JPH0669247B2 - 導体保持具 - Google Patents
導体保持具Info
- Publication number
- JPH0669247B2 JPH0669247B2 JP62235326A JP23532687A JPH0669247B2 JP H0669247 B2 JPH0669247 B2 JP H0669247B2 JP 62235326 A JP62235326 A JP 62235326A JP 23532687 A JP23532687 A JP 23532687A JP H0669247 B2 JPH0669247 B2 JP H0669247B2
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- JP
- Japan
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- fixed frame
- main circuit
- terminals
- conductor
- terminal
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は電力用開閉装置の主回路導体を支持する導体
保持具に関するものである。
保持具に関するものである。
第6図は固定枠の主回路端子が水平方向に配置された従
来の遮断器収納用固定枠の正面図(第6図(a))および
側面図(第6図(b))であり、図において(1)は遮断器収
納用固定枠、(2)は固定枠(1)の碍子支え(1d)にボルト
(図示せず)にて固定された絶縁碍子、(3)はこの絶縁
碍子(2)にボルト(図示せず)で固定された上部主回路
端子、(4)は同じく下部主回路端子、(5)はこの収納用固
定枠(1)に収納された引出形遮断器本体、(6)はこの遮断
器(5)の端子の先端に設けられた主回路接触子である。
図中(1a)は固定枠の底板、(1b)は底板(1a)に溶接された
レール、(1c)はレール(1b)に溶接された側板、(1d)は側
板(1c)に溶接された碍子支えである。第7図は固定枠
(1)の主回路端子(3)(4)が垂直方向に配置された従来の
遮断器収納用固定枠の正面図(第7図(a))、側面図
(第7図(b))で図において(1)は遮断器収納用固定枠、
(7)はこの固定枠(1)の絶縁ケース支え(1e)にボルト(図
示せず)で固定された同相が一体となつた絶縁ケース、
(3),(4)はこの絶縁ケース(7)にボルト(図示せず)で固
定され、端子導出方向が垂直方向に配置された上部主回
路端子(3)および下部主回路端子(4)を示す。図中の(1e)
は固定枠(1)の側板(1c)に溶接された絶縁ケース支えで
ある。
来の遮断器収納用固定枠の正面図(第6図(a))および
側面図(第6図(b))であり、図において(1)は遮断器収
納用固定枠、(2)は固定枠(1)の碍子支え(1d)にボルト
(図示せず)にて固定された絶縁碍子、(3)はこの絶縁
碍子(2)にボルト(図示せず)で固定された上部主回路
端子、(4)は同じく下部主回路端子、(5)はこの収納用固
定枠(1)に収納された引出形遮断器本体、(6)はこの遮断
器(5)の端子の先端に設けられた主回路接触子である。
図中(1a)は固定枠の底板、(1b)は底板(1a)に溶接された
レール、(1c)はレール(1b)に溶接された側板、(1d)は側
板(1c)に溶接された碍子支えである。第7図は固定枠
(1)の主回路端子(3)(4)が垂直方向に配置された従来の
遮断器収納用固定枠の正面図(第7図(a))、側面図
(第7図(b))で図において(1)は遮断器収納用固定枠、
(7)はこの固定枠(1)の絶縁ケース支え(1e)にボルト(図
示せず)で固定された同相が一体となつた絶縁ケース、
(3),(4)はこの絶縁ケース(7)にボルト(図示せず)で固
定され、端子導出方向が垂直方向に配置された上部主回
路端子(3)および下部主回路端子(4)を示す。図中の(1e)
は固定枠(1)の側板(1c)に溶接された絶縁ケース支えで
ある。
次に遮断器収納用固定枠の主回路端子構成について説明
