JPH067052A - 犬猫用屋根なし便所装置 - Google Patents
犬猫用屋根なし便所装置Info
- Publication number
- JPH067052A JPH067052A JP5045186A JP4518693A JPH067052A JP H067052 A JPH067052 A JP H067052A JP 5045186 A JP5045186 A JP 5045186A JP 4518693 A JP4518693 A JP 4518693A JP H067052 A JPH067052 A JP H067052A
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- JP
- Japan
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- toilet device
- cats
- animal
- flushing
- toilet
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- Withdrawn
Links
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 26
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01K—ANIMAL HUSBANDRY; AVICULTURE; APICULTURE; PISCICULTURE; FISHING; REARING OR BREEDING ANIMALS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; NEW BREEDS OF ANIMALS
- A01K1/00—Housing animals; Equipment therefor
- A01K1/01—Removal of dung or urine, e.g. from stables
- A01K1/0107—Cat trays; Dog urinals; Toilets for pets
- A01K1/011—Cat trays; Dog urinals; Toilets for pets with means for removing excrement
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Environmental Sciences (AREA)
- Zoology (AREA)
- Animal Husbandry (AREA)
- Biodiversity & Conservation Biology (AREA)
- Housing For Livestock And Birds (AREA)
- Catching Or Destruction (AREA)
- Feeding And Watering For Cattle Raising And Animal Husbandry (AREA)
Abstract
(57)【要約】 （修正有）
【目的】 動物が洗浄後に再び新しくされる残物の上で
用を足すことのできるようにした犬猫用屋根なし衛生装
置を提供する。 【構成】 犬猫用屋根なし衛生装置は前記動物がその上
に位置する実質的に平で水平な部分２と、当該水平部分
と一体の垂直部分３と、水供給部１０と廃水排出装置１
３へ連結されているフラッシング装置と、残物用タンク
６とそして残物を前記水平部分に置く為の係合分与装置
とそして前記水平部分の上に前記動物がいることを検出
しそして前記動物が前記水平部分を離れたときにフラッ
シングと残物の再設置シーケンスを制御する少なくとも
一つのセル４，５とを含有し、前記フラッシング装置が
前記垂直部分の底部の所にある散水機９によって形成さ
れそして廃却水の排水用装置がサイフォンの低端部の所
にフラッシング用の水の為の追加的入口を含有している
サイフォン型である。
用を足すことのできるようにした犬猫用屋根なし衛生装
置を提供する。 【構成】 犬猫用屋根なし衛生装置は前記動物がその上
に位置する実質的に平で水平な部分２と、当該水平部分
と一体の垂直部分３と、水供給部１０と廃水排出装置１
３へ連結されているフラッシング装置と、残物用タンク
６とそして残物を前記水平部分に置く為の係合分与装置
とそして前記水平部分の上に前記動物がいることを検出
しそして前記動物が前記水平部分を離れたときにフラッ
シングと残物の再設置シーケンスを制御する少なくとも
一つのセル４，５とを含有し、前記フラッシング装置が
前記垂直部分の底部の所にある散水機９によって形成さ
れそして廃却水の排水用装置がサイフォンの低端部の所
にフラッシング用の水の為の追加的入口を含有している
サイフォン型である。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は犬猫用屋根なし便所装置
