JPH06689U - 食品スライス刃 - Google Patents

食品スライス刃

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JPH06689U
JPH06689U JP4532392U JP4532392U JPH06689U JP H06689 U JPH06689 U JP H06689U JP 4532392 U JP4532392 U JP 4532392U JP 4532392 U JP4532392 U JP 4532392U JP H06689 U JPH06689 U JP H06689U
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food
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kamaboko
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松二 近藤
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有限会社カネ上
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 回転式の食品スライス刃を備えた食品スライ
ス装置により蒲鉾などの主として加工食品をスライスす
るに当たり、平坦にスライスするだけでなく、曲線など
から成る波形にスライスすることにある。 【構成】 食品スライス刃10の少なくとも有効な刃先
16部に波形の刃先18を形成するとともに、波形の逃
げ22を回転中心14を中心とする同心円状に形成し
た。また、波形の刃先18と直線状の刃先20を1つの
食品スライス刃10に形成した。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は食品スライス刃に関し、特に食品を波形にスライスするための食品ス ライス刃に関する。
【0002】
【従来の技術】
今日、ファミリーレストランなどチェーン店化されたいわゆる外食産業や、コ ンビニエンスストアーなどに弁当などを出荷する弁当の仕出し業などが発達して きた一方、人件費の高騰と職人不足が顕著になってきた。このため、たとえば蒲 鉾やチーズなどをスライスして客に提供する場合、外食産業や仕出し業者などが それぞれ個別に蒲鉾などをスライスするのは効率が悪く、しかも経費が高く付く だけでなく、熟練者がいないとスライスされた蒲鉾などに厚みのばらつきなどが 生じて外観が悪くなるという問題があった。そこで、業務用の蒲鉾などを出荷す る場合、スライスした状態で出荷することが求められている。
【0003】 蒲鉾などのスライス方法は主として往復動させられる刃によってスライスする 方法と、回転させられる刃によってスライスする方法の2種類がある。このうち 前者は、刃先が俎板などの表面に当接した後、その刃を引き上げて順次切断して いくものである。このため、スライスされた食品が刃の表面に付着して刃ととも に引き上げられ、次に切断しようとする食品の表面に当たって剥がれることにな り、スライスされた食品が飛散してしまい、その飛散した食品を人為的に並べる 必要があった。しかも、スライスされた食品同士が当たるため、形が崩れてしま うことがあり、不良品の発生が相当数あった。また、刃先と俎板などの表面との 隙間が広いと食品が完全に切断されないため、1つに繋がった状態となり、逆に 刃先が俎板などの表面に充分当接するように設定すると、刃先あるいは俎板など の表面が破損してしまうという問題があった。
【0004】 他方、後者の回転させられる刃によってスライスする方法は前者の問題点を有 しない優れたスライス方法である。かかるスライス方法のうち、円盤状の刃を回 転させてスライスする方法は正確で且つ綺麗な切断面を得ることができるが、切 断時間が長くかかるという問題があった。また、半径方向に形成された刃を回転 させてスライスする方法は切断時間が短いという利点があるが、被切断物として 切断し得る物と切断し得ない物とがあった。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、上記各スライス方法によって切断される切断面は全て平面的なもの ばかりであった。このため、外食産業などが客に提供する蒲鉾などは画一的で平 面的なものばかりであった。そこで、本考案者はスライスされた蒲鉾などに付加 価値を高めるため、波形にスライスすることに想到した。しかし、上記スライス 方法はいずれも平面的にスライスすることはできても、波形にスライスすること はできなかった。
【0006】 そこで、本考案者は食品を波形にスライスできると同時に、切断後、スライス された食品が飛散することのないスライス方法を得るために鋭意研究を重ねた結 果、本考案に至ったのである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本考案に係る食品スライス刃の要旨とするところは、一定量ずつ送られてくる 食品を、回転軸を中心に回転させられる半径方向の刃により順次スライスする食 品スライス刃であって、該食品スライス刃の少なくとも有効な刃先が波形を成し 、且つ該刃先の波形を成す逃げが前記回転軸を中心とする同心円状に形成されて いることにある。
【0008】 かかる本考案の食品スライス刃において、前記波形を成す刃先及び該逃げの形 成された長さが有効な刃先長さに対してほぼ半分としたことにある。
