JPH0668110U - 回転ヘッドのヘッドクリーナ - Google Patents

回転ヘッドのヘッドクリーナ

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JPH0668110U
JPH0668110U JP188993U JP188993U JPH0668110U JP H0668110 U JPH0668110 U JP H0668110U JP 188993 U JP188993 U JP 188993U JP 188993 U JP188993 U JP 188993U JP H0668110 U JPH0668110 U JP H0668110U
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head cleaner
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洋一 比志島
充 原田
健一 田村
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アイワ株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】例えば中ドラム回転型の回転ヘッドをクリーニ
ングする。 【構成】ヘッドクリーナ1を中ドラム回転型の回転ヘッ
ド21の回転時に当接する位置に配する。クリーナとヘ
ッド21との当接状態を調整する手段を設ける。ヘッド
が回転してクリーナと当接すると、ヘッドに付着したゴ
ミ等が除去される。クリーナがヘッドと当接する位置に
配されているので、従来のようにクリーナを間欠作動さ
せるためのソレノイド、制御回路等の機構を不要にでき
る。従って、クリーナの省スペース化が図れ、構成を簡
単にでき、安価に製造できる。また、クリーナを位置調
整できるように構成したので、クリーナとヘッドとの相
対位置を適正に調整することができる。従って、クリー
ナがヘッドに対して浅く配されることがなく、クリーニ
ングされないことを回避でき、また深く入り込んでヘッ
ドに損傷を与えたり、モータの消費電力がおおくなるこ
とを防止できる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、回転ヘッド式テープレコーダである例えばディジタル・マイクロ レコーダなどに設けられた回転ヘッドをクリーニングするヘッドクリーナに関す る。
【0002】
【従来の技術】
R−DAT(回転ヘッド式ディジタル・オーディオ・テープレコーダ)、VT Rなどのようにヘリカルスキャン方式を採用した回転ヘッドのクリーニングは、 回転ドラムや回転ヘッドに軟質発泡材などで成形されたクリーニングローラを押 し当てて行うのが一般的である。図6は従来のヘッドクリーナを示す図である。
【0003】 同図に示すように、ヘリカルスキャン方式においては、装置本体のシャーシ7 1に斜め固定されたドラム基台72の上面に回転ドラム73が回転自在に取り付 けられている。そして、この回転ドラム73の外周面にはこれと一体に回転する 回転ヘッド74が設けられている。
【0004】 回転ドラム73や回転ヘッド74のクリーニングを行うヘッドクリーナ75は 、ドラム基台72の側方に位置させてシャーシ71に装着されている。このヘッ ドクリーナ75を構成する支軸76はシャーシ71に略垂直に立設されている。 支軸76の上部側にはシャーシ71と平行に回転自在な回転レバー77が取り付 けられている。回転レバー77の片端側には回転軸78を介してクリーニングロ ーラ79が回転自在に取り付けられている。
【0005】 回転軸78およびクリーニングローラ79の回転軸線H−Hは回転ドラム73 の回転軸線L−Lと平行であり、クリーニングローラ79は回転ドラム73の外 周面の一部若しくは全面と当接するように配置されている。そして、回転ドラム 73に圧接したクリーニングローラ79は、回転ドラム73の回転力によって回 転する。また、クリーニングローラ79は回転ヘッド74と当接する。
【0006】 回転レバー77と装置本体との間には、引張りスプリング110が介装されて いる。回転レバー77の一端には装置本体に固定されたソレノイド111のロッ ド112がピン113で連結されている。そして、ソレノイド111を制御する 図示しない制御部(制御回路)によってテープの装着時やアンローディング時な どにあるタイミングをもってソレノイド111が作動するように設定されている 。従って、ヘッドクリーナ75は、テープの装着時やアンローディング時など任 意な時に間欠的に回転ドラム73や回転ヘッド74をクリーニングする。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、ディジタル・マイクロレコーダにおいては、ドラムをカセット内に 押込んで、記録・再生するノンローディング方式を採用している。また、ディジ タル・マイクロレコーダのヘッドドラムは、中ドラム回転型を採用している。な お、図4は中ドラム回転型のヘッドドラムの斜視図である。