であって前記動物がその上に位置する実質的に平で水平
な部分と、当該水平部分と一体の垂直部分と、水供給部
へ連結されているフラッシング装置とそして排水排出装
置とを含有している犬猫用屋根なし便所装置に関する。
であって前記動物がその上に位置する実質的に平で水平
な部分と、当該水平部分と一体の垂直部分と、水供給部
へ連結されているフラッシング装置とそして排水排出装
置とを含有している犬猫用屋根なし便所装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】フランス特許第２５８４５６８号は家庭
内の動物の為の便所装置を記述している。この公知の装
置はその操作に於いて人間介在の必要性をできるだけ少
なくし、自動的でそして殆ど完全な清潔さを保証してい
る。けれども、それはいくつかの不便さを伴っている。
即ち、一方に於いては、それは複雑であり従って購入す
るには他との関係で高価であるし、他方に於いては、そ
れは家庭内の動物を閉じられた空間であって動物の挙動
についての研究の結果に照らしてみると好ましくない閉
じられた空間に閉込めている。最後に家庭内の動物は、
なかでも猫は、残物の上で用を足すことを好む。生憎、
この公知の便所装置は残物の存在が必要なのに、その必
要物を供給していない。
内の動物の為の便所装置を記述している。この公知の装
置はその操作に於いて人間介在の必要性をできるだけ少
なくし、自動的でそして殆ど完全な清潔さを保証してい
る。けれども、それはいくつかの不便さを伴っている。
即ち、一方に於いては、それは複雑であり従って購入す
るには他との関係で高価であるし、他方に於いては、そ
れは家庭内の動物を閉じられた空間であって動物の挙動
についての研究の結果に照らしてみると好ましくない閉
じられた空間に閉込めている。最後に家庭内の動物は、
なかでも猫は、残物の上で用を足すことを好む。生憎、
この公知の便所装置は残物の存在が必要なのに、その必
要物を供給していない。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】本発明に係わる便所は
消費者に、消費者の家庭に於いても、また、猫の養育場
或いは訓練場或いは犬の飼育場の双方に於いて、簡単
で、自動的でそして清潔な装置であって前記動物に高位
の自由を保証しそして前記動物が残物にして当該残物が
各々の洗浄後に再び新しくされる残物の上で前記動物が
用を足すことのできるようにした装置を提供している。
消費者に、消費者の家庭に於いても、また、猫の養育場
或いは訓練場或いは犬の飼育場の双方に於いて、簡単
で、自動的でそして清潔な装置であって前記動物に高位
の自由を保証しそして前記動物が残物にして当該残物が
各々の洗浄後に再び新しくされる残物の上で前記動物が
用を足すことのできるようにした装置を提供している。
【０００４】
【問題を解決するための手段】本発明は猫犬用屋根なし
便所装置であって、追加的に犬猫用屋根なし便所が残物
用タンクとそして残物を前記水平部分に置く為の係合分
与器とそして前記水平部分の上に前記動物がいることを
検出しそして前記動物が前記水平部分を離れたときにフ
ラッシングと残物の再設置シーケンスを制御する少なく
とも一つのセルとを含有し、前記フラッシング装置が前
記垂直部分の底部の所にある散水機によって形成されそ
して廃却水の排水用装置がサイフォンの低端部の所にフ
ラッシング用の水の為の追加的入口を含有しているサイ
フォン型であることを特徴とする猫犬用屋根なし便所装
置に関する。
便所装置であって、追加的に犬猫用屋根なし便所が残物
用タンクとそして残物を前記水平部分に置く為の係合分
与器とそして前記水平部分の上に前記動物がいることを
検出しそして前記動物が前記水平部分を離れたときにフ
ラッシングと残物の再設置シーケンスを制御する少なく
とも一つのセルとを含有し、前記フラッシング装置が前
記垂直部分の底部の所にある散水機によって形成されそ
して廃却水の排水用装置がサイフォンの低端部の所にフ
ラッシング用の水の為の追加的入口を含有しているサイ
フォン型であることを特徴とする猫犬用屋根なし便所装
置に関する。
【０００５】前記散水機は残物及びに糞便を廃水排水管
の方へと動かすのに十分なくらいに強力であるけれど
も、フラッシングを加速する為に、前記サイフォンの低
端部の所にフラッシング用の水の為の追加的入口を用意
することが好ましい。散水機とサイフォン用の水は普通
の供給源から、即ち水道の本管供給源の圧力の所で、直
接得られる。
の方へと動かすのに十分なくらいに強力であるけれど
も、フラッシングを加速する為に、前記サイフォンの低
端部の所にフラッシング用の水の為の追加的入口を用意
することが好ましい。散水機とサイフォン用の水は普通
の供給源から、即ち水道の本管供給源の圧力の所で、直
接得られる。
【０００６】本発明による装置には、便所装置の操作に
