JPH0219460Y2 - - Google Patents
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- JPH0219460Y2 JPH0219460Y2 JP1983081759U JP8175983U JPH0219460Y2 JP H0219460 Y2 JPH0219460 Y2 JP H0219460Y2 JP 1983081759 U JP1983081759 U JP 1983081759U JP 8175983 U JP8175983 U JP 8175983U JP H0219460 Y2 JPH0219460 Y2 JP H0219460Y2
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- JP
- Japan
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- flooring
- floor
- recess
- fastener
- protrusions
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- Expired
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- 238000009408 flooring Methods 0.000 description 46
- 239000000463 material Substances 0.000 description 36
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 3
- 210000002105 tongue Anatomy 0.000 description 3
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- 238000007730 finishing process Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Floor Finish (AREA)
- Connection Of Plates (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は床に関し、特に、さねはぎによる最上
層の仕上げボードとして好適なものに関する。
層の仕上げボードとして好適なものに関する。
さねはぎ式の床は、作業中に床材がずれやすい
ため、正確な仕上げを望むのがむづかしく、相当
の熟練を要していた、更には仕上がり後になつて
ずれが生じ或いは隙間ができてしまう事態がしば
しば生じていた。
ため、正確な仕上げを望むのがむづかしく、相当
の熟練を要していた、更には仕上がり後になつて
ずれが生じ或いは隙間ができてしまう事態がしば
しば生じていた。
本考案はこのような点に鑑み、特に熟練を要す
ることなく、簡単な工法で床材がずれずに正確な
床仕上げをすることができ、しかも仕上がり後に
床材のずれが生じたり、床材間に隙間が生じたり
することのない床を提供すべくなしたもので、そ
の要旨は下面に係合用凹部を形成してなる床板
と、敷設された隣接床板の凹部間に渡る長さを有
した絞め具材の両端部に上記凹部に係合可能な上
向突起部を形成してなる絞め具とを具備し、隣接
床板同士が下面の凹部に絞め具を係合して連設さ
れていることにあり、さらに好ましくは、上記構
成において上向突起部間の絞め具材は中間部が折
曲していて、両端部の上向突起部が互いに引き付
け合うように床板に係合していることにある。
ることなく、簡単な工法で床材がずれずに正確な
床仕上げをすることができ、しかも仕上がり後に
床材のずれが生じたり、床材間に隙間が生じたり
することのない床を提供すべくなしたもので、そ
の要旨は下面に係合用凹部を形成してなる床板
と、敷設された隣接床板の凹部間に渡る長さを有
した絞め具材の両端部に上記凹部に係合可能な上
向突起部を形成してなる絞め具とを具備し、隣接
床板同士が下面の凹部に絞め具を係合して連設さ
れていることにあり、さらに好ましくは、上記構
成において上向突起部間の絞め具材は中間部が折
曲していて、両端部の上向突起部が互いに引き付
け合うように床板に係合していることにある。
以下一実施例として示した図面によりつゝ本考
案を説明する。第1図は本考案に係る床の一部
を、また第2図、第3図はこれに用いられる絞め
具の端部を示している。
案を説明する。第1図は本考案に係る床の一部
を、また第2図、第3図はこれに用いられる絞め
具の端部を示している。
最上層の床は床材(ボード)1,2,3を任意
形態によるさね4,5とはぎ6,7によつて連結
敷設してなつている。各床材1,2の下面にはそ
れぞれ縦はぎ形態の凹部8,9が形成してあり、
凹部8には締め具10,11が、凹部9には締め
具11,12が係合している。締め具10,1
1,12はいずれも同一部材を用いており、この
締め具11は適度な弾力性を有する例えば金属材
にてなり、適巾で断面略上向コの字状板体となつ
ている。この両端部はさね形態の上向突起部1
3,14となつており、その一方の突起部13は
側面に凹部8からの抜落防止用の爪15,16を
