JPH0673969A - 電動遮光装置 - Google Patents

電動遮光装置

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JPH0673969A
JPH0673969A JP4227616A JP22761692A JPH0673969A JP H0673969 A JPH0673969 A JP H0673969A JP 4227616 A JP4227616 A JP 4227616A JP 22761692 A JP22761692 A JP 22761692A JP H0673969 A JPH0673969 A JP H0673969A
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blind
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JP4227616A
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Katsutoshi Rikihisa
勝利 力久
Mitsunobu Fukuda
光伸 福田
Kazuhisa Takahashi
和久 高橋
Hiromichi Inoue
浩道 井上
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Kyushu Electric Power Co Inc
Panasonic Electric Works Co Ltd
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Kyushu Electric Power Co Inc
Matsushita Electric Works Ltd
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    • Y02ATECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
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    • Y02B80/00Architectural or constructional elements improving the thermal performance of buildings

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  • Curtains And Furnishings For Windows Or Doors (AREA)
  • Blinds (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】適度に日差しを取り込むと共に室内の温度が上
昇すること防止し、遮光を行う必要がない場合に遮光装
置本体が視野の妨げになることを防止する。 【構成】ブラインド本体1が複数のルーバ片1aからな
る。このブラインド本体1の開閉及びルーバ片1aの角
度調節をモータ3で行う。タイマ7で計時される現在時
刻、つまりは日射角に応じて、制御装置5がモータ3で
ルーバ片1aの角度調節を行わせる。外気温及び日射量
をセンサ部6で検知する。外気温及び日射量が遮光を行
う必要がないレベルである場合に、制御装置5がモータ
3でブラインド本体1を上げさせる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数の入射光量調整片
からなる遮光装置本体を備える電動ブラインド、電動雨
戸あるいは電動カーテンなどの電動遮光装置における少
なくとも遮光装置本体の入射光量調整片の角度調節に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】室内に差し込む日差しが強いと、太陽の
輻射熱により室内の温度が上昇する。このような状況
で、室内の冷房を行うと、冷房効率が悪くなる。そこ
で、冷房を行う場合、ブラインド、雨戸、カーテンなど
の遮光装置を用いて太陽光を遮蔽し、冷房効率を高める
ことが一般的に行われる。
【0003】例えば窓などに取り付けて太陽光を遮蔽す
る電動ブラインドの一例を図4に示す。この電動ブライ
ンドでは、窓2に取り付けられる遮光装置本体としての
ブラインド本体1が、複数の入射光量調整片としてのル
ーバ片1aで形成され、駆動部としてのモータ3により
ブラインド本体1の開閉制御あるいはルーバ片1aの角
度調節を行えるようにしてある。
【0004】上記ブラインド本体1の開閉制御あるいは
ルーバ片1aの角度調節は、操作部4に設けたスイッチ
の操作により行う。ブラインド本体1は、不使用時に図
5(a)のように各ルーバ片1aを重ねるように折り畳
んで窓2の上部に形成された収納部内に収め、使用時に
図5(b),(c)に示す状態に下げるように開閉制さ
れる。また、ルーバ片1aは、例えば図5(c)に示す
ように各ルーバ片1aが同図(a)の状態に対して90
度回転した状態で、互いに密接して連設した状態、つま
りは太陽光を完全に遮蔽した状態に角度調節され、ある
いは図5(b)に示すように同図(c)の状態より各ル
ーバ片1aが傾きを持ち、各ルーバ片1aの間に隙間を
形成し、この隙間を通して太陽光が差し込むように角度