対して責任のある電気的なコントロール・ボックスがあ
る。この目的の為に、本発明による装置はマイクロプロ
セッサを含有している。前記電気的なコントロール・ボ
ックスは前記動物の存在を検出する為の前記セルと、フ
ラッシング用の水の送出しを制御する電磁仕切り弁と、
前記サイフォンへの水の送出しを制御する第二の電磁仕
切り弁とそして前記残物の廃棄装置とに接続されてい
る。
対して責任のある電気的なコントロール・ボックスがあ
る。この目的の為に、本発明による装置はマイクロプロ
セッサを含有している。前記電気的なコントロール・ボ
ックスは前記動物の存在を検出する為の前記セルと、フ
ラッシング用の水の送出しを制御する電磁仕切り弁と、
前記サイフォンへの水の送出しを制御する第二の電磁仕
切り弁とそして前記残物の廃棄装置とに接続されてい
る。
【０００７】本発明による装置の操作の方式は添付した
図面を参照して以下により詳細に記述されている。
図面を参照して以下により詳細に記述されている。
【０００８】前記散水機はその長手方向に沿って前記水
平部分の全幅に亘って、且つ前記水平部分に密接して、
規則的な間隔で配設されているノズルを含有している。
平部分の全幅に亘って、且つ前記水平部分に密接して、
規則的な間隔で配設されているノズルを含有している。
【０００９】前記残物用タンクとその分与装置は前記散
水機の上方に於いて前記垂直部分に配設されている。前
記残物は鉱物か野菜であるが、好ましくは野菜で、生物
学的分解が可能なタイプのものが良い。
水機の上方に於いて前記垂直部分に配設されている。前
記残物は鉱物か野菜であるが、好ましくは野菜で、生物
学的分解が可能なタイプのものが良い。
【００１０】前記残物分与装置は精密なものではない
が、只単に常に同量の残物を分与する装置であれば良
い。例えば、前記残物分与装置はロック・ゲート型であ
っも良い。前記動物の存在を検出する為の二種類のセル
が装置には装備されていて、エミッタ・セルは前記垂直
部分に配設されていてそして受光セルは前記散水機の向
かい側の前記水平部分に配設されている。とにかく、こ
れらのセルは、その用を足している動物の存在が確実に
検出され得る様に配置されなければならない。
が、只単に常に同量の残物を分与する装置であれば良
い。例えば、前記残物分与装置はロック・ゲート型であ
っも良い。前記動物の存在を検出する為の二種類のセル
が装置には装備されていて、エミッタ・セルは前記垂直
部分に配設されていてそして受光セルは前記散水機の向
かい側の前記水平部分に配設されている。とにかく、こ
れらのセルは、その用を足している動物の存在が確実に
検出され得る様に配置されなければならない。
【００１１】前記水平部分の洗浄とフラッシングを容易
にする為に前記水平部分がある角度で、例えば水平に関
して、５度から１５度の等級で傾斜させられている。廃
水を排水する為のオリフィスはフラッシング用水の為の
散水機に向かい合っている実質的に水平平面の最も低い
所に配置されている。
にする為に前記水平部分がある角度で、例えば水平に関
して、５度から１５度の等級で傾斜させられている。廃
水を排水する為のオリフィスはフラッシング用水の為の
散水機に向かい合っている実質的に水平平面の最も低い
所に配置されている。
【００１２】残物用タンクは、２０リットルから８０リ
ットルの容量を有していて、それは、例えば一匹の猫が
この装置を使用したとすると、４０日程度の期間は、こ
の装置で確実に自給できる容量である。
ットルの容量を有していて、それは、例えば一匹の猫が
この装置を使用したとすると、４０日程度の期間は、こ
の装置で確実に自給できる容量である。
【００１３】残りの以下の記述は添付図面を参照して行
われる。
われる。
【００１４】
【実施例及び発明の効果】図１及び図２を参照すると、
本発明による便所装置１は水平部分２と垂直部分３とを
含有している。動物の存在を検出する為の当該便所装置
のエミッタ・セル４が垂直部分３に配設され一方に於い
て受光セル５は前記水平部分２に配設されている。残物
用タンク６はロック・ゲート型残物用分与装置７をその
低端にそして残物を水平部分２に排出分与する開口８を
含有している。水平部分２の傾斜が鮮明に図面に於いて
見れる。
本発明による便所装置１は水平部分２と垂直部分３とを
含有している。動物の存在を検出する為の当該便所装置
のエミッタ・セル４が垂直部分３に配設され一方に於い
て受光セル５は前記水平部分２に配設されている。残物
用タンク６はロック・ゲート型残物用分与装置７をその
低端にそして残物を水平部分２に排出分与する開口８を
含有している。水平部分２の傾斜が鮮明に図面に於いて
見れる。
【００１５】散水機９は水供給管１０に連結されてい
る。散水機は規則的な間隔で配設されているノズル１１
を含有している。これらのノズルは５mmのオーダーの直
径を有していても良い。廃却水の排水用装置１２はオリ
フィス１３とサイフォンとを含有している。フラッシン
