JPH0668705A - 水廻りの照明装置 - Google Patents
水廻りの照明装置Info
- Publication number
- JPH0668705A JPH0668705A JP24561292A JP24561292A JPH0668705A JP H0668705 A JPH0668705 A JP H0668705A JP 24561292 A JP24561292 A JP 24561292A JP 24561292 A JP24561292 A JP 24561292A JP H0668705 A JPH0668705 A JP H0668705A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- light
- transmission hose
- core material
- clad material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F21—LIGHTING
- F21W—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES F21K, F21L, F21S and F21V, RELATING TO USES OR APPLICATIONS OF LIGHTING DEVICES OR SYSTEMS
- F21W2121/00—Use or application of lighting devices or systems for decorative purposes, not provided for in codes F21W2102/00 – F21W2107/00
- F21W2121/02—Use or application of lighting devices or systems for decorative purposes, not provided for in codes F21W2102/00 – F21W2107/00 for fountains
-
- G—PHYSICS
- G09—EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
- G09F—DISPLAYING; ADVERTISING; SIGNS; LABELS OR NAME-PLATES; SEALS
- G09F9/00—Indicating arrangements for variable information in which the information is built-up on a support by selection or combination of individual elements
- G09F9/30—Indicating arrangements for variable information in which the information is built-up on a support by selection or combination of individual elements in which the desired character or characters are formed by combining individual elements
- G09F9/305—Indicating arrangements for variable information in which the information is built-up on a support by selection or combination of individual elements in which the desired character or characters are formed by combining individual elements being the ends of optical fibres
- G09F2009/3055—Indicating arrangements for variable information in which the information is built-up on a support by selection or combination of individual elements in which the desired character or characters are formed by combining individual elements being the ends of optical fibres for traffic signs
Landscapes
- Planar Illumination Modules (AREA)
- Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 この発明の目的は、設置も容易でメンテナン
スも簡単な水廻りの照明装置を提供することである。 【構成】 この発明は、粘性液体状、固体状あるいはゲ
ル状のコア材１１を柔軟性のある高分子クラッド材１２
中に収容し、クラッド材１２をコア材１１の屈折率より
も低い屈折率とした光伝送ホース１の一端を水Ｗから離
れた場所に設置された光源２に接続し、光伝送ホース１
の他端又は／及び側面の発光部Ａを水中や水面に設置し
たものである。
スも簡単な水廻りの照明装置を提供することである。 【構成】 この発明は、粘性液体状、固体状あるいはゲ