形成しあご形態をなして先端17に至つている。
突起部13,14間の締め具部分は、該突起部1
3,14と逆の方向に折曲部18が形成されてい
て容易に弾性を発揮する形態となつており、この
弾性を利用して隣接床材1,2同志を互に引付け
合い、また同時に突起部13,14と凹部8,9
との間隔差(距離差)のある程度の相違を吸収す
る適応性を与えるクリツプ的機能を有するものと
なつている。上記各床材1,2には床材表面がぴ
つたり接触し合つて表面に隙間が生じないように
するために、さね4,5上方の側端をアンダーカ
ツト19,20して床材上縁を若干張出し形成し
さねはぎ4,5と6,7に隣接床材同志を引付け
合う余裕を与えるのが好ましい。
形態によるさね4,5とはぎ6,7によつて連結
敷設してなつている。各床材1,2の下面にはそ
れぞれ縦はぎ形態の凹部8,9が形成してあり、
凹部8には締め具10,11が、凹部9には締め
具11,12が係合している。締め具10,1
1,12はいずれも同一部材を用いており、この
締め具11は適度な弾力性を有する例えば金属材
にてなり、適巾で断面略上向コの字状板体となつ
ている。この両端部はさね形態の上向突起部1
3,14となつており、その一方の突起部13は
側面に凹部8からの抜落防止用の爪15,16を
形成しあご形態をなして先端17に至つている。
突起部13,14間の締め具部分は、該突起部1
3,14と逆の方向に折曲部18が形成されてい
て容易に弾性を発揮する形態となつており、この
弾性を利用して隣接床材1,2同志を互に引付け
合い、また同時に突起部13,14と凹部8,9
との間隔差(距離差)のある程度の相違を吸収す
る適応性を与えるクリツプ的機能を有するものと
なつている。上記各床材1,2には床材表面がぴ
つたり接触し合つて表面に隙間が生じないように
するために、さね4,5上方の側端をアンダーカ
ツト19,20して床材上縁を若干張出し形成し
さねはぎ4,5と6,7に隣接床材同志を引付け
合う余裕を与えるのが好ましい。
上記床材1,2,3の下の床敷設は通常一般的
な手段によればよく、例えばフローテイングフロ
アシステムや状況に応じてパーテイクルボード、
コンクリート、PVC、リノリウム、古材のソフ
トボード等の下床とする。
な手段によればよく、例えばフローテイングフロ
アシステムや状況に応じてパーテイクルボード、
コンクリート、PVC、リノリウム、古材のソフ
トボード等の下床とする。
本考案の床は以下のような方法で施工する。先
ず床材を一枚、または一列分壁際に敷くことが望
ましい。この床材の下面の凹部には締め具の爪を
有した突起部が打ち込まれ、該締め具の他の突起
部側が床材側方に延出している。締め具は均等な
間隔で置き、片側の突起部を次に並べる床材の下
に来るように揃えておく。例えば、初めの床材が
第1図の1だとすると、次の床材は同じく第1図
の2となる。図のように締め具11は突起部13
が凹部8に固定されることによつて床材1に係合
され、他方の突起部14は床材1のさね4と同方
向に延出している。次の床材2は予め上記と同様
に締め具12を係合した上で、床材1とぴつたり
連結する位置に並べ、連結した床材1,2は下方
に押しつけて、床材1から出ている締め具の突起
14を床材2の凹部9に係合させる。この2番目
の床材2の締め具12は当然のことながら床材1
の締め具11とは交互になるように配置されなけ
ればならない。このようにして床仕上げが完了す
るまで床材を敷いていけばよいのである。
ず床材を一枚、または一列分壁際に敷くことが望
ましい。この床材の下面の凹部には締め具の爪を
有した突起部が打ち込まれ、該締め具の他の突起
部側が床材側方に延出している。締め具は均等な
間隔で置き、片側の突起部を次に並べる床材の下
に来るように揃えておく。例えば、初めの床材が
第1図の1だとすると、次の床材は同じく第1図
の2となる。図のように締め具11は突起部13
が凹部8に固定されることによつて床材1に係合
され、他方の突起部14は床材1のさね4と同方
向に延出している。次の床材2は予め上記と同様
に締め具12を係合した上で、床材1とぴつたり
連結する位置に並べ、連結した床材1,2は下方
に押しつけて、床材1から出ている締め具の突起
14を床材2の凹部9に係合させる。この2番目
の床材2の締め具12は当然のことながら床材1
の締め具11とは交互になるように配置されなけ
ればならない。このようにして床仕上げが完了す
るまで床材を敷いていけばよいのである。
なお、上記構成の一例寸法を挙げれば締め具の
折曲部を伸ばしたときの内長127.2mm、突起部の
高さ5.5mm、締め具の側巾20mm、床材表面巾129
mm、凹部の深さ8.3mm、その巾2mm等である。し
かし、本考案はこのようなことによつて限定され
るものではなく、上記締め具の形態の変更、床材
下面の凹部の数の増減等種々変形を包含するもの
である。
折曲部を伸ばしたときの内長127.2mm、突起部の
高さ5.5mm、締め具の側巾20mm、床材表面巾129
mm、凹部の深さ8.3mm、その巾2mm等である。し
かし、本考案はこのようなことによつて限定され
るものではなく、上記締め具の形態の変更、床材
下面の凹部の数の増減等種々変形を包含するもの
である。
以上によれば、床仕上げ作業が比較的楽になる