調節される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
従来の電動ブラインドにおいて、室内の温度が不要に上
昇することを防止し、且つ太陽光を適度に取り込むため
には、その都度操作部4を用いて手動でルーバ片1aの
角度調節を行う必要があった。しかし、このような操作
を使用者に強いることは現実的に無理であり、特に日差
しが強かったり、弱かったりする場合にのみ、使用者が
操作を行うのが現状である。このため、室内の温度が不
要に上昇することがあり、冷房装置の冷房効率が低下し
ていた。
【0006】また、遮光を行う必要がない場合に、ブラ
インド本体1を下げた状態で放置すると、ブラインド本
体1が視野の妨げになるだけで意味を成さず、しかも室
内の雰囲気を暗くするといった欠点がある。本発明は上
述の点に鑑みて為されたものであり、その目的とすると
ころは、適度に日差しを取り込むと共に室内の温度が上
昇すること防止し、遮光を行う必要がない場合に遮光装
置本体が視野の妨げになることを防止することができる
電動遮光装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明では、上記目的を
達成するために、複数の入射光量調整片からなる遮光装
置本体と、少なくとも遮光装置本体の入射光量調整片の
角度調節を行う駆動部と、日射角を表す現在時刻を計時
する計時部と、外気温及び日射量を検知するセンサ部
と、現在時刻に応じて駆動部を制御して入射光量調整片
の角度調節を行わせると共に、外気温及び日射量が遮光
を行う必要があるか否かにより、駆動部で遮光装置本体
の開閉制御を行わせる制御部とを備えている。
【0008】
【作用】本発明は、上述のように構成することにより、
現在時刻、つまりは日射角に応じて入射光量調整片の角
度の調節を自動的に行い、適度に日差しを取り込むと共
に室内の温度が上昇することを防止し、且つ外気温及び
日射量に応じて遮光装置本体の開閉制御を行い、外気温
及び日射量が遮光を行う必要がないレベルである場合
に、遮光装置本体が視野の妨げになることを防止する。
【0009】
【実施例】図1乃至図3に本発明の一実施例を示す。本
実施例は電動ブラインドに本発明を適用したものであ
り、ブラインド本体1は複数のルーバ片1aからなり、
ブラインド本体1の開閉制御及びルーバ片1aの角度調
節はモータ3を用いて行い、このモータ3の制御を制御
装置5で行う。そして、本実施例の場合には、屋外に設
けられ外気温及び日射量を検知するセンサ部6も電動ブ
ラインドの構成として備えている。
【0010】制御装置5は、センサ部6の出力を取り込
む入力部7と、時間を計時するタイマ8と、太陽の運行
に応じて変化する日射角に対して直角となるルーバ片1
aの角度(ルーバ片1aの角度を、以下の説明ではルー
バ角と呼ぶ)を記憶する記憶部9と、上記センサ部6か
ら入力される外気温及び日射量、タイマ8から入力され
る現在時刻に応じて記憶部9に記憶してあるルーバ角に
基づいてブラインド本体1のルーバ角を決定する演算部
10と、この演算部10の制御の下でモータ2の駆動制
御を行う出力部11とで構成してある。
【0011】上記タイマ8は現在時刻から太陽の運行
(日射角)を検知するために設けてある。なお、本実施
例の場合には制御装置5に一体に内蔵しているが、外部
タイマなどの計時装置を用いてもよい。ここで、時刻と
日射角との関係は図3(a)に示すようになり、日射角
に対して直角となるルーバ角とは図3(b)に示すθを
意味し、この各時刻に対応するルーバ角を記憶部9が記
憶している。
【0012】ところで、厳密には図3(a)に示す日射
角に応じてルーバ角を連続的に可変することも可能であ
るが、外気温の変動や日射量の変動があるので、そのよ
うに厳密に行っても意味がない場合が多い。そこで、本
実施例の場合には、特定時間帯毎にルーバ角は一定に制
御する方法を採用してある。このようすれば、記憶部9
の記憶容量を削減でき、日射角に応じてルーバ角を連続
的に可変する場合と余り大差のない効果を期待できる。
【0013】外気温及び日射量を検知するセンサ部6
は、外気温及び日射量が遮光を行う必要があるか否かに
より、ブラインド本体1の開閉制御を行わせるために設
けてある。つまり、遮光を行う必要がない場合に、ブラ
インド本体1を下げた状態で放置すると、ブラインド本
体1が視野の妨げになるだけで意味を成さず、しかも室
内の雰囲気を暗くするといった欠点があるからである。
従って、本実施例では遮光を行う必要がない場合には、
自動的にブラインド本体1を上げるようにしてある。
【0014】以下、本実施例の動作を図2のフローチャ
ートに基づいて説明する。なお、本実施例の電動遮光装
置は7時から19時まで働くようにしてあり、19時か
ら翌日の7時まではブラインド本体1は図5(c)に示
すように下げて完全に閉めた状態(ルーバ角0度)とし
ておく。そして、7時になると、ブラインド本体1を図
5(a)に示すように上げて全開に状態にする。そし
て、センサ部6で外気温及び日射量が検知され、外気温
及び日射量が共に設定値を越えた場合に、制御装置5に
対してセンサ出力を出力する。
【0015】このセンサ出力が入力部7を介して演算部
10に入力されると、演算部10はブラインド本体1で
日差しを遮光する必要があると判断し、この場合にはブ
