JPH0673779A - 糞尿・ゴミ等の汚物運搬自動車より放出する悪臭の消臭方法 - Google Patents
糞尿・ゴミ等の汚物運搬自動車より放出する悪臭の消臭方法Info
- Publication number
- JPH0673779A JPH0673779A JP26647092A JP26647092A JPH0673779A JP H0673779 A JPH0673779 A JP H0673779A JP 26647092 A JP26647092 A JP 26647092A JP 26647092 A JP26647092 A JP 26647092A JP H0673779 A JPH0673779 A JP H0673779A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- internal combustion
- combustion engine
- tank
- deodorizing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Sewage (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 糞尿・ゴミ等の汚物運搬自動車より放出する
悪臭を自動車の内燃機関により効率よく燃焼・焼却の上
放出する。 【構成】 真空ポンプ３．より放出される悪臭は配管
４．を通ってマニホールド６．から内燃機関５．内のシ
リンダー内にて爆発・燃焼され排気管９．から悪臭は焼
却・消臭され排出される。
悪臭を自動車の内燃機関により効率よく燃焼・焼却の上
放出する。 【構成】 真空ポンプ３．より放出される悪臭は配管
４．を通ってマニホールド６．から内燃機関５．内のシ
リンダー内にて爆発・燃焼され排気管９．から悪臭は焼
却・消臭され排出される。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は糞尿・ゴミ等の汚物運搬
自動車より放出する悪臭に多くの人が悩まされており、
これらの悪臭を効率良く合理的に消臭することに関する
ものである。
自動車より放出する悪臭に多くの人が悩まされており、
これらの悪臭を効率良く合理的に消臭することに関する
ものである。
【０００２】
【従来の技術】従来の糞尿運搬車 通称バキュームカー
は真空ポンプにより糞尿をタンク内に吸引し運搬する
が、真空吸引により吸いとるため真空ポンプにより排出
されたエアーの悪臭が周囲に発散し、住民に不快感をま
き散らす。ゴミやその他の汚物運搬自動車も同様な悪臭
の問題がある。
は真空ポンプにより糞尿をタンク内に吸引し運搬する
が、真空吸引により吸いとるため真空ポンプにより排出
されたエアーの悪臭が周囲に発散し、住民に不快感をま
き散らす。ゴミやその他の汚物運搬自動車も同様な悪臭
の問題がある。
【０００３】特に悪臭のひどいバキュームカーは活性炭
により臭気の吸着・芳香族香料を併せて放出・酸アルカ
リ水による排気の洗滌・プロパンガスバーナーで排気を
燃焼する方法等がおこなわれているが未だに決定的な方
法がなく、多くの所で悪臭に悩まされているのが現状で
ある。
により臭気の吸着・芳香族香料を併せて放出・酸アルカ
リ水による排気の洗滌・プロパンガスバーナーで排気を
燃焼する方法等がおこなわれているが未だに決定的な方
法がなく、多くの所で悪臭に悩まされているのが現状で
ある。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】従来の汚物運搬車の
内、特に悪臭のひどい糞尿運搬のバキュームカーの消臭
は一般に活性炭により臭気の吸着が行われているが、完
全な吸着は困難で２〜〜３ヶ月も使用すれば吸着能力を
失ってしまう。芳香族香料と併せて悪臭を放出するのは
消臭ではなく、おのずからその臭に限界がある。酸アル
カリ液にて洗滌して放出するのはほどんとその効果が少
ない状態である。プロパンガスバーナーにて排気を燃焼
する方法は効果があり一部地方自治体で実施されている
が、設備・費用・利便性の面から普及されていない。以
上のような状態であるため一般のゴミ・汚物の運搬には
消臭のための対策がほどんととられていない現状であり
ます。
内、特に悪臭のひどい糞尿運搬のバキュームカーの消臭
は一般に活性炭により臭気の吸着が行われているが、完
全な吸着は困難で２〜〜３ヶ月も使用すれば吸着能力を
失ってしまう。芳香族香料と併せて悪臭を放出するのは
消臭ではなく、おのずからその臭に限界がある。酸アル
カリ液にて洗滌して放出するのはほどんとその効果が少
ない状態である。プロパンガスバーナーにて排気を燃焼
する方法は効果があり一部地方自治体で実施されている
が、設備・費用・利便性の面から普及されていない。以
上のような状態であるため一般のゴミ・汚物の運搬には
消臭のための対策がほどんととられていない現状であり