【0008】 同図において、10はヘッドシャーシであり、このヘッドシャーシ10は図示 しないメカシャーシの上面を前後方向にスライド可能に配されている。なお、ヘ ッドシャーシ10には、図示しないキャプスタンが配されている。また、メカシ ャーシには、案内突部(図4では2点鎖線で示す)59が形成されている。
【0009】 11はスリットであり、このスリット11はヘッドシャーシ10の案内突部5 9に対応する部位に形成されている。スリット11は、図4に示すように、前後 方向に長孔状に形成されている。そして、案内突部59がスリット11に嵌入し てヘッドシャーシ10の前後方向のスライドを規制する。また、ヘッドシャーシ 10には、後述するモータ29の装着を逃がすための孔12が形成されている。
【0010】 13は支持体であり、この支持体13はヘッドシャーシ10の後側に固定され ている。支持体13は、後述するヘッドドラム17を固定して支持するためのも のであり、その平面形状は略コ字状となっている。つまり、支持体13には、図 4に示すように、その左右下側にベース13aがそれぞれ形成されている。そし て、このベース13aがヘッドシャーシ10に固定されている。
【0011】 14はガイドアームであり、このガイドアーム14は、ヘッドシャーシ10の 左右に一対配されている。ガイドアーム14は、図4に示すように、その後側が ビス58によって支持体13に固定されている。
【0012】 15はテープガイドであり、このテープガイド15はガイドアーム14の前側 に固定されている。このテープガイド15には、図4に示すように、その上下の 端部に規制フランジ15a、15bがそれぞれ形成されている。規制フランジ1 5a、15bとの間の間隔は、テープ(図2の2点鎖線参照)の上下の幅と略等 しくなるように設定されている。
【0013】 17はモータ一体型のヘッドドラムであり、このヘッドドラム17は下ドラム 18と中ドラム19(図5参照)と上ドラム20を備える。そして、下ドラム1 8および上ドラム20は、支持体13に図示しないビスによって固定されている 。
【0014】 中ドラム19には、図5に示すように、その外周面に回転ヘッド(ヘッド)2 1が固定されている。なお、ヘッド21は、3ヶ所に配されている。また、ヘッ ド21は、図5に示すように、上下ドラム18、20間に形成された隙間22内 に位置するように配されている。なお、図5は、図4のI−I線の断面図である 。
【0015】 また、下ドラム18には、図5に示すように、その前側の下端縁に僅かに外方 に張り出した突部18aが形成されている。また、上ドラム20には、その前側 の上端縁に僅かに外方に張り出した突部20aが形成されている。そして、この 突部18aと20aとの間の間隔は、テープ(図2の2点鎖線参照)の上下の幅 より僅かに大きくなるように設定されている。
【0016】 29はモータであり、このモータ29は下ドラム18の下側に配されている。 図5において、30はモータ29の回転軸であり、この回転軸30には中ドラム 19とロータ31がそれぞれ固定されている。そして、回転軸30が回転するこ とによって中ドラム19が回転する。
【0017】 また、ロータ31には、マグネット32が固定されている。33はロータ31 に対向するように配されたステータであり、このステータ33にはマグネット3 2に対向するようにステータコイル34が配されている。
【0018】 35はバックヨークであり、このバックヨーク35はステータ33に挟んでロ ータ31と対向するように回転軸30に固定されている。そして、モータ29の 下端から下方へ突出した回転軸30の下端に駆動ギヤ36が固定されている。な お、この駆動ギヤ36は、図示しない被駆動ギヤと噛合されており、被駆動ギヤ を駆動する。
【0019】 そして、図4の例に示すような中ドラム回転型のヘッドドラム17の場合には 、図6に示すようなクリーニングローラ79を中ドラム19に圧着させて回転さ せることができないので、図6の例のようなヘッドクリーナ75を構成すること ができない。
