機の樹脂替え、色替え動作の実施に用いるパ ージング樹脂送り装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来実開平4−102820号公報で提案されているパージング樹脂処理装置 を図5及び図6により説明する。図5及び図6において2はダイヘッド、13は 射出ユニット、14は射出ノズル、20はこれらを載せる射出成形機のベース、 21はパージング樹脂16の排出用シュート、22は同シュート21の上辺に取 付けられている高圧空気分岐管である。この分岐管22には、複数の空気ノズル 23がシュート21の傾斜に沿って配置され、射出ノズル14から押出されたパ ージング樹脂16を冷却しながらシュート21の傾斜に沿ってこれを吹き下ろす ように取付けられている。またシュート21はベース20に取付けられた支持台 24上で両側のピン25(2個)によって支えられ、同ピン25を中心にして自 在に回転し得るように取付けられている。
【0003】 26はシュート21を駆動する空気圧シリンダで、同シリンダ26の一端はベ ース20に取付けられた支台27で、ピンにより回転自在に支えられている。ま たシリンダ26のもう一方の端部のロッド端は、シュート21に固定されている 支持金具28にピンで連結されている。 また図5における射出ユニット13の位置は、ダイヘッド2から離れたパージ ングの位置にあるが、この位置はシュート21が図6の矢印のように上下すると 、シュート21の切欠縁21aが射出ノズル14の先端をすれすれにかすめる状 態となるようセットされている。29は高圧空気分岐管22及び空気ノズル23 に空気を送るフレキシブルホース、10は排出されたパージング樹脂の受け箱で ある。
【0004】 次に図5及び図6の装置について作用を説明する。先ずパージングについて説 明すると、射出ユニット13はパージングの行われる位置に固定され(図5の位 置)たまま新しい樹脂を使って射出スクリュの回転、射出を繰り返し、古い樹脂 を射出ノズル14よりシュート21の上に押出す。 シュート21は下げられた位置(図6の実線、図5の位置)にあって、ノズル 14の樹脂が押出されている間中、空気ノズル23から空気が吹出し、パージン グ樹脂16を冷却しながらシュート21に沿って吹き下ろす。樹脂16はシュー ト21より受け箱10に落下貯蔵される。
【0005】 次にシュートの引上げ、樹脂の所謂鼻たれ、掻き取りについて説明すると、古 い樹脂のパージングが終了し、射出ユニット13よりの溶融樹脂の射出が止まっ た状態で、空気圧シリンダ26が作動してシリンダロッドが引かれ、シュート2 1が上方に回転する。シュート21が上方に移動する途中において、シュート2 1の切欠縁21aが射出ノズル14の先端をすれすれにかすめ、その時にノズル 14の先端からでている樹脂の残り、所謂鼻たれをカットして更に上昇して停止 する。 シュート21の上限停止位置を図6に21′の2点鎖線で示す。この位置に退 避していれば、射出ユニット13が金型の方向に前進して稼働に入っても、シュ ート21と射出ユニット13が接触することはない。なお、図5及び図6のシュ ート21は回転動作を行うシュートで説明したが、上下方向、或いは左右に移動 するシュートにも適用可能である。 以上説明した如く、パージング樹脂シュートをアクチュエータで作動させて引 き上げた時、シュート装置は反操作側にあるので、金型の樹脂入口付近が充分に 開き、金型スプールに詰まった樹脂を取り出すなどの作業が容易となる。またシ ュートの駆動用アクチュエータや、樹脂吹き落とし用空気の制御に電磁弁をつか うことにより、樹脂パージングの自動化が可能になる。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
射出ユニット13を取付けてある機械ベースの幅が大であるとき、或いは射出 成形機が大型であるとき、従来技術のシュートのみではパージング樹脂を機外へ 送り出すことができないので、パージング樹脂を水平方向に送る手段を必要とす るが、一般的な構造の駆動コンベヤでは、樹脂が横方向に溢れたり、コンベヤベ ルトに粘着して排出をし損なう虞れがあった。 本考案は前記従来の課題を解決するために提案されたものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
