JPH067039Y2 - 二重反転プロペラ装置 - Google Patents
二重反転プロペラ装置Info
- Publication number
- JPH067039Y2 JPH067039Y2 JP1987048379U JP4837987U JPH067039Y2 JP H067039 Y2 JPH067039 Y2 JP H067039Y2 JP 1987048379 U JP1987048379 U JP 1987048379U JP 4837987 U JP4837987 U JP 4837987U JP H067039 Y2 JPH067039 Y2 JP H067039Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- propeller
- counter
- rotating
- propellers
- reversing mechanism
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Retarders (AREA)
- Other Liquid Machine Or Engine Such As Wave Power Use (AREA)
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、主として船舶に用いられる二重反転プロペラ
装置に関し、特に前方プロペラと後方プロペラとの回転
数が異なるようにした、二重反転プロペラ装置に関す
る。
装置に関し、特に前方プロペラと後方プロペラとの回転
数が異なるようにした、二重反転プロペラ装置に関す
る。
一般に、船舶に用いられる二重反転プロペラは、第2図
に示すように、前方プロペラ1と後方プロペラ2とが同
軸的に前後に直列に並べて配置されていて、前方プロペ
ラ1と後方プロペラ2とは、図示しない駆動機構および
反転機構により互いに反対方向へ同一回転数で駆動され
るようになっている。例えば、第2図中では、前方プロ
ペラ1の回転方向6は、前方プロペラ1および後方プロ
ペラ2を通過する水流方向に向かって見ると左回転する
ように設定されていて、後方プロペラ2の回転方向7は
逆に右回転するように設定されている。
に示すように、前方プロペラ1と後方プロペラ2とが同
軸的に前後に直列に並べて配置されていて、前方プロペ
ラ1と後方プロペラ2とは、図示しない駆動機構および
反転機構により互いに反対方向へ同一回転数で駆動され
るようになっている。例えば、第2図中では、前方プロ
ペラ1の回転方向6は、前方プロペラ1および後方プロ
ペラ2を通過する水流方向に向かって見ると左回転する
ように設定されていて、後方プロペラ2の回転方向7は
逆に右回転するように設定されている。
このような構成により、両プロペラ1,2の回転に伴っ
て、プロペラ後流中に互いに反対方向に向いて発生する
旋回流が相殺し合うようにはたらき、プロペラ1の後流
中に残された旋回流4がプロペラ2の後流によって低減
されて、旋回エネルギー損失が減少せしめられる。
て、プロペラ後流中に互いに反対方向に向いて発生する
旋回流が相殺し合うようにはたらき、プロペラ1の後流
中に残された旋回流4がプロペラ2の後流によって低減
されて、旋回エネルギー損失が減少せしめられる。
なお、第2図中の符号3はプロペラ外端の流れを示し、
後方プロペラ2の直径は前方プロペラ1の外端流3に接
するように設計されるが、前・後プロペラ1,2の回転数
が等しい二重反転プロペラにおいては、前方プロペラ1
の翼数が後方プロペラ2の翼数よりも少なくなるように
設定されている。ここでプロペラ翼数の選定またはピッ
チの選定を誤ると、第2図中に符号5aで示すように、プ
ロペラ後流の旋回流は完全には相殺されずに残存してし
まう。
後方プロペラ2の直径は前方プロペラ1の外端流3に接
するように設計されるが、前・後プロペラ1,2の回転数
が等しい二重反転プロペラにおいては、前方プロペラ1
の翼数が後方プロペラ2の翼数よりも少なくなるように
設定されている。ここでプロペラ翼数の選定またはピッ
チの選定を誤ると、第2図中に符号5aで示すように、プ
ロペラ後流の旋回流は完全には相殺されずに残存してし
まう。
ところで、上述した前・後プロペラ1,2の回転数が等し
い二重反転プロペラ装置では、プロペラ軸の反転機構が
意外に大がかりなものとなり、またその製作費も高くな
るという問題点がある。
い二重反転プロペラ装置では、プロペラ軸の反転機構が
意外に大がかりなものとなり、またその製作費も高くな
るという問題点がある。
本考案は、上述の問題点の解決をはかろうとするもの
で、プロペラ軸の反転機構を簡略化しながら、前方プロ
ペラの旋回流と後方プロペラの旋回流とを十分に相殺さ
せて、プロペラによる回転エネルギー損失を減少させ、
これにより船舶の推進効率を向上させうるようにした、
二重反転プロペラ装置を提供することを目的とする。
で、プロペラ軸の反転機構を簡略化しながら、前方プロ
ペラの旋回流と後方プロペラの旋回流とを十分に相殺さ
せて、プロペラによる回転エネルギー損失を減少させ、
これにより船舶の推進効率を向上させうるようにした、
二重反転プロペラ装置を提供することを目的とする。
