JPH067206U - 可変式電子部品 - Google Patents

可変式電子部品

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JPH067206U
JPH067206U JP043826U JP4382692U JPH067206U JP H067206 U JPH067206 U JP H067206U JP 043826 U JP043826 U JP 043826U JP 4382692 U JP4382692 U JP 4382692U JP H067206 U JPH067206 U JP H067206U
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JP
Japan
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rotor member
plate
driver tool
connecting portion
top plate
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Pending
Application number
JP043826U
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English (en)
Inventor
保 吉村
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Rohm Co Ltd
Original Assignee
Rohm Co Ltd
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Publication date
Application filed by Rohm Co Ltd filed Critical Rohm Co Ltd
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Priority to US08/076,747 priority patent/US5315283A/en
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Pending legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01GCAPACITORS; CAPACITORS, RECTIFIERS, DETECTORS, SWITCHING DEVICES, LIGHT-SENSITIVE OR TEMPERATURE-SENSITIVE DEVICES OF THE ELECTROLYTIC TYPE
    • H01G5/00Capacitors in which the capacitance is varied by mechanical means, e.g. by turning a shaft; Processes of their manufacture
    • H01G5/01Details
    • H01G5/013Dielectrics
    • H01G5/0134Solid dielectrics
    • H01G5/0136Solid dielectrics with movable electrodes
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01CRESISTORS
    • H01C10/00Adjustable resistors
    • H01C10/30Adjustable resistors the contact sliding along resistive element
    • H01C10/32Adjustable resistors the contact sliding along resistive element the contact moving in an arcuate path

