JPH0667914A - コントロールストレージ読み出し誤り訂正方式 - Google Patents

コントロールストレージ読み出し誤り訂正方式

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Publication number
JPH0667914A
JPH0667914A JP4221111A JP22111192A JPH0667914A JP H0667914 A JPH0667914 A JP H0667914A JP 4221111 A JP4221111 A JP 4221111A JP 22111192 A JP22111192 A JP 22111192A JP H0667914 A JPH0667914 A JP H0667914A
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JP
Japan
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address
control storage
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data
register
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Pending
Application number
JP4221111A
Other languages
English (en)
Inventor
Kunihiro Ezaki
州弘 江▲崎▼
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Solution Innovators Ltd
Original Assignee
NEC Software Kyushu Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Software Kyushu Ltd filed Critical NEC Software Kyushu Ltd
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Publication of JPH0667914A publication Critical patent/JPH0667914A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】コントロールストレージに格納されている読み
出し頻度の高いワードが固定障害になっても、マイクロ
プロセッサの処理能力の低下を著しく改善できるコント
ロールストレージ読み出し誤り訂正方式の提供。 【構成】コントロールストレージ1に対する書き込み読
み出しアドレスを保持するコントロールストレージアド
レスレジスタ2と、1から読み出された命令と次アドレ
スと誤り訂正符号とを含むデータを保持するコントロー
ルストレージレジスタ3と、1から読み出され処理が実
行されているデータより1つ前のデータのアドレスを保
持する遅延アドレス保持手段7と、3に保持されている
データの誤りを検出訂正する訂正回路4と、3からの第
1のアドレスと7からの第2のアドレスと4からの1の
未使用領域のアドレスである第3のアドレスとの供給を
受け4からの指示によりその何れかを選択して2に供給
するセレクタ6とを含み、誤り訂正をしたデータは1の
未使用領域に格納する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はコントロールストレージ
読み出し誤り訂正方式に関し、特にマイクロプロセッサ
のコントロールストレージの固定読み出し誤りを防ぐコ
ントロールストレージ読み出し誤り訂正方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のコントロールストレージ読み出し
誤り訂正方式は、コントロールストレージの読み出し誤
りが発生するとマイクロプロセッサの制御が訂正のため
数クロック周期の間停止され、読み出したワードと同じ
アドレスに訂正データを格納していたため、読み出し頻
度の高いワードが固定的に障害になると、マイクロプロ
セッサの性能を著しく低下させていた。
【0003】図2は従来のコントロールストレージ読み
出し誤り訂正方式を採用しているマイクロプロセッサの
一例を示すブロック図である。
【0004】このマイクロプロセッサは、ワード毎にマ
イクロプロセッサの制御を行なうマイクロプログラム1
1と次の命令を実行するための次アドレス12と読み出
し誤りが発生したときにこの誤りを訂正するために使用
する誤り訂正符号13とを格納するコントロールストレ
ージ1と、コントロールストレージ1の読み出しまたは
書き込みアドレスを保持するコントロールストレージア
ドレスレジスタ2と、コントロールストレージ1から読
み出された情報を保持するコントロールストレージレジ
スタ3と、コントロールストレージ1から読み出された
とき読み出し誤りを検出し正しいデータに訂正する訂正
回路14と、マイクロプログラム11により演算動作を
含んだ制御を行なう制御回路5とを有している。
【0005】マイクロプログラム11の1ワード毎に次
