JPH0667049B2 - 物品搬送システムの制御装置 - Google Patents

物品搬送システムの制御装置

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JPH0667049B2
JPH0667049B2 JP61009503A JP950386A JPH0667049B2 JP H0667049 B2 JPH0667049 B2 JP H0667049B2 JP 61009503 A JP61009503 A JP 61009503A JP 950386 A JP950386 A JP 950386A JP H0667049 B2 JPH0667049 B2 JP H0667049B2
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和正 森谷
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Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 本発明は、物品搬送システムのキャリア(搬送体)が垂
直搬送路の上昇に失敗したときは自由落下によるキャリ
アの破損を防止するべくキャリアを緩降下させるもので
ある。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、物品搬送システムの制御装置に係り、特にキ
ャリアが搬送路の上下方向の変化部分を上昇しきれない
場合の制御装置に関するものである。
〔従来の技術〕 リニアモータを利用した物品搬送システムとしては従来
第5図に示すものがある。図において、Rは銀行等の建
物内に設けた搬送路であり、この搬送路Rに沿ってステ
ーションST(1),ST(2),ST(3)、……,
ST(n−1),ST(n)が設けられている。そし
て、各ステーション位置にはリニアモータの構成要素と
なる一次コイルを含むステータS(1)〜S(n)が設
置されている。一方、20は物品搬送用の搬送車(以
下、キャリアという)であり、このキャリア20にはリ
ニアモータの他の構成要素となる二次導体板25が取付
けられ、搬送路Rに設置した上記ステータS(1)〜S
(n)からの上記二次導体板25への電磁作用によって
当該キャリア20が搬送路R上を走行するようになって
いる。また、各ステーションST(1)〜ST(n)に
対応してステータの制御等を行なうステーション制御部
STC(1)〜STC(n)が設けられており、これら
のステーション制御部STC(1)〜STC(n)は夫
々並列的にキャリア制御部50によって制御されるよう
になっている。更に、システム制御部60はキャリア制
御部50に対してキャリア20の走行指令及び停止指令
を行なう等システム全体の制御を行なっている。
上記のようなシステムにおいて、例えばキャリアをステ
ーションST(1)からステーションST(2)まで移
動させる際には、システム制御部60(キャリア制御部
50)からの指令に基づいて、ステーションST(1)
からステーションST(2)に至る搬送路Rに設けたス
テータに対して所定の制御状態(加速制御状態、減速制
御状態、停止制御状態)となるように励磁制御を行う。
そして、ステーションST(1)に対して発進指令がな
されると、上記のような制御状態となる各ステータから
の電磁作用によってキャリア20がステーションST
(1)からステーションST(2)まで移動する。尚、
図中一点鎖線で囲む部分70が全体としてキャリア20
の駆動を制御するコントローラである。
次にキャリア20の進行方向を制御するための励磁方法
について説明する。第6図は前記各ステータを構成する
一次コイル10への電流供給経路を示すものである。一
次コイルは、コイルA,B,Cからなり、コイルAには
交流電源からu相電流が常時印加され、コイルB,Cに
は半導体リレー(SSR)11〜14を介してv相,w
相のいずれか一方の電流が切換印加される。すなわち半
導体リレー11〜14はそれぞれキャリア制御部50か
らの方向制御信号に基づいてコイルB,Cへ供給する電
流相を切換えるものであり、キャリア制御部50から励
磁方向1(図中DRV1で表わす)の制御信号があった
ときは、三相交流のv相波が半導体リレー14を介して
コイルBNI供給され、w相波が半導体リレー11を介
してコイルCに供給される。このとき、半導体リレー1
2,13はキャリア制御部50からの電流遮断の制御信
号(図中BKV1で表わす)により電流遮断状態となっ
ている。他方、キャリア制御部50から励磁方向2(図
中DRV2で表わす)の制御信号があったときは、三相
交流のv相波が半導体リレー13を介してコイルCに供
給され、w相波が半導体リレー12を介してコイルBに
供給される。このとき、半導体リレー11,14はキャ
リア制御部50からの電流遮断信号(図中BKV2で表
わす)により電流遮断状態となっている。一次コイル1
0へのこのような電流供給切換による進行磁界の切換に
よりキャリア20は適宜の速度に加速、減速制御され、
搬送路Rを左右いずれかの方向に移動することになる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところで上述のような物品搬送システムにおいて、例え
ば建物の異なる階に亘って垂直に物品を搬送するような
場合には搬送路にはこの垂直搬送部分を設け、この部分
にキャリアを通過させなければならない。
このような場合にあっては、この搬送路の垂直部分に
は、一般搬送路のステーションの設置個所と同様にステ
ータを設けてキャリアを上方にむけ加速するようにし
て、キャリアを下方から上方に移動するようにしてい
