JPH0674157A - 密閉型圧縮機 - Google Patents

密閉型圧縮機

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Publication number
JPH0674157A
JPH0674157A JP22691792A JP22691792A JPH0674157A JP H0674157 A JPH0674157 A JP H0674157A JP 22691792 A JP22691792 A JP 22691792A JP 22691792 A JP22691792 A JP 22691792A JP H0674157 A JPH0674157 A JP H0674157A
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JP
Japan
Prior art keywords
piston
cylinder bore
groove
cylinder
compressor
Prior art date
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Pending
Application number
JP22691792A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuji Saeki
雄二 佐伯
Satoshi Wada
聡 和田
Masahiko Ozaka
昌彦 尾坂
Hideki Kawai
秀樹 川井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Refrigeration Co
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Publication date
Application filed by Matsushita Refrigeration Co filed Critical Matsushita Refrigeration Co
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Publication of JPH0674157A publication Critical patent/JPH0674157A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は新冷媒HFC134aに対応し冷凍
能力の向上と安定化とともに入力の低減を目的とする。 【構成】 シリンダ17と、シリンダボアー17aと、
ピストン20と、溝20aと、ピストンリング21とか
ら構成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は冷蔵庫等の冷凍装置に使
用する密閉型小型圧縮機に関し特にその密閉型小型圧縮
機の安定した冷凍能力を得るための技術に係わるもので
ある。
【0002】
【従来の技術】近年、密閉型小型圧縮機は省スペース、
コスト低減のために、小形で高性化の傾向にある。この
目的を達成するために、密閉型小型圧縮機を構成する各
要素の改良が進められている。又特定フロンによる地球
環境を守るために例えばHFC134aに代表される新
しい冷媒での密閉型小型圧縮機の仕様開発も併せて進め
られている。
【0003】以下図面を参照しながら特公平1−375
96号公報などに見られる従来公知の密閉型小型圧縮機
の一例について説明する。図7は従来の密閉型小型圧縮
機の断面図を示したものである。図7において、1は密
閉容器2内に収納した電動要素3と圧縮要素4からなる
密閉型圧縮機本体である。前記電動要素3は、固定子5
と回転子6より構成されている。7は前記圧縮要素4を
構成するシリンダで、前記回転子6の回転によってクラ
ンク軸8,コンロッド9を介して水平方向に往復運動す
るピストン10、及び吸入弁,吐出弁(いずれも図示せ
ず)を有するバルブプレート11,シリンダヘッド12
を具備している。7aは前記シリンダ7に設けられたシ
リンダボアーで、前記バルブプレート11の取付面側に
は前記シリンダボアー7aと同芯で内径の大きなカウン
タボアー7bが形成されている。13は前記シリンダボ
ア7aと前記ピストン10で画定されたシリンダ室であ
る。14はプラスチック製の吸入マフラ、15は前記密
閉容器2の底部に貯留された冷凍機油である。
【0004】以上の様な構成において、電動要素3が起
動してクランク軸8が回転するとコンロッド9を介して
伝達される運動により、ピストン10が、シリンダボア
7a内を往復し、吸入マフラ14を通ってシリンダ室1
3に吸入された冷媒ガスは圧縮吐出される。
【0005】ピストンとシリンダボアー間には加工およ
び使用中の様々な歪の発生に対しても過大な摺り抵抗を
受けず円滑に動作する様ピストン直径の1/3000〜