のアドレスの情報を保持しているため、コントロールス
トレージ1の領域をブランチしながら制御を行なう。
【0006】今、何らかの動作要求が発生して、割り出
しアドレスがコントロールストレージアドレスレジスタ
2にセットされたとする。コントロールストレージアド
レスレジスタ2にセットされたアドレスに対応するワー
ドのマイクロプログラム11と次アドレス12と誤り訂
正符号13とがコントロールストレージ1からコントロ
ールストレージレジスタ3に読み出される。コントロー
ルストレージレジスタ3内の誤り訂正符号を用いて訂正
回路14により読み出し誤りのチェックが行なわれ、正
しければ、コントロールストレージレジスタ3内のマイ
クロプログラムの情報が制御回路5に送られ制御回路5
が動作する。同時にコントロールストレージレジスタ3
内の次アドレスをコントロールストレージアドレスレジ
スタ2にセットしコントロールストレージ1より次のワ
ードを読み出す。以上のようにコントロールストレージ
1のマイクロプログラム11の読み出しを繰り返しなが
ら制御を行なう。
【0007】今、コントロールストレージ1の、あるワ
ードをコントロールストレージレジスタ3に読み出した
とき、訂正回路14が読み出しエラーを検出したとす
る。訂正回路14はコントロールストレージレジスタ3
からの制御回路5への制御信号を抑止し、コントロール
ストレージレジスタ3内の誤り訂正符号を用いてコント
ロールストレージレジスタ3内の情報を訂正する。
【0008】訂正した情報は、コントロールストレージ
レジスタ3に格納されマイクロプログラムの情報が制御
回路5に送られ制御回路5の動作が再開される。
【0009】また、コントロールストレージレジスタ3
内の訂正されたデータはコントロールストレージ1内の
以前に読み出したワードと同一のアドレスに書き込まれ
る。
【0010】誤りデータの訂正を行なって再びコントロ
ールストレージ1に書き込むまで数クロック周期処理が
必要であり、その間通常のマイクロプログラムの制御が
停止される。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のコント
ロールストレージ読み出し誤り訂正方式は、コントロー
ルストレージレジスタ3内の訂正されたデータはコント
ロールストレージ1内の以前に読み出したワードと同一
のアドレスに書き込まれるので、読み出しエラーの発生
したワードが固定的に読み出し誤りを発生すると、読み
出す毎に数クロック周期間処理能力が低下することにな
り、特に読み出し頻度の高いワードが固定障害になると
マイクロプロセッサの処理能力を著しく低下させるとい
う欠点を有している。
【0012】本発明の目的は、コントロールストレージ
に格納されている読み出し頻度の高いワードが固定障害
になっても、マイクロプロセッサの処理能力の低下を著
しく改善できるコントロールストレージ読み出し誤り訂
正方式を提供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明のコントロールス
トレージ読み出し誤り訂正方式は、コントロールストレ
ージから読み出されたデータの読み出し誤りを訂正しな
がら処理を実行するアドレスブランチ型のマイクロプロ
セッサのコントロールストレージ読み出し誤り訂正方式
において、前記コントロールストレージに対する書き込
み読み出しアドレスを保持するアドレス保持手段と、前
記コントロールストレージから読み出された命令と次ア
ドレスと誤り訂正符号とを含むデータを保持するデータ
保持手段と、前記コントロールストレージから読み出さ
れ処理が実行されているデータより1つ前のデータのア
ドレスを保持する遅延アドレス保持手段と、前記データ
保持手段に保持されているデータの誤りを検出訂正する
訂正手段と、前記データ保持手段からの第1のアドレス
と前記遅延アドレス保持手段からの第2のアドレスと前
記訂正手段からの第3のアドレスとの供給を受け前記訂
正手段からの指示によりその何れかを選択して前記アド
レス保持手段に供給するアドレス選択手段とを含み、前
記訂正手段は前記データ保持手段に保持されているデー
タに誤りがないときには前記アドレス選択手段に前記第
1のアドレスを選択させ誤りがあるときには前記アドレ
ス選択手段に前記訂正手段から供給される前記コントロ
ールストレージの未使用領域のアドレスである第3のア
ドレスを選択させて訂正されたデータを前記コントロー
ルストレージの未使用領域に格納させついで前記アドレ
ス選択手段に前記第2のアドレスを選択させて読み出さ
れたデータの次アドレスを前記第3のアドレスに変更し
て再書き込みを行なうことを特徴としている。
【0014】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
【0015】図1は本発明のコントロールストレージ読
み出し誤り訂正方式の一実施例を示すブロック図であ
る。
【0016】本実施例のコントロールストレージ読み出
し誤り訂正方式は、図1に示すように、1ワード毎に各
々マイクロプロセッサの制御を行なうマイクロプログラ
ム11と次のマイクロプログラムを読み出すための次ア
ドレス12と読み出し誤りが発生したときにこの訂正を
するために使用する誤り訂正符号13とを格納するコン
