JPH0673867U - 圧接ジョイント型コネクタの防水構造 - Google Patents

圧接ジョイント型コネクタの防水構造

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JPH0673867U
JPH0673867U JP1910193U JP1910193U JPH0673867U JP H0673867 U JPH0673867 U JP H0673867U JP 1910193 U JP1910193 U JP 1910193U JP 1910193 U JP1910193 U JP 1910193U JP H0673867 U JPH0673867 U JP H0673867U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 コンパクトな形状を維持し、簡単な構造で電
線を接続すると共に、防水も完全に行なわれ作業性のよ
い圧接ジョイント型コネクタの防水構造を提供しようと
するものである。 【構成】 複数の電線を圧接ジョイントするジョイント
金具13を内蔵した筐体であって、上縁部に電線取入口
6を設けると共に段差部7を設け、前記電線取入口6と
段差部7に第1の防水パッキン16を設けた第1の箱型
コネクタハウジング2と、これに被着され前記電線取入
口6に対応する内側面に電線装着溝部11を設けると共
に、前記ジョイント金具13を挟んだ両側に電線を押圧
してジョイント金具に圧接させる押圧片12を設け、前
記第1の防水パッキン16に圧接される第2の防水パッ
キン22を装着した第2の箱型コネクタハウジング3
と、2つのハウジングを締着固定する係止部4とを設け
てなることを特徴とするものである。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、圧接ジョイント型コネクタの防水構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、電線Aの中間部に別の電線Bを接続させるための圧接ジョイント型コネ クタは、図10に示すように、電線Aを挿通させる溝41と電線Bを挿通させる 溝42とを近接して設けた絶縁ベース43を設け、この絶縁ベース43上に被着 されるもう一方の絶縁ベース44を備え、この2つの絶縁ベース43と44とは ヒンジ45を介して重なり合うように形成され、一方の絶縁ベース43の他側面 には重ね合わせた絶縁ベースを締着させる絶縁カバー46が設けてあり、この絶 縁カバー46の自由端は絶縁ベース44側に係止されるように構成されたコネク タ40になっていた。 このコネクタ40の絶縁ベース43側の溝に2つの電線Aと電線Bとを取り付 け、絶縁ベース44側をヒンジ45を介して被着させると、図11に示すように 、絶縁ベース44側の外面には別に設けた差込み金具47を挿通させる差込み口 48が設けてあって、この差込み口48に差込み金具47を挿入し、前記絶縁カ バー46を被着させると、差込み金具47の下端に設けた切欠部49内に電線A と電線Bとは圧入され、電線の被覆部は切り裂れて差込み金具47を介して導通 される。 上記構成による圧接ジョイント型コネクタの防水については、図示していない が、電線と溝との間や2つの絶縁ベースの接合面に防水パッキンを装着する試み もあったが、完全に防水させることは困難であり、現状では後工程で防水ゴム等 を巻装させたり、或は別に設けた防水カバー内に圧接ジョイント型コネクタを収 納させて防水対策を行なっていた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、従来の圧接ジョイント型コネクタの構造では、電線とコネクタ との接続部、電線をジョイントさせる差込み金具の取付部、コネクタハウジング の接合面の構造等からして、これらを完全に防水させることは困難であり、防水 カバー等に収納させることがよりベターであったが、圧接ジョイント型コネクタ を防水カバー等に収納したのでは、折角小型化した圧接ジョイント型コネクタを 大型化させることになり、車載用コネクタの省スペース化に逆行するという問題 点がある。 本考案は、上記事情に鑑みてなされたもので、その目的とするところは、コン パクトな形状を維持し、簡単な構造で電線を接続すると共に、防水も完全に行な われ作業性のよい圧接ジョイント型コネクタの防水構造を提供しようとするもの である。