1/2000倍程度の適度な隙間が設けてある。又圧縮
時冷媒ガスの温度上昇によりピストン上死点付近ではピ
ストン頂部の熱膨張によってピストンとシリンダボアー
間の隙間が狭くなって焼付を起こす恐れがあるためシリ
ンダボアーのバルブプレート取付面側の一部にカウンタ
ボアーを設けてある。
【0006】圧縮されるシリンダ室の冷媒ガスは、圧縮
中にピストンとシリンダ間の隙間より密閉容器内の吸入
側に洩れて冷凍能力の低下を招く。特にピストンやシリ
ンダボアの変形が大きいと、洩れ量が増え冷凍能力が下
がるとともにシリンダボアー面をピストンが摺動する時
の抵抗が増して電動要素の入力大につながって圧縮機の
効率低下を引き起こす、又ピストンが上死点の位置にあ
る時のシリンダ室を含むトップクリアランスボリューム
に残存する圧縮ガスは吸入時に再膨張して実冷媒ガス吸
入量を減少させるのでこれもまた冷凍能力の低下の一因
となっている。
【0007】最近においては冷蔵庫の冷凍システムに用
いられる冷媒CFC12等に代表される時定フロンがオ
ゾン層を破壊して地球環境を悪化させるという点より代
替冷媒の検討が進められている。現在その候補としてH
FC134aが取り上げられている。
【0008】しかしHFC134aはCFC12に比べ
て圧縮機の標準的使用における吐出/吸入の圧力比が約
20%増加するので、シリンダボアー間の隙間よりの冷
媒ガスの洩れが増えるとか、トップクリアランスボリュ
ームによる吸入損失増加で圧縮機の冷凍能力が低下し更
に変動するという問題点が起きてきている。
【0009】これらの問題点を解決するためには各部品
の寸法精度の改善や見直しが考えられるが製造、機能上
の制約からその改良が難しい状態である。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の構成は、ピストンとシリンダボアーの隙間から圧縮
ガスが洩れたり又ピストンとボアの隙間寸法の違いによ
っても洩れ量が変動することがあった。特にHFC13
4a等の新冷媒ではその傾向が強いので、圧縮機の冷凍
能力が低下し併せて変動するという課題を有していた。
【0011】また、上記従来の構成は、シリンダボアー
の一部に設けたカウンタボアによってトップクリアラン
スボリュームが増加して吸入損失が増えるので圧縮機の
冷凍能力低下を引き起こすという課題を有していた。
【0012】本発明は従来の課題を解決するもので、圧
縮機の冷凍能力の向上と安定化を目的とするものであ
る。
【0013】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
の本発明の密閉型小型圧縮機はピストンこの外周面に設
けた溝にピストンリングを配し、このピストンリングが
四弗化エチレン樹脂(PTFE)を主成分とした材料か
ら構成されている。
【0014】またさらに、ピストン遊嵌するシリンダボ
アがピストンに対応する単一の内径を持つシリンダボア
ーより構成されている。
【0015】またさらに、ピストンに複数個のピストン
リングを備える構成となっている。またさらに、ピスト
ンとシリンダボアーの直径クリアランスがピストン径の
1/100〜1/300倍という構成となっている。
【0016】またさらに、ピストンリング外周面が常時
ピストン外周径より大きくし、ピストンリングをシリン
ダボアーに接する構成となっている。
【0017】
【作用】本発明の密閉型小型圧縮機はピストンの外周に
設けた溝にピストンリングを遊嵌させるので、冷媒HF
C134aに対応できるとともに圧縮時におけるピスト
ンリングの張り出しによってピストンシリンダボアーの
隙間から洩れる冷媒ガス量が低く抑えられるので安定し
た高い冷凍能力を得ることとなる。
【0018】
【実施例】以下、本発明による密閉型小型圧縮機の実施
例について、図面を参照しながら説明する。なお、従来
と同一構成については、同一符号を付して詳細な説明を
省略する。
【0019】図1は、本発明の第1の実施例による密閉
型小型圧縮機の断面図である。図2は、同実施例のピス
トンシリンダ取付部の詳細図である。図3はピストンリ
ング動作時の断面図である。図4はピストンリング非動
作時の断面図である。
【0020】図1,図2,図3,図4において、17a
は圧縮要素4を構成するシリンダ7に設けられた単一の
内径を持つ筒状をしたシリンダボアーで、フランク軸8
の回転によりコンロッド9を介して往復動するアルミ材
より成るピストン20を有している。20aは前記ピス
トン20の外周上に設けられた溝で四弗化エチレン樹脂
(PTFE)を主成分とした材料よりなるピストンリン
グ21を2組備え前記シリンダボアー17a内に納めら
れている。20は前記コンロッド9と前記ピストン20
をつなぐピストンピン(図示せず)を遊嵌するピストン
ピン孔である。13は前記シリンダボアー17aと前記
ピストン20で画定されたシリンダ室である。前記シリ
