JPH0671771U - レベル調節具 - Google Patents

レベル調節具

Info

Publication number
JPH0671771U
JPH0671771U JP1634693U JP1634693U JPH0671771U JP H0671771 U JPH0671771 U JP H0671771U JP 1634693 U JP1634693 U JP 1634693U JP 1634693 U JP1634693 U JP 1634693U JP H0671771 U JPH0671771 U JP H0671771U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wedge
wedges
liner
level
level adjuster
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1634693U
Other languages
English (en)
Inventor
勝利 小高
Original Assignee
小高工業株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 小高工業株式会社 filed Critical 小高工業株式会社
Priority to JP1634693U priority Critical patent/JPH0671771U/ja
Publication of JPH0671771U publication Critical patent/JPH0671771U/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Conveying And Assembling Of Building Elements In Situ (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 建築現場における根太のレベルを調節した
り、機械装置の設置にあたり水平の維持、或いはがたつ
きを防止するために使用されるレベル調節具であって、
一種類の傾斜角度のくさびと数種類の厚さのライナーで
広範囲にわたるレベル調節を微細に行なうことができ
る。 【構成】 2個一組のくさび21,22と、そのくさび
の底面に設けた凹窪41に嵌合する凸起42をその表面
に設けた角板状のライナー30とからなるレベル調節具
である。ライナー30の裏面にも凹窪41を設けて、ラ
イナー30を複数枚重ね合わせて使用することも可能で
あり、ライナーを摩擦係数の小又は大な材料から成形し
てもよい。また両くさびの斜面に断面が三角形である同
形の突条を所定間隔で階段状に多数設けたり、さらに両
くさびの斜面に傾斜方向にのみ打込み移動を可能とする
案内機構を設けてもよい。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、建築現場において根太のレベルを調節したり、機械装置の設置に あたり装置の水平の維持、或いはがたつきを防止するために使用されるレベル調 節具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
建築現場における施工時や機械装置の設置にあたり、レベルを調節するために 、予め所定の形状に製作されたものか、あるいは木材から職人が現場で作ったく さびが使用されている。このくさびは一般に、図13に示したように断面三角形 の角柱体状で、二つの面は鋭角で交わっている。そしてくさび1の一つの面を底 面として支持台に載置するとき他の面は斜面を形成する。したがって、2個の同 形のくさびを互いに逆方向を向かせてその斜面2,2を当接させるとき、それら の底面3,3は互いに平行な面となる。なお、くさび1の鋭角側の先端縁4は折 れ易く、その部分から亀裂が発生することがあるので、予め切断した形状となっ ていることが多い。
【0003】 例えば日本家屋において畳が沈んでいるとき、畳を敷設する荒床のレベルを調 節するため、図14に示したように、2個のくさび11,12の斜面を互いに当 接させ、それらの底面が平行な面となるような状態で、支持物91である根太と 支持台92である大引きとの間に挿入している。そして一方のくさび1の頭5を ハンマーなどにより打込み、くさび1を斜面に沿って移動させることにより、根 太91と大引き92との間隙を広げ、根太91上の荒床を所定のレベルになるよ うに調節している。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、そのような2個の一組のくさびで調節することができるレベル 範囲は、一つのくさびの斜面の高低差の半分程度の高さに過ぎない。したがって 、支持物91と支持台92との間隙が大きいために、傾斜角の大な斜面を有する くさび11,12を使用すると、振動や長期間の利用によりくさび11,12が 互いにずれ動いて、間隙が変化することがあり、歩行時に畳がゆれたり、不快な きしみ音が発生することがあった。
【0005】 また、傾斜角の小な斜面を有するくさび13,14で、その同じ間隙を調節す るには、くさび斜面の長さを長くするか、くさび15,16のようにくさびの厚 さを厚くしなければならなかった。このため現場における各部の間隙に対応する には、厚さの異なるくさびを予め多種類準備する必要があり、煩雑で不経済であ った。
【0006】
【課題を解決するための手段】
この考案のレベル調節具は、斜面を互いに当接させるとき、それらの両底面が 互いに平行な面となる三角柱状の2個一組のくさびと、そのくさびの底面に設け られた凹窪に嵌合し得る凸起を表面の対応位置に設けたライナーとからなるから 、課題を解決することができるのである。
【0007】 ライナーの裏面に表面の凸起と嵌合し得る形状の凹窪を、凸起と対応する位置 に設けて、複数個のライナーを重ね合わせて使用することができるようにしたり 、ライナーを摩擦係数の小なる材料、又は大なる材料から成形してもよい。また 両くさびの斜面に断面が三角形である同形の突条を所定間隔で階段状に多数設け たり、さらに両くさびの斜面に、その傾斜方向に延び、その傾斜に沿う案内凸起 と、その案内凸起に嵌合し得る案内凹溝とからなる案内機構を設けてもよい。