グ用の水の配管１６を介しての到達の為の追加的入口１
５がサイフォン１４に装備されている。本発明による便
所装置の操作の方式は図３を参照して以下に記述され
る。
る。散水機は規則的な間隔で配設されているノズル１１
を含有している。これらのノズルは５mmのオーダーの直
径を有していても良い。廃却水の排水用装置１２はオリ
フィス１３とサイフォンとを含有している。フラッシン
グ用の水の配管１６を介しての到達の為の追加的入口１
５がサイフォン１４に装備されている。本発明による便
所装置の操作の方式は図３を参照して以下に記述され
る。
【００１６】便所装置に、例えば前記残物用分与装置の
下方に、統合されている電気的なコントロール・ボック
ス１７が便所装置の自動操作を制御する。便所装置は電
気を供給されそして導管１８にによって水供給部に連結
されている。そのスタートの位置で便所装置は動物の到
着を待ち受けている。猫が水平部分２に到着すると、猫
はセル４，５によって検出される。その用を足した後
に、猫は部分２を立去る。ボックス１７のマイクロプロ
セッサは猫に便所装置を立去る時間を与える様にプログ
ラムされてありそして次に残物及びに糞便が除去される
様に電磁仕切り弁１９，２０が水供給配管１０，１６を
開く様にさせる。フラッシングは約１分間続きそして電
磁仕切り弁が水供給配管を閉じる。
下方に、統合されている電気的なコントロール・ボック
ス１７が便所装置の自動操作を制御する。便所装置は電
気を供給されそして導管１８にによって水供給部に連結
されている。そのスタートの位置で便所装置は動物の到
着を待ち受けている。猫が水平部分２に到着すると、猫
はセル４，５によって検出される。その用を足した後
に、猫は部分２を立去る。ボックス１７のマイクロプロ
セッサは猫に便所装置を立去る時間を与える様にプログ
ラムされてありそして次に残物及びに糞便が除去される
様に電磁仕切り弁１９，２０が水供給配管１０，１６を
開く様にさせる。フラッシングは約１分間続きそして電
磁仕切り弁が水供給配管を閉じる。
【００１７】次に水平部分を乾燥する為の時間間隔があ
りそして、最後に、残物用分与装置があらかじめ定めら
れた量の残物を水平部分２に分与する為に回動する。次
に便所装置は次の動物を受け入れる準備を終了する。
りそして、最後に、残物用分与装置があらかじめ定めら
れた量の残物を水平部分２に分与する為に回動する。次
に便所装置は次の動物を受け入れる準備を終了する。
【００１８】一つの具体例に於いては、本発明による便
所装置は１．２ｍの高さと、０．５ｍの幅とそして０．
７ｍの深さとを有している。残物用タンクは６０リット
ルの容量を有している。フラッシングのは約１分間で、
１サイクル当り４リットルの水を分与する。
所装置は１．２ｍの高さと、０．５ｍの幅とそして０．
７ｍの深さとを有している。残物用タンクは６０リット
ルの容量を有している。フラッシングのは約１分間で、
１サイクル当り４リットルの水を分与する。
【図１】本発明による便所装置の斜視図。
【図２】図１の線II−IIで切断された断面図。
【図３】本発明による便所装置の電子回路の基礎的なダ
イアグラム。
イアグラム。
１ 犬猫用屋根なし便所装置 ２ 水平部分 ３ 垂直部分 ４ エミッタ・セル ５ 受光セル ６ 残物用タンク ７ ロック・ゲート型残物用分与装置 ８ 残物を水平部分２に排出分与する開口 ９ 散水機 １０ 水供給管 １１ ノズル １２ 廃却水の排水用装置 １３ オリフィス １４ サイフォン １５ フラッシング用水の到達の為の追加的入口 １６ 配管 １７ 電気的なコントロール・ボックス １８ 導管 １９ 電磁仕切り弁 ２０ 電磁仕切り弁
Claims (8)
- 【請求項１】 犬猫用屋根なし便所装置であって前記動
物がその上に位置する実質的に平で水平な部分と、当該
水平部分と一体の垂直部分と、水供給部と廃水排出装置
とへ連結されているフラッシング装置とを含有している
犬猫用屋根なし便所装置に於いて、犬猫用屋根なし便所
装置が残物用タンクとそして残物を前記水平部分に置く
為の係合分与器とそして前記水平部分の上に前記動物が
いることを検出しそして前記動物が前記水平部分を離れ
たときにフラッシングと残物の再設置シーケンスを制御
する少なくとも一つのセルとを追加的に含有し、前記フ
ラッシング装置が前記垂直部分の底部の所にある散水機
によって形成されそして廃却水の排水用装置がサイフォ
ンの低端部の所にフラッシング用の水の為の追加的入口
を含有しているサイフォン型であることを特徴とする犬
猫用屋根なし便所装置。 - 【請求項２】 請求項１に記載の便所装置に於いて、前
記散水機がその長手方向に亘って規則的な間隔で配設さ
れているノズルを含有していることを特徴とする犬猫用
屋根なし便所装置。 - 【請求項３】 請求項１或いは請求項２に記載の便所装
置に於いて、前記残物用タンクとその分配装置が前記散
水機の上方に於いて前記垂直部分に配設されていること
