JPH066998A - ブラシレスモータ駆動用icとそれによる駆動回路 - Google Patents
ブラシレスモータ駆動用icとそれによる駆動回路Info
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- JPH066998A JPH066998A JP4157870A JP15787092A JPH066998A JP H066998 A JPH066998 A JP H066998A JP 4157870 A JP4157870 A JP 4157870A JP 15787092 A JP15787092 A JP 15787092A JP H066998 A JPH066998 A JP H066998A
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Abstract
起動もスムーズにする。 【構成】 直流高電圧によりブラシレスタイプのモータ
1を可変速制御するモータドライブ回路を駆動制御する
プリドライブ出力回路32,33と、モータ1が回転状
態にないことを検出して、モータドライブ回路をオフ状
態にするロック保護回路35と、外部からの速度指令に
よりモータ1の回転数を適宜制御する速度制御回路と、
外部からの速度指令の指令値を比較し、モータ停止指令
値ではロック保護回路35及びモータドライブ回路のス
イッチング素子を全て停止させる速度指令値比較回路2
6とを組込み駆動用IC14を構成する。
Description
動装置に使うブラシレスモータ駆動用IC及びそれを使
ったブラシレスモータの駆動回路に関するものである。
よりブラシレスタイプのモータを直接駆動させる駆動装
置に関しては、従来において例えば特開昭62ー185
584号公報や特開平3ー107391号公報に示され
ているような技術がある。前者はモータドライブ回路で
あるインバータをプリドライブ回路として機能する制御
ICで駆動制御するもので、低電圧で作動するプリドラ
イブ回路系統と高電圧によるインバータで構成されてい
る。この種のものでは、制御ICとこの電源を作るため
の電源用ICが必要で回路構成が複雑になる。これに対
して後者は、図2に示すように直流高電圧によりモータ
40を可変速制御するモータドライブ回路41と、上記
直流高電圧を変圧器によらずに直流低電圧に変換するチ
ョッパ回路42と、このチョッパ回路42の制御手段及
びモータドライブ回路41の制御手段を一緒に組込んで
IC化したプリドライブ回路で構成され、チョッパ回路
42の直流低電圧をプリドライブ回路の電源としてい
る。
モータドライブ回路41の制御手段を一緒に組込んた駆
動用IC43によるものでは、駆動用IC43のための
特別な低電圧電源回路又は複数の電源が不要になり、し
かもプリドライブ回路がワンチップ化されているので回
路構成が小型で簡素になる。
イブ回路がワンチップ化されたものにおいて、その駆動
用IC43には外部速度指令によりモータ40の速度を
制御する速度制御回路とともにモータのロック保護回路
が組込まれていて、モータ40が回転状態にないことを
検出して、モータドライブ回路41をオフ状態にしてト
ランジスタ等の焼損等を防止しているが、速度指令がモ
ータ40の停止指令で、これによる停止時にもロック保
護回路が動作しているため、モータ停止時にも電力が消
費されるうえ、ロック保護のモードの停止期間に入って
いるときに外部から運転指令が入っても直ちに起動でき
ないといった課題を含んでいる。
めになされたもので、モータ停止時の電力消費を押さえ
るとともに、モータの起動をスムーズに行なうことがで
きるブラシレスモータ駆動用IC及びこれを使ったブラ
シレスモータの駆動回路を提供することを目的とする。
スモータ駆動用ICは、直流高電圧によりブラシレスタ
イプのモータを可変速制御するモータドライブ回路を駆
動制御するプリドライブ出力回路と、上記モータが回転
状態にないことを検出して、上記モータドライブ回路を
オフ状態にするロック保護回路と、外部からの速度指令
によりモータの回転数を適宜制御する速度制御回路と、
速度指令の指令値を比較し、モータ停止指令値では上記
ロック保護回路及び上記モータドライブ回路の速度制御
に関係しないものも含めスイッチング素子を全て停止さ
せる速度指令値比較回路とを組込んだものである。
動回路は、ブラシレスタイプのモータを可変速制御する
モータドライブ回路を駆動制御するプリドライブ出力回
路と、上記モータが回転状態にないことを検出して、上