このため、本考案の二重反転プロペラ装置は、前方プロ
ペラと後方プロペラとの回転数が異なるように両プロペ
ラのプロペラ軸の反転機構と駆動機構とをそなえた二重
反転プロペラ装置において、上記反転機構として遊星歯
車装置が装備され、上記前方プロペラが、上記後方プロ
ペラよりも多い翼数を有していることを特徴としてい
る。
ペラと後方プロペラとの回転数が異なるように両プロペ
ラのプロペラ軸の反転機構と駆動機構とをそなえた二重
反転プロペラ装置において、上記反転機構として遊星歯
車装置が装備され、上記前方プロペラが、上記後方プロ
ペラよりも多い翼数を有していることを特徴としてい
る。
上述の本考案の二重反転プロペラ装置では、前・後プロ
ペラの回転数が等しくないので、プロペラ軸の反転機構
には、単純な遊星歯車装置を用いることが可能となり、
反転機構の簡略化とともに、その製作費の低減もはかる
ことができる。
ペラの回転数が等しくないので、プロペラ軸の反転機構
には、単純な遊星歯車装置を用いることが可能となり、
反転機構の簡略化とともに、その製作費の低減もはかる
ことができる。
ただし、反転機構として遊星歯車装置を用いると、その
サンギヤに連結される後方プロペラに比べて、リングギ
ヤに連結される前方プロペラの回転数が低下し、前方プ
ロペラの直径は増大することになるので、前方プロペラ
の翼数を増加させることにより、船尾形状から制限を受
ける直径内に納めるようにされる。一方、後方プロペラ
の回転数は、前方プロペラの回転数よりも相対的に増加
するため、、後方プロペラの直径は減少するようになる
ので、後方プロペラの翼数を減少させ、直径の増加をは
かって、前方プロペラの外端流に接するようにされる。
サンギヤに連結される後方プロペラに比べて、リングギ
ヤに連結される前方プロペラの回転数が低下し、前方プ
ロペラの直径は増大することになるので、前方プロペラ
の翼数を増加させることにより、船尾形状から制限を受
ける直径内に納めるようにされる。一方、後方プロペラ
の回転数は、前方プロペラの回転数よりも相対的に増加
するため、、後方プロペラの直径は減少するようになる
ので、後方プロペラの翼数を減少させ、直径の増加をは
かって、前方プロペラの外端流に接するようにされる。
このようにして、本考案の二重反転プロペラ装置では、
前方プロペラが後方プロペラよりも多い翼数を有してい
るのであり、これにより前方プロペラが残した旋回流と
強さが等しく、向きが反対の旋回流を、後方プロペラに
よって発生させることができ、これにより前方プロペラ
からの旋回流を相殺させることができる。
前方プロペラが後方プロペラよりも多い翼数を有してい
るのであり、これにより前方プロペラが残した旋回流と
強さが等しく、向きが反対の旋回流を、後方プロペラに
よって発生させることができ、これにより前方プロペラ
からの旋回流を相殺させることができる。
〔実施例〕 以下、図面により本考案の一実施例としての二重反転プ
ロペラ装置について説明すると、第1図はその模式的な
側面図である。
ロペラ装置について説明すると、第1図はその模式的な
側面図である。
第1図に示すように、前方プロペラ1と後方プロペラ2
とは、同軸的に前後に直列に並べて配設されており、両
プロペラ1,2には、それぞれプロペラ軸が設けられると
ともに、両プロペラ軸の反転機構や駆動機構がそなえら
れていて、両プロペラ1,2が互いに反対方向へ異なった
回転数で駆動されるようになっている。
とは、同軸的に前後に直列に並べて配設されており、両
プロペラ1,2には、それぞれプロペラ軸が設けられると
ともに、両プロペラ軸の反転機構や駆動機構がそなえら
れていて、両プロペラ1,2が互いに反対方向へ異なった
回転数で駆動されるようになっている。
そして〔作用〕の欄で述べた遊星歯車装置が反転機構と
して装備されており、第3,4図に示すごとく、そのサ
ンギヤ8に後方プロペラ付き内軸2aが結合され、リン
グギヤ9に前方プロペラ付き外軸1aが結合される。
(第3,4図参照) なお、第3,4図において符号10はプラネタリーギヤ
を示し、11は主機を示している。例えば、第1図中、
前方プロペラ1の回転方向6は、前方プロペラ1および
後方プロペラ2を通過する水流方向に向かって左回りと
され、後方プロペラ2の回転方向7は右回りとされて、
前方プロペラ1の回転数をN1とし、後方プロペラ2の
回転数をN2とすると、N1とN2との比は、リングギヤ
9のギヤ半径とサンギヤ8のギヤ半径との比に逆比例す
るので、N1<N2となり、例えばN2/N1≒1.4の場
合、前方プロペラ1を4翼とし、後方プロペラ2を3翼
とすることにより、後方プロペラ2の直径は前方プロペ
ラ1の外端流3にほぼ接するようになる。
して装備されており、第3,4図に示すごとく、そのサ
ンギヤ8に後方プロペラ付き内軸2aが結合され、リン
グギヤ9に前方プロペラ付き外軸1aが結合される。
(第3,4図参照) なお、第3,4図において符号10はプラネタリーギヤ
を示し、11は主機を示している。例えば、第1図中、
前方プロペラ1の回転方向6は、前方プロペラ1および
後方プロペラ2を通過する水流方向に向かって左回りと
され、後方プロペラ2の回転方向7は右回りとされて、
前方プロペラ1の回転数をN1とし、後方プロペラ2の