【0008】
【作用】
この考案のレベル調節具は、くさびの底面にライナーを嵌着することが可能で あり、かつそのライナーは別のライナーとも重ね合わせることが可能な機構とな っているから、厚さの異なる数種類のライナーを適当数用意し、それらを組合わ せることにより、広範囲にわたる支持物と支持台との間隙に対応して、微細なレ ベル調節を行なうことができる。
【0009】 ライナーを摩擦係数の小なる材料から成形し、くさびに嵌合して一体化したと きは、そのくさびの打込みがスムーズとなり、ライナーを摩擦係数の大なる材料 から成形したときは、そのくさびが使用中に移動するのを防ぐことができる。
【0010】 また、両くさびの斜面に断面が三角形である同形の突条を、所定間隔をあけて 階段状に多数設けることにより、両くさびはその突条で、互いに咬み合わせるこ とができるから、使用中に打込み方向と逆方向に移動して、支持物と支持台との 間隙を変化させることはない。
【0011】 さらに、一方のくさびの斜面には、その傾斜方向に延び、その傾斜に沿う案内 凸起を、他方のくさびの斜面には、その案内凸起に対応する位置に、その案内凸 起に嵌合し得る案内凹溝を設け、それら両者で案内機構を構成したから、くさび の打込み時に、双方のくさびの底面が平行にならなかったり、双方のくさびの突 条の稜線が交差して突条が咬み合わず、くさびが打込み方向と逆方向に滑るよう な不具合を防止することができる。
【0012】
【実施例】
この考案の実施例を図面を参照しながらその詳細を説明する。図1はこの考案 のレベル調節具の一例を説明する斜視図である。くさび21,22は例えば合成 樹脂から射出成形で成形された同形のものであり、それらの底面3には凹窪41 が設けられている。ライナー30は、くさび同様に例えば合成樹脂から成形され たもので、くさび底面3とほぼ同形の角板状であり、その表面に前記くさびの凹 窪41に対応する所定位置に、その凹窪41に嵌合し得る凸起42が設けられて いる。そしてくさび21,22の底面3の凹窪41にライナー30の凸起を嵌入 することのより、両者は一体化される。
【0013】 くさび21,22の斜面2の底面3との傾斜角度は、支持物91の大きさ、重 量や、レベル調節の際に要求される精度により、適宜選択され得るものであるが 、その好ましい範囲は1〜10°であり、10°を超すと、使用中にくさびが打 込み方向と逆方向に滑りやすくなり、支持物61のレベルが下降することがある ので好ましくない。
【0014】 この考案のレベル調節具の使用法は図2に示したように、くさび21の底面3 に適当な厚さのライナー30を嵌合して一体化したのち、支持物91と支持台9 2の間に挿入する。つぎに別のくさび22を両くさびの底面3,3が平行な面に なるような方向に両くさびの斜面を当接させて、支持物91との隙間に挿入し、 その頭5をハンマーなどで打込み移動させて、支持物91を所定レベルになるよ うに調節してそのレベルを維持する。支持物91と支持台92との隙間が大なる ときは、図3に示したように、表面の凸起42と嵌合し得る形状の凹窪41が、 凸起42と対応する裏面側位置に設けられているライナー30を使用し、それら を重ね合わせて、くさび21,22とともに使用するとよい。
【0015】 図4は、くさび22の凹窪41に凸起41を嵌入して一体化させるライナー3 1として、摩擦係数の小なる材料から成形されたものを、同様にくさび21に摩 擦係数の大なる材料から成形されたライナー32を使用する例を示した。そして 図5に示したように、摩擦係数の大なる材料から成形されたライナー32と一体 化したくさび21を支持台92上の所定位置に設置し、支持物91の隙間に摩擦 係数の小なる材料から成形されたライナー31と一体化したくさび22を挿入し 、そのくさび22の頭5を打込んで支持物91を所定のレベルになるように調節 する。このようにライナーの材質を選択することにより、ライナー32と支持台 92とは使用期間中移動することなく、かつくさび22の打込みをスムーズにす ることができる。
【0016】 図6はこの考案のレベル調節具の別の実施例を示す斜視図である。この例では くさび23,24の斜面に、断面が三角形である同形の突条50が所定間隔をあ けて階段状に多数設けられている。突条50の典型的な例を図7に示したが、そ の突条50の断面形状は、縦引き鋸に設けられた刃型、すなわち上刃、下刃で形 成される形状に類似し、くさびの斜面上縁側が鋸の元もしくは首側に、斜面下縁 側が鋸の末側に対応する鋸刃の向きと同じである。
【0017】 くさび斜面とくさび底面との角度をαとするとき、鋸刃の上刃に相当する突条 50の表面51とくさび底面3との角度βを(α+5)〜(α+45)°、下刃 に相当する突条50の裏面52とくさび底面3との角度γを90°前後とするの が好ましい。
【0018】 突条50の表面51とくさび底面3との角度βが、傾斜角度αから大幅に大き くなると、突条50の斜面からの高さが高くなり、くさびの打込みが困難となる ほか、打込み時くさびが相手くさびの一つの突条の咬み合いを越して移動するた びに、支持物91と支持台92との間隔を変動させ、支持物91を大きく振動さ せる。一方突条50の裏面52のくさび底面3との角度γが60°より小のとき は、両くさび25,26の咬み合わせ効果が少なくなり、90°より大のときは 成形が困難となるか、或いは成形するための金型を複雑な構造のものにする必要 がある。さらに120°より大なるときは突条50の先縁が鋭くなり破損するこ とがある。
【0019】 くさび25,26の斜面に設ける突条50は、必ずしも斜面全面に設ける必要 がなく、レベル調節の際に要求される精度が低く、調節する間隔範囲が狭いとき は、図8及び図9に示したように、突条50の一部を削除して、斜面の傾斜のま まとしてもよい。さらに突条50はくさびの全幅にわたって連続させる必要がな く、例えば図10のくさび25におけるように、突条50の一部分を削除して、 分割された形状としてもよい。