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、本考案の圧接ジョイント型コネクタの防水構造は、 複数の電線を挿通させて圧接ジョイントするジョイント金具を内蔵した筐体であ って、内包される筐体の上縁部に電線取入口を設けると共に内側周囲に段差部を 設け、前記電線取入口と前記段差部上に第1の防水パッキンを設けた第1の箱型 コネクタハウジングと、この第1の箱型コネクタハウジングの外周側面を覆って 被着され、前記電線取入口に対応する内側周囲に電線を嵌合して誘導する電線装 着溝部を設けると共に、前記ジョイント金具を挟んで両側に電線を押圧して前記 ジョイント金具に圧接させる押圧片を設け、前記電線取入口に設けた上縁部に圧 接する第2の防水パッキンを装着した第2の箱型コネクタハウジングと、前記第 1の箱型コネクタハウジングに第2の箱型コネクタハウジングを被着させ、両者 を締着固定せしめる係止部とを設けてなることを特徴とするものである。
【0005】
【作 用】
上記した構成による本考案の圧接ジョイント型コネクタの防水構造によれば、第 1の箱型コネクタハウジングの電線取入口上に電線を架設しておき、第2の箱型 コネクタハウジングを被着させると、第2の箱型コネクタハウジングに設けた電 線装着溝部に誘導されて、第1の箱型コネクタハウジングの外方に延伸された電 線は折れ曲がり電線装着溝部に支持されると共に、第1の箱型コネクタハウジン グ内の電線は押圧片に押し下げられジョイント金具に圧接される。このジョイン ト金具は溝内で電線の被覆部分を切断し導体と密接して電線をジョイントする。 そして、第1の箱型コネクタハウジングの段差部に設けた第1の防水パッキンお よび第2の箱型コネクタハウジングに設けた第2の防水パッキンが電線まわりに 密接されかつ筐体内を密閉する。この状態で第1の箱型コネクタハウジングと第 2の箱型コネクタハウジングとに設けた係止具が互に係止し合って、第1の箱型 コネクタハウジングと第2の箱型コネクタハウジングに締着されるので、作業性 もよく防水性にも優れた小型のコネクタとしての目的を実現することができる。
【0006】
【実施例】
以下、本考案の一実施例を図1ないし図9を参照して詳細に説明する。 図4において、圧接ジョイント型コネクタの防水構造1は2つの筐体で構成さ れており、内側に内包される筐体は第1の箱型コネクタハウジング2で、外側に 被着される筐体は第2の箱型コネクタハウジング3である。これらの筐体はいず れも可撓性を有する絶縁部材で形成されており、第1の箱型コネクタハウジング 2の外周面には第2の箱型コネクタハウジング3の内周面が密接し、隙間なく嵌 合されるように形成してある。 この第1の箱型コネクタハウジング2の底部からは両側面に突設され、第2の 箱型コネクタハウジング3の外側面に沿って立ち上った係止部4がそれぞれ設け てあり、第2の箱型コネクタハウジング3の外側面上には前記係止部4に係合さ れる係止突起5が設けてあって、第1の箱型コネクタハウジング2に第2の箱型 コネクタハウジング3を被着させることにより、前記係止部4と係止突起5とは 互に噛み合わされて締着されるようになっている。この締着を解除させるには前 記係止部4側を外方側に曲げ、係止突起5より係止部4を外せば、容易に分解す ることができる。 図4に示した記号A及びBは前記圧接ジョイント型コネクタにてジョイントさ れる電線であって、この電線A及びBはいずれも被覆電線で後述する第2の箱型 コネクタハウジング3の内側面に設けた溝によって筐体内でジョイントされ、と もに筐体の外側に導出されるようになっている。
【0007】 図5において、第1の箱型コネクタハウジング2は、長手方向の対応辺の上縁 部10に、複数の電線を挿通させるための半円形状に切り欠けた電線取入口6を 設けてある。この電線取入口6の下辺には内方に突設された段差部7が設けてあ って、この段差部7は同じ高さで内周面上に枠状に設けてある。 この段差部7を設けた長手方向の略々中央には、段差部7の上面を底部として 上縁まで貫通されたジョイント金具取付溝8が、互の対応辺上に設けてある。 この第1の箱型コネクタハウジング2の外側底面には、側面より直角方向に突 設された板状の係止部保持板9が、図の前後両面に設けてあって、後述する第2 の箱型コネクタハウジング3の外側面を挿入する間隔をおいて、直角方向上方に 折曲されて前記係止部4を構成してある。この係止部4は方形の枠体状のもので あって、可撓性を有する絶縁部材で、第1の箱型コネクタハウジング2に一体成 形されている。