回転数をN2とすると、N1とN2との比は、リングギヤ
9のギヤ半径とサンギヤ8のギヤ半径との比に逆比例す
るので、N1<N2となり、例えばN2/N1≒1.4の場
合、前方プロペラ1を4翼とし、後方プロペラ2を3翼
とすることにより、後方プロペラ2の直径は前方プロペ
ラ1の外端流3にほぼ接するようになる。
このようにして、前方プロペラ1のプロペラ後流中の旋
回流と、後方プロペラ2のプロペラ後流中の旋回流と
が、ほぼ等しい強さになるように、前・後プロペラ1,2
のピッチを定めればよく、しかも、各プロペラ後流中の
旋回流は互いに反対方向であるために、両者が相殺し合
って、前方プロペラ1および後方プロペラ2の後流5中
における旋回エネルギー損失が大幅に減少するようにな
る。
回流と、後方プロペラ2のプロペラ後流中の旋回流と
が、ほぼ等しい強さになるように、前・後プロペラ1,2
のピッチを定めればよく、しかも、各プロペラ後流中の
旋回流は互いに反対方向であるために、両者が相殺し合
って、前方プロペラ1および後方プロペラ2の後流5中
における旋回エネルギー損失が大幅に減少するようにな
る。
前述のように、反転機構として単純な遊星歯車装置を用
いるとN1とN2との比はリングギヤ半径とサンギヤ半径
との比に逆比例するので、N1とN2とを等しくするため
にはギヤ装置の複雑化を招くことになるが、本考案では
N1とN2とが異なる状態とされるので、反転機構が簡略
化されるのであり、遊星歯車装置の採用により後方プロ
ペラよりも回転数の低下する前方プロペラについては、
その翼数を後方プロペラよりも多くすることで適切に対
処できるのである。
いるとN1とN2との比はリングギヤ半径とサンギヤ半径
との比に逆比例するので、N1とN2とを等しくするため
にはギヤ装置の複雑化を招くことになるが、本考案では
N1とN2とが異なる状態とされるので、反転機構が簡略
化されるのであり、遊星歯車装置の採用により後方プロ
ペラよりも回転数の低下する前方プロペラについては、
その翼数を後方プロペラよりも多くすることで適切に対
処できるのである。
以上詳述したように、本考案の二重反転プロペラ装置に
よれば、前・後プロペラの回転数が異なるため、回転数
が等しいものと比べて、プロペラ軸の反転機構が著しく
簡略化されて、単純な遊星歯車装置が採用されるのであ
り、製作費も低減できる。
よれば、前・後プロペラの回転数が異なるため、回転数
が等しいものと比べて、プロペラ軸の反転機構が著しく
簡略化されて、単純な遊星歯車装置が採用されるのであ
り、製作費も低減できる。
またこのようなプロペラ軸の反転機構では、前方プロペ
ラの回転数を後方プロペラの回転数よりも低くしたほう
が構造が簡単となるので、前方プロペラの翼数を後方プ
ロペラの翼数よりも多くするように選ぶことにより、船
尾形状に適した前方プロペラ直径にすることが可能とな
るばかりでなく、後方プロペラの直径を前方プロペラの
外端流にほぼ接するようにすることができる。
ラの回転数を後方プロペラの回転数よりも低くしたほう
が構造が簡単となるので、前方プロペラの翼数を後方プ
ロペラの翼数よりも多くするように選ぶことにより、船
尾形状に適した前方プロペラ直径にすることが可能とな
るばかりでなく、後方プロペラの直径を前方プロペラの
外端流にほぼ接するようにすることができる。
したがって、二重反転プロペラの特色を失うことなく、
製作費の軽減をもたらすことが可能となる。
製作費の軽減をもたらすことが可能となる。
第1図は本考案の一実施例としての二重反転プロペラ装
置を示す模式的な側面図、第2図は従来の二重反転プロ
ペラ装置を示す模式的な側面図であり、第3図は上記本
考案の二重反転プロペラ装置の反転機構を模式的に示す
側面図、第4図は第3図のA−A線における断面図であ
る。 1……前方プロペラ、1a……外軸、2……後方プロペ
ラ、2a……内軸、3……プロペラ外端の流線、4……
前方プロペラによる旋回流、5……後方プロペラ後流、
6……前方プロペラ回転方向、7……後方プロペラ回転
方向、8……サンギヤ、9……リングギヤ、10……プ
ラネタリーギヤ、11……主機。
置を示す模式的な側面図、第2図は従来の二重反転プロ
ペラ装置を示す模式的な側面図であり、第3図は上記本
考案の二重反転プロペラ装置の反転機構を模式的に示す
側面図、第4図は第3図のA−A線における断面図であ
る。 1……前方プロペラ、1a……外軸、2……後方プロペ
ラ、2a……内軸、3……プロペラ外端の流線、4……
前方プロペラによる旋回流、5……後方プロペラ後流、
6……前方プロペラ回転方向、7……後方プロペラ回転
方向、8……サンギヤ、9……リングギヤ、10……プ
ラネタリーギヤ、11……主機。
Claims (1)
- 【請求項1】前方プロペラと後方プロペラとの回転数が
異なるように両プロペラのプロペラ軸の反転機構と駆動
機構とをそなえた二重反転プロペラ装置において、上記
反転機構として遊星歯車装置が装備され、上記前方プロ
ペラが、上記後方プロペラよりも多い翼数を有している
ことを特徴とする、二重反転プロペラ装置。
Priority Applications (7)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987048379U JPH067039Y2 (ja) | 1987-03-31 | 1987-03-31 | 二重反転プロペラ装置 |