上、床材同志の結合が堅固になる。つまり、この
構成によれば床仕上げの工程自体が床材同志の結
合を堅固にしてゆくため、床材結合のための特別
な作業は必要なくなるというわけである。床材下
面の紋め具により、床材は仕上がり後も正しい位
置に固定され問題になる程のズレが生じることは
ない。床材下面の凹部は縦のはぎなので、加工は
容易である。また、紋め具は上向コの字状で、そ
の突起部が個々の床材のそれぞれの凹部に適合で
きるようになつているため、非常に簡単な物とな
つている。この締め具の突起部のうち一本はあご
状で固定具の役割を果たしており、床張りの作業
中、連結する床材から突起部が離れないように支
えているため、床仕上げの工程が容易になる。締
め具は弾性があり、係合された床材に斜め方向の
力を与えるので、隣接する床材同士が互いに近づ
き合い、連結が堅固になる。そのため仕上がり後
の床材位置の安定が特によくなつている。締め具
の両突起部間にある一本又はそれ以上の折曲部に
より弾性が与えられ、非常に簡単な紋め具が可能
になつている。
上、床材同志の結合が堅固になる。つまり、この
構成によれば床仕上げの工程自体が床材同志の結
合を堅固にしてゆくため、床材結合のための特別
な作業は必要なくなるというわけである。床材下
面の紋め具により、床材は仕上がり後も正しい位
置に固定され問題になる程のズレが生じることは
ない。床材下面の凹部は縦のはぎなので、加工は
容易である。また、紋め具は上向コの字状で、そ
の突起部が個々の床材のそれぞれの凹部に適合で
きるようになつているため、非常に簡単な物とな
つている。この締め具の突起部のうち一本はあご
状で固定具の役割を果たしており、床張りの作業
中、連結する床材から突起部が離れないように支
えているため、床仕上げの工程が容易になる。締
め具は弾性があり、係合された床材に斜め方向の
力を与えるので、隣接する床材同士が互いに近づ
き合い、連結が堅固になる。そのため仕上がり後
の床材位置の安定が特によくなつている。締め具
の両突起部間にある一本又はそれ以上の折曲部に
より弾性が与えられ、非常に簡単な紋め具が可能
になつている。
こうして、本考案によれば、特に熟練を要する
ことなく、簡単な工法で床材がずれずに正確な床
仕上げをすることができ、しかも仕上がり後に床
材のずれが生じたり、床材間に隙間が生じたりす
ることのない床を提供することができる。
ことなく、簡単な工法で床材がずれずに正確な床
仕上げをすることができ、しかも仕上がり後に床
材のずれが生じたり、床材間に隙間が生じたりす
ることのない床を提供することができる。
以下に本考案の実施の態様を挙げる。
(1) さねはぎ結合式の床材の下面に形成された凹
部に突出部を有する締め具を係合し、該締め具
は隣接する床材一組ごとの間に渡つている床材
最上層で構成する床。
部に突出部を有する締め具を係合し、該締め具
は隣接する床材一組ごとの間に渡つている床材
最上層で構成する床。
(2) 凹部は縦のはぎである前記第1項記載の床。
(3) 締め具は板状上向コの字形であり、その突起
部が各々床材の係合する凹部に適合するもので
ある前記第1項又は第2項記載の床。
部が各々床材の係合する凹部に適合するもので
ある前記第1項又は第2項記載の床。
(4) 締め具の突起部の内、少なくとも一方はあご
状となつていて、この突起部が床材から落け外
れないように固定具の役割を果しており、床敷
き作業中においてもこの効果は大きい前記第1
項又は第2項又は第3項記載の床。
状となつていて、この突起部が床材から落け外
れないように固定具の役割を果しており、床敷
き作業中においてもこの効果は大きい前記第1
項又は第2項又は第3項記載の床。
(5) 弾性のある締め具により床材に斜め方向の圧
力を与え、床材が互いに引付け合うようにした
ものである前記第1項又は第2項又は第3項又
は第4項記載の床。
力を与え、床材が互いに引付け合うようにした
ものである前記第1項又は第2項又は第3項又
は第4項記載の床。
(6) 弾性は突起部間の一又はそれ以上の折曲部に
よつて得られるようにしたものである前記第5
項記載の床。
よつて得られるようにしたものである前記第5
項記載の床。
第1図は本考案に係る床の要部を示す端面図、
第2図は該床に用いられている締め具の一端部を
示す正面図、第3図は第2図の左側面図である。 符号、1,2,3……床材、4,5……さね、
6,7……はぎ、8,9……凹部、10,11,
12……締め具、13,14……突起部、15,
16……爪、17……先端、18……折曲部、1
9,20……アンダーカツト。
第2図は該床に用いられている締め具の一端部を
示す正面図、第3図は第2図の左側面図である。 符号、1,2,3……床材、4,5……さね、
6,7……はぎ、8,9……凹部、10,11,
12……締め具、13,14……突起部、15,
16……爪、17……先端、18……折曲部、1
9,20……アンダーカツト。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 下面に係合用凹部を形成してなる床板と、敷
設された隣接床板の凹部間に渡る長さを有した
絞め具材の両端部に上記凹部に係合可能な上向
突起部を形成してなる絞め具とを具備し、隣接
床板同士が下面の凹部に絞め具を係合して連設