ます。
【０００５】本発明はこれらの汚物運搬車より放出又は
発散する悪臭を経済的に効率良く悪臭を集め完全な形で
消臭して、周囲の人達に不快感を与えることの無い消臭
方法に関するものである。
発散する悪臭を経済的に効率良く悪臭を集め完全な形で
消臭して、周囲の人達に不快感を与えることの無い消臭
方法に関するものである。
【０００６】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は糞尿・ゴミ等の汚物運搬自動車に設置した真
空ポンプの排気又は臭気吸収用圧縮ポンプ・送風機等の
排気を、運搬自動車そのものの内燃機関（ガソリンエン
ジン又はデイーゼルエンジン）の吸気として内燃機関の
シリンダー内に送り込み、燃料により爆発・燃焼して排
気管を通じて大気中に放出する。
に本発明は糞尿・ゴミ等の汚物運搬自動車に設置した真
空ポンプの排気又は臭気吸収用圧縮ポンプ・送風機等の
排気を、運搬自動車そのものの内燃機関（ガソリンエン
ジン又はデイーゼルエンジン）の吸気として内燃機関の
シリンダー内に送り込み、燃料により爆発・燃焼して排
気管を通じて大気中に放出する。
【０００７】シリンダー内への悪臭の圧送は真空ポンプ
の排気圧・圧縮ポンプ送風機等の風圧によって行われる
が、その動力は内燃機関の回転を減速機構を通じて伝達
する。真空ポンプ又は圧縮送風ポンプの吐出量は内燃機
関の排気量と同一か上回らない量として送り込む。ポン
プの圧送空気量と内燃機関吸い込み量のバランスは変速
機構の変速比を変えることにより調整することが出来
る。内燃機関の急激な回転増加に不足する空気量は従来
のエアークリーナーより取り入れて、吸気管よりダンパ
ーを通じて内燃機関に供給される。従って悪臭は常に完
全に内燃機関内に送り込まれ消臭が行われるので、消臭
のための特別の設備・資材・燃料等を必要としない。
の排気圧・圧縮ポンプ送風機等の風圧によって行われる
が、その動力は内燃機関の回転を減速機構を通じて伝達
する。真空ポンプ又は圧縮送風ポンプの吐出量は内燃機
関の排気量と同一か上回らない量として送り込む。ポン
プの圧送空気量と内燃機関吸い込み量のバランスは変速
機構の変速比を変えることにより調整することが出来
る。内燃機関の急激な回転増加に不足する空気量は従来
のエアークリーナーより取り入れて、吸気管よりダンパ
ーを通じて内燃機関に供給される。従って悪臭は常に完
全に内燃機関内に送り込まれ消臭が行われるので、消臭
のための特別の設備・資材・燃料等を必要としない。
【０００８】
【作用】内燃機関の吸気としてシリンダー内に送り込ま
れた悪臭はピストンにより加圧され、ガソリンエンジン
の場合は混合気の点火、デイゼルエンジンの場合は燃料
の噴射によりシリンダー内にて爆発を繰りかいす。爆発
時には５０ｋｇ／ｃｍ２の高圧下で最高２０００〜３０
００度Ｃにもなり完全燃焼が行われ、更にシリンダーよ
り排出された排気は３〜５ｋｇ／ｃｍ２圧６００〜８０
０度Ｃの高温・高圧となる。悪臭はこの回路を通過する
事により完全に焼却・消臭される。
れた悪臭はピストンにより加圧され、ガソリンエンジン
の場合は混合気の点火、デイゼルエンジンの場合は燃料
の噴射によりシリンダー内にて爆発を繰りかいす。爆発
時には５０ｋｇ／ｃｍ２の高圧下で最高２０００〜３０
００度Ｃにもなり完全燃焼が行われ、更にシリンダーよ
り排出された排気は３〜５ｋｇ／ｃｍ２圧６００〜８０
０度Ｃの高温・高圧となる。悪臭はこの回路を通過する
事により完全に焼却・消臭される。
【０００９】
【実施例】実施例について説明すると図１は糞尿運搬車
通称バキュームカーの図であり図２は悪臭の通過する
回路図である。 タンク１．内の空気は真空ポンプ３．により排出され糞
尿を真空圧によって矢印Ａの方向に吸入し、タンク１．
内に流入する。タンク１．内の空気は真空ポンプ３．に
よって配管２．を通って排出され、配管４．を通って運
搬車の内燃機関５．に圧送される。配管の途中に酸・ア
ルカリ・水等で洗滌するか濾過層を設け出来るだけ空気
を清浄にして送り込むことが望ましい。圧送された悪臭
を含んだ空気はインテークマニホールド６．を通じてシ
リンダー内に送り込まれ爆発・燃焼により消臭されて排
気管９．を通って矢印Ｂ方向に向け大気中に放出され
る。内燃機関５．の急激な回転増にはエアーの供給が不
足するため通常のエアークリーナー８．よりダンパー
７．を開けて大気を吸入する。従って真空ポンプ３より
圧送された悪臭は全量内燃機関５．を通って消臭され大
気中に放出される。
通称バキュームカーの図であり図２は悪臭の通過する
回路図である。 タンク１．内の空気は真空ポンプ３．により排出され糞
尿を真空圧によって矢印Ａの方向に吸入し、タンク１．
内に流入する。タンク１．内の空気は真空ポンプ３．に
よって配管２．を通って排出され、配管４．を通って運
搬車の内燃機関５．に圧送される。配管の途中に酸・ア