ES87107263T ES2017079B3 (es) | 1986-05-23 | 1987-05-19 | Aparato de doble helice de giro invertido. |
DE8787107263T DE3764022D1 (de) | 1986-05-23 | 1987-05-19 | Gegenlaeufige schrauben. |
EP87107263A EP0246609B1 (en) | 1986-05-23 | 1987-05-19 | Counter-rotating propellers |
NO872123A NO166777C (no) | 1986-05-23 | 1987-05-21 | Kontraroterende propellutstyr. |
CA000537801A CA1288643C (en) | 1986-05-23 | 1987-05-22 | Double reverse revolution propeller apparatus |
US07/054,397 US4828518A (en) | 1986-05-23 | 1987-05-26 | Double reverse revolution propeller apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987048379U JPH067039Y2 (ja) | 1987-03-31 | 1987-03-31 | 二重反転プロペラ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63154397U JPS63154397U (ja) | 1988-10-11 |
JPH067039Y2 true JPH067039Y2 (ja) | 1994-02-23 |
Family
ID=30869853
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1987048379U Expired - Lifetime JPH067039Y2 (ja) | 1986-05-23 | 1987-03-31 | 二重反転プロペラ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH067039Y2 (ja) |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57164890A (en) * | 1981-04-02 | 1982-10-09 | Sankiyuu Kk | Propelling apparatus for catamaran ship |
JPS58211994A (ja) * | 1982-06-02 | 1983-12-09 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 二重反転プロペラ船 |
JPS6080997A (ja) * | 1983-10-11 | 1985-05-08 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 船舶用二重反転プロペラ装置 |
JPS60121191A (ja) * | 1984-10-16 | 1985-06-28 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 船舶用二重反転プロペラ装置 |
-
1987
- 1987-03-31 JP JP1987048379U patent/JPH067039Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57164890A (en) * | 1981-04-02 | 1982-10-09 | Sankiyuu Kk | Propelling apparatus for catamaran ship |
JPS58211994A (ja) * | 1982-06-02 | 1983-12-09 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 二重反転プロペラ船 |
JPS6080997A (ja) * | 1983-10-11 | 1985-05-08 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 船舶用二重反転プロペラ装置 |
JPS60121191A (ja) * | 1984-10-16 | 1985-06-28 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 船舶用二重反転プロペラ装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63154397U (ja) | 1988-10-11 |
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