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Adjustable Resistors (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】絶縁基板の上面に回転自在に係着した調節用の
ロータ部材に、細幅状の連接部を介して上面板を連接
し、該上面板又はロータ部材に摺動端子を設けた場合に
おいて、ドライバ工具の回転に追従して上面板とロータ
部材とが同時に回転するようにして、抵抗値等の調節を
円滑且つ正確に行えるようにする。 【構成】上面板10とロータ部材8とのうちいずれか一
方には突起15を、他方には前記突起15が横ずれ不能
に嵌合する係合溝16を各々形成して、上面板10とロ
ータ部材8とを相対的に回転不能に保持する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、例えば抵抗値を任意に調節できるようにしたチップ可変抵抗器のよ に、絶縁基板の上面にロータ部材を回転可能に係着して成る可変式電子部品に関 するものである。
【0002】
【従来の技術】
チップ可変抵抗器は、一般に、絶縁基板の上面に、金属板にて上向き開口の椀 状に形成したロータ部材を回転可能に係着すると共に、該ロータ部材を囲うよう にして抵抗膜を塗着し、前記ロータ部材のフランジに、当該ロータ部材を回転操 作するドライバ工具に対する係止溝孔を凹み形成すると共に、前記抵抗膜に接触 する摺動端子を下向きに膨出形成した構成になっている。
【0003】 しかし、このように、ロータ部材のフランジに、ドライバ工具に対する係止溝 孔と摺動端子とを凹み形成及び膨出形成した構成では、ロータ部材におけるフラ ンジの平坦面の面積が狭くなるため、チップ可変抵抗器を真空吸着コレットで吸 着してプリント基板等に装着するに際して、真空吸着コレットによる吸着ミスが 発生しやすいと言う問題があった。
【0004】 また、チップ可変抵抗器を真空吸着コレットにて吸着するに際して、ドライバ 工具に対する係止溝孔の箇所での空気の漏れが生じることを防止するために、当 該係止溝孔の深さをロータ部材の板厚の厚さと略同じにせざるを得ず、このため 、係止溝孔に対するドライバ工具の係合深さを充分深くすることができず、ロー タ部材の回転操作が不完全になりやすいと言う問題もあった。
【0005】 そこで、先行技術としての実開平3−85604号公報には、ロータ部材にお けるフランジの一側縁に、ロータ部材の上面に重なるようにした上面板を、細幅 状の連接部を介して一体的に連接して、該上面板と前記ロータ部材とに、ドライ バ工具に対する係止溝孔を平面視で重複するように形成することにより、真空吸 着コレットによる吸着の確実化とドライバ工具の係合の確実化とを図り、併せて 、上面板の他側縁に、ロータ部材に下方から被嵌するようにリング状の摺動端子 を、細幅状の連接部を介して一体的に連接し、該摺動端子のうちその軸心を挟ん でロータ部材との連接部と反対側に位置した部位に、抵抗膜に対する接触部を形 成することにより、摺動端子のばね弾性力を増大して、接触不良を確実に防止で きるようにした考案が記載されている。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、この先行技術のように上面板とロータ部材とに、ドライバ工具に対 する係止溝孔を形成した場合、上面板における係止溝孔とロータ部材における係 止溝孔とが平面視で完全に重なった状態になるように加工することが困難で、一 般に、ドライバ工具が上面板における係止溝孔の内面に接当した状態になること が多いため、ドライバ工具による回転トルクは先ず上面板に作用することになる 。
【0007】 ところが、ロータ部材は絶縁基板に係着されていて、ロータ部材の下面と絶縁 基板との間には大きな摩擦抵抗が生じているため、上面板を回転するにおいて、 当該上面板とロータ部材との連接部が弾性変形して、ロータ部材に対して上面板 が水平方向にずれ動く現象が発生し、このため、ドライバ工具の回転に対してロ ータ部材が正確に追従して回転せず、抵抗値の調節作業を円滑に行えないばかり か、所定の抵抗値となるように上面板を回転しても、上面板に対するドライバ工 具の係合を解除すると同時に、上面板がロータ部材に対する連接部の弾性復元力 によって逆転する現象が発生し、抵抗値にバラ付きが発生しやすいと言う問題が あった。
【0008】 このような問題は、例えば実開平2−81004号公報に記載されているよう に、ロータ部材に、当該ロータ部材のフランジを下向きに膨出することによって 摺動端子を形成すると共に、細幅状の連接部を介して上面板を一体的に連接し、 この上面板にドライバ工具に対する係合溝を穿設した場合においても生じていた 。
【0009】 本考案は、ロータ部材に上面板を連接して、この上面板にドライバ工具に対す る係止溝孔を形成した場合において、上面板とロータ部材とを、相対的なずれを 生じることなく一体的に回転できるようにして、抵抗値等の調節を円滑且つ正確 に行えるようにした可変式電子部品を提供することを目的とするものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】
この目的を達成するため本考案は、絶縁基板の上面に、上端縁にフランジを形 成した椀状のロータ部材を回転可能に係着すると共に、該ロータ部材を囲うよう に抵抗膜等の調節用膜を塗着し、前記ロータ部材の上面に、ドライバ工具に対す る係止溝孔を穿設した上面板を重ね合わせて、該上面板とロータ部材とを、その 一側縁における細幅状の連接部を介して一体的に連接し、前記上面板又はロータ 部材に、前記調節用膜に接触する摺動端子を設けて成る可変式電子部品において 、前記上面板とロータ部材とのうちいずれか一方の他側部には半径外向き又は上 下方向に延びる突起を、他方の他側部には前記突起が横ずれ不能に嵌合するよう にした係合溝を各々形成する構成にした。
【0011】
【考案の作用・効果】
このように構成すると、上面板とロータ部材とが、その軸心を挟んで連接部と 反対側の部位において相対的に横ずれ不能に係合していることにより、上面板と ロータ部材とは相対的に回転不能の状態に保持されるから、上面板にドライバ工 具を係合して回転すると、上面板とロータ部材とは上面板の回転に追従して同時 に回転することになり、従って、摺動端子はドライバ工具の回転に追従して同時 に調節用膜上を摺動することになる。
【0012】 また、上面板とロータ部材との連接部が弾性変形することはないから、上面板 に、ロータ部材に下方から被嵌するようにしたリング状の摺動端子を連接した場 合においても、上面板からドライバ工具を離脱すると同時に上面板が逆転すると 言う現象が生じることはなく、従って、抵抗値等を調節した値に正確に保持でき る。
【0013】 このように本考案によると、ロータ部材に上面板を一体的に連接したものにお いて、上面板とロータ部材とを、相対的な横ずれ現象を生じることなくドライバ 工具の回転に追従した状態で一体的に回転操作できるから、ロータ部材に上面板 を連接してこれにドライバ工具に対する係止溝孔を形成したことによる利点、す なわち、ドライバ工具と係止溝孔との係合深さを深くしてロータ部材を確実に回 転できたり、真空吸着コレットにて確実に吸着できると言った利点を損なうこと なく、抵抗値等の調節を円滑且つ正確に行うことができる効果を有する。
【0014】
【実施例】
次に、本考案の実施例を図面について説明する。 図において符号1は、平面視で略中心に位置した部位に貫通孔2を穿設して成 るセラミック製等の絶縁基板を示し、該基板1の上面には、前記貫通孔2を囲う ようにして抵抗膜3が塗着形成され、また、前記基板1の一側面には、前記抵抗 膜3の両端に導通する端子電極膜4,5が形成されている。
【0015】 符号6は、前記基板1の下面に配設した金属板製の中心端子板を示し、該中心 端子板6には、前記貫通孔2内に嵌まる中空状の支軸7が一体的に造形されてい る。 符号8は、金属板にて椀型に形成し、且つ、その上端の全周にわたってフラン ジ8aを一体的に造形して成るロータ部材を示し、該ロータ部材8のフランジ8 aには、ドライバ工具Aを挿入係合するためのプラス型の係止溝孔9が凹み形成 され、更に、このロータ部材8は、これを、前記支軸7の先端に被嵌したのち、 支軸7の先端をかしめ広げる(このかしめ広げ部を、符号7aで示す)ことによ って、絶縁基板1に対して回転可能に取付けられている。前記各係止溝孔9は、 2本の切線を平行に刻設し、この両切線の間の部位を下向きに凹み変形させるこ とによって形成している。
【0016】 前記ロータ部材8の上面に、ドライバ工具Aに対する係止溝孔11を穿設した 上面板10を重ね合わせて、これら上面板10とロータ部材8のフランジ8aと を、その一側縁における細幅状の連接部12を介して一体的に連接し、この上面 板10における外周縁のうちその軸心を挟んで前記ロータ部材8ととの連結部1 2と反対側に位置した他側部に、ロータ部材8に下方から被嵌するようにしたリ ング状の摺動端子13を、細幅状の連接部14を介して一体的に連接し、この摺 動端子13のうちその軸心を挟んで前記上面板10に対する連接部14と反対側 に位置した部位に、前記抵抗膜3に対する接触部13aを形成する。
【0017】 そして、前記ロータ部材8におけるフランジ8aのうちその軸心を挟んで上面 板10との連接部12と反対側に位置した他側部に、半径外向きに突出する細幅 状の突起15を形成する一方、上面板10と摺動端子13との連接部14に、前 記突起15が横向きずれ不能に嵌合するようにした係合溝16を穿設する。 なお、前記ロータ部材8と上面板10と摺動端子13とは、1枚の金属板を板 金加工することにより、図6に示すように展開した状態に形成して、これを、図 7に示すように、ロータ部材8と上面板10との連接部12及び、上面板10と 摺動端子13との連接部の箇所に形成した折り目線に沿って折り曲げることによ り、互いに重なった状態に形成される。
【0018】 以上の構成において、突起15が係合溝16に横向きずれ不能に嵌合している ことにより、上面板10とロータ部材8とが相対的に回転不能に保持され、上面 板10とロータ部材8との連接部12が弾性変形することはないから、上面板1 0の係止溝孔11とロータ部材8の係止溝孔9とが平面視で完全に重複していな い等の理由で、ドライバ工具Aが上面板10における係止溝孔11の内面のみに 接当した状態であっても、上面板10とロータ部材8とは、ドライバ工具Aの回 転に追従して同時に回転することになる。
【0019】 従って、抵抗値の調節に際して上面板10がロータ部材8に対して横ずれした り、抵抗値を調節した後に上面板10及び摺動端子13が弾性復元力で戻り変形 したりすることはなく、抵抗値の調節を円滑且つ正確に行うことができる。 上記の実施例は、ロータ部材8に突起15を形成した場合であったが、図8に 示すように、上面板10と摺動端子13との細幅状連接部14を突起15に兼用 し、ロータ部材8のフランジ8aに、前記連接部14に嵌合する係合溝16を形 成しても良いのである。
【0020】 また、図9に示すように、上面板10のうち摺動端子13に対する連接部14 寄りに位置した係止溝孔11の底部に、ロータ部材8における係止溝孔9に嵌合 する下向きの突起15を折り曲げ形成して、ロータ部材8の係止溝孔9を係合溝 16に兼用するようにしても良いのである。 上記の各実施例は、上面板に、ロータ部材に被嵌するリング状の摺動端子を連 接した場合であったが、本考案は、ロータ部材のフランジに摺動端子を膨出形成 した場合にも適用することができる。
【0021】 また、本考案は、チップ可変コンデンサ等の他の可変式電子部品にも適用する ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施例の平面視図である。
【図2】図1の要部斜視図である。
【図3】図1のIII − III視断面図である。
【図4】図1のIV−IV視側面図である。
【図5】図1のV−V視側面図である。
【図6】第1の実施例に係るロータ部材と上面板と摺動
端子とを展開した状態での平面図である。
【図7】第1の実施例に係るロータ部材の製造工程を示
す図である。
【図8】他の実施例を示す図である。
【図9】更に他の実施例を示す図である。
【符号の説明】
1 絶縁基板 3 抵抗膜 7 支軸 8 ロータ部材 8a フランジ 9 ロータ部材の係止溝孔 10 上面板 11 上面板の係止溝孔 12 上面板とロータ部材との連接部 13 摺動端子 15 突起 16 係合溝 A ドライバ工具