記モータドライブ回路をオフ状態にするロック保護回路
と、速度指令により上記プリドライブ出力回路を介して
上記モータドライブ回路を制御しモータの速度制御を行
なう回路と、速度指令の指令値を比較し、モータ停止指
令値では上記ロック保護回路及び上記モータドライブ回
路のスイッチング素子を全て停止させる速度指令値比較
回路とを組込んだ駆動用ICにより、直流高電圧でモー
タを可変速制御するモータドライブ回路を駆動制御させ
るものである。
値が速度指令値比較回路で比較され、速度指令値がモー
タ停止指令値では、ロック保護回路及びモータドライブ
回路の速度制御に関係しないものも含めスイッチング素
子が全て停止される。この状態で運転指令が入ればロッ
ク保護回路は動作していないのでモータは直ちに起動す
ることになる。
回路を駆動制御するプリドライブ出力回路と、モータが
回転状態にないことを検出して、モータドライブ回路を
オフ状態にするロック保護回路と、速度指令によりプリ
ドライブ出力回路を介してモータドライブ回路を制御し
モータの速度制御を行なう回路と、速度指令の指令値を
比較し、モータ停止指令値ではロック保護回路及び上記
モータドライブ回路のスイッチング素子を全て停止させ
る速度指令値比較回路とを組込んだ駆動用IC、駆動用
ICにより回路構成が簡素になり、消費電力も少ないも
のとなる。
レスモータの駆動装置を含む全体の回路構成図で、図に
おいて、1は三相コイル構造のステータを有するブラシ
レスタイプのモータ、2はホール素子2a,2b,2c
からなる検出器で、モータ1のロータのマグネット位置
を検出する。3はAC100V(或いはAC200V)
の交流電源、4は交流電源3からの交流をDC140V
(或いはDC280V)の直流に整流する整流回路、5
は整流後の直流を平滑化するコンデンサ、6は前記直流
高電圧を変圧器を使わずに直流低電圧に変換するチョッ
パ回路で、所定の周期でスイッチングを行ない高電圧を
所定の低電圧に落すスイッチング回路7と、エネルギ貯
留用のコイル8と、低電圧の直流を平滑化するコンデン
サ9並びに貫流のダイオード10から構成されている。
11a,11b,11cはモータ1の駆動を直接制御す
るモータドライブ上段回路で、12a,12b,12c
は同じくモータドライブ下段回路である。13はモータ
1のコイルに流れる電流を検出するためのシャント抵抗
である。
1b,11c、モータドライブ下段回路12a,12
b,12cを駆動するプリドライブ回路として機能する
駆動用ICで、以下はその内部構成である。なお、駆動
用IC14のロジック部は、IIL(Integrat
ed Injection Logic)で構成され、
リニア部はバイポーラ・プロセスで構成されている。内
部回路における図の15は過電圧保護回路で、駆動用I
C14の印加電圧Vccが所定の電圧以上になったとき
にスイッチング回路7へ非同期でオフ指令を出す。16
は起動基準電圧回路で、印加電圧Vccより安定した定
電圧を作る。17はのこぎり波発生回路で、駆動用IC
14の外部に付けられた外付けのコンデンサ及び抵抗を
低電圧のVccで充電し、これをスイッチングにより放
電させることにより、PWMのキャリヤ周波数となる所
定周期ののこぎり波を生成する。18はF/Vパルス発
生回路で、三相全波ロジック回路31からの出力段の切
換タイミングに対応して一定幅のパルスを発生する。1
9は不足電圧保護回路で、駆動用IC14の印加電圧V
ccが所定の電圧よりも低いときにスイッチング回路7
にオン指令を出す。20は方形波生成回路で、のこぎり
波から方形波を生成する。21は反転レベルシフト回路
で、のこぎり波発生回路17によるのこぎり波を反転す
るとともに、一定電圧のオフセットを与える。
れた制御アンプ回路で、非反転入力に速度指令コントロ
ールを、反転入力にF/Vパルス発生回路18の出力を
それぞれ入力し、駆動用IC14の外部の外付けの抵抗
及びコンデンサとで速度ループを構成する。23はエラ
ーアンプ回路で、駆動用IC14の印加電圧Vccの所
定電圧を中心に変動分を増幅し、チョッパ用PWM回路
28の比較電圧とする。24は台形波生成回路で、方形
波生成回路20による方形波から台形波を生成する。2
5は速度調整用PWM回路で、反転レベルシフト回路2
1の出力であるのこぎり波と速度指令である制御アンプ
回路22の出力を各々比較してPWM制御信号を生成
し、プリドライブ下段出力回路33をPWM制御する。
回路22とともに速度指令コントロールを入力し、速度