ンダボアー17aとピストン20の直径隙間(半径隙間
b×2)はピストン径の1/100から1/300倍と
なる様に調整されている。
【0021】以上のように構成された密閉型小型圧縮機
について、以下その動作を説明する。
【0022】電動要素3の起動によってクランク軸8,
コンロッド9を介してピストン10がシリンダボアー1
7a内を往復動し、吸入マフラ14を通ってシリンダ室
13に吸込まれた冷媒ガスは圧縮吐出される。ピストン
20が上死点方向に向かいシリンダ室13の冷媒ガス圧
縮する時、ピストンリング21が圧縮による背圧によっ
てピストン20に設けられた溝20aにガイドされて張
りシリンダボアー17aと隙間aを介してシリンダ室1
3を気密にする。ピストン20とシリンダボアー17a
との隙間bはピストンリング21ととシリンダボアー1
7aの隙間aより広く、ピストン20が運動中もシリン
ダボアー17aに接する事のないようにピストンリング
21が溝20aにガイドされている。従ってピストン2
0の運動によってシリンダ室13の冷媒ガスを圧縮する
時ピストンリング21がシリンダボアー17aとの隙間
aにて気密し、溝20aにガイドされたピストン20が
シリンダボアー17a内に隙間bにて保持されている。
又圧縮機が停止中に、ピストンリング21がピストン2
0の溝20aの底面20bに接してもピストンリングの
外径はピストンの外径よりcだけ大きいので、圧縮機の
起動後直ちにピストンリングがシリンダボアーに張り出
してシリンダ室の気密を保つこととなる。
【0023】本実施例によればピストンとシリンダボア
ーの直径クリアランスが1/100〜1/300倍に広
く設定してあるのでピストンおよびシリンダボアーの加
工精度が劣ったり組立時の歪が生じてもピストンリング
がシリンダボアに自在に沿うので圧縮ガスの洩れを低く
抑えることができる。又冷媒が一般的に使用されている
CFC12よりHFC134aに代替された時の圧力比
増によって生じる洩れ損失の増大にも安定した冷凍能力
を得ることができる。
【0024】図5は、本発明の第2の実施例によるピス
トンリング取付部の詳細図である。図5において、30
aはピストン30の外周上に設けられた溝で、コンロッ
ド9と前記ピストン30をつなぐピストンピン(図示せ
ず)を遊嵌する。
【0025】ピストンピン孔30cの両側に設けられて
いる。前記ピストン30の前記溝30aにはピストンリ
ング21が備えられている。13は前記はピストン30
とシリンダボアー17aで画定されたシリンダ室であ
る。
【0026】以上の様に構成された密閉型小型圧縮機に
ついて、以下その動作を説明する。電動要素3の起動に
よってピストン30がシリンダボアー17a内を往復動
しシリンダ室13内の冷媒ガスを圧縮する時、シリンダ
室13の気密を保つピストンリング21がピストン30
のピストンピン孔30cの両側に配してあるのでシリン
ダボアー内でのピストンの傾きを小さく抑えることがで
きる。
【0027】次に、本発明による密閉型小型圧縮機のピ
ストンとシリンダボアーの隙間寸法と圧縮機特性につい
て、図6のグラフを参照しながら説明する。まず横軸に
ピストンとシリンダボアーの隙間寸法、そして、縦軸に
冷凍能力,運転入力,圧縮機効率をそれぞれ示す。又ピ
ストン径の1/100倍をII,1/300倍をIで示
す。グラフで示すように、冷凍能力と圧縮機効率はピス
トンとシリンダボアーの隙間寸法の増加に対して、はじ
めに低下傾向を示しそして上昇の後安定領域を経て再び
低下する特性を持っている。グラフよりピストン径の1
/300倍(Iで示す線)から1/100倍(IIで示す
線)の範囲のピストンとシリンダボアー隙間寸法の範囲
で冷凍能力および圧縮機効率の安定が認められる。
【0028】以上の様に本実施例の密閉型小型圧縮機は
圧縮要素を構成するシリンダボアー内面を往復動するピ
ストンとピストンの外周に設けた溝に四弗化エチレン樹
脂(PTFE)を主成分としたピストンリングから構成
されているので圧縮時にピストンとシリンダボアーから
洩れる冷媒ガスの量を低く抑えられるので安定した高い
冷媒能力を得ることができる。
【0029】またピストンリングを複数個備えることで
シリンダボアー内でのピストンの姿勢が保てるので圧縮
機運転中の入力を低く抑えることができる。
【0030】
【発明の効果】以上に説明したように本発明は、圧縮要
素を構成するシリンダのシリンダボアー内面を往復動す
るピストンとピストンの外周に設けた溝と溝に配したピ
ストンリングの主成分を四弗化エチレン樹脂(PTF
E)とする密閉型小型圧縮機の構成により、冷媒HFC
134aにも対応でき、かつ冷凍能力の安定と向上をは
かることができる。
【0031】また、本発明はシリンダボアを単一の内径
としカウンタボアーを廃止できるので冷凍能力の向上を
はかることができる。
【0032】また、ピストンとシリンダボアーの直径ク
リアランスをピストン径の1/100〜1/300倍と