【0009】 また、かかる本考案の食品スライス刃において、前記波形が少なくとも刃先部 に形成され、該残部は平坦面であることにある。
【0010】
【作用】
本考案に係る食品スライス刃は回転軸を中心に回転させられる半径方向の刃を 備えており、この半径方向の刃を回転軸を中心に回転させることにより、一定量 ずつ送られてくる食品を順次スライスする。この食品スライス刃は食品を切断し 得る少なくとも有効な刃先が波形を成し、その波形の刃先に続く波形を成す逃げ が食品スライス刃の回転軸を中心とする同心円状に形成されている。したがって 、回転軸を中心に回転させられる食品スライス刃の刃先により食品が波形に切断 される。波形に切断された食品の表面には波形の凹凸条が同心円状に形成され、 この波形の凹凸条は食品スライス刃に形成された逃げにより形状が潰されること はない。また、波形の形成された食品スライス刃の回転軸に近い部分は曲率半径 が小さく、逆に先端側は曲率半径が大きいことを利用し、回転軸に近い部分で食 品をスライスした場合、スライスされた食品に曲率半径の小さい円弧を成す波形 の凹凸条を形成することができる。また、食品を先端側でスライスした場合、ス ライスされた食品に曲率半径の大きい直線を成す波形の凹凸条を形成することが できる。
【0011】 次に、かかる本考案の食品スライス刃において、前記波形を成す刃先及び該逃 げの形成された長さが有効な刃先長さに対してほぼ半分とし、その残りの有効な 刃先部分は直線とすることにより、食品の切断位置を変更するだけで、波形にス ライスしたり、平面状にスライスしたり、あるいは波形と平面をほぼ半々にして スライスすることができる。
【0012】 また、本考案に係る食品スライス刃において、食品の切断とその成形に寄与す るのは刃先部であることから、刃先部の逃げは波形の一部を形成する必要はない 。したがって、逃げを平坦面で形成することにより、スライスされた食品に形成 された波形の凹凸条を逃げによって壊さないようにすることができる。
【0013】
【実施例】
次に、本考案に係る食品スライス刃の実施例を図面に基づいて詳しく説明する 。
【0014】 図1に一実施例を示すように、食品スライス刃10は概略三日月形状を成す板 体12により形成されていて、この食品スライス刃10は図示しない回転軸に固 定された回転板に固定され、その回転軸の回転中心14の回りに回転させられる ように構成されている。この食品スライス刃10には回転軸の回転中心14から 延び出す半径方向に対して所定の角度を有して円弧状を成す刃先16が板体12 の端面に形成されている。この刃先16には図2に拡大して示すように、回転中 心14側に曲線から成る波形の刃先18が形成されており、一方、刃先16の先 端側には直線状の刃先20が形成されている。波形の刃先18は板体12の両面 に回転中心14を中心にして同心円状に曲面形状の溝22を形成して、その溝を 逃げ(22)とした後、端面を鋭利に形成して刃先18としたものである。尚、 板体12の一端にはボルトが挿通されるネジ孔24が設けられていて、そのネジ 孔24を介して回転軸の回転板に固定されるように構成されている。
【0015】 このような構成に係る食品スライス刃10の外形形状は図1に示す実施例に限 定されるものではなく、他の形状をした食品スライス刃であっても良い。たとえ ば図3に示すように、食品スライス刃26は回転式食品スライス装置28の回転 軸30に取り付けられた回転板32に固定され、図示しない駆動装置により回転 軸30の回りに一方向に回転させられる。一方、この食品スライス刃26により スライスされる蒲鉾34は回転式食品スライス装置28の任意に送り量を設定で きる送り装置により一定量ずつ送られる。すなわち、図3に示す食品スライス装 置28には食品スライス刃26が1枚取り付けられており、この食品スライス刃 26の回転速度と、蒲鉾34の送り速度が設定されて、図4に示すように一定の 厚みにスライスされた蒲鉾36が得られるのである。尚、同図に示すように、蒲 鉾34の送り方向には受け台38が配設されていて、スライスされた蒲鉾36は この受け台38の上にほぼ整列させられることになる。したがって、スライスさ れた蒲鉾36の出荷作業が容易となる。
【0016】 ここで、図3に示すように、食品スライス刃26に対する蒲鉾34の切断位置 は任意に設定することができるように構成されていて、蒲鉾34を食品スライス 刃26の先端側、中央部あるいは根元側のいずれかに配置することができる。し たがって、たとえば蒲鉾34を食品スライス刃26の先端側に配置して直線状の 刃先20で切断すれば、図5(a) に示すように通常の平坦にスライスされた蒲鉾 40を得ることができる。また、蒲鉾34を食品スライス刃26の中央部に配置 して直線状の刃先20と波形の刃先18の連続部で切断すれば、図5(b) に示す ように片側が平坦で且つ他の片側が波形を成してスライスされた蒲鉾42を得る ことができる。更に、蒲鉾34を食品スライス刃26の根元側に配置して波形を 成す刃先18で切断すれば、図5(c) に示すように波形にスライスされた蒲鉾4 4を得ることができる。このように、蒲鉾34の切断位置を任意に変更するだけ で、所望の形状を成すスライスされた蒲鉾を得ることができる。
【0017】 以上、本考案の実施例を詳述したが、本考案は上述の実施例に限定されるもの ではない。