を特徴とする犬猫用屋根なし便所装置。 - 【請求項４】 請求項１から請求項３の任意の請求項に
記載の便所装置に於いて、前記残物用分配装置がロック
・ゲート型であることを特徴とする犬猫用屋根なし便所
装置。 - 【請求項５】 請求項１から請求項４の任意の請求項に
記載の便所装置に於いて、当該便所装置が前記動物の存
在を検出する為の二種類のセルを含有し、エミッタ・セ
ルは前記垂直部分に配設されていてそして受光セルは前
記散水機の向かい側の前記水平部分に配設されているこ
とを特徴とする犬猫用屋根なし便所装置。 - 【請求項６】 請求項１から請求項５の任意の請求項に
記載の便所装置に於いて、前記水平部分が５度から１５
度の傾斜を有していることを特徴とする犬猫用屋根なし
便所装置。 - 【請求項７】 請求項１から請求項６の任意の請求項に
記載の便所装置に於いて、前記残物用タンクが２０リッ
トルから８０リットルの容量を有していることを特徴と
する犬猫用屋根なし便所装置。 - 【請求項８】 請求項１から請求項７の任意の請求項に
記載の便所装置に於いて、当該便所装置が前記動物の存
在を検出する為の前記セルと、フラッシング用の水の送
出しを制御する電磁仕切り弁と、前記サイフォンへの水
の送出しを制御する第二の電磁仕切り弁とそして前記残
物の廃棄装置とに接続されている電気的なコントロール
・ボックスを含有していることを特徴とする犬猫用屋根
なし便所装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| EP92103829A EP0558786B1 (fr) | 1992-03-06 | 1992-03-06 | Appareil sanitaire ouvert pour chiens et chats |
| AT921038295 | 1992-03-06 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH067052A true JPH067052A (ja) | 1994-01-18 |
Family
ID=8209405
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5045186A Withdrawn JPH067052A (ja) | 1992-03-06 | 1993-03-05 | 犬猫用屋根なし便所装置 |
Country Status (10)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5458090A (ja) |
| EP (1) | EP0558786B1 (ja) |
| JP (1) | JPH067052A (ja) |
| AT (1) | ATE125107T1 (ja) |
| AU (1) | AU655708B2 (ja) |
| CA (1) | CA2089677A1 (ja) |
| DE (1) | DE69203593T2 (ja) |
| DK (1) | DK0558786T3 (ja) |
| ES (1) | ES2075499T3 (ja) |
| ZA (1) | ZA931034B (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100598034B1 (ko) * | 2005-04-27 | 2006-07-13 | 김정돈 | 애완 동물용 간이 변기 |
| KR101157038B1 (ko) * | 2012-01-26 | 2012-06-21 | 원재일 | 애완동물용 화장실 |
| CN109329075A (zh) * | 2018-10-28 | 2019-02-15 | 长沙鑫元科技有限公司 | 一种猫自动厕所的防异味机构 |
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| DE19510826C2 (de) * | 1995-03-24 | 1997-04-10 | Ehrler Heinz Dietger | Katzenklo mit automatischer Selbstreinigung |
| DE19807795C2 (de) * | 1997-02-26 | 2000-05-04 | Cemal Nebil | Selbstreinigende Toilette für Kleintiere |
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| US6453844B1 (en) | 2000-09-14 | 2002-09-24 | Walter James Janzen | Animal waste disposal system |
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