する。第6図は一般タイプとして製作されているもので
固定枠(1)に設けられた主回路端子(3)(4)は水平方向に
配置されている。このタイプの固定枠の構成は底板(1
a),レール(1b)側板(1c),碍子支え(1d)が溶接され一体
となつており、この固定枠(1)の碍子支え(1d)に絶縁碍
子(2)が垂直にボルトで固定されている。この絶縁碍子
には主回路端子(3),(4)が同じくボルトで固定されてい
る。遮断器本体(5)の端子の先端には、主回路接触子(6)
が設けられており、遮断器(5)を固定枠(1)に挿入するこ
とによつて、主回路接触子(6)が固定枠(1)の主回路端子
(3),(4)と接触する。この固定枠(1)は配電盤等に収納さ
れ、固定枠(1)の主回路端子(3)(4)には配電盤側の導体
あるいは電力ケーブル等が接続される。第7図に示すも
のは固定枠(1)に設けられた主回路端子(3)(4)が垂直方
向に配置されたものでこのタイプは前後方向を縮小した
配電盤に収納するために製作されたものである。このタ
イプの固定枠の構成は底板(1a),レール(1b),側板(1
c),絶縁ケース支え(1e)が溶接され一体となつており、
この絶縁ケース支え(1e)に絶縁ケース(7)がボルトで固
定されている。この絶縁ケース(7)には直角に曲げられ
た主回路端子(3)(4)がボルトで固定されており主回路端
子(3),(4)の導出方向は垂直となつている。またこのタ
イプの固定枠に収納される遮断器(5)は一般タイプの主
回路端子水平配置(第1図に示すもの)のものと同一で
ある。
する。第6図は一般タイプとして製作されているもので
固定枠(1)に設けられた主回路端子(3)(4)は水平方向に
配置されている。このタイプの固定枠の構成は底板(1
a),レール(1b)側板(1c),碍子支え(1d)が溶接され一体
となつており、この固定枠(1)の碍子支え(1d)に絶縁碍
子(2)が垂直にボルトで固定されている。この絶縁碍子
には主回路端子(3),(4)が同じくボルトで固定されてい
る。遮断器本体(5)の端子の先端には、主回路接触子(6)
が設けられており、遮断器(5)を固定枠(1)に挿入するこ
とによつて、主回路接触子(6)が固定枠(1)の主回路端子
(3),(4)と接触する。この固定枠(1)は配電盤等に収納さ
れ、固定枠(1)の主回路端子(3)(4)には配電盤側の導体
あるいは電力ケーブル等が接続される。第7図に示すも
のは固定枠(1)に設けられた主回路端子(3)(4)が垂直方
向に配置されたものでこのタイプは前後方向を縮小した
配電盤に収納するために製作されたものである。このタ
イプの固定枠の構成は底板(1a),レール(1b),側板(1
c),絶縁ケース支え(1e)が溶接され一体となつており、
この絶縁ケース支え(1e)に絶縁ケース(7)がボルトで固
定されている。この絶縁ケース(7)には直角に曲げられ
た主回路端子(3)(4)がボルトで固定されており主回路端
子(3),(4)の導出方向は垂直となつている。またこのタ
イプの固定枠に収納される遮断器(5)は一般タイプの主
回路端子水平配置(第1図に示すもの)のものと同一で
ある。
従来の遮断器収納用固定枠は、主回路端子配置が水平、
垂直の2種類あり、この固定枠の構成が全つく異なつて
いるので部材等ストツクが別々に必要であり、納期,仕
様変更,部材調達等でトラブルが多く発生していた。
垂直の2種類あり、この固定枠の構成が全つく異なつて
いるので部材等ストツクが別々に必要であり、納期,仕
様変更,部材調達等でトラブルが多く発生していた。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、固定枠の構成を同一とし主回路端子配置の水
平,垂直に対し簡単に対応できる遮断器収納用固定枠を
得ることを目的とする。
たもので、固定枠の構成を同一とし主回路端子配置の水
平,垂直に対し簡単に対応できる遮断器収納用固定枠を
得ることを目的とする。
この発明に関する遮断器収納用固定枠は、固定枠の構成
を水平端子配置、垂直端子配置に対し、端子以外の部材