【0020】 この考案のレベル調節具の別の実施例を図10に示す。一方のくさび26の斜 面には、その傾斜方向に延び、その傾斜に沿う案内凸起56が、他方のくさび2 5の斜面には、その案内凸起56に対応する位置に、その案内凸起56に嵌合し 得る案内凹溝55が設けられていて、それら両者で案内機構を構成している。す なわち、この例では両くさび25,26に、互いに突条50の並びと直角方向に のみ咬み合い移動を可能とする案内機構が設けられている。したがって、打込み 時には、くさび25,26はその案内機構に沿って斜面を常に咬み合い移動する から、双方のくさびの突条50の稜線が交差して咬み合わず、くさびが打込み方 向と逆方向に滑るという不具合を防止することができる。
【0021】 前記の例では突条50付きのくさび23、24に案内機構を設けた場合である が、突条50無しのくさび21、25にも同様の案内機構を設けることができる 。案内機構の形状は、図10に示した角型の凹溝、凸起のほか、断面がV型、半 円形型などの組合わせでもよく、案内機構の凹溝又は凸起の数は、くさびの幅に 応じて任意に定めることができる。また一方のくさびに凹溝と凸起を、それらに 対応する凸起と凹溝を他方のくさびに設けてもよい。
【0022】 図11はさらに別の実施例における案内機構の一例を示す斜視図であり、この 例では一方のくさび28の突条50の両側縁には側壁が設けられていて、その側 壁が案内凸起57を、他方のくさび27の突条50の両側縁が案内凹溝58をそ れぞれ形成している。
【0023】 本考案のレベル調節具のくさびは、例えば合成樹脂や金属材料などから、射出 成形、圧縮成形、ダイキャスト成形などによって成形される。その材質は支持物 91の重量により適宜選定される。またライナーも同様な材料から同様な方法で 成形される。なお摩擦係数の小なる材料として、例えば弗素樹脂、ポリアミド、 ポリオキシメチレンなどが、摩擦係数の大なる材料として、例えばゴム、熱可塑 性エラストマー、ポリブチレンなども使用される。摩擦係数の小なる材料から成 形されるライナーは、ハンマー等で打込まれる側のくさびの最外側に挿嵌される ものであるから、その厚さは薄くて滑り効果をもたらす。同様に摩擦係数の大な る材料から成形されるライナーは、薄くても移動防止を果たす。両者は厚いと高 価になるばかりでなく、逆に圧縮時の変形量を大きくするので好ましくない。
【0024】 なお、くさびの鋭角側の先端縁は、折れ易く、その部分から裂けることがある ので、予め角部を切断した形状にしておくことが望ましい。またくさび及びライ ナーを成形する時のひけの発生を防止するとともに、軽量化と材料節減のために 、図12に示したように内部に空洞45を形成して肉盗みを行ない、各部の厚さ を可能な限り一定とすることが好ましい。
【0025】 本考案の実施例を示す図面いおいて、くさびやライナーに設ける凹窪や凸起の 形状、設置位置、数は適宜選択できるものである。なお各図面における突条の大 きさは、見やすいようにくさびそのものの大きさに比べ拡大して示してある。
【0026】
【考案の効果】
この考案のレベル調節具は、くさびの底面にライナーを嵌着することが可能で あり、かつそのライナーは別のライナーと重ね合わせることができる機構となっ ているから、厚さの異なる数種類のライナーを用意するだけで、広範囲にわたる 支持物と支持台との間隙に対応してレベル調節を行なうことができる。したがっ て、一種類の傾斜角度を有するくさびを用意するだけで充分であり、かつその傾 斜角度も緩やかなものでよいから、長期間にわたるレベル調節具の使用中に、く さびが斜面に沿って打込み方向と逆方向に滑り、支持物のレベルと低下させるこ とはない。
【0027】 支持物や支持台に接するライナーに、摩擦係数の小なる材料から成形されたも のを使用すると、そのライナーと一体化されたくさびの打込みがスムーズとなる 。また摩擦係数の大なる材料から成形されたものを使用すると、支持台や支持物 と密接するので、使用中のレベル調節具の滑動を止め、支持物のレベルの低下を 確実に防ぐ他、床鳴りやきしみ音の発生を防ぐことができる。なおそれらのライ ナーの厚さは薄くても充分にその効果を発揮する。
【0028】 また両くさびの斜面に突条を設けることにより、両者は使用中は互いに咬み合 わせることができるから、振動等によりくさびが打込み方向と逆方向に移動する ことを確実に防ぐことができる。さらにくさび斜面に案内機構を設けることによ り、打込み時に両くさびの突条の稜線が交差して突条が咬み合わず、くさびが打 込み方向と逆方向に滑ることを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案のレベル調節具の一例を説明する斜視
図である。
【図2】この考案のレベル調節具が使用されている状態
を示す断面図である。
【図3】ライナーが重ね合わせて使用されている状態を
示すレベル調節具の断面図である。
【図4】摩擦係数が小及び大なライナーが使用されてい
る状態を示すレベル調節具の斜視図である。
【図5】摩擦係数が小及び大なライナーが使用されてい
る状態を示すレベル調節具の断面図である。
【図6】この考案の別の実施例におけるくさびの一例を
示す斜視図である。
【図7】この考案のくさびに設けた突条の一例を示す説
明図である。
【図8】この考案のくさびの突条を部分的に削除した例
を示す説明図である。
【図9】図8と同様くさびの突条を部分的に削除した別
の例を示す説明図である。
【図10】この考案の別の実施例におけるくさびに設け
た案内機構の一例を示す斜視図である。
【図11】この考案のさらに別の実施例におけるくさび
に設けた案内機構の一例を示す斜視図である。
【図12】この考案のくさび及びライナーに空洞を形成
した状態を示す断面図である。
【図13】従来のレベル調節用くさびを示す斜視図であ
る。
【図14】従来のレベル調節具が使用されている状態を
示す断面図である。
【符号の説明】
2 斜面 3 底面 21、22、23、24、25、26、27、28 く
さび 30、31、32 ライナー 41 凹窪 42 凸起 50 突条 55、58 案内凹溝 56、57 案内凸起 91 支持物 92 支持台