ル状のコア材１１を柔軟性のある高分子クラッド材１２
中に収容し、クラッド材１２をコア材１１の屈折率より
も低い屈折率とした光伝送ホース１の一端を水Ｗから離
れた場所に設置された光源２に接続し、光伝送ホース１
の他端又は／及び側面の発光部Ａを水中や水面に設置し
たものである。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は、噴水，プール，水族
館，風呂，水槽，海，川，湖，池等の水中や水面等で発
光させる水廻りの照明装置に関する。
館，風呂，水槽，海，川，湖，池等の水中や水面等で発
光させる水廻りの照明装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来の水廻りの照明装置は、ランプに防
水用の特殊な保護具を取付け、ランプが水に濡れないよ
うにしていた。
水用の特殊な保護具を取付け、ランプが水に濡れないよ
うにしていた。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】水中にランプを設置し
た場合、特殊な保護具を使用したり、ランプ交換時には
水を抜かなければならない場合もあり、設置やメンテナ
ンスが面倒であった。
た場合、特殊な保護具を使用したり、ランプ交換時には
水を抜かなければならない場合もあり、設置やメンテナ
ンスが面倒であった。
【０００４】そこで、この発明は設置も容易でメンテナ
ンスも簡単な水廻りの照明装置を提供することを目的と
する。
ンスも簡単な水廻りの照明装置を提供することを目的と
する。
【０００５】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
め、この発明は、粘性液体状、固体状あるいはゲル状の
コア材を柔軟性のある高分子クラッド材中に収容し、ク
ラッド材をコア材の屈折率よりも低い屈折率とした光伝
送ホースの一端を水から離れた場所に設置された光源に
接続し、光伝送ホースの他端又は／及び側面の発光部を
水中や水面に設置したものである。
め、この発明は、粘性液体状、固体状あるいはゲル状の
コア材を柔軟性のある高分子クラッド材中に収容し、ク
ラッド材をコア材の屈折率よりも低い屈折率とした光伝
送ホースの一端を水から離れた場所に設置された光源に
接続し、光伝送ホースの他端又は／及び側面の発光部を
水中や水面に設置したものである。
【０００６】
【作用】この発明では、光伝送ホースを水中や水面に設
置するだけで特殊な保護具は不要であり、設置も容易と
なる。また、光源を水中から離れた場所に置くためにラ
ンプ交換も容易であり、メンテナンスも簡単となる。さ
らに、光源の種類を選択することで発光状態を変化させ
ることができ、演出効果が大きい。
置するだけで特殊な保護具は不要であり、設置も容易と
なる。また、光源を水中から離れた場所に置くためにラ
ンプ交換も容易であり、メンテナンスも簡単となる。さ
らに、光源の種類を選択することで発光状態を変化させ
ることができ、演出効果が大きい。
【０００７】
【実施例】以下に、この発明の好適な実施例を図面を参
照にして説明する。図１に示す実施例は噴水にこの発明
を適用した例を示すものであり、光伝送ホース１の一端
を水Ｗから離れた場所に設置された光源２に接続し、光
伝送ホース１の他端の発光部１Ａを水中に設置してあ
る。この実施例では噴水装置１０に光伝送ホース１を設
置しその発光部１Ａを噴水装置１０の上端に臨ませてあ
る。もう一方の光伝送ホース１の発光部１Ａは水中に向
けて光を照射するように水Ｗに水没させてある。
照にして説明する。図１に示す実施例は噴水にこの発明
を適用した例を示すものであり、光伝送ホース１の一端
を水Ｗから離れた場所に設置された光源２に接続し、光
伝送ホース１の他端の発光部１Ａを水中に設置してあ
る。この実施例では噴水装置１０に光伝送ホース１を設
置しその発光部１Ａを噴水装置１０の上端に臨ませてあ
る。もう一方の光伝送ホース１の発光部１Ａは水中に向
けて光を照射するように水Ｗに水没させてある。
【０００８】図１の噴水に使用される光伝送ホース１
は、図２に示すように粘性液体状，固体状あるいはゲル
状のコア材１１を柔軟性のある高分子クラッド材１２に
収容し、あるいはコア材１１を押し出した後にこのコア
材１１にクラッド材１２を被覆する等してコア材１１を
クラッド材１２中に収容し、クラッド材１２をコア材１
１の屈折率よりも低い屈折率とした光伝送ホース１を用
いている。このような光伝送ホース１はコア材１１とし
て粘性液体状のものを用いた場合にはクラッド材１２の
両端に透明な窓材１３を設ける。またクラッド材１２の
外周には外皮１４を被覆し、外皮１４の外周には保護管
１５を設けてある。また、光源２に接続される側の一端
には口金１６を取付けてあり、口金１６の個所のクラッ
ド材１２と保護管１５との境目には保護テープ１７を巻
いてある。口金１６が光源２に挿入され光源２から入射
した光は他端側から出射する。この他端側の窓材１３の
端面が発光部１Ａとなっている。コア材１１としてはポ
リエチレンオキサイド，ポリプロピレンオキサイド，グ
リセリン等のポリオール類，ポリオールエステル類，ポ
リオールエーテル類，クロロエチルホスフェート，トリ
オクチルホスフェート等の燐酸エステル類，流動パラフ
ィン，フッ素油，シリコンオイル，ポリイソブチレン，
ポリシロキサン変性ポリエーテル，無機塩の水溶液，ポ
リマーを適当な溶媒に溶解させたポリマー溶液等が好適
に用いられる。また固体状のコア材１１としては、プラ
スチック，エラストマー，サーモエラストマー等が使用
できる。さらにエポキシ樹脂，液状シリコン，ポリウレ