は共用して使用し、絶縁支えの取付位置、取付方向を変
えることによつて簡単に組み替えができるようにしたも
のである。
を水平端子配置、垂直端子配置に対し、端子以外の部材
は共用して使用し、絶縁支えの取付位置、取付方向を変
えることによつて簡単に組み替えができるようにしたも
のである。
この発明における絶縁支えは、3相一体とし、上下部用
を共用し、独自に配置が可能となつており、固定枠の側
板には、水平端子配置、垂直端子配置用の取付穴が設け
られており、側板にボルトで固定できる構造となつてい
る。
を共用し、独自に配置が可能となつており、固定枠の側
板には、水平端子配置、垂直端子配置用の取付穴が設け
られており、側板にボルトで固定できる構造となつてい
る。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図は端子水平配置の遮断器収納用固定枠の正面図(第1
図(a))および側面図(第1図(b))であり、(1)は遮断
器収納用固定枠、(8)は固定枠(1)の側板(1c)にボルト
(図示せず)で固定された3相一体の絶縁支え、(3),
(4)はこの絶縁支えにボルトで固定された上部主回路端
子(3)および下部主回路端子(4)、(5)はこの固定枠(1)に
収納された遮断器本体、(6)は遮断器(1)の端子先端に設
置された主回路接触子である。
図は端子水平配置の遮断器収納用固定枠の正面図(第1
図(a))および側面図(第1図(b))であり、(1)は遮断
器収納用固定枠、(8)は固定枠(1)の側板(1c)にボルト
(図示せず)で固定された3相一体の絶縁支え、(3),
(4)はこの絶縁支えにボルトで固定された上部主回路端
子(3)および下部主回路端子(4)、(5)はこの固定枠(1)に
収納された遮断器本体、(6)は遮断器(1)の端子先端に設
置された主回路接触子である。
図中(1a)は固定枠の底板、(1b)はレールで底板(1a)に溶
接されている。(1c)は側板でレール(1b)にボルト(図示
せず)で固定されている。第2図は端子垂直配置の遮断
器収納用固定枠の正面図(第2図(a))、側面図(第2
図(b))、および平面図(第2図(c))であり、(1)は遮
断器収納用固定枠で先に説明した第1図の固定枠と同一
品である、(8)も同様第1図に示す絶縁支えと同一品で9
0゜回転させ固定枠(1)の側板(1c)にボルト(図示せず)
で固定されている。(3),(4)は直角に曲げ加工された主
回路端子でこの絶縁支え(8)にボルト(図示せず)で固
定されている。(5)は遮断器本体、(6)は主回路接触子を
示す。第3図は本発明の固定枠側板(1c)に設けられた絶
縁支え(8)取付用の穴を示す図で、(Aa),(Ab)は端子(3)
(4)水平配置のときの絶縁支え(8)の取付用穴、(Ba),(B
b)は端子(3)(4)垂直配置のときの絶縁支え(8)取付用穴
を示す。第4図,第5図は端子(3)(4)の水平配置、垂直
配置におけるそれぞれの取付状態を示す側面図で、(9a)
は絶縁支え(8)を固定枠の側板(1c)に固定するボルト、
(9b)は絶縁支え(8)に上部主回路端子(3)を固定するボル
トを示す。
接されている。(1c)は側板でレール(1b)にボルト(図示
せず)で固定されている。第2図は端子垂直配置の遮断
器収納用固定枠の正面図(第2図(a))、側面図(第2
図(b))、および平面図(第2図(c))であり、(1)は遮
断器収納用固定枠で先に説明した第1図の固定枠と同一
品である、(8)も同様第1図に示す絶縁支えと同一品で9
0゜回転させ固定枠(1)の側板(1c)にボルト(図示せず)
で固定されている。(3),(4)は直角に曲げ加工された主
回路端子でこの絶縁支え(8)にボルト(図示せず)で固
定されている。(5)は遮断器本体、(6)は主回路接触子を
示す。第3図は本発明の固定枠側板(1c)に設けられた絶
縁支え(8)取付用の穴を示す図で、(Aa),(Ab)は端子(3)
(4)水平配置のときの絶縁支え(8)の取付用穴、(Ba),(B
b)は端子(3)(4)垂直配置のときの絶縁支え(8)取付用穴
を示す。第4図,第5図は端子(3)(4)の水平配置、垂直