る。この場合においてキャリアは垂直部分に設けた第1
のステータに所定の速度で侵入してこのステータで加速
され、重力に打ち逆らって上昇し、所定の速度で第2の
ステータに到着して同様に加速され、これを次々に繰返
して垂直部を通り過ぎるようにしている。他方、コント
ローラは、キャリアの移動に従いステータをシーケンス
に制御するものであり、キャリアが通過した後には当該
ステータの励磁を解除する。
しかしながら、このような物品搬送システムにおいて、
キャリアの搭載物品が重すぎて十分な速度が得られない
ような場合や、キャリアの上昇を妨げる何らかの故障、
例えば未通過ステータの故障等が生じた場合には、キャ
リアは垂直部を上昇しきれない。そして、この場合、す
でにキャリアが通過したステータはコントローラによる
励磁制御が解除されているため、キャリアは垂直搬送路
を自由落下することになり、キャリア自体が破損する
他、暴走によって搬送路を破損するという可能性があ
る。
そこで、本発明の課題は、キャリが搬送路の上下方向変
化部分を上昇しきれない場合に、キャリアの自由落下を
防止する点にある。
〔問題点を解決するための手段〕
前記課題を達成して従来技術の問題点を解決するため、
本発明は物品搬送システムの制御装置を構成するにあた
り、垂直搬送部分を含み一次コイルを有するステータを
適宜配設した搬送路と、二次導体板を取付け前記ステー
タの進行磁界により前記搬送路上を移動し物品を搬送す
るキャリアと、このキャリアの駆動を前記各ステータの
励磁制御により行うコントローラとからなる物品搬送シ
ステムにおいて、 前記搬送路のステータ配設位置に設けられたキャリアの
侵入、通過を検出するキャリアセンサと、ステータ励磁
用ドライバと、キャリア侵入速度およびキャリア加速度
をそれぞれ評価する各基準経過時間を格納する定数テー
ブルとを備え、 前記コントローラは、前記ステータ励磁用ドライバの上
昇制御により前記キャリアが前記搬送路の垂直搬送部分
を上昇中に、前記各キャリアセンサを通過した時間に基
づく経過時間が前記定数テーブルの対応する基準経過時
間と一致しないことを検出した場合には、前記ステータ
励磁用ドライバを緩下降制御することを特徴とする。
〔作用〕
この構成によって、キャリアが搬送路の垂直搬送部分を
上昇中に、もし充分な速度でステータに達しなかった場
合またはそのステータまでに充分に加速されなかった場
合には、当該ステータ配設位置に設けられたキャリアセ
ンサからの信号に基づく経過時間を定数テーブルの基準
経過時間と比較評価することにより、当該垂直搬送部分
を上昇しきれないと判断することができるようになり、
この結果に基づいてステータ励磁用ドライバを緩下降制
御し、キャリアを緩下降させることができるようにな
る。
〔実施例〕
以下、添付図面に基づいて本発明の実施例を説明する。
この実施例は、第3図に示すように、搬送路Rが上下方
向にわたって例えば垂直に配設されている場合、当該搬
送路Rの垂直部にはリニアモータを構成するステータV
(1)〜V(m)を設ける一方、水平部にはステータ
(図示せず)を有するステーションST(1)〜ST
(n)を複数設け、各ステータをコントローラ70によ
って発進、加速、減速、停止の各モードに制御すること
によりキャリア20に設けた二次導体板25を駆動して
キャリア20を例えばステーションST(1)からステ
ーションST(n)へ移動させようとするものである。
ところで、キャリア20が搬送路Rの垂直部を上昇でき
るかどうかの判断は、各ステータ毎に設けたセンサ(S
(1)〜S(n))に基づいてなされる。第4図は垂直
部のステータV(1)〜V(n+2)に設けたセンサを
示すものである。ステータV(n)を例として上下に設
けたセンサS7(n)、S8(n)を説明するとセンサ
S7(n)はキャリア20の上昇時にはキャリア侵入検
出用、下降時にはキャリア通過確認用センサとして働
き、他方、センサS8(n)はキャリア20の上昇時に
はキャリア通過確認用、下降時にはキャリア侵入検出用
として働く。第2図はキャリア20の上昇時のタイミン
グチャートである。この図に基づいてキャリア20の上
昇制御を説明すると、コントローラ70はキャリア20
侵入検出用のセンサS7(n)がONになった時にステ
ータV(n)(S8(n)とV(n)の添字nは同義)
上にキャリア20が侵入したと判断し、ステータV
(n)の励磁用ドライバDV(n)をONにする。これ
により、ステータV(n)が励磁され、キャリア20が
加速される。次にキャリア20の上昇によってセンサS
7(n)がOFFとなるが、センサS7(n)ONから
S7(n)OFFまでに要する時間をT1(n)とす
る。次にセンサS8(n)がONとなるが、センサS7
(n)ONからS8(n)ONまでに要する時間をT2
(n)とする。これら時間の各変数T1(n),T2
(n)は、それぞれについて予め定められた定数テーブ
ルTBU1(n)、TBU2(n)と比較され、その結
果に基づいてドライバDV(n)の励磁時間が決定され
る。即ち、ドライバDV(n)は時間T1(n)、T2
(n)の関数であり、その閾値は定数テーブルTBU1
(n)、TBU2(n)によって与えられる。尚、時間
T1(n)はキャリア20がどの程度の速度でステータ
V(n)に侵入してきたかを示すものであり、時間T2
(n)はキャリア20がステータV(n)によってどれ
くらい加速されたかを示すものとして考えることができ
る。そこで、コントローラ70におけるキャリア20の
上昇可能、不可能の判断は時間T1(n)、T2(n)
と定数テーブルTBU(1)、TBU(2)との比較に
よるタイムオーバーチェックによって行う。即ち、キャ
リア20が上昇不可能な場合としては、時間T1(n)
