JPH0667743B2 - 自動二輪車の車体カバ− - Google Patents
自動二輪車の車体カバ−Info
- Publication number
- JPH0667743B2 JPH0667743B2 JP21911686A JP21911686A JPH0667743B2 JP H0667743 B2 JPH0667743 B2 JP H0667743B2 JP 21911686 A JP21911686 A JP 21911686A JP 21911686 A JP21911686 A JP 21911686A JP H0667743 B2 JPH0667743 B2 JP H0667743B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fairing
- vehicle body
- shelter
- cover
- covers
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Load-Bearing And Curtain Walls (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、自動二輪車の車体、特にその前方上部を覆う
カバーに関するものである。
カバーに関するものである。
従来技術とその問題点 自動二輪車の車体は種々のカバーで覆ってある。カバー
で覆う部分および範囲は車種に応じて色々であるが、車
体の外部をほぼ前面に亘ってカバーで覆ったものもあ
る。いずれにしても、このカバーは、車体に良好な外観
を与えるとともに、走行時における車体のまわりの空気
流を整流して空気抵抗を減少させるものであって、充分
な剛性を備えていることが望まれる。
で覆う部分および範囲は車種に応じて色々であるが、車
体の外部をほぼ前面に亘ってカバーで覆ったものもあ
る。いずれにしても、このカバーは、車体に良好な外観
を与えるとともに、走行時における車体のまわりの空気
流を整流して空気抵抗を減少させるものであって、充分
な剛性を備えていることが望まれる。
従って本発明は、車体上部をその前面から側面へかけて
なめらかに覆って優美な外観を与え、しかも充分な剛性
を有する自動二輪車の車体カバーを提供しようとするも
のである。
なめらかに覆って優美な外観を与え、しかも充分な剛性
を有する自動二輪車の車体カバーを提供しようとするも
のである。
問題点を解決するための手段および作用 このため、本発明の車体カバーは、車体上部を前面から
側面へかけて覆うフロントフェアリングを外側のフェア
リングアウタと該フェアリングアウタに結合された内側
のフェアリングインナとにより構成し、このフロントフ
ェアリングの後方において車体上部を側方から覆うサイ
ドシェルタと、該サイドシェルタの上方を車体中心線に
沿って覆うトップシェルタとを、それぞれ前記フェアリ
ングインナに結合して構成されている。
側面へかけて覆うフロントフェアリングを外側のフェア
リングアウタと該フェアリングアウタに結合された内側
のフェアリングインナとにより構成し、このフロントフ
ェアリングの後方において車体上部を側方から覆うサイ
ドシェルタと、該サイドシェルタの上方を車体中心線に
沿って覆うトップシェルタとを、それぞれ前記フェアリ
ングインナに結合して構成されている。
本発明によれば、フェアリングインナにフェアリングア
ウタ、サイドシェルタ、トップシェルタが結合されるの
で、これらの各部材が補強し合って車体カバー全体特に
フロントフェアリングまわりの剛性が大きくなる。また
本発明の車体カバーは比較的少数のカバー部材によって
形成されているので、部品点数が削減されるとともに、
各カバー部材間の継目が目立たず、良好な外観が得られ
る。
ウタ、サイドシェルタ、トップシェルタが結合されるの
で、これらの各部材が補強し合って車体カバー全体特に
フロントフェアリングまわりの剛性が大きくなる。また
本発明の車体カバーは比較的少数のカバー部材によって
形成されているので、部品点数が削減されるとともに、
各カバー部材間の継目が目立たず、良好な外観が得られ
る。
実施例 以下、本発明を図示の実施例について説明する。第1図
は本発明による車体カバーを備えた自動二輪車の側面図
で、上部後寄りに前部シート1aと後部シート1bとから成
る2人乗り用のシート1が設けられている。後部シート
1bの後方に物入れ用のトランク2が設けられており、さ
らに下方にも左右両側に物入れ用のサドルバッグ3が設
けられている。前部シート1aの下方両側はサイドカバー
4で覆われている。そして前部シート1aの前方が本発明
による車体カバー5によって覆われている。この車体カ
バー5は、車体前部の前面、側面および上面を連続して
覆っており、車体上部を前面から側面へかけて覆うフロ
ントフェアリング6と、このフロントフェアリング6の
後方において車体上部を側方から覆うサイドシェルタ7
と、該サイドシェルタ7の上方を車体中心線に沿って覆
うトップシェルタ8とによって構成されている。
は本発明による車体カバーを備えた自動二輪車の側面図
で、上部後寄りに前部シート1aと後部シート1bとから成
る2人乗り用のシート1が設けられている。後部シート
1bの後方に物入れ用のトランク2が設けられており、さ