ルカリ・水等で洗滌するか濾過層を設け出来るだけ空気
を清浄にして送り込むことが望ましい。圧送された悪臭
を含んだ空気はインテークマニホールド６．を通じてシ
リンダー内に送り込まれ爆発・燃焼により消臭されて排
気管９．を通って矢印Ｂ方向に向け大気中に放出され
る。内燃機関５．の急激な回転増にはエアーの供給が不
足するため通常のエアークリーナー８．よりダンパー
７．を開けて大気を吸入する。従って真空ポンプ３より
圧送された悪臭は全量内燃機関５．を通って消臭され大
気中に放出される。
【００１０】最も多く使用されている２トンクラス（１
８００立）バキュームカーの真空ポンプの１回転１当り
吐出量は約３５００ｃｃである。デーゼルエンジンの排
気量は３０００〜４０００ｃｃであるが４サイクルエン
ジンのため排気量は１／２になる。従って真空ポンプ
３．の回転数の２倍でエンジンを回転させなければなら
ない。 減速比・・・・１／２
８００立）バキュームカーの真空ポンプの１回転１当り
吐出量は約３５００ｃｃである。デーゼルエンジンの排
気量は３０００〜４０００ｃｃであるが４サイクルエン
ジンのため排気量は１／２になる。従って真空ポンプ
３．の回転数の２倍でエンジンを回転させなければなら
ない。 減速比・・・・１／２
【００１１】第３図は一般ゴミ運搬自動車の側面図であ
り、第４図はその消臭回路を示す図である。ゴミ運搬自
動車のタンク１０．の臭気は配管２．を通り圧縮ホンプ
又は送風機等１１．により内燃機関５．に送り込まれて
消臭されるが、その回路はバキュームカーとおなじであ
る。
り、第４図はその消臭回路を示す図である。ゴミ運搬自
動車のタンク１０．の臭気は配管２．を通り圧縮ホンプ
又は送風機等１１．により内燃機関５．に送り込まれて
消臭されるが、その回路はバキュームカーとおなじであ
る。
【００１２】以上２つのタイプの悪臭を放つ汚物運搬自
動車の消臭方法について説明したが、あらゆるタイプの
自動車についても悪臭を集め自動車の内燃機関に送り込
むことにより完全に悪臭を消ことが可能である。
動車の消臭方法について説明したが、あらゆるタイプの
自動車についても悪臭を集め自動車の内燃機関に送り込
むことにより完全に悪臭を消ことが可能である。
【００１３】
【発明の効果】糞尿・ゴミ等の汚物運搬自動車より放出
する悪臭は内燃機関内に消臭されるが、汚物の吸入や積
込は内燃機関の動力により行われるため吸入や積込の作
業時は内燃機関は稼働しており、消臭のため特別に内燃
機関を稼働させる必要が無い。運搬自動車の走行中も同
様に内燃機関は稼働しておるので内燃機関に悪臭を吸入
させれば良い。シリンダー内及び排気管内は高温である
ため悪臭は燃焼・分解される。従って悪臭の消臭のため
に特別な焼却炉・燃料・消臭材料・設備・労力等が不と
なる。
する悪臭は内燃機関内に消臭されるが、汚物の吸入や積
込は内燃機関の動力により行われるため吸入や積込の作
業時は内燃機関は稼働しており、消臭のため特別に内燃
機関を稼働させる必要が無い。運搬自動車の走行中も同
様に内燃機関は稼働しておるので内燃機関に悪臭を吸入
させれば良い。シリンダー内及び排気管内は高温である
ため悪臭は燃焼・分解される。従って悪臭の消臭のため
に特別な焼却炉・燃料・消臭材料・設備・労力等が不と
なる。
【図１】バキュームカーの側面図である。
【図２】バキュームカーの消臭回路図である。
【図３】ゴミ運搬自動車の側面図である。
【図４】ゴミ運搬自動車の消臭回路図である。
１ タンク ２ 配管 ３ 真空ポンプ ４ 配管 ５ 内燃槻関 ６ インテークマニホールド ７ エアーダンパー ８ エアークリーナー ９ 排気管 １０ タンク １１ 圧縮ポンプ又は送風機
Claims (3)
- 【請求項１】 糞尿・ゴミ等の汚物運搬自動車より放出
する悪臭を配管２・４．を通して真空ポンプ３．や圧縮
ポンプ・送風機等１１．により自動車の内燃機関５．の
シリンダー内に送り込み爆発により悪臭を焼却する方法 - 【請求項２】 内燃機関５．により駆動される真空ポン
プ３．や圧縮ホンプ１１．等により送り込む悪臭の量は
回転数を減速又は増速して内燃機関５．の吸入量を超過
しない量とする方法 - 【請求項３】 内燃機関５．の急激な回転増に伴う吸入
増に対応するため配管４．とエアークリーナー８．の合
流部分にダンパー７．を設け、急激な吸入増や吸入不足
量にはエアークリーナーより大気をあわせて吸入する方
法
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26647092A JPH0673779A (ja) | 1992-08-24 | 1992-08-24 | 糞尿・ゴミ等の汚物運搬自動車より放出する悪臭の消臭方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26647092A JPH0673779A (ja) | 1992-08-24 | 1992-08-24 | 糞尿・ゴミ等の汚物運搬自動車より放出する悪臭の消臭方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0673779A true JPH0673779A (ja) | 1994-03-15 |