Claims (6)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 斜面を互いに当接させるとき、それらの
    両底面が互いに平行な面となる三角柱状の2個一組のく
    さびと、そのくさびの底面に設けられた凹窪に嵌合し得
    る凸起を表面の対応位置に設けたライナーとからなるレ
    ベル調節具。
  2. 【請求項2】 表面の凸起と嵌合し得る形状の凹窪が、
    凸起と対応するライナーの裏面位置に設けられている請
    求項1記載のレベル調節具。
  3. 【請求項3】 ライナーが摩擦係数の小なる材料から成
    形されている請求項1記載のレベル調節具。
  4. 【請求項4】 ライナーが摩擦係数の大なる材料から成
    形されている請求項1記載のレベル調節具。
  5. 【請求項5】 両くさびの斜面に断面が三角形である同
    形の突条が所定間隔で階段状に多数設けられている請求
    項1、2、3又は4記載のレベル調節具。
  6. 【請求項6】 一方のくさびの斜面には、その傾斜方向
    に延び、その傾斜に沿う案内凸起が、他方のくさびの斜
    面には、その案内凸起に対応する位置に、その案内凸起
    と嵌合し得る案内凹溝が設けられている請求項1、2、
    3、4又は5記載のレベル調節具。
JP1634693U 1993-03-11 1993-03-11 レベル調節具 Pending JPH0671771U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1634693U JPH0671771U (ja) 1993-03-11 1993-03-11 レベル調節具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1634693U JPH0671771U (ja) 1993-03-11 1993-03-11 レベル調節具