タン，液状ポリブタジエン等の硬化性液状物を用いるこ
ともできる。クラッド材１２としては、透明な無機又は
有機材料から成り、例えばガラス，石英，アルミナ，ポ
リエチレン，ポリプロピレン，ポリエステル，ポリアミ
ド，シリコンゴム，ポリカーボネイト，ポリ塩化ビニ
ル，４フッ化エチレン−６フッ化プロピレン共重合体，
４フッ化エチレン／フロロアルコキシエチレン共重合体
等から形成される。また、窓材１３としては透明な材料
から成り、コア材１１をクラッド材１２の内部に封入す
るとともに、光を入射及び出射させる働きを有するもの
であることが必要であり、石英，クラウンガラス，フリ
ントガラス，カルコゲナイト系ガラス，サファイヤ，水
晶，ポリカーボネイト，メタクリル樹脂，ポリスチレン
樹脂等が好適に用いられる。外皮１４は光を側面から漏
らさないように黒いゴム材料等から構成される。保護管
１５としてはゴム，ステンレス，樹脂等の材料から形成
され、可撓性を有する。クラッド材１２を不透明な材料
から形成しておけば、外皮１４や保護管１５を必要とし
なくても、図１に示すような光伝送ホース１を構成する
ことができる。
は、図２に示すように粘性液体状，固体状あるいはゲル
状のコア材１１を柔軟性のある高分子クラッド材１２に
収容し、あるいはコア材１１を押し出した後にこのコア
材１１にクラッド材１２を被覆する等してコア材１１を
クラッド材１２中に収容し、クラッド材１２をコア材１
１の屈折率よりも低い屈折率とした光伝送ホース１を用
いている。このような光伝送ホース１はコア材１１とし
て粘性液体状のものを用いた場合にはクラッド材１２の
両端に透明な窓材１３を設ける。またクラッド材１２の
外周には外皮１４を被覆し、外皮１４の外周には保護管
１５を設けてある。また、光源２に接続される側の一端
には口金１６を取付けてあり、口金１６の個所のクラッ
ド材１２と保護管１５との境目には保護テープ１７を巻
いてある。口金１６が光源２に挿入され光源２から入射
した光は他端側から出射する。この他端側の窓材１３の
端面が発光部１Ａとなっている。コア材１１としてはポ
リエチレンオキサイド，ポリプロピレンオキサイド，グ
リセリン等のポリオール類，ポリオールエステル類，ポ
リオールエーテル類，クロロエチルホスフェート，トリ
オクチルホスフェート等の燐酸エステル類，流動パラフ
ィン，フッ素油，シリコンオイル，ポリイソブチレン，
ポリシロキサン変性ポリエーテル，無機塩の水溶液，ポ
リマーを適当な溶媒に溶解させたポリマー溶液等が好適
に用いられる。また固体状のコア材１１としては、プラ
スチック，エラストマー，サーモエラストマー等が使用
できる。さらにエポキシ樹脂，液状シリコン，ポリウレ
タン，液状ポリブタジエン等の硬化性液状物を用いるこ
ともできる。クラッド材１２としては、透明な無機又は
有機材料から成り、例えばガラス，石英，アルミナ，ポ
リエチレン，ポリプロピレン，ポリエステル，ポリアミ
ド，シリコンゴム，ポリカーボネイト，ポリ塩化ビニ
ル，４フッ化エチレン−６フッ化プロピレン共重合体，
４フッ化エチレン／フロロアルコキシエチレン共重合体
等から形成される。また、窓材１３としては透明な材料
から成り、コア材１１をクラッド材１２の内部に封入す
るとともに、光を入射及び出射させる働きを有するもの
であることが必要であり、石英，クラウンガラス，フリ
ントガラス，カルコゲナイト系ガラス，サファイヤ，水
晶，ポリカーボネイト，メタクリル樹脂，ポリスチレン
樹脂等が好適に用いられる。外皮１４は光を側面から漏
らさないように黒いゴム材料等から構成される。保護管
１５としてはゴム，ステンレス，樹脂等の材料から形成
され、可撓性を有する。クラッド材１２を不透明な材料
から形成しておけば、外皮１４や保護管１５を必要とし
なくても、図１に示すような光伝送ホース１を構成する
ことができる。
【０００９】図３に示す別の実施例では、プールのコー
ス表示のために側面に発光部を有する光伝送ホース１を
用いた例を示し、光源１は水から離れた場所に設置して
ある。ここで用いられる光伝送ホース１としては、図４
に示すように透明なクラッド材１２の中にコア材１１を
収容したものを使用し、光伝送ホース１の外周面全体が
発光部となるものの使用が可能である。あるいは、図５
に示すようにクラッド材１２の外周に所定の個所に孔の
開いた外皮１４を被覆し、この孔の個所を発光部１Ａと
したものの使用も可能である。
ス表示のために側面に発光部を有する光伝送ホース１を
用いた例を示し、光源１は水から離れた場所に設置して
ある。ここで用いられる光伝送ホース１としては、図４
に示すように透明なクラッド材１２の中にコア材１１を
収容したものを使用し、光伝送ホース１の外周面全体が
発光部となるものの使用が可能である。あるいは、図５
に示すようにクラッド材１２の外周に所定の個所に孔の
開いた外皮１４を被覆し、この孔の個所を発光部１Ａと
したものの使用も可能である。
【００１０】図示する実施例は噴水やプールで用いた例
を示したが、水族館や風呂，海や川あるいは湖や池等に
先端が発光するタイプの光伝送ホース１あるいは側面が
発光するタイプの光伝送ホース１を単独で又は組合せて
使用することができるものである。本発明で使用するよ
うな光伝送ホース１の代わりに石英あるいは多成分ガラ
スの光ファイバーを束ねたものを用いた場合、費用的に
数十倍の費用となり、極めて高価な設備となってしま
う。また光ファイバーを束ねたものよりもクラッド材１
２中にコア材１１を収容した光伝送ホース１の方が入射
効率が高く、同一径であれば光伝送効率が高くなる。ま
