JPH067271Y2 - 高架排水管用継手 - Google Patents
高架排水管用継手Info
- Publication number
- JPH067271Y2 JPH067271Y2 JP20360586U JP20360586U JPH067271Y2 JP H067271 Y2 JPH067271 Y2 JP H067271Y2 JP 20360586 U JP20360586 U JP 20360586U JP 20360586 U JP20360586 U JP 20360586U JP H067271 Y2 JPH067271 Y2 JP H067271Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- circular
- drainage
- oval
- cross
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Sink And Installation For Waste Water (AREA)
- Flanged Joints, Insulating Joints, And Other Joints (AREA)
- Rigid Pipes And Flexible Pipes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、高速道路排水施設に用いられる高架排水管用
継手に関する。
継手に関する。
(従来の技術) 従来、首都高速道路等で採用されている高速道路排水施
設では、第4図に示すように、路面1′の排水を、ま
ず、約8m毎に路面1′に設けられた集水マス2′で集
水し、道路下に布設されている排水管3′で排水するよ
うになっている。この排水管3′は、断面円形の円形排
水管が用いられており(高速道路排水施設設計基準参
照)、6〜7m毎に継手4′で接続されている。
設では、第4図に示すように、路面1′の排水を、ま
ず、約8m毎に路面1′に設けられた集水マス2′で集
水し、道路下に布設されている排水管3′で排水するよ
うになっている。この排水管3′は、断面円形の円形排
水管が用いられており(高速道路排水施設設計基準参
照)、6〜7m毎に継手4′で接続されている。
また、高架躯体構造物には27〜28m毎に鋼製横桁
5′が設けられており、前記排水管3′は、この横桁
5′に形成された円形の配管穴に挿通されている。
5′が設けられており、前記排水管3′は、この横桁
5′に形成された円形の配管穴に挿通されている。
(考案が解決しようとする問題点) しかしながら、このような従来の排水施設では、躯体構
造よりの制約及び美観を重視する結果、その配管構造が
複雑となり、しかも管路勾配が小さいため、排水管を流
れる雨水の流速が低下し、管内に土砂の堆積が生じた
り、配管接続部の漏水及び継手破損が生じているという
難点があった。
造よりの制約及び美観を重視する結果、その配管構造が
複雑となり、しかも管路勾配が小さいため、排水管を流
れる雨水の流速が低下し、管内に土砂の堆積が生じた
り、配管接続部の漏水及び継手破損が生じているという
難点があった。
上述のような難点を改良するため、断面卵形状の卵形管
を排水管として用い、この卵形排水管を長軸方向を上下
方向にして配管することにより、円形排水管と同一断面
積でありながら水理特性(搬送性能)の向上を図るとい
った方策が考えられる。
を排水管として用い、この卵形排水管を長軸方向を上下
方向にして配管することにより、円形排水管と同一断面
積でありながら水理特性(搬送性能)の向上を図るとい
った方策が考えられる。
このような理由で排水管を円形排水管から卵形排水管に
布設替えするに当っては、高架躯体構造物に設けられた
鋼製横桁の配管穴に卵形排水管を挿通する必要がある
が、この鋼製横桁に設けられた配管穴は円形排水管の外
径に合わせて円形穴(円形配管穴)に形成されており、
そして、卵形排水管は、その長軸方向の外径が円形排水
管の外径よりも大径であるために、これを円形配管穴に
挿通することができないという問題点があった。尚、卵
形排水管を挿通させるために円形配管穴の開孔寸法を大
きくすることは、躯体構造物の強度低下に関係するため
不可である。
布設替えするに当っては、高架躯体構造物に設けられた
鋼製横桁の配管穴に卵形排水管を挿通する必要がある
が、この鋼製横桁に設けられた配管穴は円形排水管の外