このため本考案は、射出成形機又は押出成形機のノズルから空中へ押出された パージング用溶融樹脂を受け止めるシュートを移動可能に取付け、前記パージン グ用溶融樹脂を所定の場所に排出するようにしたパージング樹脂処理装置におい て、前記シュートの出口下に置かれ、パージング用溶融樹脂を受取って、水平走 行する平ベルトコンベヤと、同コンベヤの両側に設けられ、前記平ベルトコンベ ヤの上面に沿って同コンベヤの走行方向と直角方向に空気を吹出す複数の空気ノ ズルと、前記コンベヤの端部の平ベルトが反転する位置において、コンベヤの下 方に固設してあって、同コンベヤ面に沿いコンベヤの下側の走行方向と逆方向の 斜め上方に空気を吹出す複数の空気ノズルとにより構成されてなるものであり、 またパージング用溶融樹脂を受け止めるシュートと、水平走行コンベヤとに加え 、前記樹脂を受け止めるシュートと前記水平走行コンベヤの間に、シュート部材 を中空形状とし、同中空内に冷却水通路を設けたパージングシュートを付設して なるもので、これを課題解決のための手段とするものである。
【0008】
【作用】
移動可動に取付けてある樹脂シュート上に押出されたパージング樹脂は、空気 で冷却されながらシュートに沿って吹き下ろされ、水平走行する耐熱材料製平ベ ルトコンベヤに移載される。同平ベルトコンベヤ上の溶融樹脂は、コンベヤ両側 に設けられた空気ノズルによって冷却されながら、コンベヤベルトからはみ出さ ないように吹き寄せられて、コンベヤ端部に送られる。この吹き寄せ動作により 、溶融樹脂のコンベヤベルトへの粘着が回避される。またコンベヤ端部において 、溶融樹脂が反転して剥がれ落ちるとき、コンベヤの下方に設けてある空気ノズ ルから、コンベヤ走行方向と逆方向に斜め上方に空気を吹出すことにより、溶融 樹脂の剥がれを確実にする。更に前記シュートとコンベヤとの間に、冷却水通路 を設けてあるパージングシュートを加設すれば、溶融樹脂のより離れた距離への 移送と冷却促進が可能となる。
【0009】
【実施例】
以下本考案を図面の実施例について説明すると、図1〜図4は本考案の実施例 を示す。なお、図1〜図4において従来の図5〜図6と同一の部分には同一の符 号を用いて説明することにする。先ず図1の第1実施例について説明すると、2 はダイヘッド、13は射出ユニット、14は射出ノズル、20はこれらを載せる 射出成形機のベースである。19は射出成形機又は押出成形機の射出ノズル14 から空中へ押出されたパージング用溶融樹脂16を受け止め、矢印F方向に移動 可能なシュート21を備えたパージング樹脂処理装置である。30は前記パージ ング樹脂処理装置19のシュート21の出口下に置かれ、パージング用溶融樹脂 16を受取る平ベルトコンベヤで、同平ベルトコンベヤ30の搬送走行部は、水 平に矢印Gの方向に走る耐熱材料製平ベルト31で構成され、同平ベルト31は 減速機付モータ35により駆動される。
【0010】 また平ベルトコンベヤ30の両側には、ノズル集合管32,33が本体フレー ムに固設されて設けられており、このノズル集合管32,33に多数の空気ノズ ル32a,33aが設けられ、これらの空気ノズル32a,33aから、平ベル ト31の上面に沿って同ベルト31の走行方向と直角方向に空気が吹出すように 配置されている。 平ベルトコンベヤ30の端部の平ベルト31が反転する位置(この位置である A部の側面断面を図2に示す)の下方には、ノズル集合管34がコンベヤ30の 本体フレームに固設されて設けられており、同ノズル集合管34には、平ベルト 31の面に沿い、同平ベルト31の走行方向と逆方向の斜め上方に向けて空気を 吹出す複数の空気ノズル34aが取付けられている。また10はパージ樹脂の受 箱である。
【0011】 次に以上の如く構成された図1の実施例について作用を説明すると、シュート 21上に押出されたパージング用溶融樹脂16は、空気ノズル23より吹出す空 気で冷却されながらシュート21に沿って吹き下ろされ、水平走行する平ベルト コンベヤ30に移載される。平ベルトコンベヤ30上で矢印G方向に移送される 平ベルト31上のパージング用溶融樹脂16は、コンベヤ30の両側に設けられ た空気ノズル32a,33aによって冷却されながら平ベルト31から側部には み出さないように吹き寄せられ、コンベヤ30の反転する端部に送られる。この 吹き寄せ動作により、パージング用溶融樹脂16の平ベルト31への粘着が回避 される。 更にコンベヤ30の端部において、パージング用溶融樹脂16が反転して剥が れ落ちるとき、コンベヤ30の下方に設けてある空気ノズル34aから、平ベル ト31の下面の走行方向とは逆方向の斜め上方に空気を吹出すことにより、パー ジング用溶融樹脂16の剥がれを確実にする。
【0012】 次に図3及び図4により本考案の第2実施例を説明する。この実施例はパージ ング樹脂処理装置19の溶融樹脂シュート21と、水平走行平ベルトコンベヤ3 0との間に、冷却パージングシュート40を追加設置したものである。この冷却 パージングシュート40は図4に示したようなシュート部材を中空形状とし、同 中空内に冷却水通路を設けた構造である。 さて前記シュート21と水平走行平ベルトコンベヤ30との間に、冷却水通路 を設けてあるパージングシュート40を加設したことにより、パージング用溶融 樹脂16のより離れた距離への移送が可能となり、かつ冷却促進が可能となる。