することで冷凍能力の安定向上と圧縮機製造時の加工,
組立性を容易とすることができる。
【0033】また、ピストンリング外周面が常時ピスト
ン外周径より大きくしピストンリングがシリンダボアー
に接することで冷凍能力の安定化をはかることができ
る。
【0034】またピストンリングを複数個備えることで
シリンダボアー内でのピストンの姿勢が安定し易く、入
力の低減と安定化がはかれる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による密閉型圧縮機の第1の実施例の断
面図
【図2】同実施例の密閉型圧縮機のピストンリング取付
部の詳細図
【図3】同実施例の密閉型圧縮機のピストンリング動作
時の断面図
【図4】同実施例の密閉型圧縮機のピストンリング非動
作時の断面図
【図5】本発明による密閉型圧縮機の第2の実施例のピ
ストンリング取付部の詳細図
【図6】ピストンとシリンダボアーの隙間寸法と圧縮機
の特性図
【図7】従来の密閉型圧縮機の断面図
【符号の説明】
17 シリンダ 17a シリンダボア 17b カウンタボア 20 ピストン 20a 溝 20b 底面 20c ピストンピン孔 21 ピストンリング 30 ピストン 30a 溝 30c ピストンピン孔
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 川井 秀樹 大阪府東大阪市高井田本通3丁目22番地 松下冷機株式会社内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 密閉容器内に電動要素と圧縮要素を収納
    し、前記圧縮要素を構成するシリンダのシリンダボアー
    内面を往復動するピストンと、前記ピストンの外周面に
    設けた溝と、前記溝に遊嵌するピストンリングとを有
    し、前記ピストンリングが四弗化エチレン樹脂(PTF
    E)を主成分とした材料で構成されたことを特徴とする
    密閉型圧縮機。
  2. 【請求項2】 往復動するピストンを遊嵌するシリンダ
    ボアーが前記ピストンに対応する単一の内径を持つ円筒
    より形成されたことを特徴とする請求項1記載の密閉型
    圧縮機。
  3. 【請求項3】 往復動するピストンを遊嵌するシリンダ
    ボアと、前記ピストンとの直径クリアランスが前記ピス
    トン径の1/100〜1/300倍からなることを特徴
    とする請求項1記載の密閉型圧縮機。
  4. 【請求項4】 往復動するピストンを遊嵌するシリンダ
    ボアートと、前記ピストンの外周に設けられた溝と、前
    記溝に遊嵌するピストンリングの外周径とが常時前記ピ
    ストンの外周径より大なることを特徴とする請求項1記
    載の密閉型圧縮機。
  5. 【請求項5】 往復動するピストンを遊嵌するシリンダ
    ボアーと、前記ピストンの外周に設けられた溝と、前記
    溝に遊嵌するピストンリングとが複数個より構成された
    ことを特徴とする請求項1記載の密閉型圧縮機。
JP22691792A 1992-08-26 1992-08-26 密閉型圧縮機 Pending JPH0674157A (ja)

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JP22691792A JPH0674157A (ja) 1992-08-26 1992-08-26 密閉型圧縮機

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JP22691792A JPH0674157A (ja) 1992-08-26 1992-08-26 密閉型圧縮機

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JPH0674157A true JPH0674157A (ja) 1994-03-15

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JP22691792A Pending JPH0674157A (ja) 1992-08-26 1992-08-26 密閉型圧縮機

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100721081B1 (ko) * 2004-12-10 2007-05-22 히타치 어플라이언스 가부시키가이샤 밀폐형 압축기

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100721081B1 (ko) * 2004-12-10 2007-05-22 히타치 어플라이언스 가부시키가이샤 밀폐형 압축기

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