ラインド本体1を例えば図5(a)の状態から図5
(b)に示すように下げるための制御出力を出力部11
に与える。これにより、出力部11でモータ3が駆動さ
れ、ブラインド本体1が下げられる。
【0016】なお、センサ部6では外気温及び日射量を
そのまま演算部10に入力し、演算部10で外気温及び
日射量が設定値以上であるかどうかの判定を行うように
してもよい。また、上述のようにブラインド本体1を下
げる場合、ルーバ片1aをある程度傾けて(例えば、ル
ーバ角を45度として)下げて、日差しを余り遮らない
ようにしておくと、ブラインド本体1を下げるときに暗
くなるということがなく好ましい。
【0017】その後は、演算部10が現在時刻を判定す
ることにより、ルーバ角の制御を行う。本実施例の場合
には、一旦ブラインド本体1が下げられると、以降は時
刻に応じてルーバ角の調節を行うようにしてある。例え
ば、7〜10時及び15時〜19時にはルーバ角を70
度とし、11時〜13時にはルーバ角を30度、10〜
11時及び13時〜15時では45度と制御する。つま
り、日差しが強まれば、入射光量を小さくし、逆に日差
しが弱まれば、入射光量を大きくするようにしてある。
【0018】なお、7時から19時の間の時間であって
も、外気温及び日射量が設定値以下である場合には、ブ
ライド本体1を図5(a)に示すように上げて、ブライ
ド本体1が視野の妨げにならないようにする。そして、
19時を過ぎると、ブラインド本体1は図5(c)に示
すように下げて完全に閉めた初期状態に戻る。このよう
に時刻、外気温や日射量に応じてブラインド本体1の開
閉あるいはルーバ角の調整を自動的に行えば、室内の温
度が上昇することを防止でき、このため冷房装置の冷房
効率を高めることができ、さらに遮光を行う必要がない
場合に遮光装置本体が視野の妨げになることを防止する
ことができる。
【0019】また、上述の場合には自動的にブラインド
本体1の開閉及びルーバ片1aの角度制御を行う点のみ
について説明したが、勿論操作部4で手動によりブライ
ンド本体1の開閉及びルーバ片1aの角度調節を行うこ
ともできるようになっている。なお、この操作部4にル
ーバ角設定部を設けることにより、各時間帯におけるル
ーバ角を上述した場合と異なる設定に変更できるように
してもよい。また、このルーバ角度設定部を制御装置5
に設け、電動ブラインドの施工業者がその部屋の状況に
応じて調整するようにしてもよい。
【0020】さらに、上述の場合には電動ブラインドに
ついて説明したが、電動雨戸や電動カーテンなどにおい
ても、ルーバ片に相当する複数の入射光量調節片で雨戸
本体やカーテン本体が形成されたものであれば、本発明
を適用できることは言うまでもない。
【0021】
【発明の効果】本発明は上述のように、複数の入射光量
調整片からなる遮光装置本体と、少なくとも遮光装置本
体の入射光量調整片の角度調節を行う駆動部と、日射角
を表す現在時刻を計時する計時部と、外気温及び日射量
を検知するセンサ部と、現在時刻に応じて駆動部を制御
して入射光量調整片の角度調節を行わせると共に、外気
温及び日射量が遮光を行う必要があるか否かにより、駆
動部で遮光装置本体の開閉制御を行わせる制御部とを備
えているので、現在時刻、つまりは日射角に応じて入射
光量調整片の角度の調節を自動的に行い、適度に日差し
を取り込むと共に室内の温度が上昇することを防止で
き、且つ外気温及び日射量に応じて遮光装置本体の開閉
制御を行い、外気温及び日射量が遮光を行う必要がない
レベルである場合に、遮光装置本体が視野の妨げになる
ことを防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の構成図である。
【図2】同上のブラインド本体の自動制御方法の説明図
である。
【図3】(a),(b)は時刻と日射角の関係を示す説
明図、及びルーバ片が日射角に対して直角な状態を示す
説明図である。
【図4】従来の電動ブラインドの外観及び構成を示す説
明図である。
【図5】(a)〜(c)は夫々ブラインド本体の駆動状
態の説明図である。
【符号の説明】
1 ブラインド本体 1a ルーバ片 3 モータ 5 制御装置 6 センサ部 7 タイマ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 高橋 和久 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工株 式会社内 (72)発明者 井上 浩道 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工株 式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の入射光量調整片からなる遮光装置
    本体と、少なくとも遮光装置本体の入射光量調整片の角
    度調節を行う駆動部と、日射角を表す現在時刻を計時す
    る計時部と、外気温及び日射量を検知するセンサ部と、
    現在時刻に応じて駆動部を制御して入射光量調整片の角
    度調節を行わせると共に、外気温及び日射量が遮光を行
    う必要があるか否かにより、駆動部で遮光装置本体の開
    閉制御を行わせる制御部とを備えて成ることを特徴とす
    る電動遮光装置。
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