【0018】 たとえば、図6に示すように、食品スライス刃46の刃先48の全領域にわた って波形を形成しても良い。食品スライス刃46は回転軸30の回りを回転させ られるため、波形を成す逃げ50は同心円を成している。このため、回転軸30 側の逃げ50の曲率半径は小さく、逆に先端側の逃げ50の曲率半径は大きく形 成されている。したがって、食品スライス刃46の根元側で蒲鉾34をスライス した場合、図7(a) に示すように、スライスされた蒲鉾52の表面には曲率半径 の小さい円弧を成す波形が形成されることになる。一方、食品スライス刃46の 先端側で蒲鉾34をスライスした場合、図7(b) に示すように、スライスされた 蒲鉾54の表面には曲率半径の大きい円弧を成す波形が形成されることになる。 ここで、食品スライス刃46の刃先48が充分長い場合、その食品スライス刃4 6の先端側で蒲鉾34をスライスすれば、スライスされた蒲鉾の表面にはほぼ直 線状の波形が形成されることになる。このように、食品スライス刃46における スライスの位置を適宜設定することにより、スライスされた蒲鉾に所望の波形模 様を形成することができる。
【0019】 次に、食品スライス刃に形成される波形の形状は曲線形状に限定されるもので はなく、たとえば図8(a) に示すように、台形形状を成した刃先56であっても 良く、あるいは同図(b) に示すように、ジグザグ形状を成した刃先58であって も良い。更に、図示を省略するが、たとえば曲線形状の波形とジグザグ形状の波 形とを交互に形成した刃先から成る食品スライス刃であっても良いなど、その形 状はなんら限定されるものではない。
【0020】 また、図9に示すように、食品スライス刃60の刃先62とその逃げ64に形 成される波形は少なくとも刃先62部に形成されていれば足り、波形の逃げ64 は板体66の全域に形成されている必要はない。蒲鉾を波形にスライスするのは 刃先62部であり、逃げ64は切断によって形成された波形を破壊しないように されていれば足りるからである。したがって、波形の逃げ64は刃先62部の近 傍に形成されていれば良い。
【0021】 以上、本考案に係る食品スライス刃を図面に基づいて種々説明したが、本考案 はこれらに限定されるものではない。たとえば波形形状の異なる2種類の食品ス ライス刃を1つの食品スライス装置に取り付け、その異なる食品スライス刃で蒲 鉾を交互にスライスすれば、スライスされた蒲鉾の両面にはそれぞれ異なる波形 あるいは平坦面が形成されることになる。また、蒲鉾の向きと食品スライス刃の 方向との位置関係、すなわち蒲鉾に対する食品スライス刃の回転中心の位置を変 えることにより、スライスされた蒲鉾に形成される波形のカーブの方向を任意に 変えることができ、需要者に異なった印象を与えることができる。
【0022】 更に、食品スライス刃はステンレススチールなどの金属製の他、硬質の樹脂や セラミックなどで構成しても良く、切削成形あるいは型成形のいずれでも良い。 また、波形の刃先部と逃げが形成されたチップを食品スライス刃の板体本体に着 脱可能に構成し、異なる波形の形成された刃先チップのみを交換し得るようにし ても良い。
【0023】 その他、本考案に係る食品スライス刃は蒲鉾の他、その他の魚介類煉製品、チ ーズ、バター、ハム、ソーセージ、こんにゃくなどあらゆる製品のスライスに適 用することができるなど、本考案はその趣旨を逸脱しない範囲内で、当業者の知 識に基づき種々なる改良、修正、変形を加えた形態で実施し得るものである。
【0024】
【考案の効果】
本考案に係る食品スライス刃は食品を波形にスライスすることができ、しかも 食品のスライスを高速で行うことができる。波形の形状は用途に応じて任意に選 定でき、加工食品の付加価値を高めることができる。特に、食品スライス刃の刃 先の全域に波形が形成されている場合、その食品スライス刃の先端側でスライス するときと、根元側でスライスするときで、スライスされた食品に形成される波 形のカーブの曲率を変えることができる。また、波形の形成された刃先と直線の 刃先とを形成しておくことにより、食品のスライスの位置を任意に設定すること によって、スライスされた食品に波形を形成したり、従来の平坦面を形成したり 、あるいは波形と平坦面とを同時に形成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る食品スライス刃の実施例を示す正
面図である。
【図2】図1に示す食品スライス刃の刃先部の形状を拡
大して示す要部拡大展開底面図である。
【図3】本考案に係る他の形状の食品スライス刃を食品
スライス装置に取り付けた状態を示す正面説明図であ
る。
【図4】図3に示す食品スライス装置の作動を説明する
ための側面説明図である。
【図5】同図(a)(b)(c) はいずれも、図3に示す食品ス
ライス装置に取り付けられた本考案に係る食品スライス
刃によってスライスされた蒲鉾の形状を示す要部斜視図
である。
【図6】本考案に係る更に他の形状の食品スライス刃を
食品スライス装置に取り付けた状態を示す正面説明図で
ある。
【図7】同図(a)(b)はいずれも図6に示す食品スライス
装置によってスライスした蒲鉾の表面形状を示す正面図
である。
【図8】同図(a)(b)はいずれも他の食品スライス刃の刃
先部の形状を拡大して示す要部拡大展開底面図である。
【図9】本考案に係る食品スライス刃の他の実施例を示
す正面図である。
【符号の説明】
10,26,46,60;食品スライス刃 12,66;板体 14;回転中心 16,62;刃先 18,48,56,58;波形の刃先 20;直線状の刃先 22,50,64;逃げ 28;食品スライス装置 30;回転軸 34;蒲鉾 36,40,42,44,52,54;スライスされた
蒲鉾