指令値がある値以上になるとモータのロック保護回路3
5及びプリドライブ上段出力回路32とプリドライブ下
段出力回路33をそれぞれ停止させる。27は正逆転切
換入力回路で、外部からの正逆転切換信号を入力し、一
定電圧スレッシュホールドに対して正転又は逆転信号の
いずれかを判断し、三相全波ロジック回路31で正逆回
転ロジックを発生させる。28はチョッパ用PWM回路
で、台形波とエラーアンプ回路23の出力を各々比較し
て、スイッチング回路7のオン/オフ指令を生成する。
29は正逆転切換時の出力保護回路で、正転と逆転との
切換わりを検出し、一定期間モータドライブ上段回路1
1a,11b,11c及びモータドライブ下段回路12
a,12b,12cを共にオフした後に、三相全波ロジ
ック回路31を作動させる。30はホール入力回路で、
ホール素子2a,2b,2cからの出力を差動で入力
し、方形波に変換する。31は三相全波ロジック回路
で、三相のホール入力回路30から得たロータのマグネ
ット位置に応じてプリドライブ上段出力回路32及びプ
リドライブ下段出力回路33を制御して、出力段をオン
/オフさせることによりモータ1を所望の回転方向に駆
動する。
ドライブ上段回路11a,11b,11cを駆動し、プ
リドライブ下段出力回路33は、モータドライブ下段回
路12a,12b,12cをそれぞれ駆動する。34は
電流制限回路で、シャント抵抗13によりモータ1のコ
イルに流れる電流を検出して、一定電流以上のときには
プリドライブ下段出力回路33をオフ(Lo電位)させ
て、モータドライブ下段回路12a,12b,12cを
オフ状態にして電流をカットする。35はロック保護回
路で、モータ1が回転状態にないことを検出して、モー
タドライブ上段回路11a,11b,11c及びモータ
ドライブ下段回路12a,12b,12cを共にオフ状
態にしてトランジスタ等の焼損等を防止する。
発生回路18、制御アンプ回路22及び駆動用IC14
の外部に位置する抵抗及びコンデンサによりモータ1の
回転数を一定に制御し、外部からの速度指令によりモー
タ1の回転数を適宜制御する速度制御回路が構成され、
この速度制御回路に速度指令値比較回路26が付加され
ている。また、正逆転切換入力回路27及び正逆転切換
時の出力保護回路29により正逆反転回路が構成され、
外部からの回転方向指令に応じてモータ1の回転方向が
切換えられる。さらに、駆動用IC14の外部に位置す
る抵抗及びコンデンサとのこぎり波発生回路17、速度
調整用PWM回路25によりPWM制御回路が構成さ
れ、速度調整用のPWM制御信号が生成される。
制御回路、速度指令値比較回路26、電流制限回路3
4、正逆反転回路、ロック保護回路35,PWM制御回
路、不足電圧保護回路19、及び過電圧保護回路15が
それぞれ内蔵されており、これらの各回路は駆動用IC
14内でモータドライブ回路の制御手段として機能し、
駆動用IC14全体でプリドライブ回路を構成してい
る。この駆動用IC14のロック保護回路35、電流制
限回路34、不足電圧保護回路19が各々安全機能を果
たし、速度指令値比較回路26が、外部からの速度指令
値がモータ停止指令値においては、ロック保護回路35
及びモータドライブ回路の速度制御に関係しないものも
含めスイッチング素子を全て停止させ消費電力を低減す
ることになる。また、この状態で運転指令が入ればロッ
ク保護回路35は動作していないのでモータ1は直ちに
起動することになり、モータ1の起動もスムーズにな
る。
うに、第1の発明によればモータの速度指令の指令値が
速度指令値比較回路で比較され、速度指令値がモータ停
止指令値では、ロック保護回路及びモータドライブ回路
の速度制御に関係しないものも含めスイッチング素子が
全て停止されるので、この状態で運転指令が入ればロッ
ク保護回路は動作していないのでモータは直ちに起動す
ることになり、消費電力の少ない構成の簡素なブラシレ
スモータの駆動回路を構成することが可能になる。
費電力も少なく、モータの起動も円滑な駆動回路が構成
できる。
タの駆動装置を含む全体の回路構成図である。
全体の回路構成図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 直流高電圧によりブラシレスタイプのモ
ータを可変速制御するモータドライブ回路を駆動制御す
るプリドライブ出力回路と、上記モータが回転状態にな
いことを検出して、上記モータドライブ回路をオフ状態
にするロック保護回路と、外部からの速度指令によりモ