Family
ID=17431380
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26647092A Pending JPH0673779A (ja) | 1992-08-24 | 1992-08-24 | 糞尿・ゴミ等の汚物運搬自動車より放出する悪臭の消臭方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0673779A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01178851U (ja) * | 1988-06-07 | 1989-12-21 | ||
| CN109047287A (zh) * | 2018-08-14 | 2018-12-21 | 中节能城市节能研究院有限公司 | 一种绿色高效便捷移动式餐厨垃圾发酵处理系统 |
| CN109974016A (zh) * | 2019-04-15 | 2019-07-05 | 中国恩菲工程技术有限公司 | 垃圾仓除臭系统和方法 |
-
1992
- 1992-08-24 JP JP26647092A patent/JPH0673779A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01178851U (ja) * | 1988-06-07 | 1989-12-21 | ||
| CN109047287A (zh) * | 2018-08-14 | 2018-12-21 | 中节能城市节能研究院有限公司 | 一种绿色高效便捷移动式餐厨垃圾发酵处理系统 |
| CN109974016A (zh) * | 2019-04-15 | 2019-07-05 | 中国恩菲工程技术有限公司 | 垃圾仓除臭系统和方法 |
| CN109974016B (zh) * | 2019-04-15 | 2024-01-05 | 中国恩菲工程技术有限公司 | 垃圾仓除臭系统和方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| WO2001079044A3 (en) | Assembly, method, and motor vehicle for cleaning ambient air in the vicinity of an internal combustion engine | |
| US3648837A (en) | Automobile engine powered, litter evacuating device | |
| JPH0673779A (ja) | 糞尿・ゴミ等の汚物運搬自動車より放出する悪臭の消臭方法 | |
| JPH042229Y2 (ja) | ||
| JPH06285486A (ja) | 下水処理システム | |
| JPS58166919A (ja) | 汚泥脱水車の防臭脱臭法 | |
| JPS58210829A (ja) | 脱臭法およびその装置 | |
| JPS5815361Y2 (ja) | 塵芥収集車 | |
| JPH0742824U (ja) | 車両用脱臭装置 | |
| JP2551729Y2 (ja) | 焼却炉構造 | |
| JPS5927116A (ja) | ごみ燃焼車 | |
| JPH10185142A (ja) | 排煙の二次焼却方法及び装置 | |
| JP3433531B2 (ja) | 内燃機関の排気浄化装置 | |
| JPS5916524A (ja) | 脱臭装置 | |
| JPS6387518A (ja) | 糞尿車等の悪臭脱臭法 | |
| JPH0754648A (ja) | 触媒加熱用バーナ | |
| JPH0947744A (ja) | 厨芥処理装置 | |
| JPH0640898Y2 (ja) | 自動車用エンジンの排出ガス処理装置 | |
| JPS5910325A (ja) | 脱臭法およびその装置 | |
| JP3016068U (ja) | 自動車用の排気ガス中和浄化装置 | |
| JPH08145325A (ja) | ゴミ焼却炉 | |
| JPH0449475Y2 (ja) | ||
| JPH0632172Y2 (ja) | 燃焼式脱臭装置 | |
| JPS59123515A (ja) | し尿タンクの脱臭装置 | |
| CN109210544A (zh) | 一种带有烟雾过滤功能的环保型垃圾焚烧装置 |