径に合わせて円形穴(円形配管穴)に形成されており、
そして、卵形排水管は、その長軸方向の外径が円形排水
管の外径よりも大径であるために、これを円形配管穴に
挿通することができないという問題点があった。尚、卵
形排水管を挿通させるために円形配管穴の開孔寸法を大
きくすることは、躯体構造物の強度低下に関係するため
不可である。
(問題点を解決するための手段) 本考案は、上述のような従来の問題点を解決するために
なされたもので、その目的とするところは、高速道路排
水施設の排水管に卵形排水管を使用するに際し、躯体構
造物に形成された既設の円形配管穴を通して管路を形成
することができるようにした継手を提供することにあ
る。
なされたもので、その目的とするところは、高速道路排
水施設の排水管に卵形排水管を使用するに際し、躯体構
造物に形成された既設の円形配管穴を通して管路を形成
することができるようにした継手を提供することにあ
る。
この目的を達成するために、本考案の高架排水管用継手
は、断面卵形状に形成された卵形管の長軸方向を上下方
向とし、先端から中程部にかけての部分が、管頂部が切
欠されて長軸方向の外径が高架躯体構造物に形成された
既設の円形配管穴の直径よりも小径の挿通管部に形成さ
れた継手本体と、前記継手本体を高架躯体構造物の円形
配管穴に挿通管部の奥端まで挿通した状態で、該円形配
管穴から突出する挿通管部の上面に取り付けられ、その
取付状態で挿通管部における断面外形状を断面卵形状に
復帰させる管頂部材と、を備えた構成とした。
は、断面卵形状に形成された卵形管の長軸方向を上下方
向とし、先端から中程部にかけての部分が、管頂部が切
欠されて長軸方向の外径が高架躯体構造物に形成された
既設の円形配管穴の直径よりも小径の挿通管部に形成さ
れた継手本体と、前記継手本体を高架躯体構造物の円形
配管穴に挿通管部の奥端まで挿通した状態で、該円形配
管穴から突出する挿通管部の上面に取り付けられ、その
取付状態で挿通管部における断面外形状を断面卵形状に
復帰させる管頂部材と、を備えた構成とした。
(作用) 本考案の高架排水管用継手を用いた配管布設作業に際し
ては、継手本体の先端から中程部にかけて形成された挿
通管部を躯体構造物に形成された既設の円形配管穴内に
挿通する。
ては、継手本体の先端から中程部にかけて形成された挿
通管部を躯体構造物に形成された既設の円形配管穴内に
挿通する。
この場合、挿通管部の長軸方向の外径が円形配管穴の直
径よりも小さくなっているので、これを円形配管穴に楽
に挿入することができる。
径よりも小さくなっているので、これを円形配管穴に楽
に挿入することができる。
このようにして継手本体を挿通管部の奥端まで円形配管
穴に挿通し、次に、この状態で円形配管穴から突出した
挿通管部の上面に管頂部材を取り付けるもので、この管
頂部材の取り付けによって挿通管部における断面外形状
が断面卵形状に復帰する。
穴に挿通し、次に、この状態で円形配管穴から突出した
挿通管部の上面に管頂部材を取り付けるもので、この管
頂部材の取り付けによって挿通管部における断面外形状
が断面卵形状に復帰する。
そして、上述のようにして管頂部材を取り付けたのち継
手本体の両端に排水管としての卵形排水管を接続するも
ので、この場合、継手本体の基端側は断面卵形状のまま
であるし、継手本体の先端側については、挿通管部にお
ける断面外形状が管頂部材によって断面卵形状に復帰し
ているので、それぞれ卵形排水管との嵌合が全長に亘っ
て密に行われる。
手本体の両端に排水管としての卵形排水管を接続するも
ので、この場合、継手本体の基端側は断面卵形状のまま
であるし、継手本体の先端側については、挿通管部にお
ける断面外形状が管頂部材によって断面卵形状に復帰し
ているので、それぞれ卵形排水管との嵌合が全長に亘っ
て密に行われる。
(実施例) 以下、本考案の実施例を図面により詳述する。
本実施例の高架排水管用継手Aは、第1図〜第3図に示
すように、継手本体1、管頂部材2を主な構成として備
えている。
すように、継手本体1、管頂部材2を主な構成として備
えている。
継手本体1には、断面卵形状に形成された塩化ビニル製
の卵形管が用いられ、この卵形管の長軸方向を上下方向
とし、かつ先端から中程部にかけての部分には、挿通管
部11が形成され、この挿通管部11は、管頂部が平面
状に切欠されて長軸方向の外径が高架躯体構造物の鋼製
横桁50に形成された円形配管穴51の直径よりも小径
に形成されている。