ータの回転数を適宜制御する速度制御回路と、上記外部
からの速度指令の指令値を比較し、モータ停止指令値で
は上記ロック保護回路及び上記モータドライブ回路のス
イッチング素子を全て停止させる速度指令値比較回路と
を組込んだことを特徴とするブラシレスモータ駆動用I
C。 - 【請求項2】 ブラシレスタイプのモータを可変速制御
するモータドライブ回路を駆動制御するプリドライブ出
力回路と、上記モータが回転状態にないことを検出し
て、上記モータドライブ回路をオフ状態にするロック保
護回路と、速度指令により上記プリドライブ出力回路を
介して上記モータドライブ回路を制御しモータの速度制
御を行なう回路と、速度指令の指令値を比較し、モータ
停止指令値では上記ロック保護回路及び上記モータドラ
イブ回路のスイッチング素子を全て停止させる速度指令
値比較回路とを組込んだ駆動用ICにより、直流高電圧
でモータを可変速制御するモータドライブ回路を駆動制
御する構成のブラシレスモータの駆動回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4157870A JP2671715B2 (ja) | 1992-06-17 | 1992-06-17 | ブラシレスモータ駆動用icとそれによる駆動回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4157870A JP2671715B2 (ja) | 1992-06-17 | 1992-06-17 | ブラシレスモータ駆動用icとそれによる駆動回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH066998A true JPH066998A (ja) | 1994-01-14 |
JP2671715B2 JP2671715B2 (ja) | 1997-10-29 |
Family
ID=15659209
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4157870A Expired - Fee Related JP2671715B2 (ja) | 1992-06-17 | 1992-06-17 | ブラシレスモータ駆動用icとそれによる駆動回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2671715B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6150779A (en) * | 1998-08-26 | 2000-11-21 | Ricoh Company, Ltd. | Motor drive apparatus and method |
JP2007116764A (ja) * | 2005-10-18 | 2007-05-10 | Rohm Co Ltd | モータ駆動装置、ロック保護方法およびそれを用いた冷却装置 |
JP2008118842A (ja) * | 2006-10-12 | 2008-05-22 | Denso Corp | モータ制御装置 |
-
1992
- 1992-06-17 JP JP4157870A patent/JP2671715B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6150779A (en) * | 1998-08-26 | 2000-11-21 | Ricoh Company, Ltd. | Motor drive apparatus and method |
JP2007116764A (ja) * | 2005-10-18 | 2007-05-10 | Rohm Co Ltd | モータ駆動装置、ロック保護方法およびそれを用いた冷却装置 |
JP4689432B2 (ja) * | 2005-10-18 | 2011-05-25 | ローム株式会社 | モータ駆動装置、ロック保護方法およびそれを用いた冷却装置 |
JP2008118842A (ja) * | 2006-10-12 | 2008-05-22 | Denso Corp | モータ制御装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2671715B2 (ja) | 1997-10-29 |
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