がTBU(n)よりも大きな場合(キャリア20が十分
な速度でステータV(n)に達しなかった場合)と時間
T2(n)がTBU2(n)よりも大きな場合(キャリ
ア20がステータV(n)で十分加速されなかった場
合)の2通りがあり、それらタイムオーバーの場合に
は、コントローラ70はキャリア20の上昇制御を中止
して、直ちに下降制御を行なうようにするものである。
下降制御における各ステータの励磁時間は、上昇制御時
における励磁方式と同様、センサS8(n)、S7
(n)のON,OFFに要する時間と予め定めた定数テ
ーブルの比較によって行なうことができる。尚、垂直部
における各ステータはキャリア20の自由落下に対して
制動をかけるよう上方向への励磁を行ない、キャリア2
0を垂直部下端まで緩下降させるものである。第1図
は、このような制御方式を示すフローチャートである。
尚、コントローラ70はタイムオーバーを検出したとき
は、キャリア20の存在個所を知るため、存在確率の高
いセンサの順(S7(n)→S8(n−1)→S7(n
−1)…)にセンサのON,OFFを検出し、ONの所
にキャリア20があるものとして、当該センサが設けら
れているステータから順次下降制御処理を行う。また、
かかる処理の後、再度キャリア20を上昇させることに
なるが、その際にキャリア20の停止位置が明確である
よう、コントローラ70は予めキャリア20を所定のス
テーション位置に停止させるように制御するものであ
る。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明に係る物品搬送システムの
制御装置は、キャリアが搬送路の垂直搬送部分を上昇中
に、もし充分な速度でステータに達しなかった場合また
はそのステータまでに充分に加速されなかった場合に
は、当該ステータ配設位置に設けられたキャリアセンサ
からの信号に基づく経過時間を定数テーブルの基準経路
時間と比較評価することにより、当該垂直搬送部分を上
昇しきれないと判断することができるようになり、この
結果に基づいてステータ励磁用ドライバを緩下降制御
し、キャリアを緩下降させることができるから、自由落
下によるキャリアの破損、搬送路の破損という問題が解
消できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る物品搬送システムの制御方式例を
示すフローチャート、第2図は本発明に係る物品搬送シ
ステムの励磁方式を示すタイミングチャート、第3図は
本発明を適用すべき物品搬送路例を示す図、第4図はキ
ャリアの侵入、通過検出用のセンサの配置例を示す図、
第5図は物品搬送システムの一般的構成例を示す図、第
6図はステータの励磁方式例を示す図である。 10…一次コイル 11〜14…半導体リレー(ステータ励磁用ドライ
バ)、20…キャリア 25…二次導体板、50…キャリア制御部 60…システム制御部、70…コントローラ R…搬送路 ST(1)〜ST(n)…ステーション S(1)〜S(n),V(1)〜V(m)…ステータ S7(n),S8(n)…センサ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】垂直搬送部分を含み一次コイルを有するス
    テータを適宜配設した搬送路と、二次導体板を取付け前
    記ステータの進行磁界により前記搬送路上を移動し物品
    を搬送するキャリアと、このキャリアの駆動を前記各ス
    テータの励磁制御により行うコントローラとからなる物
    品搬送システムにおいて、 前記搬送路のステータ配設位置に設けられた前記キャリ
    アの侵入、通過を検出するキャリアセンサと、 ステータ励磁用ドライバと、 キャリア侵入速度およびキャリア加速度をそれぞれ評価
    する各基準経過時間を格納する定数テーブルとを備え、 前記コントローラは、前記ステータ励磁用ドライバの上
    昇制御により前記キャリアが前記搬送路の垂直搬送部分
    を上昇中に、前記各キャリアセンサを通過した時間に基
    づく経過時間が前記定数テーブルの対応する基準経過時
    間と一致しないことを検出した場合には、前記ステータ
    励磁用ドライバを緩下降制御する ことを特徴とする物品搬送システムの制御装置。
JP61009503A 1985-08-14 1986-01-20 物品搬送システムの制御装置 Expired - Fee Related JPH0667049B2 (ja)

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CA000515619A CA1274574A (en) 1985-08-14 1986-08-08 Linear motor car system
US06/895,122 US4849664A (en) 1985-08-14 1986-08-11 Linear motor car system
DE8686306278T DE3682347D1 (de) 1985-08-14 1986-08-14 Wagensystem mit linearmotor.
EP86306278A EP0213848B1 (en) 1985-08-14 1986-08-14 Linear motor car system
ES8601146A ES2001531A6 (es) 1985-08-14 1986-08-14 Un sistema de vehiculos con motor lineal y un metodo para controlarlo
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