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0671771U true JPH0671771U (ja) 1994-10-07

Family

ID=11913823

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1634693U Pending JPH0671771U (ja) 1993-03-11 1993-03-11 レベル調節具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0671771U (ja)

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0712372A (ja) * 1993-06-23 1995-01-17 Mineyuki Mizutani 室外機の据付け装置と、同据付け装置の基台並びに傾斜板
JP2000009294A (ja) * 1998-06-19 2000-01-11 Sanyo Electric Co Ltd 床レベル調整板及びその設置方法
JP2010032095A (ja) * 2008-07-28 2010-02-12 Nagae:Kk 開閉部材用係止装置
JP2012207410A (ja) * 2011-03-29 2012-10-25 Taisei Corp 柱部材の接続構造および塔状構造物の構築方法
JP2012526216A (ja) * 2009-05-05 2012-10-25 アロイス・ヴォベン 塔の建設方法および塔
CN108515104A (zh) * 2018-05-21 2018-09-11 杨光明 可调垫块
US10948123B2 (en) 2018-10-10 2021-03-16 Fanuc Corporation Supporting structure and machine tool system

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0712372A (ja) * 1993-06-23 1995-01-17 Mineyuki Mizutani 室外機の据付け装置と、同据付け装置の基台並びに傾斜板
JP2000009294A (ja) * 1998-06-19 2000-01-11 Sanyo Electric Co Ltd 床レベル調整板及びその設置方法
JP2010032095A (ja) * 2008-07-28 2010-02-12 Nagae:Kk 開閉部材用係止装置
JP2012526216A (ja) * 2009-05-05 2012-10-25 アロイス・ヴォベン 塔の建設方法および塔
JP2012207410A (ja) * 2011-03-29 2012-10-25 Taisei Corp 柱部材の接続構造および塔状構造物の構築方法
CN108515104A (zh) * 2018-05-21 2018-09-11 杨光明 可调垫块
US10948123B2 (en) 2018-10-10 2021-03-16 Fanuc Corporation Supporting structure and machine tool system

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4558553A (en) Furniture article with edge molding
US6438914B1 (en) Drywall trim piece
US8646237B1 (en) Sealing retention clip
US3473274A (en) Siding assembly
CA2455057C (en) Height adjustable edge protector
US6379078B1 (en) Method and apparatus for providing an edging structure for pavement
EP1061201B1 (en) A building panel with a locking strip mechanically connected to the rear side of the panel
RU2751154C1 (ru) Панель
NO318479B1 (no) Et gulvbelegg innbefattende plateformede gulvelementer som er sammenføyet ved hjelp av sammenføyningsdeler
JPH0671771U (ja) レベル調節具
US6363673B1 (en) Drywall trim piece
JPH0219460Y2 (ja)
US4037374A (en) Stair nosing structure
JPH0662112U (ja) レベル調節用くさび
KR101602324B1 (ko) 걸레받이
JPS637049Y2 (ja)
JP7305511B2 (ja) 床見切材
JPH0976941A (ja) カウルトップカバー
JPS5938857Y2 (ja) 合成樹脂製戸滑り板
BE1028491B1 (nl) Bekleed paneel
JP2021074250A (ja) 敷物押え
US5339586A (en) Edging strips for floorcoverings
JP4703908B2 (ja) 巾木
JP3974699B2 (ja) 階段の踏板施工用スペーサー部材
JP2853031B2 (ja) 薄型敷居材