トロールストレージ1と、コントロールストレージ1の
読み出しまたは書き込みアドレスを保持するコントロー
ルストレージアドレスレジスタ2と、コントロールスト
レージ1から読み出された情報を保持するコントロール
ストレージレジスタ3と、コントロールストレージ1か
ら読み出されたとき読出し誤りを検出し正しいデータに
訂正し訂正したデータをコントロールストレージ1の未
使用領域に書き込みを行なう訂正回路4と、マイクロプ
ログラムにより演算動作を含んだ制御を行なう制御回路
5と、現在実行中の命令より1命令前の命令が格納され
ているコントロールストレージ1のアドレスを保持する
遅延アドレス保持手段7と、コントロールストレージレ
ジスタ3から供給される次アドレスか訂正回路4から供
給されるコントロールストレージ1の未使用領域のアド
レスか遅延アドレス保持手段7から供給されるアドレス
かのいずれかを選択するセレクタ6とを有している。訂
正回路4はコントロールストレージレジスタ3の内容を
書き換えコントロールストレージ1に書き込む機能も有
する。
【0017】マイクロプログラムの1ワード毎に次のア
ドレスの情報を保持しているためコントロールストレー
ジ1の領域をブランチしながら制御を行なう。
【0018】今、何らかの動作要求が発生し、割り出し
アドレスがコントロールストレージアドレスレジスタ2
にセットされたとする。コントロールストレージアドレ
スレジスタ2にセットされたアドレスに対応するワード
のマイクロプログラム11と次アドレス12と誤り訂正
符号13とがコントロールストレージ1よりコントロー
ルストレージレジスタ3に読み出される。
【0019】訂正回路4により読み出し誤りのチェック
が行なわれ正しければ、コントロールストレージレジス
タ3内のマイクロプログラムの情報が制御回路5に送ら
れ制御回路5が動作する。
【0020】同時にコントロールストレージアドレスレ
ジスタ2の読み出しアドレスは遅延アドレス保持手段7
にセットされ、またセレクタ6はコントロールストレー
ジレジスタ3内の次アドレスをコントロールストレージ
アドレスレジスタ2にセットしコントロールストレージ
1より次のマイクロプログラムを読み出す。
【0021】以上のようにコントロールストレージ1の
マイクロプログラム11の読み出しを繰り返しながら制
御を行なう。
【0022】今、コントロールストレージ1のあるワー
ドをコントロールストレージレジスタ3に読み出したと
き、訂正回路4が読み出し誤りを検出したとする。
【0023】訂正回路4はコントロールストレージレジ
スタ3からの制御回路5への制御信号を抑止し、コント
ロールストレージレジスタ3内の誤り訂正符号13を用
いてコントロールストレージレジスタ3内の情報を訂正
する。
【0024】訂正した情報は、コントロールストレージ
レジスタ3に格納され、マイクロプログラムの情報が制
御回路5に送られ制御回路5の動作が再開される。
【0025】次いでセレクタ6は訂正回路4から供給さ
れるコントロールストレージ1の未使用領域のアドレス
を選択してコントロールストレージアドレスレジスタ2
にセットし、コントロールストレージレジスタ3内の訂
正されたデータはコントロールストレージ1内の未使用
ワードに書き込まれる。
【0026】その後、セレクタ6は遅延アドレス保持手
段7に保持されている1命令前のコントロールストレー
ジ1のアドレスをコントロールストレージアドレスレジ
スタ2にセットし、一命令前のワードをコントロールス
トレージレジスタ3に読み出す。
【0027】訂正回路4は読み出された一命令前のワー
ドの次アドレスを先ほど訂正し書き込んだ未使用領域の
アドレスに書き換えてコントロールストレージ1に書き
込むことにより、読み出し誤りの発生したワードを読み
出さないようにする。
【0028】誤りデータの訂正を行なって再びコントロ
ールストレージ1に書き込むまで数クロック周期処理が
必要であり、その間通常のマイクロプログラムの制御が
停止されるが、特定ワードの固定障害の読み出し誤りが
発生しても1度読み出し誤りが発生したワードは使用し
ないためマイクロブロセッサの処理性能低下を軽減でき
る。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のコントロ
ールストレージ読み出し誤り訂正方式は、コントロール
ストレージの読み出し誤りの訂正された情報のコントロ
ールストレージへの格納アドレスを以前とは異なえるこ
とにより、特定ワードの固定障害の読み出し誤りが発生
しても1度読み出し誤りが発生したワードは使用しない
ためマイクロブロセッサの処理性能低下を大幅に軽減で
きるという効果を有している。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のコントロールストレージ読み出し誤り
訂正方式の一実施例を示すブロック図である。
【図2】従来のコントロールストレージ読み出し誤り訂
正方式を示すブロック図である。
【符号の説明】
1 コントロールストレージ 2 コントロールストレージアドレスレジスタ 3 コントロールストレージレジスタ 4、14 訂正回路 5 制御回路 6 セレクタ 7 遅延アドレス保持手段 11 マイクロプログラム 12 次アドレス 13 誤り訂正符号