らに下方にも左右両側に物入れ用のサドルバッグ3が設
けられている。前部シート1aの下方両側はサイドカバー
4で覆われている。そして前部シート1aの前方が本発明
による車体カバー5によって覆われている。この車体カ
バー5は、車体前部の前面、側面および上面を連続して
覆っており、車体上部を前面から側面へかけて覆うフロ
ントフェアリング6と、このフロントフェアリング6の
後方において車体上部を側方から覆うサイドシェルタ7
と、該サイドシェルタ7の上方を車体中心線に沿って覆
うトップシェルタ8とによって構成されている。
第2図は車体カバー5を左後方から見た視図であるが、
その構成を分り易くするため、各部材を分離して示して
ある。なお右側の図示を省略してあるが、左右ほぼ対称
の構成となっている。同図から分るように、フロントフ
ェアリング6はフェアリングアウタ9の内側にフェアリ
ングインナ10を結合した2重構造となっており、フェア
リングインナ10にはさらにメータパネル11が取付けられ
ている。フェアリングインナ10の下部左右両側にはそれ
ぞれ後方へ向って延出する板状の延出部分12が設けられ
ている。
その構成を分り易くするため、各部材を分離して示して
ある。なお右側の図示を省略してあるが、左右ほぼ対称
の構成となっている。同図から分るように、フロントフ
ェアリング6はフェアリングアウタ9の内側にフェアリ
ングインナ10を結合した2重構造となっており、フェア
リングインナ10にはさらにメータパネル11が取付けられ
ている。フェアリングインナ10の下部左右両側にはそれ
ぞれ後方へ向って延出する板状の延出部分12が設けられ
ている。
サイドシェルタ7は車体の左右両側にそれぞれ設けら
れ、シート1(第1図)とほぼ同じ巾で前後方向に延び
車体側部を覆う側板部分13と、該側板部分13の前端部か
ら車体巾方向外方へほぼ直角に延出する張出部分14とを
備えている。両部分13,14は一体に成形され、なめらか
な曲面を介して互いに接続している。前記フェアリング
インナ10の延出部分12の後縁12aの位置および長さは、
張出部分14の上縁の位置および長さと合致しており、張
出部分14の上縁に前方へ屈曲させて設けられた取付片15
を延出部分12上に重ね合わせてねじで締付けることによ
り、サイドシェルタ7をフェアリングインナ10に結合す
る。この時張出部分14の側縁14aはフェアリングアウタ
9の後縁9aと合致するので、張出部分14およびフェアリ
ングアウタ9に設けられた適当なタブ部片16を介して両
者を結合する。サイドシェルタ7の側板部分13の上部は
内側へ屈曲されており、その上面にトップシェルタ8を
取付けるための溝17が設けられている。
れ、シート1(第1図)とほぼ同じ巾で前後方向に延び
車体側部を覆う側板部分13と、該側板部分13の前端部か
ら車体巾方向外方へほぼ直角に延出する張出部分14とを
備えている。両部分13,14は一体に成形され、なめらか
な曲面を介して互いに接続している。前記フェアリング
インナ10の延出部分12の後縁12aの位置および長さは、
張出部分14の上縁の位置および長さと合致しており、張
出部分14の上縁に前方へ屈曲させて設けられた取付片15
を延出部分12上に重ね合わせてねじで締付けることによ
り、サイドシェルタ7をフェアリングインナ10に結合す
る。この時張出部分14の側縁14aはフェアリングアウタ
9の後縁9aと合致するので、張出部分14およびフェアリ
ングアウタ9に設けられた適当なタブ部片16を介して両
者を結合する。サイドシェルタ7の側板部分13の上部は
内側へ屈曲されており、その上面にトップシェルタ8を
取付けるための溝17が設けられている。
トップシェルタ8は後部の両側縁部8aをそれぞれ前記溝
17に嵌合させて左右のサイドシェルタ7に取付けられ、
両サイドシェルタ7間を車体中心線に沿って上方から覆
う。トップシェルタ8の前部は後部より巾が広くなって
おり、その側縁8bが前記延出部分12の内縁12bと合致す
るようになっている。そして上記側縁8bに突設された取
付片18を延出部分12の内縁部に重ね合わせてねじで締付
けることにより、トップシェルタ8がフェアリングイン
ナ10に結合される。
17に嵌合させて左右のサイドシェルタ7に取付けられ、
両サイドシェルタ7間を車体中心線に沿って上方から覆
う。トップシェルタ8の前部は後部より巾が広くなって
おり、その側縁8bが前記延出部分12の内縁12bと合致す
るようになっている。そして上記側縁8bに突設された取
付片18を延出部分12の内縁部に重ね合わせてねじで締付
けることにより、トップシェルタ8がフェアリングイン
ナ10に結合される。
このようにしてフロントフェアリング6,サイドシェルタ
7およびトップシェルタ8を組付けて形成された車体カ
バー5は、車体前部の前面、側面および上面を連続して
覆い、かつシート1の前方はサイドシェルタ7の側板部
分13によって巾の狭い部分となっており、搭乗者がこの
部分に足を沿わせてシート1に跨がることができる。張
出部分14はこの足の前方を覆って走行風を遮るととも
に、巾狭の側板部分13を巾広のフェアリングアウタ9の
側面部分へなめらかに移行させ、また上部においてもフ
ェアリングインナ10の延出部分12になめらかに移行して
車体カバー5に優美な外観を与える。
7およびトップシェルタ8を組付けて形成された車体カ
