JPH066857A - 集合住宅管理システム - Google Patents

集合住宅管理システム

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Publication number
JPH066857A
JPH066857A JP15807392A JP15807392A JPH066857A JP H066857 A JPH066857 A JP H066857A JP 15807392 A JP15807392 A JP 15807392A JP 15807392 A JP15807392 A JP 15807392A JP H066857 A JPH066857 A JP H066857A
Authority
JP
Japan
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board
bus
call
boards
door
Prior art date
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Pending
Application number
JP15807392A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobuo Sugaya
信生 菅谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
OKI SHISUTETSUKU TOKAI KK
Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
OKI SHISUTETSUKU TOKAI KK
Oki Electric Industry Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by OKI SHISUTETSUKU TOKAI KK, Oki Electric Industry Co Ltd filed Critical OKI SHISUTETSUKU TOKAI KK
Priority to JP15807392A priority Critical patent/JPH066857A/ja
Publication of JPH066857A publication Critical patent/JPH066857A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Interconnected Communication Systems, Intercoms, And Interphones (AREA)
  • Selective Calling Equipment (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、集中監視盤(管理人)と住宅情報
盤(入居者)との自由な通話機能と、共用玄関盤(メイ
ン玄関)からの呼出し・通話の為の回線確保機能を持っ
たシステムが、そのシステムの価格を上げることなく、
ユーザー提供される事を目的とする。 【構成】 集中監視盤20は、システムに1台のみ接続
される為、専用の通話バスLt1を1回線持つ。共用玄
関盤31は、訪問者が使用するメイン玄関に設置され、
メイン玄関は1カ所のみである為、専用の通話バスLt
2を1回線持つ。共用玄関盤32,33は、サブ玄関
(通用門や地下駐車場等)に設置され、これらサブ玄関
は主として入居者が使用し、かつ使用頻度が低い為、複
数のサブ玄関(メイン玄関に使用した以外の共用玄関
盤)で共用の通話バスLt3を1回線持つ。また、集中
監視盤と複数の共用玄関盤と複数の住宅情報盤で、共用
の制御バスLcを1回線持つ。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、集合住宅(マンション
等)の各住戸や建物内に配置された機器等を管理する集
合住宅管理システムに関するものである。
【0002】
【従来技術】図6は、従来の集合住宅管理システムの構
成を示す図である。図6において、11,12,13,
・・・,1nは、住戸毎に設けられた住宅情報盤、20
は集中監視盤、31,32は2カ所の集合玄関に各々設
けられた共用玄関盤、41,42はそれぞれ自動ドア制
御盤である。住宅情報盤11,12,13,・・・,1
nには、それぞれドアホンA1,A2,A3,・・・,
An、熱・煙感知器B1,B2,B3,・・・,Bn、
ガス漏れ検知器C1,C2,C3,・・・,Cn等の各
種センサーや機器が接続される。
【0003】住宅情報盤11,12,13,・・・,1
nと共用玄関盤31,32及び集中監視盤20は1対の
制御バスLc(図では、1対を1本の線で表わしてい
る)と、1対の通話バスLtで接続されている。通話バ
スLtは、接続されている機器の通話信号(アナログ信