の卵形管が用いられ、この卵形管の長軸方向を上下方向
とし、かつ先端から中程部にかけての部分には、挿通管
部11が形成され、この挿通管部11は、管頂部が平面
状に切欠されて長軸方向の外径が高架躯体構造物の鋼製
横桁50に形成された円形配管穴51の直径よりも小径
に形成されている。
尚、この継手本体1の両端部には、排水管としての卵形
排水管3,4が接続されるもので、継手本体1の基端側
は、卵形排水管3を内部に嵌合させる受口12が形成さ
れると共に、該受口12の内周面に形成された環状凹溝
にゴム輪13が装着され、又、継手本体1の先端側は、
挿通管部11の上面110に後述する管頂部材2を取り
付けた状態で卵形排水管4に形成された受口41に嵌合
することになり、この受口41の内周面に形成された環
状凹部には、ゴム輪42が装着されている。
排水管3,4が接続されるもので、継手本体1の基端側
は、卵形排水管3を内部に嵌合させる受口12が形成さ
れると共に、該受口12の内周面に形成された環状凹溝
にゴム輪13が装着され、又、継手本体1の先端側は、
挿通管部11の上面110に後述する管頂部材2を取り
付けた状態で卵形排水管4に形成された受口41に嵌合
することになり、この受口41の内周面に形成された環
状凹部には、ゴム輪42が装着されている。
管頂部材2は、前記継手本体1の挿通管部11を円形配
管穴51内に奥端まで挿通した状態で、該円形配管穴5
1から突出する挿通管部11の上面110に取り付けら
れるもので、その取付状態で挿通管部11における断面
外形状が断面卵形状に復帰するように形成され、この場
合、該管頂部材2は、挿通管部11の断面外形状を断面
卵形状に復帰させる弧状外周部21と、該弧状外周部2
1の両下端間に一体に設けられた連結底部22とによる
筒構造に形成されている。
管穴51内に奥端まで挿通した状態で、該円形配管穴5
1から突出する挿通管部11の上面110に取り付けら
れるもので、その取付状態で挿通管部11における断面
外形状が断面卵形状に復帰するように形成され、この場
合、該管頂部材2は、挿通管部11の断面外形状を断面
卵形状に復帰させる弧状外周部21と、該弧状外周部2
1の両下端間に一体に設けられた連結底部22とによる
筒構造に形成されている。
尚、管頂部材2を挿通管部11の上面110に取り付け
る際の固定構造として、本実施例では、管頂部材2の連
結底部22の下面にピン6が突設され、他方、挿通管部
11の上面110に小穴7が形成され、この小穴7に前
記ピン6を嵌合させる固定構造となっている。
る際の固定構造として、本実施例では、管頂部材2の連
結底部22の下面にピン6が突設され、他方、挿通管部
11の上面110に小穴7が形成され、この小穴7に前
記ピン6を嵌合させる固定構造となっている。
次に本実施例の作用を説明する。
本実施例の高架排水管用継手Aを用いた配管布設作業で
は、まず、継手本体1の先端部から中程部にかけての部
分に形成された挿通管部11を、鋼製横桁50に形成さ
れた円形配管穴51内に挿通する。
は、まず、継手本体1の先端部から中程部にかけての部
分に形成された挿通管部11を、鋼製横桁50に形成さ
れた円形配管穴51内に挿通する。
この挿通管部11の挿通に際し、該挿通管部11は管頂
部が切欠されて長軸方向の外径が円形配管穴51より小
さくなっているので、この円形配管穴51に楽に挿入す
ることができる。
部が切欠されて長軸方向の外径が円形配管穴51より小
さくなっているので、この円形配管穴51に楽に挿入す
ることができる。
上述のようにして継手本体1を挿通管部11の奥端まで
円形配管穴51内に挿通したのち、円形配管穴51から
突出した挿通管部11の上面110に管頂部材2を取り
付けるもので、これにより挿通管部11における断面外
形状が断面卵形状に復帰する。
円形配管穴51内に挿通したのち、円形配管穴51から
突出した挿通管部11の上面110に管頂部材2を取り
付けるもので、これにより挿通管部11における断面外
形状が断面卵形状に復帰する。
次に、管頂部材2を取り付けたのちの継手本体1の両端
に卵形排水管3,4を接続するもので、この場合、継手
本体1の基端側については、継手本体1に形成した受口
12内に卵形排水管3を嵌合することで接続し、かつそ
の嵌合部の水密姓をゴム輪13によって保持する。
に卵形排水管3,4を接続するもので、この場合、継手
本体1の基端側については、継手本体1に形成した受口
12内に卵形排水管3を嵌合することで接続し、かつそ