バー5は、車体前部の前面、側面および上面を連続して
覆い、かつシート1の前方はサイドシェルタ7の側板部
分13によって巾の狭い部分となっており、搭乗者がこの
部分に足を沿わせてシート1に跨がることができる。張
出部分14はこの足の前方を覆って走行風を遮るととも
に、巾狭の側板部分13を巾広のフェアリングアウタ9の
側面部分へなめらかに移行させ、また上部においてもフ
ェアリングインナ10の延出部分12になめらかに移行して
車体カバー5に優美な外観を与える。
延出部分12,張出部分14およびフェアリングアウタ9に
よって囲まれた内部に物入れ用のポケットを設け、延出
部分12に設けられた開口を通じて該ポケットに物品を出
し入れするようにしてもよい。この場合、上記開口を開
閉自在に覆う蓋によってサイドシェルタ7およびトップ
シェルタ8の結合部を掩蔽し、車体カバー5に一層の一
体観を与えることができる。なお、ハンドル19(第1
図)を車体カバー5の上方へ突出させるために、トップ
シェルタ8の前部両側に開口部20が形成されている。ト
ップシェルタ8の中央部に設けられた開口21には例えば
各種操作用のスイッチ類を取付けたスイッチ盤が嵌装さ
れる。
よって囲まれた内部に物入れ用のポケットを設け、延出
部分12に設けられた開口を通じて該ポケットに物品を出
し入れするようにしてもよい。この場合、上記開口を開
閉自在に覆う蓋によってサイドシェルタ7およびトップ
シェルタ8の結合部を掩蔽し、車体カバー5に一層の一
体観を与えることができる。なお、ハンドル19(第1
図)を車体カバー5の上方へ突出させるために、トップ
シェルタ8の前部両側に開口部20が形成されている。ト
ップシェルタ8の中央部に設けられた開口21には例えば
各種操作用のスイッチ類を取付けたスイッチ盤が嵌装さ
れる。
本実施例においては、サイドシェルタ7とトップシェル
タ8とが延出部分12を介してフェアリングインナ10に結
合されているので、フロントフェアリング6がサイドシ
ェルタ7とトップシェルタ8によって補強され、その剛
性が高くなる。またこれらの各部材が互いに補強し合っ
て車体カバー5全体の剛性も高くなる。また、サイドシ
ェルタ7とトップシェルタ8によって形成される後方部
分とフロントフェアリング6によって形成される前方部
分とを接続する連結部材が、サイドシェルタ7と一体の
張出部分14とフェアリングインナ10に一体の延出部分12
とによって形成され、別個の連結部材を必要としない等
により、車体カバー5が比較的少数のカバー部材で構成
されるので、部品点数が削減されるとともに、各カバー
部材間の継目が少くなくなり良好な外観が得られる。
タ8とが延出部分12を介してフェアリングインナ10に結
合されているので、フロントフェアリング6がサイドシ
ェルタ7とトップシェルタ8によって補強され、その剛
性が高くなる。またこれらの各部材が互いに補強し合っ
て車体カバー5全体の剛性も高くなる。また、サイドシ
ェルタ7とトップシェルタ8によって形成される後方部
分とフロントフェアリング6によって形成される前方部
分とを接続する連結部材が、サイドシェルタ7と一体の
張出部分14とフェアリングインナ10に一体の延出部分12
とによって形成され、別個の連結部材を必要としない等
により、車体カバー5が比較的少数のカバー部材で構成
されるので、部品点数が削減されるとともに、各カバー
部材間の継目が少くなくなり良好な外観が得られる。
発明の効果 以上の通り、本発明による車体カバーは、車体上部を前
面から側面へかけて覆うフロントフェアリングを外側の
フェアリングアウタと該フェアリングアウタに結合され
た内側のフェアリングインナとにより構成し、このフロ
ントフェアリングの後方において車体上部を側方から覆
うサイドシェルタと、該サイドシェルタの上方を車体中
心線に沿って覆うトップシェルタとを、それぞれ前記フ
ェアリングインナに結合したので、車体カバーを構成す
る上記各部材が互いに補強し合って車体カバー全体、特
にフロントフェアリングまわりの剛性が大きくなる。ま
た比較的少数のカバー部材によって構成されるので部品
点数が削減されるとともに、各カバー部材間の継目が目
立たず酸良好な外観が得られる。
面から側面へかけて覆うフロントフェアリングを外側の
フェアリングアウタと該フェアリングアウタに結合され
た内側のフェアリングインナとにより構成し、このフロ
ントフェアリングの後方において車体上部を側方から覆
うサイドシェルタと、該サイドシェルタの上方を車体中
心線に沿って覆うトップシェルタとを、それぞれ前記フ
ェアリングインナに結合したので、車体カバーを構成す
る上記各部材が互いに補強し合って車体カバー全体、特
にフロントフェアリングまわりの剛性が大きくなる。ま
た比較的少数のカバー部材によって構成されるので部品
点数が削減されるとともに、各カバー部材間の継目が目
立たず酸良好な外観が得られる。
第1図は本発明を適用した自動二輪車の全体側面図、第
2図は本発明による車体カバーを左後方から見、かつ各
カバー部材を分離して示した斜視図である。 1……シート、2……トランク、3……サドルバッグ、
4……サイドカバー、5……車体カバー、6……フロン
トフェアリング、7……サイドシェルタ、8……トップ
シェルタ、9……フェアリングアウタ9、10……フェア