されていることを特徴とする床。 (2) 上向突起部間の絞め具材は中間部が折曲して
いて、両端部の上向突起部が互いに引き付け合
うように床板に係合しているものである第1項
記載の床。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8175983U JPS59186336U (ja) | 1983-05-30 | 1983-05-30 | 床 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8175983U JPS59186336U (ja) | 1983-05-30 | 1983-05-30 | 床 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59186336U JPS59186336U (ja) | 1984-12-11 |
JPH0219460Y2 true JPH0219460Y2 (ja) | 1990-05-29 |
Family
ID=30211715
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8175983U Granted JPS59186336U (ja) | 1983-05-30 | 1983-05-30 | 床 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59186336U (ja) |
Families Citing this family (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
SE501014C2 (sv) * | 1993-05-10 | 1994-10-17 | Tony Pervan | Fog för tunna flytande hårda golv |
SE514645C2 (sv) | 1998-10-06 | 2001-03-26 | Perstorp Flooring Ab | Golvbeläggningsmaterial innefattande skivformiga golvelement avsedda att sammanfogas av separata sammanfogningsprofiler |
SE518184C2 (sv) | 2000-03-31 | 2002-09-03 | Perstorp Flooring Ab | Golvbeläggningsmaterial innefattande skivformiga golvelement vilka sammanfogas med hjälp av sammankopplingsorgan |
BE1013569A3 (nl) | 2000-06-20 | 2002-04-02 | Unilin Beheer Bv | Vloerbekleding. |
US8850769B2 (en) | 2002-04-15 | 2014-10-07 | Valinge Innovation Ab | Floorboards for floating floors |
US7617651B2 (en) | 2002-11-12 | 2009-11-17 | Kronotec Ag | Floor panel |
DE50309830D1 (de) | 2002-11-15 | 2008-06-26 | Flooring Technologies Ltd | Einrichtung bestehend aus zwei miteinander verbindbaren Bauplatten und einem Einsatz zum Verriegeln dieser Bauplatten |
US20050166516A1 (en) | 2004-01-13 | 2005-08-04 | Valinge Aluminium Ab | Floor covering and locking systems |
DE102010004717A1 (de) | 2010-01-15 | 2011-07-21 | Pergo (Europe) Ab | Set aus Paneelen umfassend Halteprofile mit einem separaten Clip sowie Verfahren zum Einbringen des Clips |
CN102884260B (zh) | 2010-05-10 | 2015-05-13 | 佩尔戈(欧洲)股份公司 | 板组件 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52164326U (ja) * | 1976-06-08 | 1977-12-13 |
-
1983
- 1983-05-30 JP JP8175983U patent/JPS59186336U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS59186336U (ja) | 1984-12-11 |
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