た、発光部１Ａの個所にレンズを取付けることもでき
る。光伝送ホース１の形状はパイプ状に限定されるもの
ではなく長尺の板状や円錐形状さらには台形状等の種々
の形状が形成できる。
を示したが、水族館や風呂，海や川あるいは湖や池等に
先端が発光するタイプの光伝送ホース１あるいは側面が
発光するタイプの光伝送ホース１を単独で又は組合せて
使用することができるものである。本発明で使用するよ
うな光伝送ホース１の代わりに石英あるいは多成分ガラ
スの光ファイバーを束ねたものを用いた場合、費用的に
数十倍の費用となり、極めて高価な設備となってしま
う。また光ファイバーを束ねたものよりもクラッド材１
２中にコア材１１を収容した光伝送ホース１の方が入射
効率が高く、同一径であれば光伝送効率が高くなる。ま
た、発光部１Ａの個所にレンズを取付けることもでき
る。光伝送ホース１の形状はパイプ状に限定されるもの
ではなく長尺の板状や円錐形状さらには台形状等の種々
の形状が形成できる。
【００１１】光源２にフラッシュを用いることにより、
間欠的に発光部１Ａから発光させることもできるし、種
々のフィルターを用いることにより種々の着色光を発光
させることも可能である。
間欠的に発光部１Ａから発光させることもできるし、種
々のフィルターを用いることにより種々の着色光を発光
させることも可能である。
【００１２】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、光伝送ホースの一端を水から離れた場所に設置され
た光源に接続し、光伝送ホースの他端又は／及び側面の
発光部を水中や水面に設置したので、光伝送ホースを水
中等に設置することは容易となり、設置後ランプ等の交
換は水から離れた場所で行えるので、メンテナンスも簡
単である。また、光源として種々の選択をすることによ
り発光状態を変化させることもでき演出効果が大きい。
また、光伝送ホースは粘性液体状、固体状あるいはゲル
状のコア材を柔軟性のある高分子クラッド材中に収容し
たものを使用するので、耐水性に優れ、光の伝達効率が
高い。
ば、光伝送ホースの一端を水から離れた場所に設置され
た光源に接続し、光伝送ホースの他端又は／及び側面の
発光部を水中や水面に設置したので、光伝送ホースを水
中等に設置することは容易となり、設置後ランプ等の交
換は水から離れた場所で行えるので、メンテナンスも簡
単である。また、光源として種々の選択をすることによ
り発光状態を変化させることもでき演出効果が大きい。
また、光伝送ホースは粘性液体状、固体状あるいはゲル
状のコア材を柔軟性のある高分子クラッド材中に収容し
たものを使用するので、耐水性に優れ、光の伝達効率が
高い。
【図１】噴水にこの発明を適用した例を示す簡略断面
図。
図。
【図２】図１で使用される光伝送ホースの断面図。
【図３】プールに適用した例を示す簡略断面図。
【図４】図３で使用される光伝送ホースの断面図。
【図５】図３で使用される光伝送ホースの別の例を示す
断面図。
断面図。
１ 光伝送ホース ２ 光源 １１ コア材 １２ クラッド材 １Ａ 発光部 Ｗ 水
フロントページの続き (72)発明者 青木 孝雄 神奈川県横浜市栄区犬山町42−２ (72)発明者 小山 清 神奈川県鎌倉市山の内729
Claims (1)
- 【請求項１】 粘性液体状、固体状あるいはゲル状のコ
ア材を柔軟性のある高分子クラッド材中に収容し、クラ
ッド材をコア材の屈折率よりも低い屈折率とした光伝送
ホースの一端を水から離れた場所に設置された光源に接
続し、 光伝送ホースの他端又は／及び側面の発光部を水中や水
面に設置したことを特徴とする水廻りの照明装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24561292A JPH0668705A (ja) | 1992-08-21 | 1992-08-21 | 水廻りの照明装置 |
| DE4326525A DE4326525A1 (de) | 1992-08-07 | 1993-08-06 | Wasserdichte Beleuchtungsvorrichtung |
| US08/103,226 US6030108A (en) | 1992-08-07 | 1993-08-09 | Waterproof lighting apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24561292A JPH0668705A (ja) | 1992-08-21 | 1992-08-21 | 水廻りの照明装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0668705A true JPH0668705A (ja) | 1994-03-11 |
Family
ID=17136297
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24561292A Pending JPH0668705A (ja) | 1992-08-07 | 1992-08-21 | 水廻りの照明装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0668705A (ja) |
-
1992
- 1992-08-21 JP JP24561292A patent/JPH0668705A/ja active Pending
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