号)を伝送するバスで、制御バスLcは通話制御信号や
監視制御信号等(デジタル信号)を伝送するバスであ
る。
【0004】上記構成の集合住宅管理システムにおいて
は、例えば、共用玄関盤31と住宅情報盤11が通話中
の場合、共用玄関盤32から他の住戸への呼出し及び通
話が出来ない(通話バスLtが1回線であるため)と言
う不都合が有り、解決策として、特開平1−27349
9号公報において図7に示す集合住宅管理システムが提
起されている。
【0005】図7において、11,12,13,・・
・,1nは住戸毎に設けられた住宅情報盤、20は集中
監視盤、31,32,33はそれぞれ共用玄関盤、4
1,42,43はそれぞれ自動ドア制御盤である。住宅
情報盤11,12,13,・・・,1nにはそれぞれド
アホンA1,A2,A3,・・・,An、熱・煙探知器
B1,B2,B3,・・・,Bn、ガス漏れ検知器C
1,C2,C3,・・・,Cn等の各種センサや機器が
接続される。共用玄関盤31,32,33にはそれぞれ
自動ドア制御盤41,42,43が接続される。
【0006】複数の住宅情報盤11,12,13,・・
・,1nと複数の共用玄関盤31,32,33及び集中
監視盤20は、1対の制御バスLc(図では、1対を1
本の線で表わしている)と複数対の通話バスLt1,L
t2,Lt3が設けられている。
【0007】複数の共用玄関盤31,32,33にそれ
ぞれ専用の通話バスLt1,Lt2,Lt3が設けられ
ていることにより、それぞれの共用玄関盤は、他の共用
玄関盤の通話状態にかかわらず自由に使用する事が出来
るようになっている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】近年、集合住宅管理の
サービスとして、管理人(集中監視盤)と入居者(住宅
情報盤)とのコミュニケーションが重要視されてきてい
る。ところが、従来技術により設計された集合住宅管理
システムでは、管理人室に設置された集中監視盤と、入
居者の各部屋に設置された住宅情報盤の間の通話が、長
時間にわたり自由に行えるようにすると、その間その通
話バスに接続された共用玄関盤での通話機能が使用出来
なくなるという問題が発生する。
【0009】共用玄関盤からの呼出し・通話は、訪問者
及び住戸キーを持たない入居者にとっては、集合玄関ド
アの解鍵を依頼する唯一の手段であり、共用玄関盤から
の呼出し・通話機能が使用出来ないという事は、システ
ムにとって致命的な欠陥となる。
【0010】通信バスを必要に応じて増やしていけば、
従来技術により設計された集合住宅管理システムであっ
ても本問題は発生しない。しかし、通話バスの増設は接
続するそれぞれの機器(住宅情報盤・集中監視盤・共用
玄関盤)でのインターフェース回路の増加や、工事配線
工数等の増加をもたらし、おのずとシステム全体の価格
上昇につながる。
【0011】本発明は、以上述べた様な課題を解決する
為になされたもので、集中監視盤と住宅情報盤との自由
な通話機能と、共用玄関盤からの呼出し・通話の為の回
線確保を、システムの価格を上げる事なく提供する事を
目的とするものである。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
本発明は、集中監視盤に専用の通話バスを設けた事と、
共用玄関盤を、メイン玄関に設置されるものとその他の
ものとに分け、それぞれに専用の通話バスを設け、各々
の通話バスに用途を割り付け専用化した事を特徴とする
システム構成としたものである。
【0013】
【作用】本発明によれば、集中監視盤と住宅情報盤との
自由な通話機能と、共用玄関盤からの呼出し・通話の為
の回線確保機能を持ったシステムが、そのシステムの価
格を上げることなく、ユーザーに提供可能となる。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1は本発明の一実施例を示す集合住宅管理シス
テムの構成を示すブロック図である。
【0015】図1において、11,12,13,・・
・,1nは住戸毎に設けられた住宅情報盤、20は集中
監視盤、31,32,33はそれぞれ共用玄関盤であ
る。尚、共用玄関盤31は、メイン玄関に設置され、共
用玄関盤32,33はサブ玄関や駐車場玄関に設置され
る。住宅情報盤11,12,13,・・・,1nにはそ
れぞれドアホンA1,A2,A3,・・・,An、熱・
煙感知器B1,B2,B3,・・・,Bn、ガス漏れ検
知器C1,C2,C3,・・・,Cn等の各種センサや
機器が接続される。共用玄関盤31,32,33にはそ
れぞれ自動ドア制御盤41,42,43が接続される。
【0016】複数の住宅情報盤11,12,13,・・
・,1nと複数の共用玄関盤31,32,33及び集中
監視盤20は、1対の制御バスLc(図では、1対を1
本の線で表わしている)と、複数対の通話バスLt1,
Lt2,Lt3が設けられている。