リングインナ10、11……メータパネル、12……延出部分
12、13……側板部分13、14……張出部分、15……取付片
15、16……タブ部片16、17……溝17、18……取付片、19
……ハンドル、20……開口部、21……開口。
2図は本発明による車体カバーを左後方から見、かつ各
カバー部材を分離して示した斜視図である。 1……シート、2……トランク、3……サドルバッグ、
4……サイドカバー、5……車体カバー、6……フロン
トフェアリング、7……サイドシェルタ、8……トップ
シェルタ、9……フェアリングアウタ9、10……フェア
リングインナ10、11……メータパネル、12……延出部分
12、13……側板部分13、14……張出部分、15……取付片
15、16……タブ部片16、17……溝17、18……取付片、19
……ハンドル、20……開口部、21……開口。
Claims (1)
- 【請求項1】車体上部を前面から側面へかけて覆うフロ
ントフェアリングを外側のフェアリングアウタと該フェ
アリングアウタに結合された内側のフェアリングインナ
とにより構成し、このフロントフェアリングの後方にお
いて車体上部を側方から覆うサイドシェルタと、該サイ
ドシェルタの上方を車体中心線に沿って覆うトップシェ
ルタとを、それぞれ前記フェアリングインナに結合した
ことを特徴とする自動二輪車の車体カバー。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21911686A JPH0667743B2 (ja) | 1986-09-19 | 1986-09-19 | 自動二輪車の車体カバ− |
US07/434,350 US5109942A (en) | 1986-09-18 | 1989-11-13 | Motorcycle body cover |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21911686A JPH0667743B2 (ja) | 1986-09-19 | 1986-09-19 | 自動二輪車の車体カバ− |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6374783A JPS6374783A (ja) | 1988-04-05 |
JPH0667743B2 true JPH0667743B2 (ja) | 1994-08-31 |
Family
ID=16730498
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21911686A Expired - Fee Related JPH0667743B2 (ja) | 1986-09-18 | 1986-09-19 | 自動二輪車の車体カバ− |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0667743B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5057795B2 (ja) * | 2007-02-13 | 2012-10-24 | ヤマハ発動機株式会社 | スクータ型車両 |
-
1986
- 1986-09-19 JP JP21911686A patent/JPH0667743B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6374783A (ja) | 1988-04-05 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH0345903Y2 (ja) | ||
US5611592A (en) | Automobile rear body structure | |
JPH0667743B2 (ja) | 自動二輪車の車体カバ− | |
JPS6031973Y2 (ja) | 自動車の車体構造 | |
JPS6374782A (ja) | 自動二輪車の車体カバー | |
JPS6374781A (ja) | 自動二輪車の車体カバ− | |
JPH0316785Y2 (ja) | ||
JPS6243978U (ja) | ||
JP2606387Y2 (ja) | ランドセル | |
JPH0327910Y2 (ja) | ||
JPS6153215U (ja) | ||
JPH0349098Y2 (ja) | ||
JPH0429593B2 (ja) | ||
JPH0254785U (ja) | ||
KR0111927Y1 (ko) | 자동차 대쉬와 전면기둥의 접합구조 | |
JPH0396970U (ja) | ||
JPH0445184U (ja) | ||
JPH0450581U (ja) | ||
JPH0445989Y2 (ja) | ||
JPS6227508Y2 (ja) | ||
JPH0347023Y2 (ja) | ||
JPH02258489A (ja) | スクーターのフレーム | |
JPH04103475A (ja) | 車両の下部車体構造 | |
JPH0360192U (ja) | ||
JPH0557155B2 (ja) |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |