JPH0671064A - 往復式電気かみそりの防水構造 - Google Patents

往復式電気かみそりの防水構造

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JPH0671064A
JPH0671064A JP22761792A JP22761792A JPH0671064A JP H0671064 A JPH0671064 A JP H0671064A JP 22761792 A JP22761792 A JP 22761792A JP 22761792 A JP22761792 A JP 22761792A JP H0671064 A JPH0671064 A JP H0671064A
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JP
Japan
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driver
housing
boss
inner blade
waterproof structure
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Pending
Application number
JP22761792A
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English (en)
Inventor
Masakazu Kita
正和 喜多
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 駆動子のハウジング貫通部分の防水を確実に
行うことができる。 【構成】 回転運動を往復運動に変換して内刃13に往
復動を行わせる駆動子6がハウジング4を貫通している
部分の防水構造であって、周縁がハウジング1に固定さ
れるとともに駆動子6外面に内周縁が密着している防水
ゴム27における駆動子6との密着部を、内刃13に設
けた防護壁9で被覆して、防水ゴムと駆動子との密着部
に勢いのある水流が直接当たることを防ぐ。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は往復式電気かみそり、殊
に内刃に往復運動を行わせるための駆動子がハウジング
を貫通する部分の防水構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、刃に付着した髭屑や汚れを水洗で
落とすことができるようにした電気かみそりが多種提供
されているが、この場合、内刃を往復駆動させる往復式
のものにおいては、内刃に往復運動を行わせるための駆
動子がハウジングを貫通する部分の防水は、図14に示
すように、周縁をハウジング1に固着した防水ゴム27
の中央開口部に、駆動子6から一体に突設されて上端に
内刃13が取着されるボス60を挿通して、このボス6
0の外周面に、防水ゴム27の開口縁を防水ゴム27の
弾性で密着させる構成がとられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この場合、内刃13を
往復動させていない状態においては、確かに防水ゴム2
7と駆動子6との接触圧が所要の値に保たれるために、
水が内部に浸入することはないのであるが、水洗をより
効果的に行うために、モータ4を回転させて駆動子6で
内刃13を往復動させている状態で、内刃13を水流に
当てる時には、駆動子6の動きに防水ゴム27の動きが
その弾性故に遅れるために、防水ゴム27と駆動子6と
の密着力が低下し、勢いのある水流が防水ゴム27と駆
動子6との接触部に直接当たると、防水ゴム27と駆動
子6との間から内部に水が浸入してしまう虞れを有して
いる。
【0004】本発明はこのような点に鑑み為されたもの
であり、その目的とするところは駆動子のハウジング貫
通部分の防水を確実に行うことができる往復式電気かみ
そりの防水構造を提供するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】しかして本発明は、回転
運動を往復運動に変換して内刃に往復動を行わせる駆動
子がハウジングを貫通している部分の防水構造であっ
て、周縁がハウジングに固定されるとともに駆動子外面
に内周縁が密着している防水ゴムにおける駆動子との密
着部を、内刃に設けた防護壁で被覆していることに第1
の特徴を有し、周縁がハウジングに固定されるとともに
駆動子外面に内周縁が密着している防水ゴムにおける駆
動子との密着部を、駆動子に一体に設けた防護壁で被覆
していることに第2の特徴を有し、周縁がハウジングに
固定されるとともに駆動子から突設されたボスを中央部
で包んでいる防水ゴムを備えて、内刃は防水ゴム上から
ボスに連結されていることに第3の特徴を有し、周縁が
ハウジングに固定されるとともに内刃が連結されるボス
の下端部を中央部で包んでいる防水ゴムを備えて、ボス
は防水ゴム上から駆動子に連結されていることに第4の
特徴を有し、更には駆動子に連結されるボスが挿通され
る開口部を備えて周縁がハウジングに固定され且つ開口
縁が駆動子とボスとの間で挟持固定された防水ゴムを備
えていることに第5の特徴を有している。
【0006】
【作用】本発明の第1の特徴とするところによれば、内
刃に設けた防護壁が防水ゴムと駆動子との密着部に勢い
のある水流が直接当たることを防ぐものであり、第2の
特徴とするところによれば、ボスに設けた防護壁が防水
ゴムと駆動子との密着部に勢いのある水流が直接当たる
ことを防いだり、防水ゴムと駆動子との密着力を防護壁
が高めるものであり、第3及び第4の特徴とするところ
によれば、防水ゴムには駆動子を挿通するための開口部
がないために、水の浸入が問題となることはなく、第5
の特徴とするところによれば、駆動子とボスとの間で防
水ゴムが挟持固定されるために、防水ゴムと駆動子との
間の密着力が非常に高くなるものである。
【0007】
【実施例】以下本発明を図示の実施例に基づいて詳述す
ると、図示例における往復式電気かみそりのハウジング
1は、上下が開口する薄型の角筒状とされており、その
上端には刃フレーム11を介して外刃12が取り付けら
れ、下端には電池カバー2が取り付けられ、内部にはモ
ータ取付台3を介してモータ4と電池5が配設されてい
る。
【0008】上記刃フレーム11は、図1及び図4に示
すように、その一端側がハウジング1の一端上面に固定
ばね48とともに差し込まれる支持板45と、蝶番スプ
リング46及び蝶番軸47によってハウジング1に対し
て回動自在に且つ開く方向にばね付勢された状態で取り
付けられるとともに、ハウジング1の他端上部にばね4
4による付勢を受けた状態で配設された着脱釦43との
係合によって他端側がハウジング1に係止されている。
【0009】ハウジング1の前面にはこの前面のほぼ全
幅にわたる幅を備えたスライド型のスイッチハンドル7
が上下にスライド自在に配設されている。このスイッチ
ハンドル7は、ハウジング1の前面に形成されたクリッ
ク突起17との間でスイッチハンドル7の上下動に際し
てクリックを生じさせるクリック板70が取り付けられ
ており、またハウジング1前面の軸受孔18によって枢
支されたカム軸71との係合部を背面に備えている。
【0010】ハウジング1内には前述のようにモータ取
付台3が収納されている。このモータ取り付け台3は、
その左右両側に夫々電池5,5を収納する電池収納部3
0,30を、中央部にモータ収納部31を備え、更にモ
ータ収納部31の下方である下端中央部に左右に間隔を
おいて一対の係止溝32,32を備えているもので、上
部には駆動子6が取着され、モータ収納部31に配設さ
れたモータ4の出力軸に設けられたバランサー付きの偏
心軸40の回動運動を往復運動に変換する上記駆動子6
の上端には、外刃11の内面に摺接する内刃ブロック1
3が取り付けられる。また、モータ取付台3には一方の
電池5の上端側の極とモータ4の一極とを接続する接触
ばね55と、他方の電池5の上端側の極に接続される接
触ばね56と、モータ4の他極に接続される接触ばね5
7とが取り付けられる。前記スイッチハンドル7のスラ
イド操作に伴って回転するカム軸71は、接触ばね5
6,57の接触を制御する。
【0011】ハウジング1の下端開口を閉じる電池カバ
ー2は、上部外周面の溝にOリング24が装着されると
ともに、上面に電池短絡金具50が配設され、そして下
面中央部にダイアル20が回転自在に装着されたもので
あって、ダイアル20における電池カバー2を貫通する
軸部には、電池カバー2の上方に位置する係止カム21
がビス22にて固着されている。図中25はダイアル2
0の軸部に装着されるOリングである。ダイアル20の
回転操作によって係止カム21を回転させて長方形状の
係止カム21の両端を相対する一対の係止溝32,32
に係止させることにより、ハウジング1への電池カバー
2の固定がなされる。
【0012】さて、ハウジング1の上面における駆動子
6の内刃ブロック13が装着されるボス60を突出させ
るための開口部は、防水ゴム27によって閉じられる。
この防水ゴム27は、肉厚が厚くされた周縁がハウジン
グ1上面の開口部付近に形成された溝にマウントされた
状態で、ハウジング1上面とハウジング1にビス38で
固着されるゴム押さえ板29との間で挟持される。な
お、ビス38はハウジング1へのモータ取付台3の固定
部材を兼用している。図中39は固定ねじ38に装着さ
れるOリング、26は上記カム軸71の貫通部の防水を
行うOリングである。
【0013】上記防水ゴム27の中央に設けられた開口
には、駆動子6のボス60が挿通されて、防水ゴム27
の内周の肉厚部分が駆動子6のボス60の外周面に密着
するのであるが、ボス60の上端に連結されるとともに
ボス60内に配された押し上げばね58で上方へ付勢さ
れる内刃ブロック13は、その下端部に、防水ゴム27
のボス60との密着部に被さる防護壁9を備えたものと
なっている。この防護壁9は、勢いのある水流で内刃ブ
ロック13を洗浄する際、防水ゴム27とボス60との
密着部に直接水流がかかることを防ぐものであり、この
ために水圧で水がハウジング1内部に浸入することがな
い。
【0014】図7に示すように、防護壁9は駆動子6の
ボス60に一体に形成してもよい。この場合、防護壁9
は図8に示すように、鍔状のものとしておき、防水ゴム
27と係合させた後、鍔をヒートシール加工によって防
水ゴム27とボス60との密着部外周に被さる傘状のも
のとすると、防護壁9で密着部を覆ってしまうことが容
易となる。
【0015】上記の両実施例においては、防水ゴム27
と駆動子6のボス60との密着部の上端側外周に被さる
ものとして防護壁9を形成しているが、図9に示すよう
に、密着部の下端部外周に被さるようにボス60に一体
形成したものであってもよい。この時、内刃ブロック1
3側に開口する環状の溝を形成するものとして防護壁9
を設けて、この溝に防水ゴム27における駆動子6との
密着部を圧入することで、防水性を保つ。
【0016】図10及び図11に別の実施例を示す。こ
こでは防水ゴム27として、中央部に駆動子6のボス6
0を挿通するための開口部を備えていないものを用いる
とともに、防水ゴム27の袋状となっている中央部をボ
ス60に被せた上から内刃ブロック13をボス60に上
下にスライド自在に係合させている。図12に示すよう
に、ボス60を上下2部材で形成して、上方のボス60
aの下端部に防水ゴム27の袋状となっている中央部を
被せた後、駆動子6と一体の下方側の筒状ボス60b内
にボス60aの下端部をはめ込むようにしてもよい。い
ずれにしても、防水ゴム27の中央部には開口部がない
ために、水がハウジング1内に浸入することはない。
【0017】図13に示す実施例においては、ボス60
を駆動子6と別体に形成するとともに、駆動子6に設け
た係合孔61に係合するフック62を下端に有している
ボス60の外周面に鍔63を設けて、フック62によっ
てボス60を駆動子6に取り付ける時に、鍔63の下面
と駆動子6上面との間で防水ゴム27の中央開口縁を挟
持固定している。この場合においても、防水ゴム27は
その弾性力以上の強い力で駆動子6に接していることか
ら、やはりハウジング1内に水を浸入させてしまうこと
がないものである。
【0018】
【発明の効果】以上のように本発明の第1の特徴とする
ところによれば、内刃に設けた防護壁が防水ゴムと駆動
子との密着部に勢いのある水流が直接当たることを防ぐ
ために、水圧でハウジング内に水が浸入してしまうこと
がないものであり、また第2の特徴とするところによれ
ば、ボスに設けた防護壁が防水ゴムと駆動子との密着部
に勢いのある水流が直接当たることを防いだり、防水ゴ
ムと駆動子との密着力を防護壁が高めるために、やはり
ハウジング内に水が浸入してしまうことがなく、第3及
び第4の特徴とするところによれば、防水ゴムには駆動
子を挿通するための開口部がないために、水の浸入が問
題となることはなく、更に第5の特徴とするところによ
れば、駆動子とボスとの間で防水ゴムが挟持固定される
ために、防水ゴムと駆動子との間の密着力が非常に高く
なって、水の浸入の虞れがなくなるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】一実施例の横断面図である。
【図2】同上の縦断面図である。
【図3】同上の斜視図である。
【図4】同上の分解斜視図である。
【図5】同上の分解斜視図である。
【図6】同上の分解斜視図である。
【図7】他の実施例の横断面図である。
【図8】(a)は同上の分解斜視図、(b)は同上の拡大断面
図である。
【図9】(a)は他例の分解斜視図、(b)は拡大断面図であ
る。
【図10】別の実施例の横断面図である。
【図11】同上の分解斜視図である。
【図12】更に他の実施例を示すもので、(a)は断面
図、(b)は分解斜視図である。
【図13】更に別の実施例を示すもので、(a)は断面
図、(b)は分解斜視図である。
【図14】従来例の縦断面図である。
【符号の説明】
1 ハウジング 6 駆動子 9 防護壁 13 内刃ブロック 27 防水ゴム