【0017】メイン玄関に設置された共用玄関盤31に
はLt1,Lt2が接続され、サブ玄関や駐車場玄関に
設置された共用玄関盤32及び33にはLt1,Lt3
が接続されていることにより、共用玄関盤31は他の共
用玄関盤の通話状態にかかわらず自由に使用する事が可
能となっている。また、通話バスLtは、接続されてい
る機器の通話信号(アナログ信号)を伝送するバスで、
制御バスLcは通話制御信号や監視制御信号等(デジタ
ル信号)を伝送するバスである。
【0018】図2は、住宅情報盤のバスインターフェー
ス回路で、50はハイブリッド回路、51は制御回路、
52は送話回路、53は受話回路、54はラインドライ
バ、55はラインレシーバである。ハイブリッド回路5
0は、3組のリレー接点と送話回路52と受話回路53
と接続されている。制御回路51は、ラインドライバ5
4,ラインレシーバ55を介し制御バスLcに接続され
ている。
【0019】図2において、通話バス接続端子L1a,
L1b,L2a,L2b,L3a,L3bは、それぞれ
通話バスLt1,Lt2,Lt3が接続される端子であ
り、通話バスLt1は、リレー接点RL1a,RL1b
を介して、通話バスLt2は、リレー接点RL2a,R
L2bを介して、通話バスLt3は、リレー接点RL3
a,RL3bを介して、それぞれハイブリッド回路50
に接続される。
【0020】リレー接点RL1a,RL1b,RL2
a,RL2b,RL3a,RL3bは、制御回路51に
より通話時のみ閉となるように制御される。通話路はハ
イブリッド回路50により、送話回路52と受話回路5
3に分岐され、通話バスを介して接続された機器(集中
監視盤又は共用玄関盤)との間で双方向同時通話回路が
形成される。
【0021】また、Lca,Lcbは制御バスLcが接
続される端子で、ラインドライバ54の出力端子及びラ
インレシーバ55の入力端子に接続されている。住宅情
報盤11,12,13,・・・,1nのバス接続端子
は、図1及び図2に示す様に、全てのバスに接続されて
いる。
【0022】図3は集中監視盤20のバスインターフェ
ース回路で、住宅情報盤のバスインターフェース回路図
でリレー接点の数が1組になった場合と同一の構成とな
っており、制御バスLc及び通話バスLt1と接続され
ている。図4は共用玄関盤31(メイン玄関に設置)の
バスインターフェース回路で、住宅情報盤のバスインタ
ーフェース回路図でリレー接点の数が2組になった場合
と同一の構成となっており、制御バスLc及び通話バス
Lt1,Lt2と接続されている。図5は共用玄関盤3
2,33(サブ玄関等に設置)のバスインターフェース
回路で共用玄関盤31と同様に住宅情報盤のバスインタ
ーフェース回路図でリレー接点の数が2組になった場合
と同一の構成となっており、制御バスLc及び通話バス
Lt1,Lt3と接続されている。図3,図4,図5に
おいて、図2と同一記号を付した部分は、同一部分で機
能も同一である。
【0023】住宅情報盤11,12,13,・・・,1
nでは、3回路の通話バス・接続端子を持つのに対し、
集中監視盤20では1回路、共用玄関盤31,32,3
3では2回路分しか有しない。これは、以下順次述べる
ように、通話バスの接続が、各々の目的に応じて行われ
る様にする為である。
【0024】図1において、通話バスLt1は、入居者
又は訪問者が管理人と通話を行う為の回線で、集中監視
盤20、共用玄関盤31,32,33住宅情報盤11,
12,13,・・・,1nのそれぞれの通話バス接続端
子L1a,L1bに接続されている。
【0025】通話バスLt2は、訪問者や住戸キーを持
たない入居者が住戸を呼出し通話及び共用玄関ドアの解
錠を依頼する為の回線で、メイン玄関に設置される共用
玄関盤31の通話バス接続端子L2a,L2bと住宅情
報盤11,12,13,・・・,1nの通話バス接続端
子L2a,L2bが接続されている。
【0026】通話バスLt3は、主に入居者が住戸(自
宅)を呼出し通話及び共用玄関ドアの解錠を依頼する為
の回線で、サブ玄関や駐車場玄関に設置される共用玄関
盤32,33の通話バス接続端子L3a,L3bと住宅
情報盤11,12,13,・・・,1nの通話バス接続
端子L3a,L3bが接続される。
【0027】続いて本実施例の動作について説明する。
共用玄関盤31で訪問者が住宅情報盤11の呼出操作を
行うと、共用玄関盤31は制御バスLcに宛局符号(住
宅情報盤11の局符号)、通話呼出コマンド、使用回線
(Lt2)を含む制御コードを送出する。
【0028】住宅情報盤11は通話が出来る状態であれ
ば、応答符号(ACK)を制御バスLcに返送すると共
に、リレーを制御しRL2a,RL2bを閉とし、通話
バスLt2に住宅情報盤11側の通話回路を接続し、呼
出音を鳴動する。共用玄関盤31においても応答符号受
信によりRL2a,RL2bを閉とし、共用玄関盤31
側の通話回路が接続される。これにより、住宅情報盤1