【0020】 また、図4に示すヘッドドラム17を配したテープレコーダを医療用に適用し て例えば心電波形を記録する場合には、24時間連続してヘッド21を回転させ て記録する必要ある。そのため、テープT(図2の2点鎖線参照)の走行速度( テープ速度)を遅くさせると共に、テープ速度を遅くさせる程テープTに対して ヘッド21がトレースした所を再度トレースする頻度がおおくなる。この場合に おいて、記録の途中で例えばクリーニングテープなどを使用してヘッド21をク リーニングすることが困難である。従って、ヘッド21によってテープTより削 れた酸化物粒子やゴミなどでヘッドクロッグ(本例においては、ヘッド21に酸 化物粒子などが堆積して隙間22がつまるような状態になること)やスペーシン グ・ロスの影響を受け易くなるので、ヘッドクリーナは重要である。
【0021】 そこで、この考案は、例えば中ドラム回転型の回転ヘッドをクリーニングする ことを目的とするものである。
【0022】
【課題を解決するための手段】
この考案においては、ヘッドクリーナを回転ヘッドの回転時に当接する位置に 配し、ヘッドクリーナと回転ヘッドとの当接状態を調整する手段を設けたもので ある。
【0023】
【作用】
回転ヘッド21が回転してヘッドクリーナ1と当接する。すると、回転ヘッド 21に付着したゴミなどがヘッドクリーナ1によって除去される。ヘッドクリー ナ1が回転ヘッド21の回転時に当接する位置に配されているので、従来のよう にヘッドクリーナを間欠作動させるためのソレノイド、回転レバー、制御回路な どの機構を不要にできる。そのため、ヘッドクリーナ1の設置スペースの省スペ ース化を図ることができ、構成を簡単にできると共に安価に製造できる。
【0024】 また、ヘッドクリーナ1と回転ヘッド21との当接状態を調整する手段を設け たので、ヘッドクリーナ1と回転ヘッド21との相対位置を適正に調整すること ができる。そのため、ヘッドクリーナ1が回転ヘッド21に対して浅く配される ことがなく、クリーニングされないことを回避できる。また、ヘッドクリーナ1 が回転ヘッド21が対して深く入り込んで回転ヘッド21に損傷を与えたり、モ ータの消費電力がおおくなることを防止できる。
【0025】
【実施例】
以下、図1〜図3を参照しながら、この考案の一実施例について説明する。本 例のヘッドクリーナ1は、図4に示す中ドラム回転型のヘッドドラム17を配し たテープレコーダに適用した例である。図1〜図3において、図4と対応する部 分には同一符号を付してその詳細説明は省略する。なお、図1は実施例の正面図 、図2は実施例の平面図、図3は実施例の分解斜視図である。
【0026】 同図において、1はヘッドクリーナであり、このヘッドクリーナ1はブラシ2 がネジ体3に植毛されている。ブラシ2は例えばナイロンなどで形成されており 、ネジ体3は例えば硬質の合成樹脂などで形成されている。
【0027】 ネジ体3は、図3に示すように、円柱状の把持部4とこの把持部4よりも小さ い径のネジ部5とで形成されている。ネジ部5は、筒状に形成されており、この 筒状の外周面にネジが形成されている。そして、ブラシ2は、図3に示すように 、ネジ体3のネジ部5の中空より外方に向かって突出している。
【0028】 右側のガイドアーム14には、図3に示すように、その前側にネジ孔7が形成 されている。このネジ孔7は、ガイドアーム14にヘッドクリーナ1を固定する ためのものである。ネジ孔7は、ヘッドシャーシ10が前側にスライドしてヘッ ドドラム17が図示しないカセット内に押込まれた場合に、テープT(図2の2 点鎖線参照)がネジ孔7に嵌入されたヘッドクリーナ1と当接しない部位に形成 される。
【0029】 また、ネジ孔7は、図2に示すように、ヘッドクリーナ1のブラシ2の先端が ヘッドドラム17の隙間22に対向する位置、つまり、ブラシ2がヘッド21の 回転時に当接する位置に形成される。そして、ヘッドクリーナ1のネジ部5とネ ジ孔7がヘッドクリーナ1とヘッド21との当接状態を調整する手段をなす。
【0030】 そして、ネジ体3は、図2に示すように、ヘッド21がブラシ2に対応する部 位まで回転する場合に、ブラシ2の先端がヘッド21の先端と当接する位置に調 整されている。この調整の一例としては、モータ29の消費電流値を検査しなが ら行なう方法が考えられる。
【0031】 つまり、この調整方法において、ブラシ2がヘッド21に対して浅い場合には 、ブラシ2による抵抗が小さくなるので、消費電流値が小さくなる。一方、深い 場合には、ブラシ2による抵抗が大きくなるので、消費電流値が大きくなる。そ して、この調整を適切に行なうことによって、ブラシ2とヘッド21との相対位 置を適正にできる。