の嵌合部の水密姓をゴム輪13によって保持する。
又、継手本体1の先端側については、挿通管部11に管
頂部材2を取り付けたままの状態で卵形排水管4に形成
した受口41内に嵌合するもので、この場合、管頂部材
2によって挿通管部11の断面外形状が断面卵形状に復
帰しているので、受口41との嵌合が全周に亘って密に
行われ、これによりゴム輪42の圧縮が均一になって嵌
合部からの漏水を確実に防止できる。
頂部材2を取り付けたままの状態で卵形排水管4に形成
した受口41内に嵌合するもので、この場合、管頂部材
2によって挿通管部11の断面外形状が断面卵形状に復
帰しているので、受口41との嵌合が全周に亘って密に
行われ、これによりゴム輪42の圧縮が均一になって嵌
合部からの漏水を確実に防止できる。
以上、本考案の実施例を図面により詳述してきたが、具
体的な構成はこの実施例に限られるものではなく本考案
の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等があっても本考案
に含まれる。
体的な構成はこの実施例に限られるものではなく本考案
の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等があっても本考案
に含まれる。
例えば、継手及び卵形排水管は、材質的に塩化ビニル管
に限らず、その他の合成樹脂管や金属管でもよい。
に限らず、その他の合成樹脂管や金属管でもよい。
又、実施例では、継手本体の基端側に卵形排水管を嵌合
する受口を形成したが、この基端側の接続構造について
も、卵形排水管に受口を形成して、この受口内に継手本
体の基端部を嵌合するようにしてもよい。
する受口を形成したが、この基端側の接続構造について
も、卵形排水管に受口を形成して、この受口内に継手本
体の基端部を嵌合するようにしてもよい。
又、管頂部材については、実施例で示した連結底部は必
ずしも必要でなく、挿通管部を断面卵形状に復帰させる
弧状外周部を有していれば足りる。
ずしも必要でなく、挿通管部を断面卵形状に復帰させる
弧状外周部を有していれば足りる。
(考案の効果) 以上説明してきたように、本考案によれば、躯体構造物
に形成された既設の円形配管穴内に卵形管による継手本
体を通し、しかもその断面外形状を管頂部材によって断
面卵形状に復帰することができるので、簡単な構成で、
躯体構造物に形成された既設の円形配管穴を通して、卵
形排水管による管路を形成できるという効果が得られ
る。なお、通常は、卵形排水配管内の排水の水深はその
卵形の長軸方向の直径の約1/3程度であり、継手本体
1内を流れる排水の水位は挿通管部11の上面110よ
り低いから、上記実施例で示した筒状の管頂部材2の中
空内部を通って排水が継手本体から外部に漏洩すること
はない。
に形成された既設の円形配管穴内に卵形管による継手本
体を通し、しかもその断面外形状を管頂部材によって断
面卵形状に復帰することができるので、簡単な構成で、
躯体構造物に形成された既設の円形配管穴を通して、卵
形排水管による管路を形成できるという効果が得られ
る。なお、通常は、卵形排水配管内の排水の水深はその
卵形の長軸方向の直径の約1/3程度であり、継手本体
1内を流れる排水の水位は挿通管部11の上面110よ
り低いから、上記実施例で示した筒状の管頂部材2の中
空内部を通って排水が継手本体から外部に漏洩すること
はない。
従って、本考案の高架排水管用継手を用いれば、既設の
円形配管穴に何らの手を加えることなく、従来の円形排
水管に代えて卵形排水管による高架排水施設を構築する
ことができ、卵形排水管の優れた搬送性能によって掃流
姓を向上して配管内での土砂の堆積等による詰りや漏水
といった不具合を防止できる。
円形配管穴に何らの手を加えることなく、従来の円形排
水管に代えて卵形排水管による高架排水施設を構築する
ことができ、卵形排水管の優れた搬送性能によって掃流
姓を向上して配管内での土砂の堆積等による詰りや漏水
といった不具合を防止できる。
第1図は本考案実施例の高架排水管用継手の使用状態を
示す断面図、第2図は該継手の斜視図、第3図は第1図
のIII−III断面図、第4図は従来の高速道路排水施設を
示す断面図である。 A……高架排水管用継手 1……継手本体 2……管頂部材 11……挿通管部 110……上面 50……鋼製横桁 51……円形配管穴
示す断面図、第2図は該継手の斜視図、第3図は第1図