配置におけるそれぞれの取付状態を示す側面図で、(9a)
は絶縁支え(8)を固定枠の側板(1c)に固定するボルト、
(9b)は絶縁支え(8)に上部主回路端子(3)を固定するボル
トを示す。
(8a)は絶縁支え(8)に装着されるナツトである。
次に本発明の一実施例による固定枠の構成について説明
する。第1図,第2図に示す固定枠(1)は同一品で、底
板(1a)にレール(1b)が溶接された一体品と、レール(1b)
にボルトで固定することが可能な側板(1c)で構成されて
いる。また、絶縁支え(8)は3相一体構造で、左右対称
に設計されており、同一品を上下に使用し、側板(1c)に
ボルトで固定できる構造となつている。主回路端子(3)
(4)については、端子水平配置用は真直な形状で、垂直
配置用は90゜曲げ加工を行なつた形状である。端子(3)
(4)の配置については、第4図,第5図に示すよう絶縁
支え(8)の取付方向を90゜回転させ、取付位置をずらすこ
とにより、主回路端子(3)(4)の遮断器(5)側の先端が、
端子水平配置の場合と垂直配置のとき、それぞれ同じ位
置になるように固定する。この方法により主回路端子
(3)(4)の部材のみを変えることにより簡単に主回路端子
の垂直配置あるいは水平配置に切換が可能となる。
する。第1図,第2図に示す固定枠(1)は同一品で、底
板(1a)にレール(1b)が溶接された一体品と、レール(1b)
にボルトで固定することが可能な側板(1c)で構成されて
いる。また、絶縁支え(8)は3相一体構造で、左右対称
に設計されており、同一品を上下に使用し、側板(1c)に
ボルトで固定できる構造となつている。主回路端子(3)
(4)については、端子水平配置用は真直な形状で、垂直
配置用は90゜曲げ加工を行なつた形状である。端子(3)
(4)の配置については、第4図,第5図に示すよう絶縁
支え(8)の取付方向を90゜回転させ、取付位置をずらすこ
とにより、主回路端子(3)(4)の遮断器(5)側の先端が、
端子水平配置の場合と垂直配置のとき、それぞれ同じ位
置になるように固定する。この方法により主回路端子
(3)(4)の部材のみを変えることにより簡単に主回路端子
の垂直配置あるいは水平配置に切換が可能となる。
なお上記実施例では引出形遮断器の収納用固定枠につい
て説明したが、電磁接触器等の他の開閉装置であつても
よい。また本説明では収納用固定枠としての構成で述べ
たが直接配電盤内に同様の方法で主回路端子を配置する
場合でも実施例と同様の効果を奏する。
て説明したが、電磁接触器等の他の開閉装置であつても
よい。また本説明では収納用固定枠としての構成で述べ
たが直接配電盤内に同様の方法で主回路端子を配置する
場合でも実施例と同様の効果を奏する。
以上のように、この発明によれば、固定枠、絶縁支えを
共用化しているので、主回路端子の部材を変えるのみ
で、簡単に端子の水平,垂直配置の組替えができる。ま
た絶縁支えを側板にボルト取付としているため従来のよ
うな碍子支え、絶縁ケース支え等を側板に溶接する必要
がなくなる。
共用化しているので、主回路端子の部材を変えるのみ
で、簡単に端子の水平,垂直配置の組替えができる。ま
た絶縁支えを側板にボルト取付としているため従来のよ
うな碍子支え、絶縁ケース支え等を側板に溶接する必要
がなくなる。
第1図(a)(b)はこの発明の一実施例による主回路端子水
平配置の遮断器収納固定枠の正面図および側面図、第2
図(a)(b)(c)はこの発明の一実施例による主回路端子垂
直配置の遮断器収納固定枠の正面図、側面図および平面
図、第3図はこの発明の一実施例による固定枠側板に明
けられた、絶縁支え取付用穴の配置を示す側面図、第4
図はこの発明の一実施例による主回路端子水平配置時の
絶縁支え、および主回路端子取付状態を示す側面図、第
5図はこの発明の一実施例による主回路端子垂直配置時
の絶縁支え、および主回路端子取付状態を示す側面図、
第6図(a)(b)は従来の主回路端子水平配置の遮断器収納
固定枠を示す正面図および側面図、第7図(a)(b)は従来
の主回路端子垂直配置の遮断器収納固定枠の正面図およ