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一定量ずつ送られてくる食品を、回転軸
    を中心に回転させられる半径方向の刃により順次スライ
    スする食品スライス刃であって、該食品スライス刃の少
    なくとも有効な刃先が波形を成し、且つ該刃先の波形を
    成す逃げが前記回転軸を中心とする同心円状に形成され
    ていることを特徴とする食品スライス刃。
  2. 【請求項2】 前記波形を成す刃先及び該逃げの形成さ
    れた長さが有効な刃先長さに対してほぼ半分であること
    を特徴とする請求項1に記載する食品スライス刃。
  3. 【請求項3】 前記波形が少なくとも刃先部に形成さ
    れ、該残部は平坦面であることを特徴とする請求項1又
    は請求項2に記載する食品スライス刃。
JP4532392U 1992-06-04 1992-06-04 食品スライス刃 Expired - Lifetime JPH0735746Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4532392U JPH0735746Y2 (ja) 1992-06-04 1992-06-04 食品スライス刃

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JP4532392U JPH0735746Y2 (ja) 1992-06-04 1992-06-04 食品スライス刃

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JPH06689U true JPH06689U (ja) 1994-01-11
JPH0735746Y2 JPH0735746Y2 (ja) 1995-08-16

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010120149A (ja) * 2008-11-21 2010-06-03 Steffens Michael カッターブレード及びカッターヘッド
JP2011019807A (ja) * 2009-07-17 2011-02-03 Shimomura Kogyo Kk パン成型器
KR101024377B1 (ko) * 2009-04-16 2011-03-25 남다겸 회전칼날식 고기 절단 장치
JP2011087568A (ja) * 2009-09-24 2011-05-06 Sumio Suda カットした山芋入り大福餅

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JP2011087568A (ja) * 2009-09-24 2011-05-06 Sumio Suda カットした山芋入り大福餅

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JPH0735746Y2 (ja) 1995-08-16

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