のIII−III断面図、第4図は従来の高速道路排水施設を
示す断面図である。 A……高架排水管用継手 1……継手本体 2……管頂部材 11……挿通管部 110……上面 50……鋼製横桁 51……円形配管穴
Claims (1)
- 【請求項1】断面卵形状に形成された卵形管の長軸方向
を上下方向とし、先端から中程部にかけての部分が、管
頂部が切欠されて長軸方向の外径が高架躯体構造物に形
成された既設の円形配管穴の直径よりも小径の挿通管部
に形成された継手本体と、 前記継手本体を高架躯体構造物の円形配管穴に挿通管部
の奥端まで挿通した状態で、該円形配管穴から突出する
挿通管部の上面に取り付けられ、その取付状態で挿通管
部における断面外形状を断面卵形状に復帰させる管頂部
材と、を備えていることを特徴とする高架排水管用継
手。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20360586U JPH067271Y2 (ja) | 1986-12-29 | 1986-12-29 | 高架排水管用継手 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20360586U JPH067271Y2 (ja) | 1986-12-29 | 1986-12-29 | 高架排水管用継手 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63109087U JPS63109087U (ja) | 1988-07-13 |
JPH067271Y2 true JPH067271Y2 (ja) | 1994-02-23 |
Family
ID=31169092
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20360586U Expired - Lifetime JPH067271Y2 (ja) | 1986-12-29 | 1986-12-29 | 高架排水管用継手 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH067271Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5443011B2 (ja) * | 2009-02-09 | 2014-03-19 | タキロン株式会社 | 排水管路構造 |
-
1986
- 1986-12-29 JP JP20360586U patent/JPH067271Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63109087U (ja) | 1988-07-13 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH067271Y2 (ja) | 高架排水管用継手 | |
JPH0745912B2 (ja) | 高架排水管の施工方法 | |
JPS6335066Y2 (ja) | ||
JPS6117093Y2 (ja) | ||
JPS6342233Y2 (ja) | ||
JPH0542314Y2 (ja) | ||
JPS6241063Y2 (ja) | ||
JPS643900Y2 (ja) | ||
JPH1172180A (ja) | 縦管の流入管接続方法 | |
JP2524755Y2 (ja) | 塩ビ製小口径マンホ−ル | |
JPH03464Y2 (ja) | ||
JPH0746856Y2 (ja) | 水道用s字管 | |
JP3109695B2 (ja) | 合成樹脂製小型マンホール口装置 | |
JPS644947Y2 (ja) | ||
JPH0526125Y2 (ja) | ||
KR200166008Y1 (ko) | 배수로관용 보강장치 | |
JP2572487Y2 (ja) | 竪樋補強装置 | |
JPH0522709Y2 (ja) | ||
JPS624603Y2 (ja) | ||
JPS62476Y2 (ja) | ||
JPH0218136Y2 (ja) | ||
JPS5941248Y2 (ja) | 管 | |
KR960006388Y1 (ko) | 개폐식 합성수지제 파형(나선)관 | |
JP2506192Y2 (ja) | 桝用アダプタ | |
JP5129912B2 (ja) | 垂直方向の管接続方法 |