【0008】 上述した第1の箱型コネクタハウジング2の上方より被せる第2の箱型コネク タハウジング3は、図6に示すように、下側面が開口されており第1の箱型コネ クタハウジング2の外側面に密接する内側面を有している。天板の裏側より下方 の下縁に至る間で、前記第1の箱型コネクタハウジング2に設け電線取入口6に 対応する内周面には、電線を挿通せしめる複数の電線装着溝部11が設けてある 。 この電線装着溝部11の内方向には、前記第1の箱型コネクタハウジング2の 略々中央に取り付けられるジョイント金具13を挟む位置に、天板より垂設され た押圧片12が設けてある。この押圧片12は箱型コネクタハウジング内に架設 される電線を下端面で押し下げ、この電線をジョイント金具13に圧接させる作 用を行なうものである。 また、上述した第2の箱型コネクタハウジング3の外側面上には、前記係止部 4に対応して第1の箱型コネクタハウジング2を係止させる係止突起5が設けて ある。この係止突起5は上方に向って突出する傾斜面を有する断面直角三角形状 の突起で、第2の箱型コネクタハウジング3を第1の箱型コネクタハウジング2 に上方より被着させることによりロックされるものである。
【0009】 前記ジョイント金具13は、図7に示すように複数の電線に対応した切込み部 14を設けた薄板金属金具で、前記切込み部14は、ここに圧接された電線の被 覆部分に切り込みを入れ、電線の導体とジョイントを行なわせるものである。 このジョイント金具13の上部両端部には突設係止部15が設けてあり、この 突設係止部15を第1の箱型コネクタハウジング2のジョイント金具取付溝8に 係合させることにより固定されるようになっている。 なお、前記切込み部14の隣接間隔は、第1の箱型コネクタハウジング2の上 縁部に設けた電線取入口6の中心間隔に等しく設けてある。したがって、ジョイ ント金具13をジョイント金具取付溝8に係合させることにより、電線取入口6 と切込み部14は一直線上に配置されている。 前記第1の箱型コネクタハウジング2の段差部7には、図8に示す第1の防水 パッキン16が貼着される。この第1の防水パッキン16は段差部7の上面にの せられる枠体部17と、この枠体部17の長手方向の両端部に設けられ、電線取 入口6の形状に湾曲されてその円周面に貼着するための切込部2を設けた取入口 部18とより構成されている。 この第1の防水パッキン16は、軟質性のゴム部材により成形されたもので、 取入口部18が電線取入口6の側面に配置されるようになっている。
【0010】 前記第2の箱型コネクタハウジング3の天板の裏側で側面板と突き合わされる 天板周辺には、図9に示すような第2の防水パッキン22が貼着される。この第 2の防水パッキン22は天板上に貼着される平枠部23と、この平枠部23に接 する電線装着溝部11の端面内に挿入貼着される半円形状の端面部24とより形 成されている。 前記平枠部23は、第1の箱型コネクタハウジング2の上縁部10に圧接され る部分で、端面部24は電線取入口6の上側半分を覆うシールであって、第2の 箱型コネクタハウジング3を第1の箱型コネクタハウジング2に被着させること により、第1の防水パッキン16と第2の防水パッキン22とは互に圧接し合っ てハウジング内の気密を保持するように作用する。
【0011】 上記した構成による第1の箱型コネクタハウジング2と第2の箱型コネクタハ ウジング3とを被着することにより達成できる圧接ジョイント型コネクタの防水 構造について、以下、図1ないし図3によって説明する。 図2において、第1の箱型コネクタハウジング2の電線取入口6上に電線A及 びBをそれぞれ架設すると、これらの電線A及びBの一部は相応するジョイント 金具13の切込み部14上部に配される。この状態で第2の箱型コネクタハウジ ング3を被着して押し込むと、図3に示すように、電線A及びBは、第2の箱型 コネクタハウジング3に設けた電線装着溝部11に装着され下方に誘導される。 更に、第2の箱型コネクタハウジング3を押し込むと、押圧片12,12が電線 A及びBを押し下げ、ジョイント金具13の切込み部14によって電線A及びB の被覆部分は切られて金属線部分がジョイント金具13に導通され、電線A及び Bはジョイント金具13を介して互にジョイントされる。この時、電線A及びB はジョイント金具13の切込み部14の底部と、押圧片12の下端面によって逆 方向のテンションを受けW形に固定され、電線A及びBの他端部は、電線装着溝 部11の下端より外方に導かれる。
【0012】 一方、第2の箱型コネクタハウジング3の天板の裏側に貼着された第2の防水 パッキン22の平枠部23は、第1の箱型コネクタハウジング2の上縁部10に 圧接してハウジング内の気密性を保持するように作用する。 以上説明した圧接ジョイント型コネクタの防水構造1は、図1に示すように、 第1の箱型コネクタハウジング2内に設けられた段差部7上の第1の防水パッキ ン16と、ジョイント金具13と、第2の箱型コネクタハウジング3内に設けら れた第2の防水パッキン22と、押圧片12との同時的作用により、圧接ジョイ ント型コネクタの防水構造1内に架設された電線A及びBの圧接ジョイントを行 ない、前記第1の防水パッキン16と第2の防水パッキン22との作用により防 水が行なわれ、図4に示した係止部4と係止突起5との係合によって直ちにロッ クできる圧接ジョイント型コネクタを実現することができる。