び側面図である。 図において(1)は遮断器収納用固定枠、(1c)は側板、(3)
は上部主回路端子、(4)は下部主回路端子、(5)は遮断器
本体、(6)は主回路接触子、(8)は絶縁支え、(Aa)(Ba)は
上部絶縁支え取付穴、(Ab)(Bb)は下部絶縁支え取付穴を
示す。 なお図中同一符号は同一又は相当部分を示す。
平配置の遮断器収納固定枠の正面図および側面図、第2
図(a)(b)(c)はこの発明の一実施例による主回路端子垂
直配置の遮断器収納固定枠の正面図、側面図および平面
図、第3図はこの発明の一実施例による固定枠側板に明
けられた、絶縁支え取付用穴の配置を示す側面図、第4
図はこの発明の一実施例による主回路端子水平配置時の
絶縁支え、および主回路端子取付状態を示す側面図、第
5図はこの発明の一実施例による主回路端子垂直配置時
の絶縁支え、および主回路端子取付状態を示す側面図、
第6図(a)(b)は従来の主回路端子水平配置の遮断器収納
固定枠を示す正面図および側面図、第7図(a)(b)は従来
の主回路端子垂直配置の遮断器収納固定枠の正面図およ
び側面図である。 図において(1)は遮断器収納用固定枠、(1c)は側板、(3)
は上部主回路端子、(4)は下部主回路端子、(5)は遮断器
本体、(6)は主回路接触子、(8)は絶縁支え、(Aa)(Ba)は
上部絶縁支え取付穴、(Ab)(Bb)は下部絶縁支え取付穴を
示す。 なお図中同一符号は同一又は相当部分を示す。
Claims (3)
- 【請求項1】棒状の絶縁物の長手方向に所定間隔をおい
て各相同一方向に導体を保持し、その両端部を支持具に
よつて着脱自在に支持された導体保持具において、上記
導体保持具をその長手方向を軸として所定角度回転した
複数の所定位置のうち任意の位置で上記支持具によつて
固着支持されることを特徴とする導体保持具。 - 【請求項2】上記各相の導体は、導体保持具を貫通する
貫通穴を通して保持されることを特徴とする特許請求の
範囲第1項記載の導体保持具。 - 【請求項3】導体保持具による導体の支持方向は水平あ
るいは垂直となる位置で支持具に保持されることを特徴
とする特許請求の範囲第1項または第2項記載の導体保
持具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62235326A JPH0669247B2 (ja) | 1987-09-17 | 1987-09-17 | 導体保持具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62235326A JPH0669247B2 (ja) | 1987-09-17 | 1987-09-17 | 導体保持具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6477404A JPS6477404A (en) | 1989-03-23 |
JPH0669247B2 true JPH0669247B2 (ja) | 1994-08-31 |
Family
ID=16984448
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62235326A Expired - Lifetime JPH0669247B2 (ja) | 1987-09-17 | 1987-09-17 | 導体保持具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0669247B2 (ja) |
-
1987
- 1987-09-17 JP JP62235326A patent/JPH0669247B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6477404A (en) | 1989-03-23 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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