1,共用玄関盤31間の通話回路が構成される。
【0029】制御バスLcは一対しか設けられていない
が、制御バスLcに送出される制御符号は通話バスの接
続と開放の時のみ送出される為、共用玄関盤31と住宅
情報盤11が通話バスLt2を使用して通話中であって
も、共用玄関盤32と住宅情報盤12が通話バスLt3
を使用し、又住宅情報盤13と集中監視盤20が通信バ
スLt1を使用し、各々が何時でも通話を開始又は終了
する事が出来る。
【0030】メイン玄関に設置される共用玄関盤31
と、サブ玄関や駐車場玄関に設置される共用玄関盤3
2,33は、設置場所及び接続される通話バスが異なる
ため、本実施例では異なった構造を用いた例により説明
した。しかし、たとえば本機器に内部設定スイッチ等を
もうけ、接続する通話バスを自由に指定できる様にすれ
ば、同一機器で複数の共用玄関盤を構成する事が可能と
なる。
【0031】通話バスLt3には、2台の共用玄関盤3
2,33が接続される為、各々の共用玄関盤において、
通話バス(Lt3)ビジーの監視制御を行う必要があ
る。又通話バスLt1には、集中監視盤20の1台のみ
が接続される為、各機器において通話バス(Lt1)ビ
ジーの監視・制御を行う必要はなく、集中監視盤20に
おいて自局話中監視のみ行えば良い。
【0032】本実施例においては、通話バス3対、共用
玄関盤3台について記した。しかし、システム規模・使
用目的に応じて、通話バス・共用玄関盤各々の数を変更
する事で(同一機器を使用)複数通りの接続が可能であ
る。
【0033】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように、本発明に
よれば、1対の制御バスと用途別の3対の通話バスを設
けることにより、集中監視盤と住宅情報盤,共用玄関盤
との間、及び、共用玄関盤と住宅情報盤との間の各々の
端末で回線によるビジー状態(呼出元と、呼出先端末が
話中でないにも拘らず通話不能な状態)が発生しないと
いう便利性の優れた集合住宅システムの実現が可能とな
る。また、端末の各々からの通話呼出時に接続する回線
が指定されるため、専用の交換機を持つ必要がないとい
う経済性をも兼ね備えたシステムが構築可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わる集合住宅管理システム図であ
る。
【図2】住宅情報盤のバスインターフェース回路図であ
る。
【図3】集中監視盤のバスインターフェース回路図であ
る。
【図4】共用玄関盤(メイン玄関)のバスインターフェ
ース回路図である。
【図5】共用玄関盤(サブ玄関)のバスインターフェー
ス回路図である。
【図6】従来の集合住宅管理システムの図である。
【図7】従来の他の集合住宅管理システムの図である。
【符号の説明】
11,12,・・・,1n 住宅情報盤 20 集中監視盤 31,32,33 共用玄関盤 41,42,43 自動ドア制御盤 50 ハイブリッド回路 51 制御回路 52 送話回路 53 受話回路 54 ラインドライバ 55 ラインレシーバ Lc 制御バス Lt1,Lt2,Lt3 通話バス

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の住宅情報盤と複数の共用玄関盤と
    集中監視盤とを、制御バスと、複数の通話バスで接続し
    て成る集合住宅管理システムにおいて、 各々の通話バスに用途を割り付け専用化したことを特徴
    とする集合住宅管理システム。
JP15807392A 1992-06-17 1992-06-17 集合住宅管理システム Pending JPH066857A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15807392A JPH066857A (ja) 1992-06-17 1992-06-17 集合住宅管理システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15807392A JPH066857A (ja) 1992-06-17 1992-06-17 集合住宅管理システム

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Publication Number Publication Date
JPH066857A true JPH066857A (ja) 1994-01-14

Family

ID=15663710

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JP15807392A Pending JPH066857A (ja) 1992-06-17 1992-06-17 集合住宅管理システム

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