【0013】
【考案の効果】
以上、詳細に説明したように、本考案の圧接ジョイント型コネクタの防水構造 は、圧接ジョイント型コネクタの第1の箱型コネクタハウジング内に圧接用のジ ョイント金具と、内周面に設けた段差部上に第1の防水パッキンを設け、第1の 箱型コネクタハウジングの外周に密接被着される第2の箱型コネクタハウジング 内に、電線をジョイント金具に押圧する押圧片と、前記第1の箱型コネクタハウ ジングに圧接する第2の防水パッキンを設けたので、コンパクトな形状を維持し 、簡単な構造で電線を接続すると共に、防水も完全に行なわれ作業性のよい圧接 ジョイント型コネクタの防水構造を実現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示す圧接ジョイント型コネ
クタの防水構造の一部破断斜視図である。
【図2】図1の分解断面図である。
【図3】図1の組付断面図である。
【図4】図1の外観斜視図である。
【図5】図1の第1の箱型コネクタハウジングの斜視図
である。
【図6】図1の第2の箱型コネクタハウジングの斜視図
である。
【図7】図1の圧接ジョイント型コネクタに装着される
ジョイント金具の斜視図である。
【図8】図1の圧接ジョイント型コネクタに装着される
第1の防水パッキンの斜視図である。
【図9】図1の圧接ジョイント型コネクタに装着される
第2の防水パッキンの斜視図である。
【図10】従来例の圧接ジョイント型コネクタの分解斜
視図である。
【図11】図10の圧接ジョイント型コネクタの一部組
付斜視図である。
【符号の説明】
1 圧接ジョイント型コネクタの防水構造 2 第1の箱型コネクタハウジング 3 第2の箱型コネクタハウジング 4 係止部 6 電線取入口 7 段差部 11 電線装着溝部 12 押圧片 13 ジョイント金具 16 第1の防水パッキン 22 第2の防水パッキン

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の電線を挿通させて圧接ジョイント
    するジョイント金具を内蔵した筐体であって、内包され
    る筐体の上縁部に電線取入口を設けると共に内側周囲に
    段差部を設け、前記電線取入口と前記段差部上に第1の
    防水パッキンを設けた第1の箱型コネクタハウジング
    と、この第1の箱型コネクタハウジングの外周側面を覆
    って被着され、前記電線取入口に対応する内側周囲に電
    線を嵌合して誘導する電線装着溝部を設けると共に、前
    記ジョイント金具を挟んで両側に電線を押圧して前記ジ
    ョイント金具に圧接させる押圧片を設け、前記電線取入
    口を設けた上縁部に圧接する第2の防水パッキンを装着
    した第2の箱型コネクタハウジングと、前記第1の箱型
    コネクタハウジングに第2の箱型コネクタハウジングを
    被着させ、両者を締着固定せしめる係止具とを設けてな
    ることを特徴とする圧接ジョイント型コネクタの防水構
    造。
  2. 【請求項2】 前記第1の防水パッキンは第1の箱型コ
    ネクタハウジングの段差部により保持され電線取付口の
    両側面を覆う軟質性ゴム部材であることを特徴とする請
    求項1記載の圧接ジョイント型コネクタの防水構造。
  3. 【請求項3】 前記第2の防水パッキンは第2の箱型コ
    ネクタハウジングの天板裏面に貼着され、前記第1の箱
    型コネクタハウジングの上縁部に圧接されると共に、前
    記電線装着溝部内をも覆うものであることを特徴とする
    請求項1記載の圧接ジョイント型コネクタの防水構造。
JP1993019101U 1993-03-24 1993-03-24 圧接ジョイント型コネクタの防水構造 Expired - Lifetime JP2595492Y2 (ja)

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Citations (3)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0273073U (ja) * 1988-11-24 1990-06-04
JPH0446374U (ja) * 1990-08-24 1992-04-20
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