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回転運動を往復運動に変換して内刃に往
    復動を行わせる駆動子がハウジングを貫通している部分
    の防水構造であって、周縁がハウジングに固定されると
    ともに駆動子外面に内周縁が密着している防水ゴムにお
    ける駆動子との密着部を、内刃に設けた防護壁で被覆し
    ていることを特徴とする往復式電気かみそりの防水構
    造。
  2. 【請求項2】 回転運動を往復運動に変換して内刃に往
    復動を行わせる駆動子がハウジングを貫通している部分
    の防水構造であって、周縁がハウジングに固定されると
    ともに駆動子外面に内周縁が密着している防水ゴムにお
    ける駆動子との密着部を、駆動子に一体に設けた防護壁
    で被覆していることを特徴とする往復式電気かみそりの
    防水構造。
  3. 【請求項3】 防護壁は、駆動子に設けた鍔をヒートシ
    ールで屈曲させて傘状に形成したものであることを特徴
    とする請求項2記載の往復式電気かみそりの防水構造。
  4. 【請求項4】 防護壁は、駆動子外面との間に内刃側に
    開口する環状の溝を形成するものとして設けられて、防
    水ゴムの駆動子外面との密着部が溝に圧入されているこ
    とを特徴とする請求項2記載の往復式電気かみそりの防
    水構造。
  5. 【請求項5】 回転運動を往復運動に変換して内刃に往
    復動を行わせる駆動子がハウジングを貫通している部分
    の防水構造であって、周縁がハウジングに固定されると
    ともに駆動子から突設されたボスを中央部で包んでいる
    防水ゴムを備えて、内刃は防水ゴム上からボスに連結さ
    れていることを特徴とする往復式電気かみそりの防水構
    造。
  6. 【請求項6】 回転運動を往復運動に変換して内刃に往
    復動を行わせる駆動子がハウジングを貫通している部分
    の防水構造であって、周縁がハウジングに固定されると
    ともに内刃が連結されるボスの下端部を中央部で包んで
    いる防水ゴムを備えて、ボスは防水ゴム上から駆動子に
    連結されていることを特徴とする往復式電気かみそりの
    防水構造。
  7. 【請求項7】 回転運動を往復運動に変換して内刃に往
    復動を行わせる駆動子がハウジングを貫通している部分
    の防水構造であって、駆動子に連結されるボスが挿通さ
    れる開口部を備えて周縁がハウジングに固定され且つ開
    口縁が駆動子とボスとの間で挟持固定された防水ゴムを
    備えていることを特徴とする往復式電気かみそりの防水
    構造。
JP22761792A 1992-08-26 1992-08-26 往復式電気かみそりの防水構造 Pending JPH0671064A (ja)

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JP22761792A JPH0671064A (ja) 1992-08-26 1992-08-26 往復式電気かみそりの防水構造

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JPH0671064A true JPH0671064A (ja) 1994-03-15

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Application Number Title Priority Date Filing Date
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JP (1) JPH0671064A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7775141B2 (en) 2008-08-01 2010-08-17 Snap-On Incorporated Extended low-torque ratchet wrench

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7775141B2 (en) 2008-08-01 2010-08-17 Snap-On Incorporated Extended low-torque ratchet wrench

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20031007