【0032】 そのため、ブラシ2がヘッド21に対して浅くなったり、深くなったりするこ とがなく、ヘッド21が適切にクリーニングされる。また、同様に、消費電力に バラツキがなくなる。なお、ヘッドクリーナ1の位置を確実に保持するために、 調整後にネジ部5に例えば接着剤などを塗布している。本例は、以上のように構 成されており、その他は図4の例と同様である。
【0033】 そして、モータ29が回転してヘッド21がヘッドクリーナ1に対応する部位 まで移動すると、ヘッド21の先端がヘッドクリーナ1のブラシ2の先端と当接 してヘッド21に付着しているゴミなどをブラシ2によって除去する。そのため 、ガイドアーム14に固定されているヘッドクリーナ1は、モータ29が回転し ている間は常にヘッド21をクリーニングする。
【0034】 本例によれば、ヘッドクリーナ1がガイドアーム14に固定して配されている ので、従来のようにヘッドクリーナを間欠作動させるためのソレノイド、回転レ バー、制御回路などの機構を不要にできる。そのため、本例によれば、ヘッドク リーナ1の設置スペースの省スペース化を図ることができ、構成を簡単にできる と共に安価に製造できる。
【0035】 また、本例によれば、ヘッドクリーナ1とヘッド21との当接状態を調整する 手段を設けたので、ヘッドクリーナ1とヘッド21との相対位置を適正に調整す ることができる。そのため、本例によれば、ヘッドクリーナ1がヘッド21に対 して浅く配されることがなく、クリーニングされないことを回避できる。また、 同様に、ヘッドクリーナ1がヘッド21に対して深く入り込んでヘッド21に損 傷を与えたり、モータの消費電力がおおくなることを防止できる。
【0036】 なお、医療用の例えば心電波形を記録する機器に本例を適用した場合には、長 時間連続使用しても、ヘッド21によってテープTより削れた酸化物粒子やゴミ などでヘッドクロッグやスペーシング・ロスの影響をなくすることができるので 、その効果が大である。
【0037】 なお、上述実施例においては、ヘッドクリーナ1のブラシ2をネジ体3のネジ 部5の中空より突出するように植毛した例を示したが、ネジ部5を筒状に形成せ ずに円柱状に形成してそのネジ部の先端にブラシ2を植毛してもよい。
【0038】 また、上述実施例においては、ヘッドクリーナ1をガイドアーム14に固定し た例を示したが、ヘッドクリーナ1はヘッドドラム17がカセット内に押込まれ た場合に、テープTがヘッドクリーナ1と当接しなければ支持体13などに配し てもよい。
【0039】 さらに、上述実施例においては、ヘッドクリーナ1をヘッド21に対して位置 調整する手段としてネジを用いることによって行なう例を示したが、ヘッドクリ ーナ1の位置調整の手段はこれに限定されるものではない。
【0040】
【考案の効果】
この考案によれば、ヘッドクリーナを回転ヘッドの回転時に当接する位置に配 しているので、回転ヘッドが回転してヘッドクリーナと当接すると、回転ヘッド に付着したゴミなどを除去できる。従って、この考案によれば、従来のようにヘ ッドクリーナを間欠作動させるためのソレノイド、回転レバー、制御回路などの 機構を不要にできるので、ヘッドクリーナの設置スペースの省スペース化を図る ことができ、構成を簡単にできると共に安価に製造できる。
【0041】 また、この考案によれば、ヘッドクリーナと回転ヘッドとの当接状態を調整す る手段を設けたので、ヘッドクリーナと回転ヘッドとの相対位置を適正に調整す ることができる。従って、この考案によれば、ヘッドクリーナが回転ヘッドに対 して浅く配されることがなく、クリーニングされないことを回避でき、また、ヘ ッドクリーナが回転ヘッドに対して深く入り込んで回転ヘッドに損傷を与えたり 、モータの消費電力がおおくなることを防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の平面図である。
【図2】実施例の正面図である。
【図3】実施例の分解斜視図である。
【図4】中ドラム回転型のヘッドドラムの斜視図であ
る。
【図5】図4のI−I線の断面図である。
【図6】従来のヘッドクリーナを示す図である。
【符号の説明】
1 ヘッドクリーナ 2 ブラシ 3 ネジ体 10 ヘッドシャーシ 14 ガイドアーム 17 ヘッドドラム 19 中ドラム 21 回転ヘッド 29 モータ T テープ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ヘッドクリーナを回転ヘッドの回転時に
    当接する位置に配し、 上記ヘッドクリーナと上記回転ヘッドとの当接状態を調
    整する手段を設けたことを特徴とする回転ヘッドのヘッ
    ドクリーナ。
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