【0013】
【考案の効果】
以上詳細に説明した如く本考案によると、射出ユニットの取付けてある機械ベ ースの幅が大であるとき、或いは射出成形機が大型であるとき、パージング樹脂 シュートと水平コンベヤとの組合せで、溶融樹脂を機外へ送り出すことができる 。またこのコンベヤには耐熱材料製平ベルトを使用し、溶融樹脂は両側より空気 ノズルによって冷却されながら吹き寄せられるので、樹脂がコンベヤの両側には み出したり、コンベヤベルトに粘着したりすることはなく、更にコンベヤの端部 で溶融樹脂が反転して剥がれ落ちるとき、コンベヤの下方に設けてある空気ノズ ルから、コンベヤ走行方向と逆方向の斜め上方に空気を吹出すので、溶融樹脂の 剥がれを確実にして、排出し損ない等の問題を無くすことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1実施例に係るパージング樹脂送り
装置の全体を示す斜視図である。
【図2】図1のA部の側断面図である。
【図3】本考案の第2実施例に係るパージング樹脂送り
装置の全体を示す正面図である。
【図4】図3のB〜B断面図である。
【図5】従来のパージング樹脂処理装置の斜視図であ
る。
【図6】図5のシュートの動きを説明する正面図であ
る。
【符号の説明】
2 ダイヘッド 13 射出ユニット 14 射出ノズル 16 パージング樹脂 19 パージングシュート装置 20 ベース 21 シュート 23 空気ノズル 30 平ベルトコンベヤ 31 平ベルト 32a,33a,34a 空気ノズル 40 パージングシュート
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 井上 良一 名古屋市中村区岩塚町字高道1番地 三菱 重工業株式会社名古屋機器製作所内 (72)考案者 渡辺 彰久 名古屋市中村区岩塚町字九反所60番地の1 中菱エンジニアリング株式会社内

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 射出成形機又は押出成形機のノズルから
    空中へ押出されたパージング用溶融樹脂を受け止めるシ
    ュートを移動可能に取付け、前記パージング用溶融樹脂
    を所定の場所に排出するようにしたパージング樹脂処理
    装置において、前記シュートの出口下に置かれ、パージ
    ング用溶融樹脂を受取って、水平走行する平ベルトコン
    ベヤと、同コンベヤの両側に設けられ、前記平ベルトコ
    ンベヤの上面に沿って同コンベヤの走行方向と直角方向
    に空気を吹出す複数の空気ノズルと、前記コンベヤの端
    部の平ベルトが反転する位置において、コンベヤの下方
    に固設してあって、同コンベヤ面に沿いコンベヤの下側
    の走行方向と逆方向の斜め上方に空気を吹出す複数の空
    気ノズルとにより構成してなることを特徴とするパージ
    ング樹脂送り装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のパージング樹脂送り装置
    において、パージング用溶融樹脂を受け止めるシュート
    と、水平走行コンベヤとに加え、前記樹脂を受け止める
    シュートと前記水平走行コンベヤの間に、シュート部材
    を中空形状とし、同中空内に冷却水通路を設けたパージ
    ングシュートを付設してなることを特徴とするパージン
    グ樹脂送り装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2015151166A1 (ja) * 2014-03-31 2015-10-08 Ykk株式会社 射出成形機
CN111452314A (zh) * 2019-01-18 2020-07-28 东洋机械金属株式会社 注射成型机

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2015151166A1 (ja) * 2014-03-31 2015-10-08 Ykk株式会社 射出成形機
CN111452314A (zh) * 2019-01-18 2020-07-28 东洋机械金属株式会社 注射成型机
JP2020116747A (ja) * 2019-01-18 2020-08-06 東洋機械金属株式会社 射出成形機

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