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コントロールストレージから読み出され
    たデータの読み出し誤りを訂正しながら処理を実行する
    アドレスブランチ型のマイクロプロセッサのコントロー
    ルストレージ読み出し誤り訂正方式において、前記コン
    トロールストレージに対する書き込み読み出しアドレス
    を保持するアドレス保持手段と、前記コントロールスト
    レージから読み出された命令と次アドレスと誤り訂正符
    号とを含むデータを保持するデータ保持手段と、前記コ
    ントロールストレージから読み出され処理が実行されて
    いるデータより1つ前のデータのアドレスを保持する遅
    延アドレス保持手段と、前記データ保持手段に保持され
    ているデータの誤りを検出訂正する訂正手段と、前記デ
    ータ保持手段からの第1のアドレスと前記遅延アドレス
    保持手段からの第2のアドレスと前記訂正手段からの第
    3のアドレスとの供給を受け前記訂正手段からの指示に
    よりその何れかを選択して前記アドレス保持手段に供給
    するアドレス選択手段とを含み、前記訂正手段は前記デ
    ータ保持手段に保持されているデータに誤りがないとき
    には前記アドレス選択手段に前記第1のアドレスを選択
    させ誤りがあるときには前記アドレス選択手段に前記訂
    正手段から供給される前記コントロールストレージの未
    使用領域のアドレスである第3のアドレスを選択させて
    訂正されたデータを前記コントロールストレージの未使
    用領域に格納させついで前記アドレス選択手段に前記第
    2のアドレスを選択させて読み出されたデータの次アド
    レスを前記第3のアドレスに変更して再書き込みを行な
    うことを特徴とするコントロールストレージ読み出し誤
    り訂正方式。
JP4221111A 1992-08-20 1992-08-20 コントロールストレージ読み出し誤り訂正方式 Pending JPH0667914A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4221111A JPH0667914A (ja) 1992-08-20 1992-08-20 コントロールストレージ読み出し誤り訂正方式

Applications Claiming Priority (1)

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JP4221111A JPH0667914A (ja) 1992-08-20 1992-08-20 コントロールストレージ読み出し誤り訂正方式

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Publication Number Publication Date
JPH0667914A true JPH0667914A (ja) 1994-03-11

Family

ID=16761657

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4221111A Pending JPH0667914A (ja) 1992-08-20 1992-08-20 コントロールストレージ読み出し誤り訂正方式

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JP (1) JPH0667914A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015141927A (ja) * 2014-01-27 2015-08-03 三菱電機株式会社 ネジ締結構造および電子機器

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2015141927A (ja) * 2014-01-27 2015-08-03 三菱電機株式会社 ネジ締結構造および電子機器

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20000222