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】絶縁基板の上面に、上端縁にフランジを形
    成した椀状のロータ部材を回転可能に係着すると共に、
    該ロータ部材を囲うように抵抗膜等の調節用膜を塗着
    し、前記ロータ部材の上面に、ドライバ工具に対する係
    止溝孔を穿設した上面板を重ね合わせて、該上面板とロ
    ータ部材とを、その一側縁における細幅状の連接部を介
    して一体的に連接し、前記上面板又はロータ部材に、前
    記調節用膜に接触する摺動端子を設けて成る可変式電子
    部品において、前記上面板とロータ部材とのうちいずれ
    か一方の他側部には半径外向き又は上下方向に延びる突
    起を、他方の他側部には前記突起が横ずれ不能に嵌合す
    るようにした係合溝を各々形成したことを特徴とする可
    変式電子部品。
JP043826U 1992-06-24 1992-06-24 可変式電子部品 Pending JPH067206U (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP043826U JPH067206U (ja) 1992-06-24 1992-06-24 可変式電子部品
US08/076,747 US5315283A (en) 1992-06-24 1993-06-15 Structure for variable electronic component

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JP043826U JPH067206U (ja) 1992-06-24 1992-06-24 可変式電子部品

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JP043826U Pending JPH067206U (ja) 1992-06-24 1992-06-24 可変式電子部品

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US5315283A (en) 1994-05-24

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